JPH09284545A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09284545A
JPH09284545A JP8122303A JP12230396A JPH09284545A JP H09284545 A JPH09284545 A JP H09284545A JP 8122303 A JP8122303 A JP 8122303A JP 12230396 A JP12230396 A JP 12230396A JP H09284545 A JPH09284545 A JP H09284545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
size
transfer paper
original
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8122303A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Ishiguro
久 石黒
Hiroyasu Sumita
浩康 住田
Toshiya Tagawa
敏哉 田川
Yasuhiro Hattori
康広 服部
Moriyuki Koike
守幸 小池
Koichi Kanetani
浩一 金谷
Tomoshi Harada
知史 原田
Michio Doke
教夫 道家
Hiroshi Mori
弘 森
Hiroomi Motohashi
弘臣 本橋
Takeshi Endo
剛 遠藤
Takahiko Uno
高彦 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8122303A priority Critical patent/JPH09284545A/ja
Publication of JPH09284545A publication Critical patent/JPH09284545A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォーマット合成を行う場合、原稿画像、所
定画像の方向、サイズを転写紙に合わせて自動調整す
る。 【解決手段】 転写紙と原稿の方向が異なる場合の「サ
イズ/方向確認表示」で「画像回転」キーを選択する
と、転写紙A4横、原稿A4縦の場合、原稿読込時に原
稿画像をA4横に90度回転してメモリ上に展開するこ
とで転写紙、原稿の方向を自動的に合わせる。また、転
写紙と原稿とフォーマット画像のサイズ及び方向が異な
る場合に「自動 変倍+回転」キーを選択すると、例え
ば、転写紙A4横、原稿A5縦、フォーマット画像A3
の場合、原稿読込時にA4縦に拡大し、A4横に90度
回転する。同時に、合成画像作成時フォーマット画像を
合成メモり上でA4縦に縮小し、A4横に90度回転す
ることによって転写紙、原稿、フォーマット画像のサイ
ズ及び方向を自動的に合わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に係り、
詳細には、フォーマット合成機能を備えた画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】スキャナから読み込んだ原稿画像をディ
ジタル信号に変換して、コピーを行うディジタルコピー
が広く普及している。このディジタルコピーでは、高機
能化が進んできており、例えば、特開平1−72864
号公報、特開平1−72865号公報、特開平1−72
866号公報、特開平1−72867号公報で提案され
ているように、フォーマット合成機能を備えたディジタ
ルコピーがある。このフォーマット合成構成機能は、一
般に、予めフォームとなる画像(フォーマット画像)を
画像メモリに読み込み、原稿画像と合成して転写紙に出
力する画像形成機能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フォーマッ
ト合成を行う場合、合成の結果がユーザーの所望する出
力となるには、原稿画像のサイズ及び方向、フォーマッ
ト画像のサイズ及び方向、転写紙のサイズ及び方向、の
3つの要因が一致しなければならない。従来では原稿画
像、フォーマット画像、転写紙のサイズ及び方向を限定
する事によって、不一致が発生しないようにしており、
そのための運用をユーザーに要求していた。そのため、
ユーザの設定ミスによりフォーマット画像、原稿画像、
転写紙のサイズもしくは方向が異なっていた場合、ユー
ザーが所望する結果とならないものが出力されてしまっ
ていた。
【0004】そこで、本発明は、以上のような従来技術
の課題を解決するために成されたもので、フォーマット
合成を行う場合、原稿画像または所定画像の、方向また
はサイズを転写紙に合わせて自動調整することが可能な
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
では、転写紙と原稿の方向を検出し、転写紙に合わせて
原稿画像を自動的に、例えば、90°もしくは270°
回転し、画像合成動作を行うことで、前記目的を達成す
る。請求項2に記載した発明では、転写紙と所定画像の
方向を検出し、転写紙に合わせて所定画像を自動的に、
例えば、90°もしくは270°回転し、画像合成動作
を行うことで、前記目的を達成する。
【0006】請求項3に記載の発明では、転写紙と原稿
のサイズまたは方向を検出し、転写紙に合わせて原稿画
像を自動的にサイズ変更する。例えば、指定された転写
紙に画像保証可能な、もしくは余白が最も少なくなる様
な変倍率を自動的に算出し、その倍率にて原稿画像を変
倍し画像合成動作を行う。請求項4に記載の発明では、
転写紙と所定画像のサイズまたは方向を検出し、転写紙
に合わせて所定画像を自動的にサイズ変更する。例え
ば、指定された転写紙に画像保証可能な、もしくは余白
が最も少なくなる様な変倍率を自動的に算出し、その倍
率にて所定画像を変倍し画像合成動作を行う。請求項5
に記載の発明では、転写紙と原稿のサイズまたは方向を
検出し、転写紙に合わせて原稿画像を自動的にサイズ変
更すると共に、転写紙と所定画像のサイズまたは方向を
検出し、転写紙に合わせて所定画像を自動的にサイズ変
更する。例えば、用紙指定変倍を併用し、指定された転
写紙に画像保証可能な、もしくは余白が最も少なくなる
様な変倍率を自動的に算出し、その倍率にて原稿画像を
サイズ変更すると共に、所定画像をサイズ変更し、各々
変倍された原稿画像と所定画像を合成し転写紙に出力す
る。
【0007】請求項6に記載の発明では、転写紙と原稿
画像方向を検出し、転写紙に合わせて原稿画像を自動的
に回転すると共に転写紙に合わせて原稿画像をサイズ変
更する。例えば、原稿画像を90°もしくは270°回
転し、指定された転写紙に画像保証可能な、もしくは余
白が最も少なくなる様な変倍率を自動的に算出し、その
倍率にて原稿画像をサイズ変更し画像合成動作を行う。
請求項7に記載の発明では、転写紙と所定画像のサイズ
及び方向を検出し、転写紙に合わせて原稿画像を自動的
に回転すると共に、転写紙に合わせて所定画像を自動的
にサイズ変更する。例えば、所定画像を90°もしくは
270°回転し、指定された転写紙に画像保証可能な、
もしくは余白が最も少なくなる様な変倍率を自動的に算
出し、その倍率にて所定画像をサイズ変更し画像合成動
作を行う。請求項8に記載した発明では、転写紙と原稿
画像のサイズ及び方向を検出し、転写紙に合わせて原稿
画像を自動的に回転すると共に、転写紙に合わせて画像
画像を自動的にサイズ変更する。また、転写紙と所定画
像のサイズ及び方向を検出し、転写紙に合わせて所定画
像を自動的に回転すると共に、転写紙に合わせて画像画
像を自動的にサイズ変更する。例えば、原稿画像を90
°もしくは270°回転し、指定された転写紙に画像保
証可能な、もしくは余白が最も少なくなる様な変倍率を
自動的に算出し、その倍率にて原稿画像を変倍する。同
時に、転写紙と所定画像の方向を検知し、違いが検出さ
れた場合、所定画像を90°もしくは270°回転し、
指定された転写紙に画像保証可能な、もしくは余白が最
も少なくなる様な変倍率を自動的に算出し、その倍率に
て所定画像をサイズ変更し画像合成動作を行う。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
について、図1から図27を参照して詳細に説明する。
図1〜図7は、本発明実施例の画像形成装置の概略図、
操作部の概略図、及びブロック図である。
【0009】図1に本発明の画像形成装置を示す。自動
原稿送り装置(以後ADF)1にある、原稿台2に原稿
の画像面を上にして置かれた原稿束は、操作部30上の
スタートキー34が押下されると、一番下の原稿から給
送ローラ3、給送ベルト4によってコンタクトガラス6
上の所定の位置に給送される。一枚の原稿を給送完了に
より原稿枚数をカウントアップするカウント機能を有し
ている。給送された原稿は読み取りユニット50によっ
てコンタクトガラス6上の原稿の画像データを読み取り
後、読み取りが終了した原稿は、給送ベルト4及び排送
ローラ5によって排出される。さらに、原稿セット検知
7にて原稿台2に次の原稿が有ることを検知した場合、
前原稿と同様にコンタクトガラス6上に給送される。給
送ローラ3、給送ベルト4、排送ローラ5は搬送モータ
26によって駆動される。
【0010】第1トレイ8、第2トレイ9、第3トレイ
10に積載された転写紙は、各々第1給紙装置11、第
2給紙装置12、第3給紙装置13によって給紙され、
縦搬送ユニット14によって感光体15に当接する位置
まで搬送される。読み取りユニット50にて読み込まれ
た画像データは、書き込みユニット57からのレーザー
によって感光体15に書き込まれ、現像ユニット27を
通過することによってトナー像が形成される。そして、
転写紙は感光体15の回転と等速で搬送ベルト16によ
って搬送されながら、感光体15上のトナー像が転写さ
れる。その後、定着ユニット17にて画像を定着させ、
排紙ユニット18によって後処理装置のフィニシャ10
0に排出される。後処理装置のフィニシャ100は、本
体の排紙ユニット18によって搬送された転写紙を、通
常排紙ローラ102方向と、ステープル処理部方向に導
く事ができる。切り替え板101を上に切り替える事に
より、搬送ローラ103を経由して通常排紙トレイ10
4側に排紙する事ができる。また、切り替え板101を
下方向に切り替える事で、搬送ローラ105、107を
経由して、ステープル台108に搬送する事ができる。
ステープル台108に積載された転写紙は、一枚排紙さ
れるごとに紙揃え用のジョガー109によって、紙端面
が揃えられ、一部のコピー完了と共にステープラ106
によって綴じられる。ステープラ106で綴じられた転
写紙群は自重によって、ステープル完了排紙トレイ11
0に収納される。一方、通常の排紙トレイ104は前後
に移動可能な排紙トレイである。前後に移動可能な排紙
トレイ部104は、原稿毎、あるいは、画像メモリによ
ってソーティングされたコピー部毎に、前後に移動し、
簡易的に排出されてくるコピー紙を仕分けるものであ
る。
【0011】転写紙の両面に画像を作像する場合は、各
給紙トレイ8〜10から給紙され作像された転写紙を排
紙トレイ104側に導かないで、経路切り替えの為の分
岐爪112を上側にセットする事で、一旦両面給紙ユニ
ット111にストックする。その後、両面給紙ユニット
111にストックされた転写紙は再び感光体15に作像
されたトナー画像を転写するために、両面給紙ユニット
111から再給紙され、経路切り替えの為の分岐爪11
2を下側にセットし、排紙トレイ104に導く。この様
に転写紙の両面に画像を作成する場合に両面給紙ユニッ
ト111は使用される。感光体15、搬送ベルト16、
定着ユニット17、排紙ユニット18、現像ユニット2
7はメインモータ25によって駆動され、各給紙装置1
1〜13はメインモータ25の駆動を各々給紙クラッチ
22〜24によって伝達駆動される。縦搬送ユニット1
4はメインモータ25の駆動を中間クラッチ21によっ
て伝達駆動される。
【0012】図2は、操作部30を示した図である。操
作部30には、液晶タッチパネル31、テンキー32、
クリア/ストップキー33、プリントキー34、モード
クリアキー35があり、液晶タッチパネル31には、機
能キー37、部数、及び画像形成装置の状態を示すメッ
セージなどが表示される。
【0013】図3は操作部30の液晶タッチパネル31
の表示一例を示した図である。オペレータが液晶タッチ
パネル31に表示されたキーにタッチする事で、選択さ
れた機能を示すキーが黒く反転する。また、機能の詳細
を指定しなければならない場合(例えば変倍であれは変
倍値等)は、キーにタッチする事で、詳細機能の設定画
面が表示される。このように、液晶タッチパネルは、ド
ット表示器を使用している為、その時の最適な表示をグ
ラフィカルに行う事が可能である。
【0014】図4はメインコントローラを中心に、制御
装置を図示したものである。メインコントローラ20は
画像形成装置全体を制御する。メインコントローラ20
には、オペレータに対する表示、オペレータからの機能
設定入力制御を行う操作部30、スキャナの制御、原稿
画像を画像メモリに書き込む制御、画像メモリからの作
像を行う制御等を行う画像処理ユニット(IPU)4
9、原稿自動送り装置(ADF)1、等の分散制御装置
が接続されている。各分散制御装置とメインコントロー
ラ20は必要に応じて機械の状態、動作司令のやりとり
を行っている。また紙搬送等に必要なメインモータ2
5、各種クラッチ21〜24も接続されている。
【0015】次に図1に戻り、画像形成装置の原稿読み
取りから、画像の書き込みまでを説明する。読み取りユ
ニット50は、原稿を載置するコンタクトガラス6と光
学走査系で構成されており、光学走査系には、露光ラン
プ51、第1ミラー52、レンズ53、CCDイメージ
センサ54等々で構成されている。露光ランプ51及び
第1ミラー52は図示しない第1キャリッジ上に固定さ
れ、第2ミラー55及び第3ミラー56は図示しない第
