JPH09279934A - 扉開閉装置 - Google Patents
扉開閉装置Info
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- JPH09279934A JPH09279934A JP8853296A JP8853296A JPH09279934A JP H09279934 A JPH09279934 A JP H09279934A JP 8853296 A JP8853296 A JP 8853296A JP 8853296 A JP8853296 A JP 8853296A JP H09279934 A JPH09279934 A JP H09279934A
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Abstract
向に簡単に建て付け調整でき、扉体7の相互を近付き過
ぎたり開き過ぎることなく簡単に適性間隔に調整でき、
また、扉体7を上下方向に調整できる扉開閉装置を提供
する。 【解決手段】 ガイドレール1と、扉体7と、扉体7の
端部に設けられガイドレール1に移動自在に係合したガ
イド11を有するランナ体12とを具備する。ランナ体12は
扉体7の端部に固着したケース体13と、ケース体13に設
け上端部にガイド11を有するとともに下端部に連動片41
を有するガイドプレート35と、ケース体13に移動可能に
設けガイドプレート35の連動片41を連動してガイドプレ
ート35を扉体7の移動方向に直交する方向に調整するプ
レート調整体36と、ケース体13に回動自在に設けプレー
ト調整体36を移動操作する前後調整用の調整ボルト37と
を有する。ケース体13は上下調整体64と、上下調整用の
調整ボルト65とを有する。
Description
たとえば、引戸、折戸、間仕切等の扉を開閉自在に支持
するものに関する。
とえば、家具等の上下の天板と底板とに相対してガイド
レールをそれぞれ平行に配設固定し、この上下のガイド
レール間に開閉自在に取り付ける扉体の上端部及び下端
部に前記上下のガイドレールに移動自在に係合したガイ
ドローラを有するランナ体をそれぞれ取り付け、前記上
部のガイドレールにガイドローラを係合した上部のラン
ナ体は、前記扉体の上端部に埋設して固定したベースカ
ップを有し、このベースカップにローラ支持体を嵌合し
て固定し、このローラ支持体に前記上部のガイドレール
に係合するガイドローラを回転自在に軸架したローラ支
柱を上下動可能に取り付け、前記ローラ支持体の上端部
に位置して前記ローラ支柱にこのローラ支柱を上下方向
に高さ調整する調整ナットを回動自在に螺着した構成の
ものがある。
上下のガイドレール間にランナ体を介して扉体を取り付
けた後に扉体の上下の目地が合っていない場合には、調
整ナットを回動操作してローラ支柱を上下動調整するこ
とにより扉体の上下の目地を合わせることができるが、
この際、調整ナットは上部のガイドレールと扉体の上端
部との間の狭い空間内で回動操作しなければらなず、そ
の操作位置での調整ナットの調整操作が容易ではなく、
また、扉体の建て付け具合によっては、扉体の相互が近
付き過ぎて扉体の開閉時に扉体の相互が干渉し合って扉
体をスムーズに開閉することができなかったり、扉体の
相互の間に必要以上の隙間が開き過ぎることがある、と
いう問題がある。
もので、扉体の相互が近付き過ぎる場合及び扉体の相互
の間が開き過ぎる場合には、その扉体の相互を簡単に適
性間隔に調整することができ、また、扉体の上下の目地
を合わせる等扉体を容易に上下動調整できる扉開閉装置
を提供することを目的とするものである。
置は、ガイドレールと、扉体と、この扉体の端部に設け
られ前記ガイドレールに移動自在に係合したガイドを有
するランナ体とを具備する。前記ランナ体は、前記扉体
の端部に固着されたケース体と、このケース体に設けら
れ上端部に前記ガイドを有するとともに下端部に連動片
を有するガイドプレートと、前記ケース体に移動可能に
設けられ前記ガイドプレートの連動片を連動してこのガ
イドプレートを前記扉体の移動方向に直交する方向に調
整するプレート調整体と、前記ケース体に回動自在に設
けられ前記プレート調整体を移動操作する前後調整用の
調整ボルトと、を有するものである。
ることにより、この調整ボルトに連動されるプレート調
整体にて連動片を介してガイドプレートが扉体の移動方
向に直交する方向に移動調整され、このガイドプレート
のガイドを中心として扉体が移動方向に直交する方向の
前後方向に調整される。
り、扉体の相互が必要以上に開き過ぎることなく扉体の
相互が適性間隔に簡単かつ容易に調整される。そして、
扉体の開閉時には扉体の相互が干渉し合うことなく扉体
がスムーズに開閉され、扉体の閉塞時には扉体の相互間
に隙間が生じることなく閉塞される。
載の扉開閉装置において、プレート調整体は、扉体の移
動方向に対して所定の傾斜角度に傾斜して形成されガイ
ドプレートの連動片を摺動可能に係合した案内溝と、調
整ボルトを回動可能に螺着したねじ孔とを有し、前後調
整用の調整ボルトは、ケース体の端部に露出した操作部
を有し、前記ケース体に扉体の移動方向に沿って配設し
たものである。
ることにより、この調整ボルトにてプレート調整体が扉
体の移動方向に移動される。この際、プレート調整体に
形成された扉体の移動方向に対して所定の傾斜角度に傾
斜した案内溝がガイドプレートの連動片に摺動しながら
移動されることにより、この案内溝にて連動片が案内溝
の傾斜方向に連動されるとともに、この連動片を有する
ガイドプレートが扉体の移動方向に直交する方向の前後
方向に調整される。
て配設され、この調整ボルトの操作部はケース体の端部
に露出されていることにより、この調整ボルトを回動し
て調整操作する際には、この調整ボルトが容易に調整操
作される。
ルと、扉体と、この扉体の端部に設けられ前記ガイドレ
ールに移動自在に係合したガイドを有するランナ体とを
具備する。前記ランナ体は、前記扉体の端部に固着され
たケース体と、このケース体に設けられ上端部に前記ガ
イドを有するとともに所定位置に前記扉体の移動方向に
直交する方向の連動ピンを有するガイドプレートと、前
記ケース体に回動自在に軸支され前記ガイドプレートの
連動ピンを連動してこのガイドプレートを上下方向に調
整する上下調整体と、前記ケース体に回動自在に設けら
れ前記上下調整体を回動操作する上下調整用の調整ボル
トと、を有するものである。
ることにより、この調整ボルトに連動される上下調整体
にて連動ピンを介してガイドプレートが上下方向に回動
調整され、このガイドプレートのガイドが容易に上下動
調整される。したがって、扉体の上下の目地が合ってい
ない場合等必要に応じて調整ボルトを回動して調整操作
することにより、扉体の高さ位置が容易に調整される。
載の扉開閉装置において、上下調整体は、上下調整プレ
ートと、上下調整ブロックとを有し、前記上下調整プレ
ートは、その上端部に形成されガイドプレートの連動ピ
ンを挿通した挿通孔と、その下端部に形成され扉体の移
動方向の一方側から他方側に向かって下降傾斜した係合
片とを有し、上下調整ブロックは、その下端部に扉体の
移動方向の一方側から他方側に向かって下降傾斜して形
成され前記上下調整プレートの係合片に係合した調整係
合面と、上下調整用の調整ボルトを回動可能に螺着した
ねじ孔とを有し、上下調整用の調整ボルトは、ケース体
の端部に露出した操作部を有し、前記ケース体に扉体の
移動方向に沿って配設したものである。
ることにより、この調整ボルトにて上下調整ブロックが
扉体の移動方向に移動されるとともに相互に係合傾斜し
た調整係合面と係合片とにより上下調整プレートが支軸
を中心として上下方向に回動される。また、上下調整プ
レートの回動により、この上下調整プレートにて連動ピ
ンを介してガイドプレートが上下動され、このガイドプ
レートのガイドが容易に上下動調整される。
載の扉開閉装置において、ランナ体は、ケース体に移動
可能に設けられガイドプレートを連動してこのガイドプ
レートを扉体の移動方向に直交する方向に調整するプレ
ート調整体と、前記ケース体に回動自在に設けられ前記
プレート調整体を移動操作する前後調整用の調整ボルト
と、を有するものである。
ることにより、この調整ボルトに連動されるプレート調
整体にてガイドプレートが扉体の移動方向に直交する方
向に移動調整され、このガイドプレートのガイドを中心
として扉体が移動方向に直交する方向の前後方向に調整
される。したがって、扉体の高さ位置が容易に調整され
るものにおいて、扉体の相互が近付き過ぎたり、扉体の
相互が必要以上に開き過ぎることなく扉体の相互が適性
間隔に簡単かつ容易に調整される。
付図面を参照して説明する。
された長尺状の上部のガイドレールで、このガイドレー
ル1は前記天板または天井に沿って固着された水平状部
2と、この水平状部2の幅方向の一端部から下方に向か
って一体に突出された垂直状部3と、この垂直状部3の
下端部から前記水平状部2に向かって湾曲して形成され
た弧状のローラ係合部4とを有し、このローラ係合部4
の上向きの自由端部5と前記水平状部2との間にはロー
ラ挿入口6が開口されている。
に吊持される引戸、折戸等の扉体で、この扉体7は幅方
向の両端部における上端角部にこの扉体7の戸当り端部
8及びこの戸当り端部8に連続した上端部9に開口した
矩形状の埋設凹部10をそれぞれ有し、この両埋設凹部10
には前記ガイドレール1のローラ係合部4に係合したガ
イドとしてのガイドローラ11を有するランナ体12がそれ
ぞれ埋設して固着されている。
設されるケース体13を有し、このケース体13は、前記埋
設凹部10の底部に支持される扉体7の幅方向の基体部14
と、この基体部14の一端部に一体で前記扉体7の戸当り
端部8に連続する上下方向の外側壁15と、前記基体部14
の他端部に一体で前記埋設凹部10の奥壁に当接する上下
方向の内側壁16と、前記基体部14の幅方向の一端部並び
に前記外側壁15及び内側壁16の一端部間に一体の上下方
向の側板17とを有し、合成樹脂にて矩形状に形成されて
いる。
及び側板17にて手前側及び上面を開放した収容凹部18が
形成され、前記側板17に対向する手前側には前記基体部
14の幅方向の他端部及び外側壁15と内側壁16とに連続し
た取付段部19が形成され、この取付段部19には前記収容
凹部18を閉じる蓋板(図示せず)が着脱自在に取り付け
られるようになっている。
は相対してボルト挿通孔20がそれぞれ貫通して形成さ
れ、前記外側壁15には前記ボルト挿通孔20の開口縁部を
拡大した拡開凹部21が形成されているとともに、前記内
側壁16には前記ボルト挿通孔20の開口縁部を拡大した拡
開凹部22が形成されている。
には相対してボルト挿通孔23がそれぞれ貫通して形成さ
れ、前記外側壁15には前記ボルト挿通孔23の開口縁部を
拡大した拡開凹部24が形成されているとともに、前記内
側壁16には前記ボルト挿通孔23の開口縁部を拡大した拡
開凹部25が形成されている。
内面部との間に挿入溝26を形成した支持突起27が前記基
体部14上に一体に突設され、この支持突起27の上部には
前記下部のボルト挿通孔23に連通する連通孔28が貫通し
て形成されている。また、前記基体部14の中心部には取
付孔29が貫通して形成されている。
体7の上端部に当接するフランジ30が内方に向かって水
平状に一体に突設され、このフランジ30には取付孔31が
形成されている。また、前記フランジ30の外端部には前
記収容凹部18内に向かって舌片32が水平状に一体に突設
されている。また、前記舌片32の下方に位置して前記内
側壁16の上端部には前後方向の軸受孔33が貫通して形成
されている。
ーラ11を前記扉体7の移動方向に直交する方向の前後方
向(扉体7の厚さ方向)に調整する前後調整手段34が設
けられている。この前後調整手段34は、前記ガイドロー
ラ11を有するガイドプレート35と、このガイドプレート
35を連動してこのガイドプレート35を前記扉体7の移動
方向に直交する方向の前後方向に移動調整するプレート
調整体36と、このプレート調整体36を移動操作する前後
調整用の調整ボルト37とを有している。
部38を有し、この取付板部38の下端部には湾曲板部39を
介して下方に向かって突出された連動板部40が一体に形
成されている。また、この連動板部40の下端部の両側部
には連動片41がそれぞれ下方に向かって突出され、この
両側部の連動片41は垂直面に対して僅かに捻った状態に
傾斜して形成されている。
前記湾曲板部39を有することにより前記ケース体13に設
けた際には、前記取付板部38は前記ケース体13の側板17
の上方に位置するとともに、前記連動板部40は前記収容
凹部18の厚み方向の略中間部に位置するようになってい
る。
孔42がそれぞれ形成され、この両側部の取付孔42にはロ
ーラ支軸43がそれぞれ平行かつ水平状に突設され、この
両側部のローラ支軸43には前記ガイドローラ11がそれぞ
れ回転自在に並設して軸架されている。
付孔42の間に位置して挿通孔44が形成され、この挿通孔
44の下方に位置して前記取付板部38には矩形状の係止孔
45が形成されている。また、前記挿通孔44には取付軸46
が挿通して支持され、この取付軸46には上下方向の脱輪
防止体47が上下方向に回動自在に軸支されている。
れた細長い板状本体48を有し、この板状本体48の中間部
には前記取付軸46を挿通した回動自在の挿通孔49が形成
され、この挿通孔49を中心とした板状本体48の一方側は
前記ガイドレール1に前記一対のガイドローラ11を係合
した際にこのガイドレール1のローラ挿入口6を閉塞す
る方向に突出させる脱輪防止板部50として形成され、こ
の脱輪防止板部50の先端部は前記一対のガイドローラ11
が持ち上がった際に前記ガイドレール1の水平状部2に
当接して一対のガイドローラ11が前記ガイドレール1の
ローラ係合部4から脱輪することを防止するストッパー
51として形成されている。
48の他方側は前記取付板部38に沿って回動し前記脱輪防
止板部50を支持する支持板部52として形成され、この支
持板部52の下端部の内側部には前記取付板部38の係止孔
45に係脱自在に係止される弧状の係止突部53が一体に突
設され、この係止突部53と反対側の支持板部52の下端部
の外側部には摘み54が一体に突設されている。
レール1に前記一対のガイドローラ11を係合する際には
前記取付軸46を中心として回動し脱輪防止板部50を低く
下降させた傾斜状態としてガイドレール1に一対のガイ
ドローラ11を容易に係合できるようにし、また、ガイド
レール1に一対のガイドローラ11を係合した際には、脱
輪防止体47は、前記取付軸46を中心として回動し脱輪防
止板部50を垂直状にするとともに、その下端部の係止突
部53を係止孔45内に係合して脱輪防止板部50の垂直状態
を保持し、かつ、この脱輪防止板部50のストッパー51を
ガイドレール1の水平状部2に近接させるようになって
いる。
に取付孔55が形成され、この取付孔55には連動ピン56が
挿通され、この連動ピン56の両端部は前記ケース体13の
側板17の上端内側部及び蓋体(図示せず)の上端内側部
に形成された軸受凹部57に上下動可能に軸支されてい
る。
る前記ガイドプレート35は前記連動ピン56を中心として
前記扉体7の移動方向に直交する方向に移動調整される
ようになっている。また、前記連動ピン56が上下動され
ることにより、前記一対のガイドローラ11を有する前記
ガイドプレート35は上下方向に移動調整されるようにな
っている。
ク状に形成された前記扉体7の移動方向(左右方向)の
本体58を有し、この本体58の中心部には前記扉体7の移
動方向に貫通したねじ孔59が形成され、このねじ孔59に
は前記調整ボルト37が回動自在に螺着して挿通されてい
る。
7の移動方向に対して所定の傾斜角度、たとえば、本体
58の左右方向の中心線に対して略30度の角度に傾斜した
案内溝60がそれぞれ形成され、この両側部の案内溝60に
は前記ガイドプレート35の両側部の連動片41がそれぞれ
摺動自在にかつ上下動自在に係合されている。
ト調整体36が前記扉体7の移動方向に移動調整されるこ
とにより、このプレート調整体36の両側部の案内溝60に
て連動される両側部の連動片41を介して前記ガイドプレ
ート35が前記扉体7の移動方向に直交する方向に移動調
整されるようになっている。
前記調整ボルト37は、前記ケース体13の上部のボルト挿
通孔20に回動自在に挿通され、この調整ボルト37のボル
ト頭部からなる操作部61は前記外側壁15の拡開凹部21内
に回動自在に露出して配置されているとともに、その先
端部が前記内側壁16の拡開凹部21内に突出して抜止体62
にて抜止め支持されている。
イドローラ11を有するガイドプレート35を上下方向に調
整する上下調整手段63が設けられている。この上下調整
手段63は、前記ガイドプレート35を上下方向に回動調整
する上下調整体64と、この上下調整体64を回動操作する
上下調整用の調整ボルト65とを有している。
と、この上下調整プレート66に係合した上下調整ブロッ
ク67とを有している。前記上下調整プレート66は、前記
プレート調整体36を移動自在に介在した相対する両側板
68を有し、この両側板68の上端部の一方側には前記ケー
ス体13の内側壁16の軸受孔33に挿通した支軸69の両端部
を回動自在に挿通した挿通孔70が形成されている。
前記連動ピン56の両端部を回動自在に挿通した挿通孔71
が形成され、この一方側の側板68と前記ガイドプレート
35の連動板部40との間には前記連動ピン56を介して連動
板部40を附勢するコイルスプリング72が介在されてい
る。また、前記両側板68の下端部間には前記扉体7の移
動方向の一方側から他方側に向かって下降傾斜した係合
片73が一体に形成されている。
プレート66の両側板68間に移動自在に配設され、その下
端部には前記扉体7の移動方向の一方側から他方側に向
かって下降傾斜して形成され前記両側板68の下端部間の
係合片73に摺動可能に係合した調整係合面74が形成され
ている。また、前記上下調整ブロック67には前記調整ボ
ルト65を回動自在に螺着して挿通したねじ孔75が前記扉
体7の移動方向に貫通して形成されている。
整ボルト65は、前記ケース体13の下部のボルト挿通孔23
に回動自在に挿通され、この調整ボルト65のボルト頭部
からなる操作部76は前記外側壁15の拡開凹部24内に回動
自在に露出して配置されているとともに、その先端部が
前記内側壁16の拡開凹部25内に突出して抜止体77にて抜
止め支持されている。また、前記操作部76に近傍に位置
して調整ボルト65には縮径した係合段部78が形成され、
この係合段部78には前記ケース体13の挿入溝26から挿入
されたフォーク状のストッパー79が嵌合されている。
る。
体12のケース体13を内側壁16側から挿入し、このケース
体13の下端部の取付孔29から埋設凹部10の奥壁に締着し
た固定ボルト(図示せず)にてケース体13を固着するこ
とにより、このケース体13の外側壁15が扉体7の戸当り
端部8に連続状態に配設されるとともに、この外側壁15
に前後調整手段34の調整ボルト37の操作部61及び上下調
整手段63の調整ボルト65の操作部76がそれぞれの拡開凹
部21,24内に位置して回動操作可能に露出される。
扉体7を吊持させる場合には、ガイドプレート35の脱輪
防止体47を垂直状態から取付軸46を中心として下降回動
すると、この脱輪防止体47の支持板部52の係止突部53が
ガイドプレート35の係止孔45から外れるとともに、この
脱輪防止体47の脱輪防止板部50が下降回動され、この脱
輪防止板部50の先端部のストッパー51が低く下降され
る。この場合、係止孔45から外れた支持板部52の係止突
部53はガイドプレート35の取付板部38に当接して脱輪防
止板部50が低く下降した状態に保持される。
合部4に対してこのローラ挿入口6から扉体7の上端部
の一対のガイドローラ11を挿入して係合することによ
り、上部のガイドレール1に扉体7が簡単に吊持され
る。この際、脱輪防止体47の脱輪防止板部50が低く下降
した状態に保持されているので、この一対のガイドロー
ラ11はローラ挿入口6からローラ係合部4に容易に係合
される。そして、ローラ挿入口6が家具等の前面に開口
されている場合には、家具等の前面から一対のガイドロ
ーラ11がローラ係合部4に容易に係合される。
持された後は、取付軸46を中心として脱輪防止体47を傾
斜した状態から垂直状態に回動すると、この支持板部52
の係止突部53がガイドプレート35の係止孔45内に嵌合さ
れるとともに、この脱輪防止板部50のストッパー51が上
部のガイドレール1の水平状部2に向かって突出してこ
の水平状部2に近接する。
2との間の間隔は、ローラ係合部4の深さすなわち、ロ
ーラ係合部4の底部と自由端部5の上端部との間の間隔
より狭いので、一対のガイドローラ11がローラ係合部4
から持ち上がった場合には、先ず、脱輪防止板部50のス
トッパー51の先端部が上部のガイドレール1の水平状部
2に当接することになり、このストッパー51と水平状部
2とにより、一対のガイドローラ11の持ち上げ動作が抑
制され、したがって、一対のガイドローラ11がローラ係
合部4から脱輪することが防止される。
吊持された状態において、扉体7を、この扉体7の移動
方向に直交方向の前後方向に調整する必要がある場合に
は、前後調整手段34の調整ボルト37を回動して調整操作
することにより、この調整ボルト37に連動されるプレー
ト調整体36にて両側部の連動片41を介してガイドプレー
ト35が扉体7の移動方向に直交する方向に移動調整さ
れ、このガイドプレート35の一対のガイドローラ11を中
心として扉体7が移動方向に直交する方向の前後方向に
調整される。
体7の移動方向に対して所定の傾斜角度に傾斜した両側
部の案内溝60がガイドプレート35の両側部の連動片41に
摺動しながら移動されることにより、この両側部の案内
溝60にて両側部の連動片41が両側部の案内溝60の傾斜方
向に連動されるとともに、この両側部の連動片41を有す
るガイドプレート35が扉体7の移動方向に直交する方向
の前後方向に調整される。
沿って配設され、この調整ボルト37の操作部61はケース
体13の外側壁15の拡開凹部21内に位置して露出されてい
ることにより、この調整ボルト37を回動して調整操作す
る際には、扉体7の戸当り端部8において調整ボルト37
の操作部61が容易に回動され、この調整ボルト37により
プレート調整体36が容易に調整操作される。
り、扉体7の相互が必要以上に開き過ぎることなく扉体
7の相互が適性間隔に簡単かつ容易に調整される。そし
て、扉体7の開閉時には扉体7の相互が干渉し合うこと
なく扉体7がスムーズに開閉され、扉体7の閉塞時には
扉体7の相互間に隙間が生じることなく十分に閉塞され
る。
吊持された状態において、扉体7を上下方向に調整する
必要がある場合には、上下調整手段63の調整ボルト65を
回動して調整操作することにより、この調整ボルト65に
連動される上下調整体64にて連動ピン56を介してガイド
プレート35が上下方向に回動調整され、このガイドプレ
ート35の一対のガイドローラ11が容易に上下動調整され
る。
ク67が扉体7の移動方向に移動されるとともに相互に係
合傾斜した調整係合面74と係合片73とにより上下調整プ
レート66が支軸69を中心として上下方向に回動される。
また、上下調整プレート66の回動により、この上下調整
プレート66にて連動ピン56を介してガイドプレート35が
上下動され、このガイドプレート35の一対のガイドロー
ラ11が容易に上下動調整される。
沿って配設され、この調整ボルト65の操作部76はケース
体13の外側壁15の拡開凹部24内に位置して露出されてい
ることにより、この調整ボルト65を回動して調整操作す
る際には、扉体7の戸当り端部8において調整ボルト65
の操作部76が容易に回動され、この調整ボルト65により
上下調整体64が容易に調整操作される。
いない場合等必要に応じて調整ボルト65を回動して調整
操作することにより、扉体7の上下の目地が簡単に合わ
される等、その扉体7の高さ位置が容易に調整される。
け具合に応じて調整ボルトにてプレート調整体を移動操
作することにより、ガイドレールに係合したガイドを有
するガイドプレートを扉体の移動方向に直交する方向に
簡単に調整することができ、したがって、扉体をこの扉
体の移動方向に直交する方向に簡単に建て付け調整する
ことができ、扉体の相互が近付き過ぎる場合及び扉体の
相互の間が開き過ぎる場合には、その扉体の相互を簡単
に適性間隔に調整することができるとともに、扉体をス
ムーズに開閉させることができ、扉体の閉塞時には扉体
の端部相互間に隙間が生じることなく十分に閉塞するこ
とができる。
に扉体の移動方向に対して所定の傾斜角度に傾斜して形
成された案内溝と、この案内溝に摺動自在に係合したガ
イドプレートの連動片とにより、扉体の移動方向に直交
する方向に扉体を簡単に微調整することができる。ま
た、プレート調整体を移動操作する前後調整用の調整ボ
ルトの操作部はケース体の端部に露出したことにより、
ガイドレールと扉体の上端部との間の狭い空間内で回動
操作するものに比べ調整ボルトを容易に調整操作するこ
とができる。
具合に応じて上下調整用の調整ボルトにて上下調整体を
回動操作することにより、ガイドレールに係合したガイ
ドを有するガイドプレートを簡単に上下方向に調整する
ことができ、したがって、扉体の上下の目地を容易に合
わせることができ、扉体を上下方向に簡単に建て付け調
整することができる。
トの下降傾斜した係合片と、この係合片に係合した上下
調整ブロックの下降傾斜した調整係合面とにより、扉体
を上下方向に簡単に微調整することができる。また、上
下調整ブロックを移動操作する上下調整用の調整ボルト
の操作部はケース体の端部に露出したことにより、ガイ
ドレールと扉体の上端部との間の狭い空間内で回動操作
するものに比べ調整ボルトを容易に調整操作することが
できる。
具合に応じて扉体をこの扉体の移動方向に直交する方向
の前後方向または上下方向あるいはその両方向に簡単に
調整することができ、したがって、全体として扉体をス
ムーズに開閉可能にかつ扉体の相互を適性間隔に簡単に
建て付け調整することができる。
斜視図である。
側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ガイドレールと、扉体と、この扉体の端
部に設けられ前記ガイドレールに移動自在に係合したガ
イドを有するランナ体とを具備し、 前記ランナ体は、前記扉体の端部に固着されたケース体
と、このケース体に設けられ上端部に前記ガイドを有す
るとともに下端部に連動片を有するガイドプレートと、
前記ケース体に移動可能に設けられ前記ガイドプレート
の連動片を連動してこのガイドプレートを前記扉体の移
動方向に直交する方向に調整するプレート調整体と、前
記ケース体に回動自在に設けられ前記プレート調整体を
移動操作する前後調整用の調整ボルトと、を有すること
を特徴とする扉開閉装置。 - 【請求項2】 プレート調整体は、扉体の移動方向に対
して所定の傾斜角度に傾斜して形成されガイドプレート
の連動片を摺動可能に係合した案内溝と、調整ボルトを
回動可能に螺着したねじ孔とを有し、前後調整用の調整
ボルトは、ケース体の端部に露出した操作部を有し、前
記ケース体に扉体の移動方向に沿って配設したことを特
徴とする請求項1記載の扉開閉装置。 - 【請求項3】 ガイドレールと、扉体と、この扉体の端
部に設けられ前記ガイドレールに移動自在に係合したガ
イドを有するランナ体とを具備し、 前記ランナ体は、前記扉体の端部に固着されたケース体
と、このケース体に設けられ上端部に前記ガイドを有す
るとともに所定位置に前記扉体の移動方向に直交する方
向の連動ピンを有するガイドプレートと、前記ケース体
に回動自在に軸支され前記ガイドプレートの連動ピンを
連動してこのガイドプレートを上下方向に調整する上下
調整体と、前記ケース体に回動自在に設けられ前記上下
調整体を回動操作する上下調整用の調整ボルトと、を有
することを特徴とする扉開閉装置。 - 【請求項4】 上下調整体は、上下調整プレートと、上
下調整ブロックとを有し、前記上下調整プレートは、そ
の上端部に形成されガイドプレートの連動ピンを挿通し
た挿通孔と、その下端部に形成され扉体の移動方向の一
方側から他方側に向かって下降傾斜した係合片とを有
し、上下調整ブロックは、その下端部に扉体の移動方向
の一方側から他方側に向かって下降傾斜して形成され前
記上下調整プレートの係合片に係合した調整係合面と、
上下調整用の調整ボルトを回動可能に螺着したねじ孔と
を有し、上下調整用の調整ボルトは、ケース体の端部に
露出した操作部を有し、前記ケース体に扉体の移動方向
に沿って配設したことを特徴とする請求項3記載の扉開
閉装置。 - 【請求項5】 ランナ体は、ケース体に移動可能に設け
られガイドプレートを連動してこのガイドプレートを扉
体の移動方向に直交する方向に調整するプレート調整体
と、前記ケース体に回動自在に設けられ前記プレート調
整体を移動操作する前後調整用の調整ボルトと、を有す
ることを特徴とする請求項3記載の扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08853296A JP3590691B2 (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08853296A JP3590691B2 (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09279934A true JPH09279934A (ja) | 1997-10-28 |
| JP3590691B2 JP3590691B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=13945457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08853296A Expired - Fee Related JP3590691B2 (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3590691B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012041688A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-01 | Skb:Kk | ピボットヒンジ |
-
1996
- 1996-04-10 JP JP08853296A patent/JP3590691B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012041688A (ja) * | 2010-08-16 | 2012-03-01 | Skb:Kk | ピボットヒンジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3590691B2 (ja) | 2004-11-17 |
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