JPH0928017A - 樹脂製配線ボックス - Google Patents
樹脂製配線ボックスInfo
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- JPH0928017A JPH0928017A JP7178425A JP17842595A JPH0928017A JP H0928017 A JPH0928017 A JP H0928017A JP 7178425 A JP7178425 A JP 7178425A JP 17842595 A JP17842595 A JP 17842595A JP H0928017 A JPH0928017 A JP H0928017A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 30
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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Abstract
落を防止して、プレートを確実に取り付けられるように
する。 【構成】樹脂製配線ボックスは、底部5と対向する1対
の長辺側壁部6,7と、対向する1対の短辺側壁部8,
9と、開口部と、ねじ挿通部12,13と、支持部19
とを備えている。4つの側壁部はそれぞれ底部5周縁か
ら立設されている。開口部は底部5の対面側に設けら
れ、プレート部材33が取り付け可能である。ねじ挿通
部12,13は、プレート部材取り付け用のねじ部材2
0が挿通可能で短辺側壁部8,9に深さ方向に延びるよ
うに設けられ、内部にねじ部材20と螺合可能なナット
21が配設される。支持部19は、ねじ挿通部12,1
3内に設けられ、ナット21の座面を支持する。
Description
ス、特に壁裏に設けられる樹脂製配線ボックスに関す
る。
ボックスという)は、一般に矩形状の底部と、その四辺
に立設された側壁とを備えている。ボックスの一面側は
開口しており、この開口部には配線器具取付枠等のよう
なプレートが取り付けられる。また、対向する1対の側
壁の内面にはねじ挿通部が設けられており、その内部に
はプレート取付け用の雄ねじ部材が挿通可能である。さ
らに、このねじ挿通部の内部には、雄ねじ部材と螺合す
るナットが埋め込まれている。
て、ナットは、底部に形成された孔から細長の治具を用
いてねじ挿通部に挿入され、所定位置まで押し込まれた
後、超音波溶着により埋め込まれる。しかしながら、こ
のような構造では、ナットの外周がねじ挿通部の内周と
溶着しているだけの構造であるため軸方向の押圧力に弱
い。従って、プレート取付時に雄ねじ部材をナットに螺
合させる際、ナットが雄ねじ部材に押されて脱落し、プ
レートを固定することができない場合がある。
の脱落を防止してプレートを確実に取り付けられるよう
にすることである。本発明が解決しようとする別の課題
は、ナットのねじ挿通部への装着を容易にすることであ
る。本発明が解決しようとするさらに別の課題は、材料
の削減や製品の軽量化を図ることである。
配線ボックスは、底部と側壁と開口部とねじ挿通部と支
持部とを備えている。側壁は底部周縁から立設されてい
る。開口部は底部の対面側に設けられ、プレート部材が
取り付け可能である。ねじ挿通部は、プレート部材取り
付け用の雄ねじ部材が挿通可能で側壁に深さ方向に延び
るように設けられ、内部に雄ねじ部材と螺合可能なナッ
トが配設される。支持部は、ねじ挿通部内に設けられ、
ナットの座面を支持する。この場合は、ねじ挿通部内に
おいて、ナットの座面が支持部に支持され、これにより
ナットが雄ねじ部材に押されても脱落することがない。
請求項1に記載の樹脂製配線ボックスにおいて、ねじ挿
通部は側壁の内面に形成されている。この場合は、ボッ
クスの外観に突出部がないため、壁裏等に装着しやす
い。請求項3に記載の樹脂製配線ボックスは、請求項1
または2に記載の樹脂製配線ボックスにおいて、ナット
挿入孔をさらに備えている。ナット挿入孔は、側壁に設
けられ、外側面から支持部に通じる。ここでは、ナット
をねじ挿通部に装着する場合、外側面からナットをナッ
ト挿入孔に挿入し、支持部まで移動させる。この場合
は、ナットの配設が容易になる。
請求項1〜3のいずれかに記載の樹脂製配線ボックスに
おいて、ねじ挿通部の支持部下方には外方及び下方に開
放する空間が形成されている。この場合は、ねじ挿通部
の周壁の一部が省略され、材料の削減、製品の軽量化が
可能となる。請求項5に記載の樹脂製配線ボックスは、
請求項1〜4のいずれかに記載の樹脂製配線ボックスに
おいて、ナット挿入孔の内壁面と支持部の支持面にはナ
ット座面に圧接する凸部が形成されている。この場合
は、簡単な構造でナットの座面を確実に支持することが
できる。
配線用樹脂製ボックス(以下、単にボックスという)を
図1に基づいて説明する。ボックス1は、配線器具等が
取り付けられる底部5と、対向する1対の長辺側壁部
6,7と、対向する1対の短辺側壁部8,9とを有して
いる。これらの4つの側壁部はそれぞれ底部5周縁から
立設されている。長辺側壁部6,7には細長形状の複数
のねじ挿通孔10が対向するように形成されている。ま
た、短辺側壁部8,9には、電線を通過させるための2
つのノックアウト11が形成されている。
辺側壁部6に平行な取り付け部15,16が形成されて
おり、その一部は長辺側壁部6上に接している。取り付
け部15,16には取付用の2つの孔17が設けられて
いる。さらに、短辺側壁部8,9のそれぞれの内面側に
は、配線器具取付枠等のプレート部材を取り付けるため
の筒状のねじ挿通部12,13が内側に突出するように
形成されている。
に支持部19が形成されている。支持部19は、図3に
示すように、ねじ挿通部12に挿入されるねじ部材20
に螺合するナット21を支持するために形成されたもの
であり、ナット21を支持できる程度の大きさの凹部と
なっている。また、支持部19の下方は空間Aとなって
いる。
図4に示すように、外面側からねじ挿通部12内の支持
部19へ通じるナット挿入孔22が形成されており、ナ
ット挿入孔22の内壁面と支持部19の支持面には、ナ
ット座面に圧接する凸部23がナット挿入孔22の長手
方向に沿って形成されている。このような構造により、
ナット21はナット挿入孔22から支持部19に圧入さ
れてねじ挿通部12内に埋め込まれる。このとき、ナッ
ト21は凸部23の弾性変形あるいは塑性変形によって
強固に挟持されることとなり、外部に抜け出るのを防止
できる。
物に取り付ける場合は、図5に示すように、まず、ボッ
クス1を、その長辺側壁部が支柱30の側面に当接する
ように、かつ開口部が支柱30の表面と面一になるよう
に配置する。そして、取り付け部15,16をねじ部材
等により支柱30に固定する。この後、ボックス1の開
口部を覆うように壁材32を取り付ける。そしてさらに
壁材32に孔をあけ、ボックス1内部に配線器具等を収
納した後にプレート33を取り付ける。プレート33を
取り付けた状態を図6に示す。このプレート33を取り
付ける際に、ねじ部材20がナット21に螺合する。螺
合時において、ナット21は図6の上下方向に力を受け
るが、支持部19によって強固に支持されているので、
ナット21が脱落することはない。
と支柱30との間に胴縁31が設けられるが、この胴縁
31は設けられない場合もある。 〔他の実施形態〕図7及び図8に示す実施形態では、ボ
ックス1は、支持部19の下方だけでなく、下方及び外
方にも開放する空間Bを有している。この場合は、材料
の削減や製品の軽量化を図ることができる。
る。また、ボックスの細部の構造について、本発明の要
旨に影響を与えない範囲で適宜設計変更可能である。
ナットが雄ねじ部材に押されて脱落することがなくな
る。従って、プレートをボックスに確実に螺着すること
ができる。側壁に、外側面から支持部に通じるナット挿
入孔をさらに備えている場合には、ナットの配設が容易
になり、生産性が向上する。
開放する空間が形成されている場合には、ねじ挿通部の
周壁の一部を省略することができるので、材料の削減や
製品の軽量化を図ることができる。ナット挿入孔の内壁
面と支持部の支持面に凸部が形成されている場合には、
ナットを確実に位置決め支持することができる。
の斜視図。
スの断面図。
スの断面図。
示す断面図。
スにプレート部材を取りつけた時の断面図。
スの斜視図。
スの断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】底部と、 前記底部周縁から立設される側壁と、 前記底部の対面側に設けられ、プレート部材が取り付け
可能な開口部と、 前記プレート部材取り付け用の雄ねじ部材が挿通可能で
前記側壁に深さ方向に延びるように設けられ、内部に前
記雄ねじ部材と螺合可能なナットが配設されるねじ挿通
部と、 前記ねじ挿通部内に設けられ、前記ナットの座面を支持
する支持部と、を備えた樹脂製配線ボックス。 - 【請求項2】前記ねじ挿通部は前記側壁の内面に形成さ
れている、請求項1に記載の樹脂製配線ボックス。 - 【請求項3】前記側壁に設けられ、外側面から前記支持
部に通じるナット挿入孔をさらに備えた、請求項1また
は2に記載の樹脂製配線ボックス。 - 【請求項4】前記側壁及び前記ねじ挿通部において、前
記支持部下方には外方及び下方に開放する空間が形成さ
れている、請求項1〜3のいずれかに記載の樹脂製配線
ボックス。 - 【請求項5】前記ナット挿入孔の内壁面と前記支持部の
支持面にはナット座面に圧接する凸部が形成されてい
る、請求項1〜4のいずれかに記載の樹脂製配線ボック
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178425A JP2834037B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 樹脂製配線ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178425A JP2834037B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 樹脂製配線ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928017A true JPH0928017A (ja) | 1997-01-28 |
| JP2834037B2 JP2834037B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16048288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178425A Expired - Lifetime JP2834037B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 樹脂製配線ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834037B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010114972A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Mirai Ind Co Ltd | 配線ボックス及びボックスカバー |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178425A patent/JP2834037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010114972A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Mirai Ind Co Ltd | 配線ボックス及びボックスカバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834037B2 (ja) | 1998-12-09 |
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