JPH09282700A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH09282700A JPH09282700A JP8093736A JP9373696A JPH09282700A JP H09282700 A JPH09282700 A JP H09282700A JP 8093736 A JP8093736 A JP 8093736A JP 9373696 A JP9373696 A JP 9373696A JP H09282700 A JPH09282700 A JP H09282700A
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- lens
- beam splitter
- optical block
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- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学素子の光学ブロックへの固定位置がずれ
ても、光学ブロックを共通して使用できる光学ブロック
を有する情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザ(1a,1b) から出射される光
の断面形状を整形する整形手段(31a,32a) と、整形され
た光を2分割する分割手段(31a,32a) と、2分割された
光の一方を集光する集光レンズ(13)と、集光された光を
受光する光検出素子(6) と、半導体レーザ(1a,1b) 、整
形手段(31a,32a) 、分割手段(31a,32a)、集光レンズ(1
3)、光検出素子(6) とを固定する光学ブロック(15)とを
有し、この光学ブロック(15)は集光レンズ(13)を固定す
る固定手段(16)を有し、この固定手段(16)は集光レンズ
(13)をその光軸と直交する方向における第1の位置およ
びそれとは異なる位置に位置決めするための第1の当接
面および第2の当接面を設ける。
ても、光学ブロックを共通して使用できる光学ブロック
を有する情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザ(1a,1b) から出射される光
の断面形状を整形する整形手段(31a,32a) と、整形され
た光を2分割する分割手段(31a,32a) と、2分割された
光の一方を集光する集光レンズ(13)と、集光された光を
受光する光検出素子(6) と、半導体レーザ(1a,1b) 、整
形手段(31a,32a) 、分割手段(31a,32a)、集光レンズ(1
3)、光検出素子(6) とを固定する光学ブロック(15)とを
有し、この光学ブロック(15)は集光レンズ(13)を固定す
る固定手段(16)を有し、この固定手段(16)は集光レンズ
(13)をその光軸と直交する方向における第1の位置およ
びそれとは異なる位置に位置決めするための第1の当接
面および第2の当接面を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的に情報を記
録及び再生の少なくとも一方を行う情報記録再生装置に
関するものであり、特に、光学ヘッドにおける各光学素
子を配置する光学ブロックに関する。
録及び再生の少なくとも一方を行う情報記録再生装置に
関するものであり、特に、光学ヘッドにおける各光学素
子を配置する光学ブロックに関する。
【0002】
【従来技術】記録媒体に光学的に情報を記録および再生
の少なくとも一方を行う光学ヘッドとしては、特開平5
−347029号公報(従来例1)に開示されたものが
ある。図9に、この特開平5−347029号公報に開
示された光学ヘッドを示す。以下、図9を参照して特開
平5−347029号公報に開示された光学ヘッドにつ
いて説明する。半導体レーザ1からの出射光の出射方向
にコリメートレンズ2を設け、コリメートレンズ2を透
過する光線の透過方向に偏光ビームスプリッタ3を設け
る。偏光ビームスプリッタ3は、第1の面3a、第2の
面3b、第3の面3cを有している。第1の面3aには
偏光膜が施されており、入射する光を分割する。第1の
面3aで反射された光線の反射方向には、光検出素子6
が設けられている。第1の面3aを透過した光線が入射
する第2の面3bで全反射された光線の反射方向には、
対物レンズ4が設けられている。対物レンズ4を透過し
た光線が記録媒体(光磁気記録媒体)5に照射され、こ
こで反射された光線が往路と同一の経路を辿り、第1の
面3aに入射し、ここで反射された光線が入射する第3
の面3cは、第2の面3bを透過する光線と半導体レー
ザ1からの出射光の出射方向と平行になるように形成さ
れている。第3の面3cで反射された光線が透過する第
2の面3bの透過方向には、1/2波長板7、集光レン
ズ8、ビームスプリッタ9が設けられている。また、ビ
ームスプリッタ9を透過する光線の透過方向には、光検
出素子10が、ビームスプリッタ9で反射された光線の
反射方向には光検出素子11が設けられている。上記し
た半導体レーザ1、コリメートレンズ2、偏光ビームス
プリッタ3、光検出素子6、1/2波長板7、集光レン
ズ8、ビームスプリッタ9、光検出素子10、11は、
固定光学ブロックに固定されている。
の少なくとも一方を行う光学ヘッドとしては、特開平5
−347029号公報(従来例1)に開示されたものが
ある。図9に、この特開平5−347029号公報に開
示された光学ヘッドを示す。以下、図9を参照して特開
平5−347029号公報に開示された光学ヘッドにつ
いて説明する。半導体レーザ1からの出射光の出射方向
にコリメートレンズ2を設け、コリメートレンズ2を透
過する光線の透過方向に偏光ビームスプリッタ3を設け
る。偏光ビームスプリッタ3は、第1の面3a、第2の
面3b、第3の面3cを有している。第1の面3aには
偏光膜が施されており、入射する光を分割する。第1の
面3aで反射された光線の反射方向には、光検出素子6
が設けられている。第1の面3aを透過した光線が入射
する第2の面3bで全反射された光線の反射方向には、
対物レンズ4が設けられている。対物レンズ4を透過し
た光線が記録媒体(光磁気記録媒体)5に照射され、こ
こで反射された光線が往路と同一の経路を辿り、第1の
面3aに入射し、ここで反射された光線が入射する第3
の面3cは、第2の面3bを透過する光線と半導体レー
ザ1からの出射光の出射方向と平行になるように形成さ
れている。第3の面3cで反射された光線が透過する第
2の面3bの透過方向には、1/2波長板7、集光レン
ズ8、ビームスプリッタ9が設けられている。また、ビ
ームスプリッタ9を透過する光線の透過方向には、光検
出素子10が、ビームスプリッタ9で反射された光線の
反射方向には光検出素子11が設けられている。上記し
た半導体レーザ1、コリメートレンズ2、偏光ビームス
プリッタ3、光検出素子6、1/2波長板7、集光レン
ズ8、ビームスプリッタ9、光検出素子10、11は、
固定光学ブロックに固定されている。
【0003】次に、以上のように構成された光学ヘッド
の作用を説明すると、半導体レーザ1から出射された出
射光はコリメートレンズ2により平行光とされ、偏光ビ
ームスプリッタ3の第1の面3aに斜めに入射する。こ
の第1の面3aに入射した光線は反射光と透過光とに分
離され、反射光は光検出素子6に入射して半導体レーザ
1の出力が検出される。一方、透過光は第1の面3aを
透過することによりビーム整形され、第2の面3bに臨
界角以上の角度で入射し記録媒体5方向に全反射され
る。このようにして、全反射された光線は、対物レンズ
4を透過することにより、集束光となって光磁気記録媒
体5面にビームスポットが照射される。
の作用を説明すると、半導体レーザ1から出射された出
射光はコリメートレンズ2により平行光とされ、偏光ビ
ームスプリッタ3の第1の面3aに斜めに入射する。こ
の第1の面3aに入射した光線は反射光と透過光とに分
離され、反射光は光検出素子6に入射して半導体レーザ
1の出力が検出される。一方、透過光は第1の面3aを
透過することによりビーム整形され、第2の面3bに臨
界角以上の角度で入射し記録媒体5方向に全反射され
る。このようにして、全反射された光線は、対物レンズ
4を透過することにより、集束光となって光磁気記録媒
体5面にビームスポットが照射される。
【0004】光磁気記録媒体5で反射された光線は、往
路と同一経路を辿り対物レンズ4を透過し偏光ビームス
プリッタ3の第2の面3bで反射され第1の面3aに戻
る。第1の面3aに入射した光線は、ここで反射され第
3の面3cに入射する。第3の面3cに入射した光線
は、ここで反射され第2の面3bを透過し、半導体レー
ザ1からの出射光と平行となって1/2波長板7に入射
する。1/2波長板7を透過した光線は集光レンズ8で
集光された後、ビームスプリッタ9に入射して2つの光
線に分けられる。分けられたそれぞれの光線は、光検出
素子10、光検出素子11でそれぞれ受光される。
路と同一経路を辿り対物レンズ4を透過し偏光ビームス
プリッタ3の第2の面3bで反射され第1の面3aに戻
る。第1の面3aに入射した光線は、ここで反射され第
3の面3cに入射する。第3の面3cに入射した光線
は、ここで反射され第2の面3bを透過し、半導体レー
ザ1からの出射光と平行となって1/2波長板7に入射
する。1/2波長板7を透過した光線は集光レンズ8で
集光された後、ビームスプリッタ9に入射して2つの光
線に分けられる。分けられたそれぞれの光線は、光検出
素子10、光検出素子11でそれぞれ受光される。
【0005】また、他の光学ヘッドとしては、図10に
示す特公平6−19864号公報(従来例2)に開示さ
れたものがある。以下、図10を参照してその光学ヘッ
ドを説明する。101は記録再生用の光ビームを発生す
る半導体レーザ、102は半導体レーザ101から出射
する発散光束を平行光束に変換するコリメートレンズ、
105は情報記録媒体、103は情報記録媒体105か
らの反射光を分離するビームスプリッタであり、これは
入射する光のうち50〜90%の光を透過し、残りは反
射するというハーフプリズムとしての特性を有してい
る。106は上記半導体レーザ1の出射光強度を検知す
るための光検知器、113はビームスプリッタ103で
反射された半導体レーザ101からの出射光の一部を光
検知器106の受光面に集光するためのレンズ、104
は半導体レーザ101から出射しコリメートレンズ10
2によって平行光束に変換されビームスプリッタ103
を透過した平行光束を情報記録媒体105上に集光する
ための対物レンズ、109は情報記録媒体105で反射
されビームスプリッタ103によって進行方向を曲げら
れた光束を、情報信号再生系120に導くとともに、一
部をサーボ信号検出系130に導くためのビームスプリ
ッタである。ここで情報信号再生系120は、情報記録
媒体105からの情報信号光における偏光面回転を強度
変化に変換する検光子112、情報信号光を電気信号に
変換するための光検知器110および検光子112によ
って強度変動信号に変換された情報信号光を信号検知用
光検知器110に導くためのレンズ14から構成されて
いる。また、サーボ信号検出系130は、収束レンズ1
15、非点収差型フォーカスセンサのための円筒レンズ
1116およびサーボ用の6分割光検知器111から構
成されている。
示す特公平6−19864号公報(従来例2)に開示さ
れたものがある。以下、図10を参照してその光学ヘッ
ドを説明する。101は記録再生用の光ビームを発生す
る半導体レーザ、102は半導体レーザ101から出射
する発散光束を平行光束に変換するコリメートレンズ、
105は情報記録媒体、103は情報記録媒体105か
らの反射光を分離するビームスプリッタであり、これは
入射する光のうち50〜90%の光を透過し、残りは反
射するというハーフプリズムとしての特性を有してい
る。106は上記半導体レーザ1の出射光強度を検知す
るための光検知器、113はビームスプリッタ103で
反射された半導体レーザ101からの出射光の一部を光
検知器106の受光面に集光するためのレンズ、104
は半導体レーザ101から出射しコリメートレンズ10
2によって平行光束に変換されビームスプリッタ103
を透過した平行光束を情報記録媒体105上に集光する
ための対物レンズ、109は情報記録媒体105で反射
されビームスプリッタ103によって進行方向を曲げら
れた光束を、情報信号再生系120に導くとともに、一
部をサーボ信号検出系130に導くためのビームスプリ
ッタである。ここで情報信号再生系120は、情報記録
媒体105からの情報信号光における偏光面回転を強度
変化に変換する検光子112、情報信号光を電気信号に
変換するための光検知器110および検光子112によ
って強度変動信号に変換された情報信号光を信号検知用
光検知器110に導くためのレンズ14から構成されて
いる。また、サーボ信号検出系130は、収束レンズ1
15、非点収差型フォーカスセンサのための円筒レンズ
1116およびサーボ用の6分割光検知器111から構
成されている。
【0006】以下、この光学ヘッドの情報信号再生動作
について説明する。半導体レーザ101から出射した発
散光束はコリメートレンズ102により平行光束とな
り、ビームスプリッタ103を経て対物レンズ104に
よって情報記録媒体105上に集光される。情報記録媒
体105中には磁気光学効果を有する磁性薄膜が塗布さ
れており、この磁性薄膜上には幅1μm程度の情報記録
ピットが記録されている。情報記録ピット内では垂直磁
化方向の向きがその回りとは反対方向に向いており、こ
の磁化方向の向きに応じて反射光の偏光方向が+θk、
もしくは−θkなる回転角だけ回転する。そして情報記
録媒体105からの反射光はビームスプリッタ103及
びビームスプリッタ109を通り、検光子112に導か
れる。情報記録媒体105中での偏光面の回転は検光子
112によって光強度の変化に変換され、光検知器11
0によって電気信号に変換される。一方、照射光の一部
は、ビームスプリッタ103によって反射され、レンズ
113によって光検知器106上に集光される。このレ
ンズ113によって光を集光させて光検知器106上に
照射させることで、光検知器106を高帯域化し、高速
応答性を実現できる。光検知器106の出力は、半導体
レーザ101の出射光強度に比例しているので、この電
気出力を半導体レーザ1の駆動回路にフィードバックす
ることにより、情報記録媒体105への照射光出力が一
定に保たれる。
について説明する。半導体レーザ101から出射した発
散光束はコリメートレンズ102により平行光束とな
り、ビームスプリッタ103を経て対物レンズ104に
よって情報記録媒体105上に集光される。情報記録媒
体105中には磁気光学効果を有する磁性薄膜が塗布さ
れており、この磁性薄膜上には幅1μm程度の情報記録
ピットが記録されている。情報記録ピット内では垂直磁
化方向の向きがその回りとは反対方向に向いており、こ
の磁化方向の向きに応じて反射光の偏光方向が+θk、
もしくは−θkなる回転角だけ回転する。そして情報記
録媒体105からの反射光はビームスプリッタ103及
びビームスプリッタ109を通り、検光子112に導か
れる。情報記録媒体105中での偏光面の回転は検光子
112によって光強度の変化に変換され、光検知器11
0によって電気信号に変換される。一方、照射光の一部
は、ビームスプリッタ103によって反射され、レンズ
113によって光検知器106上に集光される。このレ
ンズ113によって光を集光させて光検知器106上に
照射させることで、光検知器106を高帯域化し、高速
応答性を実現できる。光検知器106の出力は、半導体
レーザ101の出射光強度に比例しているので、この電
気出力を半導体レーザ1の駆動回路にフィードバックす
ることにより、情報記録媒体105への照射光出力が一
定に保たれる。
【0007】以上、2件の先行技術により、図11に示
す光学ヘッドが考えられる。即ち、図9に示す光学ヘッ
ドにおける偏光ビームスプリッタ3と光検出素子6との
間に集光レンズ13を配置する光学ヘッドである。な
お、15は固定光学ブロック、16は可動光学ブロッ
ク、14は可動光学ブロックに載置され、偏光ビームス
プリッタから出射される往路光を対物レンズ方向に光軸
を変更させる立ち上げミラーである。
す光学ヘッドが考えられる。即ち、図9に示す光学ヘッ
ドにおける偏光ビームスプリッタ3と光検出素子6との
間に集光レンズ13を配置する光学ヘッドである。な
お、15は固定光学ブロック、16は可動光学ブロッ
ク、14は可動光学ブロックに載置され、偏光ビームス
プリッタから出射される往路光を対物レンズ方向に光軸
を変更させる立ち上げミラーである。
【0008】集光レンズ13の固定光学ブロック15へ
の固定については、図12に示すように光学ブロックに
形成されたV溝形状の集光レンズ固定部16に対し、集
光レンズ13の半径方向については集光レンズ13の外
形円筒部を固定部16に当てつけて、また集光レンズ1
3の光軸方向については集光レンズ13のレンズ面を調
整ピンに当てつけて位置を決めてから、接着固定され
る。
の固定については、図12に示すように光学ブロックに
形成されたV溝形状の集光レンズ固定部16に対し、集
光レンズ13の半径方向については集光レンズ13の外
形円筒部を固定部16に当てつけて、また集光レンズ1
3の光軸方向については集光レンズ13のレンズ面を調
整ピンに当てつけて位置を決めてから、接着固定され
る。
【0009】また、偏光ビームスプリッタ3の光学ブロ
ック15への固定については、偏光ビームスプリッタ3
の位置決め後、接着剤によって光学ブロック15に直接
接着固定される。また、光検出素子6の光学ブロック1
5への固定については、光検出素子6をプリント基板1
9に固定し、そのプリント基板19を光学ブロック15
へねじ止めすることで固定される。
ック15への固定については、偏光ビームスプリッタ3
の位置決め後、接着剤によって光学ブロック15に直接
接着固定される。また、光検出素子6の光学ブロック1
5への固定については、光検出素子6をプリント基板1
9に固定し、そのプリント基板19を光学ブロック15
へねじ止めすることで固定される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
レーザは、その各メーカーによって出射する光線の広が
る角度が異なっている。広がり角の異なる半導体レーザ
を使用した場合に、偏光ビームスプリッタ3から対物レ
ンズ4に向けて出射する光線の断面形状をほぼ同一にす
るためには、前記広がり角に合わせて、偏光ビームスプ
リッタ3の第1の面3aでの入射角度を変えて整形比を
変更する必要がある。
レーザは、その各メーカーによって出射する光線の広が
る角度が異なっている。広がり角の異なる半導体レーザ
を使用した場合に、偏光ビームスプリッタ3から対物レ
ンズ4に向けて出射する光線の断面形状をほぼ同一にす
るためには、前記広がり角に合わせて、偏光ビームスプ
リッタ3の第1の面3aでの入射角度を変えて整形比を
変更する必要がある。
【0011】図13には、整形比2.3の整形面を有す
る偏光ビームスプリッタ31(細線の実線で図示)及び
該偏光ビームスプリッタ31における光線の軌跡(細線
の一点鎖線で図示)と、整形比2.75の整形面を有す
る偏光ビームスプリッタ32(太線の実線で図示)及び
該偏光ビームスプリッタ32における光線の軌跡(太線
の一点鎖線で図示)している。この図13からわかるよ
うに、整形比を変えても偏光ビームスプリッタの形状を
調整することで、半導体レーザから入射する光線(a)
と、対物レンズ側に出射する光線(b)と、1/2波長
板7側に出射する光線(c)の光軸を揃えることができ
る。しかしながら、集光レンズ13方向に向かう光線
(d)は異なる経路をたどることになってしまう。つま
り、半導体レーザが変更し、その広がり角度が異なるこ
とにより、それに合わせて偏光ビームスプリッタの整形
面の整形比を変更した場合、光学ブロック15内の光学
系のレイアウトは図14(a)(ビームスプリッタ31
を用いた場合),(b)(ビームスプリッタ32を用い
た場合)に示すようになり、偏光ビームスプリッタ3
1、32、集光レンズ13及び検出素子6の光学ブロッ
ク15への固定位置がずれることになる。
る偏光ビームスプリッタ31(細線の実線で図示)及び
該偏光ビームスプリッタ31における光線の軌跡(細線
の一点鎖線で図示)と、整形比2.75の整形面を有す
る偏光ビームスプリッタ32(太線の実線で図示)及び
該偏光ビームスプリッタ32における光線の軌跡(太線
の一点鎖線で図示)している。この図13からわかるよ
うに、整形比を変えても偏光ビームスプリッタの形状を
調整することで、半導体レーザから入射する光線(a)
と、対物レンズ側に出射する光線(b)と、1/2波長
板7側に出射する光線(c)の光軸を揃えることができ
る。しかしながら、集光レンズ13方向に向かう光線
(d)は異なる経路をたどることになってしまう。つま
り、半導体レーザが変更し、その広がり角度が異なるこ
とにより、それに合わせて偏光ビームスプリッタの整形
面の整形比を変更した場合、光学ブロック15内の光学
系のレイアウトは図14(a)(ビームスプリッタ31
を用いた場合),(b)(ビームスプリッタ32を用い
た場合)に示すようになり、偏光ビームスプリッタ3
1、32、集光レンズ13及び検出素子6の光学ブロッ
ク15への固定位置がずれることになる。
【0012】従って、半導体レーザを変更し、それによ
って半導体レーザから出射される光の広がり角度が変わ
った場合、光学系を固定する光学ブロックを変える必要
があり、共通して使用することができなくなってしま
う。本発明は、上記問題点に鑑み、光学系を構成する光
学素子の光学ブロックへの固定位置がずれても、光学ブ
ロックを共通して使用できる光学ブロックを有する情報
記録再生装置を提供することを目的とする。
って半導体レーザから出射される光の広がり角度が変わ
った場合、光学系を固定する光学ブロックを変える必要
があり、共通して使用することができなくなってしま
う。本発明は、上記問題点に鑑み、光学系を構成する光
学素子の光学ブロックへの固定位置がずれても、光学ブ
ロックを共通して使用できる光学ブロックを有する情報
記録再生装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、光を出射する半導体レーザと、前記半導
体レーザからの光の断面形状を整形する整形手段と、前
記整形手段によって整形された光を2つの光に分割する
分割手段と、前記分割手段によって分割された一方の光
を集光させる集光レンズと、前記集光手段によって集光
された光を受光する光検出素子と、前記半導体レーザ、
整形手段、分割手段、集光レンズ、光検出素子とを固定
する光学ブロックとを有する情報記録再生装置におい
て、前記光学ブロックは前記集光レンズを固定する固定
手段を有し、前記固定手段は、前記集光レンズを集光レ
ンズの光軸と直交する方向における第1の位置及びそれ
とは異なる位置に位置決めするための第1の当接面およ
び第2の当接面を設けた。
決するために、光を出射する半導体レーザと、前記半導
体レーザからの光の断面形状を整形する整形手段と、前
記整形手段によって整形された光を2つの光に分割する
分割手段と、前記分割手段によって分割された一方の光
を集光させる集光レンズと、前記集光手段によって集光
された光を受光する光検出素子と、前記半導体レーザ、
整形手段、分割手段、集光レンズ、光検出素子とを固定
する光学ブロックとを有する情報記録再生装置におい
て、前記光学ブロックは前記集光レンズを固定する固定
手段を有し、前記固定手段は、前記集光レンズを集光レ
ンズの光軸と直交する方向における第1の位置及びそれ
とは異なる位置に位置決めするための第1の当接面およ
び第2の当接面を設けた。
【0014】前記固定手段の第1の当接面には、直接ま
たはレンズ枠を介して集光レンズが当接され、第1の位
置に集光レンズを位置決めし、第2の当接面には、直接
またはレンズ枠を介して集光レンズが当接され、第1の
位置とは異なる位置(例えば第2の位置)に集光レンズ
を位置決めする。また、集光レンズの位置決めすべき位
置が3箇所以上ある場合には、第1の当接面と集光レン
ズの間にスペーサを配置して、集光レンズを該スペーサ
に当接させて位置決めさせる。
たはレンズ枠を介して集光レンズが当接され、第1の位
置に集光レンズを位置決めし、第2の当接面には、直接
またはレンズ枠を介して集光レンズが当接され、第1の
位置とは異なる位置(例えば第2の位置)に集光レンズ
を位置決めする。また、集光レンズの位置決めすべき位
置が3箇所以上ある場合には、第1の当接面と集光レン
ズの間にスペーサを配置して、集光レンズを該スペーサ
に当接させて位置決めさせる。
【0015】
(第1実施形態)図1乃至図4に本発明の第1実施形態
を示す。図1(a)及び(b)は、半導体レーザ1の広
がり角に合わせて偏光ビームスプリッタ3の整形比を変
更した場合における、偏光ビームスプリッタ3、集光レ
ンズ13及び検出素子6の光学ブロックでの相互の位置
関係を示す図であり、図2(a)及び(b)は、光学ブ
ロックの集光レンズ固定部における集光レンズの固定の
詳細を示す図である。図3は、光学ブロック15に固定
される光検出素子を示す図であり、図4は、固定光学ブ
ロックへ取り付けられる偏光ビームスプリッタの位置調
整を表す図である。なお、光学系全体は図14と同様で
あるので説明については省略する。
を示す。図1(a)及び(b)は、半導体レーザ1の広
がり角に合わせて偏光ビームスプリッタ3の整形比を変
更した場合における、偏光ビームスプリッタ3、集光レ
ンズ13及び検出素子6の光学ブロックでの相互の位置
関係を示す図であり、図2(a)及び(b)は、光学ブ
ロックの集光レンズ固定部における集光レンズの固定の
詳細を示す図である。図3は、光学ブロック15に固定
される光検出素子を示す図であり、図4は、固定光学ブ
ロックへ取り付けられる偏光ビームスプリッタの位置調
整を表す図である。なお、光学系全体は図14と同様で
あるので説明については省略する。
【0016】図1において、図1(a)は整形比2.3
の整形面を有する偏光ビームスプリッタ31を用いた際
の、固定光学ブロック(以下、単に光学ブロックと呼
ぶ)15における偏光ビームスプリッタ31、集光レン
ズ13および光検出素子6の配置を示し、図1(b)は
整形比2.75の整形面を有する偏光ビームスプリッタ
32を用いた際の、光学ブロック15における偏光ビー
ムスプリッタ32、集光レンズ13及び光検出素子6の
配置を示している。
の整形面を有する偏光ビームスプリッタ31を用いた際
の、固定光学ブロック(以下、単に光学ブロックと呼
ぶ)15における偏光ビームスプリッタ31、集光レン
ズ13および光検出素子6の配置を示し、図1(b)は
整形比2.75の整形面を有する偏光ビームスプリッタ
32を用いた際の、光学ブロック15における偏光ビー
ムスプリッタ32、集光レンズ13及び光検出素子6の
配置を示している。
【0017】光学ブロック15の底面15aには、固定
しようとする偏光ビームスプリッタ(本実施形態では整
形比2.3の整形面を有する偏光ビームスプリッタ31
と整形比2.75の整形面を有する偏光ビームスプリッ
タ32と)が固定されるべき位置の外側に、固定しよう
とする偏光ビームスプリッタの傾きや位置を調整するた
めの3つの孔15bが形成されている。この3つの孔1
5bはそれぞれ、後述する調整治具の調整ピンよりも大
きく形成されており、かつ、その大きさは、上記2つの
偏光ビームスプリッタ31,32のそれぞれの固定位置
のずれ量に対応できるほどの大きさに形成されている。
しようとする偏光ビームスプリッタ(本実施形態では整
形比2.3の整形面を有する偏光ビームスプリッタ31
と整形比2.75の整形面を有する偏光ビームスプリッ
タ32と)が固定されるべき位置の外側に、固定しよう
とする偏光ビームスプリッタの傾きや位置を調整するた
めの3つの孔15bが形成されている。この3つの孔1
5bはそれぞれ、後述する調整治具の調整ピンよりも大
きく形成されており、かつ、その大きさは、上記2つの
偏光ビームスプリッタ31,32のそれぞれの固定位置
のずれ量に対応できるほどの大きさに形成されている。
【0018】また、光学ブロック15の底面15aに
は、コの字状の集光レンズ固定部16が突設されている
(図1,2参照)。この集光レンズ固定部16の2つの
側壁16a,16bはそれぞれ集光レンズ13の外形円
筒部が当てつけられる箇所である。2つの側壁のうち一
方の側壁16aの位置は、その一方の側壁16aに集光
レンズ13を当てつけたときに、偏光ビームスプリッタ
31からの反射光の光軸が集光レンズ13に入射するよ
うに位置づけられており、他方の側壁16bの位置は、
その他方の側壁16bに集光レンズ13を当てつけたと
きに、偏光ビームスプリッタ32からの反射光の光軸が
集光レンズ13に入射するようにされている。この2つ
の側壁16a,16bは集光レンズ13の光軸とほぼ直
交する面内での位置調整のために設けられているもので
ある。
は、コの字状の集光レンズ固定部16が突設されている
(図1,2参照)。この集光レンズ固定部16の2つの
側壁16a,16bはそれぞれ集光レンズ13の外形円
筒部が当てつけられる箇所である。2つの側壁のうち一
方の側壁16aの位置は、その一方の側壁16aに集光
レンズ13を当てつけたときに、偏光ビームスプリッタ
31からの反射光の光軸が集光レンズ13に入射するよ
うに位置づけられており、他方の側壁16bの位置は、
その他方の側壁16bに集光レンズ13を当てつけたと
きに、偏光ビームスプリッタ32からの反射光の光軸が
集光レンズ13に入射するようにされている。この2つ
の側壁16a,16bは集光レンズ13の光軸とほぼ直
交する面内での位置調整のために設けられているもので
ある。
【0019】また、この集光レンズ固定部16の2つの
側壁16a,16bの間の光学ブロック底面15aには
孔15cが形成されている。この孔15cは、集光レン
ズ13の光軸方向における位置調整に用いられるもので
あり、後述するがこの孔15cに位置決め調整ピンが挿
入される。光学ブロック15の底面15aに対して垂直
方向に形成されている側面15dには、光検出素子6を
保持するプリント基板19をねじ止めするためのねじ孔
が形成されている(図示せず)。プリント基板19に
は、光学ブロック15のねじ孔に対応して長孔19aが
形成されている。この長孔19aは、プリント基板19
上に保持された光検出素子6が、2つの整形面で反射さ
れる光軸の異なる2つの光のそれぞれに対し受光できる
ように位置調整ができる程度に延在して形成されている
(図3(a)参照)。
側壁16a,16bの間の光学ブロック底面15aには
孔15cが形成されている。この孔15cは、集光レン
ズ13の光軸方向における位置調整に用いられるもので
あり、後述するがこの孔15cに位置決め調整ピンが挿
入される。光学ブロック15の底面15aに対して垂直
方向に形成されている側面15dには、光検出素子6を
保持するプリント基板19をねじ止めするためのねじ孔
が形成されている(図示せず)。プリント基板19に
は、光学ブロック15のねじ孔に対応して長孔19aが
形成されている。この長孔19aは、プリント基板19
上に保持された光検出素子6が、2つの整形面で反射さ
れる光軸の異なる2つの光のそれぞれに対し受光できる
ように位置調整ができる程度に延在して形成されている
(図3(a)参照)。
【0020】次に、使用する半導体レーザによって、偏
光ビームスプリッタ31を用いた場合の、偏光ビームス
プリッタ31、集光レンズ13及び光検出素子6の固定
について説明する。まず、偏光ビームスプリッタ31の
固定について、図4を参照して説明する。偏光ビームス
プリッタ31を光学ブロック15に固定する際には、そ
れ専用の、つまり、偏光ビームスプリッタ31用の調整
治具41を用いる。調整治具41は、一枚の基板41a
とその基板から植設されている3本の調整ピン41bか
ら構成されている。この調整治具41の3本の調整ピン
41bは、光学ブロック15の底面15aに形成されて
いる3つの孔15bにそれぞれ挿通され、偏光ビームス
プリッタ31の側面が当てつけられる。調整治具41に
よって偏光ビームスプリッタ31の傾きおよび位置を調
整し、固定位置が決まったならば、接着剤で偏光ビーム
スプリッタ31を光学ブロック15に接着固定する。
光ビームスプリッタ31を用いた場合の、偏光ビームス
プリッタ31、集光レンズ13及び光検出素子6の固定
について説明する。まず、偏光ビームスプリッタ31の
固定について、図4を参照して説明する。偏光ビームス
プリッタ31を光学ブロック15に固定する際には、そ
れ専用の、つまり、偏光ビームスプリッタ31用の調整
治具41を用いる。調整治具41は、一枚の基板41a
とその基板から植設されている3本の調整ピン41bか
ら構成されている。この調整治具41の3本の調整ピン
41bは、光学ブロック15の底面15aに形成されて
いる3つの孔15bにそれぞれ挿通され、偏光ビームス
プリッタ31の側面が当てつけられる。調整治具41に
よって偏光ビームスプリッタ31の傾きおよび位置を調
整し、固定位置が決まったならば、接着剤で偏光ビーム
スプリッタ31を光学ブロック15に接着固定する。
【0021】次に、集光レンズ13の固定について、図
2(a)を参照して説明する。集光レンズ13は、光学
ブロック15に形成された集光レンズ固定部16の図中
左側の側壁16aにその外形円筒部が当てつけられる。
そして、集光レンズ13の外形円筒部と右側の側壁16
bとの間に板ばね17を湾曲させて挿入し、集光レンズ
13を左側の側壁16aに付勢させる。
2(a)を参照して説明する。集光レンズ13は、光学
ブロック15に形成された集光レンズ固定部16の図中
左側の側壁16aにその外形円筒部が当てつけられる。
そして、集光レンズ13の外形円筒部と右側の側壁16
bとの間に板ばね17を湾曲させて挿入し、集光レンズ
13を左側の側壁16aに付勢させる。
【0022】この状態で集光レンズ13の光軸方向の位
置調整を行う。光軸方向の位置調整については、集光レ
ンズ13によって形成される光スポットが光検出素子6
の受光面上に位置するように、集光レンズ13の位置を
調整する。集光レンズ固定部16の2つの側壁の間で光
学ブロック15の底面15aに形成された孔15cから
2本の調整ピン42を挿通させ、集光レンズ13のレン
ズ面に調整ピン42を当て付けて、集光レンズ13の光
軸方向における位置を調整する。調整が完了したなら
ば、接着剤により集光レンズ13を集光レンズ固定部1
6に接着固定する。
置調整を行う。光軸方向の位置調整については、集光レ
ンズ13によって形成される光スポットが光検出素子6
の受光面上に位置するように、集光レンズ13の位置を
調整する。集光レンズ固定部16の2つの側壁の間で光
学ブロック15の底面15aに形成された孔15cから
2本の調整ピン42を挿通させ、集光レンズ13のレン
ズ面に調整ピン42を当て付けて、集光レンズ13の光
軸方向における位置を調整する。調整が完了したなら
ば、接着剤により集光レンズ13を集光レンズ固定部1
6に接着固定する。
【0023】つぎに、光検出素子6の固定について、図
3(a)および(b)を参照して説明する。整形比2.
3の整形面31aで反射された光は集光レンズ13によ
って集光され、図1(a)で図示されている通り、光学
ブロック15の図中左側に光スポットを形成する。よっ
て、プリント基板19は、光検出素子6の受光面上に該
光スポットを形成させるために光学ブロック15の左側
に固定しなければならない(図3(b)参照)。プリン
ト基板19の長手方向に延在するように形成された長孔
19aの右側端部を、光学ブロック15の側面15dに
形成されたねじ孔に合わせてプリント基板19を光学ブ
ロック15にねじ止め固定する。
3(a)および(b)を参照して説明する。整形比2.
3の整形面31aで反射された光は集光レンズ13によ
って集光され、図1(a)で図示されている通り、光学
ブロック15の図中左側に光スポットを形成する。よっ
て、プリント基板19は、光検出素子6の受光面上に該
光スポットを形成させるために光学ブロック15の左側
に固定しなければならない(図3(b)参照)。プリン
ト基板19の長手方向に延在するように形成された長孔
19aの右側端部を、光学ブロック15の側面15dに
形成されたねじ孔に合わせてプリント基板19を光学ブ
ロック15にねじ止め固定する。
【0024】上記したように、整形比2.3の整形面を
有する偏光ビームスプリッタ31を用いた場合、偏光ビ
ームスプリッタ31、集光レンズ13及び光検出素子6
を光学ブロック15に固定する。次に、同じ光学ブロッ
ク15に対し、整形比2.75の整形面を有する偏光ビ
ームスプリッタ32を用いた場合の、偏光ビームスプリ
ッタ32、集光レンズ13及び光検出素子6の固定につ
いて説明する。
有する偏光ビームスプリッタ31を用いた場合、偏光ビ
ームスプリッタ31、集光レンズ13及び光検出素子6
を光学ブロック15に固定する。次に、同じ光学ブロッ
ク15に対し、整形比2.75の整形面を有する偏光ビ
ームスプリッタ32を用いた場合の、偏光ビームスプリ
ッタ32、集光レンズ13及び光検出素子6の固定につ
いて説明する。
【0025】まず、偏光ビームスプリッタ32の固定に
ついて、図4を参照して説明する。偏光ビームスプリッ
タ32を光学ブロック15に固定する際には、偏光ビー
ムスプリッタ32用の調整治具51を用いる。調整治具
51は、偏光ビームスプリッタ31用の調整治具41と
同様に、一枚の基板51aとその基板から植設されてい
る3本の調整ピン51bから構成されている。ただし、
この3本の調整ピン51bの互いの位置関係は、偏光ビ
ームスプリッタ31用の調整治具41とは当然異なって
いる。なお、偏光ビームスプリッタ32の傾きおよび位
置の調整については、上述した場合と同様であるので説
明を省略する。
ついて、図4を参照して説明する。偏光ビームスプリッ
タ32を光学ブロック15に固定する際には、偏光ビー
ムスプリッタ32用の調整治具51を用いる。調整治具
51は、偏光ビームスプリッタ31用の調整治具41と
同様に、一枚の基板51aとその基板から植設されてい
る3本の調整ピン51bから構成されている。ただし、
この3本の調整ピン51bの互いの位置関係は、偏光ビ
ームスプリッタ31用の調整治具41とは当然異なって
いる。なお、偏光ビームスプリッタ32の傾きおよび位
置の調整については、上述した場合と同様であるので説
明を省略する。
【0026】次に、集光レンズ13の固定について、図
2(b)を参照して説明する。集光レンズ13は、光学
ブロック15に形成された集光レンズ固定部16の図中
右側の側壁16bにその外形円筒部が当てつけられる。
そして、集光レンズ13の外形円筒部と左側の側壁16
aとの間に板ばね17を湾曲させて挿入し、集光レンズ
13を右側の側壁16bに付勢させる。
2(b)を参照して説明する。集光レンズ13は、光学
ブロック15に形成された集光レンズ固定部16の図中
右側の側壁16bにその外形円筒部が当てつけられる。
そして、集光レンズ13の外形円筒部と左側の側壁16
aとの間に板ばね17を湾曲させて挿入し、集光レンズ
13を右側の側壁16bに付勢させる。
【0027】この状態で集光レンズ13の光軸方向の位
置調整を行う。なお、光軸方向の位置調整については、
上述した場合と同様であるので説明を省略する。次に、
光検出素子6の固定について、図3(a)および(c)
を参照して説明する。整形比2.75の整形面32aで
反射された光は集光レンズ13によって集光され、図1
(b)で図示されている通り、光学ブロック15の側面
15dの図中右側に光スポットを形成する。よって、プ
リント基板19は、光検出素子6の受光面上に該光スポ
ットを形成させるために光学ブロック15の右側に固定
しなければならない(図3(c)参照)。プリント基板
19の長手方向に延在して形成された長孔19aの左側
端部を、光学ブロック15の側面15dに形成されたね
じ孔に合わせてプリント基板19を光学ブロック15に
ねじ止め固定する。
置調整を行う。なお、光軸方向の位置調整については、
上述した場合と同様であるので説明を省略する。次に、
光検出素子6の固定について、図3(a)および(c)
を参照して説明する。整形比2.75の整形面32aで
反射された光は集光レンズ13によって集光され、図1
(b)で図示されている通り、光学ブロック15の側面
15dの図中右側に光スポットを形成する。よって、プ
リント基板19は、光検出素子6の受光面上に該光スポ
ットを形成させるために光学ブロック15の右側に固定
しなければならない(図3(c)参照)。プリント基板
19の長手方向に延在して形成された長孔19aの左側
端部を、光学ブロック15の側面15dに形成されたね
じ孔に合わせてプリント基板19を光学ブロック15に
ねじ止め固定する。
【0028】上記したように、整形比2.75の整形面
を有する偏光ビームスプリッタ32を用いた場合、偏光
ビームスプリッタ32、集光レンズ13及び光検出素子
6を光学ブロック15に固定する。以上説明した通り、
本実施の形態によれば、出射する広がり角の異なる2種
類の半導体レーザに合わせて、偏光ビームスプリッタに
形成された整形面の整形比を変更しても、共通の光学ブ
ロックを使用することができることから、用いる半導体
レーザの選択の幅が広がり、またコストダウンに貢献す
ることができる。 (第2実施形態)次に、本発明の第2実施形態を図5を
参照して説明する。なお、第1実施形態と説明が重複す
る部分については、その説明を省略する。
を有する偏光ビームスプリッタ32を用いた場合、偏光
ビームスプリッタ32、集光レンズ13及び光検出素子
6を光学ブロック15に固定する。以上説明した通り、
本実施の形態によれば、出射する広がり角の異なる2種
類の半導体レーザに合わせて、偏光ビームスプリッタに
形成された整形面の整形比を変更しても、共通の光学ブ
ロックを使用することができることから、用いる半導体
レーザの選択の幅が広がり、またコストダウンに貢献す
ることができる。 (第2実施形態)次に、本発明の第2実施形態を図5を
参照して説明する。なお、第1実施形態と説明が重複す
る部分については、その説明を省略する。
【0029】本実施形態の光学ブロック25は、半導体
レーザに合わせて整形比の異なる整形面を有する偏光ビ
ームスプリッタが3種類以上ある場合であっても、共有
化できるものである。以下、図5を参照してその構成を
説明する。図5は、集光レンズ固定部26の変形例の詳
細を示す図である。
レーザに合わせて整形比の異なる整形面を有する偏光ビ
ームスプリッタが3種類以上ある場合であっても、共有
化できるものである。以下、図5を参照してその構成を
説明する。図5は、集光レンズ固定部26の変形例の詳
細を示す図である。
【0030】集光レンズ固定部26の2つの側壁26
a,26bは、最も小さい整形比と最も大きい整形比の
整形面によって反射される光に合わせて形成されてい
る。つまり、最も小さい整形比の整形面を有する偏光ビ
ームスプリッタを用いた場合には、集光レンズ13を図
中左側の側壁26aにその外形円筒部を当て付けて接着
固定し、最も大きい整形比の整形面を有する偏光ビーム
スプリッタを用いた場合には、集光レンズ13を図中右
側の側壁26bにその外形円筒部を当て付けて接着固定
する。
a,26bは、最も小さい整形比と最も大きい整形比の
整形面によって反射される光に合わせて形成されてい
る。つまり、最も小さい整形比の整形面を有する偏光ビ
ームスプリッタを用いた場合には、集光レンズ13を図
中左側の側壁26aにその外形円筒部を当て付けて接着
固定し、最も大きい整形比の整形面を有する偏光ビーム
スプリッタを用いた場合には、集光レンズ13を図中右
側の側壁26bにその外形円筒部を当て付けて接着固定
する。
【0031】最も小さい整形比と最も大きい整形比との
間の整形比の整形面を有する偏光ビームスプリッタを用
いる場合には、それに合わせて厚みを決めたスペーサ2
1を図中左側の側壁26aに当て付けて接着固定し、そ
のスペーサ21の表面(側面)に集光レンズ13の外形
円筒部を当て付ける。そして、集光レンズ13と右側の
側壁26bとの間に、スポンジ状の部材22を挿入する
ことにより、集光レンズ13を固定する。
間の整形比の整形面を有する偏光ビームスプリッタを用
いる場合には、それに合わせて厚みを決めたスペーサ2
1を図中左側の側壁26aに当て付けて接着固定し、そ
のスペーサ21の表面(側面)に集光レンズ13の外形
円筒部を当て付ける。そして、集光レンズ13と右側の
側壁26bとの間に、スポンジ状の部材22を挿入する
ことにより、集光レンズ13を固定する。
【0032】以上説明した通り、本実施の形態によれ
ば、整形面の整形比がそれぞれ異なる偏光ビームスプリ
ッタを3種類用いても1つの光学ブロックで対応するこ
とができ、共通化することができる。また、用いる半導
体レーザの選択の幅がさらに広がる。なお、本実施の形
態では、3種類の異なる整形面を有する偏光ビームスプ
リッタに対応できる光学ブロックとして説明したが、厚
さの異なるスペーサを各種用いることによって、3種類
以上の異なる整形面を有する偏光ビームスプリッタに対
応することができる。 (第3実施形態)次に本発明の第3実施の形態について
図6を参照して説明する。
ば、整形面の整形比がそれぞれ異なる偏光ビームスプリ
ッタを3種類用いても1つの光学ブロックで対応するこ
とができ、共通化することができる。また、用いる半導
体レーザの選択の幅がさらに広がる。なお、本実施の形
態では、3種類の異なる整形面を有する偏光ビームスプ
リッタに対応できる光学ブロックとして説明したが、厚
さの異なるスペーサを各種用いることによって、3種類
以上の異なる整形面を有する偏光ビームスプリッタに対
応することができる。 (第3実施形態)次に本発明の第3実施の形態について
図6を参照して説明する。
【0033】本実施の形態では、V溝ではなく、集光レ
ンズ固定部36aをW溝とした。集光レンズ13の固定
については第1の形態と同様であるので説明を省略す
る。本実施の形態においても、1つの光学ブロックで共
有化することができる。 (第4実施形態)次に本発明の第4実施の形態について
図7を参照して説明する。
ンズ固定部36aをW溝とした。集光レンズ13の固定
については第1の形態と同様であるので説明を省略す
る。本実施の形態においても、1つの光学ブロックで共
有化することができる。 (第4実施形態)次に本発明の第4実施の形態について
図7を参照して説明する。
【0034】本実施の形態では、外形が円筒状の集光レ
ンズ13を、外形が矩形状のレンズ枠44に保持し、該
レンズ枠44の側面を集光レンズ固定部46の側壁46
aもしくは側壁46bに当て付け、板ばね47で付勢し
て固定するものである。集光レンズ固定部46への固定
については、集光レンズ13をレンズ枠44を介して固
定することを除いて第1実施形態と同様であるので説明
を省略する。
ンズ13を、外形が矩形状のレンズ枠44に保持し、該
レンズ枠44の側面を集光レンズ固定部46の側壁46
aもしくは側壁46bに当て付け、板ばね47で付勢し
て固定するものである。集光レンズ固定部46への固定
については、集光レンズ13をレンズ枠44を介して固
定することを除いて第1実施形態と同様であるので説明
を省略する。
【0035】本実施の形態においても、1つの光学ブロ
ックで共有化することができる。なお、本実施形態で
は、外形が矩形状のレンズ枠としたが、外形が円筒状で
あってもよい。 (第5実施形態)次に本発明の第5実施の形態について
図8を参照して説明する。
ックで共有化することができる。なお、本実施形態で
は、外形が矩形状のレンズ枠としたが、外形が円筒状で
あってもよい。 (第5実施形態)次に本発明の第5実施の形態について
図8を参照して説明する。
【0036】本実施の形態では、上記第4実施の形態と
同様に集光レンズ13をレンズ枠54に保持した状態で
光学ブロック55(の底面55a)に取り付けるが、本
実施の形態のレンズ枠54は、集光レンズ固定部56の
2つの側壁56a,56bの間に嵌合できる程度の長さ
を有し、集光レンズ13を保持する部分(孔)54aは
一端側にのみ形成されている点で第4実施の形態とは異
なる。
同様に集光レンズ13をレンズ枠54に保持した状態で
光学ブロック55(の底面55a)に取り付けるが、本
実施の形態のレンズ枠54は、集光レンズ固定部56の
2つの側壁56a,56bの間に嵌合できる程度の長さ
を有し、集光レンズ13を保持する部分(孔)54aは
一端側にのみ形成されている点で第4実施の形態とは異
なる。
【0037】レンズ枠54の集光レンズ保持部54aは
上述したように、レンズ枠54の一端側のみに形成され
ているが、その保持部54aの位置は、集光レンズ固定
部56の左側の側壁56a側に保持部54aが位置する
ように固定した場合に(図8中の実線で示すように)、
そのレンズ枠54に保持された集光レンズ13に整形比
が小さい整形面からの反射光が入射され、かつ、そのレ
ンズ枠54を反対にして(図8中の点線で示すよう
に)、右側の側壁側56bに保持部54aが位置するよ
うに集光レンズ固定部56に固定した場合に、そのレン
ズ枠54に保持された集光レンズ13に整形比が大きい
整形面からの反射光が入射されるように、その位置が決
められている。
上述したように、レンズ枠54の一端側のみに形成され
ているが、その保持部54aの位置は、集光レンズ固定
部56の左側の側壁56a側に保持部54aが位置する
ように固定した場合に(図8中の実線で示すように)、
そのレンズ枠54に保持された集光レンズ13に整形比
が小さい整形面からの反射光が入射され、かつ、そのレ
ンズ枠54を反対にして(図8中の点線で示すよう
に)、右側の側壁側56bに保持部54aが位置するよ
うに集光レンズ固定部56に固定した場合に、そのレン
ズ枠54に保持された集光レンズ13に整形比が大きい
整形面からの反射光が入射されるように、その位置が決
められている。
【0038】よって、整形比が小さい整形面を有する偏
光ビームスプリッタを用いた場合と、整形比が大きい整
形面を有する偏光ビームスプリッタを用いた場合とで
は、レンズ枠54を反対にするか否かで対応できる。集
光レンズの光軸方向の位置調整については、上記各実施
の形態と同様であるので説明を省略する。
光ビームスプリッタを用いた場合と、整形比が大きい整
形面を有する偏光ビームスプリッタを用いた場合とで
は、レンズ枠54を反対にするか否かで対応できる。集
光レンズの光軸方向の位置調整については、上記各実施
の形態と同様であるので説明を省略する。
【0039】なお、上記各実施形態において、集光レン
ズ固定部は、光学ブロックと一体成形によって設けても
よいし、集光レンズ固定部を別に製作してから光学ブロ
ックに接着固定してもよい。また、上記各実施形態にお
いて、分離光学系(可動光学ブロック16と固定光学ブ
ロック15とに分離)として説明されているが、本発明
はこれに限定されるわけではない。半導体レーザから偏
光ビームスプリッタ、対物レンズ、光検出素子までが一
つの光学ブロック上に載置された一体型の光学系の光学
ブロック上に集光レンズ固定部を設けてもよい。
ズ固定部は、光学ブロックと一体成形によって設けても
よいし、集光レンズ固定部を別に製作してから光学ブロ
ックに接着固定してもよい。また、上記各実施形態にお
いて、分離光学系(可動光学ブロック16と固定光学ブ
ロック15とに分離)として説明されているが、本発明
はこれに限定されるわけではない。半導体レーザから偏
光ビームスプリッタ、対物レンズ、光検出素子までが一
つの光学ブロック上に載置された一体型の光学系の光学
ブロック上に集光レンズ固定部を設けてもよい。
【0040】また、上記各実施形態においては、光磁気
記録媒体を対象にした光学系として説明したが、本発明
はこれに限定されるわけではない。相変化記録媒体、コ
ンパクトディスクなどの孔あけ型などの光記録媒体に対
する情報の再生および記録の少なくとも一方を行う情報
記録再生装置の光学系について適用することができる。
記録媒体を対象にした光学系として説明したが、本発明
はこれに限定されるわけではない。相変化記録媒体、コ
ンパクトディスクなどの孔あけ型などの光記録媒体に対
する情報の再生および記録の少なくとも一方を行う情報
記録再生装置の光学系について適用することができる。
【0041】また、上記各実施の形態では、偏光ビーム
スプリッタの第1面が、半導体レーザからの光を分割す
る分割手段と、半導体レーザからの光の断面形状を整形
する整形手段との両作用を兼ねているが、本発明はこの
ように両手段を兼用した面を有する偏光ビームスプリッ
タを用いる光学系のみに適用されるわけではなく、要は
整形比が異なる複数の整形面を用いる際の光学系につい
て適用されるのであって、上記両手段が兼用されている
か否かは問題ではない。
スプリッタの第1面が、半導体レーザからの光を分割す
る分割手段と、半導体レーザからの光の断面形状を整形
する整形手段との両作用を兼ねているが、本発明はこの
ように両手段を兼用した面を有する偏光ビームスプリッ
タを用いる光学系のみに適用されるわけではなく、要は
整形比が異なる複数の整形面を用いる際の光学系につい
て適用されるのであって、上記両手段が兼用されている
か否かは問題ではない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
広がり角の異なる光を射出する複数の半導体レーザを用
いることで、光学系のレイアウトに変更があっても、光
学ブロックを共有化することができるので、(1)用い
る半導体レーザの選択の幅が広がり、(2)光学ブロッ
クの製造コストを低く抑えることが可能になる。
広がり角の異なる光を射出する複数の半導体レーザを用
いることで、光学系のレイアウトに変更があっても、光
学ブロックを共有化することができるので、(1)用い
る半導体レーザの選択の幅が広がり、(2)光学ブロッ
クの製造コストを低く抑えることが可能になる。
【図1】 図1は、本発明の第1実施形態の集光レンズ
固定部近傍の平面図である。
固定部近傍の平面図である。
【図2】 図2は、第1実施形態の偏光ビームスプリッ
タ31及び32を用いた際のそれぞれの集光レンズ固定
部の側面図である。
タ31及び32を用いた際のそれぞれの集光レンズ固定
部の側面図である。
【図3】 図3(a)は、光検出素子を保持するプリン
ト基板の平面図、図(b)は、偏光ビームスプリッタ3
1を用いた際の光学ブロック15に取り付けられたプリ
ント基板を示し、図(c)は、偏光ビームスプリッタ3
2を用いた際の光学ブロック15に取り付けられたプリ
ント基板を示す図である。
ト基板の平面図、図(b)は、偏光ビームスプリッタ3
1を用いた際の光学ブロック15に取り付けられたプリ
ント基板を示し、図(c)は、偏光ビームスプリッタ3
2を用いた際の光学ブロック15に取り付けられたプリ
ント基板を示す図である。
【図4】 図4は、偏光ビームスプリッタ31および3
2の光学ブロック15への取り付けの際の位置調整を示
す図である。
2の光学ブロック15への取り付けの際の位置調整を示
す図である。
【図5】 図5は、本発明の第2実施の形態の集光レン
ズ固定部の側面図である。
ズ固定部の側面図である。
【図6】 図6は、本発明の第3実施の形態の集光レン
ズ固定部の側面図である。
ズ固定部の側面図である。
【図7】 図7は、本発明の第4実施の形態の集光レン
ズ固定部の側面図である。
ズ固定部の側面図である。
【図8】 図8は、本発明の第5実施の形態の集光レン
ズ固定部の側面図である。
ズ固定部の側面図である。
【図9】 図9は、従来例1の光学系を示す図である。
【図10】 図10は、従来例2の光学系を示す図であ
る。
る。
【図11】 図11は、従来例3の光学系を示す図であ
る。
る。
【図12】 図12は、従来の集光レンズ13の固定を
示す平面図、および側面図である。
示す平面図、および側面図である。
【図13】 図13は、偏光ビームスプリッタ31およ
び32を用いた際の光線の軌跡を示す図である。
び32を用いた際の光線の軌跡を示す図である。
【図14】 図14(a)は、偏光ビームスプリッタ3
1を用いた際の光学系を、図14(b)は、偏光ビーム
スプリッタ32を用いた際の光学系を示す図である。
1を用いた際の光学系を、図14(b)は、偏光ビーム
スプリッタ32を用いた際の光学系を示す図である。
1 半導体レーザ 2 コリメートレンズ 3 偏光ビームスプリッタ 4 対物レンズ 5 光磁気記録媒体 6 光検出素子 7 1/4波長板 8 集光レンズ 9 ビームスプリッタ 10,11 光検出素子 13 集光レンズ 14 立ち上げミラー 15 固定光学ブロック 16 集光レンズ固定部 17 板ばね 18 可動光学ブロック 19 プリント基板 21 スペーサ 22 スポンジ 25 固定光学ブロック 26 集光レンズ固定部 31,32 偏光ビームスプリッタ 35 固定光学ブロック 36 集光レンズ固定部 40 集光レンズ用調整治具の調整ピン 41 偏光ビームスプリッタ31用の調整治具 42 集光レンズ用の調整治具の調整ピン 44 レンズ枠 45 固定光学ブロック 46 集光レンズ固定部 47 板ばね 51 偏光ビームスプリッタ32用の調整治具 53 調整ピン 54 レンズ枠 55 固定光学ブロック 56 集光レンズ固定部
Claims (3)
- 【請求項1】光を出射する半導体レーザと、 前記半導体レーザからの光の断面形状を整形する整形手
段と、 前記整形手段によって整形された光を2つの光に分割す
る分割手段と、 前記分割手段によって分割された一方の光を集光させる
集光レンズと、 前記集光手段によって集光された光を受光する光検出素
子と、 前記半導体レーザ、整形手段、分割手段、集光レンズ、
光検出素子とを固定する光学ブロックとを有する情報記
録再生装置において、 前記光学ブロックは、前記集光レンズを固定する固定手
段を有し、 前記固定手段は、前記集光レンズを集光レンズの光軸と
直交する方向における第1の位置及びそれとは異なる位
置に位置決めするための第1の当接面および第2の当接
面を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】前記固定手段の第1および第2の当接面
は、前記集光レンズのレンズ面ではない側面と当接し、
前記レンズが前記第1の当接面に当接するときに前記第
1の位置に、前記第2の当接面に当接するときに前記第
1の位置とは異なる第2の位置に位置決めされることを
特徴する請求項1記載の情報記録再生装置。 - 【請求項3】前記固定手段の第1および第2の当接面
は、前記集光レンズを保持するレンズ枠の側面と当接
し、前記レンズが前記第1の当接面に当接するときに前
記第1の位置に、前記第2の当接面に当接するときに前
記第1の位置とは異なる第2の位置に位置決めされるこ
とを特徴する請求項1記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093736A JPH09282700A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8093736A JPH09282700A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09282700A true JPH09282700A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14090705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8093736A Withdrawn JPH09282700A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09282700A (ja) |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP8093736A patent/JPH09282700A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |