JPH09281902A5 - - Google Patents
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- JPH09281902A5 JPH09281902A5 JP1997013130A JP1313097A JPH09281902A5 JP H09281902 A5 JPH09281902 A5 JP H09281902A5 JP 1997013130 A JP1997013130 A JP 1997013130A JP 1313097 A JP1313097 A JP 1313097A JP H09281902 A5 JPH09281902 A5 JP H09281902A5
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Description
【0014】
【課題を解決するための手段】
上述のおよびその他の問題の少なくとも部分的な解決、ならびに上述のおよびその他の目的の実現は、LEDアレイ用駆動装置において達成される。このLEDアレイ用駆動装置は、各々が定電流源及び休止電位のいずれにも接続可能である複数の第1スイッチと、各々が電源に接続可能である複数の第2スイッチと、行及び列に接続されたLEDのアレイであって各LEDが前記複数の第1スイッチの1つに接続された第1接点と前記複数の第2スイッチの1つに接続された第2接点とを有する前記アレイと、前記複数の第1および第2スイッチに接続された制御装置であって、前記複数の第1スイッチの内選択されたスイッチを前記定電流源に接続し、前記複数の第1スイッチの残りのスイッチ全てを前記休止電位に接続された状態で保持し且つ前記複数の第2スイッチの内選択されたスイッチを前記電源に接続する制御装置とを含む。
【課題を解決するための手段】
上述のおよびその他の問題の少なくとも部分的な解決、ならびに上述のおよびその他の目的の実現は、LEDアレイ用駆動装置において達成される。このLEDアレイ用駆動装置は、各々が定電流源及び休止電位のいずれにも接続可能である複数の第1スイッチと、各々が電源に接続可能である複数の第2スイッチと、行及び列に接続されたLEDのアレイであって各LEDが前記複数の第1スイッチの1つに接続された第1接点と前記複数の第2スイッチの1つに接続された第2接点とを有する前記アレイと、前記複数の第1および第2スイッチに接続された制御装置であって、前記複数の第1スイッチの内選択されたスイッチを前記定電流源に接続し、前記複数の第1スイッチの残りのスイッチ全てを前記休止電位に接続された状態で保持し且つ前記複数の第2スイッチの内選択されたスイッチを前記電源に接続する制御装置とを含む。
【0015】
また、上述のおよびその他の問題の少なくとも部分的な解決、ならびに上述のおよびその他の目的の実現は、LEDアレイ用駆動方法によって達成される。このLEDアレイ用駆動方法は、各LEDが複数の列に接続された第1LED接点と複数の行に接続された第2LED接点とを有するLEDアレイを設けるステップと、第1LED接点の選択された列を個々の電流源に且つ第2LED接点の第1の行を電源に接続することによって、電流を第1LED接点の前記選択された列に導入し、第2LED接点の第1の行から出力させ、第1LED接点の選択されていない列を、前記複数のLEDの個々のLEDがオンするレベルより低い休止電位に接続し、且つ前記複数の行の残りの行を、列休止電位と同一であっても又は同一でなくてもよい行休止電位に接続した状態にしておくステップと、LEDの複数の前記残りの行の各行を、電源のようなアクティブ・プルダウン(active pulldown)に一度に1つずつ周期的に接続し、各周期の間LEDの選択された列を個々の電流源に接続して、所望の画像を前記アレイ上に生成し、同時に第1LED接点の選択されていない列を前記列休止電位に保持し、且つ前記複数の行の内前記残りの行を前記行休止電位に接続された状態で保持するステップとを含む。行および列に対するオフ状態電位は、オフ状態の間有機材料を最適に扱うため、ならびに行および列の充電状態を制御するための設計パラメータとなる。
また、上述のおよびその他の問題の少なくとも部分的な解決、ならびに上述のおよびその他の目的の実現は、LEDアレイ用駆動方法によって達成される。このLEDアレイ用駆動方法は、各LEDが複数の列に接続された第1LED接点と複数の行に接続された第2LED接点とを有するLEDアレイを設けるステップと、第1LED接点の選択された列を個々の電流源に且つ第2LED接点の第1の行を電源に接続することによって、電流を第1LED接点の前記選択された列に導入し、第2LED接点の第1の行から出力させ、第1LED接点の選択されていない列を、前記複数のLEDの個々のLEDがオンするレベルより低い休止電位に接続し、且つ前記複数の行の残りの行を、列休止電位と同一であっても又は同一でなくてもよい行休止電位に接続した状態にしておくステップと、LEDの複数の前記残りの行の各行を、電源のようなアクティブ・プルダウン(active pulldown)に一度に1つずつ周期的に接続し、各周期の間LEDの選択された列を個々の電流源に接続して、所望の画像を前記アレイ上に生成し、同時に第1LED接点の選択されていない列を前記列休止電位に保持し、且つ前記複数の行の内前記残りの行を前記行休止電位に接続された状態で保持するステップとを含む。行および列に対するオフ状態電位は、オフ状態の間有機材料を最適に扱うため、ならびに行および列の充電状態を制御するための設計パラメータとなる。
【0016】
LEDの第1接点を電流源に接続し、第2接点を電源に接続することによって、第1接点を通じてLEDに電流が導入される。発光ダイオードの選択されていない列上に休止電位を配し、発光ダイオードの選択されていない行を行休止電位に接続することによって、オフ・モードにあるLEDから電流を放逐し、移動するキャリアをそれらの元の位置に向けて逆駆動するため、LEDの効率向上および超寿命化が図られる。
LEDの第1接点を電流源に接続し、第2接点を電源に接続することによって、第1接点を通じてLEDに電流が導入される。発光ダイオードの選択されていない列上に休止電位を配し、発光ダイオードの選択されていない行を行休止電位に接続することによって、オフ・モードにあるLEDから電流を放逐し、移動するキャリアをそれらの元の位置に向けて逆駆動するため、LEDの効率向上および超寿命化が図られる。
【0029】
各列端子14にはスイッチ35が取り付けられており、図では、便宜上単投二極スイッチとして示されている。別の様々なスイッチも使用可能であり、通常、必要とされる速度およびサイズのためには、当技術では既知の様々な半導体スイッチのいずれかが各スイッチ35に相応しいことは理解されよう。各スイッチ35は、電流源37に接続された第1端子即ち入力36と、VCと表記されている列休止電位(column rest potential)に接続された第2端子即ち入力38とを有するので、各スイッチ35は、電流源37及び列休止電位VCのいずれにも接続可能となっている。各スイッチ35は、発生される画像のタイプおよびアドレシング方式に応じて、CPU33および/または直列インターフェース28からのデータによって制御される。
各列端子14にはスイッチ35が取り付けられており、図では、便宜上単投二極スイッチとして示されている。別の様々なスイッチも使用可能であり、通常、必要とされる速度およびサイズのためには、当技術では既知の様々な半導体スイッチのいずれかが各スイッチ35に相応しいことは理解されよう。各スイッチ35は、電流源37に接続された第1端子即ち入力36と、VCと表記されている列休止電位(column rest potential)に接続された第2端子即ち入力38とを有するので、各スイッチ35は、電流源37及び列休止電位VCのいずれにも接続可能となっている。各スイッチ35は、発生される画像のタイプおよびアドレシング方式に応じて、CPU33および/または直列インターフェース28からのデータによって制御される。
【0030】
各行端子13にはスイッチ40が取り付けられており、図では、便宜上単投二極スイッチとして示されている。先に説明したように、別の様々なスイッチも使用可能であり、通常、必要とされる速度およびサイズのためには、当技術では既知の様々な半導体スイッチのいずれかが各スイッチ40には相応しいことは理解されよう。各スイッチ40は、電流源45に接続された第1端子即ち入力42と、列休止電位と同一であっても同一でなくてもよい、および開放端子(即ち、不接続)でもよい行休止電位(row rest potential)VR、に接続された第2端子即ち入力43とを有するので、各スイッチ40は、電流源45及び開放回路または行列休止電位のいずれにも接続可能となっている。この具体例では、各スイッチ40は、CPU33によって制御されるシフト・レジスタ25の1段である。しかしながら、電源を回路内および回路外に切り換え可能な他の多くのタイプのスイッチも、スイッチ40として使用可能であることは、当業者には理解されよう。
各行端子13にはスイッチ40が取り付けられており、図では、便宜上単投二極スイッチとして示されている。先に説明したように、別の様々なスイッチも使用可能であり、通常、必要とされる速度およびサイズのためには、当技術では既知の様々な半導体スイッチのいずれかが各スイッチ40には相応しいことは理解されよう。各スイッチ40は、電流源45に接続された第1端子即ち入力42と、列休止電位と同一であっても同一でなくてもよい、および開放端子(即ち、不接続)でもよい行休止電位(row rest potential)VR、に接続された第2端子即ち入力43とを有するので、各スイッチ40は、電流源45及び開放回路または行列休止電位のいずれにも接続可能となっている。この具体例では、各スイッチ40は、CPU33によって制御されるシフト・レジスタ25の1段である。しかしながら、電源を回路内および回路外に切り換え可能な他の多くのタイプのスイッチも、スイッチ40として使用可能であることは、当業者には理解されよう。
【0031】
電源45は、例えば、電池、太陽電池、これら2つの様々な組み合わせ等のような、必要な電力量を供給可能な電源であれば、いずれでもよい。また、電流源37は、当業者に既知の多くの電流源のいずれでもよい。列導体はアレイ10内のLED15の正端子(層18)であり、行導体は負端子(層22)であるので、電源45の負端子46は各スイッチ40の第1端子42に接続され、電源45の正端子47は各電流源37に接続されることによって、アレイ10全体に回路が完成する。また、この特定実施例では、列休止電位VCは電源45から取られるが、これから説明するように、列休止電位VC(行休止電位と結合したもの)は、アレイ10の個々のLEDがオンになるレベル未満のいずれかの電位とすることができる。電源45をVCとして、即ち、負端子48から取り出される低い電位として用いることにより、電源の追加が不要となり、最終製品も大幅に小型化され、より明るくなり、しかも費用が少なくて済む。
電源45は、例えば、電池、太陽電池、これら2つの様々な組み合わせ等のような、必要な電力量を供給可能な電源であれば、いずれでもよい。また、電流源37は、当業者に既知の多くの電流源のいずれでもよい。列導体はアレイ10内のLED15の正端子(層18)であり、行導体は負端子(層22)であるので、電源45の負端子46は各スイッチ40の第1端子42に接続され、電源45の正端子47は各電流源37に接続されることによって、アレイ10全体に回路が完成する。また、この特定実施例では、列休止電位VCは電源45から取られるが、これから説明するように、列休止電位VC(行休止電位と結合したもの)は、アレイ10の個々のLEDがオンになるレベル未満のいずれかの電位とすることができる。電源45をVCとして、即ち、負端子48から取り出される低い電位として用いることにより、電源の追加が不要となり、最終製品も大幅に小型化され、より明るくなり、しかも費用が少なくて済む。
【0032】
ここで理解すべきは、図3の構成図は、実際には、有機LEDアレイと共に用いるためのドライバ群を表わすということである。例えば、図示の実施例は、各列毎の電流源を用いて列に電流を導入するが、列上の電圧または列に入力される電流のいずれかを制御することによって電流を列に導入することも可能であり、後者の方が好ましい。また、行スイッチを開放して行休止電位として利用すればよいが、事実上あらゆる好都合な行休止電位を使用することができる。通常、行休止電位は、列休止電位よりも高いので、各ダイオードは、逆バイアス状態となる期間がある。また、列休止電位を発生する回路は、比較的インピーダンスが低く、電流搬送能力がなければならないので、アレイの列回路内に蓄積される列電荷は、素早く散逸即ち放電することができる。
ここで理解すべきは、図3の構成図は、実際には、有機LEDアレイと共に用いるためのドライバ群を表わすということである。例えば、図示の実施例は、各列毎の電流源を用いて列に電流を導入するが、列上の電圧または列に入力される電流のいずれかを制御することによって電流を列に導入することも可能であり、後者の方が好ましい。また、行スイッチを開放して行休止電位として利用すればよいが、事実上あらゆる好都合な行休止電位を使用することができる。通常、行休止電位は、列休止電位よりも高いので、各ダイオードは、逆バイアス状態となる期間がある。また、列休止電位を発生する回路は、比較的インピーダンスが低く、電流搬送能力がなければならないので、アレイの列回路内に蓄積される列電荷は、素早く散逸即ち放電することができる。
【0033】
図3に示した発光ダイオード・アレイ10および駆動装置12の動作について、これより例示の目的で説明する。先に説明したように、シフト・レジスタ25は、選択された行のスイッチ40を電源45(第1入力42)との接点に移動させ、残りの31本の行の各々のスイッチ40を第2入力43との接点および行休止電位に維持することによって、32本の行の各々を一度に1本ずつ巡回させる。各特定の行が選択されると、列ドライバ27は、当該行中の64個のLEDのどれをオンにして、各対応する列のスイッチ35を、連動する電流源37に接続するのかを決定する。図3では、例えば、行#2と列#2との接合点にあるLED15のみを電流源37および電源45に接続する。32本の行の各々では、ゼロから64個までのLEDがオンに切り換えられ、所望の画像をアレイ10上に発生する。オンにされていないLEDに接続されている列端子14は、列休止電位VCに接続されたままである。
このように、連動する電流源37によって、各列内の各選択されたLED15の正端子に電流が導入される。更に、各LED15はそれに連動する電流源37によって駆動されるので、それらの列内での位置や、当該行および列の交点においてLEDが必要とする特定の電圧には無関係に、1列中の32個のLEDは各々、同一量の電流によって駆動される。尚、LEDが必要とする電圧はかなり変動し得るものである。アレイ10に伴う問題の1つに、列導体の抵抗が高いことが上げられる。これは、システム内に固有の様々な容量と共に、RC時定数が比較的高くなる原因となり、その結果通常動作の間に多量の電荷が集結し蓄積される。この電荷の集結は、以前に動作したLED上に残っている電荷のために、陰が画像変化として発生する可能性がある。
図3に示した発光ダイオード・アレイ10および駆動装置12の動作について、これより例示の目的で説明する。先に説明したように、シフト・レジスタ25は、選択された行のスイッチ40を電源45(第1入力42)との接点に移動させ、残りの31本の行の各々のスイッチ40を第2入力43との接点および行休止電位に維持することによって、32本の行の各々を一度に1本ずつ巡回させる。各特定の行が選択されると、列ドライバ27は、当該行中の64個のLEDのどれをオンにして、各対応する列のスイッチ35を、連動する電流源37に接続するのかを決定する。図3では、例えば、行#2と列#2との接合点にあるLED15のみを電流源37および電源45に接続する。32本の行の各々では、ゼロから64個までのLEDがオンに切り換えられ、所望の画像をアレイ10上に発生する。オンにされていないLEDに接続されている列端子14は、列休止電位VCに接続されたままである。
このように、連動する電流源37によって、各列内の各選択されたLED15の正端子に電流が導入される。更に、各LED15はそれに連動する電流源37によって駆動されるので、それらの列内での位置や、当該行および列の交点においてLEDが必要とする特定の電圧には無関係に、1列中の32個のLEDは各々、同一量の電流によって駆動される。尚、LEDが必要とする電圧はかなり変動し得るものである。アレイ10に伴う問題の1つに、列導体の抵抗が高いことが上げられる。これは、システム内に固有の様々な容量と共に、RC時定数が比較的高くなる原因となり、その結果通常動作の間に多量の電荷が集結し蓄積される。この電荷の集結は、以前に動作したLED上に残っている電荷のために、陰が画像変化として発生する可能性がある。
【0034】
本発明はこの問題を克服するにあたって、選択された行内の選択されていないLED、および選択されていない行内の選択されていないLEDを、列休止電位VCおよび行休止電位VRに接続する。列休止電位VCと行休止電位VRとの組み合わせは、特定の実施形態による所望レベルで、選択されていない行および列におけるLEDに逆バイアスをかけることになり、選択されていないLED内のあらゆる電荷の集結が移動、即ち、LED外に放逐される。選択されていない行は、連動するスイッチ40によって行休止電位VRに接続されるので、選択されていない行は所望レベルに駆動される。少なくともいくつかのスイッチ35は常に列休止電位VCに接続されているので、浮遊状態の選択されていない行の電位は、列休止電位VCに向かって移動する。具体例では、VCが−33ボルトで、選択されていない行(図3における行#1,#3ないし#32)は、オンのLEDよりも約8ボルト低い電位に駆動即ちドリフト(drift)される。これによって、選択されていない行および列導体上には、電源45の端子46における電位に対して、逆のバイアスが生じることになる。
選択されていない列端子14を列休止電位VCに接続し、選択されていない行端子13を列休止電位VRに接続することの正味の結果は、オフされているLED上に逆バイアスを生成し、これにより、電荷の集結をLEDから放逐し、LED間に電位を生成して、リフレッシュ(reflesh)を行う。即ち、元の位置に向かって戻る粒子の移動を起こさせる。したがって、アレイ10内のLEDは全て不規則な間隔(生成される画像によって異なる)でリフレッシュされ、通常粒子の移動によって生じるLEDの劣化は、停止、逆転および/または緩和される。この構造のために、特定の材料に応じて、アレイ10内のLEDの寿命は大幅に延長し、効率は比較的一定を保ち、輝度も比較的一定を保つ。また、逆バイアスおよびLEDから電荷の集結を放逐する構造は、電源の追加またはその他の出費や空間を消費する素子を必要とせずに達成される。
本発明はこの問題を克服するにあたって、選択された行内の選択されていないLED、および選択されていない行内の選択されていないLEDを、列休止電位VCおよび行休止電位VRに接続する。列休止電位VCと行休止電位VRとの組み合わせは、特定の実施形態による所望レベルで、選択されていない行および列におけるLEDに逆バイアスをかけることになり、選択されていないLED内のあらゆる電荷の集結が移動、即ち、LED外に放逐される。選択されていない行は、連動するスイッチ40によって行休止電位VRに接続されるので、選択されていない行は所望レベルに駆動される。少なくともいくつかのスイッチ35は常に列休止電位VCに接続されているので、浮遊状態の選択されていない行の電位は、列休止電位VCに向かって移動する。具体例では、VCが−33ボルトで、選択されていない行(図3における行#1,#3ないし#32)は、オンのLEDよりも約8ボルト低い電位に駆動即ちドリフト(drift)される。これによって、選択されていない行および列導体上には、電源45の端子46における電位に対して、逆のバイアスが生じることになる。
選択されていない列端子14を列休止電位VCに接続し、選択されていない行端子13を列休止電位VRに接続することの正味の結果は、オフされているLED上に逆バイアスを生成し、これにより、電荷の集結をLEDから放逐し、LED間に電位を生成して、リフレッシュ(reflesh)を行う。即ち、元の位置に向かって戻る粒子の移動を起こさせる。したがって、アレイ10内のLEDは全て不規則な間隔(生成される画像によって異なる)でリフレッシュされ、通常粒子の移動によって生じるLEDの劣化は、停止、逆転および/または緩和される。この構造のために、特定の材料に応じて、アレイ10内のLEDの寿命は大幅に延長し、効率は比較的一定を保ち、輝度も比較的一定を保つ。また、逆バイアスおよびLEDから電荷の集結を放逐する構造は、電源の追加またはその他の出費や空間を消費する素子を必要とせずに達成される。
Claims (3)
- 各々が電流源(37)及び休止電位(38)のいずれにも接続可能である複数の第1スイッチ(35)と、
各々が電源(45)に接続可能である複数の第2スイッチ(40)と、
発光ダイオードの行(13)及び発光ダイオードの列(14)に接続された複数の発光ダイオードを含むアレイ(10)であって、各発光ダイオードが、前記複数の第1スイッチ(35)の1つに接続された第1接点(14)と、前記複数の第2スイッチ(40)の1つに接続された第2接点(13)とを有する、前記アレイ(10)と、
前記複数の第1および第2スイッチ(35,40)に接続された制御装置(26)であって、前記複数の第1スイッチ(35)の内選択されたスイッチを前記電流源(37)に接続し、前記複数の第1スイッチ(35)の残りのスイッチ全てを前記休止電位(38)に接続された状態で保持し、且つ前記複数の第2スイッチ(40)の内選択されたスイッチを前記電源(45)に接続する制御装置(26)と
を備える発光ダイオード・アレイ(10)用駆動装置(12)。 - 各々が個々の電流源に結合された第1入力および列休止電位に結合された第2入力のいずれにも接続可能である複数の第1スイッチであって、前記列休止電位が、複数の有機発光ダイオードの個々の有機発光ダイオードがオンするレベルより低い、前記複数の第1スイッチと、
各々が電源に結合された第1入力および行休止電位に接続された第2入力のいずれにも接続可能である複数の第2スイッチと、
有機発光ダイオードの行及び有機発光ダイオードの列に接続された複数の有機発光ダイオードを含むアレイであって、各有機発光ダイオードが前記複数の第1スイッチの1つに接続された透明導電性材料で形成された第1接点と、前記複数の第2スイッチの1つに接続された第2接点とを有する、前記アレイと、
前記複数の第1および第2スイッチに接続された制御装置であって、前記複数の第1スイッチの内選択されたスイッチを前記電流源に接続し、前記複数の第1スイッチの内残りのスイッチ全てを前記列休止電位に接続された状態で保持し、前記複数の第2スイッチの各スイッチを、周期的に一度に1つずつ前記電源に接続し、且つ前記複数の第2スイッチの内残りのスイッチ全てを前記行休止電位に接続された状態で保持する制御装置と
を備える有機発光ダイオード・アレイ用駆動装置。 - 発光ダイオード・アレイを駆動する方法であって、
各発光ダイオードが複数の列(14)に接続された第1発光ダイオード接点(14)及び複数の行(13)に接続された第2発光ダイオード接点(13)を有する発光ダイオード・アレイ(10)を設けるステップと、
第1発光ダイオード接点の選択された列(14)を個々の電流源(37)に且つ第2発光ダイオード接点の第1の行(13)を電源(45)に接続することによって、電流を第1発光ダイオード接点の前記選択された列(14)に導入し、第2発光ダイオード接点の前記第1の行(13)から出力させ、第1発光ダイオード接点の選択されていない列(14)を、前記複数の発光ダイオードの個々の発光ダイオードがオンするレベルより低い列休止電位(38)に接続し、且つ前記複数の行(13)の残りの行を行休止電位(43)に接続した状態にしておくステップと、
発光ダイオードの複数の前記残りの行の各行(13)を前記電源(45)に一度に1つずつ周期的に接続し、各周期の間発光ダイオードの選択された列(14)を個々の電流源(37)に接続して、所望の画像を前記アレイ(10)上に生成し、同時に第1発光ダイオード接点の選択されていない列(14)を前記列休止電位(38)に保持し、且つ前記複数の行(13)の内前記残りの行(13)を前記行休止電位(43)に接続された状態で保持するステップと
を備える方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US584827 | 1996-01-11 | ||
| US08/584,827 US5719589A (en) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | Organic light emitting diode array drive apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09281902A JPH09281902A (ja) | 1997-10-31 |
| JPH09281902A5 true JPH09281902A5 (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=24338945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9013130A Pending JPH09281902A (ja) | 1996-01-11 | 1997-01-08 | 有機発光ダイオード・アレイ駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0784305B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09281902A (ja) |
| DE (1) | DE69631643T2 (ja) |
Families Citing this family (79)
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