JPH09282452A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
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- JPH09282452A JPH09282452A JP8114411A JP11441196A JPH09282452A JP H09282452 A JPH09282452 A JP H09282452A JP 8114411 A JP8114411 A JP 8114411A JP 11441196 A JP11441196 A JP 11441196A JP H09282452 A JPH09282452 A JP H09282452A
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Abstract
させ、かつ輝度平均値が急変する早朝・薄暮時でも対象
物を精度よく認識することができる監視装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 撮像装置で撮影した画像を入力する画像
入力手段と、画像内の特定の指定領域の輝度平均値およ
び輝度分散値を求める輝度検出手段と、指定領域の輝度
平均値から昼と早朝・薄暮とを判定してそれらに適した
2値化閾値を決定する閾値決定手段と、2値化閾値を用
いて画像を2値化処理し2値化画像を得る2値化処理手
段と、2値化画像から対象物を認識する認識手段とを備
える。
Description
撮影した画像から対象物を認識して監視する画像処理技
術を用いた監視装置に関する。
技術を用いた監視装置では、監視カメラ等の撮像装置で
撮影した画像を背景差分等の画像処置技術を用いて対象
物の特徴を抽出し、それに基づいて対象物を認識して監
視するようにしている。
とでは大きく異なるため、撮影した画像から昼夜の判定
を行い、その判定結果に基づいて昼と夜とで異なる画像
処理技術を用いて対象物の監視を行っている。昼夜の判
定方法としては、画像全体の輝度平均値を求め、この輝
度平均値の大きさから判断している。
全体の輝度平均値による昼夜の判定方法では、周囲の環
境などによって対象物が影響を受けやすい場所や地域で
は、判定精度が低下するという不都合が生じる。
値(固定値)を設定して画像を2値化処理し、対象物を
認識する場合、早朝・薄暮時のような輝度平均値が急激
に変化する時間帯では、2値化閾値が低すぎるとノイズ
を抽出したり、逆に高すぎると対象物を認識できないと
いった不都合が生じる。
るためになされたもので、画像から昼夜を判定する際の
判定精度を向上させ、かつ早朝・薄暮時のような輝度平
均値が急変する時間帯でも対象物を精度よく認識して監
視することができる画像処理技術を用いた監視装置を提
供することを目的とする。
第1の発明は、撮像装置で撮影した画像を入力する画像
入力手段と、この画像内の特定の指定領域の輝度平均値
を求める輝度検出手段と、指定領域の輝度平均値から昼
夜の判定を行う昼夜判定手段と、昼夜判定手段での判定
結果に基づいて昼間時と夜間時とで異なる画像処理技術
を用いて画像から対象物を認識する認識手段とを備え
る。
なく特定の指定領域の輝度平均値から昼夜の判定を行
い、この判定結果に基づいて昼夜で異なる画像処理技術
を用いて対象物を認識する。従って、指定領域を適切に
設定すれば指定領域以外は昼夜の判定の対象とならない
ため、対象物に対する周囲の環境の影響を低減させるこ
とができ、それによって昼夜の判定精度が向上するの
で、対象物の認識精度および監視精度の向上を図ること
ができる。
像装置で撮影した画像を入力する画像入力手段と、画像
内の特定の指定領域の輝度平均値および輝度分散値を求
める輝度検出手段と、指定領域の輝度平均値および輝度
分散値の2次元的な分布位置から昼夜の判定を行う昼夜
判定手段と、昼夜判定手段での判定結果に基づいて昼間
時と夜間時とで異なる画像処理技術を用いて画像から対
象物を認識する認識手段とを備える。
夜の判定を行い、しかも輝度平均値および輝度分散値の
2つの情報から昼夜の判定を行うので、さらなる判定精
度の向上を図ることができる。
1または第2の発明における昼夜判定手段が、昼間から
夜間への変化を検出する第1の判定基準と、夜間から昼
間への変化を検出する第2の判定基準とを備えるように
構成されている。
薄暮時(夕暮れ)とで異なる判断基準を用いることによ
って昼夜の判定精度の向上を図ることができる。
1または第2の発明における昼夜判定手段が、撮像装置
の露出情報を補助情報として用いて昼夜の判定を行うよ
うに構成されている。
(早朝・薄暮)では撮像装置の絞りは解放となり、シャ
ッタ速度は最低となるので、この情報を用いることによ
って昼間で輝度分散値が大きくなったときの誤判定を低
減することができる。
像装置で撮影した画像を入力する画像入力手段と、この
画像内の特定の指定領域の輝度平均値および輝度分散値
を求める輝度検出手段と、指定領域の輝度平均値から昼
と早朝・薄暮とを判定してそれらに適した2値化閾値を
決定する閾値決定手段と、2値化閾値を用いて画像を2
値化処理し2値化画像を得る2値化処理手段と、2値化
画像から対象物を認識する認識手段とを備える。
で昼と早朝・薄暮との判定を行うので、指定領域を適切
に設定すれば対象物に対する周囲の環境の影響を低減さ
せて判定精度の向上を図ることができる。また、輝度平
均値および輝度分散値の2つの情報から判定を行うの
で、判定精度の向上を図ることができる。
5の発明における閾値決定手段が、早朝・薄暮と判定し
た場合は、輝度平均値および輝度分散値の2次元的な分
布位置から補正輝度平均値を求め、この補正輝度平均値
から2値化閾値を決定するように構成されている。
る早朝・薄暮のような時間帯では2値化閾値を自動的に
可変するので、最適な2値化閾値で2値化画像を得るこ
とができる。
6の発明における閾値決定手段が、補正輝度平均値から
2値化閾値を決定する際に過去の2値化閾値に対して設
定した範囲内で決定するように構成されている。
考慮して今回の2値化閾値を決定するので、輝度平均値
の急激な変動に対しても2値化閾値を安定化できる。
5の発明における閾値決定手段が、撮像装置の露出情報
を補助情報として昼と早朝・薄暮との判定を行うように
構成されている。
である早朝・薄暮時では、撮像装置の絞りが解放とな
り、シャッタ速度が最低となるので、この情報を用いる
ことにより不要な2値化閾値の変動を低減することがで
きる。
1の発明における輝度検出手段が、複数の小領域からな
る指定領域の輝度平均値を、各小領域毎に求めた輝度平
均値の代表値とするように構成されている。
明は、第2または5の発明における輝度検出手段が、複
数の小領域からなる指定領域の輝度平均値および輝度分
散値を、各小領域毎に求めた輝度平均値および輝度分散
値の代表値とするように構成されている。
域の代表値として各小領域の中間値、または最小値、ま
たは最大値以外の平均値等を選択すれば、指定領域内の
ノイズ成分を低減することができ、輝度平均値の精度を
高めることができる。
監視装置のブロック図である。この装置は対象物の認識
を昼と夜とで異なる認識方法を用いて行うもので、昼夜
の判定精度を向上させることによって対象物の認識方法
の選択精度を向上させ、それによって対象物の監視精度
の向上を図るものである。
した監視カメラ等の撮像装置(図示せず)によって撮影
した画像を、監視画像として取り込み、内部の画像メモ
リに一時的に記憶するものである。
画像の中から予め定めた指定領域内の各画素の輝度を求
め、その総和を指定領域内の画素数で割った値を輝度平
均値として求め、さらに各画素の輝度分布から輝度分散
値を求めるものである。
全体領域E1と指定領域E2との関係を示す。従来は実
線で示す全体領域E1の各画素の輝度から輝度平均値を
求めて昼夜の判定を行っていたが、本実施の形態では、
一点鎖線で示す指定領域E2の輝度平均値、または輝度
平均値と輝度分散値とから昼夜の判定を行っている。監
視カメラは固定されているので、指定領域E2を適切に
設定すれば、指定領域E2以外の画素は昼夜の判定の対
象とならないため、対象物に対する周囲の環境の影響を
低減させることができ、昼夜の判定精度の向上を図るこ
とができる。
2内を複数の小領域E3に分割した場合は、各小領域E
3毎に輝度平均値および輝度分散値を求め、その中から
代表値を定めて指定領域E2の輝度平均値および輝度分
散値とする。代表値としては中間値、最小値、または最
大値以外の平均等がある。これにより指定領域E2内の
ノイズを低減することができる。
平均値、または輝度平均値と輝度分散値とから昼夜の判
定を行うものである。輝度平均値から昼夜判定する場合
は、輝度平均値と予め定めた判定閾値とを比較し、輝度
平均値が判定閾値より大きければ昼間と判定し、小さけ
れば夜間と判定する。輝度平均値および輝度分散値から
昼夜判定する場合は、輝度平均値および輝度分散値の2
次元的な分布位置から判定する。これらの詳細について
は後述する。
は昼夜判定部3での判定結果に基づいて、昼間と夜間と
で異なる画像処理技術を用いて画像入力部1に記憶され
ている監視画像の画像処理を行い、対象物を認識する。
昼間の場合は、昼間用認識部4aによって例えば背景差
分、フレーム差分、エッジ抽出によるパターンマッチン
グ等により対象物の認識を行う。夜間の場合は、夜間用
認識部4bによって例えば対象が車両であればヘッドラ
イト部分のパターンマッチングにより対象物である車両
を認識する。
認識部4bで生成したデータを通信回線を介して中央の
監視装置(図示せず)に伝送する。例えば、対象物が通
行人であればその人数を伝送し、自動車であればその通
過台数を伝送する。
細について説明する。図3は、昼間から夜間にかけての
各時刻における輝度平均値の変化を示すグラフ図であ
る。この図から明らかなように、時刻TMで輝度平均値
が判定閾値THより小さくなるので、時刻TM以前は昼
間と判定し、以後は夜間と判定する。
が激しいので、所定時間毎の平均を取ることで時間的に
平滑化すれば、図4に示すように、急激な変動が少なく
なり昼夜の境界付近での判定のバラツキが低減するの
で、昼夜処理の切り替えが安定化する。
夜判定を行う場合は、図5に示すように、各時刻におけ
る輝度平均値および輝度分散値の2次元的な分布位置を
座標上にプロットする。図において、黒丸は昼間の各時
刻におけるデータであり、白丸は夜間の各時刻における
データである。
判定関数Fは輝度平均値をx座標、輝度分散値をy座標
とすれば「y=ax−b」(a,bは正の定数)と表せ
る。データが判定関数Fの直線よりも低輝度平均値側
(図で左側)に位置する場合は夜間と判定し、高輝度平
均値側(図で右側)に位置する場合は昼間と判定する。
従って、例えば対象物が自動車である場合に、ヘッドラ
イトによって輝度平均値が明るくなっても輝度分散値が
大きければ夜間と判定する。このように輝度平均値と輝
度分散値とを利用して昼夜を判定するので、精度の高い
昼夜判定を行うことができる。
判定とを精度よく行うために、図6に示すように、昼間
から夜間への移行を検出する判定閾値THDNと、夜間か
ら昼間への移行を検出する判定閾値THNDとの2つの判
定閾値を設定して判定するようにしてもよい。
夜判定を行う場合も、図7に示すように、昼間から夜間
への移行を検出する判定関数FDNと、夜間から昼間への
移行を検出する判定関数FNDとの2つの判定関数を用い
て判定するようにしてもよい。
形態2による監視装置のブロック図である。この装置は
2値化閾値によって原画像または背景画像などを2値化
処理し、得られた2値化画像から対象物を認識するもの
で、とくに早朝・薄暮時のような輝度平均値が急変する
時間帯では、2値化閾値を自動的に可変し、最適な2値
化閾値で2値化画像を得ることによって対象物の監視精
度の向上を図るものである。
置した監視カメラ等の撮像装置(図示せず)によって撮
影した画像を、監視画像として取り込み、内部の画像メ
モリに一時的に記憶する。
視画像の中から予め定めた指定領域E2(図2)の各画
素の輝度を求め、その総和を指定領域E2の画素数で割
って輝度平均値を求める。また、指定領域E2の各画素
の輝度分布から指定領域E2の輝度分散値を求める。
た場合は、各小領域E3毎に輝度平均値および輝度分散
値を求め、その中から代表値を決めて指定領域E2の輝
度平均値および輝度分散値とする。このように監視領域
を指定することによって指定領域E2以外の画素は判定
の対象としないことにより、周囲の環境の影響を低減さ
せることができる。これらのことは前述した輝度検出部
2と同様である。
輝度平均値および輝度分散値から2値化閾値を決定す
る。2値化閾値としては、昼間用の閾値(固定値)と、
早朝・薄暮用の閾値(可変値)とがある。2値化閾値の
決定方法の詳細については後述する。
化閾値によって画像メモリに記憶されている監視画像を
2値化して2値化画像を得る。2値化閾値は、原画像の
2値化、背景差分後の2値化、フレーム差分後の2値
化、微分後の2値化などに用いる。
化画像からパターンマッチングなどによって対象物を認
識し、これに基づいて対象物に関するデータを生成す
る。出力部16は認識部15で生成したデータを通信回
線を介して中央の監視装置(図示せず)に伝送する。例
えば、対象物が通行人であればその人数を計数し、対象
物が車両であればその台数を計数し、それぞれ通信回線
を介して中央の監視装置に伝送する。
の決定方法について説明する。図9は、昼間から夜間に
かけての各時刻における輝度平均値の変化を示すグラフ
図である。輝度平均値が輝度上限値BUより大きい場合
は昼間と判定して昼間用の2値化閾値を決定し、輝度平
均値が輝度下限値BLより小さい場合は早朝・薄暮用の
下限2値化閾値を決定する。
間の領域BR内に位置する場合は、早朝・薄暮時と判定
し、以下に述べる手順によって2値化閾値を決定する。
なお、各時刻毎の輝度平均値を取ると変動が激しいの
で、所定時間毎の平均を取ることで時間的に平滑化すれ
ば、図10に示すように急激な変動が少なくなる。
び輝度分散値の2次元的な分布位置を座標上にプロット
した図である。図の右上位置は晴れの昼間のデータであ
り、その下の位置は曇りの昼間のデータである。図の左
下に移行するにつれて夕闇が深まったときのデータとな
る。
FLとを描く。この関数FU,FLは輝度平均値をx座
標、輝度分散値およびy座標とすれば、上限関数FUは
「y=−cx+d」、下限関数FLは「y=−cx+
e」(e<d)と表せる。データが上限関数FUと下限
関数FLとの間に位置するときは、各データ毎に2値化
閾値を決定するために、図12に示すように、上限関数
FUおよび下限関数FLと平行にデータDを通過する関
数FDを想定する。この関数FDは「y=−cx+f」
(e<f<d)と表せる。そして、輝度分散値が0のと
きの関数FD上の輝度平均値を補正輝度平均値BDとす
る。
と2値化閾値との関係を示す閾値算出関数Fthを用いて
補正輝度平均値BDから2値化閾値THDを決定する。
補正輝度平均値BDは輝度平均値の上限値BUと下限値
BLとの間の可変領域BR内に位置し、決定される2値
化閾値THDは昼間用の2値化閾値THUと早朝・薄暮
用の下限2値化閾値THLとの間を線形に変動するよう
に設定されている。こうして求めた2値化閾値THDに
より2値化処理部14で画像を2値化処理して2値化画
像を得る。
図14に示すように、過去の2値化閾値(図の黒丸)に
対して閾値変動有効領域THRを設定し、今回求めた2
値化閾値THDが有効領域THR内にある場合はそのま
ま決定し、有効領域THRの上限値THRUを上回った
場合はこの上限値を2値化閾値と決定し、下限値THR
Lを下回った場合はこの下限値を2値化閾値と決定す
る。これによって輝度平均値の急激な変動を抑えること
ができる。
の方法としては、図15に示すように、過去の2値化閾
値が昼間用の2値化閾値THUであったとすると、今回
の2値化閾値は第1の閾値算出関数Fth1から算出す
る。次いで、算出した2値化閾値が夜間用の2値化閾値
THLになると、次からは第2の閾値算出関数Fth2か
ら算出する。算出した2値化閾値が昼間用の2値化閾値
THUになるまで閾値算出関数Fth2を使用する。以後
はこの繰り返しである。
のときの可変領域BR1(輝度平均値BL1〜BU1)
と、閾値算出関数Fth2のときの可変領域BR2(輝度
平均値BL2〜BU2)との2つの可変領域が設定され
る。
定、あるいは昼と早朝・薄暮との判定を監視画像のみか
ら行うようにしたが、昼夜の切り替え付近である早朝・
薄暮時は監視カメラの絞りが解放となり、シャッタ速度
が最低となるので、この情報を補助情報として用いるこ
とにより、不要な2値化閾値の変動を低減することがで
きる。
異なる認識方法を用いて行う場合、指定領域によって昼
夜の判定を行うようにしたので、指定領域を適切に設定
することによって対象物に対する周囲の環境の影響を低
減させることができ、判定精度の向上を図ることができ
る。また、昼夜の判定を輝度平均値および輝度分散値の
2つの情報から行うようにしたので、さらなる判定精度
の向上を図ることができる。これにより対象物の監視精
度の向上が図れる。
て原画像等を2値化処理し、得られた2値化画像から対
象物を認識する場合、早朝・薄暮のような輝度平均値が
急変する時間帯では2値化閾値を自動的に可変するよう
にしたので、昼間時および早朝・薄暮時のいかなる時間
帯でも対象物の認識精度を向上させることができ、これ
により対象物の監視精度の向上を図ることができる。
ク図である。
示す図である。
したグラフ図である。
2次元的な分布位置をプロットした図で、黒丸は昼間の
データ、白丸は夜間のデータである。
定閾値によって昼夜を判定するためのグラフ図である。
2次元的な分布位置をプロットした図で、2つの判定関
