JPH0928478A - 廊下部と移動家具との組合せ構造 - Google Patents

廊下部と移動家具との組合せ構造

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Publication number
JPH0928478A
JPH0928478A JP7183998A JP18399895A JPH0928478A JP H0928478 A JPH0928478 A JP H0928478A JP 7183998 A JP7183998 A JP 7183998A JP 18399895 A JP18399895 A JP 18399895A JP H0928478 A JPH0928478 A JP H0928478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corridor
corner
corner portion
shape
moving furniture
Prior art date
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Pending
Application number
JP7183998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatsugu Takamura
昌貢 高村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Forestry Co Ltd filed Critical Sumitomo Forestry Co Ltd
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Publication of JPH0928478A publication Critical patent/JPH0928478A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廊下部の大掛かりな改造を必要とせずに、屋
内における車椅子の使用を容易に行えるようにした廊下
部と移動家具との組合せ構造を提供すること。 【解決手段】 本発明の廊下部と移動家具との組合せ構
造は、直角に屈曲したコーナー部11を有し且つ該コー
ナー部11の内側部が平面視において直角三角形形状に
切り欠かれている廊下部1の該コーナー部11と、該コ
ーナー部11の内側部及び外側部に適合する形状からな
っていて、該コーナー部11の内側部及び外側部に選択
的に配置される移動家具2とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廊下部と移動家具
との組合せ構造、詳しくは、廊下部の大掛かりな改造を
必要とせずに、屋内における車椅子の使用を容易に行え
るようにした廊下部と移動家具との組合せ構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
住宅等の廊下部におけるコーナー部は、該コーナー部の
内側部及び外側部がそれぞれ平行に配され、互いに直角
に屈曲されて形成されている。このようにして形成され
る上記コーナー部は、車椅子での使用を前提としたもの
ではない場合が多く、その幅も狭く車椅子により該コー
ナー部を通ろうとすると方向転換を円滑に行えないとい
う問題があった。また、このような上記コーナー部を車
椅子の使用の際においても通り易いものとするには、大
掛かりな改造が必要となるという問題があった。
【0003】従って、本発明の目的は、廊下部の大掛か
りな改造を必要とせずに、屋内における車椅子の使用を
容易に行えるようにした廊下部と移動家具との組合せ構
造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、直角に屈曲し
たコーナー部を有し且つ該コーナー部の内側部が平面視
において直角三角形形状に切り欠かれている廊下部の該
コーナー部と、該コーナー部の内側部及び外側部に適合
する形状からなっていて、該コーナー部の内側部及び外
側部に選択的に配置される移動家具とからなることを特
徴とする廊下部と移動家具との組合せ構造を提供するこ
とにより、上記目的を達成したものであり、上記目的を
好適に達成し得る移動家具として、上記コーナー部の切
り欠かれた直角三角形形状に対応した平面視形状を有す
る直角三角柱状の形態を有し、該直角三角柱の直角に対
向する側面及び(又は)他の何れかの側面に開閉部をそ
れぞれ有している移動家具を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の廊下部と移動家具
との組合せ構造の一実施形態について図面を参照して説
明する。図1は本実施形態において移動家具を廊下部の
コーナー部外側に設置した状態を示しており、(a) は横
断面図、(b) は斜視図である。図2は本実施形態におい
て移動家具を廊下部のコーナー部内側に設置した状態を
示しており、(a) は横断面図、(b) は斜視図である。
【0006】本実施形態における廊下部と移動家具との
組合せ構造は、図1及び図2に示されるように、直角に
屈曲したコーナー部11を有し且つ該コーナー部11の
内側部が平面視において直角三角形形状に切り欠かれて
いる廊下部1の該コーナー部11と、該コーナー部11
の内側部及び外側部に適合する形状からなっていて、該
コーナー部11の内側部及び外側部に選択的に配置され
る移動家具2とからなっている。また、上記移動家具2
は、上記コーナー部11の切り欠かれた直角三角形形状
に対応した平面視形状を有する直角三角柱状の形態を有
し、該直角三角柱の直角に対向する側面21及び他の何
れかの側面22に開閉部21a,22aをそれぞれ有し
ている。
【0007】本実施形態の廊下部と移動家具との組合せ
構造を更に詳しく説明する。本実施形態における上記移
動家具2は、図1及び図2に示されるように、上記廊下
部1の上記コーナー部11に配置される。通常は、図2
に示されるように上記コーナー部11の内側部に配置さ
れ、車椅子使用時には、図1に示されるように該コーナ
ー部11の外側部に配置される。
【0008】上記移動家具2の配置される上記廊下部1
の上記コーナー部11は、その外側部が従来の廊下部に
おけるコーナー部と同様に直角に屈曲されて形成されて
おり、該コーナー部11の内側部は、従来の廊下部にお
けるコーナー部内側部の出隅部が切り欠かれた形態とさ
れている。本実施形態においては、該切欠部の形態は、
平面視において直角三角形形状となるようになされてお
り、床から天井まで切り欠かれている。
【0009】上記コーナー部11に載置される上記移動
家具2は、該コーナー部11の切欠部の形状に対応した
直角三角形形状の平面形状を有しており、全体外形は直
角三角柱状の形態を有している。上記移動家具2は、そ
の内部が高さ方向中央で2分割されており、該内部が収
納部として用いられるように形成されている。
【0010】平面視における直角三角形の直角に対向す
る上記側面21は、その側面形状が上記コーナー部11
内側部の切欠面と等しい形状を有している。上記側面2
1と隣接する2つの上記他の側面22,23は、互いに
等しい側面形状を有しており、該側面21の両側縁にそ
れぞれ結合し、該側面21との結合側縁と反対側の側縁
により互いに結合し合い、該結合部が直角となるように
形成されている。
【0011】上記側面21には、図1に示されるよう
に、上下に2分割された内部に対応して、上下に1組ず
つ上記開閉部21a,21aが形成されている。上記開
閉部21a,21aは、それぞれ引き戸状に形成されて
いる。各引き戸の側端縁付近中央には、開閉時に手を掛
けるための凹部がそれぞれ形成されている。上記側面2
1の表面は、その周縁部より突出した部分が存在しない
ように形成されている。
【0012】上記他の側面22,23の内の一方の上記
側面22には、図2に示されるように、上下に2分割さ
れた内部に対応して、上下に1組ずつ上記開閉部22
a,22aが形成されている。上記開閉部22a,22
aは、それぞれ観音開き状に形成されている。各開き戸
の側端縁付近中央には、開閉時に手を掛けるための凹部
がそれぞれ形成されている。上記側面22の表面は、そ
の周縁部より突出した部分が存在しないように形成され
ている。
【0013】そして、上述のように構成された上記移動
家具2は、上記コーナー部11に配置される。車椅子を
使用する際には、上記移動家具2は、図1に示されるよ
うに上記コーナー部11外側部に配置される。こうする
ことにより、上記廊下部1の上記コーナー部11が2段
階に屈曲されるため、図中Aで示される車椅子利用者の
ように容易且つ円滑に方向転換を行うことができる。
【0014】上記コーナー部11外側部に配置された上
記移動家具2は、その上記側面22,23を該コーナー
部11外側部にぴったりと面接させて外観も美麗に配置
され、その上記開閉部21a,21aからその内部の収
納部を利用することができる。尚、上記側面22の表面
は、その周縁部より突出した部分が存在しないように形
成されているため、上記コーナー部11外側部にぴった
りと面接され、上記移動家具2は、外観美麗に配置し得
る。
【0015】また、車椅子の使用を考慮しなくて良い場
合は、上記移動家具2を、図2に示されるように上記コ
ーナー部11内側部に配置することができる。上記移動
家具2の形態は、該コーナー部11内側部に形成された
切欠部に対応した形態とされているため、上記側面21
を該内側部切欠面にぴったりと面接させ、且つ上記側面
22,23を該内側部の壁部と連続面として外観美麗に
配置される。この場合は、上記開閉部22a,22aか
らその内部の収納部を利用することができる。尚、上記
側面21の表面は、その周縁部より突出した部分が存在
しないように形成されているため、上記コーナー部11
内側部切欠面にぴったりと面接され、上記移動家具2
は、外観美麗に配置し得る。
【0016】本実施形態の廊下部と移動家具との組合せ
構造は上述のように構成されており、本実施形態の廊下
部と移動家具との組合せ構造によれば、上記移動家具2
を上記コーナー部11の外側部に配置することにより、
該コーナー部11を2段階に屈曲させ、車椅子利用者が
容易且つ円滑に方向転換を行うことができるようにする
ことができる。また、上記移動家具2は、上述したよう
な直角三角柱状の形態を有しているため、上記廊下部1
の上記コーナー部11の内側部と外側部の何れにも外観
美麗に配置可能なため、車椅子の使用に当たって大掛か
りな改造を必要としない。更に、上記側面21に上記開
閉部21a、上記側面22に上記開閉部22aを有して
いるため、上記移動家具2を上記コーナー部11の内側
部及び外側部のいずれに配置しても、その内部の収納部
を使用することができる。
【0017】本発明の廊下部と移動家具との組合せ構造
は上記実施形態に制限されることなく、例えば、上記実
施形態において、上記移動家具2の上記開閉部21a及
び22aは、上記移動家具2の2側面に形成されたが1
側面のみ又は3側面のすべてに開閉部が形成されても良
く、また、上記開閉部21aを引き戸状に、上記開閉部
22aを観音開き状に形成したが、双方とも引き戸状、
又は双方とも観音開き状であっても良く、該開閉部21
aを観音開き状に、該開閉部22aを引き戸状に形成し
ても良い。更に、上記移動家具2の上記開閉部21a,
22aは、扉や引き戸を有するものであるが、該開閉部
21a,22aに換えて単に開口部が形成されても良
く、該移動家具2の形態は上記実施形態に制限されな
い。また更に、上記実施形態においては、上記移動家具
2の高さを床面から天井までの高さとしたが、必ずしも
床面から天井までの高さでなくても良く、この場合、上
記コーナー部内側部は、床面から天井まで切り欠かれて
いても、該移動家具の高さ分だけ切り欠かれていても良
い。その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱しない
限り適宜変更が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の廊下部と移動家具との組合せ構
造によれば、廊下部の大掛かりな改造を必要とせずに、
屋内における車椅子の使用を容易に行えるようにするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廊下部と移動家具との組合せ構造の一
実施形態において、移動家具を廊下部のコーナー部外側
に設置した状態を示しており、(a) は横断面図、(b) は
斜視図である。
【図2】本発明の廊下部と移動家具との組合せ構造の一
実施形態において、移動家具を廊下部のコーナー部内側
に設置した状態を示しており、(a) は横断面図、(b) は
斜視図である。
【符号の説明】
1 廊下部 11 コーナー部 2 移動家具 21 側面(直角に対向する側面) 21a 開閉部 22 側面(その他の側面の一方) 22a 開閉部 23 側面(その他の側面の他方)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直角に屈曲したコーナー部を有し且つ該
    コーナー部の内側部が平面視において直角三角形形状に
    切り欠かれている廊下部の該コーナー部と、該コーナー
    部の内側部及び外側部に適合する形状からなっていて、
    該コーナー部の内側部及び外側部に選択的に配置される
    移動家具とからなることを特徴とする廊下部と移動家具
    との組合せ構造。
  2. 【請求項2】 上記移動家具が、上記コーナー部の切り
    欠かれた直角三角形形状に対応した平面視形状を有する
    直角三角柱状の形態を有し、該直角三角柱の直角に対向
    する側面及び(又は)他の何れかの側面に開閉部をそれ
    ぞれ有している、請求項1に記載の廊下部と移動家具と
    の組合せ構造。
JP7183998A 1995-07-20 1995-07-20 廊下部と移動家具との組合せ構造 Pending JPH0928478A (ja)

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JP7183998A JPH0928478A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 廊下部と移動家具との組合せ構造

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JP7183998A JPH0928478A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 廊下部と移動家具との組合せ構造

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JPH0928478A true JPH0928478A (ja) 1997-02-04

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ID=16145539

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JP7183998A Pending JPH0928478A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 廊下部と移動家具との組合せ構造

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JP (1) JPH0928478A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132908A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 ヒガノ株式会社 建物壁面等の物品収納構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016132908A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 ヒガノ株式会社 建物壁面等の物品収納構造

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