JPH09280336A - トルクコンバータのロックアップクラッチ - Google Patents
トルクコンバータのロックアップクラッチInfo
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- JPH09280336A JPH09280336A JP8636496A JP8636496A JPH09280336A JP H09280336 A JPH09280336 A JP H09280336A JP 8636496 A JP8636496 A JP 8636496A JP 8636496 A JP8636496 A JP 8636496A JP H09280336 A JPH09280336 A JP H09280336A
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- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
摩擦係合部材の摩擦係数の速度特性が、速度が上昇する
に従い摩擦係数が増大するような特性、すなわち、μ−
v特性が正勾配とできるようなトルクコンバータのロッ
クアップクラッチを提供する。 【解決手段】 トルクコンバータのロックアップクラッ
チにおいて、湿式摩擦材36がロックアップ時に圧接さ
せられるコンバータカバー14内面の垂直壁部分の摩擦
相手面40には、複数個の取り付けボス42が裏側(外
側)に固設された全ての部分をよぎるように、周方向に
伸びる円弧状の溝44を設けられており、湿式摩擦材3
6には、コンバータカバー内面の周方向溝と重なり外周
端面または内周端面のどちらか一方のみに対して開放す
る複数個の径方向に伸びる溝38を設け、隣り合う径方
向溝同士の間隔はコンバータカバー内面の周方向溝の長
さより短い構成とする。
Description
られるトルクコンバータのロックアップクラッチに関す
る。
エンジン回転がトルクコンバータを介して入力されるよ
うになっており、このトルクコンバータには、例えば、
新編自動車工学便覧(昭和62年6月:社団法人自動車
技術会発行)第5編、第1〜18頁、図1〜44に開示
されるようにエンジンと出力軸を直結するためのロック
アップクラッチ(直結クラッチ)が設けられるようにな
ったものもある。
を備えたトルクコンバータの断面図を示す。まず、構成
を説明すると、トルクコンバータのロックアップクラッ
チ10はトルクコンバータ12の内部に一体に組み込ま
れて構成される。
するコンバータカバー14とこのコンバータカバー14
に固設されるポンプインペラー16と、このポンプイン
ペラー16に対抗配置されるタービンランナー18と、
これらポンプインペラー16とタービンランナー18と
の間に配置されるステーター20とによって構成され
る。
ータ12の出力軸である自動変速機のインプットシャフ
ト22にタービンハブを介してスプライン嵌合されてお
り、タービンランナー18とインプットシャフト22と
は一体に回転されるようになっている。
チ26を介して前記インプットシャフト22に嵌着さ
れ、ポンプインペラー16とタービンランナー18との
間に正転方向の回転差がある場合に、ポンプインペラー
16からタービンランナー18に回転力を伝達する作動
油の流れを更に加速させ、このタービンランナー18に
伝達されるトルクを増加させる機能を有する。
ービンハブ24にリベット28を介して固設されるロッ
クアップピストン30の外周縁部に固設された環状の湿
式摩擦材36と、このロックアップピストン30が対向
される前記コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相
手面40で構成され、ピストン室32に供給される圧力
によってこのロックアップクラッチ10の締結、スリッ
プ及び解放が制御されるようになっている。
トシャフト22の中心部を貫通する油路38を介して、
図外のコントロールバルブからロックアップ制御油圧P
2が供給されるようになっており、このロックアップ制
御油圧がドレーンされた場合には、コンバータカバー1
4内、ピストン室32外方の作動油圧P1により、湿式
摩擦材36はこのコンバータカバー14の垂直壁部分の
摩擦相手面40に圧接され締結されてロックアップ状態
となる。
ップ制御油圧P2が供給された場合には、湿式摩擦材3
6がコンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面4
0から離れて解放されアンロックアップ状態となる。
ダンパー34が設けられており、このロックアップピス
トン40に伝達されたトルクは、このダンパー34の緩
衝機能を介してインプットシャフト22に伝達されるよ
うになっている。ところで、前記コンバータカバー内は
トルク伝達媒体として自動変速機作動油で充満されてお
り、前記ロックアップクラッチはこの作動油内に浸漬さ
れた状態で用いられている。
うな従来のトルクコンバータのロックアップクラッチに
あっては、コンバータカバー14に固設された取り付け
ボス42によりエンジンのドライブプレートに取り付け
られることにより動力回転が入力される。前記ロックア
ップピストン30に固設した湿式摩擦材36を圧接する
ものとして、前記コンバータカバー14の摩擦相手面4
0の裏側(外側)に取り付けボス42を存在させるもの
がある。これは摩擦面にうねりが存在するため、前記ロ
ックアップクラッチをスリップ制御する際には、湿式摩
擦材と金属面との間の摩擦係数の速度特性が速度が上昇
するに従い摩擦係数が減少するような特性すなわちμ−
v負勾配が顕著になり、ロックアップジャダーすなわち
回転方向の振動が発生してしまうという問題点があっ
た。
してなされたもので、ロックアップジャダーを防止する
ため、湿式摩擦係合部材の摩擦係数の速度特性が、速度
が上昇するに従い摩擦係数が増大するような特性、すな
わち、μ−v特性が正勾配とできるようなトルクコンバ
ータのロックアップクラッチを提供することを目的とし
ている。
ータのロックアップクラッチは、エンジンからの動力回
転が伝達されるコンバータカバーと、トルクコンバータ
の出力軸と一体に回転されるロックアップピストンとを
備え、ロックアップピストンの外周縁部には湿式摩擦材
が固設され、湿式摩擦材がコンバータカバー内面に圧接
させられることにより、コンバータカバー回転が直接出
力軸に入力され、エンジンからの動力回転は、コンバー
タカバーに固設された複数個の取り付けボスをエンジン
のドライブプレートに取り付けることで入力され、湿式
摩擦材がロックアップ時に圧接させられるコンバータカ
バー内面の垂直壁部分の摩擦相手面の裏側(外側)に、
取り付けボスが存在する、トルクコンバータのロックア
ップクラッチにおいて、湿式摩擦材がロックアップ時に
圧接させられるコンバータカバー内面の垂直壁部分の摩
擦相手面には、複数個の取り付けボスが裏側(外側)に
固設された全ての部分をよぎるように、周方向に伸びる
円弧状の溝を設けられており、湿式摩擦材には、コンバ
ータカバー内面の周方向溝と重なり外周端面または内周
端面のどちらか一方のみに対して開放する複数個の径方
向に伸びる溝を設け、隣り合う径方向溝同士の間隔はコ
ンバータカバー内面の周方向溝の長さより短い構成とす
ることを特徴とする。
に基づいて詳細に説明する。
るトルクコンバータのロックアップクラッチを示す断面
図である。図2は、本発明の第1乃至10の実施の形態
のトルクコンバータのコンバータカバーの摩擦相手面を
示す正面図であり、図3は本発明の第1乃至10の実施
の形態のトルクコンバータのコンバータカバーを示す要
部拡大断面図であり、図6は本発明の第1の実施の形態
及び第4乃至11の実施の形態の湿式摩擦材の溝形状を
示す要部拡大正面図である。
形態の構成を説明すると、トルクコンバータのロックア
ップクラッチ10はトルクコンバータ12の内部に一体
に組み込まれて構成される点は従来例と同様であり、各
部品の番号も図11と同一である。この第1の実施の形
態では、ロックアップピストン30の外周縁部に固設さ
れた湿式摩擦材36が、ロックアップ時に圧接させられ
るコンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40
の裏側に、取り付けボス42が90°間隔で4個固設さ
れている。この点、及び、取り付けボス42の大きさ、
形状、位置は、後述する第1乃至11の実施の形態及び
比較例1乃至7も同様である。
ピストン30の外周縁部に固設された湿式摩擦材36
が、ロックアップ時に圧接させられるコンバータカバー
14の垂直壁部分の摩擦相手面40に、取り付けボス4
2が裏側に固設された部分をよぎるように、円弧状の溝
44を設けられている。そして、この溝44は4箇所あ
る取り付けボス42の裏側をすべてよぎるように総計4
本が形成されている。湿式摩擦材36の寸法は外形がφ
234mm、内径がφ208mmであり、湿式摩擦材3
6の幅は13mmである。摩擦相手面40の寸法もこれ
と等しい。なお、図2及び図3で規定した溝の長さは、
表1にも示したが、弧の角度として20°であり、弧の
長さL1は39mmである。また、表1に示したように
溝の幅は2.6mm、深さは0.5mmである。
8を18°円周等間隔で設けてあり、このため、溝38
の隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設
けた周方向溝44の長さより短くなっている。この溝3
8は、外周端面でのみ湿式摩擦材の外側に開放されてお
り、長さL3が8mmであるため、コンバータカバー内
面の周方向の溝44と重なり合うようになっている。な
お、溝38の幅cは2mmである。
の実施の形態における湿式摩擦材の溝形状を示す要部拡
大正面図である。第2の実施の形態と第1の実施の形態
との相違は、表1及び図6に示したように、湿式摩擦材
36に設けた径方向溝38が、内周端面でのみ湿式摩擦
材の外側に開放されている点のみである。この他の点、
すなわち、コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相
手面40に設けた円弧状の溝44の形状、長さ、幅、深
さ、個数、位置、湿式摩擦材36の寸法、形状、及び、
湿式摩擦材36に設けた径方向溝38の個数、間隔、長
さ、幅は、すべて第1の実施の形態と同一である。この
ため、湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38は、コン
バータカバー内面の周方向の溝44と重なり合うように
なっており、溝38の隣り合うもの同士の間隔はコンバ
ータカバー内面に設けた周方向溝44の長さより短くな
っている。
の実施の形態における湿式摩擦材の溝形状を示す要部拡
大正面図である。第3の実施の形態と第1の実施の形態
との相違は、表1及び図7に示したように、湿式摩擦材
36に設けた径方向溝38の半数が外周端面でのみ湿式
摩擦材の外側に開放されており、半数が内周端面でのみ
湿式摩擦材の外側に開放されており、外周端面でのみ外
側に開放している溝と内周端面でのみ外側に開放してい
る溝とが交互にならんでいる点である。この他の点、す
なわち、コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手
面40に設けた円弧状の溝44の形状、長さ、幅、深
さ、個数、位置、湿式摩擦材36の寸法、形状、及び、
湿式摩擦材36に設けた径方向溝38の個数、間隔、長
さ、幅は、すべて第1の実施の形態と同一である。この
ため、湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38は、コン
バータカバー内面の周方向の溝44と重なり合うように
なっており、溝38の隣り合うもの同士の間隔はコンバ
ータカバー内面に設けた周方向溝44の長さより短くな
っている。
第1の実施の形態との相違は、表1に示したように、湿
式摩擦材36に設けた径方向溝38を、9°間隔で40
本設けている点のみである。この他の点、すなわち、コ
ンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設
けた円弧状の溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、位
置、湿式摩擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に設
けた径方向溝38が外周端面でのみ外側に開放している
点、及び、この径方向溝38の長さ、幅は、すべて第1
の実施の形態と同一である。このため、湿式摩擦材36
に設けた径方向の溝38は、コンバータカバー内面の周
方向の溝44と重なり合うようになっており、溝38の
隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設け
た周方向溝44の長さより短くなっている。
第1の実施の形態との相違は、表1に示したように、湿
式摩擦材36に設けた径方向溝38を、12°間隔で3
0本設けている点のみである。この他の点、すなわち、
コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に
設けた円弧状の溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、
位置、湿式摩擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に
設けた径方向溝38が外周端面でのみ外側に開放してい
る点、及び、この径方向溝38の長さ、幅は、すべて第
1の実施の形態と同一である。このため、湿式摩擦材3
6に設けた径方向の溝38は、コンバータカバー内面の
周方向の溝44と重なり合うようになっており、溝38
の隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設
けた周方向溝44の長さより短くなっている。
第1の実施の形態との相違は、表1に示したように、湿
式摩擦材36に設けた径方向溝38の長さが10mmと
長い点のみである。この他の点、すなわち、コンバータ
カバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設けた円弧
状の溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、位置、湿式
摩擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に設けた径方
向溝38が外周端面でのみ外側に開放している点、及
び、この径方向溝38の幅、個数、間隔は、すべて第1
の実施の形態と同一である。このため、湿式摩擦材36
に設けた径方向の溝38は、コンバータカバー内面の周
方向の溝44と重なり合うようになっており、溝38の
隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設け
た周方向溝44の長さより短くなっている。
第1の実施の形態との相違は、表1に示したように、湿
式摩擦材36に設けた径方向溝38の幅が3mmと広い
点のみである。この他の点、すなわち、コンバータカバ
ー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設けた円弧状の
溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、位置、湿式摩擦
材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に設けた径方向溝
38が外周端面でのみ外側に開放している点、及び、こ
の径方向溝38の長さ、個数、間隔は、すべて第1の実
施の形態と同一である。このため、湿式摩擦材36に設
けた径方向の溝38は、コンバータカバー内面の周方向
の溝44と重なり合うようになっており、溝38の隣り
合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設けた周
方向溝44の長さより短くなっている。
第1の実施の形態との相違は、表1に示したように、湿
式摩擦材36に設けた径方向溝38の幅が4mmと広い
点のみである。この他の点、すなわち、コンバータカバ
ー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設けた円弧状の
溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、位置、湿式摩擦
材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に設けた径方向溝
38が外周端面でのみ外側に開放している点、及び、こ
の径方向溝38の長さ、個数、間隔は、すべて第1の実
施の形態と同一である。このため、湿式摩擦材36に設
けた径方向の溝38は、コンバータカバー内面の周方向
の溝44と重なり合うようになっており、溝38の隣り
合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設けた周
方向溝44の長さより短くなっている。
第1の実施の形態との相違は、表1に示したように、コ
ンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設
けた周方向に伸びる円弧状の溝44の幅が1.3mmで
あり、深さが1mmである点のみである。この他の点、
すなわち、コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相
手面40に設けた円弧状の溝44の形状、長さ、個数、
位置、湿式摩擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に
設けた径方向溝38が外周端面でのみ外側に開放してい
る点、及び、この径方向溝38の長さ、幅、個数、間隔
は、すべて第1の実施の形態と同一である。このため、
湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38は、コンバータ
カバー内面の周方向の溝44と重なり合うようになって
おり、溝38の隣り合うもの同士の間隔はコンバータカ
バー内面に設けた周方向溝44の長さより短くなってい
る。
態と第1の実施の形態との相違は、表1に示したよう
に、コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面4
0に設けた周方向に伸びる円弧状の溝44の長さが、弧
の角度として33°、弧の長さとして65mmと長い
点、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38の隣り合うも
の同士の間隔が30°となっている点である。この他の
点、すなわち、コンバータカバー14の垂直壁部分の摩
擦相手面40に設けた円弧状の溝44の形状、幅、深
さ、個数、位置、湿式摩擦材36の寸法、形状、湿式摩
擦材36に設けた径方向溝38が外周端面でのみ外側に
開放している点、及び、この径方向溝38の幅、個数、
間隔は、すべて第1の実施の形態と同一である。このた
め、湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38は、コンバ
ータカバー内面の周方向の溝44と重なり合うようにな
っており、溝38の隣り合うもの同士の間隔はコンバー
タカバー内面に設けた周方向溝44の長さより短くなっ
ている。
実施の形態におけるトルクコンバータのコンバータカバ
ーの摩擦相手面を示す正面図であり、図5は本発明の第
11の実施の形態におけるトルクコンバータのコンバー
タカバーを示す要部拡大断面図である。
に、コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面4
0に、取り付けボス42が裏側に固設された部分をよぎ
るように、ほぼ同心円状に2本横に並んだ円弧状の溝4
4を設けてあり、この溝44は4箇所ある取り付けボス
42の裏側をすべてよぎるように総計8本形成してあ
り、溝の幅が1.3mmである点が、第1の実施の形態
とは異なる。また、外側の溝の外周縁は第1の実施の形
態の溝より1.5mm外周側に位置し、内側の溝の内周
縁は第1の実施の形態の溝より1.7mm内周側に位置
する点、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38の長さが
10mmと長い点も第1の実施の形態とは異なる。この
他の点、すなわち、コンバータカバー14の垂直壁部分
の摩擦相手面40に設けた円弧状の溝44の形状、深さ
は第1の実施の形態と同一であり、この溝44の長さも
弧の角度としては20°である点は第1の実施の形態と
同一である。また、湿式摩擦材36の寸法、形状、湿式
摩擦材36に設けた径方向溝38が外周端面でのみ外側
に開放している点、及び、この径方向溝38の幅、個
数、間隔は、すべて第1の実施の形態と同一である。こ
のため、湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38は、コ
ンバータカバー内面の周方向の溝44と重なり合うよう
になっており、溝38の隣り合うもの同士の間隔はコン
バータカバー内面に設けた周方向溝44の長さより短く
なっている。
に示したように、ロックアップピストン30の外周縁部
に固設された湿式摩擦材36が、ロックアップ時に圧接
させられるコンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相
手面40には溝は形成されていない。湿式摩擦材36に
も溝は形成されていない。なお、湿式摩擦材36の寸
法、形状は、第1の実施の形態と同一である。
うに、ロックアップピストン30の外周縁部に固設され
た湿式摩擦材36が、ロックアップ時に圧接させられる
コンバータカバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に
は溝は形成されていない点は比較例1と同じである。湿
式摩擦材36には、径方向に伸びる溝38が形成されて
おり、湿式摩擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に
設けた径方向溝38が外周端面でのみ外側に開放してい
る点、及び、この径方向溝38の長さ、幅、個数、間隔
は、第1の実施の形態と同一である。
うに、湿式摩擦材36に溝が形成されていない点は比較
例1と同じである。コンバータカバー14の垂直壁部分
の摩擦相手面40に設けた円弧状の溝44の形状、長
さ、幅、深さ、個数、位置は第1の実施の形態と同一で
ある。
うに、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38を、36°
間隔で10本設けた点のみが第1の実施の形態と異な
る。この他の点、すなわち、コンバータカバー14の垂
直壁部分の摩擦相手面40に設けた円弧状の溝44の形
状、長さ、幅、深さ、個数、位置、湿式摩擦材36の寸
法、形状、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38が外周
端面でのみ外側に開放している点、及び、この径方向溝
38の長さ、幅は、すべて第1の実施の形態と同一であ
る。このため、湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38
は、コンバータカバー内面の周方向の溝44と重なり合
うようになってはいるが、溝38の隣り合うもの同士の
間隔はコンバータカバー内面に設けた周方向溝44の長
さよりも長くなっている。
うに、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38の長さが4
mmと短い点のみが第1の実施の形態と異なる。この他
の点、すなわち、コンバータカバー14の垂直壁部分の
摩擦相手面40に設けた円弧状の溝44の形状、長さ、
幅、深さ、個数、位置、湿式摩擦材36の寸法、形状、
湿式摩擦材36に設けた径方向溝38が外周端面でのみ
外側に開放している点、及び、この径方向溝38の幅、
個数、間隔は、すべて第1の実施の形態と同一である。
このため、湿式摩擦材36に設けた径方向の溝38の隣
り合うもの同士の間隔はコンバータカバー内面に設けた
周方向溝44の長さより短くなってはいるが、この溝3
8は、コンバータカバー内面の周方向の溝44とは重な
り合ってはいない。
うに、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38が内周端面
及び外周端面の両方に貫通して開放しており、このた
め、溝38の長さが13mmと長い点のみが第1の実施
の形態と異なる。この他の点、すなわち、コンバータカ
バー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設けた円弧状
の溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、位置、湿式摩
擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に設けた径方向
溝38の幅、個数、間隔は、すべて第1の実施の形態と
同一である。このため、湿式摩擦材36に設けた径方向
の溝38の隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー
内面に設けた周方向溝44の長さより短く、この溝38
は、コンバータカバー内面の周方向の溝44とは重なり
合っている。
うに、湿式摩擦材36に設けた径方向溝38が内周端面
及び外周端面の両方に開放していない点のみが第1の実
施の形態と異なる。この他の点、すなわち、コンバータ
カバー14の垂直壁部分の摩擦相手面40に設けた円弧
状の溝44の形状、長さ、幅、深さ、個数、位置、湿式
摩擦材36の寸法、形状、湿式摩擦材36に設けた径方
向溝38の長さ、幅、個数、間隔は、すべて第1の実施
の形態と同一である。このため、湿式摩擦材36に設け
た径方向の溝38の隣り合うもの同士の間隔はコンバー
タカバー内面に設けた周方向溝44の長さより短く、こ
の溝38は、コンバータカバー内面の周方向の溝44と
は重なり合っている。
の形態、及び比較例1乃至7のトルクコンバータのロッ
クアップクラッチの摩擦特性を比較するため、トルクコ
ンバータの流体継ぎ手としての影響が出ないよう、前記
第1乃至11の実施の形態、及び比較例1乃至7のロッ
クアップクラッチ10を備え、ポンプインペラー16及
びタービンランナー18及びステーター20の羽根を取
り去ったトルクコンバータ12を試作した。この試作し
たトルクコンバータを図外の評価試験機に装着し、各ロ
ックアップクラッチの摩擦性能を比較した。この時は、
所定面圧が得られるように、前述の作動油圧P1とロッ
クアップ制御油圧P2の圧力差を一定の値にして測定
し、出力軸トルク、及び、P1およびP2の測定値よ
り、摩擦係数を算出した。
における摩擦係数(μ0.2と略)、及び、摺動速度2
m/sにおける摩擦係数(μ2と略)を測定し、μ0.
2をμ2で除した値μ0.2/μ2で前記の第1乃至1
1の実施の形態、及び比較例1乃至3の摩擦特性を評価
した。
きければμ0.2>μ2であるので速度の増加に伴って
摩擦係数が減少するμ−v負勾配であることを示し、μ
0.2/μ2の値が1より小さければμ0.2<μ2で
あるのでμ−v正勾配であることを示す。このμ0.2
/μ2がある程度以上大きいと摩擦による自励振動の発
生原因となるため、μ0.2/μ2の値が小さければμ
−v特性が良好であると評価できる。なお、自励振動が
発生する条件は、ロックアップクラッチ10のμ−v特
性だけで決まるわけではなく、その系の振動質量、バネ
定数、ダンパー作用の強弱などによっても左右され、許
容できる振動の大きさも使用されるユニット、車両等で
異なるため、必要とされるμ0.2/μ2の値は、当該
ロックアップクラッチが使用されるユニット、車両など
の環境によって相違し、一義的には決めることはできな
い。
材36は各実施の形態及び各比較例とも同じ材質のペー
パー系湿式摩擦材を用いている。また、この摩擦性能試
験の試験条件としては、湿式摩擦材の面圧:1MPa、
試験時油温:80℃の条件を採用し、試験油として日産
純正ニッサンマチックフルードDを用い、摺動速度0.
6m/sで30分間慣らし運転を行なった後に試験を行
なった。
ら明らかなように、本発明の第1乃至11の実施の形態
のトルクコンバータのロックアップクラッチは、湿式摩
擦材36がロックアップ時に圧接させられる前記コンバ
ータカバー14内面の垂直壁部分の摩擦相手面40に
は、複数個の取り付けボス42が裏側(外側)に固設さ
れた全ての部分をよぎるように、周方向に伸びる円弧状
の溝44を設け、前記湿式摩擦材36には、前記コンバ
ータカバー14内面の周方向溝44と重なり外周端面ま
たは内周端面のどちらか一方のみに対して開放する複数
個の径方向に伸びる溝38を設け、この径方向溝38の
隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー14内面の
周方向溝44の長さより短い構成としたため、摩擦係数
の比μ0.2/μ2が0.95〜0.99という優れた
μ−v特性を示した。
11の実施の形態とは異なり、コンバータカバー14内
面の垂直壁部分の摩擦相手面40の取り付けボス42が
裏側(外側)に固設された全ての部分をよぎるような周
方向に伸びる円弧状の溝44を欠いているか、または、
湿式摩擦材36にはコンバータカバー14内面の周方向
溝44と重なり外周端面または内周端面のどちらか一方
のみに対して開放する複数個の径方向に伸びる溝38を
欠いているかのどちらかであるため、摩擦係数の比μ
0.2/μ2が1.04〜1.07と大きく、μ−v負
勾配を示しており、第1乃至11の実施の形態に比べて
μ−v特性が劣っていた。
形態と同様、湿式摩擦材36には、コンバータカバー内
面の周方向溝44と重なり外周端面または内周端面のど
ちらか一方のみに対して開放する複数個の径方向に伸び
る溝38が設けられてはいるが、第1乃至11の実施の
形態とは異なり径方向溝38の隣り合うもの同士の間隔
がコンバータカバー14内面の周方向溝44の長さより
長いため、摩擦係数の比μ0.2/μ2が1.03と大
きく、μ−v負勾配を示しており、第1乃至11の実施
の形態に比べてμ−v特性が劣っていた。
形態と同様、湿式摩擦材36には、外周端面または内周
端面のどちらか一方のみに対して開放する複数個の径方
向に伸びる溝38が設けられており、この径方向溝38
の隣り合うもの同士の間隔はコンバータカバー14内面
の周方向溝44の長さより短くなってはいるが、第1乃
至11の実施の形態とは異なり径方向溝38がコンバー
タカバー内面の周方向溝44と重なり合わないため、摩
擦係数の比μ0.2/μ2が1.03と大きく、μ−v
負勾配を示しており、第1乃至11の実施の形態に比べ
てμ−v特性が劣っていた。
形態と同様、湿式摩擦材36には、複数個の径方向に伸
びる溝38が設けられており、この径方向溝38の隣り
合うもの同士の間隔はコンバータカバー14内面の周方
向溝44の長さより短く、径方向溝38がコンバータカ
バー内面の周方向溝44と重なり合ってはいるが、第1
乃至11の実施の形態とは異なり径方向溝38は外周端
面及び内周端面の両方に貫通して開放しているため、P
1およびP2を所定の油圧とすることができず、第1乃
至11の実施の形態と同じ面圧条件ではμ−v特性が測
定できなかった。これは、内外周端面を貫通する径方向
溝により油圧の漏れが発生したためと考えられる。
形態と同様、湿式摩擦材36には、複数個の径方向に伸
びる溝38が設けられており、この径方向溝38の隣り
合うもの同士の間隔はコンバータカバー14内面の周方
向溝44の長さより短く、径方向溝38がコンバータカ
バー内面の周方向溝44と重なり合ってはいるが、第1
乃至11の実施の形態とは異なり径方向溝38は外周端
面または内周端面のどちらにも開放していないため、摩
擦係数の比μ0.2/μ2が1.04と大きく、μ−v
負勾配を示しており、第1乃至11の実施の形態に比べ
てμ−v特性が劣っていた。
クコンバータのロックアップクラッチは、エンジンから
の動力回転が伝達されるコンバータカバーと、トルクコ
ンバータの出力軸と一体に回転されるロックアップピス
トンとを備え、ロックアップピストンの外周縁部には湿
式摩擦材が固設され、この湿式摩擦材がコンバータカバ
ー内面に圧接させられることにより、コンバータカバー
回転が直接出力軸に入力され、エンジンからの動力回転
は、コンバータカバーに固設された複数個の取り付けボ
スをエンジンのドライブプレートに取り付けることで入
力され、湿式摩擦材がロックアップ時に圧接させられる
コンバータカバー内面の垂直壁部分の摩擦相手面の裏側
(外側)に、取り付けボスが存在する、トルクコンバー
タのロックアップクラッチにおいて、湿式摩擦材がロッ
クアップ時に圧接させられるコンバータカバー内面の垂
直壁部分の摩擦相手面には、複数個の取り付けボスが裏
側(外側)に固設された全ての部分をよぎるように、周
方向に伸びる円弧状の溝を設けられており、周方向溝に
は、コンバータカバー内面の周方向溝と重なり外周端面
または内周端面のどちらか一方のみに対して開放する複
数個の径方向に伸びる溝を設け、隣り合う径方向溝同士
の間隔はコンバータカバー内面の周方向溝の長さより短
い構成としたことを特徴としており、この構成を前述し
た従来の課題を解決する手段として用いている。
プクラッチの摩擦特性を速度が大きくなるに従い摩擦係
数が増大するというμ−v正勾配に改善することがで
き、スリップロックアップ時のロックアップジャダーを
防止できるという優れた効果が得られる。
ッチを示す断面図である。
ンバータのロックアップクラッチに係わるコンバータカ
バーを内面側からみた正面図である。
ンバータのロックアップクラッチに係わるコンバータカ
バーを示す要部拡大断面図である。
タのロックアップクラッチに係わるコンバータカバーを
内面側からみた正面図である。
タのロックアップクラッチに係わるコンバータカバーを
示す要部拡大断面図である。
湿式摩擦材の溝形状を示す要部拡大正面図である。
状を示す要部拡大正面図である。
状を示す要部拡大正面図である。
正面図である。
大正面図である。
ラッチを示す断面図である。
方向溝
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンからの動力回転が伝達されるコ
ンバータカバーと、トルクコンバータの出力軸と一体に
回転されるロックアップピストンとを備え、前記ロック
アップピストンの外周縁部には湿式摩擦材が固設され、
該湿式摩擦材が前記コンバータカバー内面に圧接させら
れることにより、コンバータカバー回転が直接出力軸に
入力され、 エンジンからの動力回転は、前記コンバータカバーに固
設された複数個の取り付けボスをエンジンのドライブプ
レートに取り付けることで入力され、かつ、 前記湿式摩擦材がロックアップ時に圧接させられる前記
コンバータカバー内面の垂直壁部分の摩擦相手面の裏側
(外側)に、前記取り付けボスが存在する、トルクコン
バータのロックアップクラッチにおいて、 前記湿式摩擦材がロックアップ時に圧接させられる前記
コンバータカバー内面の垂直壁部分の摩擦相手面には、
複数個の取り付けボスが裏側に固設された全ての部分を
よぎるように、周方向に伸びる円弧状の溝を設けられて
おり、 前記湿式摩擦材には、前記コンバータカバー内面の周方
向溝と重なり外周端面または内周端面のどちらか一方の
みに対して開放する複数個の径方向に伸びる溝を設け、
隣り合う径方向溝同士の間隔はコンバータカバー内面の
周方向溝の長さより短いことを特徴とするトルクコンバ
ータのロックアップクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08636496A JP3465474B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | トルクコンバータのロックアップクラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08636496A JP3465474B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | トルクコンバータのロックアップクラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280336A true JPH09280336A (ja) | 1997-10-28 |
| JP3465474B2 JP3465474B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=13884838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08636496A Expired - Fee Related JP3465474B2 (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | トルクコンバータのロックアップクラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3465474B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2763372A1 (fr) * | 1997-05-16 | 1998-11-20 | Mannesmann Sachs Ag | Convertisseur de couple hydrodynamique comportant des cavites dans la zone d'extension de la garniture de friction |
| FR2797484A1 (fr) * | 1999-08-11 | 2001-02-16 | Mannesmann Sachs Ag | Installation de couplage hydrodynamique, notamment convertisseur de couple |
| JP2004511733A (ja) * | 2000-10-13 | 2004-04-15 | ツェットエフ ザックス アクチエンゲゼルシャフト | 流体式クラッチ装置 |
| JP2008002506A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Nsk Warner Kk | ロックアップクラッチ機構及びその製造方法 |
| JP2011002013A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Aisin Aw Industries Co Ltd | 高耐熱性を有すロックアップクラッチ |
-
1996
- 1996-04-09 JP JP08636496A patent/JP3465474B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2011002013A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Aisin Aw Industries Co Ltd | 高耐熱性を有すロックアップクラッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3465474B2 (ja) | 2003-11-10 |
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