1キャリッジ上に固定されている。原稿像を読み取ると
きには、光路長が変わらないように、第1キャリッジ第
2キャリッジとが2対1の相対速度で機械的に操作され
る。この光学走査系は、図示しないスキャナ駆動モータ
にて駆動される。原稿画像は、CCDイメージセンサ5
4によって読み取られ、電気信号に変換されて処理され
る。書き込みユニット57はレーザ出力ユニット58、
結像レンズ59、ミラー60で構成され、レーザ出力ユ
ニット58の内部には、レーザ光源であるレーザダイオ
ード及びモータによって高速で定速回転する多角形ミラ
ー(ポリゴンミラー)が備わっている。書き込みユニッ
ト57から出力されるレーザ光が、画像作像系の感光体
15に照射される。図示しないが感光体15の一端近傍
のレーザビームを照射される位置に、主走査同期信号を
発生するビームセンサが配置されている。
【0016】図5は画像処理ユニット(IPU)49内
部構成をブロック図である。露光ランプ51から照射さ
れた光の反射を、CCDイメージセンサ54にて光電変
換し、A/Dコンバータ61にてデジタル信号に変換す
る。デジタル信号に変換された画像信号は、シェーディ
ング補正62がなされた後、画像処理部63にてMTF
補正、γ補正等がなされる。セレクタ64では、画像信
号の送り先を、変倍部71または、画像メモリコントロ
ーラ65への切り替えが行われる。変倍部71を経由し
た画像信号は変倍率に合せて拡大縮小され、書き込みユ
ニット57に送られる。画像メモリコントローラ65と
セレクタ64間は、双方向に画像信号を入出力可能な構
成となっている。また、画像メモリコントローラ65等
への設定や、読み取り部50書き込み部57の制御を行
うCPU68、及びそのプログラムやデータを格納する
ROM69、RAM70を備えている。更にCPU68
は、メモリコントローラ65を介して、画像メモリ66
のデータの書き込み、読み出しが行える。
【0017】原稿画像で画像メモリコントローラー65
へ送られた画像は、画像メモリコントローラ内にある画
像圧縮装置によって画像データを圧縮した後、画像メモ
リ66に送られる。ここで画像圧縮する理由は、最大画
像サイズ分の256階調のデータをそのまま画像メモリ
66に書き込む事も可能であるが、1枚の原稿画像で画
像メモリを大変多く使用する。画像圧縮を行う事で、画
像限られた画像メモリを有効に利用できる。また、一度
に多くの原稿画像データを記憶することが出来るため、
ソート機能として、貯えられた原稿画像イメージデータ
をページ順に出力する事ができる。この場合画像を出力
する際に画像メモリ66のデータをメモリコントローラ
65内の伸長装置で順次伸長しながら出力を行う。この
ような機能は一般に「電子ソート」と呼ばれている。
【0018】また画像メモリの機能を利用して、複数枚
の原稿画像を、画像メモリの転写紙一枚分のエリアを分
割したエリアに順次読み込む事も可能となる。例えば4
枚の原稿画像を、画像メモリの転写紙一枚分の4等分さ
れたエリアに順次書き込む事で、4枚の原稿が一枚の転
写紙イメージに合成され集約されたコピー出力を得るこ
とが可能となる。このような機能は一般に「集約コピ
ー」と呼ばれている。また、印字イメージデータを発生
する装置である印字ユニット74はCPUバスに接続さ
れ、ページ印字用のキャラクタ(文字)イメージ、任意
のスタンプ用イメージ等を発生する。この印字ユニット
74で発生された画像イメージデータは、印字合成1装
置72、印字合成2装置73に入力され、原稿画像、メ
モリからの画像に任意のイメージを合成する事が可能と
なっている。印字合成1装置72で印字ユニット74か
らの印字画像イメージを合成した場合、スキャナから読
み込まれた、スキャナ画像に対して印字合成可能とな
り、印字合成2装置73で印字イメージデータを合成し
た場合には、メモリからの画像であればメモリ画像に対
して印字合成できる。また、印字ユニット74は、印字
イメージデータを発生するのみでは無く、発生したイメ
ージを、原稿画像、メモリからの画像のどの位置に合成
するかを設定する、印字位置制御機能も有している。
【0019】ここで、図6を用いて、セレクタ64にお
ける1ページ分の画像信号について説明する。/FGA
TEは、1ページの画像データの副走査方向の有効期間
を表している。/LSYNCは、1ライン毎の主走査同
期信号であり、この信号が立ち上がった後の所定クロッ
クで、画像信号が有効となる。主走査方向の画像信号が
有効であることを示す信号が、/LGATEである。こ
れらの信号は、画素クロックVCLKに同期しており、
VCLKの1周期に対し1画素8ビット(256階調)
のデータが送られてくる。本実施例では、転写紙への書
込密度400dpi、最大画素数は、主走査4800画
素、副走査6800画素である。転写紙に画像形成され
る画像と、/FGATE、/LGATEの信号の関係を
図6に示す。また本実施例では、画像データは255に
近いほど白画像になるとする。
【0020】次に、画像形成装置の動作に付いて、フロ
ーチャートを用いて説明する。図7は、画像形成装置の
メインフローを表したものである。電源が投入される
と、まず初期化処理が行われる(ステップ701)。す
なわち、各種フラグのリセット、各種カウンターのクリ
ア、画像メモリのクリア、画像形成モード(変倍、分割
など)のリセット等の初期化処理が行われる。初期化終
了後、キー入力又は、画像形成制エンジンからのイベン
ト(何等かの変化要因)の発生待ちとなる(ステップ7
02)。ここで、ユーザーが何等かのキー操作を行う
と、操作部30よりキー入力イベントとして通知され
る。同様に、何等かの画像形成制エンジンの変化、例え
ばADF1に原稿をセットすると原稿セット検知7の信
号の変化がエンジン・イベントとして通知される。キー
またはエンジンの、何れかのイベントが発生すると(ス
テップ702;Y)、発生したイベントがキー入力なの
か、エンジンなのかを判定する(ステップ703)。発
生したイベントが、エンジンの場合はエンジン・イベン
ト処理が呼び出され(ステップ704)、キー入力の場
合はキー入力イベント処理が呼び出され(ステップ70
5)、再びステップ02のイベント待ちとなる。
【0021】図8は、図7のキー入力イベント処理(ス
テップ705)の詳細を表したフローチャートである。
まず、操作部30より通知されたキー入力イベントが、
プリントスタートキーのキー押下イベントか否かをチェ
ックする(ステップ801)。プリントスタートキーで
あれば(ステップ801;Y)、コピー処理を実行し
(ステップ802)、リターンし処理を終了する。キー
入力イベントがプリントスタートキーでない場合(ステ
ップ801;N)、テンキーのキー入力があったか否か
をチェックする(ステップ803)。キーイベントがテ
ンキーであれば(ステップ803;Y)、テンキー処理
を行い(ステップ804)、リターンし処理を終了す
る。キー入力イベントがテンキーでもない場合(ステッ
プ803;N)、クリアストップキーの押下イベントを
チェックする(ステップ805)。クリアス/トップキ
ーのイベントであれば(ステップ803;Y)、クリア
/ストップ処理を実行し(ステップ809)、リターン
し処理を終了する。キー入力イベントがクリア/ストッ
プキーでもない場合(ステップ805;N)、フォーマ
ット設定キーの押下イベントをチェックする(ステップ
807)。フォーマット設定のキー入力があると(ステ
ップ807;Y)、フォーマット設定処理を実行し(ス
テップ808)、リターンし処理を終了する。前記キー
入力後、図9で代表されるフォーマットのモード、種類
選択の表示画面上に移行し、各種設定キーが押下される
とフォーマットの各種設定処理が実行される。キー入力
イベントがフォーマット設定キーでもない場合(ステッ
プ807;N)、その他のキーイベントがあったか否か
を判断する(ステップ809)。その他のキーイベント
があった場合(ステップ809;Y)、その他のキー処
理を実行し(ステップ810)、リターンし処理を終了
する。
【0022】図10は、フォーマット設定処理(ステッ
プ808)の詳細を表したフローチャートである。図3
の基本画面上において、「フォーマット」キーの入力を
待ち(ステップ101)、入力されたならば(;Y)、
図9に代表されるフォーマット設定画面に切り替える
(ステップ102)。ステップ103からステップ11
2は、図9のフォーマット設定画面上で入力されたキー
を判断する為の判定と、対応する処理である。「フォー
マット合成」キーが押下された場合(ステップ103;
Y)、フォーマット合成キー処理を実行し(ステップ1
04)、フォーマット設定処理からリターンする。「フ
ォーマット出力」キーが押下された場合(ステップ10
5)、フォーマット出力キー処理を実行し(ステップ1
06)、フォーマット設定処理からリターンする。「解
除」キーが押下された場合(ステップ107;Y)、フ
ォーマットモードのフラグを解除する(ステップ10
8)。このフラグは「コピースタート」キーが押下され
たときに通常コピーモードで動作するための判断に使用
されるものである。その後、基本画面(第3図)へ切り
替える処理を行い(ステップ109)、フォーマット設
定処理からリターンする。「設定」キーが押下された場
合(ステップ110;Y)、フォーマットモードのフラ
グを立てる(ステップ111)。この「設定」キーを押
下することによって、第7図の画面上で設定されるフォ
ーマットの設定(フォーマットのモード、フォーマット
の種類)が確定される。その後、ステップ109に移行
し、基本画面(第3図)へ切り替える処理を実行後、印
字設定処理からリターンする。「フォーマット選択」キ
ーが押下された場合(ステップ112;Y)、フォーマ
ット選択キー処理を実行し(ステップ113)、フォー
マット設定処理からリターンする。
【0023】図11は、「フォーマット合成」キー処理
(ステップ104)の詳細を表したフローチャートであ
る。「フォーマット合成」キーが押下されたら、その時
にフォーマット合成モードが設定されているか否かの判
定を行い(ステップ115)、設定されていない場合に
は(ステップ115;N)、フォーマット出力モードの
解除を実行(ステップ116)し、フォーマット合成モ
ードの設定(ステップ117)を行った後、「フォーマ
ット合成」キー処理からリターンする。一方、「フォー
マット合成」キーが押下された時、既にフォーマット合
成モードが設定されいた場合には(ステップ115;
Y)、フォーマット合成モードの解除を実行(ステップ
118)した後、「フォーマット合成」キー処理からリ
ターンする。
【0024】図12は、「フォーマット出力」キー処理
(ステップ106)の詳細を表したフローチャートであ
る。「フォーマット出力」キーが押下されたら、その時
にフォーマット出力モードが設定されているか否かの判
定を行い(ステップ121)、設定されていない場合に
は(ステップ121;N)、フォーマット合成モードの
解除を実行(ステップ122)し、フォーマット出力モ
ードの設定(ステップ123)を行った後、「フォーマ
ット出力」キー処理からリターンする。一方、「フォー
マット出力」キーが押下された時、既にフォーマット出
力モードが設定されいた場合には(ステップ121;
Y)、フォーマット出力モードの解除を実行(ステップ
124)した後、「フォーマット出力」キー処理からリ
ターンする。
【0025】図13は、テンキー処理のフローチャート
を表したものである。テンキーが押下されたら、入力さ
れたコピー枚数の設定を行い(ステップ131)、処理
を終了する。
【0026】図14は、クリア/ストップキー処理(ス
テップ806)の詳細を表すフローチャートである。ク
リア/ストップキーが押下されたら、その時にコピー動
作中であるか否かの判定を行い(ステップ141)、コ
ピー動作中でない場合には(ステップ141;N)、テ
ンキーによって入力されたコピー枚数をクリア(ステッ
プ142)し、コピー動作中で合った場合(ステップ1
41;Y)は、コピー動作を中断(ステップ143)
し、クリア/ストップキー処理からリターンする。
【0027】図15は、コピー処理(ステップ802)
の詳細を表したフローチャートである。プリントスター
トキーが押下された時、フォーマットモードであるか否
かの判定を行い(ステップ151)、フォーマットモー
ドでない場合には(ステップ151;N)フォーマット
合成も出力も行わない通常のコピー動作をする(ステッ
プ152)。一方、フォーマットモードだった場合(ス
テップ151;Y)、フォーマット合成かフォーマット
出力のどちらかのフォーマットコピー動作を行い(ステ
ップ153)、コピー処理からリターンする。
【0028】図16、図17は、フォーマットコピー動
作(ステップ153)の詳細を表したフローチャートで
ある。プリントスタートキーが押下された後(ステップ
801;Y)にこのフローに入り、フォーマットのモー
ドが合成か出力かの判定を行う(ステップ161)。フ
ォーマット合成の場合(ステップ161;Y)、自動原
稿送り装置(ADF)1にて1枚目の原稿を給紙し(ス
テップ162)、原稿サイズ及び方向の検知を行う(ス
テップ163)。その後、現在選択されているフォーマ
ットメモリ(所定画像)、転写紙、原稿のサイズ及び方
向を比較する(ステップ164)。
【0029】フォーマットメモリ、転写紙、原稿の3者
を比較した結果、同サイズ・同方向が一つでも成り立た
ない場合は、図18〜図27に代表される「サイズ/方
向確認表示」を表示部(液晶タッチパネル31)に出力
し、ユーザーにサイズ/方向を合わせる為の設定を促す
(ステップ165)。
【0030】転写紙と原稿のサイズもしくは方向が異な
っている場合には図18を、ディジタル画像形成装置転
写紙とフォーマットのサイズもしくは方向が異なってい
る場合には図19を、転写紙と原稿とフォーマットのサ
イズもしくは方向が異なっている場合には図20を、そ
れぞれ液晶タッチパネル31に表示し、ユーザにサイズ
/方向を合わせるための「自動変倍」の選択を促す。
【0031】また、転写紙と原稿の方向が異なっている
場合には図21を、転写紙とフォーマットの方向が異な
っている場合には図21を、それぞれ液晶タッチパネル
31に表示して、ユーザにサイズ/方向を合わせるため
の「画像回転」の選択を促す。
【0032】転写紙と原稿のサイズ及び方向が異なって
いる場合には図23を、転写紙とフォーマットのサイズ
及び方向が異なっている場合には図24を、転写紙と原
稿とフォーマットのサイズ及び方向が異なっている場合
には図25を、それぞれ液晶タッチパネル31に表示し
て、ユーザにサイズ/方向を合わせるための「自動変倍
+回転」の選択を促す。
【0033】原稿とフォーマットのサイズが異なってい
る場合には図26を液晶タッチパネル31に表示して、
ユーザにサイズ/方向を合わせるための「自動 用紙選
択」の選択を促す。原稿とフォーマットの方向が異なっ
ている場合には図27を液晶タッチパネル31に表示し
て、ユーザにサイズ/方向を合わせるための「自動用紙
選択+回転」の選択を促す。
【0034】図18〜図27の「サイズ/方向確認表
示」にて、ユーザーが自動にサイズ/方向を設定する手
段を選択しなかった(中止スイッチを押下)場合には
(ステップ166;N)、フォーマットコピー処理から
リターンする。一方、図18〜図27の「サイズ/方向
確認表示」にて、ユーザーが自動にサイズ/方向を設定
する手段を選択(自動変倍、画像回転等のスイッチを押
下)した場合(ステップ166;Y)、本実施形態にお
ける、サイズ/方向合わせ処理が行われる(ステップ1
67)。
【0035】以下、本実施形態のサイズ/方向合わせ処
理について、具体的に第1の実施形態〜第8の実施形態
のそれぞれに従って説明する。第1の実施形態のサイズ
/方向合わせ処理は、転写紙と原稿の方向が異なってい
た場合である。図21の「サイズ/方向確認表示」に
て、ユーザーが「画像回転」キーを選択することによっ
て、転写紙、原稿の方向を自動的に合わせる。例えば、
転写紙がA4横、原稿がA4縦だった場合、原稿をスキ
ャナから読み込む時にA4縦の原稿画像をA4横に90
度回転してメモリ上に展開することによって転写紙、原
稿の方向を自動的に合わせる。
【0036】第2の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙とフォーマット画像の方向が異なっていた場
合である。図22の「サイズ/方向確認表示」にて、ユ
ーザーが「画像回転」キーを選択することによって、転
写紙、フォーマット画像の方向を自動的に合わせる。例
えば、転写紙がA4横、フォーマット画像がA4縦だっ
た場合、合成画像作成時にフォーマット画像を合成メモ
り上でA4縦からA4横に90度回転することによって
転写紙、フォーマット画像の方向を自動的に合わせる。
【0037】第3の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙と原稿のサイズもしくは方向が異なっていた
場合である。図18の「サイズ/方向確認表示」にて、
ユーザーが「自動変倍」キーを選択することによって、
転写紙、原稿のサイズもしくは方向を自動的に合わせ
る。例えば、転写紙がA4、原稿がA3だった場合、原
稿の読み込み時にA3からA4サイズに縮小する倍率に
することによって転写紙、原稿のサイズを自動的に合わ
せる。
【0038】第4の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙とフォーマット画像のサイズもしくは方向が
異なっていた場合である。図19の「サイズ/方向確認
表示」にて、ユーザーが「自動変倍」キーを選択するこ
とによって、転写紙、原稿のサイズもしくは方向を自動
的に合わせる。例えば、転写紙がA4、フォーマット画
がA3だった場合、合成画像作成時フォーマット画像を
合成メモり上でA3からA4サイズに縮小する倍率にす
ることによって転写紙、フォーマット画像のサイズを自
動的に合わせる。
【0039】第5の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙と原稿とフォーマット画像の3者のサイズも
しくは方向が異なっていた場合である。図20の「サイ
ズ/方向確認表示」にて、ユーザーが「自動変倍」キー
を選択することによって、転写紙、原稿、フォーマット
画像のサイズもしくは方向を自動的に合わせる。例え
ば、転写紙がA4、原稿がA3、フォーマット画像がA
5だった場合、原稿の読み込み時にA3からA4に縮小
する倍率にし、合成画像作成時にフォーマット画像を合
成メモり上でA5からA4に拡大する倍率にすることに
よって転写紙、原稿、フォーマット画像のサイズを自動
的に合わせる。
【0040】第6の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙と原稿のサイズ及び方向が異なっていた場合
である。図23の「サイズ/方向確認表示」にて、ユー
ザーが「自動 変倍+回転」キーを選択することによっ
て、転写紙、原稿のサイズ及び方向を自動的に合わせ
る。例えば、転写紙がA4横、原稿がA3だった場合、
原稿の読み込み時にA3からA4縦に縮小する倍率に
し、さらにA4縦からA4横に90度回転することによ
って転写紙、原稿のサイズ及び方向を自動的に合わせ
る。
【0041】第7の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙とフォーマット画像のサイズ及び方向が異な
っていた場合である。図24の「サイズ/方向確認表
示」にて、ユーザーが「自動 変倍+回転」キーを選択
することによって、転写紙、フォーマット画像のサイズ
及び方向を自動的に合わせる。例えば、転写紙がA4
横、フォーマット画像がA3だった場合、合成画像作成
時フォーマット画像を合成メモり上でA3からA4縦に
縮小する倍率にし、さらにA4縦からA4横に90度回
転することによって転写紙、フォーマット画像のサイズ
及び方向を自動的に合わせる。
【0042】第8の実施形態のサイズ/方向合わせ処理
は、転写紙と原稿とフォーマット画像の3者のサイズ及
び方向が異なっていた場合である。図25の「サイズ/
方向確認表示」にて、ユーザーが「自動 変倍+回転」
キーを選択することによって、転写紙、原稿、フォーマ
ット画像のサイズ及び方向を自動的に合わせる。例え
ば、転写紙がA4横、原稿がA5縦、フォーマット画像
がA3だった場合、原稿の読み込み時にA5縦からA4
縦に拡大する倍率にし、さらにA4縦からA4横に90
度回転する。同時に、合成画像作成時フォーマット画像
を合成メモり上でA3からA4縦に縮小する倍率にし、
さらにA4縦からA4横に90度回転することによって
転写紙、原稿、フォーマット画像のサイズ及び方向を自
動的に合わせる。
【0043】また、原稿とフォーマット画像のサイズが
異なっていた場合、図26の「サイズ/方向確認表示」
にて、ユーザーが「自動用紙選択」キーを選択すること
によって、原稿、フォーマット画像のサイズを自動的に
合わせる。例えば転写紙がA4横、フォーマット画像が
A5横だった場合、縦横の画像保証領域がA4横以上の
用紙があるトレイを選択することによって原稿、フォー
マット画像のサイズを自動的に合わせる。
【0044】更に、原稿とフォーマット画像の方向が異
なっていた場合、図27のの「サイズ/方向確認表示」
にて、ユーザーが「自動 用紙選択+回転」キーを選択
することによって、原稿、フォーマット画像の方向を自
動的に合わせる。例えば転写紙がA4横、フォーマット
画像がA4縦だった場合、合成画像作成時フォーマット
画像を合成メモリ上でA4縦からA4横に90度回転
し、さらに縦横の画像保証領域がA4横以上の用紙があ
るトレイを選択することによって原稿、フォーマット画
像のサイズを自動的に合わせる。
【0045】ステップ161において、フォーマット出
力の場合はステップ61;N)、原稿の読みとり動作が
ないためステップ168に進み、フォーマットメモリ、
転写紙のサイズ及び方向を比較する(ステップ16
8)。フォーマットと転写紙について、同サイズ・同方
向が成り立たない場合ステップ68;N)は、ステップ
165に進み、フォーマット合成と同様の手段でステッ
プ165〜167までの処理を行う。
【0046】ステップ167のサイズ方向合わせ処理が
終了した後、または、ステップ168、ステップ164
で同サイズ/同方向が成り立つ場合ステップ(;Y)、
ステップ169(図7)に移行し、再びフォーマットの
モードが合成か出力かの判定を行う。フォーマット合成
の場合(ステップ169)、自動原稿送り装置(AD
F)1にて2枚目以降の原稿を給紙し読み込み動作を行
う(ステップ170)。そして、原稿エンドを監視し
(ステップ171)、原稿エンドになるまでステップ1
70の原稿給紙及び読み込み動作を行う。原稿エンドに
なると(ステップ171;Y)、メモリよりフォーマッ
トイメージを呼び出し(ステップ172)、呼び出した
フォーマットイメージと原稿イメージを合成させる(ス
テップ173)。その後、生成された合成イメージをプ
リントアウトする為のコピー動作を行う(ステップ17
4)。
【0047】テンキー入力によって設定されたコピー枚
数のカウント値を監視し(ステップ175)、カウント
が終了するまで(ステップ175;N)、ステップ17
2〜ステップ175の一連のコピー動作を行う。1セッ
ト枚数分コピーが終了したら(ステップ175;Y)、
全原稿のコピー動作が終了したかを監視し(ステップ1
76)、全原稿のコピーが終了するまで(ステップ17
6;N)、ステップ172〜ステップ176までの一連
のコピー動作を行う。全原稿のコピーが終了したら(ス
テップ176;Y)に進み、フォーマットコピー動作か
らリターンする。
【0048】ステップ169において、フォーマット出
力の場合(;N)は、原稿の読みとり動作がないため、
フォーマットイメージを呼び出し(ステップ177)、
フォーマット合成と同様の手順でステップ174〜17
6までのコピー処理を行う。
【0049】以上説明したように、第1の実施形態によ
れば、ユーザーは、フォーマット合成機能を使用する
際、転写紙と原稿画像の方向が違っていても、転写紙方
向に応じて、自動的に原稿画像を回転するので、意図し
ない画像が出力される事が無くなり、コピー作業の無駄
な時間を省くと共に、資源の無駄使いを無くす事ができ
る。第2の実施形態によれば、ユーザーは、フォーマッ
ト合成機能を使用する際、転写紙とフォーマット画像の
方向が違っていても、転写紙方向に応じて、自動的にフ
ォーマット画像を回転するので、意図しない画像が出力
される事が無くなり、コピー作業の無駄な時間を省くと
共に、資源の無駄使いを無くす事ができる。
【0050】第3の実施形態によれば、ユーザーは、フ
ォーマット合成機能を使用する際、転写紙と原稿画像の
サイズもしくは方向が違っていても、転写紙サイズに応
じて、自動的に原稿画像を変倍するので、欠けのある画
像、もしくは余白のある画像が出力される事が無くな
り、コピー作業の無駄な時間を省くと共に、資源の無駄
使いを無くす事ができる。第4の実施形態によれば、ユ
ーザーは、フォーマット合成機能を使用する際、転写紙
とフォーマット画像のサイズもしくは方向が違っていて
も、転写紙サイズに応じて、自動的にフォーマット画像
を変倍するので、欠けのある画像、もしくは余白のある
画像が出力される事が無くなり、コピー作業の無駄な時
間を省くと共に、資源の無駄使いを無くす事ができる。
第5の実施形態によれば、ユーザーは、フォーマット合
成機能を使用する際、転写紙と原稿画像のサイズもしく
は方向が違っていても、転写紙サイズに応じて、自動的
に原稿画像を変倍するので、欠けのある画像、もしくは
余白のある画像が出力される事が無くなる。また、同時
に転写紙とフォーマット画像のサイズもしくは方向が違
っていても、転写紙サイズに応じて、自動的にフォーマ
ット画像を変倍するので、欠けのある画像、もしくは余
白のある画像が出力される事が無くなり、コピー作業の
無駄な時間を省くと共に、資源の無駄使いを無くす事が
できる。
【0051】第6の実施形態によれば、ユーザーは、フ
ォーマット合成機能を使用する際、転写紙と原稿画像の
サイズもしくは方向が違っていても、転写紙サイズに応
じて、自動的に原稿画像を回転し、かつ変倍するので、
意図しない画像や、欠けのある画像、もしくは余白のあ
る画像が出力される事が無くなり、コピー作業の無駄な
時間を省くと共に、資源の無駄使いを無くす事ができ
る。第7の実施形態によれば、ユーザーは、フォーマッ
ト合成機能を使用する際、転写紙とフォーマット画像の
サイズもしくは方向が違っていても、転写紙サイズに応
じて、自動的にフォーマット画像を回転し、かつ変倍す
るので、意図しない画像や、欠けのある画像、もしくは
余白のある画像が出力される事が無くなり、コピー作業
の無駄な時間を省くと共に、資源の無駄使いを無くす事
ができる。第7の実施形態によれば、ユーザーは、フォ
ーマット合成機能を使用する際、転写紙と原稿画像のサ
イズもしくは方向が違っていても、転写紙サイズに応じ
て、自動的に原稿画像を回転し、かつ変倍するので、意
図しない画像や、欠けのある画像、もしくは余白のある
画像が出力される事が無くなる。また、同時に転写紙と
フォーマット画像のサイズもしくは方向が違っていて
も、転写紙サイズに応じて、自動的にフォーマット画像
を回転し、かつ変倍するので、意図しない画像や、欠け
のある画像、もしくは余白のある画像が出力される事が
無くなり、コピー作業の無駄な時間を省くと共に、資源
の無駄使いを無くす事ができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、原稿画像、または、所定画像の方向また
は、サイズを転写紙に合わせて自動調整することができ
る。従って、コピー作業の無駄な時間を省くと共に、資
源の無駄使いを無くす事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態における、画像形成装置の
概略構成図である。
【図2】同上、操作部の構成図である。
【図3】同上、操作部の液晶タッチパネルの表示一例を
示す説明図である。
【図4】同上、メインコントローラを中心にした制御部
のブロック図である。
【図5】同上、画像処理ユニット(IPU)の内部構成
を表すブロック図である。
【図6】同上、セレクタにおける1ページ分の画像信号
についての説明図である。
【図7】同上、画像形成装置のメインフローを表したフ
ローチャートである。
【図8】同上、キー入力イベント処理の詳細を表したフ
ローチャートである。
【図9】同上、フォーマット設定のキー入力後に液晶タ
ッチパネルに表示される種類選択の表示画面を表す説明
図である。
【図10】同上、フォーマット設定処理の詳細を表した
フローチャートである。
【図11】同上、「フォーマット合成」キー処理の詳細
を表したフローチャートである。
【図12】同上、「フォーマット出力」キー処理の詳細
を表したフローチャートである。
【図13】同上、テンキー処理を表したフローチャート
である。
【図14】同上、クリア/ストップキー処理の詳細を表
すフローチャートである。
【図15】同上、コピー処理の詳細を表したフローチャ
ートである。
【図16】同上、フォーマットコピー動作の詳細を表し
たフローチャートの一部である。
【図17】同上、フォーマットコピー動作の詳細を表し
たフローチャートの残りの一部である。
【図18】同上、液晶タッチパネルに表示される「サイ
ズ/方向確認表示」の説明図である。
【図19】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図20】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図21】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図22】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図23】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図24】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図25】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図26】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【図27】同上、液晶タッチパネルに表示される他の
「サイズ/方向確認表示」の説明図である。
【符号の説明】
1 自動原稿送り(ADF) 2 原稿台 7 原稿セット検知 20 メインコントローラ 30 操作部 31 液晶ディスプレイ 49 IPU 50 読み取りユニット 54 CCD 57 書き込みユニット 61 A/Dコンバータ 62 シェーディング補正部 63 MFT、γ補正部 64 セレクタ 65 メインコントローラ 66 画像メモリ 67 I/Oポート 68 CPU 69 ROM 70 RAM 71 変倍部 72 印字合成1 73 印字合成2 74 印字ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 康広 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 小池 守幸 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 金谷 浩一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 原田 知史 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 道家 教夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 森 弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 本橋 弘臣 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 遠藤 剛 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 宇野 高彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 このスキャナで入力される原稿画像の方向と転写紙の方
    向を検出する方向検出手段と、 この方向検出手段で方向の不一致が検出された場合に、
    前記原稿画像を前記転写紙の方向と一致する方向に回転
    させる回転手段と、 この回転手段で回転された前記原稿画像と前記画像記憶
    手段から読み出した所定画像とを合成して前記転写紙上
    に作像する画像形成手段と、を具備することを特徴とす
    る画像形成装置。
  2. 【請求項2】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 前記画像記憶手段から読み出される所定画像の方向と転
    写紙の方向を検出する方向検出手段と、 この方向検出手段で方向の不一致が検出された場合に、
    前記所定画像を前記転写紙の方向と一致する方向に回転
    させる回転手段と、 前記スキャナで入力された原稿画像と前記回転手段で回
    転された前記所定画像とを合成して前記転写紙上に作像
    する画像形成手段と、を具備することを特徴とする画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 このスキャナで入力される原稿画像と転写紙について、
    両者のサイズと方向の少なくとの一方を検出する検出手
    段と、 この検出手段で、前記原稿画像と前記転写紙とのサイズ
    または方向の不一致が検出された場合、前記原稿画像を
    前記転写紙のサイズに合わせたサイズに変更するサイズ
    変更手段と、 このサイズ変更手段でサイズ変更された前記原稿画像と
    前記画像記憶手段から読み出した所定画像とを合成して
    前記転写紙上に作像する画像形成手段と、を具備するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 前記画像記憶手段から読み出される所定画像と転写紙に
    ついて、両者のサイズと方向の少なくとも一方を検出す
    る検出手段と、 この検出手段で、前記所定画像と前記転写紙とのサイズ
    または方向の不一致が検出された場合、前記所定画像を
    前記転写紙のサイズに合わせたサイズに変更するサイズ
    変更手段と、 前記スキャナで入力された原稿画像と前記サイズ変更手
    段でサイズ変更された前記所定画像とを合成して前記転
    写紙上に作像する画像形成手段と、を具備することを特
    徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 このスキャナで入力される原稿画像と転写紙と前記画像
    記憶手段から読み出される所定画像について、各々のサ
    イズと方向を検出する検出手段と、 この検出手段で、前記原稿画像と前記転写紙とのサイズ
    または方向の不一致、前記転写紙と前記所定画像のサイ
    ズまたは方向の不一致、および、前記原稿画像と前記所
    定画像のサイズまたは方向の不一致、が検出された場
    合、前記原稿画像および前記所定画像を前記転写紙のサ
    イズに合わせたサイズに変更するサイズ変更手段と、 このサイズ変更手段でサイズ変更された前記原稿画像と
    前記所定画像とを合成して前記転写紙上に作像する画像
    形成手段と、を具備することを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 このスキャナで入力される原稿画像と転写紙について、
    両者のサイズおよび方向を検出する検出手段と、 この検出手段で、前記原稿画像と前記転写紙とのサイズ
    および方向の不一致が検出された場合、前記原稿画像を
    前記転写紙の方向と一致する方向に回転させると共に、
    前記原稿画像を前記転写紙のサイズに合わせたサイズに
    変更する、画像処理手段と、 この画像処理手段で回転およびサイズ変更された前記原
    稿画像と前記画像記憶手段から読み出した所定画像とを
    合成して前記転写紙上に作像する画像形成手段と、を具
    備することを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 前記画像記憶手段から読み出される所定画像と転写紙に
    ついて、両者のサイズおよび方向を検出する検出手段
    と、 この検出手段で、前記所定画像と前記転写紙とのサイズ
    および方向の不一致が検出された場合、前記所定画像を
    前記転写紙の方向と一致する方向に回転させると共に、
    前記所定画像を前記転写紙のサイズに合わせたサイズに
    変更する、画像処理手段と、 前記スキャナで入力された原稿画像とこの画像処理手段
    で回転およびサイズ変更された前記所定画像とを合成し
    て前記転写紙上に作像する画像形成手段と、を具備する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 予め所定の画像を記憶する画像記憶手段
    と、 原稿画像を入力するスキャナと、 このスキャナで入力される原稿画像と転写紙と前記画像
    記憶手段から読み出される所定画像について、各々のサ
    イズと方向を検出する検出手段と、 この検出手段で、前記原稿画像と前記転写紙とのサイズ
    および方向の不一致、前記転写紙と前記所定画像のサイ
    ズおよび方向の不一致、および、前記原稿画像と前記所
    定画像のサイズおよび方向の不一致、が検出された場
    合、 前記原稿画像および前記所定画像を、前記転写紙の方向
    と一致する方向に回転させると共に、前記転写紙のサイ
    ズに合わせたサイズに変更する画像処理手段と、 この画像処理手段で回転およびサイズ変更された前記原
    稿画像と前記所定画像とを合成して前記転写紙上に作像
    する画像形成手段と、を具備することを特徴とする画像
    形成装置。
JP8122303A 1996-04-18 1996-04-18 画像形成装置 Pending JPH09284545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122303A JPH09284545A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122303A JPH09284545A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09284545A true JPH09284545A (ja) 1997-10-31

Family

ID=14832626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8122303A Pending JPH09284545A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09284545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040026366A (ko) * 2002-09-24 2004-03-31 삼성전자주식회사 인쇄 방법
KR100465079B1 (ko) * 2001-04-26 2005-01-06 캐논 가부시끼가이샤 정보 처리 장치, 인쇄 제어 장치와 그 제어 방법 및 저장매체와 그 제어 프로그램

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465079B1 (ko) * 2001-04-26 2005-01-06 캐논 가부시끼가이샤 정보 처리 장치, 인쇄 제어 장치와 그 제어 방법 및 저장매체와 그 제어 프로그램
KR20040026366A (ko) * 2002-09-24 2004-03-31 삼성전자주식회사 인쇄 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3532048B2 (ja) デジタル複写機
US6449064B1 (en) Method and apparatus for image formation that can handle simultaneously input data without causing a delay
JPH0983760A (ja) 画像形成装置
JP2006248672A (ja) 画像形成装置
JP3844876B2 (ja) 画像形成装置
JP2002281278A (ja) 画像形成装置
JP2001075431A (ja) 画像形成装置
JPH09284545A (ja) 画像形成装置
JP3537612B2 (ja) 画像形成システム
JPH09284546A (ja) 画像形成装置
JP4140944B2 (ja) 画像形成装置、画像形成方法、及び記憶媒体
JP4496103B2 (ja) 画像読取装置及び連結印刷方法
JP2003094774A (ja) 画像形成装置
JP3830880B2 (ja) 画像処理装置及び画像形成装置
JP4597850B2 (ja) 画像読取装置およびその制御方法
JP2005014247A (ja) 画像形成装置
JPH10126537A (ja) 画像形成装置
JPH09261387A (ja) デジタル複写機
JP2006284772A (ja) 画像形成装置、画像印刷時の給排紙方法およびプログラム
JP2001320528A (ja) 画像形成装置
JP2006184328A (ja) 画像形成装置
JP2002271605A (ja) 画像形成装置
JPH11308435A (ja) 画像形成装置
JP2005043429A (ja) 画像形成装置
JPH08295455A (ja) 画像形成装置及びその制御方法