JPH09286582A - 転送装置およびその装置に適合するコンベヤ - Google Patents

転送装置およびその装置に適合するコンベヤ

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JPH09286582A
JPH09286582A JP8250206A JP25020696A JPH09286582A JP H09286582 A JPH09286582 A JP H09286582A JP 8250206 A JP8250206 A JP 8250206A JP 25020696 A JP25020696 A JP 25020696A JP H09286582 A JPH09286582 A JP H09286582A
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Roger Brun-Jarret
ロジェ・ブラン−ジャレ
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CNIM Groupe SA
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CONSTR IND de la MEDITERRANEE
Constructions Industrielles de la Mediterrane CNIM SA
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    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00—Control systems of elevators in general
    • B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
    • B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
    • B66B1/12—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. handles or levers, located at a control station for direct control movements, e.g. electric mining-hoist control systems
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B29/00—Safety devices of escalators or moving walkways
    • B66B29/08—Means to facilitate passenger entry or exit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、従来のコンベヤの不便さを取り
除くことを可能にする、2つの運搬要素の間の転送装置
並びにそのような装置に適合するコンベヤを提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 プラットホーム9を有する転送要素8を
備えるような転送装置に適合する歩行者用の2つの運搬
要素間並びにコンベヤとの間の歩行者用転送装置が、加
速装置5からコンベヤベルト3に向けてまたはその逆に
歩行者の摩擦なしの移動を可能にする転動手段10を備
えている。この発明は特に空港において適用することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、転送装置、特に
互いの延長線上に配置された2つの運搬要素の間の歩行
者のための転送装置、並びにそのような装置に適合する
歩行者用コンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】変形可能な材料から作られた連続コンベ
ヤベルト、またはほぼ平坦な搬送面を有する一連の構成
要素による連続コンベヤベルトを備え、歩行者の通常の
歩行ペースより速い運搬速度で歩行者を運ぶことを可能
にするコンベヤが知られている。
【0003】このようなコンベヤは、コンベヤベルトの
入口と固定入口フロアとの間の、歩行者を徐々に通常歩
行ペースからコンベヤベルトのより速い速度にすること
を可能にする加速装置、およびコンベヤベルトの出口と
