JPH09286267A - 自動車用シガーライタ - Google Patents
自動車用シガーライタInfo
- Publication number
- JPH09286267A JPH09286267A JP10158996A JP10158996A JPH09286267A JP H09286267 A JPH09286267 A JP H09286267A JP 10158996 A JP10158996 A JP 10158996A JP 10158996 A JP10158996 A JP 10158996A JP H09286267 A JPH09286267 A JP H09286267A
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- JP
- Japan
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- cigarette
- frequency
- induction heating
- magnetic field
- cigarette lighter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 タバコの着火動作が簡単で、かつ着火部の耐
久性を向上させる。 【解決手段】 タバコホルダ3の先端部外周には誘導加
熱コイル11が巻かれており、誘導加熱コイル11に
は、配線ケーブル13を介して誘導加熱制御装置14か
ら高周波電流が供給される。タバコ2の長手方向に押圧
により移動した際に、前記可動接点6と電気的に接続す
る固定接点15、16が設けられており、固定接点15
の一端はバッテリ17に接続され、固定接点16の一端
は前記誘導加熱制御装置14に接続されている。つま
り、可動接点6が固定接点15、16に接触すると、バ
ッテリ17から誘導加熱制御装置14に電力が供給さ
れ、誘導加熱制御装置14で図示しないインバータ回路
等により高周波電流を生成し、前記誘導加熱コイル11
に供給するようになっている。
久性を向上させる。 【解決手段】 タバコホルダ3の先端部外周には誘導加
熱コイル11が巻かれており、誘導加熱コイル11に
は、配線ケーブル13を介して誘導加熱制御装置14か
ら高周波電流が供給される。タバコ2の長手方向に押圧
により移動した際に、前記可動接点6と電気的に接続す
る固定接点15、16が設けられており、固定接点15
の一端はバッテリ17に接続され、固定接点16の一端
は前記誘導加熱制御装置14に接続されている。つま
り、可動接点6が固定接点15、16に接触すると、バ
ッテリ17から誘導加熱制御装置14に電力が供給さ
れ、誘導加熱制御装置14で図示しないインバータ回路
等により高周波電流を生成し、前記誘導加熱コイル11
に供給するようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用シガーラ
イタ、更に詳しくは着火部分に特徴のある自動車用シガ
ーライタに関する。
イタ、更に詳しくは着火部分に特徴のある自動車用シガ
ーライタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車にはアクセサリとし
て、種々のものが搭載されている。
て、種々のものが搭載されている。
【0003】例えば、シガーライタ、ラジオやエアーコ
ンディショナ等、また近年においてはCD(コンパクト
ディスクプレーヤ)、ポータブルテレビやナビゲーショ
ンシステム等も搭載され、快適な車内空間を実現してい
る。
ンディショナ等、また近年においてはCD(コンパクト
ディスクプレーヤ)、ポータブルテレビやナビゲーショ
ンシステム等も搭載され、快適な車内空間を実現してい
る。
【0004】ところで、上記シガーライタにおいては、
バイメタルを内蔵するライタソケットと、このライタソ
ケットに装着されるヒータ部をもつライタプラグとから
構成されている。
バイメタルを内蔵するライタソケットと、このライタソ
ケットに装着されるヒータ部をもつライタプラグとから
構成されている。
【0005】そして、図3に示すように、ライタプラグ
51を円筒形状のライタソケット52に装着する。そし
て、ライタプラグ51を装着位置より図中矢印方向に所
定量押し込むことにより、ライタプラグ51の先端に設
けられたヒータ部を構成するニクロム線53に通電がな
され、ニクロム線53が赤熱状態に加熱されると、ライ
タソケット52に設けられている図示しないバイメタル
によりライタプラグ51が装着位置に戻るようになって
いる。
51を円筒形状のライタソケット52に装着する。そし
て、ライタプラグ51を装着位置より図中矢印方向に所
定量押し込むことにより、ライタプラグ51の先端に設
けられたヒータ部を構成するニクロム線53に通電がな
され、ニクロム線53が赤熱状態に加熱されると、ライ
タソケット52に設けられている図示しないバイメタル
によりライタプラグ51が装着位置に戻るようになって
いる。
【0006】つまり、使用者はタバコに火をつける際
は、通常、ライタソケット52に装着されているライタ
プラグ51を押し込み、ヒータ部53が赤熱状態に加熱
されライタプラグ51が装着位置に戻るのを待ち、ライ
タプラグ51が装着位置に戻るとライタプラグ51をラ
イタソケット52より抜き取り、赤熱状態のニクロム線
53によりタバコに火をつけ、ライタプラブ51をライ
タソケット52の装着位置に戻すことになる。
は、通常、ライタソケット52に装着されているライタ
プラグ51を押し込み、ヒータ部53が赤熱状態に加熱
されライタプラグ51が装着位置に戻るのを待ち、ライ
タプラグ51が装着位置に戻るとライタプラグ51をラ
イタソケット52より抜き取り、赤熱状態のニクロム線
53によりタバコに火をつけ、ライタプラブ51をライ
タソケット52の装着位置に戻すことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シガーライタにおいては、上述したように、ニクロム線
53に対して通電によって加熱を繰り返し行うので、ニ
クロム線53が劣化し断線したり、ニクロム線53が先
端より飛び出したりするといった問題がある。
シガーライタにおいては、上述したように、ニクロム線
53に対して通電によって加熱を繰り返し行うので、ニ
クロム線53が劣化し断線したり、ニクロム線53が先
端より飛び出したりするといった問題がある。
【0008】また、繰り返し通電加熱されることによ
り、ニクロム線53と通電用接点との接触不良が発生す
る恐れもある。
り、ニクロム線53と通電用接点との接触不良が発生す
る恐れもある。
【0009】さらには、上述したように、タバコに着火
を行うためには、(1)ライタプラグ51の押し込み動
作、(2)ライタプラグ51の抜き取り動作、(3)タ
バコへの着火動作、(4)ライタプラグ51のライタソ
ケット52への再装着動作を行う必要があり、着火動作
が煩雑となるといった問題もある。
を行うためには、(1)ライタプラグ51の押し込み動
作、(2)ライタプラグ51の抜き取り動作、(3)タ
バコへの着火動作、(4)ライタプラグ51のライタソ
ケット52への再装着動作を行う必要があり、着火動作
が煩雑となるといった問題もある。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、着火動作が簡単で、かつ着火部の耐久性を向上
させることのできる自動車用シガーライタを提供するこ
とを目的としている。
であり、着火動作が簡単で、かつ着火部の耐久性を向上
させることのできる自動車用シガーライタを提供するこ
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用シガー
ライタは、車室内に設けられ、車載電源により電力が供
給されタバコを着火させる自動車用シガーライタにおい
て、前記タバコを収納する収納手段と、前記収納手段の
先端部内に、高周波磁界を発生させる高周波磁界発生手
段と、前記収納手段の先端部内に設けられ、前記高周波
磁界により誘導加熱される磁性部材を有する着火手段と
を備えて構成される。
ライタは、車室内に設けられ、車載電源により電力が供
給されタバコを着火させる自動車用シガーライタにおい
て、前記タバコを収納する収納手段と、前記収納手段の
先端部内に、高周波磁界を発生させる高周波磁界発生手
段と、前記収納手段の先端部内に設けられ、前記高周波
磁界により誘導加熱される磁性部材を有する着火手段と
を備えて構成される。
【0012】本発明の自動車用シガーライタでは、前記
タバコに前記着火部の前記磁性部材を接触させ、前記収
納手段の先端部内に前記高周波磁界を発生させ、前記磁
性部材を誘導加熱することで、誘導加熱された前記磁性
部材により前記タバコを着火する。
タバコに前記着火部の前記磁性部材を接触させ、前記収
納手段の先端部内に前記高周波磁界を発生させ、前記磁
性部材を誘導加熱することで、誘導加熱された前記磁性
部材により前記タバコを着火する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。図1は本発明の第1の実
施の形態に係るシガーライタの構成を示す構成図であ
る。
の実施の形態について述べる。図1は本発明の第1の実
施の形態に係るシガーライタの構成を示す構成図であ
る。
【0014】(構成)図1に示すように、本実施の形態
のシガーライタ1は、タバコ2を装着する略円筒状のタ
バコホルダ3と、このタバコホルダ3の先端位置に設け
られた例えばステンレススチール鋼(SUS)より構成
される磁性材の着火部4とを備えている。なお、着火部
4のタバコ2との接触部は、タバコ2の直径の1/2以
下の径となっている。
のシガーライタ1は、タバコ2を装着する略円筒状のタ
バコホルダ3と、このタバコホルダ3の先端位置に設け
られた例えばステンレススチール鋼(SUS)より構成
される磁性材の着火部4とを備えている。なお、着火部
4のタバコ2との接触部は、タバコ2の直径の1/2以
下の径となっている。
【0015】着火部4は、タバコホルダ3の底部3aに
設けられた穴部3bを介してタバコホルダ3外部と連通
する支持棒5により支えられ、この支持棒5の他端には
可動接点6が設けられている。そして、支持棒5は、可
動接点6の上端面とタバコホルダ3の底部3aの外面に
両端が固定されたバネ7により、タバコ2の長手方向に
押圧に対して移動可能に付勢されるようになっている。
設けられた穴部3bを介してタバコホルダ3外部と連通
する支持棒5により支えられ、この支持棒5の他端には
可動接点6が設けられている。そして、支持棒5は、可
動接点6の上端面とタバコホルダ3の底部3aの外面に
両端が固定されたバネ7により、タバコ2の長手方向に
押圧に対して移動可能に付勢されるようになっている。
【0016】また、タバコホルダ3の先端部外周には誘
導加熱コイル11が巻かれており、この誘導加熱コイル
11は絶縁のために略円筒形状の外装部材12により覆
われている。また、誘導加熱コイル11には、誘導加熱
制御装置14から高周波電流が供給されるようになって
いる。
導加熱コイル11が巻かれており、この誘導加熱コイル
11は絶縁のために略円筒形状の外装部材12により覆
われている。また、誘導加熱コイル11には、誘導加熱
制御装置14から高周波電流が供給されるようになって
いる。
【0017】一方、タバコ2の長手方向の押圧により移
動した際に、前記可動接点6と電気的に接続する固定接
点15、16が設けられており、固定接点15の一端は
バッテリ17に接続され、固定接点16の一端は前記誘
導加熱制御装置14に接続されている。つまり、可動接
点6が固定接点15、16に接触すると、バッテリ17
から誘導加熱制御装置14に電力が供給され、誘導加熱
制御装置14で図示しないインバータ回路等により高周
波電流を生成し、前記誘導加熱コイル11に供給するよ
うになっている。
動した際に、前記可動接点6と電気的に接続する固定接
点15、16が設けられており、固定接点15の一端は
バッテリ17に接続され、固定接点16の一端は前記誘
導加熱制御装置14に接続されている。つまり、可動接
点6が固定接点15、16に接触すると、バッテリ17
から誘導加熱制御装置14に電力が供給され、誘導加熱
制御装置14で図示しないインバータ回路等により高周
波電流を生成し、前記誘導加熱コイル11に供給するよ
うになっている。
【0018】なお、誘導加熱制御装置14は、図示はし
ないが、高周波電流の供給を制御する制御回路を内蔵し
ている。また、誘導加熱コイル11に高周波電流を供給
するために移動した着火部4の位置は、ほぼ誘導加熱コ
イル11の中央に配置されている。
ないが、高周波電流の供給を制御する制御回路を内蔵し
ている。また、誘導加熱コイル11に高周波電流を供給
するために移動した着火部4の位置は、ほぼ誘導加熱コ
イル11の中央に配置されている。
【0019】(作用)次に、図1を参照して、このよう
に構成された本実施の形態の作用について説明する。タ
バコ2をタバコホルダ3に挿入し、わずかにタバコ2を
押すと支持棒5は、固定接点15、16側に移動し、着
火部4が誘導加熱コイル11の長手方向ほぼ中央に位置
する。また、この移動に伴い、可動接点6と固定接点1
5、16が接触し、バッテリ17から誘導加熱制御装置
14に電力が供給される。
に構成された本実施の形態の作用について説明する。タ
バコ2をタバコホルダ3に挿入し、わずかにタバコ2を
押すと支持棒5は、固定接点15、16側に移動し、着
火部4が誘導加熱コイル11の長手方向ほぼ中央に位置
する。また、この移動に伴い、可動接点6と固定接点1
5、16が接触し、バッテリ17から誘導加熱制御装置
14に電力が供給される。
【0020】誘導加熱制御装置14は、誘導加熱コイル
11に高周波電流を供給する。誘導加熱コイル11に高
周波電流が流れると、磁気力が着火部4に作用し、タバ
コ2による押圧を止めても、磁気力により着火部4はバ
ネ7の付勢力に打ち勝ち、誘導加熱コイル中央に保持さ
れる。
11に高周波電流を供給する。誘導加熱コイル11に高
周波電流が流れると、磁気力が着火部4に作用し、タバ
コ2による押圧を止めても、磁気力により着火部4はバ
ネ7の付勢力に打ち勝ち、誘導加熱コイル中央に保持さ
れる。
【0021】一方、誘導加熱コイル11に流れる高周波
電流が作る高周波磁界は、着火部4の表面に誘導電流を
発生させ、着火部4自身の持つ抵抗によりジュール熱に
変換され、着火部4の表面付近のみが急速に加熱され
る。
電流が作る高周波磁界は、着火部4の表面に誘導電流を
発生させ、着火部4自身の持つ抵抗によりジュール熱に
変換され、着火部4の表面付近のみが急速に加熱され
る。
【0022】なお、上記のように着火部4にエネルギを
与え続けても、着火部4の材質のキューリ温度を越える
と透磁率は極端に低下し、空気の透磁率に近くなり、そ
の結果、エネルギの供給が自動的に減少するので、着火
部4が溶断するようなことなない。
与え続けても、着火部4の材質のキューリ温度を越える
と透磁率は極端に低下し、空気の透磁率に近くなり、そ
の結果、エネルギの供給が自動的に減少するので、着火
部4が溶断するようなことなない。
【0023】着火部4の温度と透磁率には相関があるの
で、誘導加熱制御装置14は、共振周波数を検出するこ
とで、着火部4の温度を算出する。そして、誘導加熱制
御装置14は、所定の温度と時間の経過後に高周波電流
の供給を停止する。
で、誘導加熱制御装置14は、共振周波数を検出するこ
とで、着火部4の温度を算出する。そして、誘導加熱制
御装置14は、所定の温度と時間の経過後に高周波電流
の供給を停止する。
【0024】なお、加熱のための高周波磁界の共振周波
数は、磁気的結合による等価インダクタンスにより決定
されるため、構造の最適化とマッチングにより可聴周波
数域からはずすことができる。
数は、磁気的結合による等価インダクタンスにより決定
されるため、構造の最適化とマッチングにより可聴周波
数域からはずすことができる。
【0025】高周波電流の供給が停止されると、磁気力
による着火部4の誘導電流コイル11の長手方向中央部
の保持力は消滅し、バネ7の付勢力により支持棒5は最
初の位置に復帰する。その結果、可動接点6と固定接点
15、16が離れ、誘導加熱制御装置14への電力の供
給が自動的に停止する。
による着火部4の誘導電流コイル11の長手方向中央部
の保持力は消滅し、バネ7の付勢力により支持棒5は最
初の位置に復帰する。その結果、可動接点6と固定接点
15、16が離れ、誘導加熱制御装置14への電力の供
給が自動的に停止する。
【0026】(効果)このように本実施の形態では、着
火部4にSUS等の耐熱、腐食性に優れた金属を用いて
いるので、繰り返し加熱等による劣化がなく優れた耐久
性が実現できる。
火部4にSUS等の耐熱、腐食性に優れた金属を用いて
いるので、繰り返し加熱等による劣化がなく優れた耐久
性が実現できる。
【0027】さらに、タバコ着火動作が、タバコのシガ
ーライタへの挿入、取り出しといった2動作で行うこと
ができ、従来の煩雑な動作を簡略化することができる。
また、着火部がタバコの直径の1/2以下であるので、
容易に断熱することができ、設置場所の自由度が従来に
比べ多いに改善できる。
ーライタへの挿入、取り出しといった2動作で行うこと
ができ、従来の煩雑な動作を簡略化することができる。
また、着火部がタバコの直径の1/2以下であるので、
容易に断熱することができ、設置場所の自由度が従来に
比べ多いに改善できる。
【0028】図2は本発明の第2の実施の形態に係わる
シガーライタの構成を示す構成図である。
シガーライタの構成を示す構成図である。
【0029】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0030】本実施の形態のシガーライタの構成は、図
2に示すように、第1の実施の形態のシガーライタの構
成のバッテリ17に換え、電気二重層コンデンサ18に
より誘導加熱制御装置14を介して誘導加熱コイル12
に電力を供給している。その他の構成及び作用は第1の
実施の形態と同じである。
2に示すように、第1の実施の形態のシガーライタの構
成のバッテリ17に換え、電気二重層コンデンサ18に
より誘導加熱制御装置14を介して誘導加熱コイル12
に電力を供給している。その他の構成及び作用は第1の
実施の形態と同じである。
【0031】電気二重層コンデンサ18は、バッテリ1
7と比べパワー密度が10倍以上と高く、その上、内部
抵抗が小さいので充電効率が高いため急速充電が可能で
あり、短時間に消費する電力を効率よく充電することが
できる。
7と比べパワー密度が10倍以上と高く、その上、内部
抵抗が小さいので充電効率が高いため急速充電が可能で
あり、短時間に消費する電力を効率よく充電することが
できる。
【0032】従って、タバコの着火のように、短時間で
加熱するための電源として、電気二重層コンデンサ18
は適していると言える。
加熱するための電源として、電気二重層コンデンサ18
は適していると言える。
【0033】その他の効果は第1の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動車用シ
ガーライタによれば、タバコに着火部の磁性部材を接触
させ、収納手段の先端部内に高周波磁界を発生させ、磁
性部材を誘導加熱することで、誘導加熱された磁性部材
によりタバコに着火させるので、着火動作が簡単で、か
つ着火部の耐久性を向上させることできるという効果が
ある。
ガーライタによれば、タバコに着火部の磁性部材を接触
させ、収納手段の先端部内に高周波磁界を発生させ、磁
性部材を誘導加熱することで、誘導加熱された磁性部材
によりタバコに着火させるので、着火動作が簡単で、か
つ着火部の耐久性を向上させることできるという効果が
ある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るシガーライタ
の構成を示す構成図
の構成を示す構成図
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るシガーライタ
の構成を示す構成図
の構成を示す構成図
【図3】従来のシガーライタの構成を示す構成図
1…シガーライタ 2…タバコ 3…タバコホルダ 4…着火部 5…支持棒 6…可動接点 7…バネ 11…誘導加熱コイル 12…外装部材 14…誘導加熱制御装置 15、16…固定接点 17…バッテリ 18…電気二重層コンデンサ
Claims (4)
- 【請求項1】 車室内に設けられ、車載電源により電力
が供給されタバコを着火させる自動車用シガーライタに
おいて、 前記タバコを収納する収納手段と、 前記収納手段の先端部内に、高周波磁界を発生させる高
周波磁界発生手段と、 前記収納手段の先端部内に設けられ、前記高周波磁界に
より誘導加熱される磁性部材を有する着火手段とを備え
たことを特徴とする自動車用シガーライタ。 - 【請求項2】 前記着火手段は、 前記磁性部材を先端に支持する支持部材と、 前記支持部材の他端に前記高周波電流供給手段に供給さ
れる電力を制御する電力供給制御手段とを備え、 前記高周波磁界発生手段は、 高周波電流を供給する高周波電流供給手段と、 前記高周波電流が供給され前記高周波磁界を発生するコ
イルとからなり、 少なくとも前記コイル及び前記磁性部材により決定され
る前記高周波磁界の共振周波数により前記磁性部材を誘
導加熱すると共に、前記共振周波数に基づき前記磁性部
材の温度を検出し、前記高周波電流の供給を制御するこ
とを特徴とする請求項1に記載の自動車用シガーライ
タ。 - 【請求項3】 前記共振周波数は、可聴周波数域以外の
周波数帯域であることを特徴とする請求項2に記載の自
動車用シガーライタ。 - 【請求項4】 前記車載電源は、バッテリあるいは電気
二重層コンデンサであることを特徴とする請求項1、2
または3のいずれか1つに記載の自動車用シガーライ
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10158996A JPH09286267A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 自動車用シガーライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10158996A JPH09286267A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 自動車用シガーライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286267A true JPH09286267A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14304579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10158996A Pending JPH09286267A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 自動車用シガーライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09286267A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006099774A1 (fr) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Mingjiu Cheng | Allume-cigare automatique pour automobiles |
| CN100339253C (zh) * | 2005-08-24 | 2007-09-26 | 纽福克斯光电科技(上海)有限公司 | 雪茄头可转动的车用逆变器 |
| CN104682723A (zh) * | 2015-03-11 | 2015-06-03 | 宁波宏辉电器有限公司 | 一种改进型车载逆变器 |
| WO2016124018A1 (zh) * | 2015-02-07 | 2016-08-11 | 深圳市杰仕博科技有限公司 | 电子点火器 |
| CN106184079A (zh) * | 2016-08-27 | 2016-12-07 | 时空链(北京)科技有限公司 | 一种点烟车载充电设备和方法 |
| CN111720852A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-29 | 西安极蜂天下信息科技有限公司 | 打火机 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10158996A patent/JPH09286267A/ja active Pending
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