JPH09285540A - 容器兼用注射器 - Google Patents
容器兼用注射器Info
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- JPH09285540A JPH09285540A JP8102995A JP10299596A JPH09285540A JP H09285540 A JPH09285540 A JP H09285540A JP 8102995 A JP8102995 A JP 8102995A JP 10299596 A JP10299596 A JP 10299596A JP H09285540 A JPH09285540 A JP H09285540A
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Abstract
にし、かつその後の無菌状態を保持し、さらに薬剤充填
後に実施される蒸気等による最終滅菌において、蒸気等
の侵入を完全にブロックできる容器兼用注射器を提供す
る。 【解決手段】 筒先部11とキャップ15とを仮止め部
14,19によって嵌合させる際、筒先部のオステーパ
ー部12とキャップのメステーパー部16との間に隙間
が生じる。その後、キャップを押し込んでキャップのリ
ング状リブ20によって筒先カラ−部13を緊縛させる
と、オステーパー部とメステーパー部とが密着する。
Description
に、予め薬剤が充填されるとともに該薬剤の密封性を保
つラバーストッパが挿入されてなる、いわゆる容器兼用
注射器に関する。
吸引時における細菌汚染の危険や、作業の手間を省くた
め、容器としての注射器に薬剤があらかじめ充慣され、
しかも完全に滅菌済みで製薬会社から出荷され、用時に
はそのまま注射器として即座に注射ができるように設計
されている。
能とともに、薬剤を長期間保管するための容器としての
機能をも備えていることから、バイアルやアンプルと同
様に、薬剤の充填に先だって容器として完全に無菌であ
ることが必要なばかりでなく、製品段階における滅菌性
を完全にするため、薬剤充填、密封後に再度滅菌を行
い、これを最終滅菌とするのが望ましいとされている。
注射針を取り付ける構造を備え、しかも薬剤充填のた
め、予めラバーストッパ2がカートリッジ3内にセット
されている容器兼用注射器4においては、充填前の、い
わゆる空容器の段階で実施される蒸気滅菌や、あるい
は、ガス滅菌における酸化エチレンガスが、図中実線矢
印で示すようにつば部5の取り付けられている側(筒先
部1とは逆側)の開口3aから侵入させても、セットさ
れたラバーストッパ2のピーク部(外周突出部)によっ
てカートリッジ3内が気密・液密的にシールされている
ため、筒先部1方向への侵入が遮断され、その結果、ラ
バーストッパ2から筒先部1までの領域、あるいはラバ
ーストッパ2から注射針部分までの領域が滅菌できなく
なる。
トリッジ3の筒先部1とキャップ6、の接合部が外部と
通気性を持つ構造に設計している。すなわち、従来の容
器兼用注射器においては、キャップ6と筒先部1の接合
部Aが密封状態にならないようにわずかな隙間が設けら
れており、この隙間から図5中破線矢印で示すように、
蒸気あるいは酸化エチレンガスが筒先部1内に侵入し、
その結果、ラバーストッパ2から筒先部1(注射針部
分)までの滅菌が可能となるように設計している。
レンガスの侵入を可能にする隙間をキャップ6と筒先部
1との接合部Aに設けているため、滅菌後、この隙間か
ら菌が侵入する危険性が指摘されていた。
440号には次の技術が提案された。 即ち、筒先カラ
−部を覆うようにキャップの径を大きく設定し、この大
径のキャップの内周部分に一定の長さの細密な螺旋溝を
設けることによって、滅菌の際には蒸気やガスの侵入を
可能にし、かつ、滅菌後、万一菌が侵入した場合には、
細密な螺旋壁で捕捉し、筒先内部への菌の侵入をブロッ
クしようとする技術が提案された。
うな技術にあっても、最終滅菌を施された容器兼用注射
器の実現には依然として次の問題が残されている。この
構造は充填前の滅菌を可能にし、かつ、充填後の無菌性
を保持することはできるが、薬剤充填後、最終滅菌を実
施する際、滅菌手段としての蒸気や温水がこの螺旋溝を
経由して筒先部内に侵入し、それが筒先内部で結露する
という問題が生ずる。空容器の場合には、滅菌後長時間
をかけて乾燥した熱風などによりこの侵入した蒸気や温
水を乾燥することができるが、充填された医薬品によっ
ては長時間の加熱に耐えられないものもある。筒先部は
空容器のうちに、すなわち、充填前に十分に滅菌されて
おり、その後の無菌は保持されているのであるから、充
填後滅菌の目的は充填された医薬品への外部からの加熱
による滅菌が主となり、筒先等の再度の滅菌の必要はな
い。
でき、しかもその後無菌状態を維持し、さらに薬剤充填
後の最終滅菌においては筒先内に蒸気や温水などが侵入
しない構造の発明が、この種の容器兼用注射器を普及さ
せるためには避けて通ることのできない課題である。
ものであり、薬剤充填前に実施される蒸気滅菌、あるい
はガス滅菌を可能にし、かつその後の無菌状態を保持
し、さらに薬剤充填後に実施される蒸気、あるいは温水
による最終滅菌において、これら蒸気、あるいは温水の
侵入を完全にブロックすることのできる構造の容器兼用
注射器を提供することを目的とする。
に、請求項1記載の発明では、内部に1個以上のラバー
ストッパが嵌挿されるとともに、一端側に筒先部を他端
側にツバ部をそれぞれ有する円筒状のカートリッジを備
え、前記筒先部の中央部には注射針を接続するための先
細り状のオステーパー部が設けられるとともに、筒先部
の外周部には一方の仮止め部を有する筒先カラー部が設
けられ、前記筒先部に被せられるキャップの中央部には
前記オステーパー部と嵌合する末広がり状のメステーパ
ー部が設けられるとともに、キャップの外周部には筒先
カラー部を覆うことができる径に設定された円蓋が設け
られ、円蓋の内周には周縁端部から奥方へ所定の幅に渡
って螺旋溝が設けられ、この螺旋溝のさらに奥方には前
記一方の仮止め部と対をなす他方の仮止め部が設けら
れ、さらに、この他方の仮止め部の奥方にはリング状の
リブが設けられてなり、前記筒先部とキャップとを前記
互いに対をなす仮止め部によって嵌合させる際、筒先部
のオステーパー部とキャップのメステーパー部との間に
隙間を生ずるような位置に前記両仮止め部がそれぞれ設
けられ、また、前記キャップを押し込んで、該キャップ
の前記リング状リブによって筒先カラ−部を緊縛させる
際に、前記筒先部のオステーパー部とキャップのメステ
ーパー部とが密着する位置に、前記リング状のリブが設
けられていることを特徴とする。請求項2記載の発明で
は、前記筒先カラー部の外周に設けられる一方の仮止め
部はリング状の溝によって構成され、前記円蓋の内周に
設けられる他方の仮止め部は、前記リング状の溝に嵌入
する、周方向に間隔をあけて配される複数の凸状部(2
3)によって構成されていることを特徴とする。請求項
3記載の発明では、前記筒先カラ−部の外周には前記一
方の仮止め部の先端側にオスネジ部が設けられ、前記円
蓋の内周には前記リング状のリブに代わってメスネジ部
が設けられ、それらオスネジ部とメスネジ部は、それら
が嵌合される際に前記筒先部のオステーパー部とキャッ
プのメステーパー部とが密着する位置に、それぞれ形成
されていることを特徴とする。
止め部が嵌合するようにキャップを筒先部の筒先カラ−
部にセットする。その際、キャップ側のメステ−パ−部
と筒先部側のオステ−パ−部との間にはわずかな隙間が
できるので、蒸気あるいはガスは、キャップとカラ−部
との間に螺旋部を経由し、さらに前記両テ−パ−部の隙
間を経由して筒先内部にまで侵入することが可能とな
り、こうして薬剤充填前の蒸気滅菌、あるいはガス滅菌
が実施される。
よって、滅菌後の無菌状態の保持も可能となる。
程移動中も両仮止め部が嵌合されていることによってキ
ャップは筒先部に係止されているので、螺旋溝の無菌維
持機能は保持される。次工程において薬剤を充填したの
ち、キャップをさらに軽く押し込み、リング状のリブで
筒先カラー部の外壁を全周にわたって緊縛する。
て完全に密封されるので、薬液充填後に蒸気や温水によ
る滅菌が実施されても、蒸気や温水の筒先内部への侵入
は防止され、従ってそれによる結露なども生ずることは
ない。
縛するとき、筒先のオステ−パ−部とメステ−パ−部と
が密着するので、筒先のオステーパー部はキャップのメ
ステーパー部によってより完全に密封され、無菌状態が
維持されることになる。
施の各形態について説明する。 〈発明の第1の実施の形態〉図1ないし図3は本発明の
第1の実施の形態を示す容器兼用注射器を構成するカー
トリッジの一部を示す。カートリッジ10は円筒状に形
成されていて、その一端には筒先部11が、また他端側
にはツバ部(図示略)がそれぞれ設けられ、また、該カ
ートリッジ10の内部にはラバーストッパ10aが嵌挿
されている。なお、図1ではカートリッジ10の一端側
のみを示しており、カートリッジ10の他端側並びに、
カートリッジ10に嵌挿されるプランジャーロッド等は
省略してある。
部には、注射針を接続するための先細り状のオステーパ
ー部(ノズル)12が設けられるとともに、筒先部11
の外周部にはオステーパー部12と同心状に配された筒
先カラー部13が設けられている。筒先カラー部13の
内周部にはねじ部13aが形成され、このねじ部13a
には、使用時において、注射針の針もとに形成されたフ
ランジがねじ嵌合される。筒先カラー部13の外周には
後述するキャップ15側の仮止め部19と対をなす一方
の仮止め部14が設けられている。
部分を無菌状態に保持するキャップ15が被せられる。
キャップ15の中央部には前記オステーパー部12と嵌
合する末広がり状のメステーパー部16が設けられると
ともに、キャップ15の外周部には円蓋17が設けられ
ている。円蓋17の内径は筒先カラー部13を覆うこと
ができるように、筒先カラー部13の外径よりも若干大
きく設定されている。
かって所定の幅だけ螺旋溝18が設けられ、この螺旋溝
18のさらに奥方には前記他方の仮止め部19が設けら
れ、さらに、この他方の仮止め部19の奥方にはリング
状のリブ20が設けられている。
にそれぞれ設けられる互いに対をなす仮止め部14,1
9の位置は、それら仮止め部14,19によって筒先部
11とキャップ15とを嵌合させる際、筒先部11のオ
ステーパー部12とキャップ15のメステーパー部16
との間に隙間を生ずるような箇所に設定される。また、
それら仮止め部14,19の具体的な構造としては、キ
ャップ15を筒先部11側へ押し込んでリング状リブ2
0によって筒先カラー部13を緊縛させる前の仮止め状
態であって、前記したように筒先部11のオステーパー
部12とキャップ15のメステーパー部16との間に隙
間を生ずるように、キャップ15と筒先部11との相対
的な位置を適宜に規制して通気性を確保できるものであ
れば良い。この第1の実施の形態では、リング状の溝と
凸状部との組み合わせたものを採用している。つまり、
筒先カラー部13の外周に設けられる一方の仮止め部1
4はリング状の溝22によって構成され、前記円蓋17
の内周に設けられる他方の仮止め部19は、リング状の
溝22に嵌入する、周方向に間隔をあけて設けられた複
数の凸状部23によって構成されている。また、前記リ
ング状のリブ20が設けられる位置は、キャップ15を
押し込んで該キャップ15を筒先カラ−部13に緊縛さ
せる際に、筒先部11のオステーパー部12とキャップ
15のメステーパー部16とが密着するような箇所に設
定される。さらに、螺旋溝18は、蒸気や酸化エチレン
ガスの通過は許容するものの菌の通過は阻止し得る形状
に設定されている。
ついて説明する。実際の薬剤充填工程においては、一般
的な例としては、まず、薬剤充填に先だって筒先部11
にキャップ15を取り付けた容器兼用注射器に充填前の
蒸気滅菌あるいはガス滅菌を施し、筒先部11の内部を
も充分に滅菌する。
13にセットし、キャップ15の凸状部23と筒先カラ
−部13のリング状の溝22とが嵌合するまでキャップ
15を軽く押し込む。このとき、図2に示すように、キ
ャップ15のメステ−パ−部16と筒先部11のオステ
−パ−部12との間にはわずかな隙間ができているの
で、蒸気あるいはガスは、キャップ15と筒先カラ−部
13との間に螺旋溝18を経由し、さらに前記両テ−パ
−部12,16の隙間を経由して筒先部11の内部にま
で侵入する。こうして薬剤充填前の蒸気滅菌、あるいは
ガス滅菌が実施される。
溝18によって、滅菌後の無菌状態の保持も可能とな
る。
に移るが、これら工程移動中も凸状部23とリング状の
溝22の嵌合によってキャップ15は筒先部11に係止
されているので、螺旋溝18による無菌維持機能は保持
されている。このように無菌状態が保持されている容器
兼用注射器に次工程において薬剤を充填したのち、キャ
ップ15をさらに軽く押し込み、リング状のリブ20で
筒先カラー部13の外壁を全周にわたって緊縛する。こ
のとき、前記他方の仮止め部19を構成する複数の凸状
部23はそれ自身がの弾性変形し、キャップ15の筒先
部11に対する相対移動を許容する
5によって密封されるので、薬液充填後に蒸気や温水に
よる滅菌が実施されても、蒸気や温水の筒先内部への侵
入を防止でき、従って、それによる結露なども生ずるこ
とはない。
−部13を緊縛するとき(リング状のリブ20が前記リ
ング状の溝22に嵌入する場合もあるが、必ずしもこれ
に限られない)、図2に示すように、筒先部11のオス
テ−パ−部12とキャップ側のメステ−パ−部16とが
密着されるので、筒先部11のオステーパー部12はキ
ャップ15のメステーパー部16によって完全に密封で
き、無菌状態が維持される。
第2の実施の形態を示すものである。なお、前記した第
1の形態と同一の構成要素には同一符号を付して説明を
簡略化する。この実施の形態では、薬剤充填後におい
て、前記筒先部11のオステ−パ−部12とキャップ1
5側のメステ−パ−部16とを密着させるのにネジを用
いたことを特徴とする。すなわち、前記筒先カラ−部1
3の外周には前記一方の仮止め部14の先端側にオスネ
ジ部30が設けられている。また、円蓋17の内周には
前記第1の実施の形態におけるリング状のリブに代わっ
てメスネジ部31が設けられている。そして、それらオ
スネジ部30とメスネジ部31は、両者を嵌合させる際
に、筒先部11のオステーパー部12とキャップ15の
メステーパー部16とが密着するように、それらの位置
が設定されている。
ものによれば、薬剤充填前の滅菌については第1の実施
の形態と同様で、螺旋溝18及びキャップ15側のメス
テ−パ−部16と筒先部11のオステーパー部12との
間の隙間を経由して、蒸気あるいはガスを筒先内に導い
て薬剤充填前の滅菌を確実なものにする。
仮止め部14,19の嵌合によって係止されているの
で、工程移動中も螺旋溝18が侵入する菌を確実に捕捉
する機能を発揮し、滅菌後の無菌状態の保持も可能とな
る。
したのち、キャップ15を押し込み、キャップ15に設
けられたメスネジ部31と筒先カラー部13の外周に設
けられたオスネジ部30とをネジ嵌合することによっ
て、筒先部11の内側は完全に密封され、この結果、薬
液充填後に蒸気や温水による滅菌が施されても、蒸気や
温水が筒先部11の内部へ侵入したり、あるいはそれに
よって結露などが発生するのを防止でき、こうして充填
後の最終滅菌が可能となる。
と筒先カラー部13の外周のオスネジ部30がネジ嵌合
するとき、筒先部11のオステーパー部12とキャップ
15側のメステーパー部16とが確実に密着するため、
筒先部11のオステーパー部12はキャップ15のメス
テーパー部16によって完全に密封されて無菌状態が維
持されることになる。
15を筒先部11側へ押し込んでリング状リブ20によ
って筒先カラー部13を緊縛させる前の仮止め状態とす
る仮止め部に、リング状の溝と複数の凸状部との組み合
わせたものを採用しているが、これに限られることな
く、例えば、周方向に並ぶ複数の凸状部と、それに対応
する複数の凸状部を用いることも可能である。
前に実施される蒸気滅菌、あるいは酸化工チレシガス滅
菌を可能にし、かつ、薬剤充填工程まで無菌状態を維持
でき、しかも薬剤充填後の最終滅菌を可能にすると同時
に、筒先部のオステーパー部の無菌状態を確実に維持
し、これによって安全かつ簡便性が確保できる。請求項
2記載の発明によれば、筒先カラー部の外周に設けられ
る一方の仮止め部をリング状の溝によって構成し、円蓋
の内周に設けられる他方の仮止め部を凸状部によって構
成しており、それら仮止め部によって筒先部とキャップ
とを仮止めしたときの通気性を容易かつ確実に確保でき
る。請求項3記載の発明によれば、前記筒先カラ−部の
外周に設けたオスネジ部とキャップの円蓋の内周に設け
たメスネジ部を螺合させることによって、筒先部のオス
テーパー部とキャップのメステーパー部と密着させてお
り、それらオステーパー部とメステーパー部との密着力
を容易に高めることができることから、筒先部のオステ
ーパー部の無菌状態をより一層確実に維持できることと
なった。
器の要部を示す縦断面図である。
る。
る。
器の要部の縦断メンズである縦断面図である。
ジを示す縦断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に1個以上のラバーストッパ(10
a)が嵌挿されるとともに、一端側に筒先部(11)を
他端側にツバ部をそれぞれ有する円筒状のカートリッジ
(10)を備え、 前記筒先部の中央部には注射針を接続するための先細り
状のオステーパー部(12)が設けられるとともに、筒
先部の外周部には一方の仮止め部(14)を有する筒先
カラー部(13)が設けられ、 前記筒先部に被せられるキャップ(15)の中央部には
前記オステーパー部と嵌合する末広がり状のメステーパ
ー部(16)が設けられるとともに、キャップの外周部
には筒先カラー部を覆うことができる径に設定された円
蓋(17)が設けられ、 円蓋の内周には周縁端部から奥方へ所定の幅に渡って螺
旋溝(18)が設けられ、この螺旋溝のさらに奥方には
前記一方の仮止め部と対をなす他方の仮止め部(19)
が設けられ、さらに、この他方の仮止め部の奥方にはリ
ング状のリブ(20)が設けられてなり、 前記筒先部とキャップとを前記互いに対をなす仮止め部
によって嵌合させる際、筒先部のオステーパー部とキャ
ップのメステーパー部との間に隙間を生ずるような位置
に前記両仮止め部がそれぞれ設けられ、 また、前記キャップを押し込んで、該キャップの前記リ
ング状リブによって筒先カラ−部を緊縛させる際に、前
記筒先部のオステーパー部とキャップのメステーパー部
とが密着する位置に、前記リング状のリブが設けられて
いることを特徴とする容器兼用注射器。 - 【請求項2】 請求項1記載の容器兼用注射器におい
て、 前記筒先カラー部の外周に設けられる一方の仮止め部は
リング状の溝(22)によって構成され、 前記円蓋の内周に設けられる他方の仮止め部は、前記リ
ング状の溝に嵌入する、周方向に間隔をあけて配される
複数の凸状部(23)によって構成されていることを特
徴とする容器兼用注射器。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の容器兼用注射器
において、 前記筒先カラ−部の外周には前記一方の仮止め部の先端
側にオスネジ部(30)が設けられ、前記円蓋の内周に
は前記リング状のリブに代わってメスネジ部(31)が
設けられ、それらオスネジ部とメスネジ部は、それらが
嵌合される際に前記筒先部のオステーパー部とキャップ
のメステーパー部とが密着する位置に、それぞれ形成さ
れていることを特徴とする容器兼用注射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10299596A JP3715026B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 容器兼用注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10299596A JP3715026B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 容器兼用注射器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285540A true JPH09285540A (ja) | 1997-11-04 |
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Family
ID=14342280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10299596A Expired - Fee Related JP3715026B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 容器兼用注射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3715026B2 (ja) |
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