JPH09280241A - 平座金 - Google Patents
平座金Info
- Publication number
- JPH09280241A JPH09280241A JP8089086A JP8908696A JPH09280241A JP H09280241 A JPH09280241 A JP H09280241A JP 8089086 A JP8089086 A JP 8089086A JP 8908696 A JP8908696 A JP 8908696A JP H09280241 A JPH09280241 A JP H09280241A
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- JP
- Japan
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- washer
- bolt
- lid
- edge
- hole
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- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ナットを螺着させるときのボルトの空回りを防
止する。 【解決手段】ボルトやナットの座面と締め付け部との間
に入れて使用する平座金1が、円弧縁2Aと弦縁2Bと
によって構成されるボルト挿通孔2と、座金1の下面か
ら垂直下方に延びる突起3とを有する。
止する。 【解決手段】ボルトやナットの座面と締め付け部との間
に入れて使用する平座金1が、円弧縁2Aと弦縁2Bと
によって構成されるボルト挿通孔2と、座金1の下面か
ら垂直下方に延びる突起3とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルトやナットの
座面と締め付け部との間に入れて使用し、そのボルトの
空回りを防止するための平座金に関する。
座面と締め付け部との間に入れて使用し、そのボルトの
空回りを防止するための平座金に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マンホール等に施錠して、その蓋
が妄りに開けられるのを防止することがある。図7の施
錠装置40は、そのような目的のためのものである。こ
の装置40は、マンホールの蓋14に取り付けられた本
体11と、本体11の下端部に旋回可能に取り付けられ
た爪金具12と、本体11の上端部に係脱するハンドル
20とによって構成されている。図において、ハンドル
20を時計方向Xへ回動すると、固定枠17に係合して
いる爪金具12が時計方向Xへ旋回して装置40は解錠
状態となり、蓋14を開けることができる。本体11
は、径の大きい頭部6が円環状のゴムパッキン41を介
して蓋14の上面に当接し、螺条付きの頚部44がパッ
キン41の透孔(図示せず)と蓋14の透孔16とに挿
通され、ナット10が蓋14の内側から、頚部44に螺
着している。本体11は、頭部6とナット10とで蓋1
4を挟持することでその蓋14に取り付けられている。
が妄りに開けられるのを防止することがある。図7の施
錠装置40は、そのような目的のためのものである。こ
の装置40は、マンホールの蓋14に取り付けられた本
体11と、本体11の下端部に旋回可能に取り付けられ
た爪金具12と、本体11の上端部に係脱するハンドル
20とによって構成されている。図において、ハンドル
20を時計方向Xへ回動すると、固定枠17に係合して
いる爪金具12が時計方向Xへ旋回して装置40は解錠
状態となり、蓋14を開けることができる。本体11
は、径の大きい頭部6が円環状のゴムパッキン41を介
して蓋14の上面に当接し、螺条付きの頚部44がパッ
キン41の透孔(図示せず)と蓋14の透孔16とに挿
通され、ナット10が蓋14の内側から、頚部44に螺
着している。本体11は、頭部6とナット10とで蓋1
4を挟持することでその蓋14に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように取り付けら
れる施錠装置40の本体11は、ナット10が螺着する
ときに締め付けられる相手方の蓋14に対して空回りす
ることがないように、支えらていなければならない。蓋
14が大きくなると、作業者一人では、片手で本体11
を支えると、もう一方の手がナット10に届かなくな
り、本体11を取り付けることができない場合がある。
そこで、本発明は、作業者一人でも本体11を蓋14な
どに取り付けることができるように、本体11のような
螺条付きのボルトの空回りを防止することができる手段
の提供を課題にしている。
れる施錠装置40の本体11は、ナット10が螺着する
ときに締め付けられる相手方の蓋14に対して空回りす
ることがないように、支えらていなければならない。蓋
14が大きくなると、作業者一人では、片手で本体11
を支えると、もう一方の手がナット10に届かなくな
り、本体11を取り付けることができない場合がある。
そこで、本発明は、作業者一人でも本体11を蓋14な
どに取り付けることができるように、本体11のような
螺条付きのボルトの空回りを防止することができる手段
の提供を課題にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明が前提とするのは、頭部と頚部とを有し、前
記頚部の径方向断面形状が円弧縁と弦縁とによって画成
された螺条付きのボルトを挿通することが可能な平座金
である。
に、本発明が前提とするのは、頭部と頚部とを有し、前
記頚部の径方向断面形状が円弧縁と弦縁とによって画成
された螺条付きのボルトを挿通することが可能な平座金
である。
【0005】かかる前提において、本発明が特徴とする
ところは、前記平座金のボルト挿通孔が前記ボルトの前
記断面形状とほぼ同大であって円弧縁と弦縁とによって
構成され、かつ、該平座金の両面のいずれかが、該平座
金に挿通した前記ボルトと該ボルトに螺着するナットと
によって締め付けられる器物との係合部を有することに
ある。
ところは、前記平座金のボルト挿通孔が前記ボルトの前
記断面形状とほぼ同大であって円弧縁と弦縁とによって
構成され、かつ、該平座金の両面のいずれかが、該平座
金に挿通した前記ボルトと該ボルトに螺着するナットと
によって締め付けられる器物との係合部を有することに
ある。
【0006】本発明において「器物」とは、ボルトとナ
ットとによって締め付けられる蓋等の被締め付け物を意
味する。
ットとによって締め付けられる蓋等の被締め付け物を意
味する。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照し、この発明に
係る座金の詳細を説明すると、以下のとおりである。
係る座金の詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0008】図1に部分破断斜視図で示された施錠装置
30は、図7の従来の装置40と同一の機構を有する
が、頚部34の断面形状のみが装置40の頚部44と異
なる。それゆえ、装置30と40との共通部分には、同
じ参照符号が使用してある。
30は、図7の従来の装置40と同一の機構を有する
が、頚部34の断面形状のみが装置40の頚部44と異
なる。それゆえ、装置30と40との共通部分には、同
じ参照符号が使用してある。
【0009】図2に断面形状が示された頚部34は、周
面の一部に面取り35が施され(図1を併せて参照)、
その断面形状が円弧縁(面)34Aと弦縁(面)34B
とで画成されている。
面の一部に面取り35が施され(図1を併せて参照)、
その断面形状が円弧縁(面)34Aと弦縁(面)34B
とで画成されている。
【0010】図3,4は、座金1の斜視図と、裏面図で
ある。座金1は、装置30の頚部34を挿通するための
透孔2と、裏面から垂直に下方へ延びる円柱状突起3と
を有する。透孔2は、円弧縁(面)2Aと、円弧縁
(面)2Aの両端をつなぐ弦縁(面)2Bとで画成され
ている。透孔2の形状は、頚部34の断面形状よりやや
大きく、互いの円弧縁2Aと34A,弦縁2Bと34B
の位置を合わせることにより、図4に仮想線で示される
ように、頚部34が透孔2に挿通可能になる。挿通され
た頚部34は、それが透孔2の中で回動しようとする
と、弦縁34Bが弦縁2Bに衝接し、その回動が阻止さ
れる。座金1の突起3は、マンホールの蓋14の上面に
形成された後記凹部15に嵌入する。
ある。座金1は、装置30の頚部34を挿通するための
透孔2と、裏面から垂直に下方へ延びる円柱状突起3と
を有する。透孔2は、円弧縁(面)2Aと、円弧縁
(面)2Aの両端をつなぐ弦縁(面)2Bとで画成され
ている。透孔2の形状は、頚部34の断面形状よりやや
大きく、互いの円弧縁2Aと34A,弦縁2Bと34B
の位置を合わせることにより、図4に仮想線で示される
ように、頚部34が透孔2に挿通可能になる。挿通され
た頚部34は、それが透孔2の中で回動しようとする
と、弦縁34Bが弦縁2Bに衝接し、その回動が阻止さ
れる。座金1の突起3は、マンホールの蓋14の上面に
形成された後記凹部15に嵌入する。
【0011】図5は、図1のIII−III線矢視図で
あって、座金1が蓋(器物)14に対して使用される態
様が示されている。ただし、図には座金1と蓋14のみ
が断面形状で示されている。蓋14は、その上下面を貫
通する円孔16と、上面において円孔16の近傍に形成
された円形凹部15とを有する。円孔16の径は、座金
1の円弧2の径と同じかそれよりも僅かに大きく、装置
30の頚部34の自由な挿通が可能である。凹部15
は、その径が座金1の突起3よりもやや大きく、座金1
を、その透孔2の中心と円孔16の中心とをほぼ一致さ
せて蓋14の上に置くと、突起3が凹部15に嵌入可能
である。
あって、座金1が蓋(器物)14に対して使用される態
様が示されている。ただし、図には座金1と蓋14のみ
が断面形状で示されている。蓋14は、その上下面を貫
通する円孔16と、上面において円孔16の近傍に形成
された円形凹部15とを有する。円孔16の径は、座金
1の円弧2の径と同じかそれよりも僅かに大きく、装置
30の頚部34の自由な挿通が可能である。凹部15
は、その径が座金1の突起3よりもやや大きく、座金1
を、その透孔2の中心と円孔16の中心とをほぼ一致さ
せて蓋14の上に置くと、突起3が凹部15に嵌入可能
である。
【0012】このように装置30の頚部34が座金1を
介して蓋14の円孔16に挿通され、座金1の突起3が
蓋14の凹部15に嵌入した状態では、装置30の頚部
34が座金1の透孔2の中で回動することがなく、ま
た、頚部34が座金1とともに蓋14の円孔16の中で
回動しようとすると、蓋14の凹部15に嵌入した突起
3によってその回動が阻止される。したがって、図1に
おいて、ナット10を螺着する際に、装置30はそれを
手で押さえていなくても空回りすることがない。
介して蓋14の円孔16に挿通され、座金1の突起3が
蓋14の凹部15に嵌入した状態では、装置30の頚部
34が座金1の透孔2の中で回動することがなく、ま
た、頚部34が座金1とともに蓋14の円孔16の中で
回動しようとすると、蓋14の凹部15に嵌入した突起
3によってその回動が阻止される。したがって、図1に
おいて、ナット10を螺着する際に、装置30はそれを
手で押さえていなくても空回りすることがない。
【0013】図6は、座金1の態様の一例を示す図4と
同様の図面である。座金1の透孔2は、図示のように円
弧縁2Aや弦縁2Bをそれぞれ複数にすることができ
る。
同様の図面である。座金1の透孔2は、図示のように円
弧縁2Aや弦縁2Bをそれぞれ複数にすることができ
る。
【0014】本発明の実施態様において、平座金1は、
施錠装置30の頚部34を挿通するものとして説明され
ているが、その用途は装置30に限られず、慣用のボル
トの頚部に面取りが施されたものと組み合わせて使用す
ることもできる。また、平座金1の突起3は、円柱状の
他に、所要の形状をとり得る。さらにはまた、平座金1
には突起3に替えて上下面を貫通する透孔を形成し、蓋
14に、その透孔に嵌入する突起を形成することもでき
る。このように平座金1と蓋14の上面とには互いに係
脱可能な係合部と被係合部とを形成すればよい。
施錠装置30の頚部34を挿通するものとして説明され
ているが、その用途は装置30に限られず、慣用のボル
トの頚部に面取りが施されたものと組み合わせて使用す
ることもできる。また、平座金1の突起3は、円柱状の
他に、所要の形状をとり得る。さらにはまた、平座金1
には突起3に替えて上下面を貫通する透孔を形成し、蓋
14に、その透孔に嵌入する突起を形成することもでき
る。このように平座金1と蓋14の上面とには互いに係
脱可能な係合部と被係合部とを形成すればよい。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る平座金は、そのボルト挿通
孔が弧縁(面)と弦縁(面)とによって構成され、下面
の係合部が締め付け部の表面に形成された被係合部と係
合するから、その挿通孔にそれよりやや小さい断面形状
のボルトが挿通されると、そのボルトは、ナットが螺着
するときの締め付けられる相手方に対して空回りするこ
とがない。
孔が弧縁(面)と弦縁(面)とによって構成され、下面
の係合部が締め付け部の表面に形成された被係合部と係
合するから、その挿通孔にそれよりやや小さい断面形状
のボルトが挿通されると、そのボルトは、ナットが螺着
するときの締め付けられる相手方に対して空回りするこ
とがない。
【0016】したがって、この平座金を使用すると、ボ
ルトとナットの締め付け作業が容易になる。
ルトとナットの締め付け作業が容易になる。
【図1】平座金を使用した施錠装置の部分分解斜視図。
【図2】図1のII−II線矢視による頚部断面図。
【図3】平座金の斜視図。
【図4】平座金の下面図。
【図5】図1のV−V線矢視図。
【図6】平座金の一態様を例示する図4と同様の図面。
【図7】従来技術の施錠装置の図1と同様の図面。
1 平座金 2 挿通孔 2A 弧縁 2B 弦縁 3 係合部(突起) 6 頭部 14 蓋 15 被係合部(凹部) 34 頚部
Claims (2)
- 【請求項1】頭部と頚部とを有し、前記頚部の径方向断
面形状が円弧縁と弦縁とによって画成された螺条付きの
ボルトを挿通することが可能な平座金であって、 前記平座金のボルト挿通孔が前記ボルトの前記断面形状
とほぼ同大であって円弧縁と弦縁とによって構成され、
かつ、該平座金の両面のいずれかが、該平座金に挿通し
た前記ボルトと該ボルトに螺着するナットとによって締
め付けられる器物との係合部を有することを特徴とする
前記平座金。 - 【請求項2】前記係合部が、前記平座金の下面に形成さ
れた円柱状の突起である請求項1記載の平座金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8089086A JPH09280241A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 平座金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8089086A JPH09280241A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 平座金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280241A true JPH09280241A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=13961065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8089086A Pending JPH09280241A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 平座金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280241A (ja) |
-
1996
- 1996-04-11 JP JP8089086A patent/JPH09280241A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990713 |