JPH0928511A - 作業用補助椅子 - Google Patents

作業用補助椅子

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Publication number
JPH0928511A
JPH0928511A JP20671395A JP20671395A JPH0928511A JP H0928511 A JPH0928511 A JP H0928511A JP 20671395 A JP20671395 A JP 20671395A JP 20671395 A JP20671395 A JP 20671395A JP H0928511 A JPH0928511 A JP H0928511A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
chair
flooring
tool
auxiliary chair
Prior art date
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Pending
Application number
JP20671395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiko Fukushima
清彦 福島
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Individual
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Publication of JPH0928511A publication Critical patent/JPH0928511A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は建築作業において使用する作業用補
助椅子に係り、特にフローリング作業を容易に行うこと
ができ、腰や膝を痛めることのない作業用補助椅子を提
供することを目的とする。 【構成】 本考案は、キャスタ4を有する作業用補助椅
子1であり、作業用補助椅子1の座部2aに腰をおろし
フローリング作業を行うものであり、容易に作業を行う
ことができる。また、移動はキャスタ4が設けられてい
るので容易に行うことができ、更に用具台3に使用用具
を置くことで効率良いフローリング作業を行うことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築作業において使用
する作業用補助椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】床の板張り(フローリング)、柱の組み
上げ等、建築作業には多くの困難な作業がともなう。特
にフローリング作業は、建物の床を形成する為、フロー
リング材(化粧板)を張る作業であり、長時間の作業で
ある。すなわち、フローリング作業は徐々に作業位置を
移動しながら、フローリング材(床板材)を張っていく
作業である。
【0003】従来この作業は、上述の様に作業位置が移
動する作業であり、座って行うことができない。この
為、腰をおとして屈んだ状態で作業するか、又は中腰状
態で作業を行っていた。唯一楽な姿勢と言えば、精々片
膝を立てて作業を行う程度であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述の様に、従来のフ
ローリング作業は長時間無理な姿勢で行う作業である。
特に広いスペースを有する箇所、例えば個人住宅におけ
る広い部屋、公共施設の会議室、旅館のフロント前のス
ペース等のフローリング作業は、数日連続して行うこと
もある作業である。したがって、腰や膝への負担は相当
なものである。この為、腰や膝を痛める原因ともなる。
【0005】本考案は上記問題を解決するものであり、
その目的は本考案の作業用補助椅子を使用することのよ
り、フローリング作業を容易に行うことができ、腰や膝
を痛めることのない作業用補助椅子を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案は、建築作業用具を載置する用具台と、該用具台
を具備する椅子本体と、該椅子本体の下面の設けられた
キャスタとを有する作業用補助椅子を提供することによ
り達成できる。
【0007】また、前記用具台には、例えば建築作業用
具を載置するのに適した凹部が設けられており、その凹
部は例えば工具の外形に一致する形状である。
【0008】本考案は建築作業の中で、フローリング作
業を本考案の作業用補助椅子を用いて行うことにより、
無理のない姿勢でフローリング作業を行うことができ、
しかもキャスタにより簡単に移動でき、容易にフローリ
ング作業を行うことができ、腰や膝を痛めることがな
い。また、本考案の作業用補助椅子には、用具台が設け
られ、この用具台に建築作業用具、例えばハンマ、鋸、
釘、ボンド、等を載置でき、使い勝手の良い椅子であ
る。
【0009】さらに、用具台に例えば用具の外形に一致
させた凹部を形成することで、作業用補助椅子を移動し
ても用具が落下することがなく、極めて使い勝手の良い
椅子である。
【0010】
【実施の形態】以下、本考案の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1は、実施形態の作業用補助椅子の斜視
図である。同図において、作業用補助椅子1は、椅子本
体2、用具台3、キャスタ4で構成されている。椅子本
体2は作業者が座る座部2a、本体部2b、背もたれ部
2cで構成されている。尚、座部2aにはクッシッヨン
5が敷かれている。また、本体部2bは人一人が座って
も充分耐えられる強度を有している。また、背もたれ部
2cは作業用補助椅子1の裏面に設けられた板バネ6
a、6bによって所定の弾性力が付与され、若干後方に
もたれることもできる。
【0012】用具部3は上述の椅子本体2の側方に設け
られ、ハンマ、鋸、釘、ボンド、等の作業用具を載くこ
とができる。この用具部3は椅子本体2と別体で構成し
てもよく、又は椅子本体2と一体で構成してもよい。一
方、キャスタ4は椅子本体2の下面の4隅に取り付けら
れている。このキャスタ4は不図示の機構により、回動
自在に取り付けられ、床上で、あらゆる方向に移動自在
である。
【0013】以上の構成の作業用補助椅子1において、
以下にその動作を説明する。
【0014】先ず、床上のフローリング作業位置に本実
施形態の作業用補助椅子1を移動する。そして作業者は
その座部2aに座る。この時、本体部2bの高さはキャ
スタ4の高さを含めて適切な高さに設定されており、作
業者は無理のない姿勢で座ることができる。したがっ
て、この状態でフローリング作業を行っても、無理な姿
勢ではなく、容易に作業を行うことができる。すなわ
ち、作業用補助椅子1に座った状態で床ベース材の所定
位置に接着剤を塗布し、フローリング材(化粧板)を所
定位置に置き、ハンマー等で位置を調整することでフロ
ーリング材を固定する。したがって、この間、作業者の
腰や膝に負担をかけることがなく、フローリング作業を
行うことができる。
【0015】次に、作業用補助椅子1を移動し、次の作
業位置に移動する。この場合にも、作業用補助椅子1の
移動は、作業者が足で作業用補助椅子1を漕ぐように移
動することができる。したがって、この移動は容易に行
うことができ、この時にも作業者の腰や膝を痛めること
はない。また、上述の様にして作業用補助椅子1を移動
した後、上述と同様のフローリング作業を行い、順次床
面をフローリングしていく。
【0016】以上の様に、本実施形態の作業用補助椅子
1を使用することにより、容易にフローリング作業を行
うことができ、従来の様に腰や膝を痛めることがない。
さらに、キャスタ4を利用することにより移動も容易に
でき、フローリング作業を効率良く、短時間で行うこと
ができる。
【0017】尚、本実施形態では作業用補助椅子1の本
体部2bは所定の高さ(厚さ)を有する部材で構成した
が、例えば図2に示す様に内部にバネ部材7を配設し、
本体部2bに弾性力をもたせ座り易くすることで更にフ
ローリング作業を容易に行うことができる。尚、この場
合には座部2aと底板2dを別体で作成することにな
る。
【0018】また、図3は図1に示す作業用補助椅子1
の一部の拡大図であり、用具台3の構成を詳しく説明す
る図である。用具台3は上述の様にハンマ、鋸、釘、ボ
ンド、等の作業用具を置く台であり、特にフローリング
作業用の用具である、例えばハンマ、ボンド、釘、等を
置くことにより、作業を効率良く行うことができる。
【0019】そして、特に図3に示す様に、ハンマ載置
部3aを用具の形状に合わせて形成し、釘載置部3bを
釘を収納し易い様に形成することで、作業用補助椅子1
が移動する際も落下することがなく、効率良い作業を行
うことができる。
【0020】また、本実施形態では用具台3は本体部2
bの一側部に設けたが、本実施形態と反対側に設けても
良く、また、本体部2bの両側に設けても良い。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば無
理のない姿勢でフローリング作業を行うことができるの
で、腰や膝を痛めることがなく、健康上極めて効果にあ
る作業用補助椅子である。
【0022】また、キャスタにより簡単に移動でき、容
易にフローリング作業を行うことができ、短時間の効率
良い作業が可能となる。
【0023】さらに、用具台に例えば用具の外形に一致
させた凹部を形成することで、作業用補助椅子を移動し
ても用具が落下することがなく、極めて使い勝手の良い
椅子とすることができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の作業用補助椅子の斜視図である。
【図2】一実施形態の作業用補助椅子に使用する本体部
内の構成である。
【図3】一実施形態の作業用補助椅子の用具台の構成図
である。
【符号の説明】
1 作業用補助椅子 2 椅子本体 2a 座部 2b 本体部 2c 背もたれ部 3 用具台 3a ハンマ載置部 3b 釘載置部 4 キャスタ 5 クッシッヨン 6a、6b 板バネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築作業用具を載置する用具台と、 該用具台を具備する椅子本体と、 該椅子本体の下面の設けられたキャスタと、 を有することを特徴とする作業用補助椅子。
  2. 【請求項2】 前記用具台には建築作業用具の載置に適
    した凹部が設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の作業用補助椅子。
JP20671395A 1995-07-21 1995-07-21 作業用補助椅子 Pending JPH0928511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20671395A JPH0928511A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 作業用補助椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20671395A JPH0928511A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 作業用補助椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0928511A true JPH0928511A (ja) 1997-02-04

Family

ID=16527883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20671395A Pending JPH0928511A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 作業用補助椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0928511A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100911956B1 (ko) * 2007-11-14 2009-08-13 박정식 이동이 편리한 작업의자
JP7178131B1 (ja) * 2021-10-22 2022-11-25 小野谷機工株式会社 作業用椅子

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100911956B1 (ko) * 2007-11-14 2009-08-13 박정식 이동이 편리한 작업의자
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