JPH09285166A - 負特性サーミスタ装置 - Google Patents
負特性サーミスタ装置Info
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- JPH09285166A JPH09285166A JP12261396A JP12261396A JPH09285166A JP H09285166 A JPH09285166 A JP H09285166A JP 12261396 A JP12261396 A JP 12261396A JP 12261396 A JP12261396 A JP 12261396A JP H09285166 A JPH09285166 A JP H09285166A
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- characteristic thermistor
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- negative
- thermistor
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環境温度の影響による、起動不良(低温起動
不良)や立上げ遅延特性のばらつきを防止して負特性サ
ーミスタ装置の信頼性を向上させる。 【解決手段】 突入電流防止素子あるいは立上げ遅延素
子として用いられる負特性サーミスタ1を定温発熱体4
と熱結合させ、使用温度範囲内の所定の温度に加熱し
て、負特性サーミスタ1の抵抗値を所定の突入電流防止
機能及び立上げ遅延機能を保持しつつ、負特性サーミス
タ1以降の回路の電流を速やかに上昇させることが可能
な値に保持する。
不良)や立上げ遅延特性のばらつきを防止して負特性サ
ーミスタ装置の信頼性を向上させる。 【解決手段】 突入電流防止素子あるいは立上げ遅延素
子として用いられる負特性サーミスタ1を定温発熱体4
と熱結合させ、使用温度範囲内の所定の温度に加熱し
て、負特性サーミスタ1の抵抗値を所定の突入電流防止
機能及び立上げ遅延機能を保持しつつ、負特性サーミス
タ1以降の回路の電流を速やかに上昇させることが可能
な値に保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、負特性サーミス
タを突入電流防止素子あるいは立上げ遅延素子として用
いる負特性サーミスタ装置に関し、詳しくは、低温時に
も確実に起動するとともに、均一で良好な立上げ遅延特
性を有する負特性サーミスタ装置に関する。
タを突入電流防止素子あるいは立上げ遅延素子として用
いる負特性サーミスタ装置に関し、詳しくは、低温時に
も確実に起動するとともに、均一で良好な立上げ遅延特
性を有する負特性サーミスタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】負特性
サーミスタは、温度が上昇するにつれて抵抗が減少する
という性質を有しており、例えば、図6に示すような突
入電流抑制システムにおける突入電流防止素子として利
用されている。すなわち、この突入電流抑制システム
は、負特性サーミスタ21をスイッチングトランジスタ
などを備えた2次回路22に接続することにより、スイ
ッチをONにしたときにコンデンサ23に急激に流入す
る突入電流を抑制するように構成されている。
サーミスタは、温度が上昇するにつれて抵抗が減少する
という性質を有しており、例えば、図6に示すような突
入電流抑制システムにおける突入電流防止素子として利
用されている。すなわち、この突入電流抑制システム
は、負特性サーミスタ21をスイッチングトランジスタ
などを備えた2次回路22に接続することにより、スイ
ッチをONにしたときにコンデンサ23に急激に流入す
る突入電流を抑制するように構成されている。
【0003】しかし、負特性サーミスタ21は、温度が
低くなると抵抗値が増大するため、環境温度が低くなる
と負特性サーミスタ21の自己発熱に時間を要し、負特
性サーミスタ21以降の回路に印加される電圧の上昇に
時間を要する。そのため、上記スイッチング電源を用い
た装置(系)の起動が遅れ、所定の時間内に起動しない
というような問題点がある。
低くなると抵抗値が増大するため、環境温度が低くなる
と負特性サーミスタ21の自己発熱に時間を要し、負特
性サーミスタ21以降の回路に印加される電圧の上昇に
時間を要する。そのため、上記スイッチング電源を用い
た装置(系)の起動が遅れ、所定の時間内に起動しない
というような問題点がある。
【0004】また、負特性サーミスタは、モータなどの
機器を用いた装置の立上げを遅延させ、円滑な立上げを
可能にする立上げ遅延システムにも用いられる。図7は
立上げ遅延システムの一例を示すものであり、このシス
テムにおいては、負特性サーミスタ31が、モータなど
の機器32に直列に接続されており、モータなどの機器
32の立上げを、低温時(電源投入時)の抵抗値が大き
い負特性サーミスタ31により遅延させるように構成さ
れている。
機器を用いた装置の立上げを遅延させ、円滑な立上げを
可能にする立上げ遅延システムにも用いられる。図7は
立上げ遅延システムの一例を示すものであり、このシス
テムにおいては、負特性サーミスタ31が、モータなど
の機器32に直列に接続されており、モータなどの機器
32の立上げを、低温時(電源投入時)の抵抗値が大き
い負特性サーミスタ31により遅延させるように構成さ
れている。
【0005】しかし、温度が上昇すると負特性サーミス
タ31の抵抗値が減少し、温度が低下すると負特性サー
ミスタ31の抵抗値が増大する(すなわち、抵抗値が温
度により変動する)ため、環境温度が変動すると、モー
タなどの機器32の立上げ特性がばらつくという問題点
がある。
タ31の抵抗値が減少し、温度が低下すると負特性サー
ミスタ31の抵抗値が増大する(すなわち、抵抗値が温
度により変動する)ため、環境温度が変動すると、モー
タなどの機器32の立上げ特性がばらつくという問題点
がある。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、環境温度の影響により、起動不良(低温起動不
良)を生じたり、立上げ遅延特性のばらつきを招いたり
することのない、信頼性の高い負特性サーミスタ装置を
提供することを目的とする。
あり、環境温度の影響により、起動不良(低温起動不
良)を生じたり、立上げ遅延特性のばらつきを招いたり
することのない、信頼性の高い負特性サーミスタ装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の負特性サーミスタ装置は、負特性サーミ
スタを突入電流防止素子あるいは立上げ遅延素子として
用いる負特性サーミスタ装置において、負特性サーミス
タを定温発熱体と熱結合させ、使用温度範囲内の所定の
温度に加熱して、負特性サーミスタの抵抗値を所定の突
入電流防止機能及び立上げ遅延機能を保持しつつ、負特
性サーミスタ以降の回路の電流を速やかに上昇させるこ
とが可能な値に保持することを特徴とする。
に、この発明の負特性サーミスタ装置は、負特性サーミ
スタを突入電流防止素子あるいは立上げ遅延素子として
用いる負特性サーミスタ装置において、負特性サーミス
タを定温発熱体と熱結合させ、使用温度範囲内の所定の
温度に加熱して、負特性サーミスタの抵抗値を所定の突
入電流防止機能及び立上げ遅延機能を保持しつつ、負特
性サーミスタ以降の回路の電流を速やかに上昇させるこ
とが可能な値に保持することを特徴とする。
【0008】
【作用】負特性サーミスタが定温発熱体と熱結合され、
使用温度範囲内の所定の温度に加熱されることにより、
負特性サーミスタの抵抗値が所定の突入電流防止機能及
び立上げ遅延機能を妨げることなく、負特性サーミスタ
以降の回路の電流を速やかに上昇させることが可能な値
に保持されるため、環境温度が低いときにも、起動が遅
れたり、所定の時間内に起動しなくなったりする低温起
動不良の発生や、立上げ遅延特性のばらつきを確実に防
止して、信頼性を向上させることが可能になる。
使用温度範囲内の所定の温度に加熱されることにより、
負特性サーミスタの抵抗値が所定の突入電流防止機能及
び立上げ遅延機能を妨げることなく、負特性サーミスタ
以降の回路の電流を速やかに上昇させることが可能な値
に保持されるため、環境温度が低いときにも、起動が遅
れたり、所定の時間内に起動しなくなったりする低温起
動不良の発生や、立上げ遅延特性のばらつきを確実に防
止して、信頼性を向上させることが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の一実施例にかかる負特性サーミ
スタ装置を示す図であり、この実施例の負特性サーミス
タ装置は、スイッチング電源の突入電流を抑制すること
を目的とする低温起動補償用サーミスタ装置である。図
1に示すように、スイッチングトランジスタなどを備え
た2次回路2に接続された負特性サーミスタ1として
は、例えば、使用温度範囲の上限が45〜80℃の負特
性サーミスタが用いられており、その近傍には、例え
ば、発熱温度が45〜80℃の定温発熱体(この実施例
においては正特性サーミスタ)4が配設され、負特性サ
ーミスタ1と熱結合している。
する。図1はこの発明の一実施例にかかる負特性サーミ
スタ装置を示す図であり、この実施例の負特性サーミス
タ装置は、スイッチング電源の突入電流を抑制すること
を目的とする低温起動補償用サーミスタ装置である。図
1に示すように、スイッチングトランジスタなどを備え
た2次回路2に接続された負特性サーミスタ1として
は、例えば、使用温度範囲の上限が45〜80℃の負特
性サーミスタが用いられており、その近傍には、例え
ば、発熱温度が45〜80℃の定温発熱体(この実施例
においては正特性サーミスタ)4が配設され、負特性サ
ーミスタ1と熱結合している。
【0010】上記のように構成されたスイッチング電源
においては、負特性サーミスタ1が定温発熱体4と熱結
合しており、定温発熱体4と略同一の温度(負特性サー
ミスタ1の使用温度範囲内で、環境温度より高い所定の
温度)に加熱され、その温度に保持される。それゆえ、
例えば、負特性サーミスタ1を45℃に加熱した場合
は、図2に示すように、負特性サーミスタ1の抵抗値
は、環境温度が45℃未満の場合にも環境温度に相当す
る抵抗値より小さい45℃のときの抵抗値に保持され
る。
においては、負特性サーミスタ1が定温発熱体4と熱結
合しており、定温発熱体4と略同一の温度(負特性サー
ミスタ1の使用温度範囲内で、環境温度より高い所定の
温度)に加熱され、その温度に保持される。それゆえ、
例えば、負特性サーミスタ1を45℃に加熱した場合
は、図2に示すように、負特性サーミスタ1の抵抗値
は、環境温度が45℃未満の場合にも環境温度に相当す
る抵抗値より小さい45℃のときの抵抗値に保持され
る。
【0011】したがって、上記スイッチング電源がON
にされたときに、コンデンサ3に急激に流入する突入電
流を効果的に抑制することができるとともに、所定の突
入電流抑制機能を果たした後、速やかな立上げを行うこ
とが可能になる。また、図3はこの発明の他の実施例を
示す図である。この実施例の負特性サーミスタ装置は、
自動車のラジエータ用ファンの立上げ遅延システム用の
負特性サーミスタ装置であり、図3に示すように、負特
性サーミスタ11は、ファン駆動用のモータ(機器)1
2に直列に接続されている。この負特性サーミスタ11
は、例えば、使用温度範囲の上限が80〜125℃の負
特性サーミスタであり、その近傍には、例えば、発熱温
度が80〜125℃の定温発熱体(この実施例において
は正特性サーミスタ)14が配設され、負特性サーミス
タ11と熱結合している。
にされたときに、コンデンサ3に急激に流入する突入電
流を効果的に抑制することができるとともに、所定の突
入電流抑制機能を果たした後、速やかな立上げを行うこ
とが可能になる。また、図3はこの発明の他の実施例を
示す図である。この実施例の負特性サーミスタ装置は、
自動車のラジエータ用ファンの立上げ遅延システム用の
負特性サーミスタ装置であり、図3に示すように、負特
性サーミスタ11は、ファン駆動用のモータ(機器)1
2に直列に接続されている。この負特性サーミスタ11
は、例えば、使用温度範囲の上限が80〜125℃の負
特性サーミスタであり、その近傍には、例えば、発熱温
度が80〜125℃の定温発熱体(この実施例において
は正特性サーミスタ)14が配設され、負特性サーミス
タ11と熱結合している。
【0012】上記のように構成されたラジエータ用ファ
ンの立上げ遅延システム(ラジエータ用ファン)におい
ては、負特性サーミスタ11が、環境温度より高いが、
立上げ遅延機能を果たすことが可能な所定の温度(例え
ば80℃)に加熱されているため、図4に示すように、
負特性サーミスタ11が加熱されている所定の温度(8
0℃)以下の領域においては、環境温度が変動しても負
特性サーミスタ11が、環境温度の影響を受けることが
ない。したがって、環境温度にかかわらず、均一で良好
な立上げ遅延特性を得ることができる。
ンの立上げ遅延システム(ラジエータ用ファン)におい
ては、負特性サーミスタ11が、環境温度より高いが、
立上げ遅延機能を果たすことが可能な所定の温度(例え
ば80℃)に加熱されているため、図4に示すように、
負特性サーミスタ11が加熱されている所定の温度(8
0℃)以下の領域においては、環境温度が変動しても負
特性サーミスタ11が、環境温度の影響を受けることが
ない。したがって、環境温度にかかわらず、均一で良好
な立上げ遅延特性を得ることができる。
【0013】図5は、各環境温度におけるモータ回転数
と立上げ後の経過時間の関係を示す図である。図5か
ら、負特性サーミスタ11を加熱しない場合には、例え
ば、環境温度が−30℃、0℃、25℃、80℃と変動
した場合に生じるような立上げ遅延特性のばらつきが防
止され、均一で良好な立上げ遅延特性が得られることが
わかる。
と立上げ後の経過時間の関係を示す図である。図5か
ら、負特性サーミスタ11を加熱しない場合には、例え
ば、環境温度が−30℃、0℃、25℃、80℃と変動
した場合に生じるような立上げ遅延特性のばらつきが防
止され、均一で良好な立上げ遅延特性が得られることが
わかる。
【0014】上記実施例では、スイッチング電源の低温
起動補償用及びラジエータ用ファンの立上げ遅延用の負
特性サーミスタ装置について説明したが、この発明の負
特性サーミスタ装置は、上記実施例により限定されるも
のではなく、突入電流の抑制、立上げの遅延を目的とす
る種々の用途に広く用いることが可能である。
起動補償用及びラジエータ用ファンの立上げ遅延用の負
特性サーミスタ装置について説明したが、この発明の負
特性サーミスタ装置は、上記実施例により限定されるも
のではなく、突入電流の抑制、立上げの遅延を目的とす
る種々の用途に広く用いることが可能である。
【0015】また、上記実施例では、定温発熱体として
正特性サーミスタを用いた場合について説明したが、こ
の発明の負特性サーミスタ装置においては、定温発熱体
に特別の制約はなく、正特性サーミスタ以外の種々の定
温発熱体を用いることが可能である。
正特性サーミスタを用いた場合について説明したが、こ
の発明の負特性サーミスタ装置においては、定温発熱体
に特別の制約はなく、正特性サーミスタ以外の種々の定
温発熱体を用いることが可能である。
【0016】また、上記実施例では、使用温度範囲の上
限が45〜80℃の負特性サーミスタ1及び80〜12
5℃の負特性サーミスタ11を用いた場合について説明
したが、負特性サーミスタの使用温度範囲及びその上限
には、特に制約はなく、用途に応じて種々の使用温度範
囲の負特性サーミスタを使用することができる。
限が45〜80℃の負特性サーミスタ1及び80〜12
5℃の負特性サーミスタ11を用いた場合について説明
したが、負特性サーミスタの使用温度範囲及びその上限
には、特に制約はなく、用途に応じて種々の使用温度範
囲の負特性サーミスタを使用することができる。
【0017】
【発明の効果】上述のように、この発明の負特性サーミ
スタ装置は、負特性サーミスタを定温発熱体と熱結合さ
せ、使用温度範囲内の所定の温度に加熱することによ
り、負特性サーミスタの抵抗値を所定の突入電流防止機
能及び立上げ遅延機能を保持しつつ、負特性サーミスタ
以降の回路の電流を速やかに上昇させることが可能な値
に保持するようにしているので、環境温度が低い場合に
起動が遅れたり、所定の時間内に起動しなくなったりす
る低温起動不良や、立上げ遅延特性のばらつきを確実に
防止して信頼性を向上させることができる。
スタ装置は、負特性サーミスタを定温発熱体と熱結合さ
せ、使用温度範囲内の所定の温度に加熱することによ
り、負特性サーミスタの抵抗値を所定の突入電流防止機
能及び立上げ遅延機能を保持しつつ、負特性サーミスタ
以降の回路の電流を速やかに上昇させることが可能な値
に保持するようにしているので、環境温度が低い場合に
起動が遅れたり、所定の時間内に起動しなくなったりす
る低温起動不良や、立上げ遅延特性のばらつきを確実に
防止して信頼性を向上させることができる。
【図1】この発明の一実施例にかかる負特性サーミスタ
装置を示す図である。
装置を示す図である。
【図2】この発明の一実施例における負特性サーミスタ
の抵抗値と環境温度との関係を示す線図である。
の抵抗値と環境温度との関係を示す線図である。
【図3】この発明の他の実施例にかかる負特性サーミス
タ装置を示す図である。
タ装置を示す図である。
【図4】この発明の他の実施例における負特性サーミス
タ装置の抵抗値と環境温度との関係を示す線図である。
タ装置の抵抗値と環境温度との関係を示す線図である。
【図5】この発明の他の実施例におけるモータ回転数と
立上げ後の経過時間との関係を示す線図である。
立上げ後の経過時間との関係を示す線図である。
【図6】従来の突入電力抑制システムを示す図である。
【図7】従来の立上げ遅延システムを示す図である。
1,11 負特性サーミスタ 2 2次回路 4,14 定温発熱体(正特性サーミスタ) 12 モータ(機器)
Claims (1)
- 【請求項1】 負特性サーミスタを突入電流防止素子あ
るいは立上げ遅延素子として用いる負特性サーミスタ装
置において、負特性サーミスタを定温発熱体と熱結合さ
せ、使用温度範囲内の所定の温度に加熱して、負特性サ
ーミスタの抵抗値を所定の突入電流防止機能及び立上げ
遅延機能を保持しつつ、負特性サーミスタ以降の回路の
電流を速やかに上昇させることが可能な値に保持するこ
とを特徴とする負特性サーミスタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261396A JPH09285166A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 負特性サーミスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12261396A JPH09285166A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 負特性サーミスタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285166A true JPH09285166A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14840292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12261396A Withdrawn JPH09285166A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 負特性サーミスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120005469A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Micro-Star International Corporation Limited | Electronic device capable of starting up in low-temperature environment and startup method thereof |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP12261396A patent/JPH09285166A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120005469A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Micro-Star International Corporation Limited | Electronic device capable of starting up in low-temperature environment and startup method thereof |
| JP2012014682A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Micro-Star Internatl Co Ltd | 低温環境において起動可能な電子装置とその起動方法 |
| US8527746B2 (en) * | 2010-06-30 | 2013-09-03 | Msi Computer (Shenzhen) Co., Ltd. | Electronic device capable of starting up in low-temperature environment and startup method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |