JPH09284881A - 集音制御装置 - Google Patents
集音制御装置Info
- Publication number
- JPH09284881A JPH09284881A JP8091128A JP9112896A JPH09284881A JP H09284881 A JPH09284881 A JP H09284881A JP 8091128 A JP8091128 A JP 8091128A JP 9112896 A JP9112896 A JP 9112896A JP H09284881 A JPH09284881 A JP H09284881A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- camera
- microphone
- directional microphone
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- Withdrawn
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人が指向性マイクロホンの背面から調整作業
を行なわなくても、指向性マイクロホンをターゲットに
正対させることを可能にする。 【解決手段】 ターゲットTからの音を集音する指向性
マイクロホン(11,12)と、指向性マイクロホン
(11,12)と連動しターゲットTを撮像するカメラ
(13)と、指向性マイクロホン(11,12)をカメ
ラ(13)とともに変位させる電動雲台(14)及び遠
隔コントローラ(15)と、カメラ(13)で撮像した
画像を表示するとともにターゲットTとの位置合わせを
するための指標を設けたモニタ(17)とを有する。
を行なわなくても、指向性マイクロホンをターゲットに
正対させることを可能にする。 【解決手段】 ターゲットTからの音を集音する指向性
マイクロホン(11,12)と、指向性マイクロホン
(11,12)と連動しターゲットTを撮像するカメラ
(13)と、指向性マイクロホン(11,12)をカメ
ラ(13)とともに変位させる電動雲台(14)及び遠
隔コントローラ(15)と、カメラ(13)で撮像した
画像を表示するとともにターゲットTとの位置合わせを
するための指標を設けたモニタ(17)とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指向性マイクロホ
ンを用いた集音制御装置に係り、特に指向性マイクロホ
ンの遠隔焦点合わせを可能にした集音制御装置に関す
る。
ンを用いた集音制御装置に係り、特に指向性マイクロホ
ンの遠隔焦点合わせを可能にした集音制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、指向性マイクロホンの焦点(指向
性感度の最大点)を合わせる場合、パラボラ型音響反射
板の背面側から目視によって焦点合わせを行なってい
た。図4は、従来の装置の概略を示した図である。指向
性マイクロホンはマイクロホン本体41及びパラボラ型
音響反射板42によって構成される。43は照準器、4
4は三脚、45は集音計、46は覗き窓である。音源
(ターゲット)に指向性マイクロホンの焦点を合わせる
場合、反射板42の背面側から覗き窓46を覗き、ター
ゲットTと照準器43とが一直線上に並ぶように三脚4
4を調整する。
性感度の最大点)を合わせる場合、パラボラ型音響反射
板の背面側から目視によって焦点合わせを行なってい
た。図4は、従来の装置の概略を示した図である。指向
性マイクロホンはマイクロホン本体41及びパラボラ型
音響反射板42によって構成される。43は照準器、4
4は三脚、45は集音計、46は覗き窓である。音源
(ターゲット)に指向性マイクロホンの焦点を合わせる
場合、反射板42の背面側から覗き窓46を覗き、ター
ゲットTと照準器43とが一直線上に並ぶように三脚4
4を調整する。
【0003】図3は、反射板42の角度に対する減衰レ
ベルの指向特性を示した図である。同図に示すように、
反射板42がターゲットTに正対しているとき、すなわ
ち角度0度のときに感度が最大になり、角度0度からず
れるにしたがって感度は減衰する。指向特性は音源周波
数によって変化するが、基本的な特性は図3と同様の傾
向を示す。
ベルの指向特性を示した図である。同図に示すように、
反射板42がターゲットTに正対しているとき、すなわ
ち角度0度のときに感度が最大になり、角度0度からず
れるにしたがって感度は減衰する。指向特性は音源周波
数によって変化するが、基本的な特性は図3と同様の傾
向を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
ターゲットTを変更した場合、その都度人がパラボラ反
射板42の背面まで行って調整作業を行なう必要があっ
た。また、外的要因でパラボラ反射板42が動いてしま
ったり、ターゲットTが移動してしまったりした場合、
パラボラ反射板42の背面から覗き窓46を通してター
ゲットTを観測していない限り、上記変動を判断するこ
とは困難であった。さらに、トラバース装置にパラボラ
反射板42を取り付けて任意の空間で計測を行なう場
合、人が指向性マイクロホンの背面から調整作業を行な
うことが困難であり、そのために指向性マイクロホンを
ターゲットに正対させることが非常に困難であった。
ターゲットTを変更した場合、その都度人がパラボラ反
射板42の背面まで行って調整作業を行なう必要があっ
た。また、外的要因でパラボラ反射板42が動いてしま
ったり、ターゲットTが移動してしまったりした場合、
パラボラ反射板42の背面から覗き窓46を通してター
