JPH09282080A - 情報入力方法とその装置 - Google Patents
情報入力方法とその装置Info
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- JPH09282080A JPH09282080A JP9412196A JP9412196A JPH09282080A JP H09282080 A JPH09282080 A JP H09282080A JP 9412196 A JP9412196 A JP 9412196A JP 9412196 A JP9412196 A JP 9412196A JP H09282080 A JPH09282080 A JP H09282080A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0488—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/32—Digital ink
- G06V30/333—Preprocessing; Feature extraction
- G06V30/347—Sampling; Contour coding; Stroke extraction
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Multimedia (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力するストローク情報から有効な特徴点を
抽出して、その特徴点に係る座標情報を出力する情報入
力方法とその装置を提供する。 【解決手段】 所定のサンプリングレートで第1の点座
標を入力する(S602)。次に、その入力時点から所
定時間後に第2の点座標を入力する(S603)。さら
に、入力した第1の点座標と第2の点座標に基づく第1
のベクトルと、次のサンプリング時点で入力した第1の
点座標と第2の点座標に基づく第2のベクトル間の角度
が所定の閾角度より大きい、はじめに入力した第1の点
座標を選択する(S604−S608)。そして、選択
された第1の点座標に関する情報を出力する(S60
9)。
抽出して、その特徴点に係る座標情報を出力する情報入
力方法とその装置を提供する。 【解決手段】 所定のサンプリングレートで第1の点座
標を入力する(S602)。次に、その入力時点から所
定時間後に第2の点座標を入力する(S603)。さら
に、入力した第1の点座標と第2の点座標に基づく第1
のベクトルと、次のサンプリング時点で入力した第1の
点座標と第2の点座標に基づく第2のベクトル間の角度
が所定の閾角度より大きい、はじめに入力した第1の点
座標を選択する(S604−S608)。そして、選択
された第1の点座標に関する情報を出力する(S60
9)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報入力方法とそ
の装置、特に、所定のストロークの座標情報を扱う情報
入力方法とその装置に関する。
の装置、特に、所定のストロークの座標情報を扱う情報
入力方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、座標入力装置からホスト側装
置へ送られる座標値情報は、予め定められた一定サンプ
リングレート、例えば、一秒間に100点の割合で送ら
れる。このため、これらの送られる情報を処理する各種
の目的によっては、その情報の量、あるいは、その質に
おいて、必ずしも適切な情報とは言えない場合が存在し
た。
置へ送られる座標値情報は、予め定められた一定サンプ
リングレート、例えば、一秒間に100点の割合で送ら
れる。このため、これらの送られる情報を処理する各種
の目的によっては、その情報の量、あるいは、その質に
おいて、必ずしも適切な情報とは言えない場合が存在し
た。
【0003】例えば、図1に示す様な直線の筆記軌跡1
101に対しても、1102から1109に示される様
な数多くの点の情報を送っていた。より具体的には、図
2に示す様に、10msec毎に座標値情報とそれに付
随する情報が送られていた。このため、これを処理する
ホスト装置に於ては、ホスト装置内部での特徴点抽出部
などを介して、特徴点のみからなる間引かれた座標値情
報を生成処理することが多かった。
101に対しても、1102から1109に示される様
な数多くの点の情報を送っていた。より具体的には、図
2に示す様に、10msec毎に座標値情報とそれに付
随する情報が送られていた。このため、これを処理する
ホスト装置に於ては、ホスト装置内部での特徴点抽出部
などを介して、特徴点のみからなる間引かれた座標値情
報を生成処理することが多かった。
【0004】また、情報を受取る受信部においても、先
の多くの情報入力は、ホスト装置の負荷を重くするもの
であった。このため、一部の座標入力装置においては、
座標入力装置内部に、検出された座標値列情報に対し
て、連続する2座標値の構成する角度の変移量、あるい
は、連続して間引かれた座標点の数などに注目し、それ
ぞれ、所定の値を越えた際に、当該座標値を特徴点とし
て、ホスト装置にその座標値情報列を送出していた。
の多くの情報入力は、ホスト装置の負荷を重くするもの
であった。このため、一部の座標入力装置においては、
座標入力装置内部に、検出された座標値列情報に対し
て、連続する2座標値の構成する角度の変移量、あるい
は、連続して間引かれた座標点の数などに注目し、それ
ぞれ、所定の値を越えた際に、当該座標値を特徴点とし
て、ホスト装置にその座標値情報列を送出していた。
【0005】図3〜図6は、これら従来の座標入力装置
からの情報出力を説明するための図である。例えば、図
3に示すように、筆記入力された軌跡が直線に近いもの
であった場合には、1302、1303の点、即ち、大
きく間引いた特徴点のみを送出する。図4に、この場合
の具体的な情報出力を示しており、1409と1410
に示されるように、情報出力間隔は60msecとな
る。
からの情報出力を説明するための図である。例えば、図
3に示すように、筆記入力された軌跡が直線に近いもの
であった場合には、1302、1303の点、即ち、大
きく間引いた特徴点のみを送出する。図4に、この場合
の具体的な情報出力を示しており、1409と1410
に示されるように、情報出力間隔は60msecとな
る。
【0006】また、図5に示すように、筆記入力された
軌跡が曲線に近いものである場合は、図3に比べて、や
や細かく間引きされた特徴点のみを送出する。図6は、
この場合の具体的な情報出力を示しており、1605、
1605、1607、1608に示されるように、出力
間隔は20msec毎となる。
軌跡が曲線に近いものである場合は、図3に比べて、や
や細かく間引きされた特徴点のみを送出する。図6は、
この場合の具体的な情報出力を示しており、1605、
1605、1607、1608に示されるように、出力
間隔は20msec毎となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た特徴点抽出処理では、座標入力装置に対して入力され
る文字、図形等、オブジェクトのサイズ、構成される曲
線部の曲線率、あるいは筆記速度等により、目的とする
特徴点を決定する為の最適なしきい値の最適値が異な
り、必ずしもホスト装置にとって常に最適な特徴点を含
む間引きされた座標値列とならないという問題があっ
た。
た特徴点抽出処理では、座標入力装置に対して入力され
る文字、図形等、オブジェクトのサイズ、構成される曲
線部の曲線率、あるいは筆記速度等により、目的とする
特徴点を決定する為の最適なしきい値の最適値が異な
り、必ずしもホスト装置にとって常に最適な特徴点を含
む間引きされた座標値列とならないという問題があっ
た。
【0008】また、上記の方法では、自由に筆記された
筆跡の速度変化が起きた点での座標値を特徴点として抽
出することができず、オンライン手書き認識や、ペン入
力によるジェスチャーコマンドの認識の際に重要となる
貴重な情報が得られないという問題もあった。本発明
は、上記従来例に鑑みてなされたもので、入力するスト
ローク情報から有効な特徴点を抽出して、その特徴点に
係る座標情報を出力する情報入力方法とその装置を提供
することを目的とする。
筆跡の速度変化が起きた点での座標値を特徴点として抽
出することができず、オンライン手書き認識や、ペン入
力によるジェスチャーコマンドの認識の際に重要となる
貴重な情報が得られないという問題もあった。本発明
は、上記従来例に鑑みてなされたもので、入力するスト
ローク情報から有効な特徴点を抽出して、その特徴点に
係る座標情報を出力する情報入力方法とその装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の情報入力方法とその装置は以下の構成を備
える。即ち、所定のサンプリングレートで第1の点座標
を入力する第1入力工程と、前記第1入力工程で入力し
た時点から所定時間後に第2の点座標を入力する第2入
力工程と、前記第1入力工程で入力した第1の点座標と
前記第2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第1
のベクトルと、次のサンプリング時点で前記第1入力工
程で入力した第1の点座標と前記第2入力工程で入力し
た第2の点座標に基づく第2のベクトル間の角度が所定
の閾角度より大きい前記第1入力工程で入力した第1の
点座標を選択する選択工程と、前記選択工程で選択され
た第1の点座標に関する情報を出力する出力工程とを備
える。
め、本発明の情報入力方法とその装置は以下の構成を備
える。即ち、所定のサンプリングレートで第1の点座標
を入力する第1入力工程と、前記第1入力工程で入力し
た時点から所定時間後に第2の点座標を入力する第2入
力工程と、前記第1入力工程で入力した第1の点座標と
前記第2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第1
のベクトルと、次のサンプリング時点で前記第1入力工
程で入力した第1の点座標と前記第2入力工程で入力し
た第2の点座標に基づく第2のベクトル間の角度が所定
の閾角度より大きい前記第1入力工程で入力した第1の
点座標を選択する選択工程と、前記選択工程で選択され
た第1の点座標に関する情報を出力する出力工程とを備
える。
【0010】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力工程と、前記第
1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力工程と、前記第1入力工程で入力
した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルの絶対値と、次のサンプ
リング時点で前記第1入力工程で入力した第1の点座標
と前記第2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第
2のベクトルの絶対値間の差が所定の閾値より大きい前
記第1入力工程で入力した第1の点座標を選択する選択
工程と、前記選択工程で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力工程とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力工程と、前記第
1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力工程と、前記第1入力工程で入力
した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルの絶対値と、次のサンプ
リング時点で前記第1入力工程で入力した第1の点座標
と前記第2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第
2のベクトルの絶対値間の差が所定の閾値より大きい前
記第1入力工程で入力した第1の点座標を選択する選択
工程と、前記選択工程で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力工程とを備える。
【0011】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力工程と、前記第
1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力工程と、前記第1入力工程で入力
した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第
2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の差ベクトルの絶対値が所定の閾値より大きい前
記第1入力工程で入力した第1の点座標を選択する選択
工程と、前記選択工程で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力工程とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力工程と、前記第
1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力工程と、前記第1入力工程で入力
した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第
2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の差ベクトルの絶対値が所定の閾値より大きい前
記第1入力工程で入力した第1の点座標を選択する選択
工程と、前記選択工程で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力工程とを備える。
【0012】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力工程と、前記第
1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力工程と、前記第1入力工程で入力
した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第
2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の角度と、前記第2のベクトルと、さらに次のサ
ンプリング時点で前記第1入力工程で入力した第1の点
座標と前記第2入力工程で入力した第2の点座標に基づ
く第3のベクトル間の角度間の差が所定の閾値より大き
い前記第2のベクトルの第1の点座標を選択する選択工
程と、前記選択工程で選択された点座標に関する情報を
出力する出力工程とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力工程と、前記第
1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力工程と、前記第1入力工程で入力
した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第
2入力工程で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の角度と、前記第2のベクトルと、さらに次のサ
ンプリング時点で前記第1入力工程で入力した第1の点
座標と前記第2入力工程で入力した第2の点座標に基づ
く第3のベクトル間の角度間の差が所定の閾値より大き
い前記第2のベクトルの第1の点座標を選択する選択工
程と、前記選択工程で選択された点座標に関する情報を
出力する出力工程とを備える。
【0013】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第
2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の角度が所定の閾角度より大きい前記第1入力手
段で入力した第1の点座標を選択する選択手段と、前記
選択手段で選択された第1の点座標に関する情報を出力
する出力手段とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第
2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の角度が所定の閾角度より大きい前記第1入力手
段で入力した第1の点座標を選択する選択手段と、前記
選択手段で選択された第1の点座標に関する情報を出力
する出力手段とを備える。
【0014】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルの絶対値と、次のサンプ
リング時点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標
と前記第2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第
2のベクトルの絶対値間の差が所定の閾値より大きい前
記第1入力手段で入力した第1の点座標を選択する選択
手段と、前記選択手段で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力手段とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルの絶対値と、次のサンプ
リング時点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標
と前記第2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第
2のベクトルの絶対値間の差が所定の閾値より大きい前
記第1入力手段で入力した第1の点座標を選択する選択
手段と、前記選択手段で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力手段とを備える。
【0015】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第
2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の差ベクトルの絶対値が所定の閾値より大きい前
記第1入力手段で入力した第1の点座標を選択する選択
手段と、前記選択手段で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力手段とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第
2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の差ベクトルの絶対値が所定の閾値より大きい前
記第1入力手段で入力した第1の点座標を選択する選択
手段と、前記選択手段で選択された第1の点座標に関す
る情報を出力する出力手段とを備える。
【0016】また、別の発明は、所定のサンプリングレ
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第
2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の角度と、前記第2のベクトルと、さらに次のサ
ンプリング時点で前記第1入力手段で入力した第1の点
座標と前記第2入力手段で入力した第2の点座標に基づ
く第3のベクトル間の角度間の差が所定の閾値より大き
い前記第2のベクトルの第1の点座標を選択する選択手
段と、前記選択手段で選択された点座標に関する情報を
出力する出力手段とを備える。また、別の発明は、コン
ピュータプログラム製品であって、コンピュータ読み取
り可能なプログラムコード手段を有するコンピュータ使
用可能な媒体を備え、コンピュータプログラム製品は、
所定のサンプリングレートで第1の点座標を入力する、
コンピュータ読み取り可能な第1プログラムコード手段
と、前記第1プログラムコード手段で入力した時点から
所定時間後に第2の点座標を入力するコンピュータ読み
取り可能な第2プログラムコード手段と、前記第1プロ
グラムコード手段で入力した第1の点座標と前記第2プ
ログラムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第
1のベクトルと、次のサンプリング時点で前記第1プロ
グラムコード手段で入力した第1の点座標と前記第2プ
ログラムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第
2のベクトル間の角度が所定の閾角度より大きい前記第
1プログラムコード手段で入力した第1の点座標を選択
する、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコー
ド手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された
第1の点座標に関する情報を出力する、コンピュータ読
み取り可能な第4プログラムコード手段とを備える。
ートで第1の点座標を入力する第1入力手段と、前記第
1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2の点座
標を入力する第2入力手段と、前記第1入力手段で入力
した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の
点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時
点で前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第
2入力手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベク
トル間の角度と、前記第2のベクトルと、さらに次のサ
ンプリング時点で前記第1入力手段で入力した第1の点
座標と前記第2入力手段で入力した第2の点座標に基づ
く第3のベクトル間の角度間の差が所定の閾値より大き
い前記第2のベクトルの第1の点座標を選択する選択手
段と、前記選択手段で選択された点座標に関する情報を
出力する出力手段とを備える。また、別の発明は、コン
ピュータプログラム製品であって、コンピュータ読み取
り可能なプログラムコード手段を有するコンピュータ使
用可能な媒体を備え、コンピュータプログラム製品は、
所定のサンプリングレートで第1の点座標を入力する、
コンピュータ読み取り可能な第1プログラムコード手段
と、前記第1プログラムコード手段で入力した時点から
所定時間後に第2の点座標を入力するコンピュータ読み
取り可能な第2プログラムコード手段と、前記第1プロ
グラムコード手段で入力した第1の点座標と前記第2プ
ログラムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第
1のベクトルと、次のサンプリング時点で前記第1プロ
グラムコード手段で入力した第1の点座標と前記第2プ
ログラムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第
2のベクトル間の角度が所定の閾角度より大きい前記第
1プログラムコード手段で入力した第1の点座標を選択
する、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコー
ド手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された
第1の点座標に関する情報を出力する、コンピュータ読
み取り可能な第4プログラムコード手段とを備える。
【0017】また、別の発明は、コンピュータプログラ
ム製品であって、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体を備
え、コンピュータプログラム製品は、所定のサンプリン
グレートで第1の点座標を入力する、コンピュータ読み
取り可能な第1プログラムコード手段と、前記第1プロ
グラムコード手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する、コンピュータ読み取り可能な第2
プログラムコード手段と、前記第1プログラムコード手
段で入力した第1の点座標と前記第2プログラムコード
手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトルの
絶対値と、次のサンプリング時点で前記第1プログラム
コード手段で入力した第1の点座標と前記第2プログラ
ムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベ
クトルの絶対値間の差が所定の閾値より大きい前記第1
プログラムコード手段で入力した第1の点座標を選択す
る、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコード
手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された第
1の点座標に関する情報を出力する、コンピュータ読み
取り可能な第3プログラムコード手段とを備える。
ム製品であって、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体を備
え、コンピュータプログラム製品は、所定のサンプリン
グレートで第1の点座標を入力する、コンピュータ読み
取り可能な第1プログラムコード手段と、前記第1プロ
グラムコード手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する、コンピュータ読み取り可能な第2
プログラムコード手段と、前記第1プログラムコード手
段で入力した第1の点座標と前記第2プログラムコード
手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトルの
絶対値と、次のサンプリング時点で前記第1プログラム
コード手段で入力した第1の点座標と前記第2プログラ
ムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベ
クトルの絶対値間の差が所定の閾値より大きい前記第1
プログラムコード手段で入力した第1の点座標を選択す
る、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコード
手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された第
1の点座標に関する情報を出力する、コンピュータ読み
取り可能な第3プログラムコード手段とを備える。
【0018】また、別の発明は、コンピュータプログラ
ム製品であって、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体を備
え、コンピュータプログラム製品は、所定のサンプリン
グレートで第1の点座標を入力する、コンピュータ読み
取り可能な第1プログラムコード手段と、前記第1プロ
グラムコード手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する、コンピュータ読み取り可能な第2
プログラムコード手段と、前記第1プログラムコード手
段で入力した第1の点座標と前記第2プログラムコード
手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1プログラムコード
手段で入力した第1の点座標と前記第2プログラムコー
ド手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベクトル
間の差ベクトルの絶対値が所定の閾値より大きい前記第
1プログラムコード手段で入力した第1の点座標を選択
する、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコー
ド手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された
第1の点座標に関する情報を出力する、コンピュータ読
み取り可能な第4プログラムコード手段とを備える。
ム製品であって、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体を備
え、コンピュータプログラム製品は、所定のサンプリン
グレートで第1の点座標を入力する、コンピュータ読み
取り可能な第1プログラムコード手段と、前記第1プロ
グラムコード手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する、コンピュータ読み取り可能な第2
プログラムコード手段と、前記第1プログラムコード手
段で入力した第1の点座標と前記第2プログラムコード
手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1プログラムコード
手段で入力した第1の点座標と前記第2プログラムコー
ド手段で入力した第2の点座標に基づく第2のベクトル
間の差ベクトルの絶対値が所定の閾値より大きい前記第
1プログラムコード手段で入力した第1の点座標を選択
する、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコー
ド手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された
第1の点座標に関する情報を出力する、コンピュータ読
み取り可能な第4プログラムコード手段とを備える。
【0019】また、別の発明は、コンピュータプログラ
ム製品であって、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体を備
え、コンピュータプログラム製品は、所定のサンプリン
グレートで第1の点座標を入力する、コンピュータ読み
取り可能な第1プログラムコード手段と、前記第1入力
工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座標を入
力する、コンピュータ読み取り可能な第2プログラムコ
ード手段と、前記第1プログラムコード手段で入力した
第1の点座標と前記第2プログラムコード手段で入力し
た第2の点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプ
リング時点で前記第1プログラムコード手段で入力した
第1の点座標と前記第2プログラムコード手段で入力し
た第2の点座標に基づく第2のベクトル間の角度と、前
記第2のベクトルと、さらに次のサンプリング時点で前
記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標と
前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座標
に基づく第3のベクトル間の角度間の差が所定の閾値よ
り大きい前記第2のベクトルの第1の点座標を選択す
る、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコード
手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された点
座標に関する情報を出力する、コンピュータ読み取り可
能な第4プログラムコード手段とを備える。
ム製品であって、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムコード手段を有するコンピュータ使用可能な媒体を備
え、コンピュータプログラム製品は、所定のサンプリン
グレートで第1の点座標を入力する、コンピュータ読み
取り可能な第1プログラムコード手段と、前記第1入力
工程で入力した時点から所定時間後に第2の点座標を入
力する、コンピュータ読み取り可能な第2プログラムコ
ード手段と、前記第1プログラムコード手段で入力した
第1の点座標と前記第2プログラムコード手段で入力し
た第2の点座標に基づく第1のベクトルと、次のサンプ
リング時点で前記第1プログラムコード手段で入力した
第1の点座標と前記第2プログラムコード手段で入力し
た第2の点座標に基づく第2のベクトル間の角度と、前
記第2のベクトルと、さらに次のサンプリング時点で前
記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標と
前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座標
に基づく第3のベクトル間の角度間の差が所定の閾値よ
り大きい前記第2のベクトルの第1の点座標を選択す
る、コンピュータ読み取り可能な第3プログラムコード
手段と、前記第3プログラムコード手段で選択された点
座標に関する情報を出力する、コンピュータ読み取り可
能な第4プログラムコード手段とを備える。
【0020】
【発明の実施の形態】はじめに、本発明の実施の形態の
情報入力方法とその装置のポイントを要約した後に、そ
の詳細な説明に入るものとする。本発明の実施の形態の
情報入力方法とその装置は、オーバーサンプリングによ
って各点座標を入力して、疑似接線ベクトルをもとめ、
その疑似接線ベクトルと隣接する疑似接線ベクトル間に
係る所定の量に基づいて、特徴点を選択して出力する。
情報入力方法とその装置のポイントを要約した後に、そ
の詳細な説明に入るものとする。本発明の実施の形態の
情報入力方法とその装置は、オーバーサンプリングによ
って各点座標を入力して、疑似接線ベクトルをもとめ、
その疑似接線ベクトルと隣接する疑似接線ベクトル間に
係る所定の量に基づいて、特徴点を選択して出力する。
【0021】以下、本発明の実施の形態の情報入力方法
とその装置の詳細な説明を行う。 [第1の実施の形態]図1は本発明の実施の形態の情報
入力装置101の処理構成とホスト装置109の処理構
成とその関係を示す図面である。ここで、102は通常
の座標検出部、103は座標検出部102で座標値が検
出されてから一定時間後の座標値を検出するオーバーサ
ンプリング部である。
とその装置の詳細な説明を行う。 [第1の実施の形態]図1は本発明の実施の形態の情報
入力装置101の処理構成とホスト装置109の処理構
成とその関係を示す図面である。ここで、102は通常
の座標検出部、103は座標検出部102で座標値が検
出されてから一定時間後の座標値を検出するオーバーサ
ンプリング部である。
【0022】また、104は、位置座標検出部102に
より検出された座標値、および、オーバーサンプリング
部103によって検出された2つの座標値から構成され
るベクトル情報を生成する疑似接線ベクトル生成部であ
る。また、105は、後に比較判定の対象となる前記ベ
クトル情報を記憶するベクトル情報記憶部である。
より検出された座標値、および、オーバーサンプリング
部103によって検出された2つの座標値から構成され
るベクトル情報を生成する疑似接線ベクトル生成部であ
る。また、105は、後に比較判定の対象となる前記ベ
クトル情報を記憶するベクトル情報記憶部である。
【0023】106は、後に比較判定を行なう為の演算
処理を行なうベクトル演算部、107は、ベクトル演算
部106において演算された値を基に特徴点であるかど
うかを判定する特徴点判定部である。108は、特徴点
判定部107において特徴点として判定された座標値の
情報を情報入力装置101より出力する座標値出力部で
ある。
処理を行なうベクトル演算部、107は、ベクトル演算
部106において演算された値を基に特徴点であるかど
うかを判定する特徴点判定部である。108は、特徴点
判定部107において特徴点として判定された座標値の
情報を情報入力装置101より出力する座標値出力部で
ある。
【0024】一方、109はホスト装置であり、情報入
力装置101から送られた座標値情報を利用して各種の
処理を行なう。110は、情報入力装置から送られた特
徴点を含む座標値情報から、各種の座標値処理を必要に
応じて行なう座標処理部である。ここで、座標検出部1
02、及び、ホスト装置109の内部の詳細について
は、通常の処理部であるので説明を割愛する。
力装置101から送られた座標値情報を利用して各種の
処理を行なう。110は、情報入力装置から送られた特
徴点を含む座標値情報から、各種の座標値処理を必要に
応じて行なう座標処理部である。ここで、座標検出部1
02、及び、ホスト装置109の内部の詳細について
は、通常の処理部であるので説明を割愛する。
【0025】次に、図8を参照して、情報入力装置10
1のハードウエア構成の一例を説明する。201は、通
常のデジタイザでの座標入力部と同様の構成を有する座
標入力部であり、所定の時間に座標データをサンプリン
グして、デジタル座標値に変換して、CPU200に入
力する。
1のハードウエア構成の一例を説明する。201は、通
常のデジタイザでの座標入力部と同様の構成を有する座
標入力部であり、所定の時間に座標データをサンプリン
グして、デジタル座標値に変換して、CPU200に入
力する。
【0026】CPU200は、ROM202に格納され
た制御プログラムに基づき、情報入力装置101全体を
制御する。RAM203には、座標入力部201から入
力したデータの格納域や、CPU200が処理を行うた
めの作業領域がアサインされている。I/Oポート20
4は、CPU200による処理結果をホスト装置109
に送出したり、ホスト装置109から、コマンドやデー
タを入力する制御を行う。
た制御プログラムに基づき、情報入力装置101全体を
制御する。RAM203には、座標入力部201から入
力したデータの格納域や、CPU200が処理を行うた
めの作業領域がアサインされている。I/Oポート20
4は、CPU200による処理結果をホスト装置109
に送出したり、ホスト装置109から、コマンドやデー
タを入力する制御を行う。
【0027】上述の図7に示した情報入力装置101の
各処理部の処理は、ソフトウエアプログラムによってそ
の処理動作が記述されており、ROM202に予め格納
されている。図9は、本実施の形態による情報入力装置
の処理動作を示す流れ図である。尚、この流れ図に対応
する処理プログラムは、ROM202に予め格納されて
おり、CPU200によって、実行される。
各処理部の処理は、ソフトウエアプログラムによってそ
の処理動作が記述されており、ROM202に予め格納
されている。図9は、本実施の形態による情報入力装置
の処理動作を示す流れ図である。尚、この流れ図に対応
する処理プログラムは、ROM202に予め格納されて
おり、CPU200によって、実行される。
【0028】ステップS601は、情報入力装置に対し
て一つのストローク軌跡が入力された場合のエントリポ
イントを示す。以下、当該ストローク軌跡に対する特徴
点となる座標値の出力を行なう一連の流れを示す。ステ
ップS602では、座標入力部201から座標値を取り
込む。ステップS603では、座標入力部201からオ
ーバーサンプリング情報(座標値)を取り込む。
て一つのストローク軌跡が入力された場合のエントリポ
イントを示す。以下、当該ストローク軌跡に対する特徴
点となる座標値の出力を行なう一連の流れを示す。ステ
ップS602では、座標入力部201から座標値を取り
込む。ステップS603では、座標入力部201からオ
ーバーサンプリング情報(座標値)を取り込む。
【0029】ステップS604では、ステップS60
2、及び、ステップS603で得られた二つの座標値情
報から、疑似接線ベクトルを生成する。ステップS60
5では、ステップS602において検出された座標値が
ストローク軌跡の開始点であるか否かを判定する。そし
て、開始点である場合は、ステップS609に進み、開
始点でない場合には、ステップS606に進む。
2、及び、ステップS603で得られた二つの座標値情
報から、疑似接線ベクトルを生成する。ステップS60
5では、ステップS602において検出された座標値が
ストローク軌跡の開始点であるか否かを判定する。そし
て、開始点である場合は、ステップS609に進み、開
始点でない場合には、ステップS606に進む。
【0030】ステップS606では、ステップS602
において検出された座標値がストローク軌跡の最終点で
あるか否かを判定する。そして、最終点でない場合はス
テップS607に進み、最終点である場合はステップS
612へと進む。ステップS607では、ステップS6
04で生成された疑似接線ベクトルと1つ前に生成され
ている疑似接線ベクトル間のなす角度を演算する。
において検出された座標値がストローク軌跡の最終点で
あるか否かを判定する。そして、最終点でない場合はス
テップS607に進み、最終点である場合はステップS
612へと進む。ステップS607では、ステップS6
04で生成された疑似接線ベクトルと1つ前に生成され
ている疑似接線ベクトル間のなす角度を演算する。
【0031】ステップS608では、ステップS607
において演算された角度が所定の閾角度より小さけれ
ば、ストローク軌跡移動の急激な変化点としての特徴点
があると判定して、ステップS609に進む。逆に、特
徴点ではないと判定した場合にはステップS611に進
む。ステップS609では、特徴点と判定された座標値
をI/Oポートを介してホスト装置109に出力する。
において演算された角度が所定の閾角度より小さけれ
ば、ストローク軌跡移動の急激な変化点としての特徴点
があると判定して、ステップS609に進む。逆に、特
徴点ではないと判定した場合にはステップS611に進
む。ステップS609では、特徴点と判定された座標値
をI/Oポートを介してホスト装置109に出力する。
【0032】ステップS610では、疑似接線ベクトル
情報をI/Oポートを介してホスト装置109に出力す
る。ステップS611では、最新のベクトル情報をRA
M203に記憶する。そして、ステップS602に戻
り、同様の処理を繰り返す。ステップS612では、ス
トロークの最終点の座標値をI/Oポートを介してホス
ト装置109に出力する。
情報をI/Oポートを介してホスト装置109に出力す
る。ステップS611では、最新のベクトル情報をRA
M203に記憶する。そして、ステップS602に戻
り、同様の処理を繰り返す。ステップS612では、ス
トロークの最終点の座標値をI/Oポートを介してホス
ト装置109に出力する。
【0033】ステップS613では、ストロークの最終
点の疑似接線ベクトル情報をI/Oポートを介してホス
ト装置109に出力する。次に、図10は、情報入力装
置101に、手書き入力された筆記軌跡を説明するため
の図である。ここで、1201は、実際に入力が行われ
た際にペン装置等の入力装置が移動した軌跡である。ま
た、1202、1203及び1204に示される各点
は、座標入力部201により一定のサンプリング毎、こ
こでは、10msec毎に検出された座標値を1201
に示す軌跡上に表した点である。
点の疑似接線ベクトル情報をI/Oポートを介してホス
ト装置109に出力する。次に、図10は、情報入力装
置101に、手書き入力された筆記軌跡を説明するため
の図である。ここで、1201は、実際に入力が行われ
た際にペン装置等の入力装置が移動した軌跡である。ま
た、1202、1203及び1204に示される各点
は、座標入力部201により一定のサンプリング毎、こ
こでは、10msec毎に検出された座標値を1201
に示す軌跡上に表した点である。
【0034】また、205、206、そして、207に
示された各点は、先の座標入力部201による座標検出
が行なわれてから、一定時間後、ここでは、2msec
後に検出された座標値(オーバーサンプリングによる座
標値)を1201に示す軌跡上に表した点である。次
に、図11は、本実施の形態の処理動作を説明するため
の図である。
示された各点は、先の座標入力部201による座標検出
が行なわれてから、一定時間後、ここでは、2msec
後に検出された座標値(オーバーサンプリングによる座
標値)を1201に示す軌跡上に表した点である。次
に、図11は、本実施の形態の処理動作を説明するため
の図である。
【0035】ここで、301は、情報入力装置101に
手書き入力された筆記を示す軌跡である。302及び3
06は、座標入力部201により一定サンプリング毎に
検出された座標値を301に示す軌跡上に表した点であ
る。308及び309はそれぞれ、ステップS603の
オーバーサンプリング処理により検出された座標値を、
301に示す軌跡上に表した点である。
手書き入力された筆記を示す軌跡である。302及び3
06は、座標入力部201により一定サンプリング毎に
検出された座標値を301に示す軌跡上に表した点であ
る。308及び309はそれぞれ、ステップS603の
オーバーサンプリング処理により検出された座標値を、
301に示す軌跡上に表した点である。
【0036】305及び307に示すベクトルはそれぞ
れ、座標点302と座標点308、そして、座標点30
6と座標点309により構成されたベクトル情報を示
す。次に、図9のフローチャートに基づく処理手順で、
図11に示したストロークに関する処理を行う具体的処
理例を以下に示す。いま、図11の301のストローク
軌跡の入力が、本実施の形態による情報入力装置101
に対して開始されると、ステップS601からの一連の
処理が実行される。
れ、座標点302と座標点308、そして、座標点30
6と座標点309により構成されたベクトル情報を示
す。次に、図9のフローチャートに基づく処理手順で、
図11に示したストロークに関する処理を行う具体的処
理例を以下に示す。いま、図11の301のストローク
軌跡の入力が、本実施の形態による情報入力装置101
に対して開始されると、ステップS601からの一連の
処理が実行される。
【0037】ステップS602では、ストロークの最初
の点302の座標値が検出される。次に、ステップS6
03において、その直後の座標値308が検出される。
次に、ステップS604において、座標値302及び座
標値308の2つの座標値にからベクトル305が生成
される。そして、ステップS605でのストローク開始
点判定が行なわれる。座標点302はストロークの開始
点であるため、ステップS609にジャンプし、ただち
にストロークの開始点という特徴点として、情報入力装
置101から、ホスト装置109に出力が行なわれ、ス
テップS610に進む。
の点302の座標値が検出される。次に、ステップS6
03において、その直後の座標値308が検出される。
次に、ステップS604において、座標値302及び座
標値308の2つの座標値にからベクトル305が生成
される。そして、ステップS605でのストローク開始
点判定が行なわれる。座標点302はストロークの開始
点であるため、ステップS609にジャンプし、ただち
にストロークの開始点という特徴点として、情報入力装
置101から、ホスト装置109に出力が行なわれ、ス
テップS610に進む。
【0038】ステップS610では、先にステップS6
04で生成されたベクトル情報305を、座標値302
を始点とし、情報入力装置上のX座標303及びY座標
304によって分解された座標値として情報入力装置1
01よりホスト装置109に出力される。ステップS6
11では、ステップS610で出力したベクトル情報を
記憶し、ステップS602へと移行する。
04で生成されたベクトル情報305を、座標値302
を始点とし、情報入力装置上のX座標303及びY座標
304によって分解された座標値として情報入力装置1
01よりホスト装置109に出力される。ステップS6
11では、ステップS610で出力したベクトル情報を
記憶し、ステップS602へと移行する。
【0039】ステップS602では、301の軌跡上の
次の検出点として座標値306を検出し、ステップS6
03で座標値309を検出する。ステップS604で
は、座標値306、及び、309からベクトル307を
生成する。そして、ステップS605のストローク開始
点判定を経て、ステップS606のストローク終了点判
定へ進む。
次の検出点として座標値306を検出し、ステップS6
03で座標値309を検出する。ステップS604で
は、座標値306、及び、309からベクトル307を
生成する。そして、ステップS605のストローク開始
点判定を経て、ステップS606のストローク終了点判
定へ進む。
【0040】ここで、座標値306はストロークの最終
点ではないため、ステップS607に進み、先にステッ
プS611において記憶されたベクトル情報305と、
ステップS604で新たに生成されたベクトル情報30
7についてのベクトル間の角度を求める演算が行なわれ
る。図12は、2つのベクトル情報のなす角度を演算す
る場合を説明する図である。即ち、ベクトル情報190
2と1903のなす角度1904を示す。
点ではないため、ステップS607に進み、先にステッ
プS611において記憶されたベクトル情報305と、
ステップS604で新たに生成されたベクトル情報30
7についてのベクトル間の角度を求める演算が行なわれ
る。図12は、2つのベクトル情報のなす角度を演算す
る場合を説明する図である。即ち、ベクトル情報190
2と1903のなす角度1904を示す。
【0041】次に、ステップS608では、ステップS
607において演算された結果と、予め設定されたしき
い値を基に、座標点306を特徴点として判定するか否
かの判定が行なわれる。この際、ステップS607の演
算結果(角度)が前記しきい値より小さい時には、座標
点306は特徴点として判定され、ステップS609お
よびステップS610において、座標値306及びベク
トル情報307が出力される。
607において演算された結果と、予め設定されたしき
い値を基に、座標点306を特徴点として判定するか否
かの判定が行なわれる。この際、ステップS607の演
算結果(角度)が前記しきい値より小さい時には、座標
点306は特徴点として判定され、ステップS609お
よびステップS610において、座標値306及びベク
トル情報307が出力される。
【0042】また、ステップS607の演算結果(角
度)が前記しきい値より小さいときには特徴点とは判定
されず、ステップS611によりベクトル情報307を
記憶してステップS602に進む。以下、同様に動作が
行なわれ、ステップS608において特徴点として判定
された場合に、当該座標値、および、ベクトル情報が出
力される。
度)が前記しきい値より小さいときには特徴点とは判定
されず、ステップS611によりベクトル情報307を
記憶してステップS602に進む。以下、同様に動作が
行なわれ、ステップS608において特徴点として判定
された場合に、当該座標値、および、ベクトル情報が出
力される。
【0043】また、ステップS602において検出され
た座標値がストロークの最終点であった場合には、ステ
ップS606のストローク終了点判定により終了点とし
て判定され、終了点という特徴点としてステップS61
2、およびステップS613により、座標値、及びそれ
に付随するベクトル情報として出力が行なわれる。以上
説明した様に、連続する2つの疑似接線ベクトル情報よ
りなる特徴点抽出とすることで、従来の角度変化量から
なる特徴点抽出方法では、連続する3点以上の座標値列
情報が必要であったものが、本実施の形態においては連
続する2点からなる座標値列情報より特徴点検出が可能
となり、尚且つ、座標地点の極近傍において検出される
オーバーサンプリング情報より角度情報も検出するため
に、座標値点の移動方向により忠実な角度判定が可能と
なる効果がある。また、本実施の形態に示す様に、オー
バーサンプリング部により検出された座標値より疑似的
な接線ベクトル情報を図13のように、座標値情報に付
加して、情報入力装置101から出力することで、ホス
ト装置での軌跡情報の処理に付加価値を与えることが可
能となる。
た座標値がストロークの最終点であった場合には、ステ
ップS606のストローク終了点判定により終了点とし
て判定され、終了点という特徴点としてステップS61
2、およびステップS613により、座標値、及びそれ
に付随するベクトル情報として出力が行なわれる。以上
説明した様に、連続する2つの疑似接線ベクトル情報よ
りなる特徴点抽出とすることで、従来の角度変化量から
なる特徴点抽出方法では、連続する3点以上の座標値列
情報が必要であったものが、本実施の形態においては連
続する2点からなる座標値列情報より特徴点検出が可能
となり、尚且つ、座標地点の極近傍において検出される
オーバーサンプリング情報より角度情報も検出するため
に、座標値点の移動方向により忠実な角度判定が可能と
なる効果がある。また、本実施の形態に示す様に、オー
バーサンプリング部により検出された座標値より疑似的
な接線ベクトル情報を図13のように、座標値情報に付
加して、情報入力装置101から出力することで、ホス
ト装置での軌跡情報の処理に付加価値を与えることが可
能となる。
【0044】例えば、図14の701は、情報入力装置
101に入力された直線軌跡であり、702〜708の
各点は、座標入力部により検出された点である。また、
709〜715のベクトル情報は、上述のベクトル生成
処理により生成されたベクトル情報である。この軌跡情
報について、従来からの特徴点抽出部を用いて得られた
特徴点の例を図15にしめす。この場合、801の軌跡
情報は直線軌跡であり、間引き処理を行なう特徴点抽出
処理においては、連続する座標値のうち、直線部分の開
始点と終了点、あるいは、適当な間隔をおいた座標値点
の情報802〜805が抽出される。
101に入力された直線軌跡であり、702〜708の
各点は、座標入力部により検出された点である。また、
709〜715のベクトル情報は、上述のベクトル生成
処理により生成されたベクトル情報である。この軌跡情
報について、従来からの特徴点抽出部を用いて得られた
特徴点の例を図15にしめす。この場合、801の軌跡
情報は直線軌跡であり、間引き処理を行なう特徴点抽出
処理においては、連続する座標値のうち、直線部分の開
始点と終了点、あるいは、適当な間隔をおいた座標値点
の情報802〜805が抽出される。
【0045】ホスト装置においては、この様な従来の特
徴点抽出方法においては、802〜805に示される情
報からは、たとえ、709〜715に示されるベクトル
情報を付加したとしても、直線軌跡であるという情報し
か再構成することは不可能である。しかし、本実施の形
態による特徴点抽出方法によれば、図14の701に示
された直線軌跡の筆記速度の急激な変化を抽出すること
が可能であり、図16の902〜904に示される座標
値点、及び、905〜907に示されるベクトル情報を
検出することが可能となる。
徴点抽出方法においては、802〜805に示される情
報からは、たとえ、709〜715に示されるベクトル
情報を付加したとしても、直線軌跡であるという情報し
か再構成することは不可能である。しかし、本実施の形
態による特徴点抽出方法によれば、図14の701に示
された直線軌跡の筆記速度の急激な変化を抽出すること
が可能であり、図16の902〜904に示される座標
値点、及び、905〜907に示されるベクトル情報を
検出することが可能となる。
【0046】つまり、情報入力装置101に入力が行な
われた際の筆記速度変化点を抽出することにより、より
活きた軌跡情報をホスト装置に送ることができる。さら
に、疑似接線ベクトル情報である当該ベクトル情報を、
接線ベクトル情報として積極的に利用し、ホスト装置1
09において、座標値情報と接線ベクトル情報より3次
スプライン曲線を容易に発生することが可能となる。
われた際の筆記速度変化点を抽出することにより、より
活きた軌跡情報をホスト装置に送ることができる。さら
に、疑似接線ベクトル情報である当該ベクトル情報を、
接線ベクトル情報として積極的に利用し、ホスト装置1
09において、座標値情報と接線ベクトル情報より3次
スプライン曲線を容易に発生することが可能となる。
【0047】この場合、座標値列より各座標値における
接線ベクトルを演算により求める必要がなく、先の接線
ベクトル情報に適当な定数を乗じることにより、3次ス
プライン曲線関数に直接代入可能であるため、ホスト装
置109において曲線を高速に発生することが可能とな
るという効果がある。 [第2の実施の形態]前述の実施の形態においては、疑
似接線ベクトルを用いた特徴点の抽出方法として、当該
連続する2つのベクトル情報のなす角度に基づいて、特
徴点を検出したが、第2の実施の形態では、連続する2
つのベクトル情報の各スカラー量の差に基づいて、特徴
点を検出する方法を説明する。
接線ベクトルを演算により求める必要がなく、先の接線
ベクトル情報に適当な定数を乗じることにより、3次ス
プライン曲線関数に直接代入可能であるため、ホスト装
置109において曲線を高速に発生することが可能とな
るという効果がある。 [第2の実施の形態]前述の実施の形態においては、疑
似接線ベクトルを用いた特徴点の抽出方法として、当該
連続する2つのベクトル情報のなす角度に基づいて、特
徴点を検出したが、第2の実施の形態では、連続する2
つのベクトル情報の各スカラー量の差に基づいて、特徴
点を検出する方法を説明する。
【0048】図17に本実施の形態での処理手順を示す
フローチャートを示す。図17は、第1の実施の形態で
ある図9とほぼ同様の処理を行い、同じ処理ステップに
は、同じ参照番号を付している。以下では、処理の異な
るステップについてのみ説明する。本実施の形態では、
図9のステップS607とステップS608の処理が、
ステップS1000とステップS1001にそれぞれ置
き換わっている。
フローチャートを示す。図17は、第1の実施の形態で
ある図9とほぼ同様の処理を行い、同じ処理ステップに
は、同じ参照番号を付している。以下では、処理の異な
るステップについてのみ説明する。本実施の形態では、
図9のステップS607とステップS608の処理が、
ステップS1000とステップS1001にそれぞれ置
き換わっている。
【0049】ステップS1000では、ステップS60
4で生成された疑似接線ベクトルのスカラー量(絶対
値)を求める。また、その1つ前に生成されている疑似
接線ベクトルのスカラー量(絶対値)を求める。そし
て、それらの差分vdifを演算する。ステップS10
01では、ステップS1000において演算された差分
vdifが所定の閾値rdifより大きければ、ストロ
ーク軌跡移動の急激な変化点としての特徴点があると判
定して、ステップS609に進む。逆に、特徴点ではな
いと判定した場合にはステップS611に進む。
4で生成された疑似接線ベクトルのスカラー量(絶対
値)を求める。また、その1つ前に生成されている疑似
接線ベクトルのスカラー量(絶対値)を求める。そし
て、それらの差分vdifを演算する。ステップS10
01では、ステップS1000において演算された差分
vdifが所定の閾値rdifより大きければ、ストロ
ーク軌跡移動の急激な変化点としての特徴点があると判
定して、ステップS609に進む。逆に、特徴点ではな
いと判定した場合にはステップS611に進む。
【0050】図18は、2つのベクトル情報402と4
03のそれぞれのベクトル情報の長さ、即ち、ベクトル
スカラー量の例を示す。他の処理ステップは、図9と同
じであるので説明を割愛する。図19に示す例は、軌跡
情報をホスト装置109において再構成する際に、各座
標値点に付加されたベクトル情報の大きさを描画する際
の線分の太さに対応させたものである。この様な構成に
することで、毛筆を使用して入力が行なわれたような、
筆記速度が遅い時には線分を太く、また、筆記速度が速
い時には線分を細くするといったアプリケーションが容
易に作れるという効果がある。 [第3の実施の形態]前述の実施の形態においては、疑
似接線ベクトルを用いた特徴点の抽出方法として、当該
連続する2つのベクトル情報のなす角度の量、及び、ス
カラー量の変化量を用いたが、第3の実施の形態では、
2つの疑似接線ベクトルについて、それらの差分ベクト
ル情報のスカラー量を演算し、この値を、予め設定した
しきい値と比較し、前記スカラー量がしきい値を越えた
場合に、当該座標値点を特徴点として抽出する処理を示
す。
03のそれぞれのベクトル情報の長さ、即ち、ベクトル
スカラー量の例を示す。他の処理ステップは、図9と同
じであるので説明を割愛する。図19に示す例は、軌跡
情報をホスト装置109において再構成する際に、各座
標値点に付加されたベクトル情報の大きさを描画する際
の線分の太さに対応させたものである。この様な構成に
することで、毛筆を使用して入力が行なわれたような、
筆記速度が遅い時には線分を太く、また、筆記速度が速
い時には線分を細くするといったアプリケーションが容
易に作れるという効果がある。 [第3の実施の形態]前述の実施の形態においては、疑
似接線ベクトルを用いた特徴点の抽出方法として、当該
連続する2つのベクトル情報のなす角度の量、及び、ス
カラー量の変化量を用いたが、第3の実施の形態では、
2つの疑似接線ベクトルについて、それらの差分ベクト
ル情報のスカラー量を演算し、この値を、予め設定した
しきい値と比較し、前記スカラー量がしきい値を越えた
場合に、当該座標値点を特徴点として抽出する処理を示
す。
【0051】図20は、2つのベクトル情報502及び
503の差ベクトル504を求める説明のための図であ
る。この図において、ベクトル情報502及び503が
当初持っていた角度の差、及び、長さの差は差分ベクト
ル504に集約される。図21に本実施の形態での処理
手順を示すフローチャートを示す。図21は、第1の実
施の形態である図9とほぼ同様の処理を行い、同じ処理
ステップには、同じ参照番号を付している。
503の差ベクトル504を求める説明のための図であ
る。この図において、ベクトル情報502及び503が
当初持っていた角度の差、及び、長さの差は差分ベクト
ル504に集約される。図21に本実施の形態での処理
手順を示すフローチャートを示す。図21は、第1の実
施の形態である図9とほぼ同様の処理を行い、同じ処理
ステップには、同じ参照番号を付している。
【0052】以下では、処理の異なるステップについて
のみ説明する。本実施の形態では、図9のステップS6
07とステップS608の処理が、ステップS2000
とステップS2001にそれぞれ置き換わっている。ス
テップS2000では、ステップS604で生成された
疑似接線ベクトルとその1つ前に生成されている疑似接
線ベクトルの差ベクトルを求める。そして、その差ベク
トルの絶対値(zdif)を求める。
のみ説明する。本実施の形態では、図9のステップS6
07とステップS608の処理が、ステップS2000
とステップS2001にそれぞれ置き換わっている。ス
テップS2000では、ステップS604で生成された
疑似接線ベクトルとその1つ前に生成されている疑似接
線ベクトルの差ベクトルを求める。そして、その差ベク
トルの絶対値(zdif)を求める。
【0053】ステップS2001では、ステップS20
00において演算された絶対値(zdif)が所定の閾
値mdifより大きければ、ストローク軌跡移動の急激
な変化点としての特徴点があると判定して、ステップS
609に進む。逆に、特徴点ではないと判定した場合に
はステップS611に進む。他の処理ステップは、図9
と同じであるので説明を割愛する。
00において演算された絶対値(zdif)が所定の閾
値mdifより大きければ、ストローク軌跡移動の急激
な変化点としての特徴点があると判定して、ステップS
609に進む。逆に、特徴点ではないと判定した場合に
はステップS611に進む。他の処理ステップは、図9
と同じであるので説明を割愛する。
【0054】この様な構成によれば、差ベクトルの長さ
という一つのパラメータで、筆記された軌跡情報の曲線
率や筆記速度変化等を同時に示すことが可能となり、よ
り、高速な特徴点抽出処理が可能となる。また、パラメ
ータが一つであるため、情報入力装置と接続されるホス
ト装置において、より詳細な軌跡情報が必要となる様な
場合においても、パラメータの変更手続きが容易になる
という効果もある。
という一つのパラメータで、筆記された軌跡情報の曲線
率や筆記速度変化等を同時に示すことが可能となり、よ
り、高速な特徴点抽出処理が可能となる。また、パラメ
ータが一つであるため、情報入力装置と接続されるホス
ト装置において、より詳細な軌跡情報が必要となる様な
場合においても、パラメータの変更手続きが容易になる
という効果もある。
【0055】さらに、差ベクトルの絶対値による特徴点
抽出方法によれば、図22に示す様に、連続するベクト
ルのなす角度について、若干の角度差2103及び21
07をもつ2つの連続するベクトル2101と210
2、及び、2105と2106の場合、ベクトルスカラ
ー量の増大、つまり、筆記される速度が速くなるにつれ
て、特徴点抽出の為のしきい値に対する差分ベクトル
は、2104から2109と大きくなり、筆記されるオ
ブジェクトサイズが大きくなるにつれて、特徴点抽出を
頻繁に行なえ、速い筆記に対しても密な特徴点の抽出が
可能となる効果がある。 [第4の実施の形態]前述実施の形態においては、特徴
点の抽出部として疑似接線ベクトル情報のみを使用した
が、連続する座標値列の構成する角度の変化量、そし
て、特徴点として抽出されなかった座標値点の数による
特徴点抽出と、連続した疑似接線ベクトル情報の変化量
を利用した特徴点抽出を併用することで、ホスト装置の
必要とする軌跡情報をより細かく与えることが可能とな
る。
抽出方法によれば、図22に示す様に、連続するベクト
ルのなす角度について、若干の角度差2103及び21
07をもつ2つの連続するベクトル2101と210
2、及び、2105と2106の場合、ベクトルスカラ
ー量の増大、つまり、筆記される速度が速くなるにつれ
て、特徴点抽出の為のしきい値に対する差分ベクトル
は、2104から2109と大きくなり、筆記されるオ
ブジェクトサイズが大きくなるにつれて、特徴点抽出を
頻繁に行なえ、速い筆記に対しても密な特徴点の抽出が
可能となる効果がある。 [第4の実施の形態]前述実施の形態においては、特徴
点の抽出部として疑似接線ベクトル情報のみを使用した
が、連続する座標値列の構成する角度の変化量、そし
て、特徴点として抽出されなかった座標値点の数による
特徴点抽出と、連続した疑似接線ベクトル情報の変化量
を利用した特徴点抽出を併用することで、ホスト装置の
必要とする軌跡情報をより細かく与えることが可能とな
る。
【0056】図23は、第4の実施の形態での処理概念
を示す図である。図23において、1701は、本実施
の形態による情報入力装置の内部構成を示す。また、1
702は、所定期間毎にサンプリングを行って、座標検
出を行なう位置座標検出部である。1703は、連続す
る座標値列の構成するベクトル間の角度の変位を検出す
る角度変位検出部である。特徴点判定部1709では、
この変位が所定の閾値より大きければ、1つの特徴点と
して判定する。
を示す図である。図23において、1701は、本実施
の形態による情報入力装置の内部構成を示す。また、1
702は、所定期間毎にサンプリングを行って、座標検
出を行なう位置座標検出部である。1703は、連続す
る座標値列の構成するベクトル間の角度の変位を検出す
る角度変位検出部である。特徴点判定部1709では、
この変位が所定の閾値より大きければ、1つの特徴点と
して判定する。
【0057】1704は、サンプリングされた座標に関
して、連続して特徴点として判定されなかった座標の数
を計数する連続非特徴点計数部である。特徴点判定部1
709では、この計数値が所定の閾値より大きければ、
1つの特徴点として判定する。1705〜1708はそ
れぞれ、オーバーサンプリング部、疑似接線ベクトル生
成部、ベクトル情報記憶部、スカラー量演算部である。
これらの各処理部では、上述したようにオーバーサンプ
リングすることによって、疑似的な接線ベクトルを生成
し、隣接する疑似接線ベクトル間で、上述の各実施の形
態で説明したように、スカラー量を求める処理を行う。
特徴点判定部1709では、このスカラー量が所定の閾
値より大きければ、1つの特徴点として判定する。
して、連続して特徴点として判定されなかった座標の数
を計数する連続非特徴点計数部である。特徴点判定部1
709では、この計数値が所定の閾値より大きければ、
1つの特徴点として判定する。1705〜1708はそ
れぞれ、オーバーサンプリング部、疑似接線ベクトル生
成部、ベクトル情報記憶部、スカラー量演算部である。
これらの各処理部では、上述したようにオーバーサンプ
リングすることによって、疑似的な接線ベクトルを生成
し、隣接する疑似接線ベクトル間で、上述の各実施の形
態で説明したように、スカラー量を求める処理を行う。
特徴点判定部1709では、このスカラー量が所定の閾
値より大きければ、1つの特徴点として判定する。
【0058】1708においては、図20に示すように
2つのベクトルの差ベクトルを求め、その差ベクトルの
絶対値(スカラー量)を演算する。特徴点判定部170
9では、角度変位検出部1703、連続非特徴点計数部
1704、及び、スカラー量演算部708の各部により
得られた情報に基づいて、特徴点を判定する。
2つのベクトルの差ベクトルを求め、その差ベクトルの
絶対値(スカラー量)を演算する。特徴点判定部170
9では、角度変位検出部1703、連続非特徴点計数部
1704、及び、スカラー量演算部708の各部により
得られた情報に基づいて、特徴点を判定する。
【0059】座標値出力部1710では、1709にお
いて特徴点として判定された座標値情報をホスト装置に
対して出力する。一方、ホスト装置1711の座標値処
理部1712では、必要に応じて、情報入力装置170
1から送られた座標情報から各種の座標値処理を行な
う。以上の様な構成にすることにより、手書き認識エン
ジンや、描画アプリケーションなど、ホスト装置側のア
プリケーションにおいては、従来からの特徴抽出方法を
前提とした処理が可能となり、加えて、本実施の形態発
明による入力ストロークの速度変化による特徴点抽出を
行なうことが可能となる。
いて特徴点として判定された座標値情報をホスト装置に
対して出力する。一方、ホスト装置1711の座標値処
理部1712では、必要に応じて、情報入力装置170
1から送られた座標情報から各種の座標値処理を行な
う。以上の様な構成にすることにより、手書き認識エン
ジンや、描画アプリケーションなど、ホスト装置側のア
プリケーションにおいては、従来からの特徴抽出方法を
前提とした処理が可能となり、加えて、本実施の形態発
明による入力ストロークの速度変化による特徴点抽出を
行なうことが可能となる。
【0060】尚、図23の各部の処理内容は、対応する
処理プログラムによって記述されてROM202に予め
格納されており、CPU200によって実行される。 [第5の実施の形態]第5の実施の形態においては、第
4の実施の形態で説明した特徴点判定のための閾値を、
適応的に修正する処理をさらに加えることで、より効率
的な数の特徴データをホスト装置に送ることが可能とな
る。
処理プログラムによって記述されてROM202に予め
格納されており、CPU200によって実行される。 [第5の実施の形態]第5の実施の形態においては、第
4の実施の形態で説明した特徴点判定のための閾値を、
適応的に修正する処理をさらに加えることで、より効率
的な数の特徴データをホスト装置に送ることが可能とな
る。
【0061】以下、図24を参照して、第5の実施の形
態での処理方法を説明する。尚、図24の1802、1
803、1804、1805、1806、1807、1
808、1809、1810の各処理部の処理内容はそ
れぞれ、図23の1702、1703、1704、17
05、1706、1707、1708、1709、17
10の各処理部の処理内容と同様であるので説明を割愛
する。
態での処理方法を説明する。尚、図24の1802、1
803、1804、1805、1806、1807、1
808、1809、1810の各処理部の処理内容はそ
れぞれ、図23の1702、1703、1704、17
05、1706、1707、1708、1709、17
10の各処理部の処理内容と同様であるので説明を割愛
する。
【0062】さらに追加された閾値変更部1811での
処理を、以下に説明する。閾値変更部1811では、ス
カラー量演算部1808で計算されたスカラー量と所定
の閾値と比較して、それより大きい場合、連続非特徴点
計数部1804で計数された計数値に対する特徴点判定
部1809の閾値を大きくなるように変更する。また、
逆に、小さい場合は、その特徴点判定部1809の閾値
を小さくなるように変更する。変更された閾値は、特徴
点判定部1809で新たな閾値として用いられる。
処理を、以下に説明する。閾値変更部1811では、ス
カラー量演算部1808で計算されたスカラー量と所定
の閾値と比較して、それより大きい場合、連続非特徴点
計数部1804で計数された計数値に対する特徴点判定
部1809の閾値を大きくなるように変更する。また、
逆に、小さい場合は、その特徴点判定部1809の閾値
を小さくなるように変更する。変更された閾値は、特徴
点判定部1809で新たな閾値として用いられる。
【0063】この様な構成により、連続非特徴点計数部
1804の計数結果に基づく特徴点を抽出する際、筆記
速度が速い場合には座標値を大きく間引き、反対に筆記
速度が遅い時には座標値を細かく出力することになり、
出力される特徴点の数を効率的により少なくできる。
尚、図24の各部の処理内容は、対応する処理プログラ
ムによって記述されてROM202に予め格納されてお
り、CPU200によって実行される。
1804の計数結果に基づく特徴点を抽出する際、筆記
速度が速い場合には座標値を大きく間引き、反対に筆記
速度が遅い時には座標値を細かく出力することになり、
出力される特徴点の数を効率的により少なくできる。
尚、図24の各部の処理内容は、対応する処理プログラ
ムによって記述されてROM202に予め格納されてお
り、CPU200によって実行される。
【0064】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明の目的は、前述した実施形
態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを
記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、
そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCP
UやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコード
を読出し実行することによっても、達成されることは言
うまでもない。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明の目的は、前述した実施形
態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを
記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、
そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCP
UやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコード
を読出し実行することによっても、達成されることは言
うまでもない。
【0065】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。プログラムコードを供給
するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディス
ク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,C
D−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリ
カード,ROMなどを用いることができる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。プログラムコードを供給
するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディス
ク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,C
D−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリ
カード,ROMなどを用いることができる。
【0066】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0067】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0068】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図25のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。すなわち、少なくと
も、入力ストロークの各位置座標を所定の間隔でサンプ
リングして、その座標を検出する処理を行う「位置座標
検出モジュール」、その各サンプリング時点から所定の
近傍時点での座標を検出する「オーバサンプリング処理
モジュール」、入力した2点の近傍座標値から疑似接線
ベクトルを求める「疑似接線ベクトル生成モジュー
ル」、求められた隣接する疑似接線ベクトル間の角度を
求める「角度検出モジュール」、求められた角度の隣の
角度間の角度差を求める処理を行う「角度変位検出モジ
ュール」、求められた疑似接線ベクトルの絶対値を求め
る処理を行う「疑似接線ベクトル絶対値演算モジュー
ル」、隣接する2つの疑似接線ベクトルの絶対値間の差
を求める「隣接疑似接線ベクトル絶対値間差演算モジュ
ール」、隣接する2つの疑似接線ベクトルの差ベクトル
の絶対値を求める処理を行う「差ベクトルの絶対値演算
モジュール」、特徴点として選択されなかった連続する
点の数を計数する「連続非特徴点計数モジュール」、演
算された各情報に基づいて特徴点を判定する「特徴点判
定モジュール」、特徴点として判定された点に関する座
標情報をホスト装置側に転送する「座標情報出力モジュ
ール」、隣接する疑似接線ベクトル間の差ベクトルの絶
対値の大きさにに基づいて、適応的に特徴点判定の閾値
を変更する処理を行う「閾値変更モジュール」、上述し
た各実施の形態での処理構成に対応する各モジュールを
選択して、順に実行させる実行管理を行う「モジュール
選択/管理モジュール」の各モジュールのプログラムコ
ードを記憶媒体に格納すればよい。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図25のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。すなわち、少なくと
も、入力ストロークの各位置座標を所定の間隔でサンプ
リングして、その座標を検出する処理を行う「位置座標
検出モジュール」、その各サンプリング時点から所定の
近傍時点での座標を検出する「オーバサンプリング処理
モジュール」、入力した2点の近傍座標値から疑似接線
ベクトルを求める「疑似接線ベクトル生成モジュー
ル」、求められた隣接する疑似接線ベクトル間の角度を
求める「角度検出モジュール」、求められた角度の隣の
角度間の角度差を求める処理を行う「角度変位検出モジ
ュール」、求められた疑似接線ベクトルの絶対値を求め
る処理を行う「疑似接線ベクトル絶対値演算モジュー
ル」、隣接する2つの疑似接線ベクトルの絶対値間の差
を求める「隣接疑似接線ベクトル絶対値間差演算モジュ
ール」、隣接する2つの疑似接線ベクトルの差ベクトル
の絶対値を求める処理を行う「差ベクトルの絶対値演算
モジュール」、特徴点として選択されなかった連続する
点の数を計数する「連続非特徴点計数モジュール」、演
算された各情報に基づいて特徴点を判定する「特徴点判
定モジュール」、特徴点として判定された点に関する座
標情報をホスト装置側に転送する「座標情報出力モジュ
ール」、隣接する疑似接線ベクトル間の差ベクトルの絶
対値の大きさにに基づいて、適応的に特徴点判定の閾値
を変更する処理を行う「閾値変更モジュール」、上述し
た各実施の形態での処理構成に対応する各モジュールを
選択して、順に実行させる実行管理を行う「モジュール
選択/管理モジュール」の各モジュールのプログラムコ
ードを記憶媒体に格納すればよい。
【0069】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、連続する疑似接線ベクトルに関するデータを演算し
て求め、このデータに基づいて、自由筆記された筆跡の
速度変化が起きた時点での座標値を特徴点を抽出するこ
とで、効率的かつ有効な座標データのみを出力データと
して生成することができる。この出力データに基づい
て、上位の情報処理装置では、オンライン手書き認識
や、ペン入力によるジェスチャコマンドの認識などの処
理をより効率的にかつ正確に行うことができる。
ば、連続する疑似接線ベクトルに関するデータを演算し
て求め、このデータに基づいて、自由筆記された筆跡の
速度変化が起きた時点での座標値を特徴点を抽出するこ
とで、効率的かつ有効な座標データのみを出力データと
して生成することができる。この出力データに基づい
て、上位の情報処理装置では、オンライン手書き認識
や、ペン入力によるジェスチャコマンドの認識などの処
理をより効率的にかつ正確に行うことができる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力するストローク情報から有効な特徴点を抽出して、そ
の特徴点に係る座標情報を出力することができる。
力するストローク情報から有効な特徴点を抽出して、そ
の特徴点に係る座標情報を出力することができる。
【図1】従来の情報入力装置による出力座標点を説明す
るための図である。
るための図である。
【図2】従来の情報入力装置による出力座標点に関する
より詳細な情報を説明するための図である。
より詳細な情報を説明するための図である。
【図3】筆記入力された軌跡が直線に近いものであった
場合での、従来の座標入力装置からの情報出力を説明す
るための図である。
場合での、従来の座標入力装置からの情報出力を説明す
るための図である。
【図4】図3の情報出力のさらに具体的な構成を示す図
である。
である。
【図5】筆記入力された軌跡が曲線に近いものである場
合での、従来の座標入力装置からの情報出力を説明する
ための図である。
合での、従来の座標入力装置からの情報出力を説明する
ための図である。
【図6】図5の情報出力のさらに具体的な構成を示す図
である。
である。
【図7】第1の実施の形態に係る情報入力装置の概要構
成とホスト装置との関係を示す図である。
成とホスト装置との関係を示す図である。
【図8】本発明の各実施の形態に係る情報入力装置の基
本的ハードウエア構成例を示す図である。
本的ハードウエア構成例を示す図である。
【図9】第1の実施の形態に係る情報入力装置の処理動
作を説明する図である。
作を説明する図である。
【図10】第1の実施の形態に係る情報入力装置のオー
バサンプリングによる処理動作を説明する図である。
バサンプリングによる処理動作を説明する図である。
【図11】第1の実施の形態での処理動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図12】第1の実施の形態での、隣接する疑似接線ベ
クトル間の角度に基づく処理動作を説明するための図で
ある。
クトル間の角度に基づく処理動作を説明するための図で
ある。
【図13】第1の実施の形態で選択された特徴点に関す
る出力情報の構成例を説明するための図である。
る出力情報の構成例を説明するための図である。
【図14】情報入力装置101に入力された直線軌跡
と、検出された各点におけるベクトル情報を示す図であ
る。
と、検出された各点におけるベクトル情報を示す図であ
る。
【図15】従来の情報入力装置で特徴点の例をしめす図
である。
である。
【図16】本実施の形態の情報入力装置で得られた特徴
点の例をしめす図である。
点の例をしめす図である。
【図17】第2の実施の形態に係る情報入力装置の処理
動作を説明する図である。
動作を説明する図である。
【図18】隣接する疑似接線ベクトルの絶対値間の差を
を説明する図である。
を説明する図である。
【図19】第2の実施の形態に係る情報入力装置から出
力された各座標値点に付加されたベクトル情報に基づい
て、ホスト装置でそのベクトル情報の大きさを線分の太
さに対応させて表示した処理例を示す図である。
力された各座標値点に付加されたベクトル情報に基づい
て、ホスト装置でそのベクトル情報の大きさを線分の太
さに対応させて表示した処理例を示す図である。
【図20】第3の実施の形態に係る情報入力装置で扱う
隣接ベクトルの差ベクトルを説明するための図である。
隣接ベクトルの差ベクトルを説明するための図である。
【図21】第3の実施の形態に係る情報入力装置の処理
フローチャートである。
フローチャートである。
【図22】第3の実施の形態に係る情報入力装置で扱う
隣接ベクトルの差ベクトルの意味を説明するための図で
ある。
隣接ベクトルの差ベクトルの意味を説明するための図で
ある。
【図23】第4の実施の形態に係る情報入力装置の概要
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図24】第5の実施の形態に係る情報入力装置の概要
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図25】所定の記録媒体に記録された、各実施の形態
に係る情報入力装置での処理を規定するプログラムモジ
ュールのレイアウトの例を説明する図である。
に係る情報入力装置での処理を規定するプログラムモジ
ュールのレイアウトの例を説明する図である。
101 情報入力装置 102 座標検出部 103 オーバーサンプリング部 104 疑似接線ベクトル生成部 105 ベクトル情報記憶部 106 ベクトル演算部 107 特徴点判定部 108 座標値出力部 109 ホスト装置
Claims (22)
- 【請求項1】 所定のサンプリングレートで第1の点座
標を入力する第1入力工程と、 前記第1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力工程と、 前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第2入
力工程で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1入力工程で入力し
た第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の点
座標に基づく第2のベクトル間の角度が所定の閾角度よ
り大きい前記第1入力工程で入力した第1の点座標を選
択する選択工程と、 前記選択工程で選択された第1の点座標に関する情報を
出力する出力工程とを備えることを特徴とする情報入力
方法。 - 【請求項2】 前記所定時間は、前記所定のサンプリン
グレートに基づくサンプリング時間間隔に比べて、微小
時間であることを特徴とする請求項1に記載の情報入力
方法。 - 【請求項3】 前記第1の点座標に関する情報は、前記
第1の点座標と、前記第1の点座標を開始点とする第1
のベクトルの情報を含むことを特徴とする請求項1に記
載の情報入力方法。 - 【請求項4】 前記第1の点座標に関する情報はさら
に、前記第1の点座標に関する入力デバイスの状態情報
を含むことを特徴とする請求項3に記載の情報入力方
法。 - 【請求項5】 所定のサンプリングレートで第1の点座
標を入力する第1入力工程と、 前記第1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力工程と、 前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第2入
力工程で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
の絶対値と、次のサンプリング時点で前記第1入力工程
で入力した第1の点座標と前記第2入力工程で入力した
第2の点座標に基づく第2のベクトルの絶対値間の差が
所定の閾値より大きい前記第1入力工程で入力した第1
の点座標を選択する選択工程と、 前記選択工程で選択された第1の点座標に関する情報を
出力する出力工程とを備えることを特徴とする情報入力
方法。 - 【請求項6】 所定のサンプリングレートで第1の点座
標を入力する第1入力工程と、 前記第1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力工程と、 前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第2入
力工程で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1入力工程で入力し
た第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の点
座標に基づく第2のベクトル間の差ベクトルの絶対値が
所定の閾値より大きい前記第1入力工程で入力した第1
の点座標を選択する選択工程と、 前記選択工程で選択された第1の点座標に関する情報を
出力する出力工程とを備えることを特徴とする情報入力
方法。 - 【請求項7】 所定のサンプリングレートで第1の点座
標を入力する第1入力工程と、 前記第1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力工程と、 前記第1入力工程で入力した第1の点座標と前記第2入
力工程で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1入力工程で入力し
た第1の点座標と前記第2入力工程で入力した第2の点
座標に基づく第2のベクトル間の角度と、前記第2のベ
クトルと、さらに次のサンプリング時点で前記第1入力
工程で入力した第1の点座標と前記第2入力工程で入力
した第2の点座標に基づく第3のベクトル間の角度間の
差が所定の閾値より大きい前記第2のベクトルの第1の
点座標を選択する選択工程と、 前記選択工程で選択された点座標に関する情報を出力す
る出力工程とを備えることを特徴とする情報入力方法。 - 【請求項8】 前記選択工程で連続して選択されない点
座標の数をカウントするカウント工程と、 前記カウント工程で選択されない点座標の数が所定の閾
値より大きくなれば、前記前記カウント工程で選択され
ない最新の点座標を関する情報を出力する工程をさらに
備えることを特徴とする請求項1、請求項5、請求項
6、請求項7のいづれか1つに記載の情報入力方法。 - 【請求項9】 前記差ベクトルの絶対値が所定の閾値よ
りおおきければ、前記選択工程で使用する所定の閾値を
大きくなるように変更し、前記差ベクトルの絶対値が所
定の閾値よりちいさければ、前記選択工程で使用する所
定の閾値を小さくなるように変更する閾値変更工程をさ
らに備えることを特徴とする請求項1、請求項5、請求
項6、請求項7のいづれか1つに記載の情報入力方法。 - 【請求項10】 所定のサンプリングレートで第1の点
座標を入力する第1入力手段と、 前記第1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力手段と、 前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第2入
力手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1入力手段で入力し
た第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の点
座標に基づく第2のベクトル間の角度が所定の閾角度よ
り大きい前記第1入力手段で入力した第1の点座標を選
択する選択手段と、 前記選択手段で選択された第1の点座標に関する情報を
出力する出力手段とを備えることを特徴とする情報入力
装置。 - 【請求項11】 前記所定時間は、前記所定のサンプリ
ングレートに基づくサンプリング時間間隔に比べて、微
小時間であることを特徴とする請求項10に記載の情報
入力装置。 - 【請求項12】 前記第1の点座標に関する情報は、前
記第1の点座標と、前記第1の点座標を開始点とする第
1のベクトルの情報を含むことを特徴とする請求項10
に記載の情報入力装置。 - 【請求項13】 前記第1の点座標に関する情報はさら
に、前記第1の点座標に関する入力デバイスの状態情報
を含むことを特徴とする請求項12に記載の情報入力装
置。 - 【請求項14】 所定のサンプリングレートで第1の点
座標を入力する第1入力手段と、 前記第1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力手段と、 前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第2入
力手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
の絶対値と、次のサンプリング時点で前記第1入力手段
で入力した第1の点座標と前記第2入力手段で入力した
第2の点座標に基づく第2のベクトルの絶対値間の差が
所定の閾値より大きい前記第1入力手段で入力した第1
の点座標を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された第1の点座標に関する情報を
出力する出力手段とを備えることを特徴とする情報入力
装置。 - 【請求項15】 所定のサンプリングレートで第1の点
座標を入力する第1入力手段と、 前記第1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力手段と、 前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第2入
力手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1入力手段で入力し
た第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の点
座標に基づく第2のベクトル間の差ベクトルの絶対値が
所定の閾値より大きい前記第1入力手段で入力した第1
の点座標を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された第1の点座標に関する情報を
出力する出力手段とを備えることを特徴とする情報入力
装置。 - 【請求項16】 所定のサンプリングレートで第1の点
座標を入力する第1入力手段と、 前記第1入力手段で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する第2入力手段と、 前記第1入力手段で入力した第1の点座標と前記第2入
力手段で入力した第2の点座標に基づく第1のベクトル
と、次のサンプリング時点で前記第1入力手段で入力し
た第1の点座標と前記第2入力手段で入力した第2の点
座標に基づく第2のベクトル間の角度と、前記第2のベ
クトルと、さらに次のサンプリング時点で前記第1入力
手段で入力した第1の点座標と前記第2入力手段で入力
した第2の点座標に基づく第3のベクトル間の角度間の
差が所定の閾値より大きい前記第2のベクトルの第1の
点座標を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された点座標に関する情報を出力す
る出力手段とを備えることを特徴とする情報入力装置。 - 【請求項17】 前記選択手段で連続して選択されない
点座標の数をカウントするカウント手段と、 前記カウント手段で選択されない点座標の数が所定の閾
値より大きくなれば、前記前記カウント手段で選択され
ない最新の点座標を関する情報を出力する手段をさらに
備えることを特徴とする請求項10、請求項14、請求
項15、請求項16のいづれか1つに記載の情報入力装
置。 - 【請求項18】 前記差ベクトルの絶対値が所定の閾値
よりおおきければ、前記選択手段で使用する所定の閾値
を大きくなるように変更し、前記差ベクトルの絶対値が
所定の閾値よりちいさければ、前記選択手段で使用する
所定の閾値を小さくなるように変更する閾値変更手段を
さらに備えることを特徴とする請求項10、請求項1
4、請求項15、請求項16のいづれか1つに記載の情
報入力装置。 - 【請求項19】 コンピュータプログラム製品であっ
て、コンピュータ読み取り可能なプログラムコード手段
を有するコンピュータ使用可能な媒体を備え、コンピュ
ータプログラム製品は、 所定のサンプリングレートで第1の点座標を入力する、
コンピュータ読み取り可能な第1プログラムコード手段
と、 前記第1プログラムコード手段で入力した時点から所定
時間後に第2の点座標を入力するコンピュータ読み取り
可能な第2プログラムコード手段と、 前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時点で
前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第2のベクトル間の角度が所定の閾角度より
大きい前記第1プログラムコード手段で入力した第1の
点座標を選択する、コンピュータ読み取り可能な第3プ
ログラムコード手段と、 前記第3プログラムコード手段で選択された第1の点座
標に関する情報を出力する、コンピュータ読み取り可能
な第4プログラムコード手段とを備えることを特徴とす
るコンピュータプログラム製品。 - 【請求項20】 コンピュータプログラム製品であっ
て、コンピュータ読み取り可能なプログラムコード手段
を有するコンピュータ使用可能な媒体を備え、コンピュ
ータプログラム製品は、 所定のサンプリングレートで第1の点座標を入力する、
コンピュータ読み取り可能な第1プログラムコード手段
と、 前記第1プログラムコード手段で入力した時点から所定
時間後に第2の点座標を入力する、コンピュータ読み取
り可能な第2プログラムコード手段と、 前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第1のベクトルの絶対値と、次のサンプリン
グ時点で前記第1プログラムコード手段で入力した第1
の点座標と前記第2プログラムコード手段で入力した第
2の点座標に基づく第2のベクトルの絶対値間の差が所
定の閾値より大きい前記第1プログラムコード手段で入
力した第1の点座標を選択する、コンピュータ読み取り
可能な第3プログラムコード手段と、 前記第3プログラムコード手段で選択された第1の点座
標に関する情報を出力する、コンピュータ読み取り可能
な第3プログラムコード手段とを備えることを特徴とす
るコンピュータプログラム製品。 - 【請求項21】 コンピュータプログラム製品であっ
て、コンピュータ読み取り可能なプログラムコード手段
を有するコンピュータ使用可能な媒体を備え、コンピュ
ータプログラム製品は、 所定のサンプリングレートで第1の点座標を入力する、
コンピュータ読み取り可能な第1プログラムコード手段
と、 前記第1プログラムコード手段で入力した時点から所定
時間後に第2の点座標を入力する、コンピュータ読み取
り可能な第2プログラムコード手段と、 前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時点で
前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第2のベクトル間の差ベクトルの絶対値が所
定の閾値より大きい前記第1プログラムコード手段で入
力した第1の点座標を選択する、コンピュータ読み取り
可能な第3プログラムコード手段と、 前記第3プログラムコード手段で選択された第1の点座
標に関する情報を出力する、コンピュータ読み取り可能
な第4プログラムコード手段とを備えることを特徴とす
るコンピュータプログラム製品。 - 【請求項22】 コンピュータプログラム製品であっ
て、コンピュータ読み取り可能なプログラムコード手段
を有するコンピュータ使用可能な媒体を備え、コンピュ
ータプログラム製品は、 所定のサンプリングレートで第1の点座標を入力する、
コンピュータ読み取り可能な第1プログラムコード手段
と、 前記第1入力工程で入力した時点から所定時間後に第2
の点座標を入力する、コンピュータ読み取り可能な第2
プログラムコード手段と、 前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第1のベクトルと、次のサンプリング時点で
前記第1プログラムコード手段で入力した第1の点座標
と前記第2プログラムコード手段で入力した第2の点座
標に基づく第2のベクトル間の角度と、前記第2のベク
トルと、さらに次のサンプリング時点で前記第1プログ
ラムコード手段で入力した第1の点座標と前記第2プロ
グラムコード手段で入力した第2の点座標に基づく第3
のベクトル間の角度間の差が所定の閾値より大きい前記
第2のベクトルの第1の点座標を選択する、コンピュー
タ読み取り可能な第3プログラムコード手段と、 前記第3プログラムコード手段で選択された点座標に関
する情報を出力する、コンピュータ読み取り可能な第4
プログラムコード手段とを備えることを特徴とするコン
ピュータプログラム製品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412196A JPH09282080A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報入力方法とその装置 |
| US08/838,129 US5933149A (en) | 1996-04-16 | 1997-04-15 | Information inputting method and device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412196A JPH09282080A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報入力方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09282080A true JPH09282080A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14101602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9412196A Pending JPH09282080A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報入力方法とその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5933149A (ja) |
| JP (1) | JPH09282080A (ja) |
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