数によって昼夜を判定するための図である。
ク図である。
化したグラフ図である。
の2次元的な分布位置をプロットした図である。
求めるための説明図である。
算出関数を示す図である。
定するための説明図である。
定するための説明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 撮像装置で撮影した画像を入力する画像
入力手段と、 前記画像内の特定の指定領域の輝度平均値を求める輝度
検出手段と、 前記指定領域の輝度平均値から昼夜の判定を行う昼夜判
定手段と、 前記昼夜判定手段での判定結果に基づいて昼間時と夜間
時とで異なる画像処理技術を用いて前記画像から対象物
を認識する認識手段と、を備えることを特徴とする監視
装置。 - 【請求項2】 撮像装置で撮影した画像を入力する画像
入力手段と、 前記画像内の特定の指定領域の輝度平均値および輝度分
散値を求める輝度検出手段と、 前記指定領域の輝度平均値および輝度分散値の2次元的
な分布位置から昼夜の判定を行う昼夜判定手段と、 前記昼夜判定手段での判定結果に基づいて昼間時と夜間
時とで異なる画像処理技術を用いて前記画像から対象物
を認識する認識手段と、を備えることを特徴とする監視
装置。 - 【請求項3】 昼夜判定手段は、昼間から夜間への変化
を検出する第1の判定基準と、夜間から昼間への変化を
検出する第2の判定基準とを備えることを特徴とする請
求項1または2記載の監視装置。 - 【請求項4】 昼夜判定手段は、撮像装置の露出情報を
補助情報として用いて昼夜の判定を行うように構成され
ていることを特徴とする請求項1または2記載の監視装
置。 - 【請求項5】 撮像装置で撮影した画像を入力する画像
入力手段と、 前記画像内の特定の指定領域の輝度平均値および輝度分
散値を求める輝度検出手段と、 前記指定領域の輝度平均値から昼と早朝・薄暮とを判定
してそれらに適した2値化閾値を決定する閾値決定手段
と、 前記2値化閾値を用いて前記画像を2値化処理し2値化
画像を得る2値化処理手段と、 前記2値化画像から対象物を認識する認識手段と、を備
えることを特徴とする監視装置。 - 【請求項6】 閾値決定手段は、早朝・薄暮時と判定し
た場合、輝度平均値および輝度分散値の2次元的な分布
位置から補正輝度平均値を求め、この補正輝度平均値か
ら2値化閾値を決定することを特徴とする請求項5記載
の監視装置。 - 【請求項7】 閾値決定手段は、補正輝度平均値から2
値化閾値を決定する際に過去の2値化閾値に対して設定
した範囲内で決定することを特徴とする請求項6記載の
監視装置。 - 【請求項8】 閾値決定手段は、撮像装置の露出情報を
補助情報として昼または早朝・薄暮の判定を行うことを
特徴とする請求項5記載の監視装置。 - 【請求項9】 輝度検出手段は、複数の小領域からなる
指定領域の輝度平均値を各小領域毎に求めた輝度平均値
の代表値とするように構成されていることを特徴とする
請求項1記載の監視装置。 - 【請求項10】 輝度検出手段は、複数の小領域からな
る指定領域の輝度平均値および輝度分散値を、各小領域
毎に求めた輝度平均値および輝度分散値の代表値とする
ように構成されていることを特徴とする請求項2または
5記載の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441196A JP3550874B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441196A JP3550874B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09282452A true JPH09282452A (ja) | 1997-10-31 |
| JP3550874B2 JP3550874B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=14637026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11441196A Expired - Fee Related JP3550874B2 (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550874B2 (ja) |
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