JPH09280576A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH09280576A JPH09280576A JP11314296A JP11314296A JPH09280576A JP H09280576 A JPH09280576 A JP H09280576A JP 11314296 A JP11314296 A JP 11314296A JP 11314296 A JP11314296 A JP 11314296A JP H09280576 A JPH09280576 A JP H09280576A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 2
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理中の邪魔になったり、こんろの外観を損
なうことなく、水受皿をしっかりと持ち運びできる取手
を持ったガスグリル付こんろを提供する。 【解決手段】 引出し方向に突出した把持部を設けると
共に、該取手本体内部に該把持部を収納する収納部を備
えた。
なうことなく、水受皿をしっかりと持ち運びできる取手
を持ったガスグリル付こんろを提供する。 【解決手段】 引出し方向に突出した把持部を設けると
共に、該取手本体内部に該把持部を収納する収納部を備
えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理器の水受皿を
出し入れする取手の構造に関するものである。
出し入れする取手の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、魚等を焼く加熱庫を備えた調
理器は、図5に示すように、こんろバーナ20a,20
bを左右上方に設け、その間にグリル40を備えてい
る。また、グリル40は、図6に示すように、グリルバ
ーナ3と、グリルバーナ3により加熱される熱板19
と、グリル水受皿部30と、これらを収める加熱庫7等
から構成される。また、グリル水受皿部30は、図7に
示すように、取手本体10と、調理物8を載せる焼網6
と、調理物8による油脂等の落下物を受ける水受皿2と
からなる。取手本体10と、水受皿2とは、連結部15
で一体に連結されていて、調理終了後に調理物8を取り
出すため取手本体10を引出すと水受皿2が同時に引出
される。また、取手本体10の突部11は、調理時の邪
魔にならないようになるべく短く形成されている。
理器は、図5に示すように、こんろバーナ20a,20
bを左右上方に設け、その間にグリル40を備えてい
る。また、グリル40は、図6に示すように、グリルバ
ーナ3と、グリルバーナ3により加熱される熱板19
と、グリル水受皿部30と、これらを収める加熱庫7等
から構成される。また、グリル水受皿部30は、図7に
示すように、取手本体10と、調理物8を載せる焼網6
と、調理物8による油脂等の落下物を受ける水受皿2と
からなる。取手本体10と、水受皿2とは、連結部15
で一体に連結されていて、調理終了後に調理物8を取り
出すため取手本体10を引出すと水受皿2が同時に引出
される。また、取手本体10の突部11は、調理時の邪
魔にならないようになるべく短く形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た調理器の水受皿2は、調理時に水を貯めて用いられる
が、取手本体10の突部11が短く形成されているた
め、調理終了後、水受皿2を洗うため取手本体10を持
って運ぶ際に、手元の不安定さにより水受皿2が傾いて
その中の水をこぼしてしまうことがあった。そこで、取
手本体10をしっかり持つことができるように突部11
を大きくすることが考えられるが、今度は調理中に大き
な突部11が邪魔になったり、こんろの外観を損なうこ
とがあった。本発明の調理器は、上記課題を解決し、調
理中の邪魔になったり、こんろの外観を損なうことな
く、水受皿をしっかりと持ち運びできる取手を持った調
理器を提供することを目的とする。
た調理器の水受皿2は、調理時に水を貯めて用いられる
が、取手本体10の突部11が短く形成されているた
め、調理終了後、水受皿2を洗うため取手本体10を持
って運ぶ際に、手元の不安定さにより水受皿2が傾いて
その中の水をこぼしてしまうことがあった。そこで、取
手本体10をしっかり持つことができるように突部11
を大きくすることが考えられるが、今度は調理中に大き
な突部11が邪魔になったり、こんろの外観を損なうこ
とがあった。本発明の調理器は、上記課題を解決し、調
理中の邪魔になったり、こんろの外観を損なうことな
く、水受皿をしっかりと持ち運びできる取手を持った調
理器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の調理器は、燃料ガスを燃焼するバー
ナを備えた加熱庫と、上記加熱庫内の底面部で前後方向
に摺動可能に設けられる水受皿と、上記水受皿に連結さ
れ、該水受皿を加熱庫から出し入れするための取手本体
とを備えた調理器において、上記取手本体は、引出し方
向に突出した把持部を設けると共に、上記把持部を回転
あるいはスライドさせて該取手本体内部に収納する収納
部を備えたことを要旨とする。
明の請求項1記載の調理器は、燃料ガスを燃焼するバー
ナを備えた加熱庫と、上記加熱庫内の底面部で前後方向
に摺動可能に設けられる水受皿と、上記水受皿に連結さ
れ、該水受皿を加熱庫から出し入れするための取手本体
とを備えた調理器において、上記取手本体は、引出し方
向に突出した把持部を設けると共に、上記把持部を回転
あるいはスライドさせて該取手本体内部に収納する収納
部を備えたことを要旨とする。
【0005】また、本発明の請求項2記載の調理器は、
上記把持部は、その一端が上記収納部で軸支され、水平
方向に回転自在に設けられていることを要旨とする。
上記把持部は、その一端が上記収納部で軸支され、水平
方向に回転自在に設けられていることを要旨とする。
【0006】また、本発明の請求項3記載の調理器は、
上記把持部は、2本の把持体を連動可能にすると共に、
引出し方向に位置させて左右に重なるように軸支部で連
結したことを要旨とする。
上記把持部は、2本の把持体を連動可能にすると共に、
引出し方向に位置させて左右に重なるように軸支部で連
結したことを要旨とする。
【0007】また、本発明の請求項4記載の調理器は、
上記把持部は、上記2本の把持体の重なり部に磁石を設
けたことを要旨とする。
上記把持部は、上記2本の把持体の重なり部に磁石を設
けたことを要旨とする。
【0008】また、本発明の請求項5記載の調理器は、
上記把持部を引出し方向に移動するように付勢する付勢
手段と、上記付勢手段の付勢力に抗して上記把持部を上
記収納部に係止する係止手段とを備えたことを要旨とす
る。
上記把持部を引出し方向に移動するように付勢する付勢
手段と、上記付勢手段の付勢力に抗して上記把持部を上
記収納部に係止する係止手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0009】上記構成を有する請求項1記載の調理器
は、突出した把持部を設けるとともに、取手本体内部に
収納可能にしたので、水受皿を引出して持ち運ぶ時は、
把持部を収納部より引出してしっかり握ぎることが出来
るので安定して持つことができる。従って、水受皿が傾
いて水が溢れてこぼれるといったことは少ない。また一
方、水受皿が加熱庫へ収納されている時は、把持部は取
手本体に収納することができるので、邪魔になったり、
器具の外観を損なったりすることはない。
は、突出した把持部を設けるとともに、取手本体内部に
収納可能にしたので、水受皿を引出して持ち運ぶ時は、
把持部を収納部より引出してしっかり握ぎることが出来
るので安定して持つことができる。従って、水受皿が傾
いて水が溢れてこぼれるといったことは少ない。また一
方、水受皿が加熱庫へ収納されている時は、把持部は取
手本体に収納することができるので、邪魔になったり、
器具の外観を損なったりすることはない。
【0010】上記構成を有する請求項2記載の調理器
は、把持部の一端を収納部で軸支し、水平方向に回転自
在に形成したので、水受皿が加熱庫に収納されている時
は取手本体の引出し方向と交差する形で収納することが
できる。従って、取手本体の収納部を引出し方向に突出
させる必要はないので、取手本体手前側を必要以上に大
きくすることなく、しっかり握ることができる長い把持
部を設けることができる。
は、把持部の一端を収納部で軸支し、水平方向に回転自
在に形成したので、水受皿が加熱庫に収納されている時
は取手本体の引出し方向と交差する形で収納することが
できる。従って、取手本体の収納部を引出し方向に突出
させる必要はないので、取手本体手前側を必要以上に大
きくすることなく、しっかり握ることができる長い把持
部を設けることができる。
【0011】上記構成を有する請求項3記載の調理器
は、把持部は、2本の把持体を連動可能にし、引出し方
向に位置させて左右に重なるように軸支部で連結したの
で、把持部の強度を増すことができる。また、把持体の
一方を引出すことで他方も引出されるので使い勝手が良
い。
は、把持部は、2本の把持体を連動可能にし、引出し方
向に位置させて左右に重なるように軸支部で連結したの
で、把持部の強度を増すことができる。また、把持体の
一方を引出すことで他方も引出されるので使い勝手が良
い。
【0012】また、請求項4記載の調理器は、2本の把
持体の重なり部に磁石を設けたので、両把持体は広がる
ことがなく、いつも合わされているので、握る時にいち
いち合せるといった煩雑さは生じない。
持体の重なり部に磁石を設けたので、両把持体は広がる
ことがなく、いつも合わされているので、握る時にいち
いち合せるといった煩雑さは生じない。
【0013】また、請求項5記載の調理器は、把持部を
引出し方向に付勢し、係止手段で収納部に係止したの
で、係止手段を解除するだけで収納部から把持部を引出
すことができる。従って、把持部は取手本体収納部から
の出し入れが迅速になり使い勝手が良い。
引出し方向に付勢し、係止手段で収納部に係止したの
で、係止手段を解除するだけで収納部から把持部を引出
すことができる。従って、把持部は取手本体収納部から
の出し入れが迅速になり使い勝手が良い。
【0014】
【発明の実施形態】以上説明した本発明の構成・作用を
一層明らかにするために、以下本発明の調理器の好適な
実施例について説明する。尚、従来例とはグリル受皿部
の取手本体以外は共通のため、共通部品については同一
符号を付して説明を省略する。図1(a),(b)は一
実施例としてのガスグリル付こんろにおけるグリルの取
手本体と水受皿が一体となった引出し式のグリル受皿部
の平面の破断図であり、図2はその側面の断面図であ
る。取手本体10は、把持部12と、把持部12を収納
する突部11と、焼網6を載せた水受皿2を一体的に連
結する連結部15とから構成される。把持部12は歯車
14で連動された左右の把持体12a,12bからな
り、それぞれの把持体12a,12bは取手本体10の
中央付近で軸支され、不使用時は、取手本体10の左右
収納部18a,18bにバネ16a,16bで引出し方
向に回転するように付勢され、係止片17でロックした
状態でそれぞれ収納されている。そして、いずれか一方
を引出せば他方も自動的に引出されるようにセットされ
ている。また、把持部12は使用者が握りやすい太さ及
び長さに形成され、左右の把持体12a,12bの重な
り部にはいずれか一方に磁石13aを、他方に鉄片13
bを備えている。
一層明らかにするために、以下本発明の調理器の好適な
実施例について説明する。尚、従来例とはグリル受皿部
の取手本体以外は共通のため、共通部品については同一
符号を付して説明を省略する。図1(a),(b)は一
実施例としてのガスグリル付こんろにおけるグリルの取
手本体と水受皿が一体となった引出し式のグリル受皿部
の平面の破断図であり、図2はその側面の断面図であ
る。取手本体10は、把持部12と、把持部12を収納
する突部11と、焼網6を載せた水受皿2を一体的に連
結する連結部15とから構成される。把持部12は歯車
14で連動された左右の把持体12a,12bからな
り、それぞれの把持体12a,12bは取手本体10の
中央付近で軸支され、不使用時は、取手本体10の左右
収納部18a,18bにバネ16a,16bで引出し方
向に回転するように付勢され、係止片17でロックした
状態でそれぞれ収納されている。そして、いずれか一方
を引出せば他方も自動的に引出されるようにセットされ
ている。また、把持部12は使用者が握りやすい太さ及
び長さに形成され、左右の把持体12a,12bの重な
り部にはいずれか一方に磁石13aを、他方に鉄片13
bを備えている。
【0015】グリル受皿部30の取扱い動作について説
明する。調理開始時は、焼網6に調理物8を載せ、水受
皿2に水を入れ、グリル庫内にセットする。調理終了後
は、取手本体10の係止片17を外して一方の把持体1
2aのロックを解除する。把持体12aはロックが解除
されるとバネ16a,16bの付勢力により回転して自
動的に引出される。即ち、係止片17をA矢印方向に移
動させると把持体12aはB矢印方向に移動する。ま
た、同時に歯車14で連動された他方の把持体12bも
引出され、それぞれの把持体12a,12bは取手本体
10手前中央で重なる。また、左右の把持体12a,1
2bは磁石13aと鉄片13bとにより確実に合致す
る。そして、合致した把持部12を握って取手本体10
及び水受皿2を手前に引出し、調理物8を取り出す。そ
の後、把持部12を持って水受皿2を流し台まで運ぶ。
この時、水受皿2には調理物8の油等で汚れた水が入っ
ていて、かなり重いものであるが、把持部12は、握り
やすい太さ及び長さに形成されているので、手元が不安
定になることはない。
明する。調理開始時は、焼網6に調理物8を載せ、水受
皿2に水を入れ、グリル庫内にセットする。調理終了後
は、取手本体10の係止片17を外して一方の把持体1
2aのロックを解除する。把持体12aはロックが解除
されるとバネ16a,16bの付勢力により回転して自
動的に引出される。即ち、係止片17をA矢印方向に移
動させると把持体12aはB矢印方向に移動する。ま
た、同時に歯車14で連動された他方の把持体12bも
引出され、それぞれの把持体12a,12bは取手本体
10手前中央で重なる。また、左右の把持体12a,1
2bは磁石13aと鉄片13bとにより確実に合致す
る。そして、合致した把持部12を握って取手本体10
及び水受皿2を手前に引出し、調理物8を取り出す。そ
の後、把持部12を持って水受皿2を流し台まで運ぶ。
この時、水受皿2には調理物8の油等で汚れた水が入っ
ていて、かなり重いものであるが、把持部12は、握り
やすい太さ及び長さに形成されているので、手元が不安
定になることはない。
【0016】以上説明した実施例によれば、把持部12
は、グリル受皿部30の持ち運び以外の時は、取手本体
10の突部11の左右収納部に収納されている為、外観
の美観を損なうことはなく、調理中邪魔になることもな
い。また、持ち運ぶ時は把持部12をしっかり握ること
ができるので、手元が不安定になることがなく使い勝手
が良い。また、把持部12は左右対称の把持体12a,
12bなのでバランスが良く、収納スペースを有効に利
用できる。
は、グリル受皿部30の持ち運び以外の時は、取手本体
10の突部11の左右収納部に収納されている為、外観
の美観を損なうことはなく、調理中邪魔になることもな
い。また、持ち運ぶ時は把持部12をしっかり握ること
ができるので、手元が不安定になることがなく使い勝手
が良い。また、把持部12は左右対称の把持体12a,
12bなのでバランスが良く、収納スペースを有効に利
用できる。
【0017】また、グリル受皿部30の持ち運びに際し
て、取手本体10の収納部18に収納した把持部12の
引出し及びセットは、係止片17のロックを解除する操
作のみで容易かつ迅速に行なうことができるので使い勝
手が良い。
て、取手本体10の収納部18に収納した把持部12の
引出し及びセットは、係止片17のロックを解除する操
作のみで容易かつ迅速に行なうことができるので使い勝
手が良い。
【0018】次に第2実施例として燃焼機器について図
3,図4を用いて説明する。尚、この実施例は、第1実
施例の取手本体以外は共通しているので、共通部分につ
いては、同一符号を付して説明を省略する。取手本体1
0Aは、把持部22と、把持部22を収納する収納部2
8と、係止片27とからなる。収納部28は、把持部2
2を出し入れする摺動部29と、把持部22を引出し方
向に付勢するバネ26とが設けられている。係止片27
は移動できるように溝(図示略)にはめ込まれ、把持部
22の出口にバネ26の付勢力に抗するように設けられ
ている。そして、係止片27を横方向に移動させると把
持部22はバネ26の付勢力により引出し方向に突出す
る。
3,図4を用いて説明する。尚、この実施例は、第1実
施例の取手本体以外は共通しているので、共通部分につ
いては、同一符号を付して説明を省略する。取手本体1
0Aは、把持部22と、把持部22を収納する収納部2
8と、係止片27とからなる。収納部28は、把持部2
2を出し入れする摺動部29と、把持部22を引出し方
向に付勢するバネ26とが設けられている。係止片27
は移動できるように溝(図示略)にはめ込まれ、把持部
22の出口にバネ26の付勢力に抗するように設けられ
ている。そして、係止片27を横方向に移動させると把
持部22はバネ26の付勢力により引出し方向に突出す
る。
【0019】調理終了後、グリル水受皿部30をグリル
庫内から引出し持ち運ぶ場合、把持部22は、バネ26
で引出し方向に付勢されているので、係止片27のロッ
クを解除すればバネ26の付勢力により摺動部29を通
って自動的に引出される。即ち、係止片27をA矢印方
向に移動させると把持部22はB矢印方向に移動する。
庫内から引出し持ち運ぶ場合、把持部22は、バネ26
で引出し方向に付勢されているので、係止片27のロッ
クを解除すればバネ26の付勢力により摺動部29を通
って自動的に引出される。即ち、係止片27をA矢印方
向に移動させると把持部22はB矢印方向に移動する。
【0020】以上説明した第2実施例によれば、第1実
施例の効果に加えて、摺動部29を設けたことにより把
持部22を収納部28からスライド式で出し入れするこ
とが出来る。従って、把持部22と収納部28との構造
が簡単になり製造が容易になり生産性が向上する。以上
本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした
実施例に何等限定されるものではなく、例えば把持部は
上下に分割して取手本体に収納されるもので有っても良
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲に於いて、種々なる
態様で実施し得る事は勿論である。
施例の効果に加えて、摺動部29を設けたことにより把
持部22を収納部28からスライド式で出し入れするこ
とが出来る。従って、把持部22と収納部28との構造
が簡単になり製造が容易になり生産性が向上する。以上
本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした
実施例に何等限定されるものではなく、例えば把持部は
上下に分割して取手本体に収納されるもので有っても良
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲に於いて、種々なる
態様で実施し得る事は勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の調理器に
よれば、取手本体に握りやすい太さ及び長さの把持部を
設けたので、水受皿を持ち運ぶ時は、把持部をしっかり
握ることができる。従って、水受皿が傾いて水が溢れて
こぼれるといったことは少ない。 また、把持部は不使
用時に取手本体に収納することができるので、邪魔にな
ったり、器具の外観の美観を損なったりすることはな
い。
よれば、取手本体に握りやすい太さ及び長さの把持部を
設けたので、水受皿を持ち運ぶ時は、把持部をしっかり
握ることができる。従って、水受皿が傾いて水が溢れて
こぼれるといったことは少ない。 また、把持部は不使
用時に取手本体に収納することができるので、邪魔にな
ったり、器具の外観の美観を損なったりすることはな
い。
【0022】また、本発明の請求項2記載の調理器は、
取手本体の手前側を必要以上に突出することなく、しっ
かり握ることができる長い把持部を設けることができる
ので取手本体の外観の美観を損なうことがない。
取手本体の手前側を必要以上に突出することなく、しっ
かり握ることができる長い把持部を設けることができる
ので取手本体の外観の美観を損なうことがない。
【0023】また、本発明の請求項3記載の調理器は、
把持部を2本の把持体で形成したので、把持体のコンパ
クト性を損なうことなく把持部の強度を増すことができ
る。
把持部を2本の把持体で形成したので、把持体のコンパ
クト性を損なうことなく把持部の強度を増すことができ
る。
【0024】また、本発明の請求項4記載の調理器は、
把持体の合せ部に磁石を設けたので、把持体はいつも合
わされ、握る時にいちいち合せるといった煩雑さは生じ
ないので使い勝手が良い。
把持体の合せ部に磁石を設けたので、把持体はいつも合
わされ、握る時にいちいち合せるといった煩雑さは生じ
ないので使い勝手が良い。
【0025】また、本発明の請求項5記載の調理器は、
把持部をバネで付勢して収納部に係止したので、係止を
解除するだけで迅速に把持部を引出すことができるの
で、使い勝手が良い。
把持部をバネで付勢して収納部に係止したので、係止を
解除するだけで迅速に把持部を引出すことができるの
で、使い勝手が良い。
【図1】第1実施例としての引出し式グリル受皿部の平
面の破断図である。
面の破断図である。
【図2】第1実施例としての引出し式グリル受皿部の側
面の断面図である。
面の断面図である。
【図3】他の実施例としての引出し式グリル受皿部の側
面の断面図である。
面の断面図である。
【図4】他の実施例としての引出し式グリル受皿部の平
面の破断図である。
面の破断図である。
【図5】ガスグリル付こんろの外観図である。
【図6】ガスグリル付こんろのグリルの正面断面図であ
る。
る。
【図7】従来例としての引出し式グリル受皿部の側面の
断面図である。
断面図である。
2…水受皿 3…バーナ 6…焼網 8…調理物 10,10A…取手本体 11…突部 12,22…把持部 12a,12b…把持体 13a…磁石 13b…鉄片 14…歯車 15…連結部 16a,16b,26…バネ 17,27…係止片 18,18a,18b…収納部 19…熱板 20a,20b…こんろバーナ 29…摺動部 30…グリル受皿部 40…グリル
Claims (5)
- 【請求項1】 燃料ガスを燃焼するバーナを備えた加熱
庫と、 上記加熱庫内の底面部で前後方向に摺動可能に設けられ
る水受皿と、 上記水受皿に連結され、該水受皿を加熱庫から出し入れ
するための取手本体とを備えた調理器において、 上記取手本体は、引出し方向に突出した把持部を設ける
と共に、上記把持部を回転あるいはスライドさせて該取
手本体内部に収納する収納部を備えたことを特徴とする
調理器。 - 【請求項2】 上記把持部は、その一端が上記収納部で
軸支され、水平方向に回転自在に設けられていることを
特徴とする請求項1記載の調理器。 - 【請求項3】 上記把持部は、2本の把持体を連動可能
にすると共に、引出し方向に位置させて左右に重なるよ
うに軸支部で連結したことを特徴とする請求項1または
2記載の調理器。 - 【請求項4】 上記把持部は、上記2本の把持体の重な
り部に磁石を設けたことを特徴とする請求項3に記載の
調理器。 - 【請求項5】 上記把持部を引出し方向に移動するよう
に付勢する付勢手段と、上記付勢手段の付勢力に抗して
上記把持部を上記収納部に係止する係止手段とを備えた
ことを特徴とする請求項1及至5のいずれかに記載の調
理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11314296A JPH09280576A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11314296A JPH09280576A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280576A true JPH09280576A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14604640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11314296A Pending JPH09280576A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012035066A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-02-23 | Seb Sa | 折り畳みハンドル付調理器具 |
| JP2014055065A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-03-27 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
-
1996
- 1996-04-09 JP JP11314296A patent/JPH09280576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012035066A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-02-23 | Seb Sa | 折り畳みハンドル付調理器具 |
| JP2014055065A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-03-27 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050815 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050823 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |