JPH0928520A - 展示装置 - Google Patents

展示装置

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JPH0928520A
JPH0928520A JP18197795A JP18197795A JPH0928520A JP H0928520 A JPH0928520 A JP H0928520A JP 18197795 A JP18197795 A JP 18197795A JP 18197795 A JP18197795 A JP 18197795A JP H0928520 A JPH0928520 A JP H0928520A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 展示品を継続的に展示しながら、自発的に、
且つ展示品に悪影響を与えることなく展示品に殺虫・防
虫処理を施すことができ、展示品の酸化や乾燥による劣
化も防止することのできる展示装置を得ることを課題と
する。またさらに、安全、連続的に、且つ低コスト、低
メンテナンスで上記目的を達成する展示装置を得ること
も課題とする。 【解決手段】 展示ケース部Aに対して窒素ガスを供給
する窒素ガス供給部Bを設け、展示ケース部Aを窒素ガ
ス雰囲気にするようにした。また、窒素ガス供給部B
に、空気中から酸素ガスを選択的に吸着、除去する吸着
槽により空気より窒素ガスを生成する窒素ガス発生装置
および加湿手段を備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内部に展示品を
陳列して展示を行う展示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】美術品、資料等の展示品を内部に陳列し
て展示する展示装置としては、従来、図5に示すように
観覧者側にガラス、アクリル等の透明部材を用いた箱状
のケースが用いられている。この展示装置の開発におい
ては、透明部材に用いるガラスの分野の開発が主に行わ
れており、透過光の色調が自然になるガラスや防弾ガラ
ス等を用いたもの等が造られている。
【0003】上記のような展示ケースで展示品に対して
防虫殺虫処理を行う場合には、展示ケース中に防虫剤を
設置する方法や、展示品を一旦展示ケースより出して臭
化メチル等の薫蒸剤により薫蒸したり、殺虫剤を用いた
りする方法がとられている。
【0004】また、展示品の乾燥を防ぐための処置とし
ては、展示ケース中に水を注いだコップを置いて加湿を
する方法が一般的に行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の展示装置は以上
のように構成されており、自発的に殺虫・防虫処理を行
う機能を備えていないため、展示品に殺虫・防虫処理を
施す場合には、上記のように展示ケース中に防虫剤を設
置したり、また、展示品を一旦展示ケースより出して薫
蒸剤・殺虫剤を用いなければならなかった。
【0006】しかし、展示ケース中に防虫剤を設置した
場合には、展示ケース内の空間が薬剤過多の状態となっ
たり、ナフタリンと樟脳との併用などの誤った使用法が
なされたりして展示品にダメージが与えられたりするケ
ースが多かった。
【0007】また、薫蒸等の処理は展示中には行うこと
ができず、継続的な展示との両立において難点があっ
た。さらに文化財の薫蒸剤として用いられる臭化メチル
はオゾン層の破壊の原因になるために世界的に生産およ
び使用が禁止になる予定であり、展示品への薫蒸剤・殺
虫剤等の化学薬品の使用による展示品の劣化や人体に対
する悪影響が明らかにされている。
【0008】また、展示品への加湿手段として水を注い
だコップ等を置く方法では、コップの転倒等により水が
こぼれた場合には展示品が水浸しとなり展示品に大きな
ダメージが与えられる場合がある。
【0009】さらに、従来の展示装置においては、展示
品の酸化による劣化を防止することはできなかった。
【0010】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、展示品を継続的に展示しながら、
自発的に、且つ展示品に悪影響を与えることなく展示品
の殺虫・防虫処理を施すことのできる展示装置を得るこ
とを目的とする。
【0011】また、展示品の酸化による劣化を防止し、
且つ適切に展示品に湿度を付与して、良好な展示品の保
存を行うことのできる展示装置を得ることも目的とす
る。
【0012】またさらに、安全、連続的に、且つ低コス
ト、低メンテナンスで上記目的を達成する展示装置を得
ることも目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る展
示装置は、展示ケース部に対して窒素ガスを供給する窒
素ガス供給部を設け、展示ケース部を窒素ガス雰囲気に
するようにしたものである。
【0014】請求項2の発明に係る展示装置は、前記窒
素ガス供給部に、空気中から酸素ガスを選択的に吸着、
除去する吸着槽により空気より窒素ガスを生成する窒素
ガス発生装置を備えるように構成したものである。
【0015】請求項3の発明に係る展示装置は、前記吸
着槽が槽内の気圧が増加するにつれて酸素ガスの吸着性
能が増す特性を持つ吸着槽であり、前記窒素ガス発生装
置が前記吸着槽への外気の導入圧力を酸素ガスの吸着性
能の低い低圧力と酸素ガスの吸着性能の高い高圧力との
間で周期的に変動させる圧力変動調節機構を備えている
ように構成したものである。
【0016】請求項4の発明に係る展示装置は、前記窒
素ガス発生装置が複数の前記吸着槽およびそれぞれに対
応する前記圧力変動調節機構を備え、高圧で外気導入を
行う吸着槽を順次切り替えるようにしたものである。
【0017】請求項5の発明に係る展示装置は、前記窒
素ガス供給部が、窒素ガスに湿度を付与する加湿手段を
備えているようにしたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施形態1.以下、この発明の実施の形態を説明する。
図1はこの発明の実施形態1による展示装置の構成を示
すブロック図であり、図において、Aは展示品を内部に
陳列して展示する展示ケース(展示ケース部に相当)、
Bは展示ケースAに窒素ガスを供給する窒素ガス発生装
置(窒素ガス供給部に相当)である。
【0019】窒素ガス発生装置Bにおいて、1は外気を
高圧で取り込むコンプレッサー(圧力変動調節機構に相
当)、2は取り込んだ空気中より水分と塵を除去する除
湿防塵フィルター、3は除去した水分を排出するオート
ドレイン、4a、4bは吸着槽5aおよび吸着槽5bへ
の空気の導入を切り替えるバルブ(圧力変動調節機構に
相当)、4c、4dは排気バルブ(圧力変動調節機構に
相当)、5a、5bは空気中より酸素ガスを選択的に吸
着・除去して窒素ガスを生成する吸着槽、6はバイパス
用安全バルブ、7a、7bは逆止弁、8は生成した窒素
ガスをストックするバッファタンクであり、以上が、窒
素ガスを生成する部分である。
【0020】9は流量計11と連動したバルブ、10は
生成した窒素ガス中の残留酸素濃度をモニターする酸素
濃度計、11は窒素ガスの流量を計測する流量計、12
a、12bは生成した窒素ガスへの加湿を調節するため
の流量調節弁(加湿手段に相当)、13は流量調節弁1
2bを通過した窒素ガスに対して加湿する加湿器(加湿
手段に相当)、14は流量調節弁12aを通過して乾燥
した窒素ガスと流量調節弁12bと加湿器13を通過し
て加湿された窒素ガスを混合する混合器(加湿手段に相
当)、15は混合した窒素ガスの湿度を計測する湿度計
(加湿手段に相当)である。この後半部分が、生成した
窒素ガスに湿度を付与して展示ケースAに供給する部分
である。また、17は展示ケースAに設けられた逆止弁
である。
【0021】図2は本実施形態の展示装置の外観を示す
斜視図である。図2の展示装置は上部が展示ケースAと
なっており、展示ケースAの下部の図に示した扉の中に
窒素ガス発生装置Bが収納されている。展示ケースAは
図2に示すように、観覧者側の前面と上面が例えばアク
リル等の透明部材で形成されており、窒素発生装置Bか
らの窒素導入口16と逆止弁17以外の部分は気密に造
られている。
【0022】本実施形態の展示装置は上記のように展示
ケースAと窒素ガス発生装置Bとを備えており、窒素ガ
ス発生装置B中には窒素ガスを生成するための吸着槽を
5a、5bの2系統備え交互に窒素ガス生成に用いる。
また吸着槽において生成された窒素ガスに対し展示品の
保存に適した湿度を付与する加湿器を備えている。
【0023】次に動作について説明する。窒素ガス発生
装置Bに取り込まれた空気はコンプレッサー1において
加圧され、除湿防塵フィルター2において水分と塵が除
去される。
【0024】水分と塵が除去された空気は次に、バルブ
4aおよびバルブ4bの開閉動作により吸着槽5aまた
は吸着槽5bへと導入され、ここで酸素ガスが吸着・除
去されて、残りの窒素ガスがバッファタンク8にストッ
クされる。
【0025】バルブ9は流量計11における窒素ガス流
量の測定値に基づいて開閉動作を行い、バッファタンク
8の窒素ガスを適切な流量ずつ通過させる。流量計11
を通過した窒素ガスはここで2系統に分離し、一方はそ
のままで、他方は加湿器13を通過して、混合器14に
おいて混合される。混合の際の両者の比率は、湿度計1
5における湿度の測定値に基づく流量調節弁12aおよ
び流量調節弁12bの開閉による。混合器14において
適切な湿度となった窒素ガスは展示ケースAに供給され
る。
【0026】なお、バルブ4aおよびバルブ4b、バル
ブ9、流量調節弁12aおよび流量調節弁12b等のバ
ルブの開閉動作は、上記のように、流量計11および湿
度計15の計測値その他に基づいて、図示しないコント
ローラーにより制御される。
【0027】ここで、バルブ4aおよびバルブ4bは、
一定時間毎に片方ずつ開くことにより吸着槽5aと吸着
槽5bに交互に高い圧力の空気を導入しており、吸着槽
5aおよび吸着槽5bは交互にそれぞれ一定時間毎に高
圧と低圧の状態を繰り返す。なお、低圧としている吸着
槽に対応する排気バルブである4cまたは4dはこの間
解放されて、下記の再生の過程が行われる。
【0028】図3に本実施形態中の吸着槽に用いた吸着
剤活性炭の酸素ガスおよび窒素ガスに対する吸着特性
を、図4には本実施形態中の吸着槽に用いた吸着剤活性
炭の異なる圧力における吸着特性を示す。本実施形態の
吸着剤活性炭としては、直径0.4nmの超細孔を有す
るものを用いており、分子径0.43nm×0.30n
mの窒素ガスより分子径の小さい0.39nm×0.2
8nmの酸素ガスを吸着初期に選択的に吸着する。ま
た、酸素ガスを吸着した吸着剤活性炭は減圧することに
より酸素ガスを放出して再生する。従って上記のように
吸着槽5aおよび吸着槽5bを交互に加圧・減圧するこ
とにより、交互に吸着剤活性炭の再生を行いながら連続
的、継続的に窒素ガスを生成して、展示ケースAへ定常
的に窒素ガスを供給することができる。なお、この各吸
着槽の加圧・減圧のサイクルの長さは、吸着剤活性炭の
吸着・再生特性に合わせて前記図示しないコントローラ
ーにプログラムされている。
【0029】展示ケースAは、上記のようにして窒素ガ
ス発生装置Bから適正流量供給される窒素ガスに満たさ
れて無酸素雰囲気に保たれる。逆止弁17においては一
定圧力以上で窒素ガスが外部へ逃がされ、展示ケースA
中の展示空間は一定圧力、適正湿度の窒素雰囲気とな
る。
【0030】表1には展示品につきやすい代表的な害虫
の成虫、幼虫(蛹)、卵の窒素ガス雰囲気中における致
死時間の実験結果を示す。なお、卵および蛹の致死時間
については空気中に戻しても羽化をしない場合につい
て”死亡”としている。
【0031】
【表1】
【0032】表1に示したように窒素ガス雰囲気中での
抵抗力は卵、幼虫(蛹)において成虫より強いものの、
350時間程度でほとんどの害虫が駆除され、本実施形
態の展示装置において展示品を長時間窒素雰囲気に保つ
ことにより殺虫・防虫処理ができることがわかる。
【0033】以上のように、本実施形態の展示装置にお
いては、窒素ガス発生装置Bにおいて外気より定常的に
窒素ガスを生成してこれに適切な湿度を付与して展示ケ
ースAに供給するため、展示ケースAにおいて展示品を
継続的に適切な湿度の下で展示しながら同時に展示品に
殺虫・防虫処理を施すことができる。また、殺虫・防虫
処理の際に展示品を移動するなどの手間がかからない。
【0034】また、この殺虫・防虫処理の際には化学薬
品を用いないので、展示品を劣化させることがなく、人
体等に悪影響を与えることがない。
【0035】また、展示空間内は低酸素濃度雰囲気にあ
るため、美術品等の展示品の酸化による劣化を防止する
ことができる。
【0036】また、本実施形態の窒素ガス供給方法は大
型の高圧窒素ボンベ等を用いないため安全、コンパクト
であり、コントローラの制御に従って自動的に窒素の供
給が行われる。また、吸着槽の吸着剤活性炭は自動的に
再生するため交換不要でありメンテナンスが容易であり
ランニングコストが少額である。
【0037】なお、上記実施形態の展示装置には温度調
節機能を持たせていないが、これに温度調節機能を付加
して適温に保つようにしてもよい。
【0038】また、上記実施形態の展示装置において
は、2個の吸着槽を備えた場合について示したが、3個
以上の吸着槽を設けて各吸着槽の吸着時間を短く、再生
時間を長く取るようにしてもよい。この場合は酸素等の
残留濃度をさらに低く抑えることができる。
【0039】また、本実施形態の図2には、窒素発生装
置Bが展示ケースAの下部に展示ケースAと一体に形成
されている例を示したが、窒素発生装置Bを別体とし
て、生成した窒素を展示ケースAに配管により供給する
ようにしてもよい。
【0040】また、本実施形態においては、窒素ガス供
給部として上記窒素発生装置Bを用いた例を示したが、
窒素ガス供給部は、窒素ボンベ等のものでもよい。ま
た、加湿手段が必要ない場合には、これを設けずに窒素
ガス供給部のみで窒素を供給してもよい。また、本実施
形態において説明した装置における詳細な構成はこれに
限るものではなく、支障のない範囲で種々変更可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、窒素ガス供給部から展示ケース部に対して窒素ガス
を供給するように構成したので、展示ケース部が酸素を
ほとんど含まない窒素雰囲気に保たれ、展示品を継続的
に展示しながら同時に展示品に対する殺虫・防虫処理を
行うことができる。また、この殺虫・防虫処理の際には
化学薬品を用いないので、展示品を劣化させることがな
く、人体等に悪影響を与えることがない。また、展示空
間内は低酸素濃度雰囲気にあるため、美術品等の展示品
の酸化による劣化を防止することができる効果がある。
【0042】請求項2の発明によれば、窒素ガス発生装
置において、空気中から酸素ガスを選択的に吸着、除去
する吸着槽により空気より窒素ガスを生成し、展示ケー
ス部に供給するように構成したので、大型の高圧窒素ボ
ンベ等を用いずに安全、コンパクトに、且つ低コストで
請求項1の発明における展示装置の効果を得ることがで
きる効果がある。
【0043】請求項3の発明によれば、前記吸着槽が槽
内の気圧が増加するにつれて酸素ガスの吸着性能が増す
特性を持つ吸着槽であり、圧力変動調節機構が吸着槽へ
の外気の導入圧力を酸素ガスの吸着性能の低い低圧力と
酸素ガスの吸着性能の高い高圧力との間で周期的に変動
させるように構成したので、吸着槽は酸素ガスを吸着す
る過程と酸素ガスを放出する過程とを周期的に繰り返
し、周期的に再生を繰り返しながら窒素の生成を行うこ
とができる。また、そのために吸着槽中に用いた活性炭
等を交換する等のメンテナンスの手間がなくなり、ラン
ニングコストを低く抑えることができる効果がある。
【0044】請求項4の発明によれば、複数の吸着槽お
よびそれぞれに対応する圧力変動調節機構を備え、高圧
で外気導入を行う吸着槽を順次切り替えるように構成し
たので、高圧で外気導入されている吸着槽における窒素
生成と他の吸着槽における再生が並行して行われ、窒素
生成を行う吸着槽を常に確保することができるため、連
続的な展示ケース部に対する窒素の供給および吸着槽の
再生を行うことができる効果がある。
【0045】請求項5の発明によれば、加湿手段により
窒素ガスに湿度を付与するように構成したので、展示ケ
ース部に展示品の保存に適した湿度を持つ窒素を供給し
て、良好な保存状態で展示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1による展示装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】この発明の実施形態1による展示装置の外観を
示す斜視図である。
【図3】本実施形態中の吸着槽に用いた吸着剤活性炭の
酸素ガスおよび窒素ガスに対する吸着特性を示すグラフ
図である。
【図4】本実施形態中の吸着槽に用いた吸着剤活性炭の
異なる圧力における吸着特性を示すグラフ図である。
【図5】従来の展示装置の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 展示ケース(展示ケース部) B 窒素ガス発生装置(窒素ガス供給部) 1 コンプレッサー(圧力変動調節機構) 4a,4b バルブ(圧力変動調節機構) 4c,4d 排気バルブ(圧力変動調節機構) 5a,5b 吸着槽 12a,12b 流量調節弁(加湿手段) 13 加湿器(加湿手段) 14 混合器(加湿手段) 15 湿度計(加湿手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】展示品を内部に陳列して展示する展示ケー
    ス部と、 該展示ケース部に対して窒素ガスを供給する窒素ガス供
    給部と、を備えた展示装置。
  2. 【請求項2】前記窒素ガス供給部が、空気中から酸素ガ
    スを選択的に吸着、除去する吸着槽により空気より窒素
    ガスを生成する窒素ガス発生装置を備えていることを特
    徴とする請求項1記載の展示装置。
  3. 【請求項3】前記吸着槽が槽内の気圧が増加するにつれ
    て酸素ガスの吸着性能が増す特性を持つ吸着槽であり、
    前記窒素ガス発生装置が前記吸着槽への外気の導入圧力
    を酸素ガスの吸着性能の低い低圧力と酸素ガスの吸着性
    能の高い高圧力との間で周期的に変動させる圧力変動調
    節機構を備えていることを特徴とする請求項2記載の展
    示装置。
  4. 【請求項4】前記窒素ガス発生装置が複数の前記吸着槽
    およびそれぞれに対応する前記圧力変動調節機構を備
    え、高圧で外気導入を行う吸着槽を順次切り替えること
    を特徴とする請求項3記載の展示装置。
  5. 【請求項5】前記窒素ガス供給部が、窒素ガスに湿度を
    付与する加湿手段を備えていることを特徴とする請求項
    1から請求項4のうちいずれか1項記載の展示装置。
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