JPS6344206B2 - - Google Patents
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- JPS6344206B2 JPS6344206B2 JP56077831A JP7783181A JPS6344206B2 JP S6344206 B2 JPS6344206 B2 JP S6344206B2 JP 56077831 A JP56077831 A JP 56077831A JP 7783181 A JP7783181 A JP 7783181A JP S6344206 B2 JPS6344206 B2 JP S6344206B2
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- Japan
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- light
- fiber bundle
- optical
- endoscope
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、X線あるいはガンマ線等の放射線
(以下、放射線という。)の照射を受けることによ
り黄変し光透過率が低下する欠点を有する像伝達
用光学ガラス繊維束を観察光学系中に用いている
内視鏡に関するものであり、特に像伝達用光学ガ
ラス繊維束が黄変せず光透過率が低下しないよう
に改良した内視鏡に関するものである。
(以下、放射線という。)の照射を受けることによ
り黄変し光透過率が低下する欠点を有する像伝達
用光学ガラス繊維束を観察光学系中に用いている
内視鏡に関するものであり、特に像伝達用光学ガ
ラス繊維束が黄変せず光透過率が低下しないよう
に改良した内視鏡に関するものである。
一般的に内視鏡は、その観察光学系中に像伝達
用光学ガラス繊維束が用いられ、また、その像伝
達用光学ガラス繊維束は放射線照射によつて黄変
し光透過率が低下することが良く知られている。
また、内視鏡はその使用にあたり、観察対象部内
へ挿入する際のその挿入状態を監視するために放
射線透視を行なつたり、あるいは、内視鏡に付設
した処置具挿入チヤンネルを利用して造影済を注
入し放射線による造影を行なつたりすることも知
られている。
用光学ガラス繊維束が用いられ、また、その像伝
達用光学ガラス繊維束は放射線照射によつて黄変
し光透過率が低下することが良く知られている。
また、内視鏡はその使用にあたり、観察対象部内
へ挿入する際のその挿入状態を監視するために放
射線透視を行なつたり、あるいは、内視鏡に付設
した処置具挿入チヤンネルを利用して造影済を注
入し放射線による造影を行なつたりすることも知
られている。
従つて、内視鏡は実際の使用に際し放射線照射
を受けることが多く、その結果、観察光学系を構
成している像伝達用光拠ガラス繊維束は放射線照
射を受けて黄変し光透過率が低下し観察を著しく
阻害するものとなる。
を受けることが多く、その結果、観察光学系を構
成している像伝達用光拠ガラス繊維束は放射線照
射を受けて黄変し光透過率が低下し観察を著しく
阻害するものとなる。
ところで、本件出願人は先に出願した昭和56年
特許願第22082号にて像伝達用光学ガラス繊維束
の黄変を消失させ光透過率を回復させるのに光エ
ネルギーを利用することを提案し、その試みによ
つて著しい効果を得ている。
特許願第22082号にて像伝達用光学ガラス繊維束
の黄変を消失させ光透過率を回復させるのに光エ
ネルギーを利用することを提案し、その試みによ
つて著しい効果を得ている。
そこで、この発明は観察中に観察の支障をきた
すことなく像伝達用光学ガラス繊維束に光を入射
させて、放射線照射によつて像伝達用光学ガラス
繊維束が黄変し光透過率が低下しないようにした
改良された内視鏡を提供するものである。
すことなく像伝達用光学ガラス繊維束に光を入射
させて、放射線照射によつて像伝達用光学ガラス
繊維束が黄変し光透過率が低下しないようにした
改良された内視鏡を提供するものである。
以下、この発明による内視鏡を添付図面に示し
た実施例に基づき詳細に説明する。
た実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は、この発明による内視鏡の一実施例の
主要部を示す説明図であり、この内視鏡は対物光
学系1、像伝達用光学ガラス繊維束2及び接眼光
学系3からなる観察光学系と、外部光源4からの
照明光を観察対象部内へ導くガラスもしくはプラ
スチツク等の光学繊維からなる光伝達用光学繊維
束5とを備えている。以上の構成は、外部光源4
からの照明光を光伝達用光学繊維束5を介して観
察対象部内に導いて照明し、照明された観察対象
部内を上記観察光学系をもつて観察できるように
した内視鏡の周知の構成である。かかる構成の内
視鏡において、この実施例に示された内視鏡は、
像伝達用光学ガラス繊維束2の像出射端面2aの
近傍の観察用光路外の位置に光出射端面6aを配
し光入射端面6bを光源4に対向させたガラスあ
るいはプラスチツク等によつて構成された光伝達
用光学繊維束6が設けられている。また、この内
視鏡は、上記像伝達用光学繊維束2の像出射端面
2a側の観察用光路とこの観察用光路に対し光伝
達用光学繊維束6より出射される光の光路との交
叉位置に出入するミラー7が設けられている。上
記ミラー7は、軸8に回転自在に設けられたセク
ター形状のミラー支持台9に固定保持され、モー
ター10の駆動力により歯車列11を介して軸8
を中心に回転駆動されて上記観察用光路中に間欠
的に出入する。なお、ミラー7の出入角度は観察
用光路中に位置した際に光伝達用光学繊維束6よ
り出射される光を像伝達用光学ガラス繊維束2の
像出射端面へ入射させるよう反射偏向するように
選定されているものである。またミラー7の出入
周期速度は少なくとも観察に支障を生じない所謂
フリツカーのない状態で観察できるような周期速
度に設定されているものである。
主要部を示す説明図であり、この内視鏡は対物光
学系1、像伝達用光学ガラス繊維束2及び接眼光
学系3からなる観察光学系と、外部光源4からの
照明光を観察対象部内へ導くガラスもしくはプラ
スチツク等の光学繊維からなる光伝達用光学繊維
束5とを備えている。以上の構成は、外部光源4
からの照明光を光伝達用光学繊維束5を介して観
察対象部内に導いて照明し、照明された観察対象
部内を上記観察光学系をもつて観察できるように
した内視鏡の周知の構成である。かかる構成の内
視鏡において、この実施例に示された内視鏡は、
像伝達用光学ガラス繊維束2の像出射端面2aの
近傍の観察用光路外の位置に光出射端面6aを配
し光入射端面6bを光源4に対向させたガラスあ
るいはプラスチツク等によつて構成された光伝達
用光学繊維束6が設けられている。また、この内
視鏡は、上記像伝達用光学繊維束2の像出射端面
2a側の観察用光路とこの観察用光路に対し光伝
達用光学繊維束6より出射される光の光路との交
叉位置に出入するミラー7が設けられている。上
記ミラー7は、軸8に回転自在に設けられたセク
ター形状のミラー支持台9に固定保持され、モー
ター10の駆動力により歯車列11を介して軸8
を中心に回転駆動されて上記観察用光路中に間欠
的に出入する。なお、ミラー7の出入角度は観察
用光路中に位置した際に光伝達用光学繊維束6よ
り出射される光を像伝達用光学ガラス繊維束2の
像出射端面へ入射させるよう反射偏向するように
選定されているものである。またミラー7の出入
周期速度は少なくとも観察に支障を生じない所謂
フリツカーのない状態で観察できるような周期速
度に設定されているものである。
以上のように構成された内視鏡は、光源4を点
灯させかつモーター10を起動することにより観
察対象部内を観察することができると共に観察の
際中に像伝達用光学ガラス繊維束2へ光を断続的
に入射させることができる。すなわち、この内視
鏡による観察は、ミラー7が観察光学系中よりモ
ーター10の駆動力により周期的に退出している
時、すなわち第1図にて実線で示された状態時に
観察用光路が形成されるので、光伝達用光学繊維
束5を介して光源4からの光によつて照明された
観察対象部内を対物光学系1、像伝像用光学ガラ
ス繊維束2及び接眼光学系3からなる観察光学系
によつて観察可能である。なお、ミラー7は観察
光学系中に周期的に出入するが、予じめミラー7
の出入する周期速度を観察者がフリツカーのない
状態で観察できるように選定されているため観察
に対して何んら支障を与えないものである。また
像伝達用光学ガラス繊維束2への光入射は、ミラ
ー7が観察光学系中にモーター10の駆動力によ
り周期的に進入している時すなわち第1図にて破
線で示された状態時に、光伝達用光学繊維束6の
出射端から出射される光源4の光を反射偏向し像
伝達用光学ガラス繊維束2の出射端面へ指向させ
る光入射用光路を形成することにより行なわれ
る。
灯させかつモーター10を起動することにより観
察対象部内を観察することができると共に観察の
際中に像伝達用光学ガラス繊維束2へ光を断続的
に入射させることができる。すなわち、この内視
鏡による観察は、ミラー7が観察光学系中よりモ
ーター10の駆動力により周期的に退出している
時、すなわち第1図にて実線で示された状態時に
観察用光路が形成されるので、光伝達用光学繊維
束5を介して光源4からの光によつて照明された
観察対象部内を対物光学系1、像伝像用光学ガラ
ス繊維束2及び接眼光学系3からなる観察光学系
によつて観察可能である。なお、ミラー7は観察
光学系中に周期的に出入するが、予じめミラー7
の出入する周期速度を観察者がフリツカーのない
状態で観察できるように選定されているため観察
に対して何んら支障を与えないものである。また
像伝達用光学ガラス繊維束2への光入射は、ミラ
ー7が観察光学系中にモーター10の駆動力によ
り周期的に進入している時すなわち第1図にて破
線で示された状態時に、光伝達用光学繊維束6の
出射端から出射される光源4の光を反射偏向し像
伝達用光学ガラス繊維束2の出射端面へ指向させ
る光入射用光路を形成することにより行なわれ
る。
第2図は、この発明による内視鏡の他の実施例
の主要部を示す説明図であり、第1図と同一部分
には同一符号を付して示す。この実施例における
内視鏡は、観察光学系が像伝達用光学ガラス繊維
束2と接眼光学系3との間に第1及び第2のミラ
ーM1及びM2が第2図のように配設し構成されて
いる。上記第1ミラーM1像伝達用光学ガラス繊
維束2の出射端面2aの光軸と光伝達用光学繊維
束6の出射端面6aの光軸とが交叉する位置に
45゜の傾きを与えられて配設されていると共に第
1モータ11の駆動力により回転するように設け
られている。更に上記第1及び第2のミラーM1
及びM2の間には回転シヤツター12が配設され
ている。この回転シヤツター12は、軸13を中
心に回転可能に設けられた円板型シヤツターであ
り、観察用光路を開放するための窓孔12aを有
する。更に、この回転シヤツター12は、その外
周がギヤ12bとして形成され第2モータ14の
駆動ギヤ14aと噛合し、第2モータ14の駆動
力により回転させられるように構成されている。
また第1モータ11と第2モータ14とは、第1
モータ11によつて回転させられる第1ミラー
M1が第2図の実線で示す状態時すなわち観察用
光路を形成時に第2モータ14に回転させられる
回転シヤツター12の上記窓孔12aが観察用光
路中に入りその光路を開放するように同期させら
れているものである。また第1モータ11及び第
2モータ14は少なくとも観察時にフリツカーの
ない静止像を観察できるような回転速度で第1ミ
ラーM1及び回転シヤツター12を回転駆動する
ように設定されている。なお第2図において符号
15はコンデンサレンズを示すと共に符号16は
防熱フイルターを示す。
の主要部を示す説明図であり、第1図と同一部分
には同一符号を付して示す。この実施例における
内視鏡は、観察光学系が像伝達用光学ガラス繊維
束2と接眼光学系3との間に第1及び第2のミラ
ーM1及びM2が第2図のように配設し構成されて
いる。上記第1ミラーM1像伝達用光学ガラス繊
維束2の出射端面2aの光軸と光伝達用光学繊維
束6の出射端面6aの光軸とが交叉する位置に
45゜の傾きを与えられて配設されていると共に第
1モータ11の駆動力により回転するように設け
られている。更に上記第1及び第2のミラーM1
及びM2の間には回転シヤツター12が配設され
ている。この回転シヤツター12は、軸13を中
心に回転可能に設けられた円板型シヤツターであ
り、観察用光路を開放するための窓孔12aを有
する。更に、この回転シヤツター12は、その外
周がギヤ12bとして形成され第2モータ14の
駆動ギヤ14aと噛合し、第2モータ14の駆動
力により回転させられるように構成されている。
また第1モータ11と第2モータ14とは、第1
モータ11によつて回転させられる第1ミラー
M1が第2図の実線で示す状態時すなわち観察用
光路を形成時に第2モータ14に回転させられる
回転シヤツター12の上記窓孔12aが観察用光
路中に入りその光路を開放するように同期させら
れているものである。また第1モータ11及び第
2モータ14は少なくとも観察時にフリツカーの
ない静止像を観察できるような回転速度で第1ミ
ラーM1及び回転シヤツター12を回転駆動する
ように設定されている。なお第2図において符号
15はコンデンサレンズを示すと共に符号16は
防熱フイルターを示す。
以上のように構成された内視鏡は、光源4を点
灯させ、かつ第1モータ11及び第2モータ14
を同期させて起動させることにより観察対象部内
を観察可能であると共に観察の際中に像伝達用光
学ガラス繊維束2へ光を断続的に入射させること
ができる。すなわち、この内視鏡における観察用
光路は、第1ミラーM1が第1モータ11の駆動
力により回転して第2図の実線で示す状態となつ
た時でありかつ同時に回転シヤツター12が第2
モータ14の駆動力により回転して第2図の状態
時すなわち回転シヤツター12の窓孔12aが観
察用光路中に入りその光部を開放した時に形成さ
れる。これは、予じめ設定された周期をもつて形
成される。また、この内視鏡における像伝達光学
ガラス繊維束2への光入射用光路は、第1ミラー
M1が回転して第2図の破線で示す状態となつた
時に形成されるものであり、この光路もまた予じ
め設定された周期をもつて形成される。従つて、
この内視鏡によれば、周期的に形成される観察用
光路により前記実施例と同様に照明された観察対
象部内を観察することが可能であり、その観察用
光路は周期的に形成されるもののその周期が高速
度に予め設定されているので観察者にとつて支障
なく観察できるものである。また、この内視鏡に
よれば、観察の際中に周期的に形成される光入射
用光路により光源4より発せられた光は光伝達用
光学ガラス繊維束6、防熱フイルター及びコンデ
ンサーレンズ15を介して第1ミラーM1に指向
され、その第1ミラーM1によつて反射偏向され
て像伝達用光学ガラス繊維束2の出射端面2aへ
指向させられる。
灯させ、かつ第1モータ11及び第2モータ14
を同期させて起動させることにより観察対象部内
を観察可能であると共に観察の際中に像伝達用光
学ガラス繊維束2へ光を断続的に入射させること
ができる。すなわち、この内視鏡における観察用
光路は、第1ミラーM1が第1モータ11の駆動
力により回転して第2図の実線で示す状態となつ
た時でありかつ同時に回転シヤツター12が第2
モータ14の駆動力により回転して第2図の状態
時すなわち回転シヤツター12の窓孔12aが観
察用光路中に入りその光部を開放した時に形成さ
れる。これは、予じめ設定された周期をもつて形
成される。また、この内視鏡における像伝達光学
ガラス繊維束2への光入射用光路は、第1ミラー
M1が回転して第2図の破線で示す状態となつた
時に形成されるものであり、この光路もまた予じ
め設定された周期をもつて形成される。従つて、
この内視鏡によれば、周期的に形成される観察用
光路により前記実施例と同様に照明された観察対
象部内を観察することが可能であり、その観察用
光路は周期的に形成されるもののその周期が高速
度に予め設定されているので観察者にとつて支障
なく観察できるものである。また、この内視鏡に
よれば、観察の際中に周期的に形成される光入射
用光路により光源4より発せられた光は光伝達用
光学ガラス繊維束6、防熱フイルター及びコンデ
ンサーレンズ15を介して第1ミラーM1に指向
され、その第1ミラーM1によつて反射偏向され
て像伝達用光学ガラス繊維束2の出射端面2aへ
指向させられる。
なお、防熱フイルター16は、高熱によつて損
傷する可能性のある像伝達用光学ガラス繊維束2
aの出射端部等を光源4の輻射熱から保護するた
めに配設されているものであり、この防熱フイル
ターの配設箇所については例えば光伝達用光学ガ
ラス繊維束6の入射端面6b側にあつても良く、
また第1ミラーM1にコールドミラーを使用した
時には、その防熱フイルターは不要である。
傷する可能性のある像伝達用光学ガラス繊維束2
aの出射端部等を光源4の輻射熱から保護するた
めに配設されているものであり、この防熱フイル
ターの配設箇所については例えば光伝達用光学ガ
ラス繊維束6の入射端面6b側にあつても良く、
また第1ミラーM1にコールドミラーを使用した
時には、その防熱フイルターは不要である。
第3図は、この発明による内視鏡の他の実施例
の主要部を示す説明図であり、第2図に示された
実施例と同一部分は同一符号をもつて示されてい
る。この実施例における内視鏡は、第2図で示さ
れた前記実施例のコンデンサーレンズ15と略同
一位置にストロボ放電管20が配設されている。
このストロボ放電管20は制御回路21によつて
一定周期をもつて点灯制御されるものであり、そ
の点灯時期は第1ミラーM1が第3図実線で示す
光入射用光路を形成した時であるようにモータ1
1の回転角を公知の手段で検出しその検出信号を
上記制御回路21に入力している。
の主要部を示す説明図であり、第2図に示された
実施例と同一部分は同一符号をもつて示されてい
る。この実施例における内視鏡は、第2図で示さ
れた前記実施例のコンデンサーレンズ15と略同
一位置にストロボ放電管20が配設されている。
このストロボ放電管20は制御回路21によつて
一定周期をもつて点灯制御されるものであり、そ
の点灯時期は第1ミラーM1が第3図実線で示す
光入射用光路を形成した時であるようにモータ1
1の回転角を公知の手段で検出しその検出信号を
上記制御回路21に入力している。
従つて、この実施例における内視鏡によれば光
入射用光路を形成した時にのみストロボ発光がな
されるので、第2図に示す前記実施例における回
転シヤツター関係の構成が不要となり構成が簡略
化できると共にスペース的にも余裕ができるもの
である。なお、この実施例においてストロボ放電
管20を直接第1ミラーM1の近くに配設したが、
光源4と同様に内視鏡外に配設し光学ガラス繊維
束等の光ガイド部材によつて光を導き入れるよう
にしても良いものである。
入射用光路を形成した時にのみストロボ発光がな
されるので、第2図に示す前記実施例における回
転シヤツター関係の構成が不要となり構成が簡略
化できると共にスペース的にも余裕ができるもの
である。なお、この実施例においてストロボ放電
管20を直接第1ミラーM1の近くに配設したが、
光源4と同様に内視鏡外に配設し光学ガラス繊維
束等の光ガイド部材によつて光を導き入れるよう
にしても良いものである。
以上に説明したように、この発明による内視鏡
によれば、観察を阻害することなく観察の際中に
観察光学系を構成している像伝達用光学ガラス繊
維束に光を入射させることができるので、内視鏡
の使用中に放射線透視等を行ない像伝達用光学ガ
ラス繊維束が放射線の照射を受けたとしても黄変
及び光透過率の低下を阻止することができるもの
である。
によれば、観察を阻害することなく観察の際中に
観察光学系を構成している像伝達用光学ガラス繊
維束に光を入射させることができるので、内視鏡
の使用中に放射線透視等を行ない像伝達用光学ガ
ラス繊維束が放射線の照射を受けたとしても黄変
及び光透過率の低下を阻止することができるもの
である。
また、この発明による内視鏡によれば、仮りに
全く放射線照射を受けることがない状態で使用す
る場合には、光路切り換え手段を観察用光路を形
成した状態に保持させることにより、より鮮明な
像を観察できるものである。また、仮りに像伝達
用光学ガラス繊維束が黄変し光透過率の低下を来
たした場合には、第3図で示した実施例を除き光
路切り換え手段を光入射用光路を形成した状態に
保持し所定時間放置することにより短時間で上記
黄変を消失させ光透過率を回復覧させることが可
能であり、また第3図に示した実施例においても
ストロボ発光を独立制御して光学周期を短かくす
ることにより同様の効果を期待できるものであ
る。
全く放射線照射を受けることがない状態で使用す
る場合には、光路切り換え手段を観察用光路を形
成した状態に保持させることにより、より鮮明な
像を観察できるものである。また、仮りに像伝達
用光学ガラス繊維束が黄変し光透過率の低下を来
たした場合には、第3図で示した実施例を除き光
路切り換え手段を光入射用光路を形成した状態に
保持し所定時間放置することにより短時間で上記
黄変を消失させ光透過率を回復覧させることが可
能であり、また第3図に示した実施例においても
ストロボ発光を独立制御して光学周期を短かくす
ることにより同様の効果を期待できるものであ
る。
以上に述べたように、この発明による内視鏡
は、放射線照射によつて像伝達用光学ガラス繊維
束が黄変し光透過率の低下するのを実質的に阻止
可能であり、この発明によつて奏せられる効果は
極めて大きいものである。
は、放射線照射によつて像伝達用光学ガラス繊維
束が黄変し光透過率の低下するのを実質的に阻止
可能であり、この発明によつて奏せられる効果は
極めて大きいものである。
第1図は、この発明による内視鏡の一実施例の
要部構成図、第2図は、この発明による内視鏡の
他の実施例の要部構成図、及び第3図はこの発明
による内視鏡の他の実施例の要部構成図である。 2……像伝達用光学ガラス繊維束、3……接眼
光学系、4……外部光源、5,6……光伝達用光
学繊維束、7……ミラー、10……モータ、M1
……第1ミラー、M2……第2ミラー、11……
第1モータ、12……回転シヤツター、12a…
…窓孔、14……第2モータ、20……ストロボ
放電管、21……制御回路。
要部構成図、第2図は、この発明による内視鏡の
他の実施例の要部構成図、及び第3図はこの発明
による内視鏡の他の実施例の要部構成図である。 2……像伝達用光学ガラス繊維束、3……接眼
光学系、4……外部光源、5,6……光伝達用光
学繊維束、7……ミラー、10……モータ、M1
……第1ミラー、M2……第2ミラー、11……
第1モータ、12……回転シヤツター、12a…
…窓孔、14……第2モータ、20……ストロボ
放電管、21……制御回路。
Claims (1)
- 1 像伝達用光学ガラス繊維束を含む観察光学系
を備えた内視鏡において、上記観察光学系による
観察を可能とする観察用光路と、光源よりの光エ
ネルギーを上記像伝達用光学ガラス繊維束の一端
面から入射させる光入射用光路とを所定周期で交
互に形成可能とする光路切り換え手段を設けたこ
とを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56077831A JPS57192534A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56077831A JPS57192534A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192534A JPS57192534A (en) | 1982-11-26 |
| JPS6344206B2 true JPS6344206B2 (ja) | 1988-09-02 |
Family
ID=13644981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56077831A Granted JPS57192534A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57192534A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103014U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-07-01 | ||
| JPS62103015U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-07-01 | ||
| JP5881902B2 (ja) * | 2014-01-09 | 2016-03-09 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP56077831A patent/JPS57192534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192534A (en) | 1982-11-26 |
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