ゲットTを観測していない限り、上記変動を判断するこ
とは困難であった。さらに、トラバース装置にパラボラ
反射板42を取り付けて任意の空間で計測を行なう場
合、人が指向性マイクロホンの背面から調整作業を行な
うことが困難であり、そのために指向性マイクロホンを
ターゲットに正対させることが非常に困難であった。
【0005】本発明の目的は、人が指向性マイクロホン
の背面から調整作業を行なわなくても、遠隔操作により
指向性マイクロホンをターゲットに正対させることが可
能な集音制御装置を提供することにある。
の背面から調整作業を行なわなくても、遠隔操作により
指向性マイクロホンをターゲットに正対させることが可
能な集音制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る集音制御装
置は、ターゲットからの音を集音する指向性マイクロホ
ンと、上記指向性マイクロホンと連動し、ターゲットを
撮像するカメラと、上記指向性マイクロホンを上記カメ
ラとともに変位させる変位制御手段と、上記カメラで撮
像した画像を表示するとともにターゲットとの位置合わ
せをするための指標を設けた表示手段とを有する。
置は、ターゲットからの音を集音する指向性マイクロホ
ンと、上記指向性マイクロホンと連動し、ターゲットを
撮像するカメラと、上記指向性マイクロホンを上記カメ
ラとともに変位させる変位制御手段と、上記カメラで撮
像した画像を表示するとともにターゲットとの位置合わ
せをするための指標を設けた表示手段とを有する。
【0007】カメラで撮像した画像を見ながら、遠隔操
作によって指向性マイクロホンの変位を調整することが
できる。表示手段には指標を設けてあるので、調整作業
を容易かつ正確に行なうことができる。
作によって指向性マイクロホンの変位を調整することが
できる。表示手段には指標を設けてあるので、調整作業
を容易かつ正確に行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る集音制御装置を示した図である。11はマイクロホン
本体、12はパラボラ型音響反射板であり、これらによ
り指向性マイクロホンが構成され、ターゲットT(音
源)から生じる音を集音する。この指向性マイクロホン
自体の構成は従来のものと基本的に同様である。
る集音制御装置を示した図である。11はマイクロホン
本体、12はパラボラ型音響反射板であり、これらによ
り指向性マイクロホンが構成され、ターゲットT(音
源)から生じる音を集音する。この指向性マイクロホン
自体の構成は従来のものと基本的に同様である。
【0009】マイクロホン本体11のターゲットT側に
は小型カメラ13が取り付けられており、この小型カメ
ラ13によってターゲットTが撮像される。指向性マイ
クロホンは電動雲台14に取り付けられており、遠隔コ
ントローラ15によって旋回及び上下駆動可能であり、
ターゲットTに正体させることができる。
は小型カメラ13が取り付けられており、この小型カメ
ラ13によってターゲットTが撮像される。指向性マイ
クロホンは電動雲台14に取り付けられており、遠隔コ
ントローラ15によって旋回及び上下駆動可能であり、
ターゲットTに正体させることができる。
【0010】電動雲台14はX,Y,Z方向に移動可能
なトラバース装置16に取付けられており、このトラバ
ース装置16により電動雲台14を介して指向性マイク
ロホン及び小型カメラ13を空間的に移動する。小型カ
メラ13にはモニタ17が接続されており、小型カメラ
13で撮像された画像がこのモニタ17の画面18上に
写し出される。19はモニタ17接続されたクロスライ
ンプレートである。
なトラバース装置16に取付けられており、このトラバ
ース装置16により電動雲台14を介して指向性マイク
ロホン及び小型カメラ13を空間的に移動する。小型カ
メラ13にはモニタ17が接続されており、小型カメラ
13で撮像された画像がこのモニタ17の画面18上に
写し出される。19はモニタ17接続されたクロスライ
ンプレートである。
【0011】つぎに、図1に示した装置の動作を説明す
る。まず、トラバース装置16により指向性マイクロホ
ン等を所望の空間(位置)まで移動させる。そして、遠
隔コントローラ15により電動雲台14を遠隔調整し、
モニタ17の画面上にターゲットTが写し出されるよう
にする。
る。まず、トラバース装置16により指向性マイクロホ
ン等を所望の空間(位置)まで移動させる。そして、遠
隔コントローラ15により電動雲台14を遠隔調整し、
モニタ17の画面上にターゲットTが写し出されるよう
にする。
【0012】モニタ17の画面18にはクロスラインプ
レート19を介してクロスラインを合わせてあり、図2
に示すように、クロスライン18aをターゲットTと合
致させることにより指向性マイクロホンの焦点をターゲ
ットTに合致させる。このようにクロスライン18aと
ターゲットTとが合致した場合に、指向性マイクロホン
とターゲットTとが正対し、指向性マイクロホンの感度
が最大となる。
レート19を介してクロスラインを合わせてあり、図2
に示すように、クロスライン18aをターゲットTと合
致させることにより指向性マイクロホンの焦点をターゲ
ットTに合致させる。このようにクロスライン18aと
ターゲットTとが合致した場合に、指向性マイクロホン
とターゲットTとが正対し、指向性マイクロホンの感度
が最大となる。
【0013】このように、本装置においては、モニタ1
7で監視しながら、遠隔コントローラ15により指向性
マイクロホン(マイクロホン本体11及びパラボラ型音
響反射板12)を小型カメラ13と連動させて変位さ
せ、指向性マイクロホンの焦点をターゲットTに合致さ
せるようにする。したがって、従来のように人が指向性
マイクロホンの背面から調整作業を行なわなくても、遠
隔操作により指向性マイクロホンをターゲットに正対さ
せることができる。
7で監視しながら、遠隔コントローラ15により指向性
マイクロホン(マイクロホン本体11及びパラボラ型音
響反射板12)を小型カメラ13と連動させて変位さ
せ、指向性マイクロホンの焦点をターゲットTに合致さ
せるようにする。したがって、従来のように人が指向性
マイクロホンの背面から調整作業を行なわなくても、遠
隔操作により指向性マイクロホンをターゲットに正対さ
せることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明では、指向性マイクロホンをカメ
ラとともに変位させる変位制御手段を設けるとともに、
カメラで撮像した画像を表示する表示手段を設けたの
で、画像を見ながら遠隔操作によって指向性マイクロホ
ンの変位を調整することが可能となる。また、表示手段
にはターゲットとの位置合わせをするための指標を設け
てあるので、調整作業を容易かつ正確に行なうことが可
能となる。
ラとともに変位させる変位制御手段を設けるとともに、
カメラで撮像した画像を表示する表示手段を設けたの
で、画像を見ながら遠隔操作によって指向性マイクロホ
ンの変位を調整することが可能となる。また、表示手段
にはターゲットとの位置合わせをするための指標を設け
てあるので、調整作業を容易かつ正確に行なうことが可
能となる。
【図1】本発明の一実施形態を示した説明図。
【図2】図1の一部を示した説明図。
【図3】パラボラ型音響反射板の角度に対する減衰レベ
ルの指向特性を示した図。
ルの指向特性を示した図。
【図4】従来技術を示した説明図。
11 マイクロホン本体(指向性マイクロホン) 12 パラボラ型音響反射板(指向性マイクロホン) 13 カメラ 14 電動雲台(変位制御手段) 15 遠隔コントローラ(変位制御手段) 17 モニタ(表示手段) 18a クロスライン(指標)
Claims (1)
- 【請求項1】 ターゲットからの音を集音する指向性マ
イクロホンと、 上記指向性マイクロホンと連動し、ターゲットを撮像す
るカメラと、 上記指向性マイクロホンを上記カメラとともに変位させ
る変位制御手段と、 上記カメラで撮像した画像を表示するとともにターゲッ
トとの位置合わせをするための指標を設けた表示手段と
を有することを特徴とする集音制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8091128A JPH09284881A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 集音制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8091128A JPH09284881A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 集音制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284881A true JPH09284881A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14017904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8091128A Withdrawn JPH09284881A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 集音制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284881A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203785A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Hajime Hatano | 集音器 |
| KR100901464B1 (ko) * | 2008-07-03 | 2009-06-08 | (주)기가바이트씨앤씨 | 집음기 및 집음기 세트 |
| JP2014049854A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Honda Motor Co Ltd | 人工可動耳装置および音源方向を特定する方法 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP8091128A patent/JPH09284881A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203785A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Hajime Hatano | 集音器 |
| KR100901464B1 (ko) * | 2008-07-03 | 2009-06-08 | (주)기가바이트씨앤씨 | 집음기 및 집음기 세트 |
| JP2014049854A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Honda Motor Co Ltd | 人工可動耳装置および音源方向を特定する方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |