JPH0927882A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0927882A JPH0927882A JP7197138A JP19713895A JPH0927882A JP H0927882 A JPH0927882 A JP H0927882A JP 7197138 A JP7197138 A JP 7197138A JP 19713895 A JP19713895 A JP 19713895A JP H0927882 A JPH0927882 A JP H0927882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- recording paper
- standard recording
- paper
- received image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えばA4サイズとB4サイズの普通紙を記
録紙とできるファクシミリ装置において、受信画像のサ
イズに最適のA4サイズの定型記録紙12aが消費され
尽くした状態であることが検知された場合には、B4の
定型記録紙12bに受信画像の出力を行わせるが、出力
した後に、例えばA4サイズのバインダーにファイリン
グするときには、B4サイズの定型記録紙から余白部分
を切りとらねばならず、この切り取り作業が面倒であっ
たので改善する。 【構成】 小サイズ(例えばA4)の定型記録紙12a
の外形線を示すための外形線印字データを格納している
外形線メモリと、受信した受信画像データを格納する画
像メモリとを備え、上記のようにA4サイズの定型記録
紙12aが消費され尽くした状態であることを検知した
場合には、前記外形線メモリの外形線印字データを画像
メモリの受信画像データに付加して、大サイズ(例えば
B4)の定型記録紙に画像の出力を行わせる。
録紙とできるファクシミリ装置において、受信画像のサ
イズに最適のA4サイズの定型記録紙12aが消費され
尽くした状態であることが検知された場合には、B4の
定型記録紙12bに受信画像の出力を行わせるが、出力
した後に、例えばA4サイズのバインダーにファイリン
グするときには、B4サイズの定型記録紙から余白部分
を切りとらねばならず、この切り取り作業が面倒であっ
たので改善する。 【構成】 小サイズ(例えばA4)の定型記録紙12a
の外形線を示すための外形線印字データを格納している
外形線メモリと、受信した受信画像データを格納する画
像メモリとを備え、上記のようにA4サイズの定型記録
紙12aが消費され尽くした状態であることを検知した
場合には、前記外形線メモリの外形線印字データを画像
メモリの受信画像データに付加して、大サイズ(例えば
B4)の定型記録紙に画像の出力を行わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置の被記録媒体と
して感熱ロール紙が広く使用されていた。近年、上記感
熱ロール紙にかわり、保存性が良い等の理由から、定型
の普通紙(以下、定型記録紙という)を被記録媒体とす
るファクシミリ装置が増えてきた。
して感熱ロール紙が広く使用されていた。近年、上記感
熱ロール紙にかわり、保存性が良い等の理由から、定型
の普通紙(以下、定型記録紙という)を被記録媒体とす
るファクシミリ装置が増えてきた。
【0003】更に、受信量の増大に対応するためにカセ
ットが複数段装着できるような構成とし、同じサイズの
定型記録紙をセットすることで記録紙容量を増加させた
り、あるいは、異なったサイズの定型記録紙をセットす
ることで受信原稿サイズに最適な定型記録紙を自動的に
選択し記録を行えるようにしている。
ットが複数段装着できるような構成とし、同じサイズの
定型記録紙をセットすることで記録紙容量を増加させた
り、あるいは、異なったサイズの定型記録紙をセットす
ることで受信原稿サイズに最適な定型記録紙を自動的に
選択し記録を行えるようにしている。
【0004】この自動的な選択を行うファクシミリ装置
においては、受信画像のサイズ即ち受信原稿サイズに最
適の小サイズの定型記録紙が消費され尽くした状態であ
る場合には、大サイズの定型記録紙に画像の出力を行わ
せるものであった。
においては、受信画像のサイズ即ち受信原稿サイズに最
適の小サイズの定型記録紙が消費され尽くした状態であ
る場合には、大サイズの定型記録紙に画像の出力を行わ
せるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の定型の普通紙では、例えばB4サイズ(大サイ
ズ)の定型紙にA4サイズ(小サイズ)の画像を受信し
記録したのち、A4サイズのバインダーにファイリング
するときにはB4サイズの定型記録紙から余白部分を切
りとる必要がある。この作業は面倒で、作業性が低いも
のであった。
来例の定型の普通紙では、例えばB4サイズ(大サイ
ズ)の定型紙にA4サイズ(小サイズ)の画像を受信し
記録したのち、A4サイズのバインダーにファイリング
するときにはB4サイズの定型記録紙から余白部分を切
りとる必要がある。この作業は面倒で、作業性が低いも
のであった。
【0006】本出願の発明の目的は、余白部分を切りと
るときに作業性を向上させるためにガイドとなる印を記
録するファクシミリ装置を提供することである。
るときに作業性を向上させるためにガイドとなる印を記
録するファクシミリ装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、この発明は、受信画像のサイズに応じて異なるサ
イズの定型記録紙を給紙できるファクシミリ装置におい
て、小サイズの定型記録紙の外形線を示すための外形線
印字データを格納している外形線メモリと、受信した受
信画像データを格納する画像メモリと、受信画像のサイ
ズを検知し該検知したサイズに最適の小サイズの定型記
録紙が消費され尽くした状態であることを検知した場合
には、前記外形線メモリの外形線印字データを画像メモ
リの受信画像データに付加して大サイズの定型記録紙に
画像の出力を行わせる制御手段と、を備えた事を特徴と
する
めに、この発明は、受信画像のサイズに応じて異なるサ
イズの定型記録紙を給紙できるファクシミリ装置におい
て、小サイズの定型記録紙の外形線を示すための外形線
印字データを格納している外形線メモリと、受信した受
信画像データを格納する画像メモリと、受信画像のサイ
ズを検知し該検知したサイズに最適の小サイズの定型記
録紙が消費され尽くした状態であることを検知した場合
には、前記外形線メモリの外形線印字データを画像メモ
リの受信画像データに付加して大サイズの定型記録紙に
画像の出力を行わせる制御手段と、を備えた事を特徴と
する
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は本発明を適用したファクシミリ装置
を示す断面図である。図1において、Aは記録ユニット
であり、本実施の形態ではインクジェット記録方式を採
用している。Bは原稿を光学的に読み取る読取ユニッ
ト、Cは記録紙カセットとこれに積載された記録紙を分
離して記録ユニットに供給する給紙ユニットである。
を示す断面図である。図1において、Aは記録ユニット
であり、本実施の形態ではインクジェット記録方式を採
用している。Bは原稿を光学的に読み取る読取ユニッ
ト、Cは記録紙カセットとこれに積載された記録紙を分
離して記録ユニットに供給する給紙ユニットである。
【0010】本図において、まず被記録材(以下記録紙
と称す)の流れについての概略説明を行う。一連の記録
紙搬送経路は矢印Gで示されている。本実施の形態では
定型のカセット紙を用いており、複数枚重ねて記録紙カ
セット50に収納されている。カセット50本は装置本
体60に対して着脱可能であり、本実施の形態ではカセ
ット50として種々のサイズの定型記録紙を収納可能な
ユニバーサルカセットを用いている。
と称す)の流れについての概略説明を行う。一連の記録
紙搬送経路は矢印Gで示されている。本実施の形態では
定型のカセット紙を用いており、複数枚重ねて記録紙カ
セット50に収納されている。カセット50本は装置本
体60に対して着脱可能であり、本実施の形態ではカセ
ット50として種々のサイズの定型記録紙を収納可能な
ユニバーサルカセットを用いている。
【0011】まず記録紙カセット50に収納積載された
記録紙12は、給紙ローラ51および分離爪52によっ
てピックアップされ、搬送ローラ53と対向配置された
コロ54とで挟持され搬送される。55は反転ガイドで
あり記録紙12を裏返しに反転してUターン搬送するも
のである。
記録紙12は、給紙ローラ51および分離爪52によっ
てピックアップされ、搬送ローラ53と対向配置された
コロ54とで挟持され搬送される。55は反転ガイドで
あり記録紙12を裏返しに反転してUターン搬送するも
のである。
【0012】記録ユニットAでは記録ヘッド1によって
記録が行われ、記録ヘッド1の下流に位置し印字がなさ
れた記録紙12を装置の下流に搬送する排紙ローラ9、
排紙ローラの対向側にあり記録紙12の印字面に接触し
てもインクが転写されることの無い材質で構成された拍
車8とから構成される。56は後ガイドであり複数のリ
ブを形成して構成され、記録ヘッド1で印字がなされ排
紙される記録紙12の下部を規制して搬送経路を構成す
るものである。
記録が行われ、記録ヘッド1の下流に位置し印字がなさ
れた記録紙12を装置の下流に搬送する排紙ローラ9、
排紙ローラの対向側にあり記録紙12の印字面に接触し
てもインクが転写されることの無い材質で構成された拍
車8とから構成される。56は後ガイドであり複数のリ
ブを形成して構成され、記録ヘッド1で印字がなされ排
紙される記録紙12の下部を規制して搬送経路を構成す
るものである。
【0013】また18は拍車8と同じ材質で構成されて
いる拍車であり、排出ローラ19とともに、記録済の記
録紙12を、装置本体60に設けた排紙リブ21及び排
紙トレイを兼ねているカセットフタ22上に排出積載す
るものである。
いる拍車であり、排出ローラ19とともに、記録済の記
録紙12を、装置本体60に設けた排紙リブ21及び排
紙トレイを兼ねているカセットフタ22上に排出積載す
るものである。
【0014】また23は開閉可能なカバーであり、開放
した状態では記録ヘッド1の交換に要する空間を開放す
るとともに、後ガイド56の上方の空間も開放する。
した状態では記録ヘッド1の交換に要する空間を開放す
るとともに、後ガイド56の上方の空間も開放する。
【0015】次に原稿の流れについて説明する。
【0016】一連の原稿搬送経路は矢印Fで示されてい
る。原稿は、原稿積載トレイ30上に1枚または複数枚
セットされると、不図示の原稿の有無を検知する原稿有
無センサーによってその存在を検知される。次に使用者
によって、送信時、コピー時ともにそれぞれ不図示のス
タートボタンを押下されると、駆動源である不図示のス
テッピングモーターにより回転される予備搬送ローラ3
1と予備搬送押圧板32によって原稿は挟持され先端が
捌かれる。
る。原稿は、原稿積載トレイ30上に1枚または複数枚
セットされると、不図示の原稿の有無を検知する原稿有
無センサーによってその存在を検知される。次に使用者
によって、送信時、コピー時ともにそれぞれ不図示のス
タートボタンを押下されると、駆動源である不図示のス
テッピングモーターにより回転される予備搬送ローラ3
1と予備搬送押圧板32によって原稿は挟持され先端が
捌かれる。
【0017】その後、原稿は予備搬送ローラ31によつ
て、前記ステッピングモーターにより回転される分離ロ
ーラ33と摩擦片ユニット34によって構成される分離
部に搬送され複数枚原稿の時はここで1枚ずつ分離さ
れ、前記ステッピングモーターにより回転される給紙ロ
ーラ35と対向配置される給紙コロ36によって挟持搬
送され、原稿の先後端を検知する不図示の原稿先後端セ
ンサーによってその先端を検知される。
て、前記ステッピングモーターにより回転される分離ロ
ーラ33と摩擦片ユニット34によって構成される分離
部に搬送され複数枚原稿の時はここで1枚ずつ分離さ
れ、前記ステッピングモーターにより回転される給紙ロ
ーラ35と対向配置される給紙コロ36によって挟持搬
送され、原稿の先後端を検知する不図示の原稿先後端セ
ンサーによってその先端を検知される。
【0018】その後、原稿読取デバイスであるコンタク
トセンサー37により原稿の画像データを読み取りつ
つ、前記原稿先後端センサーにより原稿の後端を検出す
る。前記ステッピングモーターにより回転される排紙ロ
ーラ38を前記原稿先後端センサーからの出力によって
所定量回転させ、原稿は前記排紙ローラ38と対向配置
される排紙コロ39によって挟持搬送され、原稿排紙ト
レーを兼ねるカバー23上に積載される。本実施例で
は、記録方式としてインクジェット方式を採用している
が熱転写方式、電子写真方式等でも構わない。また読取
方式としてコンタクトセンサーを採用しているが縮小光
学系でも構わない。
トセンサー37により原稿の画像データを読み取りつ
つ、前記原稿先後端センサーにより原稿の後端を検出す
る。前記ステッピングモーターにより回転される排紙ロ
ーラ38を前記原稿先後端センサーからの出力によって
所定量回転させ、原稿は前記排紙ローラ38と対向配置
される排紙コロ39によって挟持搬送され、原稿排紙ト
レーを兼ねるカバー23上に積載される。本実施例で
は、記録方式としてインクジェット方式を採用している
が熱転写方式、電子写真方式等でも構わない。また読取
方式としてコンタクトセンサーを採用しているが縮小光
学系でも構わない。
【0019】図2を用いて本実施の形態の詳細について
説明する。
説明する。
【0020】CPU101は中央制御部であって、RO
M102に格納されたプログラムの内容従って装置全体
を制御する。また必要に応じてRAM103がワークエ
リアとして使用される。原稿はコンタクトセンサ37に
よって読取られ、読取制御ゲートアレイ110を通して
圧縮符号化され、画像メモリ113に格納されるととも
にRAM104に受付番号、宛先情報、ページ数、格納
画像メモリブロック情報、操作命令などの管理情報を格
納する。格納された画像は記録制御ゲートアレイ111
によって伸長復元され、記録ユニットAによって記録紙
に印字出力される。または、変復調器MODEM114
によってPM−AM偏重されたあと、NUC115をと
おして回線に送出される。また、受信画像データはNU
C115を通してMODE114に入力、復調され伸長
復号して画像誤りを検査し、正しければ圧縮符号化され
て画像メモリ113に格納されるとともに、RAM10
4に画像管理情報を格納する。
M102に格納されたプログラムの内容従って装置全体
を制御する。また必要に応じてRAM103がワークエ
リアとして使用される。原稿はコンタクトセンサ37に
よって読取られ、読取制御ゲートアレイ110を通して
圧縮符号化され、画像メモリ113に格納されるととも
にRAM104に受付番号、宛先情報、ページ数、格納
画像メモリブロック情報、操作命令などの管理情報を格
納する。格納された画像は記録制御ゲートアレイ111
によって伸長復元され、記録ユニットAによって記録紙
に印字出力される。または、変復調器MODEM114
によってPM−AM偏重されたあと、NUC115をと
おして回線に送出される。また、受信画像データはNU
C115を通してMODE114に入力、復調され伸長
復号して画像誤りを検査し、正しければ圧縮符号化され
て画像メモリ113に格納されるとともに、RAM10
4に画像管理情報を格納する。
【0021】本実施の形態では図1に示すように、A4
サイズ普通紙を小サイズの定型記録紙12aとして、B
4サイズの普通紙を大サイズの定型記録紙12bとして
用いられている。そして定型記録紙12a・12bを載
置した給紙カセット50a・50bは装置本体60の所
定位置に収納している。給紙カセット50a・50bの
識別は、図3に示すように定型記録紙のサイズに応じた
識別子50A・50Bを給紙カセット50a・50bに
設けて行う。識別子50A・50Bを設けた給紙カセッ
ト50a・50bを、装置本体に装着させると装置本体
に取付けられている不図示のセンサが前記識別子50A
・50Bの位置を識別することで、それぞれのカセット
に装填されている記録紙のサイズが何であるか、つまり
A4であるかB4であるかを装置本体が認識する。
サイズ普通紙を小サイズの定型記録紙12aとして、B
4サイズの普通紙を大サイズの定型記録紙12bとして
用いられている。そして定型記録紙12a・12bを載
置した給紙カセット50a・50bは装置本体60の所
定位置に収納している。給紙カセット50a・50bの
識別は、図3に示すように定型記録紙のサイズに応じた
識別子50A・50Bを給紙カセット50a・50bに
設けて行う。識別子50A・50Bを設けた給紙カセッ
ト50a・50bを、装置本体に装着させると装置本体
に取付けられている不図示のセンサが前記識別子50A
・50Bの位置を識別することで、それぞれのカセット
に装填されている記録紙のサイズが何であるか、つまり
A4であるかB4であるかを装置本体が認識する。
【0022】そして、カセット50aに収納されている
A4サイズの定型記録紙12aが消費され尽くした後
は、消費され尽くしたことを不図示のセンサーで検出
し、カセット50bに収納されているB4サイズの定型
記録紙12bに受信画像を出力し印字する。このとき、
受信画像データがA4サイズであってもB4サイズの定
型記録紙12bに印字するので、これをA4のファイル
にファイリングするときにはより小さいA4サイズに切
らなければならない。本実施の形態では図4に示すよう
に印字時にA4定型記録紙の外形線L(図4参照)を印
字するので切りとり作業がしやすくなる。
A4サイズの定型記録紙12aが消費され尽くした後
は、消費され尽くしたことを不図示のセンサーで検出
し、カセット50bに収納されているB4サイズの定型
記録紙12bに受信画像を出力し印字する。このとき、
受信画像データがA4サイズであってもB4サイズの定
型記録紙12bに印字するので、これをA4のファイル
にファイリングするときにはより小さいA4サイズに切
らなければならない。本実施の形態では図4に示すよう
に印字時にA4定型記録紙の外形線L(図4参照)を印
字するので切りとり作業がしやすくなる。
【0023】この外形線Lを印字するデータ処理は、以
下のように行われる。即ち、上記RAM104に格納さ
れている画像管理情報から、受信画像のサイズをCPU
101が検知する。そして、受信画像がA4サイズであ
るときは、画像メモリ113に格納されている受信画像
データに、外形線メモリであるRAM104に格納され
ているA4定型紙の外形線データを付加する。そしてC
PU101がこの受信画像データを記録制御ゲートアレ
イ111に転送し、記録部Aで印字記録される。これに
より、外形線Lも同時に印字される。
下のように行われる。即ち、上記RAM104に格納さ
れている画像管理情報から、受信画像のサイズをCPU
101が検知する。そして、受信画像がA4サイズであ
るときは、画像メモリ113に格納されている受信画像
データに、外形線メモリであるRAM104に格納され
ているA4定型紙の外形線データを付加する。そしてC
PU101がこの受信画像データを記録制御ゲートアレ
イ111に転送し、記録部Aで印字記録される。これに
より、外形線Lも同時に印字される。
【0024】上述した実施の形態ではA4とB4の二つ
の異なるサイズの定型記録紙を供給できる二段カセット
の給紙系における例を示したが、無論それ以上の段数の
給紙口を持つ記録装置でもかまわない。
の異なるサイズの定型記録紙を供給できる二段カセット
の給紙系における例を示したが、無論それ以上の段数の
給紙口を持つ記録装置でもかまわない。
【0025】例えば、四段カセットを持つ装置では、 1段目のカセット:A4サイズ記録紙 2段目のカセット:B4サイズ記録紙 3段目のカセット:A5サイズ記録紙 4段目のカセット:B5サイズ記録紙 のように記録紙の種類毎に別々のカセットに記録紙をセ
ットしておく。
ットしておく。
【0026】記録紙サイズの検出に関しては、左右前後
の幅規制板の位置を検出する機構を構成してもかまわな
いし、前述したようにカセットに識別子を設けてもかま
わない。こうすることで装置本体がどのカセットにどん
な記録紙が装填されているのか識別することができる。
の幅規制板の位置を検出する機構を構成してもかまわな
いし、前述したようにカセットに識別子を設けてもかま
わない。こうすることで装置本体がどのカセットにどん
な記録紙が装填されているのか識別することができる。
【0027】そして、大サイズの定型記録紙に小定型記
録紙サイズの画像データを印字する際には画像データの
サイズに合わせた切取線を印字するようにする。即ち、
受信画像のサイズを検知し、該検知したサイズに最適の
小サイズ(例えばA4,B5,A5)の定型記録紙が消
費され尽くした状態であることを検知した場合には、前
記外形線メモリであるRAM104の外形線印字データ
を画像メモリ113の受信画像データに付加して、大サ
イズ(例えばB4,A4,B5)の定型記録紙に画像の
出力を行わせる。
録紙サイズの画像データを印字する際には画像データの
サイズに合わせた切取線を印字するようにする。即ち、
受信画像のサイズを検知し、該検知したサイズに最適の
小サイズ(例えばA4,B5,A5)の定型記録紙が消
費され尽くした状態であることを検知した場合には、前
記外形線メモリであるRAM104の外形線印字データ
を画像メモリ113の受信画像データに付加して、大サ
イズ(例えばB4,A4,B5)の定型記録紙に画像の
出力を行わせる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明によれ
ば、受信画像のサイズに最適の小サイズの定型記録紙が
消費され尽くした状態であることが検知された場合に
は、大サイズの定型記録紙に受信画像の出力を行わせる
が、この大サイズの定型記録紙には受信画像のみなら
ず、小サイズの定型記録紙の外形線が印字される。よっ
て、大サイズの定型記録紙に小サイズの受信画像を出力
したのち、例えば小サイズのバインダーにファイリング
するときには、前記外形線をガイドにして、大サイズの
定型記録紙から余白部分を切りとることができ、切り取
る作業が容易となり、作業性が向上できる。
ば、受信画像のサイズに最適の小サイズの定型記録紙が
消費され尽くした状態であることが検知された場合に
は、大サイズの定型記録紙に受信画像の出力を行わせる
が、この大サイズの定型記録紙には受信画像のみなら
ず、小サイズの定型記録紙の外形線が印字される。よっ
て、大サイズの定型記録紙に小サイズの受信画像を出力
したのち、例えば小サイズのバインダーにファイリング
するときには、前記外形線をガイドにして、大サイズの
定型記録紙から余白部分を切りとることができ、切り取
る作業が容易となり、作業性が向上できる。
【図1】この発明の実施の一形態に係るファクシミリ装
置を示した断面図である。
置を示した断面図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の概略ブロック図であ
る。
る。
【図3】図1の装置に用いられる給紙カセット斜視図で
ある。
ある。
【図4】この実施の形態の効果を説明するための印字例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
12a 小サイズの記録紙 12b 大サイズの記録紙 50a 小サイズの給紙カセット 50b 大サイズの給紙カセット
Claims (1)
- 【請求項1】 受信画像のサイズに応じて異なるサイズ
の定型記録紙を給紙できるファクシミリ装置において、 小サイズの定型記録紙の外形線を示すための外形線印字
データを格納している外形線メモリと、受信した受信画
像データを格納する画像メモリと、受信画像のサイズを
検知し該検知したサイズに最適の小サイズの定型記録紙
が消費され尽くした状態であることを検知した場合に
は、前記外形線メモリの外形線印字データを画像メモリ
の受信画像データに付加して大サイズの定型記録紙に画
像の出力を行わせる制御手段と、を備えた事を特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197138A JPH0927882A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197138A JPH0927882A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927882A true JPH0927882A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16369397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197138A Pending JPH0927882A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927882A (ja) |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7197138A patent/JPH0927882A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2021094784A (ja) | 印刷装置 | |
| US5329373A (en) | Facsimile apparatus having original document and recording medium conveying systems | |
| JP4301111B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH0832767A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0812101A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP3332867B2 (ja) | 画像読取記録装置 | |
| JP2011090266A (ja) | 複合画像形成装置 | |
| JPH08132682A (ja) | カラー記録装置 | |
| JP3005092B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3143901B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3564907B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH07111554A (ja) | 複合ファクシミリ装置 | |
| JP2005119858A (ja) | 記録シート保持装置 | |
| JP3610733B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2001002277A (ja) | シート材搬送装置、画像読取装置、及び記録装置 | |
| JPH11240660A (ja) | 排紙トレイ装置及びプリンタ | |
| JPH0716226B2 (ja) | ファクシミリの送信済マーク印字装置 | |
| JPH05316264A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH05136935A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2004075310A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH051738U (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH06297793A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0686002A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006163043A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1023221A (ja) | 画像形成装置 |