JPH0928521A - 玄米を精米する白米の売場システム - Google Patents
玄米を精米する白米の売場システムInfo
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- JPH0928521A JPH0928521A JP20275595A JP20275595A JPH0928521A JP H0928521 A JPH0928521 A JP H0928521A JP 20275595 A JP20275595 A JP 20275595A JP 20275595 A JP20275595 A JP 20275595A JP H0928521 A JPH0928521 A JP H0928521A
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- brown rice
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 専任の売場係員を必要とせず、購入者自身が
玄米を選択してそれを自動精米することにより、精米し
たての白米の購入が可能な米売場コ−ナを、店舗内の一
角に形成することができる白米の売場システムを提供す
る。 【構成】 店舗内に、玄米を精米してその白米を販売す
るコ−ナを形成する売場コ−ナ用の外フレ−ム1を設
け、該フレ−ム1内に、玄米の品種,産地,秤量,価格
等の商品表示が施され、かつ、内部に前記玄米を収容し
たファスナ−付の自立型の販売袋5を複数個並べる棚板
2dと、玄米の投入口4aと精米された精白米の取出口4bと
を形成した精米機4とを配置した。
玄米を選択してそれを自動精米することにより、精米し
たての白米の購入が可能な米売場コ−ナを、店舗内の一
角に形成することができる白米の売場システムを提供す
る。 【構成】 店舗内に、玄米を精米してその白米を販売す
るコ−ナを形成する売場コ−ナ用の外フレ−ム1を設
け、該フレ−ム1内に、玄米の品種,産地,秤量,価格
等の商品表示が施され、かつ、内部に前記玄米を収容し
たファスナ−付の自立型の販売袋5を複数個並べる棚板
2dと、玄米の投入口4aと精米された精白米の取出口4bと
を形成した精米機4とを配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消費者自身が自分の好
みや嗜好に合った風味等を持つ白米(玄米を精米した精
白米、以下、同じ。)を、その玄米を売場で選択しその
場で購入者自身が自動精米することにより、いわゆる搗
きたての白米をいつでも自由に購入することができるよ
うにした白米の売場システムに関するものである。
みや嗜好に合った風味等を持つ白米(玄米を精米した精
白米、以下、同じ。)を、その玄米を売場で選択しその
場で購入者自身が自動精米することにより、いわゆる搗
きたての白米をいつでも自由に購入することができるよ
うにした白米の売場システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、白米は米販売業者が品種,産地ご
とに予め精米した白米を所要秤量で袋詰めにした状態で
販売される形態が大半である。このため、消費者がいわ
ゆる搗きたての白米を購入できる機会は、いわば販売業
者任せとなり、搗きたての白米を選択できる余地はきわ
めて狭い。
とに予め精米した白米を所要秤量で袋詰めにした状態で
販売される形態が大半である。このため、消費者がいわ
ゆる搗きたての白米を購入できる機会は、いわば販売業
者任せとなり、搗きたての白米を選択できる余地はきわ
めて狭い。
【0003】近年、白米はその品種や産地によって、或
は、同一品種(同一銘柄)でも産地によって風味や炊き
上り等が異なるところから、多種多様の品種,産地の白
米が店頭に並べられるようになったが、精米された白米
が袋詰めされて展示販売されているため、精米後長時間
が経過した白米は、いわゆる古米状態となり、従って、
優れた風味の米といわれる銘柄米であっても、その品種
や産地による風味の特徴が損なわれたものが、そのまま
販売されることとなり、消費者にとっては好ましい状態
ではない。
は、同一品種(同一銘柄)でも産地によって風味や炊き
上り等が異なるところから、多種多様の品種,産地の白
米が店頭に並べられるようになったが、精米された白米
が袋詰めされて展示販売されているため、精米後長時間
が経過した白米は、いわゆる古米状態となり、従って、
優れた風味の米といわれる銘柄米であっても、その品種
や産地による風味の特徴が損なわれたものが、そのまま
販売されることとなり、消費者にとっては好ましい状態
ではない。
【0004】風味の損なわれない白米を入手するには、
白米の購入時に玄米から精米すればよいのであるが、精
米機を具備した米販売店は、いわば専門店であるため、
何処にでもはないので、このような白米の入手形態は誰
でも容易にとることができないという難点があり、ま
た、精米機を備えた米販売店があったとしても、白米の
購入者が精米機を操作することはないので、精米機の操
作要員が不可欠であり、そのため精米に余計なコストが
かかるという問題がある。
白米の購入時に玄米から精米すればよいのであるが、精
米機を具備した米販売店は、いわば専門店であるため、
何処にでもはないので、このような白米の入手形態は誰
でも容易にとることができないという難点があり、ま
た、精米機を備えた米販売店があったとしても、白米の
購入者が精米機を操作することはないので、精米機の操
作要員が不可欠であり、そのため精米に余計なコストが
かかるという問題がある。
【0005】上記のような問題点は、いわゆるス−パ−
マ−ケットや百貨店のような大規模店舗であっても、売
場に専任の係員を必要とせずに設置できる小規模の無人
の売場システムを構築できれば、米を玄米のまま店頭に
並べ、購入者が並べられた玄米の中から自分の好みの品
種,産地等の玄米を選択し、これをその場で購入者自身
が自動精米することにより、精米したての白米を購入で
きるので、何時でも何処ででも精米したての白米を入手
できるようになって解決でき、豊かな食生活、或は、食
文化に寄与するものと考えられる。
マ−ケットや百貨店のような大規模店舗であっても、売
場に専任の係員を必要とせずに設置できる小規模の無人
の売場システムを構築できれば、米を玄米のまま店頭に
並べ、購入者が並べられた玄米の中から自分の好みの品
種,産地等の玄米を選択し、これをその場で購入者自身
が自動精米することにより、精米したての白米を購入で
きるので、何時でも何処ででも精米したての白米を入手
できるようになって解決でき、豊かな食生活、或は、食
文化に寄与するものと考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明が課題
とするところは、専任の売場係員を必要とせず、購入者
自身が玄米を選択してそれを自動精米することにより、
精米したての白米の購入が可能な精米したての白米の売
場コ−ナを、店舗内の一角に形成することができる白米
の売場システムを提供することである。
とするところは、専任の売場係員を必要とせず、購入者
自身が玄米を選択してそれを自動精米することにより、
精米したての白米の購入が可能な精米したての白米の売
場コ−ナを、店舗内の一角に形成することができる白米
の売場システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明売場システムの構成は、店
舗内に、玄米を精米してその白米を販売するコ−ナを形
成する売場コ−ナ用の外フレ−ムを設け、該フレ−ム内
に、玄米の品種,産地,秤量,価格等の商品表示が施さ
れ、かつ、内部に前記玄米を収容したファスナ−付の自
立型の販売袋を複数個並べる棚板と、玄米の投入口と精
米された精白米の取出口とを形成した精米機とを配置し
たことを特徴とするものである。
を目的としてなされた本発明売場システムの構成は、店
舗内に、玄米を精米してその白米を販売するコ−ナを形
成する売場コ−ナ用の外フレ−ムを設け、該フレ−ム内
に、玄米の品種,産地,秤量,価格等の商品表示が施さ
れ、かつ、内部に前記玄米を収容したファスナ−付の自
立型の販売袋を複数個並べる棚板と、玄米の投入口と精
米された精白米の取出口とを形成した精米機とを配置し
たことを特徴とするものである。
【0008】上記売場システムの構成において、精米機
の横に物載せ台を併設することにより、購入する玄米を
精米するときに、その玄米を、或は、買物した他の荷物
等を載せることができる。また、棚板には、販売される
玄米の品種,産地,秤量,価格等の商品表示が施され、
かつ、内部に前記玄米を収容したファスナ−付の自立型
の販売袋を並べると共に、各棚板の各販売袋の手前に
は、前記玄米、又は、玄米とその米白のサンプルケ−ス
を設けることにより、購入者の商品の選択をし易いよう
にする。更に、精米機に生じる糠は、外部に搬送して収
集するように形成することにより、売場スペ−スのスペ
−ス効率を高めると共に糠の回収を容易にできるように
した。
の横に物載せ台を併設することにより、購入する玄米を
精米するときに、その玄米を、或は、買物した他の荷物
等を載せることができる。また、棚板には、販売される
玄米の品種,産地,秤量,価格等の商品表示が施され、
かつ、内部に前記玄米を収容したファスナ−付の自立型
の販売袋を並べると共に、各棚板の各販売袋の手前に
は、前記玄米、又は、玄米とその米白のサンプルケ−ス
を設けることにより、購入者の商品の選択をし易いよう
にする。更に、精米機に生じる糠は、外部に搬送して収
集するように形成することにより、売場スペ−スのスペ
−ス効率を高めると共に糠の回収を容易にできるように
した。
【0009】
【実施例】次に、本発明売場システムの一例を図に拠り
説明する。図1は本発明売場システムの一例の正面図、
図2は図1の本発明売場システムの平断面図、図3は図
1の売場システムの側断面図、図4は袋の斜視図、図5
は本発明売場システムにおける陳列台DLの一例の要部
を示す正面図、図6は図5の側面図、図7は本発明売場
システムにおける糠処理機構の一例の平断面図、図8は
図7の機構の側断面図である。
説明する。図1は本発明売場システムの一例の正面図、
図2は図1の本発明売場システムの平断面図、図3は図
1の売場システムの側断面図、図4は袋の斜視図、図5
は本発明売場システムにおける陳列台DLの一例の要部
を示す正面図、図6は図5の側面図、図7は本発明売場
システムにおける糠処理機構の一例の平断面図、図8は
図7の機構の側断面図である。
【0010】図1〜図3において、1は金属製又はプラ
スチック製若しくは木製の角材やアングル材などのフレ
−ム材を用いて、ここでは稍幅広の正面門型をなし、適
宜量の奥行きを与えて形成した本発明売場システムにお
ける売場コ−ナを形成するための外フレ−ムで、このフ
レ−ム1の左,右の側面と天井面は、パネル材1cやネッ
ト材が張設されている。前記外フレ−ム1において、1a
は支柱、1bは桁乃至は梁であり、この外フレ−ム1によ
り本発明売場システムにおける米の販売コ−ナが店舗内
の任意の場所に形成できるが、本発明システムでは後に
述べる糠の処理、或は、購入者の買物ル−トの流れを考
慮して、店舗内の壁際であって、いわゆるレジ(精算
所)に近い場所に配置することが好ましい。
スチック製若しくは木製の角材やアングル材などのフレ
−ム材を用いて、ここでは稍幅広の正面門型をなし、適
宜量の奥行きを与えて形成した本発明売場システムにお
ける売場コ−ナを形成するための外フレ−ムで、このフ
レ−ム1の左,右の側面と天井面は、パネル材1cやネッ
ト材が張設されている。前記外フレ−ム1において、1a
は支柱、1bは桁乃至は梁であり、この外フレ−ム1によ
り本発明売場システムにおける米の販売コ−ナが店舗内
の任意の場所に形成できるが、本発明システムでは後に
述べる糠の処理、或は、購入者の買物ル−トの流れを考
慮して、店舗内の壁際であって、いわゆるレジ(精算
所)に近い場所に配置することが好ましい。
【0011】2は、正面門型をなす上記外フレ−ム1の
内部に設けた商品陳列棚構造を具備した内フレ−ムで、
一例として次の構成から成る。即ち、内フレ−ム2は、
前記売場コ−ナ用のフレ−ム1の内部に収まる程度の内
フレ−ム2のベ−スになる平面矩形状の平台2aと、この
平台2の後方の左右に立設した少なくとも2本の棚受支
柱2bと、該支柱2bの前面に上,下向で形成されたスロッ
ト(図示せず)に、位置変更可能に架着した棚板受けブ
ラケット2cと、左,右のブラケット2cに載架して支持さ
せた棚板2dとにより、ここでは陳列棚DLとして形成さ
れている。なお、2eは、前記支柱2bの上部に支持させて
設けた商品説明等の表示部である。
内部に設けた商品陳列棚構造を具備した内フレ−ムで、
一例として次の構成から成る。即ち、内フレ−ム2は、
前記売場コ−ナ用のフレ−ム1の内部に収まる程度の内
フレ−ム2のベ−スになる平面矩形状の平台2aと、この
平台2の後方の左右に立設した少なくとも2本の棚受支
柱2bと、該支柱2bの前面に上,下向で形成されたスロッ
ト(図示せず)に、位置変更可能に架着した棚板受けブ
ラケット2cと、左,右のブラケット2cに載架して支持さ
せた棚板2dとにより、ここでは陳列棚DLとして形成さ
れている。なお、2eは、前記支柱2bの上部に支持させて
設けた商品説明等の表示部である。
【0012】図示した実施例では、陳列棚DLに形成さ
れた内フレ−ム2は、その正面幅を外フレ−ム1の内の
り寸法の略1/3弱に形成し、外フレ−ム1の中間部分
を空け、該フレ−ム1の左側と右側とに寄せて配置され
ている。そして、この外フレ−ム1の内側において、陳
列棚DLによる内フレ−ム2が配置されない中間部に
は、2台の物載せ台3と、一例として1回通し式の精米
機により形成したカバ−ドタイプの2台の精米機4とが
配置されている。ここで、物載せ台3は、その天板3aが
精米機4より低く形成されており、また、精米機4は、
上部に玄米の投入口4aを有すると共に前面中間部に精米
された白米の排出口4bが形成されており、以上の構成に
より本発明の白米の売場システムの一例を構成する。
れた内フレ−ム2は、その正面幅を外フレ−ム1の内の
り寸法の略1/3弱に形成し、外フレ−ム1の中間部分
を空け、該フレ−ム1の左側と右側とに寄せて配置され
ている。そして、この外フレ−ム1の内側において、陳
列棚DLによる内フレ−ム2が配置されない中間部に
は、2台の物載せ台3と、一例として1回通し式の精米
機により形成したカバ−ドタイプの2台の精米機4とが
配置されている。ここで、物載せ台3は、その天板3aが
精米機4より低く形成されており、また、精米機4は、
上部に玄米の投入口4aを有すると共に前面中間部に精米
された白米の排出口4bが形成されており、以上の構成に
より本発明の白米の売場システムの一例を構成する。
【0013】なお、内フレ−ム2の棚板2dの前面には、
図5,図6に例示するように、箱状のサンプルケ−ス2f
が設けられ、該ケ−ス2fの前面には、そのケ−ス2fに入
れられたサンプルに関する説明等の商品表示カ−ド入れ
2gが設けられている。
図5,図6に例示するように、箱状のサンプルケ−ス2f
が設けられ、該ケ−ス2fの前面には、そのケ−ス2fに入
れられたサンプルに関する説明等の商品表示カ−ド入れ
2gが設けられている。
【0014】また、上記の売場システムでは、精米機4
に生じる糠を収集するための機構を屋外に形成するた
め、図7,図8に例示するように、外フレ−ム1を店舗
等の壁際、好ましくはレジに近い店舗内のコ−ナ部等に
レイアウトすることが望ましい。本発明売場システムを
前記箇所に設け、かつ糠の処理機構を外部に形成する
と、店舗内に余計な占有空間を必要とせず、また、糠の
収集,搬出を店舗内で行わないため、店舗内で他の売場
等に迷惑をかけることもないという利点がある。
に生じる糠を収集するための機構を屋外に形成するた
め、図7,図8に例示するように、外フレ−ム1を店舗
等の壁際、好ましくはレジに近い店舗内のコ−ナ部等に
レイアウトすることが望ましい。本発明売場システムを
前記箇所に設け、かつ糠の処理機構を外部に形成する
と、店舗内に余計な占有空間を必要とせず、また、糠の
収集,搬出を店舗内で行わないため、店舗内で他の売場
等に迷惑をかけることもないという利点がある。
【0015】即ち、精米機4に残る糠は、図7,図8に
例示したように、外フレ−ム1の背面を通して、例えば
店舗の壁Wを隔てて外部に設置した糠集収部6に集め、
そこから搬出できるようにしている。図7,図8におい
て、6aは精米機4に連結した糠搬送ダクト、6bは該ダク
ト6aの端末に連結した糠吸引ブロワ、6cは該ブロワの吐
出口に当てがった糠収容袋、6dは糠収集部6の外カバ−
である。
例示したように、外フレ−ム1の背面を通して、例えば
店舗の壁Wを隔てて外部に設置した糠集収部6に集め、
そこから搬出できるようにしている。図7,図8におい
て、6aは精米機4に連結した糠搬送ダクト、6bは該ダク
ト6aの端末に連結した糠吸引ブロワ、6cは該ブロワの吐
出口に当てがった糠収容袋、6dは糠収集部6の外カバ−
である。
【0016】以上のように構成される本発明売場システ
ムによる白米販在コ−ナは、百貨店等の大型店舗内には
勿論のこと、コンビニエンスストアのような小規模店舗
であっても、店舗内に設置し、その内フレ−ム2がなす
陳列棚DLの棚板2dの上に、図4に例示した自立タイプ
の袋5に玄米を収容してこれを陳列する。即ち、袋5
は、上部をファスナ5aにより開閉自在にし、かつ、自立
させるための平底5bを有する透明なPE製等の袋であ
り、従って、収容した玄米が外部から視認できると共
に、棚板2dの上で並べられた各袋5が自立して整然と陳
列できるものが使用される。なお、この袋5の外面に
は、価格,重量等を示すために適宜表示形態の商品表示
5cが施されている。
ムによる白米販在コ−ナは、百貨店等の大型店舗内には
勿論のこと、コンビニエンスストアのような小規模店舗
であっても、店舗内に設置し、その内フレ−ム2がなす
陳列棚DLの棚板2dの上に、図4に例示した自立タイプ
の袋5に玄米を収容してこれを陳列する。即ち、袋5
は、上部をファスナ5aにより開閉自在にし、かつ、自立
させるための平底5bを有する透明なPE製等の袋であ
り、従って、収容した玄米が外部から視認できると共
に、棚板2dの上で並べられた各袋5が自立して整然と陳
列できるものが使用される。なお、この袋5の外面に
は、価格,重量等を示すために適宜表示形態の商品表示
5cが施されている。
【0017】品種(銘柄),産地が同じ玄米は、棚板2d
の上で同じサンプルケ−ス2fの後に一列に並べ、従っ
て、ここではサンプルケ−ス2fの数と同じだけの品種と
産地が異なる玄米を、陳列棚DLに並べて展示すること
ができる。
の上で同じサンプルケ−ス2fの後に一列に並べ、従っ
て、ここではサンプルケ−ス2fの数と同じだけの品種と
産地が異なる玄米を、陳列棚DLに並べて展示すること
ができる。
【0018】上記のような形態で店舗内に設置される白
米販売コ−ナに、品種,産地ごとに異なる複数種類の玄
米が直接袋詰めにして陳列されているとき、米の購入希
望者は、自分の好み等に合せて適宜の品種,産地の玄米
の袋5を取上げ、物載せ台3の天板3aの上に運び、そこ
でファスナ5aを開けて精米機4の投入口4aに袋5の中の
玄米を移す。空になった袋5はファスナ5aを開けたまま
自動精米機4の白米排出口4bにセットして精米の仕上り
を待つ。上記の袋5は、上部にファスナ5aを有している
と共に自立性のものであるから、展示している各袋5が
倒れにくく、仮に倒れても中味の玄米が外へ散出するこ
ともないのみならず、精米した白米を収容するため精米
機4にセットする上でも便利である。
米販売コ−ナに、品種,産地ごとに異なる複数種類の玄
米が直接袋詰めにして陳列されているとき、米の購入希
望者は、自分の好み等に合せて適宜の品種,産地の玄米
の袋5を取上げ、物載せ台3の天板3aの上に運び、そこ
でファスナ5aを開けて精米機4の投入口4aに袋5の中の
玄米を移す。空になった袋5はファスナ5aを開けたまま
自動精米機4の白米排出口4bにセットして精米の仕上り
を待つ。上記の袋5は、上部にファスナ5aを有している
と共に自立性のものであるから、展示している各袋5が
倒れにくく、仮に倒れても中味の玄米が外へ散出するこ
ともないのみならず、精米した白米を収容するため精米
機4にセットする上でも便利である。
【0019】ここで、精米機4の起動は、玄米の購入者
に行わせる型式でもよいが、玄米が投入されたことを感
知して所定のラグタイムをおいて自動スタ−トする方式
のものである方が、誤操作等がなくて好ましい。また、
この意味で精米の度合、つまり、搗き度合も購入者が手
動調整する型式のものより、一定の搗き度合に予め設定
されたものの方が望ましい。なお、自動精米機4を2台
以上並べたときは、各精米機4ごとに搗き度合を変えた
ものを設置しておけば、玄米の購入者が自分の好みの搗
き度合に設定された精米機4を選択して使用することが
できる。
に行わせる型式でもよいが、玄米が投入されたことを感
知して所定のラグタイムをおいて自動スタ−トする方式
のものである方が、誤操作等がなくて好ましい。また、
この意味で精米の度合、つまり、搗き度合も購入者が手
動調整する型式のものより、一定の搗き度合に予め設定
されたものの方が望ましい。なお、自動精米機4を2台
以上並べたときは、各精米機4ごとに搗き度合を変えた
ものを設置しておけば、玄米の購入者が自分の好みの搗
き度合に設定された精米機4を選択して使用することが
できる。
【0020】上記精米機4で玄米から精白米に搗き上げ
られた白米は、その排出口4bにセットされた先の袋5に
収容されるので、購入者はその袋5を排出口4bから外し
てファスナ5aを閉じ、そのまま店のレジカウンタ−等の
精算所に持つて行き料金、つまり、精米料こみの玄米代
金(又は、当該白米の代金)を支払うことにより、米の
購入を完了する。即ち、本発明売場システムは、店舗側
の係員や販売員がいなくても、購入者自身が玄米を自分
の好みで選択して自動精米機にかけて白米にしたものを
購入できるので、いわばセルフサ−ビスによって白米を
販売できる。また、精米に際して精米機4に残る糠はそ
の収集部6に搬送されて収集されるので、精米機4から
直に糠を取出すためのスペ−スや手間が不要である。
られた白米は、その排出口4bにセットされた先の袋5に
収容されるので、購入者はその袋5を排出口4bから外し
てファスナ5aを閉じ、そのまま店のレジカウンタ−等の
精算所に持つて行き料金、つまり、精米料こみの玄米代
金(又は、当該白米の代金)を支払うことにより、米の
購入を完了する。即ち、本発明売場システムは、店舗側
の係員や販売員がいなくても、購入者自身が玄米を自分
の好みで選択して自動精米機にかけて白米にしたものを
購入できるので、いわばセルフサ−ビスによって白米を
販売できる。また、精米に際して精米機4に残る糠はそ
の収集部6に搬送されて収集されるので、精米機4から
直に糠を取出すためのスペ−スや手間が不要である。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の米売場
システムは、店舗内に、品種,産地等の異なる多数種の
玄米を袋詰めにして陳列できるようにした陳列部の脇に
小型の自動精米機を設置して米の販売コ−ナを形成し、
購入者が選択した玄米を購入者自身がその場で自動精米
機にかけて白米を入手することができるようにしたの
で、購入者は自分の好みで選択した品種,産地の精米し
たての白米をいつでも容易に入手することが可能にな
る。一方、店舗側には精米係員のような専任スタッフが
不要なセルフサ−ビス形態で玄米を精米した精米したて
の白米を販売することが可能になるから、収益性の良好
な米販売を展開できる。
システムは、店舗内に、品種,産地等の異なる多数種の
玄米を袋詰めにして陳列できるようにした陳列部の脇に
小型の自動精米機を設置して米の販売コ−ナを形成し、
購入者が選択した玄米を購入者自身がその場で自動精米
機にかけて白米を入手することができるようにしたの
で、購入者は自分の好みで選択した品種,産地の精米し
たての白米をいつでも容易に入手することが可能にな
る。一方、店舗側には精米係員のような専任スタッフが
不要なセルフサ−ビス形態で玄米を精米した精米したて
の白米を販売することが可能になるから、収益性の良好
な米販売を展開できる。
【0022】また、本発明の米売場システムの販売コ−
ナを形成する外フレ−ムは、大型店舗には勿論のこと、
小型の店舗内にも、それほど占有空間を要せずに配置で
き、しかも専任スタッフが不要であるから、精米を伴う
米販売コ−ナを無人化して運用できることとなり、店舗
運用コストも抑制できる。
ナを形成する外フレ−ムは、大型店舗には勿論のこと、
小型の店舗内にも、それほど占有空間を要せずに配置で
き、しかも専任スタッフが不要であるから、精米を伴う
米販売コ−ナを無人化して運用できることとなり、店舗
運用コストも抑制できる。
【0023】更に、玄米を入れて販売コ−ナに陳列され
ている袋は、中の玄米を購入者自らが自動精米機に投入
して空にし、その空袋を当該精米機の精白米の排出口に
セットすることにより、白米を収容するための包装袋と
しても使用するので、包装に無駄がなく、また、当該袋
の商品表示部にバ−コ−ド等の適宜表示形態により価格
等が表示されているので、レジでは前記表示を機械的に
読取るだけで、例えば、買上品名や玄米代金に精米代金
を加算した価格のデ−タを取込むことができ、また、購
入者はこれによって代金の一括精算ができるので、料金
支払いを一元化乃至は単純化して円滑な取引きを実現で
きる。
ている袋は、中の玄米を購入者自らが自動精米機に投入
して空にし、その空袋を当該精米機の精白米の排出口に
セットすることにより、白米を収容するための包装袋と
しても使用するので、包装に無駄がなく、また、当該袋
の商品表示部にバ−コ−ド等の適宜表示形態により価格
等が表示されているので、レジでは前記表示を機械的に
読取るだけで、例えば、買上品名や玄米代金に精米代金
を加算した価格のデ−タを取込むことができ、また、購
入者はこれによって代金の一括精算ができるので、料金
支払いを一元化乃至は単純化して円滑な取引きを実現で
きる。
【図1】本発明売場システムの一例の正面図。
【図2】図1の本発明売場システムの平断面図。
【図3】図1の売場システムの側断面図。
【図4】袋の斜視図。
【図5】本発明売場システムにおける陳列台DLの一例
の要部を示す正面図。
の要部を示す正面図。
【図6】図5の側面図。
【図7】本発明売場システムにおける糠処理機構の一例
の平断面図。
の平断面図。
【図8】図7の機構の側断面図。
1 外フレ−ム 2 内フレ−ム 3 物載せ台 4 精米機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大 沢 一 弥 埼玉県狭山市上広瀬176番地3 株式会社 オオサワ内 (72)発明者 伊 藤 七 郎 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イト−キ内 (72)発明者 柳 田 純 昭 神奈川県厚木市東町7番2号 柳田ヰセキ 販売株式会社内 (72)発明者 市 川 稔 神奈川県海老名市中央2丁目1番16号 い ちかわライスビジネス株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 店舗内に、玄米を精米してその白米を販
売するコ−ナを形成する売場コ−ナ用の外フレ−ムを設
け、該フレ−ム内に、玄米の品種,産地,秤量,価格等
の商品表示が施され、かつ、内部に前記玄米を収容した
ファスナ−付の自立型の販売袋を複数個並べる棚板と、
玄米の投入口と精米された精白米の取出口とを形成した
精米機とを配置したことを特徴とする玄米を精米する白
米の売場システム。 - 【請求項2】 精米機に生じる糠は、前記外フレ−ム、
又は、店舗の外部に搬送して収集するようにした請求項
1の玄米を精米する白米の売場システム。 - 【請求項3】 精米機の横に物載せ台を併設した請求項
1又は2の玄米を精米する白米の売場システム。 - 【請求項4】 棚板上の各売場袋の手前には、前記玄米
又は玄米とその精米白のサンプルケ−ス、又は、該ケ−
スと商品表示カ−ドの収納ケ−スを設けることにより、
購入者が商品の選択をし易いようにした請求項1〜3の
いずれかの玄米を精米する白米の売場システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20275595A JPH0928521A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 玄米を精米する白米の売場システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20275595A JPH0928521A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 玄米を精米する白米の売場システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928521A true JPH0928521A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16462638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20275595A Pending JPH0928521A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 玄米を精米する白米の売場システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110349330A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-10-18 | 四川易景智能终端有限公司 | 一种基于物联网的智能货架 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608258B2 (ja) * | 1982-03-27 | 1985-03-01 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 熱安定性酸化鉄顔料 |
| JPS6431311U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP20275595A patent/JPH0928521A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608258B2 (ja) * | 1982-03-27 | 1985-03-01 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 熱安定性酸化鉄顔料 |
| JPS6431311U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110349330A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-10-18 | 四川易景智能终端有限公司 | 一种基于物联网的智能货架 |
| CN110349330B (zh) * | 2019-07-10 | 2021-09-21 | 潍坊高滨智能科技有限公司 | 一种基于物联网的智能货架 |
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