固定出口フロアとの間の、歩行者を徐々に通常の歩行ペ
ースに戻すことを可能にする減速装置を必要とする。
【0004】欧州特許第0509861号は、このよう
な種類のコンベヤを開示している。この先行技術文献に
述べられているように、加速装置の出口とコンベヤベル
トの入口との間、またはコンベヤベルトの出口と減速装
置の入口との間には、それぞれの移行ゾーンを接触なし
に渡ることを可能にするための、高低差が設定されてい
る。
【0005】しかし、このような高低差は、歩行者の安
定性を失わせ、とりわけ身体障害者等の動きの度合いが
低い人にとっては極めて厄介なものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来のコ
ンベヤのこのような不便さを取り除くことを可能にす
る、2つの運搬要素の間の転送装置並びにそのような装
置に適合するコンベヤを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、互いの延長線
上に配置された第1の運搬要素と第2の運搬要素との間
にあって、それぞれの要素が歩行者のためのほぼ平坦な
運搬面と歩行者をその運搬面上で長さ方向に移動するた
めの手段とを備える、特に歩行者のための本発明の転送
装置は、その歩行者支持面が両方の運搬要素の運搬面と
ほぼ同一平面に位置するプラットホームを有する転送要
素を備え、第1運搬要素から第2運搬要素にまたはその
逆に歩行者の摩擦なしの移動を可能にする転動手段を備
えることを特徴とする。
【0008】この転送要素は、櫛を形成し且ついずれか
一方または双方の運搬要素の長さ方向の溝とそれぞれ係
合する歯を有すると共に転送要素のプラットホームに固
定されたプレートを備え、プレートの歩行者支持面はプ
ラットホームと同一平面に位置すると共に転動手段を有
している。
【0009】好ましい実施形態によれば、この転動手段
は、プラットホームおよび櫛状プレートの対応する止ま
り穴内に転動可能に収容されて、前記歩行者支持面を定
めるようにプラットホームおよび櫛形プレートから突き
出すボールを備えている。
【0010】好ましくは、前述のボールは、プラットホ
ームに固定されると共にボールがそれぞれ貫通し且つボ
ールの直径よりも小さな直径を有する穴を備えたプレー
トによって転送要素のプラットホームの対応する止まり
穴内に保持され、また櫛状プレートのボールは、円錐台
状中央穴を備えた平留座金によって対応する止まり穴内
にそれぞれ保持される。
【0011】別の実施形態によれば、前述の転動手段
は、転送要素のプラットホームおよび櫛状プレートの対
応するほぼ半円筒状の凹部内に歩行者の移動の方向に対
して横方向に且つ回転可能に取り付けられて、前記歩行
者支持面を定めるようにこのプラットホームおよびこの
プレートから突き出すロールを備えている
【0012】また、転送要素のプラットホームは、一方
において支持脚によって支持フレーム上にピボット式に
支持され、他方においてプラットホームの支持面の外側
で且つプラットホームの両側に位置するタイボルトを形
成する2つの要素によって支持フレームに固定され、プ
ラットホームの傾きを、その支持面が双方の前記運搬要
素の運搬面と同一平面になるように設定する。
【0013】好ましくは、転送要素のプラットホームの
支持脚は、歩行者の移動の方向に対して横方向に延びる
傾斜溝内にそれぞれ収容され、それぞれ支持フレームに
固定された支持部に形成された自由端を有し、前記溝
は、いずれかの運搬要素の長さ方向の溝が櫛状プレート
の歯に当たっている場合に数mm程度の小さい転送要素
のすべりによって横移動を可能にしている。
【0014】各タイボルト状要素は、転送要素のプラッ
トホームに固定されたUリンクによって担持される第1
の横ピンの雌ねじ穴に固着されるねじが形成された一端
部を有し、ねじが形成された他端部は、支持フレームに
固定された支持部に固定されたUリンクによって担持さ
れる第2の横ピンの穴に隙間を有して貫通し、第2の横
ピンの両側に位置する2個のナットが、他端部を、軸方
向に遊びをもってタイボルト状要素に固定し、どちらか
の運搬要素の長さ方向の溝と櫛状プレートの歯との間に
物体が引っ掛かった場合に、転送要素の支持脚の自由端
を中心とするコンベヤベルトに対する転送要素の上向き
のピボット動作を可能にするようになっている。
【0015】第2の横方向ピンのUリンクのそれぞれの
支持部は、転送要素の支持脚の端を支持する横方向の傾
斜溝を備えている。
【0016】また、この発明は、主たる運搬要素と歩行
者のための静止乗り口床または静止降り口床との間の加
速要素または減速要素として動作することのできる運搬
要素によってそれぞれの端部において掛け渡されるコン
ベヤベルト型の主たる運搬要素を備えた歩行者のための
コンベヤにおいて、加速要素または減速要素と主たる運
搬要素との間に上で定義したような転送装置を配置した
ことを特徴とする。
【0017】この発明の好ましいとされる特定の実施形
態を単に例示する添付の図面を参照した以下の説明によ
り、この発明がよりよく理解され、またそのさらなる目
的、特徴、詳細および効果がより明らかとなるであろ
う。
【0018】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態を、歩行者の
運搬に適用したものとして以下に説明するが、それを品
物、荷物等の物体の運送にも適用することもできる。
【0019】図1に示されるように、2つの静止フロア
1及び2の間に配置されたコンベヤベルトは、矢印Fに
よって示した方向、すなわちベルトの長さ方向に歩行者
を運ぶことを可能にし、歩行者の移動の方向に対して横
方向に配置される二つの端ドラム4に巻き回されたほぼ
平坦なベルト3を備えており、一方の端ドラム4が駆動
をする。
【0020】コンベヤベルト3は、歩行者の通常の歩行
ペースより速いスピードで移動する。歩行者をその通常
の歩行ペースからベルト3の比較的速いスピードにする
ため、また歩行者をベルト3のスピードから通常の歩行
ペースに戻すために、このコンベヤは、コンベヤベルト
3の移動の方向に対して定められるコンベヤベルト3の
入口と静止入口フロア1との間に配置された加速装置
5、及びコンベヤベルト3の出口と静止出口フロア2と
の間に配置された減速装置6も備えている。
【0021】この加速装置または減速装置は、それ自体
が公知のものであり、欧州特許第0509861号に開
示されているように設定することができる。すなわち、
加速装置5または減速装置6は、歩行者のための連続運
搬面を形成するように互いに重なるかまたは瓦合わせに
されて連なる平行なロールと、そのスピードが加速装置
5の入口ロールからこの装置の出口ロールに向けて徐々
に増加するように、または減速装置6の入口ロールから
その出口ロールに向けて徐々に低下するように各ロール
を駆動する手段とを備えている。
【0022】図3は、互いに重ね合わされるかまたは瓦
合わせにされ、歩行者のための運搬面S1を定めるロー
ル7を備えた加速装置5を図示している。
【0023】歩行者が平衡状態を失うことなしに加速装
置5とコンベヤベルト3との間またはコンベヤベルト3
と減速装置6との間に位置する乗換えゾーンを渡ること
ができるようにするために、加速装置5とコンベヤベル
ト3との間またはコンベヤベルト3と減速装置6との間
に転送要素8が配置されている。
【0024】図2及び図3において、各転送要素8は、
加速装置5または減速装置6の運搬面S1及びコンベヤ
ベルト3の運搬面とほぼ同一平面の歩行者支持面S2を
有するプラットホーム9を備えており、また加速装置5
からコンベヤベルト3まで、あるいはコンベヤベルト3
から減速装置6までの歩行者の移動を実質的に全く摩擦
なしに可能にする転動手段10を備えている。
【0025】転送要素8は櫛形プレート11を備え、そ
の歯12はそれぞれ、リブ14の間に区画されるコンベ
ヤベルト3の長さ方向の溝13と係合する。櫛形プレー
ト11は、例えば固定ねじ15によって転送要素8のプ
ラットホーム9に固着されると共にプラットホーム9の
支持面S2と同一平面にある歩行者支持面S3に固着さ
れており、歩行者を櫛状プレート11からコンベヤベル
ト3にまたはその逆に実質上全く摩擦なしに移動するこ
とを可能にする転動手段16を備えている。
【0026】プラットホーム9の転動手段及び櫛形プレ
ート11の転動手段は、ボール10及び16からなるこ
とが好ましく、図5によりよく見えるように、ボール1
0はプラットホーム9の対応する止まり穴17内に収容
され、ボール16は櫛状プレート11の対応する止まり
穴18内に置かれる。
【0027】ボール10及び16は、支持面S2及びS
3を定めるようにプラットホーム9及び櫛形プレート1
1から突き出してそれぞれの穴17、18内に保持され
ており、歩行者の通過中においてこれらの穴の中で自転
している。
【0028】すなわち、ボール10は、ねじ9bによっ
て転送要素8に固着されると共に転送要素8のプラット
ホーム9内に固定されたプレート9aに形成されている
止り穴17に、例えば固着ねじ20を用いてプレート9
aに固着されたプレート19によって保持されており、
プレート19はそれぞれボール10よりも直径が小さい
穴21を備え、ボール10がこの穴21を貫通してい
る。
【0029】ボール16は、それぞれ平座金22によっ
て櫛形プレート11の対応する止まり穴18に保持さ
れ、それぞれがプレート11内に切削されたフェーシン
グまたは座ぐり穴23に収容されており、各座金22は
ボール16の曲面に沿った中央円錐台形状の穴22aを
有する。
【0030】図示しない別の実施形態においては、転動
手段10及び16を、転送要素8のプラットホーム9お
よび櫛形プレート11の対応するほぼ半円筒状凹部内に
コンベヤベルト3の長さ方向に対して横方向に取り付け
られ且つ歩行者のための支持面S2及びS3を定めるよ
うにプラットホーム9及び櫛形プレート11から突き出
すロールで構成することができる。
【0031】さらに、転送要素8のプラットホーム9
は、ベルト3の長さ方向の軸XX’に関して対称に配置
された支持脚25によって支持フレーム24にピボット
式に支持され、その自由端25aは、フレーム24にそ
れぞれ固定された支持部27及び28の傾斜溝26内に
それぞれ収容され、溝26はコンベヤベルト3の軸X
X’を横切る方向に整列させられている。2つの支持部
27は、ベルト3の軸XX’に対して対称に配置され、
固定ねじ30によって反転L字型クロスメンバ29のフ
ランジ上に固着されており、クロスメンバ29はフレー
ム24に例えば溶接によって固定されている。
【0032】各転送要素8のプラットホーム9は、プラ
ットホーム9の支持面S2の外側で軸XX’について対
称に配置されたタイボルト31を形成する2つの要素に
よって支持フレーム24に両側で固着されており、支持
面S2が加速装置5または減速装置6およびコンベヤベ
ルト3の運搬面に共通する平面にある位置にこのプラッ
トホームの傾斜を設定することが可能となるようにして
いる。
【0033】軸XX’に平行なそれぞれのタイボルト状
要素31は、雌ねじを切った穴32aに固定される雄ね
じが形成された一端部31aを有しており、ここを通っ
て、転送要素8のプラットホーム9の端部9cに固着さ
れたUリンクまたはヨーク33によって担持される横方
向ピン32が延びており、また、プラットホーム9の端
部9cには、固定ねじ(図示せず)によってクロスメン
バ29に固着される対応する支持部28の溝26内にそ
の自由下端が挿入される支持脚25が設けられている。
このタイボルト状要素31は、支持部28のUリンクま
たはヨーク35によって担持される別の横ピン34が貫
通する穴34aに隙間を有しながら貫通する、ねじが形
成された他端部31bを有している。2つのナット3
6、37が、横ピン34の両側でタイボルト状要素31
の他端部31b上に締付けられ、このねじが形成された
他端部をピン34に固着するようにしている。しかし、
ナット37は、ピン34に対して完全にはクランプまた
は締め付けされておらずに約2mmの隙間jを残してお
り、図3のコンベヤベルト3から見て上向きに櫛状プレ
ート11に一定の距離を置かせるような方向に、転送要
素8の支持脚25の自由端を中心とした僅かなピボット
運動を可能にするようになっている。このようなピボッ
ト運動は、コンベヤベルト3の縦方向溝またはスロット
13と櫛形プレート11の歯12との間に物体が引っ掛
かった場合に生じ、これにより転送要素8が接触要素を
作動させて、コンベヤベルト3を駆動するドラム4を停
止させる。ピボット運動をしないときには、転送要素8
は、加速装置5または減速装置6およびコンベヤベルト
3の運搬面に対する転送要素8の支持面S2およびS3
の位置を正確に調節することを可能にする中央ナット3
1cをそれぞれが備えるタイボルト状要素31によって
静止位置に保持される。図3は、櫛状プレート11の端
とコンベヤベルト3との間の極めて小さい乗換えゾーン
を渡る歩行者に対して平衡状態を失わせることなく、約
5mmの値まで、各転送要素8の支持面S2及びS3
を、コンベヤベルト3の運搬面の下側に段差をつけたも
のにすることができることを示している。
【0034】支持部27及び28の横溝26は、コンベ
ヤベルト3の縦溝13が櫛状プレート11の歯12に当
たっている場合に、これらの溝の中で支持脚25の自由
端25aのすべりを介して数mm程度の小さな値で転送
要素8の横移動を可能にしている。転送要素8のこの僅
かの横方向の浮動が、コンベヤベルト3と対応するドラ
ム4との間のオフセット値d(図2)を超えて起こり得
るサイドドリフトまたは振れを補償することを可能にし
ている。このような横方向の移動を可能にするため、各
横ピン34は、コンベヤベルト3の軸XX’に対して平
行に延びるUリンク35の2つの横長の穴(図示せず)
内に取り付けられている。
【0035】
【発明の効果】この発明に従った上述の転送装置は、極
めて簡単な構造であり、加速装置、減速装置およびコン
ベヤベルト間の移行ゾーンにおける高低差を必要とせ
ず、ベルトコンベヤのリバーシビリティーを可能とし、
すなわち、どちらの方向にもコンベヤベルトを動かすこ
とができる。この発明に従った転送装置は、コンベヤベ
ルトが互いにリンクした要素からなる「トラベレータ」
と呼ばれるコンベヤにおいて用いることができる。そし
て、この発明に従った転送装置は、互いの延長上に位置
合わせされた関係で整列させられるかまたは転送装置が
配置される角度を形成して互いに対してずらされた2つ
のコンベヤベルトの間に設置することができ、その歯が
両方のコンベヤベルトの縦溝にそれぞれ挿入された2枚
の櫛形端プレートを備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従ったベルト式コンベヤを示す図で
ある。
【図2】図1のコンベヤの矢印IIの方向から見た詳細
な一部平面図である。
【図3】図2の線III−IIIに沿った断面図であ
る。
【図4】図2の線IV−IVに沿った断面図である。
【図5】図3に示した転送要素の上部の拡大図である。
【符号の説明】
3 コンベヤベルト 4 端ドラム 5 加速装置 6 減速装置 7 ロール 8 転送要素 9 プラットホーム 10,16 転動手段 11 櫛形プレート 12 歯 13,26 溝 15 固定ねじ 17,18 止まり穴 19 プレート 21 穴 22 平座金 22a 中央円錐台状穴 24 支持フレーム 25 支持脚 25a 自由端 27,28 支持部 31 タイボルト状要素 32,34 横ピン 32a 雌ねじ穴 33 Uリンク 34a 穴 35 Uリンク 36,37 ナット S1 歩行者運搬面 S2 歩行者支持面 S3 歩行者支持面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596138103 35 RUE DE BASSANO, 75008 PARIS, FRANCE

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いの延長上に配置された第1の運搬要
    素(5;6)と第2の運搬要素(3)との間にあって、
    それぞれの要素(3,5,6)が歩行者のためのほぼ平
    坦な運搬面と運搬面上における歩行者の長さ方向の移動
    のための手段とを備える転送装置において、 第1及び第2の双方の運搬要素(5,3;3,6)の運
    搬面とほぼ同一平面に位置する歩行者支持面(S2)を
    有するプラットホーム(9)を含む転送要素(8)を備
    え、第1運搬要素(5;6)から第2運搬要素(3)に
    またはその逆方向に歩行者の摩擦なしの移動を可能にす
    る転動手段(10)を備えることを特徴とする転送装
    置。
  2. 【請求項2】 転送要素(8)は、櫛を形成し且ついず
    れか一方または双方の運搬要素の長さ方向の溝(13)
    とそれぞれ係合する歯(12)を有すると共に転送要素
    (8)のプラットホーム(9)に固定されたプレート
    (11)を備え、プレート(11)の歩行者支持面(S
    3)はプラットホーム(9)と同一平面に位置すると共
    に転動手段(16)を有することを特徴とする請求項1
    記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記転動手段は、プラットホーム(9)
    および櫛状プレート(11)の対応する止まり穴(1
    7;18)内に転動可能に収容されて、前記歩行者支持
    面を定めるようにプラットホーム(9)および櫛形プレ
    ート(11)から突き出すボール(10;16)を備え
    ることを特徴とする請求項1または2記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記ボール(10)は、プラットホーム
    (9)に固定されると共にボール(10)がそれぞれ貫
    通し且つボール(10)の直径よりも小さな直径を有す
    る穴(21)を備えたプレート(19)によって転送要
    素(8)のプラットホーム(9)の対応する止まり穴
    (17)内に保持されることを特徴とする請求項3記載
    の装置。
  5. 【請求項5】 前記ボール(16)は、円錐台状中央穴
    (22a)を備えた平留座金(22)によって櫛状プレ
    ート(11)の対応する止まり穴(18)内にそれぞれ
    保持されることを特徴とする請求項3または4記載の装
    置。
  6. 【請求項6】 前記転動手段は、転送要素(8)のプラ
    ットホーム(9)および櫛状プレート(11)の対応す
    るほぼ半円筒状の凹部内に歩行者の移動の方向に対して
    横方向に且つ回転可能に取り付けられて、前記歩行者支
    持面を定めるようにこのプラットホームおよびこのプレ
    ートから突き出すロールを備えていることを特徴とする
    請求項1または2記載の装置。
  7. 【請求項7】 転送要素(8)のプラットホーム(9)
    は、一方において支持脚(25)によって支持フレーム
    (24)上にピボット式に支持され、他方においてプラ
    ットホーム(9)の支持面の外側で且つプラットホーム
    (9)の両側に位置するタイボルト(31)を形成する
    2つの要素によって支持フレーム(24)に固定され、
    プラットホーム(9)の傾きを、その支持面が双方の前
    記運搬要素の運搬面と同一平面になるように設定するこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の装置。
  8. 【請求項8】 転送要素(8)のプラットホーム(9)
    の支持脚(25)は、歩行者の移動の方向に対して横方
    向に延びる傾斜溝(26)内にそれぞれ収容され、それ
    ぞれ支持フレーム(24)に固定された支持部(27,
    28)に形成された自由端を有し、前記溝(26)は、
    いずれかの運搬要素の長さ方向の溝(13)が櫛状プレ
    ート(11)の歯(12)に当たっている場合に数mm
    程度の小さい転送要素(8)のすべりによって横移動を
    可能にしていることを特徴とする請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】 各タイボルト状要素(31)は、転送要
    素(8)のプラットホーム(9)に固定されたUリンク
    (33)によって担持される第1の横ピン(32)の雌
    ねじ穴に固着されるねじが形成された一端部(31a)
    を有し、ねじが形成された他端部(31b)は、支持フ
    レーム(24)に固定された支持部(28)に固定され
    たUリンク(35)によって担持される第2の横ピン
    (34)の穴(34a)に隙間を有して貫通し、第2の
    横ピン(34)の両側に位置する2個のナット(36,
    37)が、他端部(31b)を、軸方向に遊びをもって
    タイボルト状要素(31)に固定し、どちらかの運搬要
    素の長さ方向の溝(13)と櫛状プレート(11)の歯
    (12)との間に物体が引っ掛かった場合に、転送要素
    の支持脚(25)の自由端を中心とするコンベヤベルト
    (3)に対する転送要素(8)の上向きのピボット動作
    を可能にすることを特徴とする請求項7または8記載の
    装置。
  10. 【請求項10】 第2の横ピン(34)のUリンク(3
    5)のそれぞれの支持部(28)は、転送要素(8)の
    支持脚(25)の端を支持する横方向の傾斜溝(26)
    を備えていることを特徴とする請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 主たる運搬要素(3)と歩行者のため
    の静止乗り口床(1)または静止降り口床(2)との間
    の加速要素(5)または減速要素(6)として動作する
    ことのできる運搬要素(5;6)によってそれぞれの端
    部において掛け渡されるコンベヤベルト型の主たる運搬
    要素(3)を備えた歩行者のためのコンベヤにおいて、 加速要素(5)または減速要素(6)と主たる運搬要素
    (3)との間に請求項1〜10のいずれかに記載された
    転送装置を配置したことを特徴とするコンベヤ。
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