JPH09284618A - テレビカメラ - Google Patents
テレビカメラInfo
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- JPH09284618A JPH09284618A JP8111873A JP11187396A JPH09284618A JP H09284618 A JPH09284618 A JP H09284618A JP 8111873 A JP8111873 A JP 8111873A JP 11187396 A JP11187396 A JP 11187396A JP H09284618 A JPH09284618 A JP H09284618A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】全長が短くしかも放射線のカメラ部への入射を
防止することができ、原子力関係分野での監視用カメラ
や水中カメラとして好適な者を提供する。 【解決手段】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部2の光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結してコ状にした。
防止することができ、原子力関係分野での監視用カメラ
や水中カメラとして好適な者を提供する。 【解決手段】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部2の光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結してコ状にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビカメラに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来テレビカメラは、一般に図7(a)の
ように絞りやレンズを配したレンズ部1’と光電変換部
2a’と信号処理回路2b’を設けたカメラ部2’と
を、直線状ないし直列状に配置した構造となっていた。
しかしこの構造では、全長が長くなり取扱いや撮影時の
保持バランスが悪くなりやすいという問題があった。し
かもたとえば、テレビカメラを原子炉やその関連設備に
対する監視用などに使用した場合、レンズ部1’のレン
ズを通して入射した放射線Rが、光電変換部2a’およ
び信号処理回路2b’に直接入射されるため、光電変換
部や信号処理回路を構成する真空管や半導体等の機器が
放射能の照射で急速に変質あるいは劣化し、それによっ
てカメラ寿命が短くなるという問題があった。また、水
中カメラの場合には、図7(b)のようレンズ部1’を外
囲する部分500とカメラ部2’を外囲する部分501
とを連続させた筒状の耐圧ケース5’が必要となるた
め、耐圧ケースが大型化し、重いものとなるとともに、
上下方向に振ったときにカメラ長が変化するため伏仰機
構も複雑、大型になるという問題があった。
ように絞りやレンズを配したレンズ部1’と光電変換部
2a’と信号処理回路2b’を設けたカメラ部2’と
を、直線状ないし直列状に配置した構造となっていた。
しかしこの構造では、全長が長くなり取扱いや撮影時の
保持バランスが悪くなりやすいという問題があった。し
かもたとえば、テレビカメラを原子炉やその関連設備に
対する監視用などに使用した場合、レンズ部1’のレン
ズを通して入射した放射線Rが、光電変換部2a’およ
び信号処理回路2b’に直接入射されるため、光電変換
部や信号処理回路を構成する真空管や半導体等の機器が
放射能の照射で急速に変質あるいは劣化し、それによっ
てカメラ寿命が短くなるという問題があった。また、水
中カメラの場合には、図7(b)のようレンズ部1’を外
囲する部分500とカメラ部2’を外囲する部分501
とを連続させた筒状の耐圧ケース5’が必要となるた
め、耐圧ケースが大型化し、重いものとなるとともに、
上下方向に振ったときにカメラ長が変化するため伏仰機
構も複雑、大型になるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようする問題点】本発明は前記のような
問題点を解消するために発明されたもので、その第1目
的は、全長が短くしかも放射線のカメラ部への入射を防
止することができ、原子力関係分野での撮影手段として
好適なテレビカメラを提供することにある。また本発明
の第2の目的は、耐圧ケースを単純で小さなものとする
ことができ、水中カメラとして好適なコンパクトで軽量
なテレビカメラを提供することにある。本発明の第3の
他の目的は、第2の目的に加えさらに自動伏仰を簡単、
小型な構造で実現することができるテレビカメラを提供
することにある。
問題点を解消するために発明されたもので、その第1目
的は、全長が短くしかも放射線のカメラ部への入射を防
止することができ、原子力関係分野での撮影手段として
好適なテレビカメラを提供することにある。また本発明
の第2の目的は、耐圧ケースを単純で小さなものとする
ことができ、水中カメラとして好適なコンパクトで軽量
なテレビカメラを提供することにある。本発明の第3の
他の目的は、第2の目的に加えさらに自動伏仰を簡単、
小型な構造で実現することができるテレビカメラを提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため本発明は、カメラ部とレンズ部を分離して並列状
に配置し、レンズ部の端末側とカメラ部の光線入射側と
をミラーと焦点延長用リレーレンズを内蔵したサブ光学
系で連結した構成としたものである。また、第2の目的
を達成するため本発明は、カメラ本体と光学系部を分離
して並列状に配置し、光学系部の端末とカメラ本体の入
力側とをミラーと焦点延長用リレーレンズを内蔵したサ
ブ光学系で連結し、前記サブ光学系を含む全体を球状耐
圧ケースで外囲したものである。さらに第3の目的を達
成するため本発明は、球状耐圧ケースに支軸を設けてこ
れを支点として回動できるようにし、あるいはさらに耐
圧ケース内に支軸の駆動機構を内蔵させたものである。
るため本発明は、カメラ部とレンズ部を分離して並列状
に配置し、レンズ部の端末側とカメラ部の光線入射側と
をミラーと焦点延長用リレーレンズを内蔵したサブ光学
系で連結した構成としたものである。また、第2の目的
を達成するため本発明は、カメラ本体と光学系部を分離
して並列状に配置し、光学系部の端末とカメラ本体の入
力側とをミラーと焦点延長用リレーレンズを内蔵したサ
ブ光学系で連結し、前記サブ光学系を含む全体を球状耐
圧ケースで外囲したものである。さらに第3の目的を達
成するため本発明は、球状耐圧ケースに支軸を設けてこ
れを支点として回動できるようにし、あるいはさらに耐
圧ケース内に支軸の駆動機構を内蔵させたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を添付図面に
基いて説明する。図1は本発明を原子炉関係の施設や設
備など放射線放射環境下での監視用に好適なテレビカメ
ラに適用した第1実施例を示している。1は筒状ケーシ
ング1cに絞り1aとレンズ系1bを配置固定したレン
ズ部である。2はレンズ対向側の光電変換部(CCDや
撮像管など)2aと該光電変換部2aからの電気信号の
処理部2bを有するカメラ部であり、図示しないカメラ
制御部からの駆動・制御用と影像出力用のケーブルが接
続されている。
基いて説明する。図1は本発明を原子炉関係の施設や設
備など放射線放射環境下での監視用に好適なテレビカメ
ラに適用した第1実施例を示している。1は筒状ケーシ
ング1cに絞り1aとレンズ系1bを配置固定したレン
ズ部である。2はレンズ対向側の光電変換部(CCDや
撮像管など)2aと該光電変換部2aからの電気信号の
処理部2bを有するカメラ部であり、図示しないカメラ
制御部からの駆動・制御用と影像出力用のケーブルが接
続されている。
【0006】本発明においては、前記レンズ部1とカメ
ラ部2とが分離され、同軸上でなく並列状にしかもレン
ズ部1の光線入射側が左方に、カメラ部2の光電変換部
2aが右方に向くごとくに逆向きに配置されている。3
はサブ光学系であり、長手方向両端部がそれぞれレンズ
部1の後端部(出光側)とカメラ部2の前端部(入光
側)に結合された遮光性のケーシング3dを有してい
る。前記ケーシング3cの一端部にはレンズ部1を通っ
た光線を反射してサブ光学系軸線方向に送るための第1
ミラー3aが設けられ、ケーシング3dの他端には第1
ミラー3aにより屈折された光線を光電変換部2aに入
射するための第2ミラー3bが設けられており、それら
第1ミラー3aと第2ミラー3bの間には焦点距離延長
用の所要数のリレーレンズ3cが配されることでアッセ
ンブリとなっている。4は鉛やタングステンなどの放射
線遮断性能を持つ材料で作られたシールド体であり、前
記カメラ部2の後端部20を含む外周を囲むように取り
付けられている。
ラ部2とが分離され、同軸上でなく並列状にしかもレン
ズ部1の光線入射側が左方に、カメラ部2の光電変換部
2aが右方に向くごとくに逆向きに配置されている。3
はサブ光学系であり、長手方向両端部がそれぞれレンズ
部1の後端部(出光側)とカメラ部2の前端部(入光
側)に結合された遮光性のケーシング3dを有してい
る。前記ケーシング3cの一端部にはレンズ部1を通っ
た光線を反射してサブ光学系軸線方向に送るための第1
ミラー3aが設けられ、ケーシング3dの他端には第1
ミラー3aにより屈折された光線を光電変換部2aに入
射するための第2ミラー3bが設けられており、それら
第1ミラー3aと第2ミラー3bの間には焦点距離延長
用の所要数のリレーレンズ3cが配されることでアッセ
ンブリとなっている。4は鉛やタングステンなどの放射
線遮断性能を持つ材料で作られたシールド体であり、前
記カメラ部2の後端部20を含む外周を囲むように取り
付けられている。
【0007】図2ないし図4は本発明を水中カメラに適
用した第2実施例を示している。この実施例において
も、第1実施例と同様にレンズ部1とカメラ部2とが分
離され、同軸上でなく並列状にしかもレンズ部1の光線
入射側が左方に、カメラ部2の光電変換部2aが右方に
向くように逆向きに配置され、サブ光学系3の長手方向
両端部がそれぞれレンズ部1の後端部とカメラ部2の前
端部に結合されている。そして、前記レンズ部1とカメ
ラ部2およびサブ光学系3は内部を中空部とした球形状
の耐圧ケース5に格納されている。耐圧ケース5はレン
ズ部1の前端部すなわち入光部に対応する部分が欠設さ
れており、ここに耐圧レンズ50を備えたホルダ5aが
水密に結合されている。耐圧ケース5は強化プラスチッ
クやステンレス、チタンで代表される金属などの2つ割
り部体からなっており、レンズ部1とカメラ部2および
サブ光学系を格納後、水密に一体化される。なお、耐圧
ケース5は手持ち式の場合には一部にハンドル部が設け
られる。他の構成は第1実施例と同じであるから、同じ
部分に同符号を付し、説明は省略する。
用した第2実施例を示している。この実施例において
も、第1実施例と同様にレンズ部1とカメラ部2とが分
離され、同軸上でなく並列状にしかもレンズ部1の光線
入射側が左方に、カメラ部2の光電変換部2aが右方に
向くように逆向きに配置され、サブ光学系3の長手方向
両端部がそれぞれレンズ部1の後端部とカメラ部2の前
端部に結合されている。そして、前記レンズ部1とカメ
ラ部2およびサブ光学系3は内部を中空部とした球形状
の耐圧ケース5に格納されている。耐圧ケース5はレン
ズ部1の前端部すなわち入光部に対応する部分が欠設さ
れており、ここに耐圧レンズ50を備えたホルダ5aが
水密に結合されている。耐圧ケース5は強化プラスチッ
クやステンレス、チタンで代表される金属などの2つ割
り部体からなっており、レンズ部1とカメラ部2および
サブ光学系を格納後、水密に一体化される。なお、耐圧
ケース5は手持ち式の場合には一部にハンドル部が設け
られる。他の構成は第1実施例と同じであるから、同じ
部分に同符号を付し、説明は省略する。
【0008】図5と図6は本発明を水中カメラに適用し
た他の実施例を示している。この実施例は前記第2実施
例と基本構成は同じであるが、耐圧ケース5の外部に支
軸5b,5b’を設け、これら支軸を軸受で支えること
により180°回転できるようにしたものである。前記
支軸の駆動方式は外部にモータ類を設け、これの出力軸
を支軸と直結した外部駆動式でもよいが、この実施例で
は駆動機構を内蔵した内部駆動式としている。すなわ
ち、耐圧ケース5のカメラ部2の側方の空洞スペースに
可逆回転型のモータ51と動力伝達要素(駆動ギヤなど)
52を有する駆動機構5cを設け、支軸5b,5b’を
受支体5dに軸受で支え、耐圧ケース5と回転に関し一
体化された一方の支軸5b’に駆動機構5cの動力伝達
要素52と組をなす動力伝達要素(被動歯車など)5
2’を設けたものである。前記支軸5b,5b’の少な
くとも一方は中空軸とし、これを通してカメラ部2とモ
ータ51に対するケーブル類を導入することが好まし
い。
た他の実施例を示している。この実施例は前記第2実施
例と基本構成は同じであるが、耐圧ケース5の外部に支
軸5b,5b’を設け、これら支軸を軸受で支えること
により180°回転できるようにしたものである。前記
支軸の駆動方式は外部にモータ類を設け、これの出力軸
を支軸と直結した外部駆動式でもよいが、この実施例で
は駆動機構を内蔵した内部駆動式としている。すなわ
ち、耐圧ケース5のカメラ部2の側方の空洞スペースに
可逆回転型のモータ51と動力伝達要素(駆動ギヤなど)
52を有する駆動機構5cを設け、支軸5b,5b’を
受支体5dに軸受で支え、耐圧ケース5と回転に関し一
体化された一方の支軸5b’に駆動機構5cの動力伝達
要素52と組をなす動力伝達要素(被動歯車など)5
2’を設けたものである。前記支軸5b,5b’の少な
くとも一方は中空軸とし、これを通してカメラ部2とモ
ータ51に対するケーブル類を導入することが好まし
い。
【0009】第1実施例においては、レンズ部1を撮影
対象に向けた状態で壁や天井等に設けた可動式または固
定式の支持手段に搭載される。この状態で使用すれば、
光線はレンズ部1を直進してサブ光学系3に入り、第1
ミラー3aで反射され、リレーレンズ3cで焦点が調整
された後第2ミラー3bで反射されて光電変換部2aに
入射し、垂直、水平の転送処理されて影像信号として出
力される。この撮影時にレンズ部1に環境条件から放射
線Rも同時に入射されるが、該放射線は直進があるた
め、レンズ部1から第1ミラー2aを貫通透過してしま
う。レンズ部1と位相がずれているカメラ部2は放射線
の入射方向に対面する後端部20がシールド体4によっ
て覆われているため、後端側から信号処理部2bなどへ
の放射線Rの入射が防止される。したがって、放射線R
がレンズ部1を通して直接入射されても、レンズ部1だ
けが放射能にさらされるだけで、テレビカメラの心臓部
というべき光電変換部2aや信号処理部2bへの放射線
Rの入射とこれによる損傷を著減することができる。
対象に向けた状態で壁や天井等に設けた可動式または固
定式の支持手段に搭載される。この状態で使用すれば、
光線はレンズ部1を直進してサブ光学系3に入り、第1
ミラー3aで反射され、リレーレンズ3cで焦点が調整
された後第2ミラー3bで反射されて光電変換部2aに
入射し、垂直、水平の転送処理されて影像信号として出
力される。この撮影時にレンズ部1に環境条件から放射
線Rも同時に入射されるが、該放射線は直進があるた
め、レンズ部1から第1ミラー2aを貫通透過してしま
う。レンズ部1と位相がずれているカメラ部2は放射線
の入射方向に対面する後端部20がシールド体4によっ
て覆われているため、後端側から信号処理部2bなどへ
の放射線Rの入射が防止される。したがって、放射線R
がレンズ部1を通して直接入射されても、レンズ部1だ
けが放射能にさらされるだけで、テレビカメラの心臓部
というべき光電変換部2aや信号処理部2bへの放射線
Rの入射とこれによる損傷を著減することができる。
【0010】第2実施例においては、耐圧ケース5は手
持ちされあるいは潜水機器に装備されて使用され、光線
は耐圧レンズ50を介してレンズ部1に入射され、これ
を直進してサブ光学系3に入り、第1ミラー3aで反射
され、リレーレンズ3cで焦点が調整された後第2ミラ
ー3bで反射されて光電変換部2aに入射し、垂直、水
平の転送処理されて影像信号として出力される。耐圧ケ
ース5が球形状をなしているため形状的に耐圧強度を高
くすることができるため肉厚を薄くすることが可能であ
る。さらに、レンズ部1とカメラ部2およびサブ光学系
3が球形状の耐圧ケース5に納められているため、上下
に180°振ってもカメラ長が常に変わらない。また、
小さな操作力で広い範囲の撮影を行うことができる。こ
とに、耐圧ケース5に支軸5b,5b’を設けるととも
に、耐圧ケース5の内部にモータ51を含む駆動機構5
cを組み込み、出力軸としての支軸5b’を耐圧ケース
5に固定した場合には、外部に何ら特別な機構を装備す
る要なく伏仰自在なコンパクトなテレビカメラとするこ
とができる。
持ちされあるいは潜水機器に装備されて使用され、光線
は耐圧レンズ50を介してレンズ部1に入射され、これ
を直進してサブ光学系3に入り、第1ミラー3aで反射
され、リレーレンズ3cで焦点が調整された後第2ミラ
ー3bで反射されて光電変換部2aに入射し、垂直、水
平の転送処理されて影像信号として出力される。耐圧ケ
ース5が球形状をなしているため形状的に耐圧強度を高
くすることができるため肉厚を薄くすることが可能であ
る。さらに、レンズ部1とカメラ部2およびサブ光学系
3が球形状の耐圧ケース5に納められているため、上下
に180°振ってもカメラ長が常に変わらない。また、
小さな操作力で広い範囲の撮影を行うことができる。こ
とに、耐圧ケース5に支軸5b,5b’を設けるととも
に、耐圧ケース5の内部にモータ51を含む駆動機構5
cを組み込み、出力軸としての支軸5b’を耐圧ケース
5に固定した場合には、外部に何ら特別な機構を装備す
る要なく伏仰自在なコンパクトなテレビカメラとするこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明した本発明の請求項1によれ
ば、カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状に配置
し、レンズ部1の端末側とカメラ部2の光線入射側とを
ミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3cを内蔵
したサブ光学系3で連結したので、全長の短いコンパク
トなテレビカメラとすることができ、かつレンズ部1を
通して直接放射線Rが入射しても、その放射線Rをレン
ズ部1にだけに留め、機構状枢要な光電変換部類への入
射を防止することができるというすぐれた効果が得られ
る。請求項2によれば、カメラ部とレンズ部を分離して
並列状に配置し、レンズ部の端末側とカメラ部の光線入
射側とをミラーと焦点延長用リレーレンズを内蔵したサ
ブ光学系で連結し、カメラ部2をシールド材4で覆って
いるので、請求項1の効果に加えて、カメラ部2の背後
からの放射線の入射を簡単確実に防止できるため、対放
射線寿命を的確に延長することができるというすぐれた
効果が得られる。請求項3によれば、カメラ部とレンズ
部を分離して並列状に配置し、レンズ部の端末側とカメ
ラ部の光線入射側とをミラーと焦点延長用リレーレンズ
を内蔵したサブ光学系で連結しているため全長が短くな
り、これを水密に収納する耐圧ケース5も小さく軽量に
することができるため取扱いが容易となり、ことに耐圧
ケース5を球状することができるため、耐圧強度が高く
また伏方向の撮影を容易に行うことができるというすぐ
れた効果が得られる。請求項4によれば、耐圧ケース5
が支軸5b,5b’を有し、該支軸5b,5b’を介し
て回動されるようになっているため、カメラを上下に振
っても常にカメラ長が変わらない利点を生かして広範囲
な撮影をコンパクトな機構で行えるというすぐれた効果
が得られる。請求項5によれば、前記耐圧ケース5が支
軸5b,5b’を有すると共に内部に駆動機構5cを有
し、該駆動機構5cにより支軸5b,5b’を介して回
動されるようになっているため、外部に何ら駆動手段を
設ける要なくたとえば180°の振り撮影を自在に行う
ことができるというすぐれた効果が得られる。
ば、カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状に配置
し、レンズ部1の端末側とカメラ部2の光線入射側とを
ミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3cを内蔵
したサブ光学系3で連結したので、全長の短いコンパク
トなテレビカメラとすることができ、かつレンズ部1を
通して直接放射線Rが入射しても、その放射線Rをレン
ズ部1にだけに留め、機構状枢要な光電変換部類への入
射を防止することができるというすぐれた効果が得られ
る。請求項2によれば、カメラ部とレンズ部を分離して
並列状に配置し、レンズ部の端末側とカメラ部の光線入
射側とをミラーと焦点延長用リレーレンズを内蔵したサ
ブ光学系で連結し、カメラ部2をシールド材4で覆って
いるので、請求項1の効果に加えて、カメラ部2の背後
からの放射線の入射を簡単確実に防止できるため、対放
射線寿命を的確に延長することができるというすぐれた
効果が得られる。請求項3によれば、カメラ部とレンズ
部を分離して並列状に配置し、レンズ部の端末側とカメ
ラ部の光線入射側とをミラーと焦点延長用リレーレンズ
を内蔵したサブ光学系で連結しているため全長が短くな
り、これを水密に収納する耐圧ケース5も小さく軽量に
することができるため取扱いが容易となり、ことに耐圧
ケース5を球状することができるため、耐圧強度が高く
また伏方向の撮影を容易に行うことができるというすぐ
れた効果が得られる。請求項4によれば、耐圧ケース5
が支軸5b,5b’を有し、該支軸5b,5b’を介し
て回動されるようになっているため、カメラを上下に振
っても常にカメラ長が変わらない利点を生かして広範囲
な撮影をコンパクトな機構で行えるというすぐれた効果
が得られる。請求項5によれば、前記耐圧ケース5が支
軸5b,5b’を有すると共に内部に駆動機構5cを有
し、該駆動機構5cにより支軸5b,5b’を介して回
動されるようになっているため、外部に何ら駆動手段を
設ける要なくたとえば180°の振り撮影を自在に行う
ことができるというすぐれた効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断側面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す縦断側面図である。
【図3】第2実施例の部分切欠平面図である。
【図4】第2実施例の部分切欠正面図である。
【図5】本発明の第2実施例の別の態様を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】図5の断面図である。
【図7】(a)は従来のテレビカメラの側面図、(b)は従来
の水中テレビカメラの側面図である。
の水中テレビカメラの側面図である。
1 レンズ部 2 カメラ部 3 サブ光学系 3a,3b ミラー 3c 焦点延長用リレーレンズ 4 シールド材 5 耐圧ケース 5b,5b’ 支軸 5c 駆動機構
Claims (5)
- 【請求項1】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部2の光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結したことを特徴とするテ
レビカメラ。 - 【請求項2】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部2の光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結し、カメラ部2をシール
ド材4で覆っていることを特徴とするテレビカメラ。 - 【請求項3】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部の2光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結し、前記カメラ部2とレ
ンズ部1およびサブ光学系3を球形状の耐圧ケース5に
内蔵していることを特徴とするテレビカメラ。 - 【請求項4】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部の2光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結し、前記カメラ部2とレ
ンズ部1およびサブ光学系3を球形状の耐圧ケース5に
内蔵し、かつ前記耐圧ケース5が支軸5b,5b’を有
し、該支軸5b,5b’を介して回動されるようになっ
ていることを特徴とするテレビカメラ。 - 【請求項5】カメラ部2とレンズ部1を分離して並列状
に配置し、レンズ部1の端末側とカメラ部の2光線入射
側とをミラー3a,3bと焦点延長用リレーレンズ3c
を内蔵したサブ光学系3で連結し、前記カメラ部2とレ
ンズ部1およびサブ光学系3を球形状の耐圧ケース5に
内蔵し、かつ前記耐圧ケース5が支軸5b,5b’を有
すると共に内部に駆動機構5cを有し、該駆動機構5c
により支軸5b,5b’を介して回動されるようになっ
ていることを特徴とするテレビカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111873A JPH09284618A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | テレビカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111873A JPH09284618A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | テレビカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284618A true JPH09284618A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14572302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111873A Pending JPH09284618A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | テレビカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284618A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040025231A (ko) * | 2002-09-18 | 2004-03-24 | (주)한비젼 | 다양한 기술의 카메라를 사용할 수 있는 내 방사선 하우징및 광학계 |
| JP2011071877A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Toshiba Corp | 耐放射性カメラ装置 |
| CN116594246A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-08-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种深海相机 |
-
1996
- 1996-04-09 JP JP8111873A patent/JPH09284618A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040025231A (ko) * | 2002-09-18 | 2004-03-24 | (주)한비젼 | 다양한 기술의 카메라를 사용할 수 있는 내 방사선 하우징및 광학계 |
| JP2011071877A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Toshiba Corp | 耐放射性カメラ装置 |
| CN116594246A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-08-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种深海相机 |
| CN116594246B (zh) * | 2023-05-12 | 2025-08-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种深海相机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050706 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050712 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051122 |