JPH09283232A - Lnbの出力コネクタ - Google Patents
Lnbの出力コネクタInfo
- Publication number
- JPH09283232A JPH09283232A JP8097939A JP9793996A JPH09283232A JP H09283232 A JPH09283232 A JP H09283232A JP 8097939 A JP8097939 A JP 8097939A JP 9793996 A JP9793996 A JP 9793996A JP H09283232 A JPH09283232 A JP H09283232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lnb
- connector pin
- output
- circuit board
- insulating resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
ーズに外導体に嵌入でき、組立が容易なLNBの出力コ
ネクタを得る。 【解決手段】 LNBの筐体1に出力コネクタの接地端
子となる略円筒形の外導体1aを設ける。信号電極とな
る板バネのコネクタピン4を嵌合した略円筒形の絶縁樹
脂3の先端の鈎3bの内側に突起3cを設ける。絶縁樹
脂3を外導体1aの内部1bに嵌入すると突起3cが中
心コネクタピンの先端4aを矢印イ方向に押し上げ回路
基板2の端部等にぶつかることなく嵌入でき、回路基板
2の出力端子に接続される。中心コネクタピン4のケー
ブル接続部4bに同軸ケーブルの心線を接続し、外導体
1aに同外皮線を接続することで、LNBからのIF信
号を同軸ケーブルに出力することができる。
Description
IF信号を取り出すための、組立の容易なLNBの出力
コネクタに関する。
IF信号として出力するLNB(ローノイズブロック)
の出力コネクタとして、接地用の外導体が同筐体と一体
となった一体型出力コネクタが用いられている。図5
は、従来の一体型のLNB出力コネクタの1例の(A)
分解組立図(側面断面図)、(B)側面図(断面)であ
る。LNBの筐体1の下部にLNBの回路基板2が装着
してある。同回路基板2の出力端子に対応する部分の筐
体1に出力コネクタの接地端子となる略円筒形の外導体
1aを設ける。同外導体1aの内部1bには、信号電極
となる中心コネクタピン54を嵌合した略円筒形の絶縁
樹脂3を嵌入し、中心コネクタピン54の略真っ直ぐに
延びた先端54aを回路基板2の出力端子にハンダ55
でハンダ付けして接続する。一方中心コネクタピン54
のケーブル接続部54bに同軸ケーブルの心線を接続
し、外導体1aに同外皮線を接続することで、LNBか
らのIF信号を同軸ケーブルに出力することができる。
しかし、このような構成では、中心コネクタピン54を
嵌合した絶縁樹脂3を外導体1aの内部1bに嵌入する
とき、中心コネクタピン54の先端54aが回路基板2
の端部等に当たって折り曲がるおそれがある。また、中
心コネクタピン54の先端54aが回路基板2の端部等
にぶつからないように、中心コネクタピン54と回路基
板2のクリアランスを大きくとると、ハンダ55による
ハンダ付けが困難となるという問題がある。
鑑みなされたもので、中心コネクタピンを嵌合した絶縁
樹脂がスムーズに外導体に嵌入でき、組立が容易なLN
Bの出力コネクタを提供することを目的とする。
となった出力コネクタの接地電極となる略円筒形の外導
体と、同外導体の内部に嵌入する略円筒形の絶縁樹脂
と、同絶縁樹脂の内部に嵌合したLNB内部の回路基板
の出力信号端子に直接接続する信号電極となる中心コネ
クタピンから構成し、同中心コネクタピンは弾性体とす
ることにより、中心コネクタピンを回路基板と反対側に
反らせて外導体の内部に嵌入できるようにして、同出力
コネクタの組立を容易とする。
の1実施例の(A)分解組立図(側面断面図)、(B)
組立図(側面断面図)(C)側面図(断面)である。上
記と同様に、LNBの筐体1の下部にLNBの回路基板
2が装着してある。回路基板2の出力端子に対応する筐
体1に出力コネクタの接地端子となる略円筒形の外導体
1aを設ける。外導体1aの内部1bには、信号電極と
なる中心コネクタピン4を嵌合した略円筒形の絶縁樹脂
3を矢印ロ方向に移動して嵌入し、絶縁樹脂3の先端に
設けた外部に突出する鈎3bで筐体1に係止する。絶縁
樹脂3の先端の鈎3bの内側には中心コネクタピンに向
けて突出する突起3cを設ける。中心コネクタピン4
は、例えば燐青銅からなる板バネで構成する。中心コネ
クタピン4を嵌合した絶縁樹脂3を外導体1aの内部1
bに嵌入するときは、突起3cを備えた方の鈎3bを下
方として矢印ロの方向に移動させる。鈎3bは外導体に
押し上げられて内側に反り、突起3cが中心コネクタピ
ン4の先端4aを矢印イ方向に押し上げる。そのためコ
ネクタピン4が回路基板2の端部等にぶつかることなく
嵌入できる。嵌入後は鈎3bが筐体1に係止されるた
め、中心コネクタピン4の先端4aは矢印ハの方向に戻
り、回路基板2の出力端子に接続される。この接続は、
中心コネクタピン4の先端4aを回路基板2にハンダ5
でハンダ付けすることによってもよいが、板バネである
中心コネクタピン4の弾力による圧接によってもよい。
中心コネクタピン4のケーブル接続部4bに同軸ケーブ
ルの心線を接続し、外導体1aに同外皮線を接続するこ
とで、LNBからのIF信号を同軸ケーブルに出力する
ことができる。
タの別の実施例の(A)組立図(側面断面図)(B)側
面図(断面)である。上記と同様に、LNBの筐体1の
外導体1aの内部に、中心コネクタピン24を嵌合した
絶縁樹脂3を嵌入して、中心コネクタピン24をLNB
の回路基板22の出力端子に接続してIF信号を外部に
出力する。絶縁樹脂3の先端の鈎3bの内側には中心コ
ネクタピンに向けて突出する突起3cを設ける。中心コ
ネクタピン24は、例えば燐青銅からなる板バネで構成
する。中心コネクタピン24を嵌合した絶縁樹脂3を突
起3cを備えた方の鈎3bを下方として外導体1aの内
部1bに嵌入する。このとき鈎3bは外導体に押し上げ
られて内側に反り、突起3cが中心コネクタピン24の
先端24aを矢印イ方向に押し上げる。そのためコネク
タピン4が回路基板2の端部等にぶつかることなく嵌入
できる。嵌入後は鈎3bが筐体1に係止されるため、中
心コネクタピン24の先端24aは矢印ハの方向に戻
り、中心コネクタ24の先端の折曲部24cが回路基板
22に設けた穴22aに緩挿されて係止するとともに、
中心コネクタ24は板バネの弾力により回路基板22の
出力端子に圧接して接続される。
タの他の実施例の側面図(断面)である。上記と同様
に、LNBの筐体1の外導体1aの内部に、中心コネク
タピン34を嵌合した絶縁樹脂3を嵌入して、中心コネ
クタピン34をLNBの回路基板2の出力端子に接続し
てIF信号を外部に出力する。中心コネクタピン34
は、例えば燐青銅からなる板バネで構成してあり、その
先端34aには5字の下の部分と同様の形状の回路基板
に向けて凸となる部分34cが設けてある。中心コネク
タピン34を嵌合した絶縁樹脂3を筐体1の外導体1a
にそのまま嵌入すると、中心コネクタピン34の凸状の
部分34cがスムーズに回路基板2の出力端子に圧接さ
れて接続される。
タのさらに他の実施例の側面図(断面)である。上記と
同様に、LNBの筐体1の外導体1aの内部に、中心コ
ネクタピン44を嵌合した絶縁樹脂3を嵌入して、中心
コネクタピン44をLNBの回路基板2の出力端子に接
続してIF信号を外部に出力する。中心コネクタピン4
4は例えば燐青銅からなる板バネで構成してあり、その
先端44aにはゼンマイ状の部分44cが設けてある。
中心コネクタピン44を嵌合した絶縁樹脂3を筐体1の
外導体1aにそのまま嵌入して、中心コネクタピン44
の先端のゼンマイ状の部分44cを回路基板2の出力端
子に圧接して接続する。
施され、以下に記載するような効果を奏する。
する中心コネクタピンを弾性体とすることにより、同絶
縁樹脂を外導体に嵌入するときに、回路基板にぶつかっ
て折曲がらないようしすることができ、出力コネクタの
組立が容易となる。
内側に中心コネクタピンに向けて突出する突起を設け、
中心コネクタピンは回路基板に接続する先端が直線状に
延びた板バネとすることで、中心コネクタピンを嵌合し
た絶縁樹脂を筐体の外導体に嵌入するとき中心コネクタ
ピンが回路基板の反対側に反りスムーズに嵌入できるた
め出力コネクタの組立が容易となる。
内側に中心コネクタピンに向けて突出する突起を設け、
中心コネクタピンは回路基板に接続する先端が同基板の
対応部に設けた穴に係止する略L字状の折曲部を備えた
板バネとすることで、出力コネクタの組立が容易となる
とともに、中心コネクタと回路基板を接続する位置が安
定する。
先端が同回路基板に向けて凸部を有する5字の下部状と
なる板バネとすることで、絶縁樹脂を外導体に嵌入する
ときに中心コネクタピンがスムーズに回路基板の出力端
子上に移動し、コネクタの組立が容易となる。
先端がゼンマイ状となる板バネとすることで、絶縁樹脂
を外導体に嵌入するときに中心コネクタピンがスムーズ
に回路基板の出力端子上に移動しコネクタの組立が容易
となるとともに、接続部の圧接がより確実となる。
とすることで、導電性がよく、かつ、弾力性に富んだ中
心コネクタピンが得られる。
の(A)分解組立図(側面断面図)、(B)組立図(側
面断面図)(C)側面図(断面)である。
例の(A)組立図(側面断面図)(B)側面図(断面)
である。
例の側面図(断面)である。
の実施例の側面図(断面)である。
(A)分解組立図(側面断面図)、(B)側面図(断
面)である。
Claims (6)
- 【請求項1】 BSアンテナ等に用いるLNB(ローノ
イズブロック)に同軸ケーブルを接続して同LNBの出
力信号を取り出す出力コネクタにおいて、同筐体と一体
構造となった前記出力コネクタの接地電極となる略円筒
形の外導体と、同外導体の内部に嵌入する略円筒形の絶
縁樹脂と、同絶縁樹脂の内部に嵌合したLNB内部の回
路基板の出力信号端子に直接接続する信号電極となる中
心コネクタピンとを備え、同中心コネクタピンは弾性体
とすることを特徴としたLNBの出力コネクタ。 - 【請求項2】 前記絶縁樹脂の先端に外部に突出した前
記筐体に係止する鈎と同鈎の内側に前記中心コネクタピ
ンに向けて突出する突起を設け、前記中心コネクタピン
は、前記回路基板に接続する先端が直線状に延びた板バ
ネとすることを特徴とした請求項1記載のLNBの出力
コネクタ。 - 【請求項3】 前記絶縁樹脂の先端に外部に突出した前
記筐体に係止する鈎と同鈎の内側に前記中心コネクタピ
ンに向けて突出する突起を設け、前記中心コネクタピン
は、前記回路基板に接続する先端が同基板の対応部に設
けた穴に係止する略L字状の折曲部を備えた板バネとす
ることを特徴とした請求項1記載のLNBの出力コネク
タ。 - 【請求項4】 前記中心コネクタピンは、前記回路基板
に接続する先端が同回路基板に向けて凸部を有する5字
の下部状となる板バネとすることを特徴とした請求項1
記載のLNBの出力コネクタ。 - 【請求項5】 前記中心コネクタピンは、前記回路基板
に接続する先端がゼンマイ状となる板バネとすることを
特徴とした請求項1記載のLNBの出力コネクタ。 - 【請求項6】 前記中心コネクタピンは、燐青銅からな
る板バネとすることを特徴とした請求項2、請求項3、
請求項4又は請求項5記載のLNBの出力コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09793996A JP3517860B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | Lnbの出力コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09793996A JP3517860B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | Lnbの出力コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09283232A true JPH09283232A (ja) | 1997-10-31 |
| JP3517860B2 JP3517860B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=14205645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09793996A Expired - Fee Related JP3517860B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | Lnbの出力コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3517860B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029780A1 (en) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector |
| WO2013025488A3 (en) * | 2011-08-12 | 2013-05-02 | Andrew Llc | Capacitivly coupled flat conductor connector |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP09793996A patent/JP3517860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029780A1 (en) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector |
| US7819694B2 (en) | 2006-09-04 | 2010-10-26 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Electrical connector |
| US8894439B2 (en) | 2010-11-22 | 2014-11-25 | Andrew Llc | Capacitivly coupled flat conductor connector |
| WO2013025488A3 (en) * | 2011-08-12 | 2013-05-02 | Andrew Llc | Capacitivly coupled flat conductor connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3517860B2 (ja) | 2004-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6312274B1 (en) | Electrical connector | |
| US6783405B1 (en) | Terminal for electric connector for communication apparatus | |
| US5788539A (en) | Surface mountable electrical connector | |
| US5562506A (en) | Radio connector | |
| JP3422485B2 (ja) | ジャック | |
| US6638105B1 (en) | Self-retaining board lock for electrical connector | |
| US5613877A (en) | Electric connector boardlock | |
| US6855010B1 (en) | Terminal for electric connector for communication apparatus | |
| US6574855B1 (en) | Method of making a switch-equipped coaxial connector | |
| US7303429B2 (en) | Terminal and connector using the same | |
| JP3396183B2 (ja) | 基板用グランドピン付きコネクタ | |
| US6863559B2 (en) | Electrical connector for flexible printed circuit | |
| US8021186B2 (en) | Electrical connector with improved board mounting peg | |
| JP2001155824A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP5229924B2 (ja) | コネクタ | |
| US20060234562A1 (en) | Socket connector for coaxial plug | |
| US6336820B2 (en) | Switch-equipped coaxial connector | |
| US7182648B2 (en) | Optical-electric connector with improved contact having coil spring | |
| US6116956A (en) | Electrical connector for a power supply | |
| US6186833B1 (en) | Hybrid connector with audio jack | |
| JP3517860B2 (ja) | Lnbの出力コネクタ | |
| US6988913B2 (en) | Electrical contact | |
| JP3278573B2 (ja) | プリント配線板用コネクタのロック構造 | |
| JPH0927367A (ja) | 接続用端子 | |
| JP2002075555A (ja) | 同軸コネクタ及び通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040118 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090206 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110206 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110206 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |