JPH09283872A - プリント基板 - Google Patents
プリント基板Info
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- JPH09283872A JPH09283872A JP9064696A JP9064696A JPH09283872A JP H09283872 A JPH09283872 A JP H09283872A JP 9064696 A JP9064696 A JP 9064696A JP 9064696 A JP9064696 A JP 9064696A JP H09283872 A JPH09283872 A JP H09283872A
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- JP
- Japan
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- land
- common wiring
- lands
- resistor
- closer
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント基板の共通化と実装密度向上とを両
立させる。 【解決手段】 共通配線パターン24に2個の共通配線
ランド30a,30bを形成し、第1及び第2の配線パ
ターン27,28に形成した第1のランド31と第2の
ランド32との間に2個の共通配線ランド30a,30
bを一直線上に配置している。そして、第1のランド3
1に近い方の共通配線ランド30aと第2のランド32
との間の間隔L1、及び、第2のランド32に近い方の
共通配線ランド30bと第1のランド31との間の間隔
L2を、共に抵抗26の全長L3(両端子間の幅)と略
同一に設定している。これにより、第1のランド31に
近い方の共通配線ランド30aと第2のランド32との
間、又は、第2のランド32に近い方の共通配線ランド
30bと第1のランド31との間に、仕様に応じて抵抗
26を選択的に接続できるようにする。
立させる。 【解決手段】 共通配線パターン24に2個の共通配線
ランド30a,30bを形成し、第1及び第2の配線パ
ターン27,28に形成した第1のランド31と第2の
ランド32との間に2個の共通配線ランド30a,30
bを一直線上に配置している。そして、第1のランド3
1に近い方の共通配線ランド30aと第2のランド32
との間の間隔L1、及び、第2のランド32に近い方の
共通配線ランド30bと第1のランド31との間の間隔
L2を、共に抵抗26の全長L3(両端子間の幅)と略
同一に設定している。これにより、第1のランド31に
近い方の共通配線ランド30aと第2のランド32との
間、又は、第2のランド32に近い方の共通配線ランド
30bと第1のランド31との間に、仕様に応じて抵抗
26を選択的に接続できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3本の配線パター
ンのうち、2本の配線パターンを回路部品で選択的に接
続するプリント基板に関するものである。
ンのうち、2本の配線パターンを回路部品で選択的に接
続するプリント基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車に搭載する電子制御ユニ
ット(ECU)では、自動車の仕様によって回路構成を
一部変更する必要があり、その変更コストを少なくする
ための1つの手段として、プリント基板の共通化が図ら
れている。また、ECUの小型化の要求から、プリント
基板の実装密度を向上させることが望まれている。これ
らの観点から、実公平7−10513号公報[図1
(c)参照]に示すように、1本の共通配線パターン1
1に形成した1個の共通配線ランド11aに対して、電
源側の配線パターン12のランド12aとグランド側の
配線パターン13のランド13aのいずれか一方を抵抗
14で選択的に接続することで、共通配線パターン11
の電位をプルアップするか、プルダウンするかを任意に
選択できるようにしたものがある。このものでは、共通
配線ランド11aを1個とすることで、実装密度を向上
させるようにしている。
ット(ECU)では、自動車の仕様によって回路構成を
一部変更する必要があり、その変更コストを少なくする
ための1つの手段として、プリント基板の共通化が図ら
れている。また、ECUの小型化の要求から、プリント
基板の実装密度を向上させることが望まれている。これ
らの観点から、実公平7−10513号公報[図1
(c)参照]に示すように、1本の共通配線パターン1
1に形成した1個の共通配線ランド11aに対して、電
源側の配線パターン12のランド12aとグランド側の
配線パターン13のランド13aのいずれか一方を抵抗
14で選択的に接続することで、共通配線パターン11
の電位をプルアップするか、プルダウンするかを任意に
選択できるようにしたものがある。このものでは、共通
配線ランド11aを1個とすることで、実装密度を向上
させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、抵抗14を2本の配線パターン12,13
のいずれのランド12a,13aに接続する場合でも、
抵抗14を接続しない側には抵抗14の1個分の空きス
ペースが出来てしまう。これでは、実装密度向上の効果
が少ない。
来構成では、抵抗14を2本の配線パターン12,13
のいずれのランド12a,13aに接続する場合でも、
抵抗14を接続しない側には抵抗14の1個分の空きス
ペースが出来てしまう。これでは、実装密度向上の効果
が少ない。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、プリント基板の共通
化によって生じる空きスペースを少なくすることができ
て、実装密度を向上できるプリント基板を提供すること
にある。
たものであり、従ってその目的は、プリント基板の共通
化によって生じる空きスペースを少なくすることができ
て、実装密度を向上できるプリント基板を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のプリント基板は、1本の共通配
線パターンに対して、第1の配線パターンと第2の配線
パターンのいずれか一方を回路部品で選択的に接続する
ものであって、前記共通配線パターンには、前記回路部
品の一方の端子を選択的に接続するための共通配線ラン
ドを2個形成し、前記第1及び第2の配線パターンに
は、前記回路部品の他方の端子を選択的に接続するため
の第1のランドと第2のランドを形成する。更に、前記
2個の共通配線ランドのうちの前記第1のランドに近い
方の共通配線ランドと前記第2のランドとの間の間隔、
及び前記第2のランドに近い方の共通配線ランドと前記
第1のランドとの間の間隔を、共に前記回路部品の全長
と略同一に設定する。このプリント基板では、回路部品
を第1のランドに接続する場合には、2個の共通配線ラ
ンドのうちの第2のランドに近い方の共通配線ランド
(換言すれば第1のランドから遠い方の共通配線ラン
ド)に接続し、回路部品を第2のランドに接続する場合
には、2個の共通配線ランドのうちの第1のランドに近
い方の共通配線ランド(換言すれば第2のランドから遠
い方の共通配線ランド)に接続する。
に、本発明の請求項1のプリント基板は、1本の共通配
線パターンに対して、第1の配線パターンと第2の配線
パターンのいずれか一方を回路部品で選択的に接続する
ものであって、前記共通配線パターンには、前記回路部
品の一方の端子を選択的に接続するための共通配線ラン
ドを2個形成し、前記第1及び第2の配線パターンに
は、前記回路部品の他方の端子を選択的に接続するため
の第1のランドと第2のランドを形成する。更に、前記
2個の共通配線ランドのうちの前記第1のランドに近い
方の共通配線ランドと前記第2のランドとの間の間隔、
及び前記第2のランドに近い方の共通配線ランドと前記
第1のランドとの間の間隔を、共に前記回路部品の全長
と略同一に設定する。このプリント基板では、回路部品
を第1のランドに接続する場合には、2個の共通配線ラ
ンドのうちの第2のランドに近い方の共通配線ランド
(換言すれば第1のランドから遠い方の共通配線ラン
ド)に接続し、回路部品を第2のランドに接続する場合
には、2個の共通配線ランドのうちの第1のランドに近
い方の共通配線ランド(換言すれば第2のランドから遠
い方の共通配線ランド)に接続する。
【0006】これにより、回路部品を第1のランドに接
続する場合と第2のランドに接続する場合とでは、回路
部品の位置が部分的にオーバーラップ又は交差するよう
になる。従来は、図1(c)に示すように、付け替える
回路部品の位置がオーバーラップ又は交差しないため、
回路部品を接続しない側には回路部品の1個分の空きス
ペースが出来てしまうが、本発明では、付け替える回路
部品の位置が部分的にオーバーラップ又は交差するた
め、その分、空きスペースが従来よりも少なくなり、実
装密度が向上する。しかも、付け替える回路部品の位置
がオーバーラップ又は交差すれば、誤って2つの回路部
品を第1のランドと第2のランドに同時に実装する実装
ミスが発生しなくなる。
続する場合と第2のランドに接続する場合とでは、回路
部品の位置が部分的にオーバーラップ又は交差するよう
になる。従来は、図1(c)に示すように、付け替える
回路部品の位置がオーバーラップ又は交差しないため、
回路部品を接続しない側には回路部品の1個分の空きス
ペースが出来てしまうが、本発明では、付け替える回路
部品の位置が部分的にオーバーラップ又は交差するた
め、その分、空きスペースが従来よりも少なくなり、実
装密度が向上する。しかも、付け替える回路部品の位置
がオーバーラップ又は交差すれば、誤って2つの回路部
品を第1のランドと第2のランドに同時に実装する実装
ミスが発生しなくなる。
【0007】この場合、請求項2のように、前記第1の
ランドと前記第2のランドとの間に前記2個の共通配線
ランドを一直線上に配置しても良い。この場合、接続に
使用しない共通配線ランドを跨がって回路部品が実装さ
れるため、接続に使用しない共通配線ランドの真上のス
ペースも実装スペースとして有効に利用でき、これも実
装密度向上につながる。しかも、接続に使用しない共通
配線ランドが回路部品の真下に位置するため、当該共通
配線ランドが回路部品の放熱を促進する放熱金属として
機能するようになり、該回路部品の温度上昇を抑える効
果もある。
ランドと前記第2のランドとの間に前記2個の共通配線
ランドを一直線上に配置しても良い。この場合、接続に
使用しない共通配線ランドを跨がって回路部品が実装さ
れるため、接続に使用しない共通配線ランドの真上のス
ペースも実装スペースとして有効に利用でき、これも実
装密度向上につながる。しかも、接続に使用しない共通
配線ランドが回路部品の真下に位置するため、当該共通
配線ランドが回路部品の放熱を促進する放熱金属として
機能するようになり、該回路部品の温度上昇を抑える効
果もある。
【0008】また、請求項3のように、前記第1のラン
ドとこれに近い方の共通配線ランドとの間の間隔、及
び、前記第2のランドとこれに近い方の共通配線ランド
との間の間隔を、前記2個の共通配線ランド間の間隔よ
りも短く設定しても良い。これにより、回路部品を接続
しない側の空きスペースが回路部品の全長の半分以下と
なり、実装密度を更に向上できる。
ドとこれに近い方の共通配線ランドとの間の間隔、及
び、前記第2のランドとこれに近い方の共通配線ランド
との間の間隔を、前記2個の共通配線ランド間の間隔よ
りも短く設定しても良い。これにより、回路部品を接続
しない側の空きスペースが回路部品の全長の半分以下と
なり、実装密度を更に向上できる。
【0009】ところで、本発明は、付け替える回路部品
の位置が交差するように構成しても良いが、プリント基
板に各種の回路部品を実装する実装装置は、位置決めし
たプリント基板に対して回路部品を横向き(X方向)又
は縦向き(Y方向)に実装するため、回路部品を斜めに
実装する場合には、プリント基板又は回路部品をX−Y
座標軸上で所定角度回転する必要があり、実装能率が悪
く、実装コストがアップする。
の位置が交差するように構成しても良いが、プリント基
板に各種の回路部品を実装する実装装置は、位置決めし
たプリント基板に対して回路部品を横向き(X方向)又
は縦向き(Y方向)に実装するため、回路部品を斜めに
実装する場合には、プリント基板又は回路部品をX−Y
座標軸上で所定角度回転する必要があり、実装能率が悪
く、実装コストがアップする。
【0010】そこで、付け替える回路部品の位置を交差
させる場合には、請求項4のように前記第1のランドと
前記第2のランド及び前記2個の共通配線ランドを正方
形の4つの頂点に配置し、前記回路部品を前記第1のラ
ンドに接続する場合と前記第2のランドに接続する場合
とで、該回路部品の向きを90°回転させるようにする
ことが好ましい。これにより、付け替える回路部品の位
置を横向き(X方向)と縦向き(Y方向)とすることが
でき、通常の実装装置を使用して回路部品を能率良く実
装することができ、実装コストを低減できる。
させる場合には、請求項4のように前記第1のランドと
前記第2のランド及び前記2個の共通配線ランドを正方
形の4つの頂点に配置し、前記回路部品を前記第1のラ
ンドに接続する場合と前記第2のランドに接続する場合
とで、該回路部品の向きを90°回転させるようにする
ことが好ましい。これにより、付け替える回路部品の位
置を横向き(X方向)と縦向き(Y方向)とすることが
でき、通常の実装装置を使用して回路部品を能率良く実
装することができ、実装コストを低減できる。
【0011】また、請求項5のように、前記2個の共通
配線ランドのうちの一方の共通配線ランドを、他方の共
通配線ランドから延長したパターンによって接続するよ
うにしても良い。これにより、共通配線パターンの長さ
を短くでき、これも実装密度向上につながる。
配線ランドのうちの一方の共通配線ランドを、他方の共
通配線ランドから延長したパターンによって接続するよ
うにしても良い。これにより、共通配線パターンの長さ
を短くでき、これも実装密度向上につながる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1及び図2に基づいて説明する。図2に示すように、
プリント基板21にはマイクロコンピュータ22が搭載
され、このマイクロコンピュータ22の入力ポートは、
抵抗23を介して共通配線パターン24によってプリン
ト基板21の入力端子25と接続されている。このプリ
ント基板21は、入力端子25を例えばパワースイッチ
PWRとキックダウンスイッチKDのいずれか一方の入
力用として用いる仕様を選択できるようにするために、
共通配線パターン24のP点の基準電位を回路部品であ
る抵抗26の付け替えによってプルダウン又はプルアッ
プできるようになっている。
図1及び図2に基づいて説明する。図2に示すように、
プリント基板21にはマイクロコンピュータ22が搭載
され、このマイクロコンピュータ22の入力ポートは、
抵抗23を介して共通配線パターン24によってプリン
ト基板21の入力端子25と接続されている。このプリ
ント基板21は、入力端子25を例えばパワースイッチ
PWRとキックダウンスイッチKDのいずれか一方の入
力用として用いる仕様を選択できるようにするために、
共通配線パターン24のP点の基準電位を回路部品であ
る抵抗26の付け替えによってプルダウン又はプルアッ
プできるようになっている。
【0013】つまり、パワースイッチPWRの入力用と
して用いる仕様では、マイクロコンピュータ22はハイ
アクティブでパワースイッチPWRのオンを検出するた
め、抵抗26をプルダウン抵抗として用いて、共通配線
パターン24のP点をグランド端子GNDにつながる第
1の配線パターン27に接続し、キックダウンスイッチ
KDの入力用として用いる仕様では、マイクロコンピュ
ータ22はローアクティブでキックダウンを検出するた
め、抵抗26をプルアップ抵抗として用いて、共通配線
パターン24のP点を電源端子VCCにつながる第2の配
線パターン28に接続する。
して用いる仕様では、マイクロコンピュータ22はハイ
アクティブでパワースイッチPWRのオンを検出するた
め、抵抗26をプルダウン抵抗として用いて、共通配線
パターン24のP点をグランド端子GNDにつながる第
1の配線パターン27に接続し、キックダウンスイッチ
KDの入力用として用いる仕様では、マイクロコンピュ
ータ22はローアクティブでキックダウンを検出するた
め、抵抗26をプルアップ抵抗として用いて、共通配線
パターン24のP点を電源端子VCCにつながる第2の配
線パターン28に接続する。
【0014】次に、図1に基づいて、抵抗26の接続位
置を付け替えるためのプリント基板21の配線パターン
構成を説明する。共通配線パターン24には、抵抗26
の一方の端子を選択的に接続するための2個の共通配線
ランド30a,30bを形成し、第1及び第2の配線パ
ターン27,28には、抵抗26の他方の端子を選択的
に接続するための第1のランド31と第2のランド32
を形成し、これら第1のランド31と第2のランド32
との間に前記2個の共通配線ランド30a,30bを一
直線上に配置している。更に、2個の共通配線ランド3
0a,30bのうちの第1のランド31に近い方の共通
配線ランド30aと第2のランド32との間の間隔、及
び、第2のランド32に近い方の共通配線ランド30b
と第1のランド31との間の間隔を、共に抵抗26の全
長(両端子間の幅)と略同一に設定している。尚、各ラ
ンド30a,30b,31,32の中心部にはスルーホ
ールが形成され、このスルーホールに抵抗26の端子を
挿入して半田付けするようになっている。
置を付け替えるためのプリント基板21の配線パターン
構成を説明する。共通配線パターン24には、抵抗26
の一方の端子を選択的に接続するための2個の共通配線
ランド30a,30bを形成し、第1及び第2の配線パ
ターン27,28には、抵抗26の他方の端子を選択的
に接続するための第1のランド31と第2のランド32
を形成し、これら第1のランド31と第2のランド32
との間に前記2個の共通配線ランド30a,30bを一
直線上に配置している。更に、2個の共通配線ランド3
0a,30bのうちの第1のランド31に近い方の共通
配線ランド30aと第2のランド32との間の間隔、及
び、第2のランド32に近い方の共通配線ランド30b
と第1のランド31との間の間隔を、共に抵抗26の全
長(両端子間の幅)と略同一に設定している。尚、各ラ
ンド30a,30b,31,32の中心部にはスルーホ
ールが形成され、このスルーホールに抵抗26の端子を
挿入して半田付けするようになっている。
【0015】この場合、図1(a)に示すように、抵抗
26の一方の端子を第1のランド31に接続してプルダ
ウンする場合には、他方の端子を2個の共通配線ランド
30a,30bのうちの第2のランド32に近い方の共
通配線ランド30b(換言すれば第1のランド31から
遠い方の共通配線ランド30b)に接続する。また、図
1(b)に示すように、抵抗26の一方の端子を第2の
ランド32に接続してプルアップする場合には、他方の
端子を第1のランド31に近い方の共通配線ランド30
a(換言すれば第2のランド32から遠い方の共通配線
ランド30a)に接続する。
26の一方の端子を第1のランド31に接続してプルダ
ウンする場合には、他方の端子を2個の共通配線ランド
30a,30bのうちの第2のランド32に近い方の共
通配線ランド30b(換言すれば第1のランド31から
遠い方の共通配線ランド30b)に接続する。また、図
1(b)に示すように、抵抗26の一方の端子を第2の
ランド32に接続してプルアップする場合には、他方の
端子を第1のランド31に近い方の共通配線ランド30
a(換言すれば第2のランド32から遠い方の共通配線
ランド30a)に接続する。
【0016】ところで、従来は、図1(c)に示すよう
に、1個の共通配線ランド11aに対して2つの配線パ
ターン12,13のランド12a,13aのいずれか一
方を抵抗14で選択的に接続するようにしたので、3個
のランド11a,12a,13aを一直線上に配列する
場合には、両端のランド12a,13a間の間隔が抵抗
14の全長の2倍となり、抵抗14を接続しない側には
抵抗14の1個分の空きスペースが出来てしまう。
に、1個の共通配線ランド11aに対して2つの配線パ
ターン12,13のランド12a,13aのいずれか一
方を抵抗14で選択的に接続するようにしたので、3個
のランド11a,12a,13aを一直線上に配列する
場合には、両端のランド12a,13a間の間隔が抵抗
14の全長の2倍となり、抵抗14を接続しない側には
抵抗14の1個分の空きスペースが出来てしまう。
【0017】これに対し、上記第1の実施形態によれ
ば、第1と第2のランド31,32間の間隔を抵抗14
の全長の2倍よりも小さくすると共に、これら第1と第
2のランド31,32間に2個の共通配線ランド30
a,30bを一直線上に配置し、抵抗26を第1のラン
ド31に接続する場合[図1(a)]と第2のランド3
2に接続する場合[図1(b)]とで、抵抗26の位置
が部分的にオーバーラップするようにしたため、抵抗2
6を接続しない側の空きスペースは、抵抗26の1個分
よりも少なくなり、空きスペースを従来よりも少なくで
きて、実装密度を向上できる。この場合、接続に使用し
ない共通配線ランドを跨がって抵抗26が実装されるた
め、接続に使用しない共通配線ランドの真上のスペース
も実装スペースとして有効に利用でき、これも実装密度
向上につながる。しかも、プルアップ、プルダウンの2
つの抵抗26の位置が部分的にオーバーラップするた
め、誤ってプルアップ、プルダウンの2つの抵抗26を
同時に実装する実装ミスが発生しなくなる。
ば、第1と第2のランド31,32間の間隔を抵抗14
の全長の2倍よりも小さくすると共に、これら第1と第
2のランド31,32間に2個の共通配線ランド30
a,30bを一直線上に配置し、抵抗26を第1のラン
ド31に接続する場合[図1(a)]と第2のランド3
2に接続する場合[図1(b)]とで、抵抗26の位置
が部分的にオーバーラップするようにしたため、抵抗2
6を接続しない側の空きスペースは、抵抗26の1個分
よりも少なくなり、空きスペースを従来よりも少なくで
きて、実装密度を向上できる。この場合、接続に使用し
ない共通配線ランドを跨がって抵抗26が実装されるた
め、接続に使用しない共通配線ランドの真上のスペース
も実装スペースとして有効に利用でき、これも実装密度
向上につながる。しかも、プルアップ、プルダウンの2
つの抵抗26の位置が部分的にオーバーラップするた
め、誤ってプルアップ、プルダウンの2つの抵抗26を
同時に実装する実装ミスが発生しなくなる。
【0018】上記第1の実施形態では、4個のランド3
1,30a,30b,32を略同一の間隔で配置してい
るが、図3に示す第2の実施形態では、第1のランド3
1とこれに近い方の共通配線ランド30aとの間の間
隔、及び、第2のランド32とこれに近い方の共通配線
ランド30bとの間の間隔を、2個の共通配線ランド3
0a,30b間の間隔よりも短く設定している。これに
より、抵抗26を接続しない側の空きスペースが回路部
品の全長の半分以下となり、実装密度を更に向上するこ
とができる。
1,30a,30b,32を略同一の間隔で配置してい
るが、図3に示す第2の実施形態では、第1のランド3
1とこれに近い方の共通配線ランド30aとの間の間
隔、及び、第2のランド32とこれに近い方の共通配線
ランド30bとの間の間隔を、2個の共通配線ランド3
0a,30b間の間隔よりも短く設定している。これに
より、抵抗26を接続しない側の空きスペースが回路部
品の全長の半分以下となり、実装密度を更に向上するこ
とができる。
【0019】また、図1に示す第1の実施形態では、共
通配線パターン24の先端部分に二股の分岐パターンを
形成して、その分岐パターンの先端に共通配線ランド3
0a,30bを形成したが、図3に示す第2の実施形態
では、一方の共通配線ランド30aを他方の共通配線ラ
ンド30bから延長したパターン24aによって接続し
ている。これにより、共通配線パターン24の長さを第
1の実施形態よりも短くでき、これも実装密度向上につ
ながる。
通配線パターン24の先端部分に二股の分岐パターンを
形成して、その分岐パターンの先端に共通配線ランド3
0a,30bを形成したが、図3に示す第2の実施形態
では、一方の共通配線ランド30aを他方の共通配線ラ
ンド30bから延長したパターン24aによって接続し
ている。これにより、共通配線パターン24の長さを第
1の実施形態よりも短くでき、これも実装密度向上につ
ながる。
【0020】以上説明した第1及び第2の両実施形態で
は、4個のランド31,30a,30b,32を一直線
上に配置して、付け替える抵抗26の位置が部分的にオ
ーバーラップするようにしたが、付け替える抵抗26の
位置が交差するように4個のランド31,30a,30
b,32を配置しても良い。
は、4個のランド31,30a,30b,32を一直線
上に配置して、付け替える抵抗26の位置が部分的にオ
ーバーラップするようにしたが、付け替える抵抗26の
位置が交差するように4個のランド31,30a,30
b,32を配置しても良い。
【0021】但し、プリント基板に各種の回路部品を実
装する実装装置は、位置決めしたプリント基板に対して
回路部品を横向き(X方向)又は縦向き(Y方向)に実
装するため、回路部品を斜めに実装する場合には、プリ
ント基板又は回路部品をX−Y座標軸上で所定角度回転
する必要があり、実装能率が悪く、実装コストがアップ
する。
装する実装装置は、位置決めしたプリント基板に対して
回路部品を横向き(X方向)又は縦向き(Y方向)に実
装するため、回路部品を斜めに実装する場合には、プリ
ント基板又は回路部品をX−Y座標軸上で所定角度回転
する必要があり、実装能率が悪く、実装コストがアップ
する。
【0022】そこで、付け替える抵抗26(回路部品)
の位置を交差させる場合には、図4に示す第3の実施形
態のように、第1のランド31と第2のランド32及び
2個の共通配線ランド30a,30bを正方形の4つの
頂点に配置し、抵抗26を第1のランド31に接続する
場合と第2のランド32に接続する場合とで、抵抗26
の向きを90°回転させるようにすることが好ましい。
これにより、付け替える抵抗26の位置を横向き(X方
向)と縦向き(Y方向)とすることができ、通常の実装
装置を使用して抵抗26を能率良く実装することがで
き、実装コストを低減できる。しかも、プルアップ、プ
ルダウンの2つの抵抗26の位置が交差するため、誤っ
てプルアップ、プルダウンの2つの抵抗26を同時に実
装する実装ミスが発生しなくなる。
の位置を交差させる場合には、図4に示す第3の実施形
態のように、第1のランド31と第2のランド32及び
2個の共通配線ランド30a,30bを正方形の4つの
頂点に配置し、抵抗26を第1のランド31に接続する
場合と第2のランド32に接続する場合とで、抵抗26
の向きを90°回転させるようにすることが好ましい。
これにより、付け替える抵抗26の位置を横向き(X方
向)と縦向き(Y方向)とすることができ、通常の実装
装置を使用して抵抗26を能率良く実装することがで
き、実装コストを低減できる。しかも、プルアップ、プ
ルダウンの2つの抵抗26の位置が交差するため、誤っ
てプルアップ、プルダウンの2つの抵抗26を同時に実
装する実装ミスが発生しなくなる。
【0023】尚、図4に示す第3の実施形態では、第1
の実施形態(図1)と同じく、共通配線パターン24に
形成した分岐パターンの先端に共通配線ランド30a,
30bを形成したが、この第3の実施形態においても、
前記第2の実施形態(図3)と同じく、一方の共通配線
ランド30bを他方の共通配線ランド30aから延長し
たパターンによって接続するようにしても良い。
の実施形態(図1)と同じく、共通配線パターン24に
形成した分岐パターンの先端に共通配線ランド30a,
30bを形成したが、この第3の実施形態においても、
前記第2の実施形態(図3)と同じく、一方の共通配線
ランド30bを他方の共通配線ランド30aから延長し
たパターンによって接続するようにしても良い。
【0024】以上説明した第1〜第3の各実施形態で
は、付け替える回路部品として抵抗26を用いたが、コ
ンデンサやジャンパ線等の他の回路部品を用いるように
しても良い。また、上記各実施形態で用いた抵抗26
は、リード付きのリード抵抗であるが、リードの無いメ
ルフ抵抗やチップ抵抗を用いるようにしても良い。
は、付け替える回路部品として抵抗26を用いたが、コ
ンデンサやジャンパ線等の他の回路部品を用いるように
しても良い。また、上記各実施形態で用いた抵抗26
は、リード付きのリード抵抗であるが、リードの無いメ
ルフ抵抗やチップ抵抗を用いるようにしても良い。
【0025】メルフ抵抗やチップ抵抗を用いた実施形態
を図5〜図8に示す。図5の第4の実施形態は、第1の
実施形態(図1)と同じく、4個のランド31,30
a,30b,32を一直線上に配置し、各ランド31,
30a,30b,32を四角形に形成している(但しス
ルーホールは形成されていない)。メルフ抵抗35(又
はチップ抵抗)の接続方法は、第1の実施形態(図1)
と同じである。つまり、図5に点線で示すように、メル
フ抵抗35の一方の端子を第1のランド31に半田付け
する場合には、他方の端子を第2のランド32に近い方
の共通配線ランド30bに半田付けする。また、メルフ
抵抗35の一方の端子を第2のランド32に半田付けす
る場合には、他方の端子を第1のランド31に近い方の
共通配線ランド30aに半田付けする。
を図5〜図8に示す。図5の第4の実施形態は、第1の
実施形態(図1)と同じく、4個のランド31,30
a,30b,32を一直線上に配置し、各ランド31,
30a,30b,32を四角形に形成している(但しス
ルーホールは形成されていない)。メルフ抵抗35(又
はチップ抵抗)の接続方法は、第1の実施形態(図1)
と同じである。つまり、図5に点線で示すように、メル
フ抵抗35の一方の端子を第1のランド31に半田付け
する場合には、他方の端子を第2のランド32に近い方
の共通配線ランド30bに半田付けする。また、メルフ
抵抗35の一方の端子を第2のランド32に半田付けす
る場合には、他方の端子を第1のランド31に近い方の
共通配線ランド30aに半田付けする。
【0026】この場合、接続に使用しない共通配線ラン
ドがメルフ抵抗35の真下に近接しているため、当該共
通配線ランドがメルフ抵抗35の放熱を促進する放熱金
属として機能するようになり、該メルフ抵抗35の温度
上昇を抑える効果もある。
ドがメルフ抵抗35の真下に近接しているため、当該共
通配線ランドがメルフ抵抗35の放熱を促進する放熱金
属として機能するようになり、該メルフ抵抗35の温度
上昇を抑える効果もある。
【0027】一方、図6に示す第5の実施形態では、第
2の実施形態(図3)と同じく、一方の共通配線ランド
30aを他方の共通配線ランド30bから延長した短い
パターン24aによって接続している。これ以外の点
は、上記第4の実施形態(図5)と同じである。
2の実施形態(図3)と同じく、一方の共通配線ランド
30aを他方の共通配線ランド30bから延長した短い
パターン24aによって接続している。これ以外の点
は、上記第4の実施形態(図5)と同じである。
【0028】ところで、図6において、2個の共通配線
ランド30a,30bを連続させて1個の長方形ランド
とする構成とすることが考えられるが、これでは、ラン
ド面積が大きくなり過ぎて、メルフ抵抗35を半田付け
する際の放熱性がアンバランスとなり、半田接合部の信
頼性が低下してしまう。
ランド30a,30bを連続させて1個の長方形ランド
とする構成とすることが考えられるが、これでは、ラン
ド面積が大きくなり過ぎて、メルフ抵抗35を半田付け
する際の放熱性がアンバランスとなり、半田接合部の信
頼性が低下してしまう。
【0029】この点、図6に示す第5の実施形態では、
2個の共通配線ランド30a,30bを短いパターン2
4aで接続することで、ランド面積を変化させずに済
む。このため、半田付けする際の放熱性がアンバランス
とならず、半田接合部の信頼性を損なわずに済む。
2個の共通配線ランド30a,30bを短いパターン2
4aで接続することで、ランド面積を変化させずに済
む。このため、半田付けする際の放熱性がアンバランス
とならず、半田接合部の信頼性を損なわずに済む。
【0030】一方、図7に示す第6の実施形態は、第3
の実施形態(図4)と同じく、第1のランド31と第2
のランド32及び2個の共通配線ランド30a,30b
を正方形の4つの頂点に配置し、チップ抵抗36を第1
のランド31に接続する場合と第2のランド32に接続
する場合とで、チップ抵抗36の向きを90°回転させ
るようにしている。一般に、チップ抵抗36は小さいた
め、各ランド31,32,30a,30bを四角形に形
成すると、各ランド31,32,30a,30bの角部
がショートするおそれがあるため、各ランド31,3
2,30a,30bの角部をカットした形状に形成し
て、ショートを防止するようにしている。尚、同様の効
果を狙って、ランド角部を丸めても良い。
の実施形態(図4)と同じく、第1のランド31と第2
のランド32及び2個の共通配線ランド30a,30b
を正方形の4つの頂点に配置し、チップ抵抗36を第1
のランド31に接続する場合と第2のランド32に接続
する場合とで、チップ抵抗36の向きを90°回転させ
るようにしている。一般に、チップ抵抗36は小さいた
め、各ランド31,32,30a,30bを四角形に形
成すると、各ランド31,32,30a,30bの角部
がショートするおそれがあるため、各ランド31,3
2,30a,30bの角部をカットした形状に形成し
て、ショートを防止するようにしている。尚、同様の効
果を狙って、ランド角部を丸めても良い。
【0031】また、図8に示す第7の実施形態では、一
方の共通配線ランド30bを他方の共通配線ランド30
aから延長したパターン24aによって接続している。
これ以外の構成は、上記第6の実施形態(図7)と同じ
である。
方の共通配線ランド30bを他方の共通配線ランド30
aから延長したパターン24aによって接続している。
これ以外の構成は、上記第6の実施形態(図7)と同じ
である。
【0032】尚、上記各実施形態では、第1の配線パタ
ーン27を電源端子Vccに接続し、第2の配線パターン
28をグランド端子GNDに接続したが、各配線パター
ン27,28を他の電位に接続するようにしても良い。
ーン27を電源端子Vccに接続し、第2の配線パターン
28をグランド端子GNDに接続したが、各配線パター
ン27,28を他の電位に接続するようにしても良い。
【0033】その他、本発明は、自動車に搭載する電子
制御ユニット(ECU)に限定されず、種々の電子制御
回路に適用できる。
制御ユニット(ECU)に限定されず、種々の電子制御
回路に適用できる。
【図1】(a)及び(b)は本発明の第1の実施形態に
おけるプリント基板の主要部の配線パターン構成を説明
する図、(c)は従来のプリント基板の主要部の配線パ
ターン構成を説明する図
おけるプリント基板の主要部の配線パターン構成を説明
する図、(c)は従来のプリント基板の主要部の配線パ
ターン構成を説明する図
【図2】マイクロコンピュータの信号入力回路の構成を
示す電気回路図
示す電気回路図
【図3】本発明の第2の実施形態におけるプリント基板
の主要部の配線パターン構成を示す図
の主要部の配線パターン構成を示す図
【図4】本発明の第3の実施形態におけるプリント基板
の主要部の配線パターン構成を示す図
の主要部の配線パターン構成を示す図
【図5】本発明の第4の実施形態におけるプリント基板
の主要部の配線パターン構成を示す図
の主要部の配線パターン構成を示す図
【図6】本発明の第5の実施形態におけるプリント基板
の主要部の配線パターン構成を示す図
の主要部の配線パターン構成を示す図
【図7】本発明の第6の実施形態におけるプリント基板
の主要部の配線パターン構成を示す図
の主要部の配線パターン構成を示す図
【図8】本発明の第7の実施形態におけるプリント基板
の主要部の配線パターン構成を示す図
の主要部の配線パターン構成を示す図
21…プリント基板、22…マイクロコンピュータ、2
4…共通配線パターン、26…抵抗(回路部品)、27
…第1の配線パターン、28…第2の配線パターン、3
0a,30b…共通配線ランド、31…第1のランド、
32…第2のランド、35…メルフ抵抗(回路部品)、
36…チップ抵抗(回路部品)。
4…共通配線パターン、26…抵抗(回路部品)、27
…第1の配線パターン、28…第2の配線パターン、3
0a,30b…共通配線ランド、31…第1のランド、
32…第2のランド、35…メルフ抵抗(回路部品)、
36…チップ抵抗(回路部品)。
Claims (5)
- 【請求項1】 1本の共通配線パターンに対して、第1
の配線パターンと第2の配線パターンのいずれか一方を
回路部品で選択的に接続するプリント基板において、 前記共通配線パターンには、前記回路部品の一方の端子
を選択的に接続するための共通配線ランドを2個形成
し、 前記第1及び第2の配線パターンには、前記回路部品の
他方の端子を選択的に接続するための第1のランドと第
2のランドを形成し、 前記2個の共通配線ランドのうちの前記第1のランドに
近い方の共通配線ランドと前記第2のランドとの間の間
隔、及び、前記第2のランドに近い方の共通配線ランド
と前記第1のランドとの間の間隔を、共に前記回路部品
の全長と略同一に設定することで、前記第1のランドに
近い方の共通配線ランドと前記第2のランドとの間、又
は、前記第2のランドに近い方の共通配線ランドと前記
第1のランドとの間に前記回路部品を選択的に接続する
ことを特徴とするプリント基板。 - 【請求項2】 前記第1のランドと前記第2のランドと
の間に前記2個の共通配線ランドを一直線上に配置した
ことを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。 - 【請求項3】 前記第1のランドとこれに近い方の共通
配線ランドとの間の間隔、及び、前記第2のランドとこ
れに近い方の共通配線ランドとの間の間隔を、前記2個
の共通配線ランド間の間隔よりも短く設定したことを特
徴とする請求項2に記載のプリント基板。 - 【請求項4】 前記第1のランドと前記第2のランド及
び前記2個の共通配線ランドを正方形の4つの頂点に配
置し、前記回路部品を前記第1のランドに接続する場合
と前記第2のランドに接続する場合とで、該回路部品の
向きを90°回転させることを特徴とする請求項1に記
載のプリント基板。 - 【請求項5】 前記2個の共通配線ランドのうちの一方
の共通配線ランドを、他方の共通配線ランドから延長し
たパターンによって接続していることを特徴とする請求
項1乃至4のいずれかに記載のプリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064696A JPH09283872A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064696A JPH09283872A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | プリント基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09283872A true JPH09283872A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14004281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9064696A Pending JPH09283872A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09283872A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005327937A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Fujitsu Ltd | 電子回路基板、及び電子機器 |
| JP2006145322A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Ricoh Elemex Corp | プリント基板及びガスメータ |
| JP2006254216A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Daishinku Corp | 発振器 |
| JP2011138880A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Canon Inc | 回路基板 |
| US20140054959A1 (en) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Vehicle control circuit board |
| WO2024227318A1 (zh) * | 2023-05-04 | 2024-11-07 | 天芯互联科技有限公司 | 电源组件 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP9064696A patent/JPH09283872A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005327937A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Fujitsu Ltd | 電子回路基板、及び電子機器 |
| US7558059B2 (en) | 2004-05-14 | 2009-07-07 | Fujitsu Limited | Circuit board and electronic apparatus |
| JP2006145322A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Ricoh Elemex Corp | プリント基板及びガスメータ |
| JP2006254216A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Daishinku Corp | 発振器 |
| JP2011138880A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Canon Inc | 回路基板 |
| US20140054959A1 (en) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Vehicle control circuit board |
| JP2014040205A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 車両制御用回路基板 |
| WO2024227318A1 (zh) * | 2023-05-04 | 2024-11-07 | 天芯互联科技有限公司 | 电源组件 |
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