JPH09282843A - 情報記録再生装置及び情報記録再生方法 - Google Patents
情報記録再生装置及び情報記録再生方法Info
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- JPH09282843A JPH09282843A JP11826196A JP11826196A JPH09282843A JP H09282843 A JPH09282843 A JP H09282843A JP 11826196 A JP11826196 A JP 11826196A JP 11826196 A JP11826196 A JP 11826196A JP H09282843 A JPH09282843 A JP H09282843A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報記録再生装置で目次情報とデジタル情報
が記録され記録媒体の所定トラック中に記録されたデジ
タル情報を部分的に簡単な手順操作で消去する。 【解決手段】 消去しようとする始点a位置と終点b位
置を部分記録範囲指定操作手段(リピートキー)17aで
指定し、確実操作手段17cを操作することで消去しよ
うとするトラック中の始点aから終点b位置までが消去
されて、記録媒体の目次情報領域(UTOC領域)の内容
を自動的に更新する。
が記録され記録媒体の所定トラック中に記録されたデジ
タル情報を部分的に簡単な手順操作で消去する。 【解決手段】 消去しようとする始点a位置と終点b位
置を部分記録範囲指定操作手段(リピートキー)17aで
指定し、確実操作手段17cを操作することで消去しよ
うとするトラック中の始点aから終点b位置までが消去
されて、記録媒体の目次情報領域(UTOC領域)の内容
を自動的に更新する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MD(ミニディス
ク)等の光磁気ディスクの情報記録再生装置及びその方
法に係わり、特に目次情報の更新が簡単に行える部分消
去編集機能を有する情報記録再生装置及び情報記録再生
方法に関する。
ク)等の光磁気ディスクの情報記録再生装置及びその方
法に係わり、特に目次情報の更新が簡単に行える部分消
去編集機能を有する情報記録再生装置及び情報記録再生
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から記録再生ディスクとしてCD−
R,MO,MD等が知られている。MO,MD等の光磁
気ディスクは書き換え可能ディスクとして音楽情報やコ
ンピュータデータの記録用などに広く用いられている。
特にMD等では音楽曲目等の記録情報を編集し易くする
ためのフォーマット構成とされている。即ち、UTOC
(User Table of Contents)と呼ばれる目次情報領域があ
り、音声等の情報を記録する領域とは別に記録されてい
る。
R,MO,MD等が知られている。MO,MD等の光磁
気ディスクは書き換え可能ディスクとして音楽情報やコ
ンピュータデータの記録用などに広く用いられている。
特にMD等では音楽曲目等の記録情報を編集し易くする
ためのフォーマット構成とされている。即ち、UTOC
(User Table of Contents)と呼ばれる目次情報領域があ
り、音声等の情報を記録する領域とは別に記録されてい
る。
【0003】この目次情報はMDの最内周のリードイン
領域に続いてUTOC領域があり、このUTOC領域に
続いて音楽信号等を記録するユーザ記録領域より成り、
MDの最外周に到っている。ユーザ記録領域には曲番毎
にアドレスが設けられ、UTOC領域にはユーザ記録領
域の曲毎に記録されたトラックのアドレスを目次情報デ
ータとして記録している。このUTOC領域にはアドレ
スの他に年及び日時情報、ディスク名称、トラック名称
等の付加情報も記録できる様に成されている。
領域に続いてUTOC領域があり、このUTOC領域に
続いて音楽信号等を記録するユーザ記録領域より成り、
MDの最外周に到っている。ユーザ記録領域には曲番毎
にアドレスが設けられ、UTOC領域にはユーザ記録領
域の曲毎に記録されたトラックのアドレスを目次情報デ
ータとして記録している。このUTOC領域にはアドレ
スの他に年及び日時情報、ディスク名称、トラック名称
等の付加情報も記録できる様に成されている。
【0004】従って、この様にUTOC領域に記録した
アドレスに基づいて、文字情報の入力の変更、或いはト
ラックの編集作業はユーザ領域に記録した情報を変更せ
ずにUTOC領域の情報を書き換えるだけで容易に行う
ことができる。従来のMD等の記録再生装置ではトラッ
ク編集作業は一般的に機種によって異なるが、消去、分
割、結合、移動等が比較的自由に行える様に成されてい
る。
アドレスに基づいて、文字情報の入力の変更、或いはト
ラックの編集作業はユーザ領域に記録した情報を変更せ
ずにUTOC領域の情報を書き換えるだけで容易に行う
ことができる。従来のMD等の記録再生装置ではトラッ
ク編集作業は一般的に機種によって異なるが、消去、分
割、結合、移動等が比較的自由に行える様に成されてい
る。
【0005】即ち、消去処理では指定したトラック或い
は全トラックを消去でき、且つ残ったトラックの番号は
自動的に変わる様に成されている。又、分割処理は指定
した場所からトラックを2つに分割することもできる。
この場合、トラック番号は分割点で更新される様に成さ
れる。又、結合処理では連続した2つのトラックを1つ
のトラックにまとめることもでき、この場合も2つのト
ラック番号は1つのトラック番号に自動的に更新され
る。更に移動処理では指定したトラックを移動して、曲
順を変える様に成されている。
は全トラックを消去でき、且つ残ったトラックの番号は
自動的に変わる様に成されている。又、分割処理は指定
した場所からトラックを2つに分割することもできる。
この場合、トラック番号は分割点で更新される様に成さ
れる。又、結合処理では連続した2つのトラックを1つ
のトラックにまとめることもでき、この場合も2つのト
ラック番号は1つのトラック番号に自動的に更新され
る。更に移動処理では指定したトラックを移動して、曲
順を変える様に成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のMD等の情報記
録再生装置及びその方法では記録媒体のトラックの分
割、結合、移動、消去等は行えるが、例えばトラック内
の部分的な消去を行う場合には、上記した編集処理を何
度か繰り返さなければならない煩わしさがあった。
録再生装置及びその方法では記録媒体のトラックの分
割、結合、移動、消去等は行えるが、例えばトラック内
の部分的な消去を行う場合には、上記した編集処理を何
度か繰り返さなければならない煩わしさがあった。
【0007】今、例えばトラックNに記録した不要な部
分を消去しようとする場合の方法を図5のトラックの概
念図で考察してみる。図5のに示す様に、トラックN
の始点aから終点bまでを消去しようとする場合は、始
点aで分割用の操作キーを操作して、図5のに示す様
にトラックNとトラックN+1に分割する。
分を消去しようとする場合の方法を図5のトラックの概
念図で考察してみる。図5のに示す様に、トラックN
の始点aから終点bまでを消去しようとする場合は、始
点aで分割用の操作キーを操作して、図5のに示す様
にトラックNとトラックN+1に分割する。
【0008】次に、図5のに示す終点bで分割用の操
作キーを操作し、図5のに示す様にトラックN+1と
トラックN+2に分割する。
作キーを操作し、図5のに示す様にトラックN+1と
トラックN+2に分割する。
【0009】次に、図5のに示すトラックN+1部分
の消去したい部分を消去用の操作キーを操作してトラッ
クN+1の記録情報を消去する。
の消去したい部分を消去用の操作キーを操作してトラッ
クN+1の記録情報を消去する。
【0010】すると、トラックN+1部分はフリーエリ
アとなるので図5のの様に結合用の操作キーを操作
し、トラックNとトラックN+1を結合すると図5の
に示す様にフリーエリアの始点aから終点bを残し、ト
ラックNとすることができる。
アとなるので図5のの様に結合用の操作キーを操作
し、トラックNとトラックN+1を結合すると図5の
に示す様にフリーエリアの始点aから終点bを残し、ト
ラックNとすることができる。
【0011】然し、トラック中の希望する所定範囲を削
除しようとすると上述の様に4回の編集作業が必要とな
り、極めて煩雑と成る。この様な要求は、例えばFM放
送等をMDで録音し、後からアナウンサーのナレーショ
ン部分を削除する様な使い方で多く成されている。従っ
て、多く利用される割には編集が煩雑となる問題があっ
た。
除しようとすると上述の様に4回の編集作業が必要とな
り、極めて煩雑と成る。この様な要求は、例えばFM放
送等をMDで録音し、後からアナウンサーのナレーショ
ン部分を削除する様な使い方で多く成されている。従っ
て、多く利用される割には編集が煩雑となる問題があっ
た。
【0012】本発明は叙上の問題点を解消した情報記録
再生装置及びその方法を提供しようとするもので、その
課題とするところは、トラックの部分的消去操作を消去
しようとする消去始点設定後に消去終点設定を行って消
去が確定可能な簡単な操作で部分消去ができるものを得
ようとするものである。
再生装置及びその方法を提供しようとするもので、その
課題とするところは、トラックの部分的消去操作を消去
しようとする消去始点設定後に消去終点設定を行って消
去が確定可能な簡単な操作で部分消去ができるものを得
ようとするものである。
【0013】本発明の他の課題は、記憶手段上で部分的
消去を行った後もMD等のディスクを再生することで、
目次情報再記録前(消去確定前)に部分消去後の情報を確
認可能な情報記録再生装置及びその方法を提供しようと
するものである。
消去を行った後もMD等のディスクを再生することで、
目次情報再記録前(消去確定前)に部分消去後の情報を確
認可能な情報記録再生装置及びその方法を提供しようと
するものである。
【0014】本発明の更に他の課題は、トラックの部分
消去を行う際にMD等のディスクへ目次情報再記録前
(消去確定前)に部分消去後の信号を再生して、消去位置
を確認しながら消去部分の始点及び終点の調整を行うこ
とができる情報記録再生装置及びその方法を提供しよう
とするものである。
消去を行う際にMD等のディスクへ目次情報再記録前
(消去確定前)に部分消去後の信号を再生して、消去位置
を確認しながら消去部分の始点及び終点の調整を行うこ
とができる情報記録再生装置及びその方法を提供しよう
とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録再生装
置は、その例が図1及び図2に示される様に再生情報と
目次情報が記録された記録媒体1の該目次情報を読み出
して、記憶手段9に格納した該目次情報に基づいて情報
の再生・記録・編集の制御を行う様に成した情報記録再
生装置に於いて、記憶手段9を制御するシステムコント
ローラ15に接続された記録媒体1の所定記録範囲の始
点a及び終点bを指定し、該指定範囲を繰り返し再生可
能な部分記録範囲指定操作手段17aと、この部分記録
範囲指定操作手段17aで指定された所定記録範囲の始
点a及び終点bの前後部の所定範囲を記憶手段9に記憶
して、この指定された所定記録範囲の始点a及び終点b
の範囲を除く始点aの前部及び終点bの後部を繰り返し
再生可能な編集操作手段17bと、記録媒体1の目次情
報に記憶手段9から所定記録範囲の始点a及び終点bを
消去して記録する様に成した確定操作手段17cとを具
備して成るものである。
置は、その例が図1及び図2に示される様に再生情報と
目次情報が記録された記録媒体1の該目次情報を読み出
して、記憶手段9に格納した該目次情報に基づいて情報
の再生・記録・編集の制御を行う様に成した情報記録再
生装置に於いて、記憶手段9を制御するシステムコント
ローラ15に接続された記録媒体1の所定記録範囲の始
点a及び終点bを指定し、該指定範囲を繰り返し再生可
能な部分記録範囲指定操作手段17aと、この部分記録
範囲指定操作手段17aで指定された所定記録範囲の始
点a及び終点bの前後部の所定範囲を記憶手段9に記憶
して、この指定された所定記録範囲の始点a及び終点b
の範囲を除く始点aの前部及び終点bの後部を繰り返し
再生可能な編集操作手段17bと、記録媒体1の目次情
報に記憶手段9から所定記録範囲の始点a及び終点bを
消去して記録する様に成した確定操作手段17cとを具
備して成るものである。
【0016】本発明の情報記録再生装置によれば、部分
記録範囲指定操作手段により削除したいトラック中の始
点a及び終点bを指定するだけで部分的消去を行うこと
が可能となる。
記録範囲指定操作手段により削除したいトラック中の始
点a及び終点bを指定するだけで部分的消去を行うこと
が可能となる。
【0017】本発明の情報記録再生装置によれば、MD
等のディスクのUTOC領域への目次情報の書き換え前
に、消去を行った状態の情報を再生確認して、消去した
い部分を確実に設定して消去することが可能となる。
等のディスクのUTOC領域への目次情報の書き換え前
に、消去を行った状態の情報を再生確認して、消去した
い部分を確実に設定して消去することが可能となる。
【0018】本発明の情報記録再生装置によれば、再生
確認しながら消去部分の始点aと終点bの位置移動が可
能な為に始点a及び終点bの位置調整を行うことができ
る。
確認しながら消去部分の始点aと終点bの位置移動が可
能な為に始点a及び終点bの位置調整を行うことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報記録再生装置
の記録媒体に光磁気ディスクであるMDを用いて記録・
再生・編集が可能なMDレコーダを一例として図1で説
明する。
の記録媒体に光磁気ディスクであるMDを用いて記録・
再生・編集が可能なMDレコーダを一例として図1で説
明する。
【0020】図1の情報記録再生装置(MDレコーダ)は
MD等の光磁気ディスク1に音声信号或いは楽音信号等
のアナログ情報がデジタル化されてユーザ記録領域に記
録されると共にUTOC領域にはユーザ記録領域に記録
した曲毎のアドレス等の目次情報が記録されている。
MD等の光磁気ディスク1に音声信号或いは楽音信号等
のアナログ情報がデジタル化されてユーザ記録領域に記
録されると共にUTOC領域にはユーザ記録領域に記録
した曲毎のアドレス等の目次情報が記録されている。
【0021】図1で再生時の動作及び構成を説明すれ
ば、光磁気ディスク(MD)1の下側に配設された光ピッ
クアップ2は記録媒体1にレーザ光を照射し、MD1か
らの反射光によりMD1に記録されたRF信号をピック
アップし、RFアンプ3に供給する。ここでRF信号は
増幅されてEFM/ACIRC(Eight to Fourteen Mod
ulation/Advanced Cross Interleave Read-Solomon Cod
e)エンコーダ/デコーダ7に供給される。
ば、光磁気ディスク(MD)1の下側に配設された光ピッ
クアップ2は記録媒体1にレーザ光を照射し、MD1か
らの反射光によりMD1に記録されたRF信号をピック
アップし、RFアンプ3に供給する。ここでRF信号は
増幅されてEFM/ACIRC(Eight to Fourteen Mod
ulation/Advanced Cross Interleave Read-Solomon Cod
e)エンコーダ/デコーダ7に供給される。
【0022】EFM/ACIRCエンコーダ/デコーダ
7はサブコード処理等を行うためマイクロコンピュータ
を搭載したシステムコントローラ(以下CPUと記す)1
5とバスを介してデータの授受が行われ、RF信号を復
調してデジタル化された情報に誤り訂正等を施して半導
体メモリコントロール回路8に転送される。
7はサブコード処理等を行うためマイクロコンピュータ
を搭載したシステムコントローラ(以下CPUと記す)1
5とバスを介してデータの授受が行われ、RF信号を復
調してデジタル化された情報に誤り訂正等を施して半導
体メモリコントロール回路8に転送される。
【0023】RFアンプ3はRF信号からフォーカスエ
ラー信号やトラッキングエラー信号等のサーボ信号を抽
出してサーボ回路4に供給する。サーボ回路4は光ピッ
クアップ2のスライドモータ及び半導体レーザに供給さ
れてトラッキングサーボ及びフォーカスサーボ並びに半
導体レーザのオン/オフ制御等が成されると共に記録媒
体としてのMD1を駆動するスピンドルモータ等の各モ
ータ5をサーボしてCLV(Constant Linear Velocity)
制御する。又、RFアンプ3からアドレスデコーダ6を
介してEFM/ACIRCエンコーダ/デコーダ7には
MD1に予め成型された案内溝を僅かな量だけ蛇行させ
ているCLV用正弦波信号に重畳されたアドレス情報を
デコードして供給する。
ラー信号やトラッキングエラー信号等のサーボ信号を抽
出してサーボ回路4に供給する。サーボ回路4は光ピッ
クアップ2のスライドモータ及び半導体レーザに供給さ
れてトラッキングサーボ及びフォーカスサーボ並びに半
導体レーザのオン/オフ制御等が成されると共に記録媒
体としてのMD1を駆動するスピンドルモータ等の各モ
ータ5をサーボしてCLV(Constant Linear Velocity)
制御する。又、RFアンプ3からアドレスデコーダ6を
介してEFM/ACIRCエンコーダ/デコーダ7には
MD1に予め成型された案内溝を僅かな量だけ蛇行させ
ているCLV用正弦波信号に重畳されたアドレス情報を
デコードして供給する。
【0024】半導体メモリコントローラ回路8はEFM
/ACIRCエンコーダ/デコーダ7からのデジタル情
報を一時的に記憶するショックプルーフメモリ(半導体
メモリ)9に記憶させる様にCPU15の指示に従って
書き込み及び読み取り動作を制御し、且つ半導体メモリ
9からのデジタル情報をATRAC(Adaptive Transfor
m Acoustic Coding)音声圧縮/伸張エンコーダ/デコー
ダ10に供給すると共にCPU15とバスを介して制御
情報の授受を行う。
/ACIRCエンコーダ/デコーダ7からのデジタル情
報を一時的に記憶するショックプルーフメモリ(半導体
メモリ)9に記憶させる様にCPU15の指示に従って
書き込み及び読み取り動作を制御し、且つ半導体メモリ
9からのデジタル情報をATRAC(Adaptive Transfor
m Acoustic Coding)音声圧縮/伸張エンコーダ/デコー
ダ10に供給すると共にCPU15とバスを介して制御
情報の授受を行う。
【0025】半導体メモリ9は4Mビット(41943
04ビット,524288バイト)程度のDRAM(Dy
namic Random Access Memor
y)が用いられ、ユーザ記録領域は180セクタ(423
360バイト)を割り当て、UTOC領域は13セクタ
(30576バイト)を割り当てている。半導体メモリ9
は振動外乱によるデジタル情報の記録・再生の中断を防
止するショックプルーフ及びEFM/ACIRCエンコ
ーダ/デコーダ7からの出力情報の転送速度とATRA
Cと音声圧縮/伸張エンコーダ/デコーダ10に入力さ
れるデジタル情報の転送速度差を吸収すること並びに目
次情報を格納する役目を果たす様に成されている。
04ビット,524288バイト)程度のDRAM(Dy
namic Random Access Memor
y)が用いられ、ユーザ記録領域は180セクタ(423
360バイト)を割り当て、UTOC領域は13セクタ
(30576バイト)を割り当てている。半導体メモリ9
は振動外乱によるデジタル情報の記録・再生の中断を防
止するショックプルーフ及びEFM/ACIRCエンコ
ーダ/デコーダ7からの出力情報の転送速度とATRA
Cと音声圧縮/伸張エンコーダ/デコーダ10に入力さ
れるデジタル情報の転送速度差を吸収すること並びに目
次情報を格納する役目を果たす様に成されている。
【0026】ATRAC音声圧縮/伸張エンコーダ/デ
コーダ10はデジタル情報を最大1.6msの時間枠に
区分し、変形離散コサイン変換(MDCT)演算で複数の
周波数に分離して周波数軸に変換した後に人間の聴覚特
性を利用した間引きを行い、約5分の1のデジタル情報
に圧縮された半導体メモリコントロール回路8からのデ
ジタル情報を伸張して、D/Aコンバータ(デジタル−
アナログ変換回路)11に供給して、元のアナログのオ
ーディオ信号として出力端子(OUTPUT)に出力す
る。出力端子はスピーカ等に接続されてオーディオ信号
を放音する様に成される。
コーダ10はデジタル情報を最大1.6msの時間枠に
区分し、変形離散コサイン変換(MDCT)演算で複数の
周波数に分離して周波数軸に変換した後に人間の聴覚特
性を利用した間引きを行い、約5分の1のデジタル情報
に圧縮された半導体メモリコントロール回路8からのデ
ジタル情報を伸張して、D/Aコンバータ(デジタル−
アナログ変換回路)11に供給して、元のアナログのオ
ーディオ信号として出力端子(OUTPUT)に出力す
る。出力端子はスピーカ等に接続されてオーディオ信号
を放音する様に成される。
【0027】CPU15とATRAC音声圧縮/伸張エ
ンコーダ/デコーダ10はバスを介して制御データの授
受が成される。17はCPU15への記録・再生・編集
用の各種キー群を有する入力装置を構成する操作部であ
り、本実施例では少なくとも編集操作手段として部分記
録範囲指定操作手段を構成するA−Bリピート(REPEAT)
キー17a,編集操作手段を構成するエデイタ(EDI
T)キー17b、確定操作手段を構成するエンタ(ENT
ER)キー17c並びに前方向移動手段を構成するキー
7d及び後方向移動手段を構成するキー7eを有する。
他に図示しない記録・再生操作手段や各種選択手段のキ
ー群が配置されている。16は液晶表示装置等の表示手
段を示し、CPU15からの各種データ表示を行う様に
成されている。
ンコーダ/デコーダ10はバスを介して制御データの授
受が成される。17はCPU15への記録・再生・編集
用の各種キー群を有する入力装置を構成する操作部であ
り、本実施例では少なくとも編集操作手段として部分記
録範囲指定操作手段を構成するA−Bリピート(REPEAT)
キー17a,編集操作手段を構成するエデイタ(EDI
T)キー17b、確定操作手段を構成するエンタ(ENT
ER)キー17c並びに前方向移動手段を構成するキー
7d及び後方向移動手段を構成するキー7eを有する。
他に図示しない記録・再生操作手段や各種選択手段のキ
ー群が配置されている。16は液晶表示装置等の表示手
段を示し、CPU15からの各種データ表示を行う様に
成されている。
【0028】次に、本発明の情報記録再生装置の記録動
作及び構成を説明する。A/Dコンバータ(アナログ−
デジタル変換回路)12の入力端子(INPUT)はマイ
クロホン等の入力部に接続され、オーディオ信号等のア
ナログ信号が供給される。このアナログ信号はA/Dコ
ンバータ12でデジタル情報に変換されてATRAC音
声圧縮/伸張エンコーダ/デコーダ10に供給される。
ATRAC音声圧縮/伸張エンコーダ/デコーダ10で
はA/Dコンバータ12からのデジタル情報を、前記し
た様に、約1/5に圧縮して半導体メモリコントロール
回路8に供給する。半導体メモリコントロール回路はこ
の圧縮されたデジタル情報を半導体メモリ9のユーザ記
録領域に格納してEFM/ACIRCエンコーダ/デコ
ーダ7に入力するデジタル情報の転送速度差を吸収させ
る役目を果たす。
作及び構成を説明する。A/Dコンバータ(アナログ−
デジタル変換回路)12の入力端子(INPUT)はマイ
クロホン等の入力部に接続され、オーディオ信号等のア
ナログ信号が供給される。このアナログ信号はA/Dコ
ンバータ12でデジタル情報に変換されてATRAC音
声圧縮/伸張エンコーダ/デコーダ10に供給される。
ATRAC音声圧縮/伸張エンコーダ/デコーダ10で
はA/Dコンバータ12からのデジタル情報を、前記し
た様に、約1/5に圧縮して半導体メモリコントロール
回路8に供給する。半導体メモリコントロール回路はこ
の圧縮されたデジタル情報を半導体メモリ9のユーザ記
録領域に格納してEFM/ACIRCエンコーダ/デコ
ーダ7に入力するデジタル情報の転送速度差を吸収させ
る役目を果たす。
【0029】EFM/ACIRCエンコーダ/デコーダ
7は半導体メモリコントロール回路8から出力されたデ
ジタル情報を変調してRF信号に変換してヘッドコイル
駆動回路13に供給し、ヘッドコイル駆動回路13はR
F信号を記録用の磁気ヘッド14に供給する。磁気ヘッ
ド14は光ピックアップ2との共動によりMD1のユー
ザ記録領域にRF信号を記録すると共にUTOC領域に
アドレス等の各種目次情報を記録する様に成される。
7は半導体メモリコントロール回路8から出力されたデ
ジタル情報を変調してRF信号に変換してヘッドコイル
駆動回路13に供給し、ヘッドコイル駆動回路13はR
F信号を記録用の磁気ヘッド14に供給する。磁気ヘッ
ド14は光ピックアップ2との共動によりMD1のユー
ザ記録領域にRF信号を記録すると共にUTOC領域に
アドレス等の各種目次情報を記録する様に成される。
【0030】情報記録再生装置のMDレコーダにMD1
が装着されると光ピックアップ2はMD1のUTOC領
域からTOC(目次情報)をRF信号として読み出し、R
Fアンプ3で増幅後にEFM/ACIRCエンコーダ/
デコーダ7で復調して半導体メモリコントロール回路8
を介して半導体メモリ9のTOC記憶領域に格納され
る。
が装着されると光ピックアップ2はMD1のUTOC領
域からTOC(目次情報)をRF信号として読み出し、R
Fアンプ3で増幅後にEFM/ACIRCエンコーダ/
デコーダ7で復調して半導体メモリコントロール回路8
を介して半導体メモリ9のTOC記憶領域に格納され
る。
【0031】CPU15に入力される入力装置の操作部
17から再生指令に基づいて、半導体メモリコントロー
ル回路8は半導体メモリ9のTOC記憶領域から目次情
報を読み出してCPU15に転送する。CPU15は目
次情報を基にサーボ回路4をサーボして所定再生位置に
光ピックアップ2を移動させる様に成されている。
17から再生指令に基づいて、半導体メモリコントロー
ル回路8は半導体メモリ9のTOC記憶領域から目次情
報を読み出してCPU15に転送する。CPU15は目
次情報を基にサーボ回路4をサーボして所定再生位置に
光ピックアップ2を移動させる様に成されている。
【0032】上述の構成及び動作に於いて、本実施例の
動作を図2の部分消去方法の説明図及び図3及び図4
A,Bのフローチャートによって説明する。
動作を図2の部分消去方法の説明図及び図3及び図4
A,Bのフローチャートによって説明する。
【0033】入力装置である操作部17からデータの編
集指令があり、例えば図2に示すトラック20から消去
したい部分の始点aから終点bまでを削除するには、図
3のフローチャートに示す様に部分記録範囲指定操作手
段を構成するA−Bリピートキー17aを押圧して、第
1ステップS1に示す様に、A−Bリピートモードにす
る。この為にA−Bリピートキー17aでトラック20
中の消去したい部分の始点aを指定し、再びA−Bリピ
ートキー17aを押圧して消去したい終点bを指定す
る。この様な操作はCDプレーヤ等で広く利用されてい
る一般的な機能である所定トラック中のA−B間を繰り
返し再生させるA−B間リピート機能と同一であるの
で、CPU15は上述した再生機能に基づいて、消去し
たい部分の始点a乃至終点b間をリピート再生する。こ
の時の始点aのアドレスをA,終点bのアドレスをBと
する。
集指令があり、例えば図2に示すトラック20から消去
したい部分の始点aから終点bまでを削除するには、図
3のフローチャートに示す様に部分記録範囲指定操作手
段を構成するA−Bリピートキー17aを押圧して、第
1ステップS1に示す様に、A−Bリピートモードにす
る。この為にA−Bリピートキー17aでトラック20
中の消去したい部分の始点aを指定し、再びA−Bリピ
ートキー17aを押圧して消去したい終点bを指定す
る。この様な操作はCDプレーヤ等で広く利用されてい
る一般的な機能である所定トラック中のA−B間を繰り
返し再生させるA−B間リピート機能と同一であるの
で、CPU15は上述した再生機能に基づいて、消去し
たい部分の始点a乃至終点b間をリピート再生する。こ
の時の始点aのアドレスをA,終点bのアドレスをBと
する。
【0034】次の第2ステップS2では、ユーザが入力
装置の操作部17の編集操作手段であるエディタ(ED
IT)キー17bを押圧するとCPU15はエディタ(E
DIT)キーが入力されたか否かを判断し、“NO”の
状態では第2ステップS2の頭に戻されるが“YES”
であれば第3ステップS3に進む。
装置の操作部17の編集操作手段であるエディタ(ED
IT)キー17bを押圧するとCPU15はエディタ(E
DIT)キーが入力されたか否かを判断し、“NO”の
状態では第2ステップS2の頭に戻されるが“YES”
であれば第3ステップS3に進む。
【0035】第3ステップS3では、図2に示す様に消
去したい始点aのアドレスAから前方に75セクタ分の
アドレスCまでとアドレスAから後方に15セクタ分の
アドレスDまで、並びに消去したい終点bのアドレスB
から前方に15セクタ分のアドレスEまでとアドレスB
から後方に75セクタ分のアドレスGまでのアドレスC
−D間とアドレスE−G間のトラック20のデジタル情
報をMD1から光ピックアップ2を介して取り込み、R
Fアンプ3→EFM/ACIRCエンコーダ/デコーダ
7→半導体メモリコントロール回路を介して半導体メモ
リ9のユーザ記録領域に180セクタ分格納する。
去したい始点aのアドレスAから前方に75セクタ分の
アドレスCまでとアドレスAから後方に15セクタ分の
アドレスDまで、並びに消去したい終点bのアドレスB
から前方に15セクタ分のアドレスEまでとアドレスB
から後方に75セクタ分のアドレスGまでのアドレスC
−D間とアドレスE−G間のトラック20のデジタル情
報をMD1から光ピックアップ2を介して取り込み、R
Fアンプ3→EFM/ACIRCエンコーダ/デコーダ
7→半導体メモリコントロール回路を介して半導体メモ
リ9のユーザ記録領域に180セクタ分格納する。
【0036】第4ステップS4では、初期値設定が行わ
れる。即ち、アドレスA点のn1=0アドレスB点のn
2=0とし、TC1=15,TC2=15を設定する。
れる。即ち、アドレスA点のn1=0アドレスB点のn
2=0とし、TC1=15,TC2=15を設定する。
【0037】第5ステップS5では、アドレスA−D間
及びB−E間を除くアドレスC乃至アドレス(A+n1)
及びアドレス(B+n2)乃至アドレスGまでの図2に於
けるC−A間とB−G間のデータをCPU15は半導体
メモリ9から読み出して繰り返し再生する。
及びB−E間を除くアドレスC乃至アドレス(A+n1)
及びアドレス(B+n2)乃至アドレスGまでの図2に於
けるC−A間とB−G間のデータをCPU15は半導体
メモリ9から読み出して繰り返し再生する。
【0038】従って、ユーザは消去したい区間a乃至b
を除く前後75セクタ分のデータを繰り返し聞きながら
前方向移動手段を構成する前方移動キー(←←キー)17
d或いは後方向移動手段を構成する後方移動キー(→→
キー)17eを操作する。
を除く前後75セクタ分のデータを繰り返し聞きながら
前方向移動手段を構成する前方移動キー(←←キー)17
d或いは後方向移動手段を構成する後方移動キー(→→
キー)17eを操作する。
【0039】この前方移動キー17d及び後方移動キー
17eは始点aの位置及び終点bの位置が図2の矢印で
示す様に前後に微調整できる様に成され、夫々1セクタ
(2352バイト分)ずつ最大15セクタまでシフトできる様
に成されている。1セクタ分は約63.8msであるか
ら15セクタ分で±約957msの微調整が可能とな
る。
17eは始点aの位置及び終点bの位置が図2の矢印で
示す様に前後に微調整できる様に成され、夫々1セクタ
(2352バイト分)ずつ最大15セクタまでシフトできる様
に成されている。1セクタ分は約63.8msであるか
ら15セクタ分で±約957msの微調整が可能とな
る。
【0040】第6ステップS6では、図示しないが操作
部17に設けられた前方ジャンプキーが押圧されたか否
かを判断し、“NO”であれば第7ステップS7に進
み、第7ステップS7では、図示しないが操作部17に
設けられた後方ジャンプキーが押圧されたか否かを判断
し、“NO”であれば第8ステップS8に進められる。
このS6とS7で、微調整対象を始点aと終点bとで切
り換え設定する。
部17に設けられた前方ジャンプキーが押圧されたか否
かを判断し、“NO”であれば第7ステップS7に進
み、第7ステップS7では、図示しないが操作部17に
設けられた後方ジャンプキーが押圧されたか否かを判断
し、“NO”であれば第8ステップS8に進められる。
このS6とS7で、微調整対象を始点aと終点bとで切
り換え設定する。
【0041】第6及び第7ステップS6及びS7で共に
“YES”の場合は図4A及び図4Bに示す(B)及び
(C)を経て始点a及び終点bの微調整モードに入る。
“YES”の場合は図4A及び図4Bに示す(B)及び
(C)を経て始点a及び終点bの微調整モードに入る。
【0042】図4Aでは始点aの微調整モードST1に
入る。第2ステップST2では後方移動キー17eが入
力されたか否かをCPU15は判断する。“YES”で
あれば第3ステップST3に、“NO”であれば第5ス
テップST5に進む。
入る。第2ステップST2では後方移動キー17eが入
力されたか否かをCPU15は判断する。“YES”で
あれば第3ステップST3に、“NO”であれば第5ス
テップST5に進む。
【0043】第3ステップST3では初期化した始点a
のn1=TC1か否かをみて“YES”であれば、図3
の第5ステップS5の頭に戻される。第3ステップST
3が“NO”であれば、第4ステップST4に進んでn
1=n1+1として図3の第5ステップS5の頭に戻さ
れる。
のn1=TC1か否かをみて“YES”であれば、図3
の第5ステップS5の頭に戻される。第3ステップST
3が“NO”であれば、第4ステップST4に進んでn
1=n1+1として図3の第5ステップS5の頭に戻さ
れる。
【0044】第2ステップST2で後方移動キー17e
が押圧されていない“NO”状態では第5ステップST
5で前方移動キー17dが押圧されたか否かをみて“N
O”では(A)を経て、“YES”では第6ステップST
6でn1=−TC1か否かをみて“YES”では(A)を
経て、“NO”ではn1=n1−1として(A)を経て、
図3の第5ステップS5の頭に戻される。
が押圧されていない“NO”状態では第5ステップST
5で前方移動キー17dが押圧されたか否かをみて“N
O”では(A)を経て、“YES”では第6ステップST
6でn1=−TC1か否かをみて“YES”では(A)を
経て、“NO”ではn1=n1−1として(A)を経て、
図3の第5ステップS5の頭に戻される。
【0045】即ち、始点aを中心に前後に15セクタ分
微調整可能と成される。
微調整可能と成される。
【0046】同様に図3の第7ステップS7で後方ジャ
ンプキーが押圧された場合は、図4Bの終点bの微調整
モードSTP1に入る。
ンプキーが押圧された場合は、図4Bの終点bの微調整
モードSTP1に入る。
【0047】第2ステップSTP2では後方移動キー1
7eが押圧されたか否かをみて“YES”であれば、第
3ステップSTP3で初期値設定した終点bのn2=T
C2か否かをみて“NO”であれば、第4ステップST
P4でn2=n2+1として、第3ステップSTP3が
“YES”と共に(A)を経て、図3の第5ステップS5
の頭に戻る。
7eが押圧されたか否かをみて“YES”であれば、第
3ステップSTP3で初期値設定した終点bのn2=T
C2か否かをみて“NO”であれば、第4ステップST
P4でn2=n2+1として、第3ステップSTP3が
“YES”と共に(A)を経て、図3の第5ステップS5
の頭に戻る。
【0048】第2ステップSTP2で“NO”では第5
ステップSTP5で前方移動キー17dが押圧されたか
否かを判断し、“YES”であれば第6ステップSTP
6でn2=−TC2か否かを判断し、第6ステップST
P6が“NO”であれば第7ステップSTP7でn2=
n2−1とする。第5ステップSTP5が“NO”,第
6ステップSTP6が“YES”並びに第7ステップS
TP7の終了後は(A)を経て、図3の第5ステップS5
の頭に戻される。
ステップSTP5で前方移動キー17dが押圧されたか
否かを判断し、“YES”であれば第6ステップSTP
6でn2=−TC2か否かを判断し、第6ステップST
P6が“NO”であれば第7ステップSTP7でn2=
n2−1とする。第5ステップSTP5が“NO”,第
6ステップSTP6が“YES”並びに第7ステップS
TP7の終了後は(A)を経て、図3の第5ステップS5
の頭に戻される。
【0049】図3に戻って第8ステップS8では確定操
作手段を構成するエンタ(ENTER)キー17cが押圧され
たか否かを判断し、“NO”の場合は(A)を経て、第5
ステップS5の頭に戻される。第8ステップS8が“Y
ES”であれば第9ステップS9で最終の始点a及び終
点bのアドレスA及びBが確定され、消去したいa〜b
間が削除される。このアドレスA及びBは第10ステッ
プS10に進められてMD1のUTOC領域に目次情報
(TOC)が書き換えられて、第11ステップS11で編
集終了となる。
作手段を構成するエンタ(ENTER)キー17cが押圧され
たか否かを判断し、“NO”の場合は(A)を経て、第5
ステップS5の頭に戻される。第8ステップS8が“Y
ES”であれば第9ステップS9で最終の始点a及び終
点bのアドレスA及びBが確定され、消去したいa〜b
間が削除される。このアドレスA及びBは第10ステッ
プS10に進められてMD1のUTOC領域に目次情報
(TOC)が書き換えられて、第11ステップS11で編
集終了となる。
【0050】上述の様に本発明の情報記録再生装置及び
その方法によれば、例えば、FM放送等を録音した音楽
中のアナウンサーのナレーション部分等の消去したい消
去部を消去始点及び終点の設定後に確定キーを操作する
ことで極めて簡単な手順操作で行うことができる。従来
の装置においては、部分消去を行う際、消去後でなけれ
ば消去位置の確認を行うことができなかったが、本発明
では半導体メモリ上で部分消去操作を行い、その部分消
去後の目次情報により光磁気ディスクの再生を行うこと
によって、光磁気ディスクへの目次情報再記録前(消去
確定前)に部分消去後の信号を再生して確認を行うこと
ができる。従来の装置においては、消去前に消去位置を
確認しながら、その消去位置の調整を行うことができな
かったが、本発明では光磁気ディスクへの目次情報再記
録前(消去確定前)に部分消去後の信号を再生して確認し
ながら、消去部分の始点及び終点の調整を行うことがで
きる。
その方法によれば、例えば、FM放送等を録音した音楽
中のアナウンサーのナレーション部分等の消去したい消
去部を消去始点及び終点の設定後に確定キーを操作する
ことで極めて簡単な手順操作で行うことができる。従来
の装置においては、部分消去を行う際、消去後でなけれ
ば消去位置の確認を行うことができなかったが、本発明
では半導体メモリ上で部分消去操作を行い、その部分消
去後の目次情報により光磁気ディスクの再生を行うこと
によって、光磁気ディスクへの目次情報再記録前(消去
確定前)に部分消去後の信号を再生して確認を行うこと
ができる。従来の装置においては、消去前に消去位置を
確認しながら、その消去位置の調整を行うことができな
かったが、本発明では光磁気ディスクへの目次情報再記
録前(消去確定前)に部分消去後の信号を再生して確認し
ながら、消去部分の始点及び終点の調整を行うことがで
きる。
【0051】
【発明の効果】本発明の情報記録再生装置及びその方法
によれば、消去したい部分の始点及び終点を設定するだ
けでの簡単な操作手順でトラック中の部分消去が可能と
なる。また、記録媒体への目次情報の書き換え前に消去
を行った状態のデータを再生確認して、消去したい部分
を確実に設定することができる。更に、再生状態を聞き
ながら消去部分の始点と終点の位置を前後に移動して微
調整を行うことのできるものが得られる効果を有する。
によれば、消去したい部分の始点及び終点を設定するだ
けでの簡単な操作手順でトラック中の部分消去が可能と
なる。また、記録媒体への目次情報の書き換え前に消去
を行った状態のデータを再生確認して、消去したい部分
を確実に設定することができる。更に、再生状態を聞き
ながら消去部分の始点と終点の位置を前後に移動して微
調整を行うことのできるものが得られる効果を有する。
【図1】本発明の情報記録再生装置の一実施例を示す系
統図である。
統図である。
【図2】本発明の情報記録再生装置のトラックの部分消
去方法を示す説明図である。
去方法を示す説明図である。
【図3】本発明の情報記録再生装置の部分消去方法の一
実施例を示すフローチャートである。
実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の情報記録再生装置の部分消去時の始点
及び終点位置の微調整方法の一実施例を示すフローチャ
ートである。
及び終点位置の微調整方法の一実施例を示すフローチャ
ートである。
【図5】従来の情報記録再生装置の部分消去方法の説明
図である。
図である。
1 光磁気ディスク(MD) 9 半導体メモリ(ショックプルーフメモリ) 15 システムコントロール(CPU) 17 操作部(キー) 17a 部分記録範囲指定手段(A−Bリピートキー) 17b 編集操作手段(エデイタキー) 17c 確定操作手段(エンタキー) 17d 前方向移動手段(前方移動キー) 17e 後方向移動手段(後方移動キー)
Claims (4)
- 【請求項1】 再生情報と目次情報が記録された記録媒
体の該目次情報を読み出して、記憶手段に格納した該目
次情報に基づいて情報の再生・記録・編集の制御を行う
様に成した情報記録再生装置において、上記記憶手段を
制御するシステムコントローラに接続された記録媒体の
所定記録範囲の始点及び終点を指定し、該指定範囲を繰
り返し再生可能な部分記録範囲指定操作手段と、上記部
分記録範囲指定操作手段で指定された所定記録範囲の始
点及び終点の前後部の所定範囲を上記記憶手段に記憶し
て、該指定された所定記録範囲の始点及び終点の所定範
囲を除く始点の前部及び終点の後部を繰り返し再生可能
な編集操作手段と、上記記録媒体の上記目次情報に上記
記憶手段から上記所定記録範囲の始点及び終点を消去し
て記録する様に成した確定操作手段とを具備して成るこ
とを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】 前記編集操作手段で所定記録範囲の始点
及び終点の指定範囲を除いて繰り返し再生しながら部分
消去したい始点及び終点の位置を移動させる移動操作手
段を具備して成ることを特徴とする請求項1記載の情報
記録再生装置。 - 【請求項3】 再生情報と目次情報が記録された記録媒
体の該目次情報を読み出して、記憶手段に格納した該目
次情報に基づいて情報の再生・記録・編集の制御を行う
様に成した情報記録再生方法において、上記記録媒体の
消去部分の始点及び終点を指定することで指定部分を消
去すると共に、目次情報領域に上記目次情報の書き換え
を行う様に成したことを特徴とする情報記録再生方法。 - 【請求項4】 前記部分消去した始点及び終点の前後に
移動させて、部分消去の始点及び終点を確定するように
成したことを特徴とする請求項3記載の情報記録再生方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11826196A JPH09282843A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報記録再生装置及び情報記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11826196A JPH09282843A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報記録再生装置及び情報記録再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09282843A true JPH09282843A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14732254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11826196A Pending JPH09282843A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 情報記録再生装置及び情報記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09282843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819862B1 (en) | 1998-01-21 | 2004-11-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video data recording medium, video data recording apparatus and video data playback apparatus |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP11826196A patent/JPH09282843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819862B1 (en) | 1998-01-21 | 2004-11-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video data recording medium, video data recording apparatus and video data playback apparatus |
| US7155112B2 (en) | 1998-01-21 | 2006-12-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video data recording medium, video data recording apparatus and video playback apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041112 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |