JPH09280188A - ロータリコンプレッサ - Google Patents
ロータリコンプレッサInfo
- Publication number
- JPH09280188A JPH09280188A JP9261596A JP9261596A JPH09280188A JP H09280188 A JPH09280188 A JP H09280188A JP 9261596 A JP9261596 A JP 9261596A JP 9261596 A JP9261596 A JP 9261596A JP H09280188 A JPH09280188 A JP H09280188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler chamber
- synthetic resin
- resin material
- cylinder
- rotary compressor
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- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吐出ポートからの吐出音に加えて振動音の低
減を図る。 【解決手段】 密閉ケース1内に、シリンダ17と、シ
リンダ17内で偏心回転が与えられ、吸込ポート33か
ら取入れた作動ガスを吐出ポート29から吐出するロー
ラ19と、吐出ポート29を覆うマフラー室43とを備
え、前記マフラー室43を、減衰性がよく、耐熱性,対
冷媒性,対油性を有する合成樹脂材で成形する。
減を図る。 【解決手段】 密閉ケース1内に、シリンダ17と、シ
リンダ17内で偏心回転が与えられ、吸込ポート33か
ら取入れた作動ガスを吐出ポート29から吐出するロー
ラ19と、吐出ポート29を覆うマフラー室43とを備
え、前記マフラー室43を、減衰性がよく、耐熱性,対
冷媒性,対油性を有する合成樹脂材で成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、振動騒音の低減
を図ったロータリコンプレッサに関する。
を図ったロータリコンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機や冷凍機等に設いら
れる圧縮機としてロータリコンプレッサが知られてい
る。
れる圧縮機としてロータリコンプレッサが知られてい
る。
【0003】ロータリコンプレッサの概要は、シリンダ
と、シリンダ内に設けられ、偏心軸部の偏心量によって
偏心回転が与えられることで、吸込ポートから取入れた
作動ガスを圧縮して吐出ポートから吐出するローラと、
吐出ポートを覆うマフラー室とを備え、マフラー室にて
吐出音の低減を図る構造となっている。
と、シリンダ内に設けられ、偏心軸部の偏心量によって
偏心回転が与えられることで、吸込ポートから取入れた
作動ガスを圧縮して吐出ポートから吐出するローラと、
吐出ポートを覆うマフラー室とを備え、マフラー室にて
吐出音の低減を図る構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】吐出ポートを覆うマフ
ラー室は、一般に、金属製のプレートをプレス成形する
ことで形成されているが、加工性,配置スペース,軽量
化の面から板厚を大幅にアップすることができず、その
ために、吐出ポートから吐出される作動ガスにより加振
され、振動音が発生する問題があった。
ラー室は、一般に、金属製のプレートをプレス成形する
ことで形成されているが、加工性,配置スペース,軽量
化の面から板厚を大幅にアップすることができず、その
ために、吐出ポートから吐出される作動ガスにより加振
され、振動音が発生する問題があった。
【0005】そこで、この発明は、加工性,配置スペー
ス,軽量化を損うことがなく、効率よく振動騒音の低減
が図れるようにしたロータリコンプレッサを提供するこ
とを目的としている。
ス,軽量化を損うことがなく、効率よく振動騒音の低減
が図れるようにしたロータリコンプレッサを提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、密閉ケース内に、シリンダ
と、シリンダ内で偏心回転が与えられ、吸込ポートから
取入れた作動ガスを吐出ポートから吐出するローラと、
吐出ポートを覆うマフラー室とを備え、マフラー室を、
合成樹脂材で成形する。
に、この発明は、第1に、密閉ケース内に、シリンダ
と、シリンダ内で偏心回転が与えられ、吸込ポートから
取入れた作動ガスを吐出ポートから吐出するローラと、
吐出ポートを覆うマフラー室とを備え、マフラー室を、
合成樹脂材で成形する。
【0007】第2に、密閉ケース内に、シリンダと、シ
リンダ内で偏心回転が与えられ、吸込ポートから取入れ
た作動ガスを吐出ポートから吐出するローラと、吐出ポ
ートを覆うマフラー室とを備え、マフラー室の一部領域
を合成樹脂材で成形する。
リンダ内で偏心回転が与えられ、吸込ポートから取入れ
た作動ガスを吐出ポートから吐出するローラと、吐出ポ
ートを覆うマフラー室とを備え、マフラー室の一部領域
を合成樹脂材で成形する。
【0008】マフラー室を構成する合成樹脂材として
は、、液晶ポリマー,ポリアミドイミド,ポリエーテル
・エーテル・ケトン,ポリエーテル・イミド,ポリエー
テル・サルホン,フェノール樹脂,ポリイミドがあり、
その内から選ばれた1つの材質で成形する。
は、、液晶ポリマー,ポリアミドイミド,ポリエーテル
・エーテル・ケトン,ポリエーテル・イミド,ポリエー
テル・サルホン,フェノール樹脂,ポリイミドがあり、
その内から選ばれた1つの材質で成形する。
【0009】また、好ましい実施形態として、マフラー
室を構成する合成樹脂材に、充填材を加える。
室を構成する合成樹脂材に、充填材を加える。
【0010】充填材としては、炭素繊維,硝子繊維,グ
ラファイトがあり、その内から選ばれた1つの材質を加
える。
ラファイトがあり、その内から選ばれた1つの材質を加
える。
【0011】あるいは、マフラー室の外側領域又は内側
領域のいずれか一方を合成樹脂材で成形し、金属材と合
成樹脂材とで断面2層構造とする。
領域のいずれか一方を合成樹脂材で成形し、金属材と合
成樹脂材とで断面2層構造とする。
【0012】あるいは、マフラー室を合成樹脂材で成形
すると共に、取付部のみ金属材とする。
すると共に、取付部のみ金属材とする。
【0013】あるいは、密閉ケース内に、第1,第2の
シリンダと、各シリンダ内で偏心回転が与えられ、第
1,第2の吸込ポートから取入れた作動ガスを第1,第
2の吐出ポートから吐出する第1,第2ローラと、前記
各吐出ポートを覆う第1,第2のマフラー室とを備え、
前記第1,第2のマフラー室を、合成樹脂材で成形す
る。
シリンダと、各シリンダ内で偏心回転が与えられ、第
1,第2の吸込ポートから取入れた作動ガスを第1,第
2の吐出ポートから吐出する第1,第2ローラと、前記
各吐出ポートを覆う第1,第2のマフラー室とを備え、
前記第1,第2のマフラー室を、合成樹脂材で成形す
る。
【0014】かかるロータリコンプレッサによれば、シ
リンダ内をローラが偏心回転することで、吸込ポートか
ら取入れられた作動ガスは圧縮され、吐出ポートからマ
フラー室内に吐出され、マフラー室において、吐出音の
消音が図られる。
リンダ内をローラが偏心回転することで、吸込ポートか
ら取入れられた作動ガスは圧縮され、吐出ポートからマ
フラー室内に吐出され、マフラー室において、吐出音の
消音が図られる。
【0015】同時に、減衰性の良好な合成樹脂材によっ
て振動騒音は小さく抑えられるようになる。
て振動騒音は小さく抑えられるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態を具体的に説明する。
しながらこの発明の実施の形態を具体的に説明する。
【0017】図1において、1はロータリコンプレッサ
3の密閉ケースを示しており、密閉ケース1内には、電
動機部5と圧縮機構部7がそれぞれ設けられている。電
動機部5は、密閉ケース1の内壁面に固着されたステー
タ9と、シャフト11に固着されたロータ13とからな
り、ステータ9に電流が流れることで、ロータ13を介
してシャフト11に回転動力が与えられるようになる。
3の密閉ケースを示しており、密閉ケース1内には、電
動機部5と圧縮機構部7がそれぞれ設けられている。電
動機部5は、密閉ケース1の内壁面に固着されたステー
タ9と、シャフト11に固着されたロータ13とからな
り、ステータ9に電流が流れることで、ロータ13を介
してシャフト11に回転動力が与えられるようになる。
【0018】圧縮機構部7は、ブラケット15を介して
密閉ケース1の内壁面に固着されたシリンダ17と、シ
リンダ17内に配置されたローラ19とから成り、前記
シャフト11が貫通している。
密閉ケース1の内壁面に固着されたシリンダ17と、シ
リンダ17内に配置されたローラ19とから成り、前記
シャフト11が貫通している。
【0019】シャフト11はメインベアリング21とサ
ブベアリング23とによって回転自在に両端支持されて
いる。シャフト11には、シリンダ17に対応する部分
に中心軸線Xよりeだけ偏心した偏心軸部25が設けら
れている。偏心軸部25には、シリンダ17内に配置さ
れた前記ローラ19が嵌合し、ローラ19は、偏心軸部
25の回転により偏心回転が与えられるようになる。
ブベアリング23とによって回転自在に両端支持されて
いる。シャフト11には、シリンダ17に対応する部分
に中心軸線Xよりeだけ偏心した偏心軸部25が設けら
れている。偏心軸部25には、シリンダ17内に配置さ
れた前記ローラ19が嵌合し、ローラ19は、偏心軸部
25の回転により偏心回転が与えられるようになる。
【0020】メインベアリング21とサブベアリング2
3には、取入口が密閉ケース1内に臨む吐出管27と連
通し合う吐出ポート29が、また、シリンダ17には、
吸込管31と接続連通し合う吸込ポート33と、前記ロ
ーラ19の外周面と背圧又はばね等による付勢手段35
によって常時接触し合うブレード37とが設けられ、ロ
ーラ19及びブレード37とにより圧縮室39が作られ
るようになっている。
3には、取入口が密閉ケース1内に臨む吐出管27と連
通し合う吐出ポート29が、また、シリンダ17には、
吸込管31と接続連通し合う吸込ポート33と、前記ロ
ーラ19の外周面と背圧又はばね等による付勢手段35
によって常時接触し合うブレード37とが設けられ、ロ
ーラ19及びブレード37とにより圧縮室39が作られ
るようになっている。
【0021】吐出ポート39には開閉弁41がそれぞれ
設けられると共に、吐出ポート29は、マフラー室43
によって取囲まれ、密閉ケース1内と連通している。
設けられると共に、吐出ポート29は、マフラー室43
によって取囲まれ、密閉ケース1内と連通している。
【0022】マフラー室43は、断面下向きコ字状に形
成されたマフラー本体45と、マフラー本体45から水
平に延長されたリング状の取付部47とから成り、外側
にもう一つ配置された2重構造となっている。マフラー
本体45の中央部位は、メインベアリング21の軸受け
部21aが貫通し合う開口部49を有し、取付部47
は、ボルト51によってメインベアリング21に固着さ
れている。
成されたマフラー本体45と、マフラー本体45から水
平に延長されたリング状の取付部47とから成り、外側
にもう一つ配置された2重構造となっている。マフラー
本体45の中央部位は、メインベアリング21の軸受け
部21aが貫通し合う開口部49を有し、取付部47
は、ボルト51によってメインベアリング21に固着さ
れている。
【0023】マフラー室43の材質は、減衰率が高く、
かつ、耐熱性,対冷媒性,対油性を有する液晶ポリマー
(LCP)等の合成樹脂材で成形されている。この場
合、液晶ポリマーに特定されず、ポリアミドイミド(P
AI),ポリエーテル・エーテル・ケトン(PEE
K),ポリエーテル・サルホン(PES),フェノール
樹脂(PF),ポリイミド(PI)等の合成樹脂材を採
用することも可能である。
かつ、耐熱性,対冷媒性,対油性を有する液晶ポリマー
(LCP)等の合成樹脂材で成形されている。この場
合、液晶ポリマーに特定されず、ポリアミドイミド(P
AI),ポリエーテル・エーテル・ケトン(PEE
K),ポリエーテル・サルホン(PES),フェノール
樹脂(PF),ポリイミド(PI)等の合成樹脂材を採
用することも可能である。
【0024】また、合成樹脂材に充填材を加えてマフラ
ー室43の強度剛性を図るようにしてもよい。充填材と
しては、炭素繊維,硝子繊維,グラファイト等がある。
ー室43の強度剛性を図るようにしてもよい。充填材と
しては、炭素繊維,硝子繊維,グラファイト等がある。
【0025】一方、吸込ポート33は、吸込管31と連
通し、吸込管31は、密閉ケース1の外へ延長突出さ
れ、サクションカップ53と接続連通している。
通し、吸込管31は、密閉ケース1の外へ延長突出さ
れ、サクションカップ53と接続連通している。
【0026】このように構成されたロータリコンプレッ
サ3によれば、シリンダ17内をローラ19が偏心回転
することで、吸込ポート33から取入れられた作動ガス
は、圧縮され吐出ポート39からマフラー室43内に吐
出され、吐出音の消音が図られる。
サ3によれば、シリンダ17内をローラ19が偏心回転
することで、吸込ポート33から取入れられた作動ガス
は、圧縮され吐出ポート39からマフラー室43内に吐
出され、吐出音の消音が図られる。
【0027】同時に、吐出ポート29からの作動ガスに
より加振される振動音は、マフラー室43を形成する減
衰性の良好な合成樹脂材によって小さく抑えられるよう
になる。
より加振される振動音は、マフラー室43を形成する減
衰性の良好な合成樹脂材によって小さく抑えられるよう
になる。
【0028】実験結果でも図7に示す如く比較的高い周
波数域で約2dB以上の消音効果が認められた。
波数域で約2dB以上の消音効果が認められた。
【0029】一方、図4に示す如くボルト51が挿入さ
れる取付部47の一部領域を、取付孔55を有する金属
材57で成形することで、図6に示す如く確実で安定し
た取付状態が確保されるようになる。この場合、金属材
57の形状は、図6に示す如く断面T字状の形状であっ
てもよい。
れる取付部47の一部領域を、取付孔55を有する金属
材57で成形することで、図6に示す如く確実で安定し
た取付状態が確保されるようになる。この場合、金属材
57の形状は、図6に示す如く断面T字状の形状であっ
てもよい。
【0030】図8は、マフラー室43の別の実施形態を
示したものである。即ち、マフラー室43のマフラー本
体45と、取付部47の内側領域を合成樹脂材57で、
外側領域を金属材59で構成する断面2層構造とするも
のである。
示したものである。即ち、マフラー室43のマフラー本
体45と、取付部47の内側領域を合成樹脂材57で、
外側領域を金属材59で構成する断面2層構造とするも
のである。
【0031】あるいは、図9に示す如く、マフラー室4
3のマフラー本体45と取付部47の内側領域を金属材
59で、外側領域を合成樹脂材57で構成する断面2層
構造とするものである。
3のマフラー本体45と取付部47の内側領域を金属材
59で、外側領域を合成樹脂材57で構成する断面2層
構造とするものである。
【0032】なお、他の構成要素は、図2と同一のため
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0033】したがって、この実施形態のマフラー室4
3によれば、振動音の低減効果に加えて、2層構造によ
り遮音性が高まり、全体の騒音レベルを一層小さくでき
るメリットが得られる。
3によれば、振動音の低減効果に加えて、2層構造によ
り遮音性が高まり、全体の騒音レベルを一層小さくでき
るメリットが得られる。
【0034】図10はマフラー室43をツインタイプの
ロータリコンプレッサに適用した実施形態を示したもの
である。即ち、密閉ケース1内に、仕切板61により仕
切られた第1,第2のシリンダ63,65と、各シリン
ダ63,65内で偏心回転が与えられ、第1,第2の吸
込ポート67,69から取入れた作動ガスを第1,第2
の吐出ポート71,72から吐出する第1,第2のロー
ラ73,75と、前記各吐出ポート71,72を覆う第
1,第2のマフラー室77,79とを備え、前記第1,
第2のマフラー室77,79を、合成樹脂材で成形する
構造とするものである。
ロータリコンプレッサに適用した実施形態を示したもの
である。即ち、密閉ケース1内に、仕切板61により仕
切られた第1,第2のシリンダ63,65と、各シリン
ダ63,65内で偏心回転が与えられ、第1,第2の吸
込ポート67,69から取入れた作動ガスを第1,第2
の吐出ポート71,72から吐出する第1,第2のロー
ラ73,75と、前記各吐出ポート71,72を覆う第
1,第2のマフラー室77,79とを備え、前記第1,
第2のマフラー室77,79を、合成樹脂材で成形する
構造とするものである。
【0035】なお、他の構成要素は、図1と同一のため
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0036】したがって、この実施形態によれば、各吐
出ポートから吐出された作動ガスの吐出音は、マフラー
室77により消音が図られる。同時に、マフラー室77
を形成する減衰性の良好な合成樹脂材によって振動音は
長期間にわたり小さく抑えられる。
出ポートから吐出された作動ガスの吐出音は、マフラー
室77により消音が図られる。同時に、マフラー室77
を形成する減衰性の良好な合成樹脂材によって振動音は
長期間にわたり小さく抑えられる。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、合成樹脂材によって形成されたマフラー室により、
吐出音を始めとして、加振による振動騒音を小さく抑え
ることができる。
ば、合成樹脂材によって形成されたマフラー室により、
吐出音を始めとして、加振による振動騒音を小さく抑え
ることができる。
【0038】また、合成樹脂材は、充填材により強度剛
性が向上し、確実な取付状態と、高い遮音効果が得られ
るようになる。
性が向上し、確実な取付状態と、高い遮音効果が得られ
るようになる。
【図1】この発明にかかるロータリコンプレッサの概要
切断面図。
切断面図。
【図2】マフラー室の切断面図。
【図3】シリンダ及びローラの切断面図。
【図4】マフラー室を構成する取付部の一部領域に金属
材を設けた図2と同様の切断面図。
材を設けた図2と同様の切断面図。
【図5】金属材を設けた取付部の一部分を示した説明
図。
図。
【図6】金属材の形状の別の実施形態を示した一部分の
切断面図。
切断面図。
【図7】消音特性を示した説明図。
【図8】金属材と合成樹脂材とで断面2層構造としたマ
フラー室の断面図。
フラー室の断面図。
【図9】金属材と合成樹脂材とで断面2層構造としたマ
フラー室の断面図。
フラー室の断面図。
【図10】ツインタイプとした吐出ポートにマフラー室
を設けた図1と同様の切断面図。
を設けた図1と同様の切断面図。
1 密閉ケース 17 シリンダ 19 ローラ 33 吸込ポート 43 マフラー室
Claims (8)
- 【請求項1】 密閉ケース内に、シリンダと、シリンダ
内で偏心回転が与えられ、吸込ポートから取入れた作動
ガスを吐出ポートから吐出するローラと、吐出ポートを
覆うマフラー室とを備え、マフラー室を、合成樹脂材で
成形することを特徴とするロータリコンプレッサ。 - 【請求項2】 マフラー室を構成する合成樹脂材は、液
晶ポリマー,ポリアミドイミド,ポリエーテル・エーテ
ル・ケトン,ポリエーテル・イミド,ポリエーテル・サ
ルホン,フェノール樹脂,ポリイミドの内から選ばれた
1つの材質で成形されることを特徴とする請求項1記載
のロータリコンプレッサ。 - 【請求項3】 マフラー室を構成する合成樹脂材に、充
填材を加えることを特徴とした請求項1記載のロータリ
コンプレッサ。 - 【請求項4】 充填材は、炭素繊維,硝子繊維,グラフ
ァイトの内から選ばれた1つの材質を加えることを特徴
とする請求項3記載のロータリコンプレッサ。 - 【請求項5】 密閉ケース内に、シリンダと、シリンダ
内で偏心回転が与えられ、吸込ポートから取入れた作動
ガスを吐出ポートから吐出するローラと、吐出ポートを
覆うマフラー室とを備え、マフラー室の一部領域を合成
樹脂材で成形することを特徴とするロータリコンプレッ
サ。 - 【請求項6】 マフラー室の外側領域又は内側領域のい
ずれか一方を合成樹脂材で成形し、金属材と合成樹脂材
とで断面2層構造とすることを特徴とする請求項5記載
のロータリコンプレッサ。 - 【請求項7】 マフラー室を合成樹脂材で成形すると共
に、取付部のみ金属材とすることを特徴とする請求項5
記載のロータリコンプレッサ。 - 【請求項8】 密閉ケース内に、第1,第2のシリンダ
と、各シリンダ内で偏心回転が与えられ、第1,第2の
吸込ポートから取入れた作動ガスを第1,第2の吐出ポ
ートから吐出する第1,第2ローラと、前記各吐出ポー
トを覆う第1,第2のマフラー室とを備え、前記第1,
第2のマフラー室を、合成樹脂材で成形することを特徴
とするロータリコンプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9261596A JPH09280188A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ロータリコンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9261596A JPH09280188A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ロータリコンプレッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280188A true JPH09280188A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14059351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9261596A Pending JPH09280188A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | ロータリコンプレッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280188A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238198A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | ハーメチックモーター用ステーターコア |
| CN100414102C (zh) * | 2003-05-24 | 2008-08-27 | 丹福斯压缩器有限公司 | 致冷剂压缩机 |
| JP2008255918A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型圧縮機 |
| CN104033387A (zh) * | 2014-06-04 | 2014-09-10 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 压缩机的泵体结构及压缩机 |
| CN105201843A (zh) * | 2015-10-22 | 2015-12-30 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 旋转式压缩机 |
| CN110118182A (zh) * | 2018-02-06 | 2019-08-13 | 博泽沃尔兹堡汽车零部件有限公司 | 电动的制冷剂压缩机 |
| CN111043038A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-04-21 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 消音器、压缩机以及具有其的空调器 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP9261596A patent/JPH09280188A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002238198A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | ハーメチックモーター用ステーターコア |
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