JPH07105362A - 曲線の標本点発生装置 - Google Patents
曲線の標本点発生装置Info
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- JPH07105362A JPH07105362A JP5250518A JP25051893A JPH07105362A JP H07105362 A JPH07105362 A JP H07105362A JP 5250518 A JP5250518 A JP 5250518A JP 25051893 A JP25051893 A JP 25051893A JP H07105362 A JPH07105362 A JP H07105362A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は曲線座標から3次曲線の標本点を求め
る曲線の標本点発生装置に関し,なだらかな曲線上にも
標本点を発生させて元の曲線に近い近似曲線を生成する
ことができることを目的とする。 【構成】直線座標算出部10により曲線の始点・終点間に
直線を発生させ,誤差算出部11により元の曲線の座標と
発生された直線の座標との誤差を求める。誤差算出部で
求めた誤差について極値点検出部12により誤差の増減が
変化する誤差の極値点を検出し, 検出した極値点と極値
点の中間に補助点発生部13により補助点を発生し, 誤差
の極値点と補助点を3次曲線の標本点として発生するよ
う構成する。
る曲線の標本点発生装置に関し,なだらかな曲線上にも
標本点を発生させて元の曲線に近い近似曲線を生成する
ことができることを目的とする。 【構成】直線座標算出部10により曲線の始点・終点間に
直線を発生させ,誤差算出部11により元の曲線の座標と
発生された直線の座標との誤差を求める。誤差算出部で
求めた誤差について極値点検出部12により誤差の増減が
変化する誤差の極値点を検出し, 検出した極値点と極値
点の中間に補助点発生部13により補助点を発生し, 誤差
の極値点と補助点を3次曲線の標本点として発生するよ
う構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は曲線の座標から3次曲線
の標本点を求める曲線の標本点発生装置に関する。
の標本点を求める曲線の標本点発生装置に関する。
【0002】近年,ディスプレイやプリンタ等の出力装
置は品質の高い出力が要求されている。特に,文字の出
力方法に関しては曲線アウトラインフォントといった輪
郭を曲線式で表現する方法が採用され,品質の高い文字
を出力している。
置は品質の高い出力が要求されている。特に,文字の出
力方法に関しては曲線アウトラインフォントといった輪
郭を曲線式で表現する方法が採用され,品質の高い文字
を出力している。
【0003】曲線アウトラインフォントには,3次式を
使用した公知のスプライン曲線や,ベジエ曲線等が一般
的に使用されている。これらの3次曲線の標本点を求め
るには,スプライン平滑化等の複雑な計算が必要であ
り,処理速度が遅くなっている。また,曲線のベクトル
の角度単位に標本点を求める方法もあるが,曲線の品質
が悪い。このため,文字の輪郭をより高速かつ精密に表
現するための曲線の標本点発生装置の実現が望まれてい
る。
使用した公知のスプライン曲線や,ベジエ曲線等が一般
的に使用されている。これらの3次曲線の標本点を求め
るには,スプライン平滑化等の複雑な計算が必要であ
り,処理速度が遅くなっている。また,曲線のベクトル
の角度単位に標本点を求める方法もあるが,曲線の品質
が悪い。このため,文字の輪郭をより高速かつ精密に表
現するための曲線の標本点発生装置の実現が望まれてい
る。
【0004】
【従来の技術】図11は従来例の構成図,図12は曲線
の波形例である。図11の例は,曲線から3次曲線の標
本点を求める標本点発生装置の構成であり,CPUを含
む処理装置100とメモリ102とで構成される。この
構成では,曲線の隣合う座標から直線のなす角度を求
め,その角度がある閾値分変化した点に標本点を発生さ
せている。
の波形例である。図11の例は,曲線から3次曲線の標
本点を求める標本点発生装置の構成であり,CPUを含
む処理装置100とメモリ102とで構成される。この
構成では,曲線の隣合う座標から直線のなす角度を求
め,その角度がある閾値分変化した点に標本点を発生さ
せている。
【0005】以下にその動作を図12を参照しながら説
明する。図12のA.に示す曲線aは,近似曲線の生成
するための標本点を発生する対象となる本来の曲線の例
であり,この曲線を表す座標がメモリ102内の曲線座
標メモリ103に格納されている。処理装置100の角
度による標本点発生部101は,曲線座標メモリ103
を用いて曲線の隣合う座標(隣接座標の間隔は微小)の
間に直線を発生させ,各直線がもつ角度を順次判別し,
角度がある閾値を越えて変化した座標を標本点として標
本点座標メモリ104に格納する。こうして,標本点座
標メモリ104には,A.に示す,,,の標本
点が格納される。なお,曲線の始点,終点も当然標本点
として格納される。
明する。図12のA.に示す曲線aは,近似曲線の生成
するための標本点を発生する対象となる本来の曲線の例
であり,この曲線を表す座標がメモリ102内の曲線座
標メモリ103に格納されている。処理装置100の角
度による標本点発生部101は,曲線座標メモリ103
を用いて曲線の隣合う座標(隣接座標の間隔は微小)の
間に直線を発生させ,各直線がもつ角度を順次判別し,
角度がある閾値を越えて変化した座標を標本点として標
本点座標メモリ104に格納する。こうして,標本点座
標メモリ104には,A.に示す,,,の標本
点が格納される。なお,曲線の始点,終点も当然標本点
として格納される。
【0006】このようにして得られた標本点座標メモリ
104に格納された座標を,従来公知の3次曲線で補間
して曲線近似をすることにより図12のB.に示すよう
な曲線が得られる。
104に格納された座標を,従来公知の3次曲線で補間
して曲線近似をすることにより図12のB.に示すよう
な曲線が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した図11の構成
によれば,図12のA.に示す曲線に対し,角度単位に
標本点を発生させて曲線で補間すると,図12のB.の
ようになり,本来の曲線の形と異なり,なだらかな曲線
が消えてしまうという問題があった。この問題は,標本
点を直線の角度で発生させているため,角度の閾値より
なだらかな角度で変化する曲線上には標本点が発生せ
ず,なだらかな曲線が消えてしまうためである。
によれば,図12のA.に示す曲線に対し,角度単位に
標本点を発生させて曲線で補間すると,図12のB.の
ようになり,本来の曲線の形と異なり,なだらかな曲線
が消えてしまうという問題があった。この問題は,標本
点を直線の角度で発生させているため,角度の閾値より
なだらかな角度で変化する曲線上には標本点が発生せ
ず,なだらかな曲線が消えてしまうためである。
【0008】本発明はなだらかな曲線上にも標本点を発
生させて元の曲線に近い近似曲線を生成することができ
る曲線の標本点発生装置を提供することを目的とする。
生させて元の曲線に近い近似曲線を生成することができ
る曲線の標本点発生装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1の原
理構成図,図2は本発明の第2の原理構成図,図3は本
発明の第3の原理構成図である。
理構成図,図2は本発明の第2の原理構成図,図3は本
発明の第3の原理構成図である。
【0010】図1において,1は第1の原理構成による
標本点発生装置,10は曲線の始点,終点間の直線座標
を求める直線座標算出部,11は直線と元の曲線との誤
差を求める誤差算出部,12は誤差の極値点を求める誤
差の極値点検出部,13は極値点間の中間点(補助点)
を発生する補助点発生部,20〜23は各データの格納
部であり,20は曲線座標格納部,21は直線座標格納
部,22は誤差格納部,23は標本点座標格納部であ
る。
標本点発生装置,10は曲線の始点,終点間の直線座標
を求める直線座標算出部,11は直線と元の曲線との誤
差を求める誤差算出部,12は誤差の極値点を求める誤
差の極値点検出部,13は極値点間の中間点(補助点)
を発生する補助点発生部,20〜23は各データの格納
部であり,20は曲線座標格納部,21は直線座標格納
部,22は誤差格納部,23は標本点座標格納部であ
る。
【0011】また,図2において,1aは第2の原理構
成による標本点発生装置であり,10〜13及び20〜
23は図1の同じ符号の各部と同じ機能を備える装置ま
たは回路であり,14は曲線の極値点検出部である。
成による標本点発生装置であり,10〜13及び20〜
23は図1の同じ符号の各部と同じ機能を備える装置ま
たは回路であり,14は曲線の極値点検出部である。
【0012】さらに,図3において,1bは第3の原理
構成による標本点発生装置であり,10〜14及び20
〜23は図2の同じ符号の各部と同様であり,15は曲
線の変曲点検出部である。
構成による標本点発生装置であり,10〜14及び20
〜23は図2の同じ符号の各部と同様であり,15は曲
線の変曲点検出部である。
【0013】本発明の第1の原理構成は曲線の始点・終
点間に直線を発生させ,直線と曲線の座標の差を算出
し,この差の極値点(差が増加から減少,減少から増加
に移る点)と極値点と極値点の中間点(補助点)を標本
点とすることにより曲線間で補間できるようにして元の
曲線に近い曲線を生成するものである。
点間に直線を発生させ,直線と曲線の座標の差を算出
し,この差の極値点(差が増加から減少,減少から増加
に移る点)と極値点と極値点の中間点(補助点)を標本
点とすることにより曲線間で補間できるようにして元の
曲線に近い曲線を生成するものである。
【0014】
【作用】図1において,標本点発生の動作を行う前に,
予め曲線座標格納部20に標本点発生の対象となる元の
曲線の曲線座標が格納されている。標本点発生装置1
は,最初に直線座標算出部10において,元の曲線の始
点と終点間を結ぶ直線の直線座標を算出し,算出された
直線座標は直線座標格納部21に格納する。次に,誤差
算出部11は,直線座標格納部21に格納された直線座
標と曲線座標格納部20の曲線との誤差(同じX座標上
でのY座標の値の差)を算出し,誤差の値は誤差格納部
22に格納する。
予め曲線座標格納部20に標本点発生の対象となる元の
曲線の曲線座標が格納されている。標本点発生装置1
は,最初に直線座標算出部10において,元の曲線の始
点と終点間を結ぶ直線の直線座標を算出し,算出された
直線座標は直線座標格納部21に格納する。次に,誤差
算出部11は,直線座標格納部21に格納された直線座
標と曲線座標格納部20の曲線との誤差(同じX座標上
でのY座標の値の差)を算出し,誤差の値は誤差格納部
22に格納する。
【0015】次に,誤差の極値点検出部12が起動し
て,誤差格納部22に求められた誤差について判別し,
誤差の極値点を検出して標本点座標格納部23に格納す
る。誤差の極値点は誤差が増加から減少に移る点及び減
少から増加に移る点を意味する。次に補助点発生部が起
動すると,曲線の始点,終点と誤差の極値点の各点の中
間点(補助点という)を求めて,標本点座標格納部23
に格納する。この結果,標本点座標格納部23には,曲
線の始点,曲線の終点,誤差の極値点及び中間点が得ら
れ,これらの各標本点を発生することにより,これらの
標本点間を曲線で補間することにより,元の曲線の近似
曲線を発生することができる。
て,誤差格納部22に求められた誤差について判別し,
誤差の極値点を検出して標本点座標格納部23に格納す
る。誤差の極値点は誤差が増加から減少に移る点及び減
少から増加に移る点を意味する。次に補助点発生部が起
動すると,曲線の始点,終点と誤差の極値点の各点の中
間点(補助点という)を求めて,標本点座標格納部23
に格納する。この結果,標本点座標格納部23には,曲
線の始点,曲線の終点,誤差の極値点及び中間点が得ら
れ,これらの各標本点を発生することにより,これらの
標本点間を曲線で補間することにより,元の曲線の近似
曲線を発生することができる。
【0016】次に図2に示す本発明の第2の原理構成の
場合,上記図1と同様に曲線座標格納部20に対象とな
る曲線の曲線座標が格納されている。この構成は,上記
図1の構成に対して,曲線の極値点検出部14を設け
て,曲線の極値点を求めることにより元の曲線に近い近
似曲線を発生させるものである。
場合,上記図1と同様に曲線座標格納部20に対象とな
る曲線の曲線座標が格納されている。この構成は,上記
図1の構成に対して,曲線の極値点検出部14を設け
て,曲線の極値点を求めることにより元の曲線に近い近
似曲線を発生させるものである。
【0017】最初に,標本点発生装置1aにおいて曲線
の極値点検出部14が曲線座標格納部20の曲線座標を
判別して,曲線のX,Y座標に対する極値点を検出し
て,標本点座標格納部23に格納する。この場合の曲線
の極値点は,X座標またはY座標が増加から減少,また
は減少から増加に移る点を意味する。次に,直線座標算
出部10において,曲線の始点・終点と曲線の極値点の
間にそれぞれ直線を発生させ,直線座標格納部21に格
納する。この後,誤差算出部11により,直線座標算出
部10で求めた各直線座標と曲線座標格納部20の曲線
座標との誤差を算出し,誤差格納部22に格納する。
の極値点検出部14が曲線座標格納部20の曲線座標を
判別して,曲線のX,Y座標に対する極値点を検出し
て,標本点座標格納部23に格納する。この場合の曲線
の極値点は,X座標またはY座標が増加から減少,また
は減少から増加に移る点を意味する。次に,直線座標算
出部10において,曲線の始点・終点と曲線の極値点の
間にそれぞれ直線を発生させ,直線座標格納部21に格
納する。この後,誤差算出部11により,直線座標算出
部10で求めた各直線座標と曲線座標格納部20の曲線
座標との誤差を算出し,誤差格納部22に格納する。
【0018】この後,誤差の極値点算出部12が,各誤
差の値について極値点を検出して標本点座標格納部23
に格納する。次に補助点発生部が,この第2の原理構成
では,曲線の始点,終点,曲線の極値点,誤差の極値点
の各点の中間点(補助点)を求め各座標を標本点座標格
納部23に格納する。このように標本点座標格納部23
に標本点の各座標が得られ,これらの標本点を曲線で補
間することにより,元の曲線の近似曲線を発生する。
差の値について極値点を検出して標本点座標格納部23
に格納する。次に補助点発生部が,この第2の原理構成
では,曲線の始点,終点,曲線の極値点,誤差の極値点
の各点の中間点(補助点)を求め各座標を標本点座標格
納部23に格納する。このように標本点座標格納部23
に標本点の各座標が得られ,これらの標本点を曲線で補
間することにより,元の曲線の近似曲線を発生する。
【0019】次に図3に示す本発明の第3の原理構成で
は,上記図1,図2の構成と同様に曲線座標格納部20
に対象となる曲線の曲線座標が格納されている。この構
成は,上記図2の構成に対して,曲線の変曲点検出部1
5を設けた点に特徴を備える。
は,上記図1,図2の構成と同様に曲線座標格納部20
に対象となる曲線の曲線座標が格納されている。この構
成は,上記図2の構成に対して,曲線の変曲点検出部1
5を設けた点に特徴を備える。
【0020】最初に,標本点発生装置1bにおいて,上
記図2と同様の曲線の極値点検出部14が曲線座標格納
部20の曲線座標を判別して極値点を検出し,標本点座
標格納部23に格納する。次に曲線の変曲点検出部15
により曲線の変曲点を求める。この曲線の変曲点は,曲
線が左カーブから右カーブに移る点であり,曲線の傾き
が増加から減少または,減少から増加に移る点である。
記図2と同様の曲線の極値点検出部14が曲線座標格納
部20の曲線座標を判別して極値点を検出し,標本点座
標格納部23に格納する。次に曲線の変曲点検出部15
により曲線の変曲点を求める。この曲線の変曲点は,曲
線が左カーブから右カーブに移る点であり,曲線の傾き
が増加から減少または,減少から増加に移る点である。
【0021】次に直線座標算出部10が曲線の始点,終
点,極値点,変曲点の間に直線を発生させて直線座標格
納部21に格納する。続いて誤差算出部11が起動し,
直線座標算出部10で求めた直線と曲線座標格納部20
の座標の差を検出して誤差格納部22に格納する。この
後誤差の極値点算出部12が,誤差の値を判別して極値
点を検出し,標本点座標格納部23に格納する。次に補
助点発生部13が起動し,この第3の原理構成では,曲
線の始点,終点,曲線の極値点,変曲点,誤差の極値点
の各点の中間点(補助点)を求め,曲線の始点,終点,
曲線の極値点,変曲点,誤差の極値点及び中間点が標本
点として標本点座標格納部23に得られる。これらの各
座標を曲線で補間して近似曲線を発生させる。
点,極値点,変曲点の間に直線を発生させて直線座標格
納部21に格納する。続いて誤差算出部11が起動し,
直線座標算出部10で求めた直線と曲線座標格納部20
の座標の差を検出して誤差格納部22に格納する。この
後誤差の極値点算出部12が,誤差の値を判別して極値
点を検出し,標本点座標格納部23に格納する。次に補
助点発生部13が起動し,この第3の原理構成では,曲
線の始点,終点,曲線の極値点,変曲点,誤差の極値点
の各点の中間点(補助点)を求め,曲線の始点,終点,
曲線の極値点,変曲点,誤差の極値点及び中間点が標本
点として標本点座標格納部23に得られる。これらの各
座標を曲線で補間して近似曲線を発生させる。
【0022】このように,曲線の標本点には曲線のなだ
らかさに関係なく,その曲線の特徴となる点(誤差の極
値点,曲線の極値点,曲線の変曲点等)とその中間点が
選択されるので,もとの曲線に近い近似曲線を高速に生
成することができる。
らかさに関係なく,その曲線の特徴となる点(誤差の極
値点,曲線の極値点,曲線の変曲点等)とその中間点が
選択されるので,もとの曲線に近い近似曲線を高速に生
成することができる。
【0023】
【実施例】図4は本発明が実施されるハードウェア構成
の例を示し,図5は実施例1の処理フロー図,図6は実
施例2の処理フロー図,図7は実施例3の処理フロー図
であり,各実施例1〜実施例3は上記図1乃至図3に示
す第1の原理構成乃至第3の原理構成に対応する。
の例を示し,図5は実施例1の処理フロー図,図6は実
施例2の処理フロー図,図7は実施例3の処理フロー図
であり,各実施例1〜実施例3は上記図1乃至図3に示
す第1の原理構成乃至第3の原理構成に対応する。
【0024】図4において,40は処理装置(CPU及
びプログラムのメモリ),41はメモリであり,標本点
発生の処理に使用する座標や,中間の処理結果及び目的
とする標本点等をそれぞれ格納する複数の個別のメモリ
42〜45で構成され,42は元の曲線を表す曲線座標
を格納する曲線座標メモリであり,曲線座標は標本点を
求める処理を実行する前に予め格納される。43は各座
標間を結ぶ直線を表す算出された直線座標を格納する直
線座標メモリ,44は曲線座標と各直線座標との誤差を
格納する誤差メモリ,45は処理により求められた標本
点座標を格納とする標本点座標メモリである。このハー
ドウェア構成により本発明の第1乃至第3の原理に対応
する各処理フローによりそれぞれの標本点を発生するこ
とができる。
びプログラムのメモリ),41はメモリであり,標本点
発生の処理に使用する座標や,中間の処理結果及び目的
とする標本点等をそれぞれ格納する複数の個別のメモリ
42〜45で構成され,42は元の曲線を表す曲線座標
を格納する曲線座標メモリであり,曲線座標は標本点を
求める処理を実行する前に予め格納される。43は各座
標間を結ぶ直線を表す算出された直線座標を格納する直
線座標メモリ,44は曲線座標と各直線座標との誤差を
格納する誤差メモリ,45は処理により求められた標本
点座標を格納とする標本点座標メモリである。このハー
ドウェア構成により本発明の第1乃至第3の原理に対応
する各処理フローによりそれぞれの標本点を発生するこ
とができる。
【0025】図5に示す実施例1の処理フローについ
て,図8に示す実施例1による標本点発生の具体例を参
照しながら説明する。ここで,図8のA.は対象となる
曲線座標,B.はこの実施例1により求められた各標本
点と,その標本点を曲線で補間した近似曲線である。
て,図8に示す実施例1による標本点発生の具体例を参
照しながら説明する。ここで,図8のA.は対象となる
曲線座標,B.はこの実施例1により求められた各標本
点と,その標本点を曲線で補間した近似曲線である。
【0026】最初に,曲線座標メモリ42から曲線の始
点,終点を求めて,2つの点の間に直線を発生させる
(図5のS1)。図8のA.の場合,元の曲線aの曲線
座標の●で示す始点bと終点cの間を結ぶ直線dの直線
座標が発生する。発生した直線座標は,直線座標メモリ
43に格納される。
点,終点を求めて,2つの点の間に直線を発生させる
(図5のS1)。図8のA.の場合,元の曲線aの曲線
座標の●で示す始点bと終点cの間を結ぶ直線dの直線
座標が発生する。発生した直線座標は,直線座標メモリ
43に格納される。
【0027】次に曲線座標メモリ42と直線座標メモリ
43の全座標に対し誤差を算出し(同S2),算出され
た誤差は誤差メモリ44に格納される。図8の例では,
元の曲線aと直線dの各座標について誤差が求められ
る。
43の全座標に対し誤差を算出し(同S2),算出され
た誤差は誤差メモリ44に格納される。図8の例では,
元の曲線aと直線dの各座標について誤差が求められ
る。
【0028】続いて誤差メモリ44の各座標の誤差が誤
差の極値点か判定する(図5のS3)。誤差の判定は,
現点とその前後の点の誤差の関係が,前点>現点<後点
あるいは前点<現点>次点の何れかに該当する時に極値
点とする。図8のA.の例では,始点bと終点cの間の
誤差(同じX座標におけるY座標の差とする)の極値点
はe(○で示す)であると判定される。
差の極値点か判定する(図5のS3)。誤差の判定は,
現点とその前後の点の誤差の関係が,前点>現点<後点
あるいは前点<現点>次点の何れかに該当する時に極値
点とする。図8のA.の例では,始点bと終点cの間の
誤差(同じX座標におけるY座標の差とする)の極値点
はe(○で示す)であると判定される。
【0029】この後,前極値点と現極値点の中間点(補
助点)を検出する(図5のS4)。この時,前記ステッ
プS3により検出された現極値点の直前の極値点(前極
値点)が標本点座標メモリ45に存在すれば,現極値点
と前極値点の中間点を検出するが,前極値点が無い場合
は,始点及び終点との中間点を求める。図8のA.の例
では,現極値点eと始点b,終点cとの中間点(この場
合始点bと現極値点eの間の曲線の長さの中間位置及び
終点cと現極値点eの間の曲線の長さの中間位置)であ
る座標f,g(□で示す)が検出される。
助点)を検出する(図5のS4)。この時,前記ステッ
プS3により検出された現極値点の直前の極値点(前極
値点)が標本点座標メモリ45に存在すれば,現極値点
と前極値点の中間点を検出するが,前極値点が無い場合
は,始点及び終点との中間点を求める。図8のA.の例
では,現極値点eと始点b,終点cとの中間点(この場
合始点bと現極値点eの間の曲線の長さの中間位置及び
終点cと現極値点eの間の曲線の長さの中間位置)であ
る座標f,g(□で示す)が検出される。
【0030】次いで,極値点と中間点(補助点)の座標
を標本点座標として出力する(図5のS5)。これらの
座標(始点,終点を含む)は,標本点座標メモリ45に
格納する。座標データ(各座標の誤差のデータ)が終了
したか判定し(同S6),終了しない場合,終了するま
でS3に戻って誤差の極値点を求めて,S4〜S6の処
理が続けられる。図8の例では,標本点となる座標は,
始点a,補助点f,極値点e,補助点g,終点cであ
り,これらの各標本点座標を用いて,曲線補間を行うこ
とにより,B.に示すような近似曲線が発生される。
を標本点座標として出力する(図5のS5)。これらの
座標(始点,終点を含む)は,標本点座標メモリ45に
格納する。座標データ(各座標の誤差のデータ)が終了
したか判定し(同S6),終了しない場合,終了するま
でS3に戻って誤差の極値点を求めて,S4〜S6の処
理が続けられる。図8の例では,標本点となる座標は,
始点a,補助点f,極値点e,補助点g,終点cであ
り,これらの各標本点座標を用いて,曲線補間を行うこ
とにより,B.に示すような近似曲線が発生される。
【0031】このように,曲線の標本点には,その曲線
の特徴となる点(誤差の極値点)と補助点(中間点)が
選択されるので,元の曲線に近い近似曲線を高速に生成
することが可能となる。
の特徴となる点(誤差の極値点)と補助点(中間点)が
選択されるので,元の曲線に近い近似曲線を高速に生成
することが可能となる。
【0032】次に図6の実施例2の処理フローについ
て,図9に示す実施例2による標本点発生の具体例を参
照しながら説明する。ここで,図9のA.は対象となる
曲線座標,B.はこの実施例2により求められた各標本
点と,その標本点を曲線で補間した近似曲線である。
て,図9に示す実施例2による標本点発生の具体例を参
照しながら説明する。ここで,図9のA.は対象となる
曲線座標,B.はこの実施例2により求められた各標本
点と,その標本点を曲線で補間した近似曲線である。
【0033】最初に,曲線の極値点を検出する(図6の
S1)。この時,曲線座標メモリ42を参照して,曲線
のX座標,Y座標の極値点を求め,求められた曲線の極
値点は標本点座標メモリ45に格納する。図9のA.の
場合,X座標またはY座標が増加から減少,または減少
から増加に移る点である曲線の極値点としてd点(△で
示す)が検出される。
S1)。この時,曲線座標メモリ42を参照して,曲線
のX座標,Y座標の極値点を求め,求められた曲線の極
値点は標本点座標メモリ45に格納する。図9のA.の
場合,X座標またはY座標が増加から減少,または減少
から増加に移る点である曲線の極値点としてd点(△で
示す)が検出される。
【0034】次に曲線の始点,曲線の極値点,終点間に
直線を発生させる(図6のS2)。発生した直線座標は
直線座標メモリ43に格納される。図9のA.の場合,
始点aと曲線の極値点dの間に直線eが発生し,終点c
と曲線の極値点dの間に直線fが発生する。
直線を発生させる(図6のS2)。発生した直線座標は
直線座標メモリ43に格納される。図9のA.の場合,
始点aと曲線の極値点dの間に直線eが発生し,終点c
と曲線の極値点dの間に直線fが発生する。
【0035】続いて,曲線と直線の全座標に対し誤差を
算出し(図6のS3),各座標の誤差について誤差の極
値点であるか否かの判定をする(同S4)。この誤差の
極値点は上記図5のステップS3と同様の判定を行って
得られる。極値点が得られると,曲線座標メモリ42と
標本点座標メモリ45を参照して,今回検出された極値
点(現極値点)と標本点座標メモリ45に格納された直
前の極値点(直前の極値点が無い場合は始点)との中間
点(補助点)を検出し(同S5),現極値点と補助点の
座標を出力(標本点座標メモリ45へ格納)する(同S
6)。この後,座標データが終了したか判別し(同S
7),終了するまでS4〜S6の処理を続ける。
算出し(図6のS3),各座標の誤差について誤差の極
値点であるか否かの判定をする(同S4)。この誤差の
極値点は上記図5のステップS3と同様の判定を行って
得られる。極値点が得られると,曲線座標メモリ42と
標本点座標メモリ45を参照して,今回検出された極値
点(現極値点)と標本点座標メモリ45に格納された直
前の極値点(直前の極値点が無い場合は始点)との中間
点(補助点)を検出し(同S5),現極値点と補助点の
座標を出力(標本点座標メモリ45へ格納)する(同S
6)。この後,座標データが終了したか判別し(同S
7),終了するまでS4〜S6の処理を続ける。
【0036】図9のA.の場合,曲線aと直線eの誤差
及び曲線aと直線fの間の誤差の極値点を求めると,点
gと点h(○で示す)が求められる。これらの極値点
(始点,終点を含む)の間の中間点(補助点)を求める
と,点bと点gの間に補助点i(□で示す)が求めら
れ,同様に,各補助点j,k,lが得られ,これらの各
極値点と補助点の座標が標本点座標メモリ45に格納さ
れる。
及び曲線aと直線fの間の誤差の極値点を求めると,点
gと点h(○で示す)が求められる。これらの極値点
(始点,終点を含む)の間の中間点(補助点)を求める
と,点bと点gの間に補助点i(□で示す)が求めら
れ,同様に,各補助点j,k,lが得られ,これらの各
極値点と補助点の座標が標本点座標メモリ45に格納さ
れる。
【0037】標本点座標メモリ45に格納された各標本
点(図9のA.の点b,i,g,j,d,k,h,l,
c)を曲線で補間することにより図9のB.に示す近似
曲線を高速に生成することができる。これらの標本点座
標には,曲線の特徴となる点(曲線の極値点,誤差の極
値点)と補助点(中間点)が含まれているので,上記図
8のB.に示す曲線より元の曲線aに近い曲線となる。
点(図9のA.の点b,i,g,j,d,k,h,l,
c)を曲線で補間することにより図9のB.に示す近似
曲線を高速に生成することができる。これらの標本点座
標には,曲線の特徴となる点(曲線の極値点,誤差の極
値点)と補助点(中間点)が含まれているので,上記図
8のB.に示す曲線より元の曲線aに近い曲線となる。
【0038】次に図7に示す実施例3の処理フローにつ
いて,図10に示す実施例3による標本点発生の具体例
を参照しながら説明する。ここで,図10のA.は対象
となる曲線座標,B.はこの実施例3により求められた
各標本点を曲線で補間した近似曲線である。
いて,図10に示す実施例3による標本点発生の具体例
を参照しながら説明する。ここで,図10のA.は対象
となる曲線座標,B.はこの実施例3により求められた
各標本点を曲線で補間した近似曲線である。
【0039】最初に,曲線の極値点を検出し(図7のS
1),検出した曲線の極値点は標本点座標メモリ45に
格納する。この検出は,上記図6のステップS1と同様
の処理により行われる。図10のA.の場合,曲線の極
値点としてd点(△で示す)が検出される。
1),検出した曲線の極値点は標本点座標メモリ45に
格納する。この検出は,上記図6のステップS1と同様
の処理により行われる。図10のA.の場合,曲線の極
値点としてd点(△で示す)が検出される。
【0040】次に曲線の変曲点を検出する(図7のS
2)。変曲点は,曲線座標メモリ42を参照して左カー
ブから右カーブに移る変曲点(接線の傾きの増減が変化
する点)を求め,標本点座標メモリ45に格納する。図
10のA.の場合,曲線の変曲点として点e,点f(×
で示す)が求められる。
2)。変曲点は,曲線座標メモリ42を参照して左カー
ブから右カーブに移る変曲点(接線の傾きの増減が変化
する点)を求め,標本点座標メモリ45に格納する。図
10のA.の場合,曲線の変曲点として点e,点f(×
で示す)が求められる。
【0041】変曲点を検出されると,次に曲線の始点,
極値点,変曲点,終点間に直線を発生させる(図7のS
3)。発生した直線座標は直線座標メモリ43に格納さ
れる。図10のA.の場合,始点bと変曲点eの間,変
曲点eと極値点dの間,極値点dと変曲点f,変曲点f
と終点cの間にそれぞれ各直線g,h,i,jが発生す
る。
極値点,変曲点,終点間に直線を発生させる(図7のS
3)。発生した直線座標は直線座標メモリ43に格納さ
れる。図10のA.の場合,始点bと変曲点eの間,変
曲点eと極値点dの間,極値点dと変曲点f,変曲点f
と終点cの間にそれぞれ各直線g,h,i,jが発生す
る。
【0042】続いて,曲線と直線の全座標に対し誤差を
算出し(図7のS4),各座標の誤差について誤差の極
値点であるか否かの判定をする(同S5)。この誤差の
極値点は上記図5のステップS3と同様の判定により得
られ,極値点が得られると,曲線座標メモリ42と標本
点座標メモリ45を参照して,今回検出された極値点
(現極値点)と標本点座標メモリ45に格納された直前
の極値点(直前の極値点が無い場合は始点)との中間点
(補助点)を検出し(同S6),現極値点と補助点の座
標を出力(標本点座標メモリ45へ格納)する(同S
7)。この後,座標データが終了したか判別し(同S
8),終了するまでS5〜S8の処理を続ける。
算出し(図7のS4),各座標の誤差について誤差の極
値点であるか否かの判定をする(同S5)。この誤差の
極値点は上記図5のステップS3と同様の判定により得
られ,極値点が得られると,曲線座標メモリ42と標本
点座標メモリ45を参照して,今回検出された極値点
(現極値点)と標本点座標メモリ45に格納された直前
の極値点(直前の極値点が無い場合は始点)との中間点
(補助点)を検出し(同S6),現極値点と補助点の座
標を出力(標本点座標メモリ45へ格納)する(同S
7)。この後,座標データが終了したか判別し(同S
8),終了するまでS5〜S8の処理を続ける。
【0043】図10のA.の場合,曲線aと直線gの誤
差,曲線aと直線hの間の誤差,曲線aと直線iの誤
差,曲線aと直線jの誤差を求め,それぞれの誤差の極
値点を求めると,○で示す各点k,l,m,nが求めら
れ,これらの極値点(始点,終点を含む)の間の中間点
(補助点)を求めると,図10のA.に□で示す点o,
p,q,r,s,t,u,vの8個の補助点が得られ
る。これらの,極値点と補助点が標本点座標メモリ45
に格納される。
差,曲線aと直線hの間の誤差,曲線aと直線iの誤
差,曲線aと直線jの誤差を求め,それぞれの誤差の極
値点を求めると,○で示す各点k,l,m,nが求めら
れ,これらの極値点(始点,終点を含む)の間の中間点
(補助点)を求めると,図10のA.に□で示す点o,
p,q,r,s,t,u,vの8個の補助点が得られ
る。これらの,極値点と補助点が標本点座標メモリ45
に格納される。
【0044】この標本点座標メモリ45に格納された各
座標を曲線で補完したものが,図10のB.に示され
る。B.に示す曲線は,曲線の特徴となる点(曲線の極
値点,曲線の変曲点,誤差の極値点)と補助点が選択さ
れるので,上記図9のB.の近似曲線より元の曲線aに
近い近似曲線となる。
座標を曲線で補完したものが,図10のB.に示され
る。B.に示す曲線は,曲線の特徴となる点(曲線の極
値点,曲線の変曲点,誤差の極値点)と補助点が選択さ
れるので,上記図9のB.の近似曲線より元の曲線aに
近い近似曲線となる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば,曲線近似を作成するた
めの曲線の標本点を第1乃至第3の原理に対応して曲線
と直線の誤差の極値点,曲線の極値点,極値点の変曲点
といった曲線の特徴を選択し,且つ補助点として特徴点
の中間点を選択するので,従来の近似曲線に見られた品
質低下を防ぎ,もとの曲線に近い高品質な曲線の標本点
を高速に求めることができる。
めの曲線の標本点を第1乃至第3の原理に対応して曲線
と直線の誤差の極値点,曲線の極値点,極値点の変曲点
といった曲線の特徴を選択し,且つ補助点として特徴点
の中間点を選択するので,従来の近似曲線に見られた品
質低下を防ぎ,もとの曲線に近い高品質な曲線の標本点
を高速に求めることができる。
【図1】本発明の第1の原理構成図である。
【図2】本発明の第2の原理構成図である。
【図3】本発明の第3の原理構成図である。
【図4】本発明が実施されるハードウェア構成図であ
る。
る。
【図5】実施例1の処理フロー図である。
【図6】実施例2の処理フロー図である。
【図7】実施例3の処理フロー図である。
【図8】実施例1による標本点発生の具体例を示す図で
ある。
ある。
【図9】実施例2による標本点発生の具体例を示す図で
ある。
ある。
【図10】実施例3による標本点発生の具体例を示す図
である。
である。
【図11】従来例の構成図である。
【図12】曲線の波形例を示す図である。
1 標本点発生装置 10 直線座標算出部 11 誤差算出部 12 誤差の極値点検出部 13 補助点発生部 20 曲線座標格納部 21 直線座標格納部 22 誤差格納部 23 標本点座標格納部
Claims (3)
- 【請求項1】 曲線座標から3次曲線の標本点を求める
曲線の標本点発生装置において,曲線の始点・終点間に
直線を発生させる直線座標算出部(10)と,元の曲線の座
標と前記発生させた直線の座標との誤差を求める誤差算
出部(11)と,前記誤差算出部で求めた誤差の増減が変化
する極値点を検出する誤差の極値点検出部(12)と,検出
した極値点と極値点の中間に補助点を発生する補助点発
生部(13)とを備え,前記の誤差の極値点と補助点を3次
曲線の標本点として発生することを特徴とする曲線の標
本点発生装置。 - 【請求項2】 曲線座標から3次曲線の標本点を求める
曲線の標本点発生装置において,曲線の極値点を検出す
る曲線の極値点検出部(14)と,曲線の始点・終点間に直
線を発生させる直線座標算出部と,元の曲線の座標と前
記発生させた直線の座標との誤差を求める誤差算出部
と,前記誤差の極値点を検出する誤差の極値点検出部
と,検出した極値点と極値点の中間点に補助点を発生す
る補助点発生部を備え,前記の曲線の極値点,誤差の極
値点,及び補助点を3次曲線の標本点として発生するこ
とを特徴とする曲線の標本点発生装置。 - 【請求項3】 曲線座標から3次曲線の標本点を求める
曲線の標本点発生装置において,曲線の極値点を検出す
る曲線の極値点検出部(14)と,曲線の接線の傾きの増減
が変化する変曲点を検出する曲線の変曲点検出部(15)
と,曲線の始点・終点間に直線を発生させる直線座標算
出部と,元の曲線の座標と前記発生させた直線の座標と
の誤差を求める誤差算出部と,前記誤差の極値点を検出
する誤差の極値点検出部と,検出した極値点と極値点の
中間点に補助点を発生する補助点発生部(4) を備え,前
記の曲線の極値点,誤差の極値点,及び補助点を3次曲
線の標本点として発生することを特徴とする曲線の標本
点発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250518A JPH07105362A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 曲線の標本点発生装置 |
| US08/273,852 US5568601A (en) | 1993-10-06 | 1994-07-12 | Sampling point generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250518A JPH07105362A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 曲線の標本点発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105362A true JPH07105362A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17209090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5250518A Withdrawn JPH07105362A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 曲線の標本点発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5568601A (ja) |
| JP (1) | JPH07105362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013228832A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Sony Corp | 走行支援画像生成装置、走行支援画像生成方法、車載用カメラおよび機器操縦支援画像生成装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU702905B2 (en) * | 1994-09-16 | 1999-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Data storage format |
| AUPM822494A0 (en) * | 1994-09-16 | 1994-10-13 | Canon Inc. | Data storage format |
| JP3226734B2 (ja) * | 1994-10-19 | 2001-11-05 | キヤノン株式会社 | データ変換装置および方法 |
| JPH08221388A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-30 | Nec Corp | フィッティングパラメータ決定方法 |
| US7400653B2 (en) * | 2004-06-18 | 2008-07-15 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Maintaining synchronization of streaming audio and video using internet protocol |
| CN113673521B (zh) * | 2021-08-27 | 2024-09-24 | 中汽创智科技有限公司 | 一种分割数据标注方法、装置、电子设备及存储介质 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2823882B2 (ja) * | 1989-04-03 | 1998-11-11 | 株式会社リコー | 線画像ベクトル化方法 |
| JPH03154177A (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 線図形の曲線近似方法 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP5250518A patent/JPH07105362A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-07-12 US US08/273,852 patent/US5568601A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013228832A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Sony Corp | 走行支援画像生成装置、走行支援画像生成方法、車載用カメラおよび機器操縦支援画像生成装置 |
| US9533709B2 (en) | 2012-04-25 | 2017-01-03 | Sony Corporation | Cruise-assist image generation device, cruise-assist image generation method, in-vehicle camera and equipment-control assist image generation device |
| US10696328B2 (en) | 2012-04-25 | 2020-06-30 | Sony Corporation | Cruise-assist image generation device, cruise-assist image generation method, in-vehicle camera and equipment-control assist image generation device |
| US11628882B2 (en) | 2012-04-25 | 2023-04-18 | Sony Group Corporation | Cruise-assist image generation device, cruise-assist image generation method, in-vehicle camera and equipment-control assist image generation device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5568601A (en) | 1996-10-22 |
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