JPH03186590A - 速度可変エスカレータおよび移動歩道ユニット - Google Patents
速度可変エスカレータおよび移動歩道ユニットInfo
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- JPH03186590A JPH03186590A JP32399989A JP32399989A JPH03186590A JP H03186590 A JPH03186590 A JP H03186590A JP 32399989 A JP32399989 A JP 32399989A JP 32399989 A JP32399989 A JP 32399989A JP H03186590 A JPH03186590 A JP H03186590A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 22
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 22
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少ない専有空間でしかも大量輸送の可能な都
市交通輸送システムとしての速度可変エスカレータおよ
び移動歩道ユニットに関する。
市交通輸送システムとしての速度可変エスカレータおよ
び移動歩道ユニットに関する。
従来の都市交通輸送装置としては、例えば乗降部間を等
速度で移動して人または貨物を輸送するエスカレータま
たは移動歩道などの輸送装置が利用されているが、これ
らの輸送装置では安全面からの理由、すなわちエスカレ
ータもしくは移動歩道に乗り込む際、またはこれらエス
カレータもしくは移動歩道から降りる際の速度差による
衝撃および輸送時における偶発的事故の防止などの見地
から移動速度は原則として30m/分に制限されており
、また、ラッシュ時においても前記同様の理由によりせ
いぜい40m/分程度までしか認められていない。従っ
て、人口増加などに伴う大量輸送の必要性および大深度
地下利用時代に向かって必然的に長距離化する輸送装置
に対応させるためには、少ない専有空間で安全かつ短時
間に人を目的地まで輸送する輸送手段が要求されてくる
わけであるが、これらの要求に対応する輸送手段として
、停止位置と輸送装置または段階的速度差を有する複数
の輸送装置との間で、人にこれらの速度差による衝撃を
与えないで乗降させるために、これらの相対速度差を段
階的に小さくさせるような変速機能を有する移乗用連結
装置を備えた連続輸送装置が提唱されている。
速度で移動して人または貨物を輸送するエスカレータま
たは移動歩道などの輸送装置が利用されているが、これ
らの輸送装置では安全面からの理由、すなわちエスカレ
ータもしくは移動歩道に乗り込む際、またはこれらエス
カレータもしくは移動歩道から降りる際の速度差による
衝撃および輸送時における偶発的事故の防止などの見地
から移動速度は原則として30m/分に制限されており
、また、ラッシュ時においても前記同様の理由によりせ
いぜい40m/分程度までしか認められていない。従っ
て、人口増加などに伴う大量輸送の必要性および大深度
地下利用時代に向かって必然的に長距離化する輸送装置
に対応させるためには、少ない専有空間で安全かつ短時
間に人を目的地まで輸送する輸送手段が要求されてくる
わけであるが、これらの要求に対応する輸送手段として
、停止位置と輸送装置または段階的速度差を有する複数
の輸送装置との間で、人にこれらの速度差による衝撃を
与えないで乗降させるために、これらの相対速度差を段
階的に小さくさせるような変速機能を有する移乗用連結
装置を備えた連続輸送装置が提唱されている。
しかしながら、従来のこのような連続輸送装置では、輸
送装置を連結する移乗用連結装置の構造および機構が複
雑となり、またコスト面においても問題があり、エスカ
レータまたは移動歩道に至ってはいまだ実用化されてい
ない。
送装置を連結する移乗用連結装置の構造および機構が複
雑となり、またコスト面においても問題があり、エスカ
レータまたは移動歩道に至ってはいまだ実用化されてい
ない。
本発明は、このような従来の技術を背景になされたもの
であり、簡単な機構および構造でしかも経済性にも優れ
た連結装置を備えた速度可変エスカレータおよび移動歩
道ユニットを提供することを目的としている。
であり、簡単な機構および構造でしかも経済性にも優れ
た連結装置を備えた速度可変エスカレータおよび移動歩
道ユニットを提供することを目的としている。
本発明は、本体エスカレータ乗降部近傍に、それぞれ輸
送機能を有する連結装置を介して移動歩道が設けられ、
該連結装置の移動速度は、前記本体エスカレータの移動
速度より低速であり、前記移動歩道の移動速度は、前記
連結装置の移動速度より低速であることを特徴とする速
度可変エスカレータユニットを提供するものである。
送機能を有する連結装置を介して移動歩道が設けられ、
該連結装置の移動速度は、前記本体エスカレータの移動
速度より低速であり、前記移動歩道の移動速度は、前記
連結装置の移動速度より低速であることを特徴とする速
度可変エスカレータユニットを提供するものである。
また、本発明は、前記連結装置の輸送部が、長手方向が
本体エスカレータの進行方向に対して巾方向に位置する
ように、複数並列に互いに接触することなく設けられた
ローラーである速度可変エスカレータユニットを提供す
るものである。
本体エスカレータの進行方向に対して巾方向に位置する
ように、複数並列に互いに接触することなく設けられた
ローラーである速度可変エスカレータユニットを提供す
るものである。
さらに、本発明は、段階的速度差を有する複数の本体エ
スカレータの連結部に、異なる速度系に属する本体エス
カレータの二位置間を単調増加又は単調減少の段階的速
度変化を以て人員輸送可能に連結する輸送機能を有する
連結装置を設けたことを特徴とする速度可変エスカレー
タユニットを提供するものである。
スカレータの連結部に、異なる速度系に属する本体エス
カレータの二位置間を単調増加又は単調減少の段階的速
度変化を以て人員輸送可能に連結する輸送機能を有する
連結装置を設けたことを特徴とする速度可変エスカレー
タユニットを提供するものである。
さらにまた、本発明は、前記連結装置の輸送部が、長手
方向が本体エスカレータの進行方向に対して中方向に位
置するように、複数並列に互いに接触することなく設け
られたローラーである速度可変エスカレータユニットを
提供するものである。
方向が本体エスカレータの進行方向に対して中方向に位
置するように、複数並列に互いに接触することなく設け
られたローラーである速度可変エスカレータユニットを
提供するものである。
さらにまた、本発明は、本体移動歩道の乗降部近傍に、
それぞれ輸送機能を有する連結装置を介して補助移動歩
道が設けられ、該連結装置の移動速度は、前記本体移動
歩道の移動速度より低速であり、前記補助移動歩道の移
動速度は、前記連結装置の移動速度より低速であること
を特徴とする速度可変移動歩道ユニットを提供するもの
である。
それぞれ輸送機能を有する連結装置を介して補助移動歩
道が設けられ、該連結装置の移動速度は、前記本体移動
歩道の移動速度より低速であり、前記補助移動歩道の移
動速度は、前記連結装置の移動速度より低速であること
を特徴とする速度可変移動歩道ユニットを提供するもの
である。
さらにまた、本発明は、前記連結装置の輸送部が、長手
方向が本体移動歩道の進行方向に対して巾方向に位置す
るように、複数並列に互いに接触することなく設けられ
たローラーである速度可変移動歩道ユニットを提供する
ものである。
方向が本体移動歩道の進行方向に対して巾方向に位置す
るように、複数並列に互いに接触することなく設けられ
たローラーである速度可変移動歩道ユニットを提供する
ものである。
さらにまた、本発明は、段階的速度差を有する複数の本
体移動歩道の連結部に、異なる速度系に属する本体移動
歩道の二位置間を単調増加又は単調減少の段階的速度変
化を以て人員輸送可能に連結する輸送機能を有する連結
装置を設けたことを特徴とする速度可変移動歩道ユニッ
トを提供するものである。
体移動歩道の連結部に、異なる速度系に属する本体移動
歩道の二位置間を単調増加又は単調減少の段階的速度変
化を以て人員輸送可能に連結する輸送機能を有する連結
装置を設けたことを特徴とする速度可変移動歩道ユニッ
トを提供するものである。
さらにまた、本発明は、前記連結装置の輸送部が、長手
方向が本体移動歩道の進行方向に対して巾方向に位置す
るように、複数並列に互いに接触することなく設けられ
たローラーである速度可変移動歩道ユニットを提供する
ものである。
方向が本体移動歩道の進行方向に対して巾方向に位置す
るように、複数並列に互いに接触することなく設けられ
たローラーである速度可変移動歩道ユニットを提供する
ものである。
本発明の速度可変エスカレータユニットによれば、本体
エスカレータの乗降部に移動歩道が輸送機能を有する連
結装置を介して連結され、また、これらの移動速度は、
本体エスカレータ、連結装置および移動歩道の順に低速
となっているので、停止状態と本体エスカレータの移動
速度との速度差、すなわち直接本体エスカレータを乗り
降りする場合の速度差による衝撃を段階的に緩和するこ
とができるものである。
エスカレータの乗降部に移動歩道が輸送機能を有する連
結装置を介して連結され、また、これらの移動速度は、
本体エスカレータ、連結装置および移動歩道の順に低速
となっているので、停止状態と本体エスカレータの移動
速度との速度差、すなわち直接本体エスカレータを乗り
降りする場合の速度差による衝撃を段階的に緩和するこ
とができるものである。
また、段階的速度差を有する複数の本体エスカレータを
、これらの速度系を異にする本体エスカレータの二位置
間を単調増加または単ll減少の段階的速度変化を以て
人員可能に連結する輸送機能を有する連結装置で連結す
ることにより、本体エスカレータの二位置間の速度差に
よる衝撃を段階的に緩和することができると同時に本体
エスカレータの移動速度を飛躍的に高速状態とすること
が可能となるものである。
、これらの速度系を異にする本体エスカレータの二位置
間を単調増加または単ll減少の段階的速度変化を以て
人員可能に連結する輸送機能を有する連結装置で連結す
ることにより、本体エスカレータの二位置間の速度差に
よる衝撃を段階的に緩和することができると同時に本体
エスカレータの移動速度を飛躍的に高速状態とすること
が可能となるものである。
さらに、輸送機能を有する連結装置の輸送部をローラー
で形成することにより、この連結装置の構造を非常に簡
単とすることができるものである。
で形成することにより、この連結装置の構造を非常に簡
単とすることができるものである。
なお、前記本体エスカレータが本体移動歩道である場合
にも同様である。
にも同様である。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第3図は本発明の実施例を示したものであり、
第1図に示す速度可変エスカレータユニット10は本体
エスカレータ11の乗降部近傍に、それぞれ輸送機能を
有する連結装置20を介して移動歩道30が設けられて
いるものである。
第1図に示す速度可変エスカレータユニット10は本体
エスカレータ11の乗降部近傍に、それぞれ輸送機能を
有する連結装置20を介して移動歩道30が設けられて
いるものである。
なお、本体エスカレータ11および移動歩道30には、
現在利用されているものを使用している。
現在利用されているものを使用している。
連結装置20は、図示しない台座に同じく図示しないビ
ローなどの軸受を介して連結装置20の輸送部21を形
成する複数のローラー22が設けられ、アイドラ22a
および22bが、本体エスカレータ11および移動歩道
30の輸送部端部が円弧状による不都合をなくしている
。
ローなどの軸受を介して連結装置20の輸送部21を形
成する複数のローラー22が設けられ、アイドラ22a
および22bが、本体エスカレータ11および移動歩道
30の輸送部端部が円弧状による不都合をなくしている
。
輸送部21の両側には本体エスカレータ11および移動
歩道30と同様にハンドレール23が設けられている。
歩道30と同様にハンドレール23が設けられている。
ローラー22は、長手方向が本体エスカレータ11の進
行方向に対して巾方向に、かつ本体エスカレータ11お
よび移動歩道30の輸送部面と同一面に位置するように
、複数並列に互いに接触することなく設けられ、ローラ
−220両端面には前記図示しない軸受に枢支される軸
24が形成され、軸24には図示しない台座に都合よ(
設けられた駆動装置25からの動力をチェーン26a〜
26jで伝達するためのスプロケット27〜45が設け
られている。
行方向に対して巾方向に、かつ本体エスカレータ11お
よび移動歩道30の輸送部面と同一面に位置するように
、複数並列に互いに接触することなく設けられ、ローラ
−220両端面には前記図示しない軸受に枢支される軸
24が形成され、軸24には図示しない台座に都合よ(
設けられた駆動装置25からの動力をチェーン26a〜
26jで伝達するためのスプロケット27〜45が設け
られている。
また、ローラー22面には人員輸送中の滑りを。
防止するために適当な凹凸22cが形成されている。
なお、ローラー22およびアイドラ22a、22bは、
加工精度にもよるが、できるだけ最小限の間隔で設ける
ことが好ましい。また、本実施例ではローラー22が円
柱状に形成されているが、必ずしもこれに限定させる必
要はなく、例えば縦断面形状が8角形、10角形となる
ような多角柱を用いてもよい。
加工精度にもよるが、できるだけ最小限の間隔で設ける
ことが好ましい。また、本実施例ではローラー22が円
柱状に形成されているが、必ずしもこれに限定させる必
要はなく、例えば縦断面形状が8角形、10角形となる
ような多角柱を用いてもよい。
連結装置20を構成するハンドレール23の構造は、本
体エスカレータ11または移動歩道30とほぼ同様のも
のであるが、連結装置の大きさなどを考慮して設計され
る必要がある。
体エスカレータ11または移動歩道30とほぼ同様のも
のであるが、連結装置の大きさなどを考慮して設計され
る必要がある。
また、ハンドレール23は、連結装置20の駆動装W2
sが駆動することにより、この動力が駆動装置25か
らチェーン26aを介してスプロケット27に伝達され
、スプロケット42とチェーン43によりハンドレール
23の駆動機!23bに伝達されて駆動するものである
。
sが駆動することにより、この動力が駆動装置25か
らチェーン26aを介してスプロケット27に伝達され
、スプロケット42とチェーン43によりハンドレール
23の駆動機!23bに伝達されて駆動するものである
。
また、連結装置20のハンドレール23と本体エスカレ
ータ11または移動歩道30のハンドレールとの間には
、これらを接続するための接続部材50が設けられてい
る。
ータ11または移動歩道30のハンドレールとの間には
、これらを接続するための接続部材50が設けられてい
る。
接続部材50は、連結装置20のハンドレール23と本
体エスカレータ11または移動歩道30のハンドレール
の端部の形状、すなわち、これらの端部が円弧状に形成
されているために生じる間隙を塞ぐためにハンドレール
本体部23aの両側面がカバー51で覆われており、こ
れらのハンドレールの上面とほぼ同一面に都合よく適宜
ローラー52が設けられている。このローラー52によ
り連結装置20のハンドレール23と本体エスカレータ
11または移動歩道30のハンドレールの接続がスムー
ズに行われることになる。
体エスカレータ11または移動歩道30のハンドレール
の端部の形状、すなわち、これらの端部が円弧状に形成
されているために生じる間隙を塞ぐためにハンドレール
本体部23aの両側面がカバー51で覆われており、こ
れらのハンドレールの上面とほぼ同一面に都合よく適宜
ローラー52が設けられている。このローラー52によ
り連結装置20のハンドレール23と本体エスカレータ
11または移動歩道30のハンドレールの接続がスムー
ズに行われることになる。
次に作用を説明する。
連結装置20は、駆動装置25が駆動することにより、
この駆動装置25からチェーン26aを介してスプロケ
ット27に動力が伝達され、この動力は、スプロケット
27に近接して設けられたスプロケット28からスプロ
ケット29にチェーン26bを介して順次伝達され、さ
らに、スプロケット29に近接して設けられたスプロケ
ット30からチェーン26cを介してスプロケット31
に伝達される。このようにして駆動装置25からの動力
がチェーン26a〜26jおよびスプロケット27〜4
5を介して輸送部21を構成する複数のローラー22(
本実施例では同径のローラーを10本)に伝達され、こ
れらのローラー22が同速度、同方向に回転する。
この駆動装置25からチェーン26aを介してスプロケ
ット27に動力が伝達され、この動力は、スプロケット
27に近接して設けられたスプロケット28からスプロ
ケット29にチェーン26bを介して順次伝達され、さ
らに、スプロケット29に近接して設けられたスプロケ
ット30からチェーン26cを介してスプロケット31
に伝達される。このようにして駆動装置25からの動力
がチェーン26a〜26jおよびスプロケット27〜4
5を介して輸送部21を構成する複数のローラー22(
本実施例では同径のローラーを10本)に伝達され、こ
れらのローラー22が同速度、同方向に回転する。
また、スプロケット27.28を有するローラー22の
軸24に設けられたスプロケット42からチェーン43
を介して伝達される動力で連結装置20を構成するハン
ドレール23が輸送部21の進行方向および移動速度を
同じくして駆動する。
軸24に設けられたスプロケット42からチェーン43
を介して伝達される動力で連結装置20を構成するハン
ドレール23が輸送部21の進行方向および移動速度を
同じくして駆動する。
なお、複数のローラー22、軸24、スプロケット27
〜45およびチェーン26a〜26jなどの連結装置2
0を構成する部品は、使用時の負荷および前記条件を考
慮して設計される必要がある。
〜45およびチェーン26a〜26jなどの連結装置2
0を構成する部品は、使用時の負荷および前記条件を考
慮して設計される必要がある。
次に、前記に示す連結装置20で本体エスカレータ11
と移動舗道30を連結するわけであるが、本実施例では
、本体エスカレータ11の移動速度を50m/分、連結
装W20の移動速度を40m/分、移動舗道30の移動
速度を30m/分とした場合を例にとる。
と移動舗道30を連結するわけであるが、本実施例では
、本体エスカレータ11の移動速度を50m/分、連結
装W20の移動速度を40m/分、移動舗道30の移動
速度を30m/分とした場合を例にとる。
この場合、停止位置から移動舗道30に乗り込む際の速
度差は当然ながら30m/分であるが移動舗道30から
連結装置20、連結装置20から本体エスカレータ11
に乗り移る際の速度差はそれぞれ10m/分であるので
、これらの速度差による衝撃は、停止位置から移動舗道
30に乗り移る際が最も大きく、しかもこの速度差30
m/分は現在使用されているエスカレータおよび移動舗
道の制限値と同じである。従って、目的および許容され
る範囲でこれらの速度を設定することにより、速度差に
よる衝撃が少なくしかも短時間で目的地まで人員を輸送
することが可能となる。
度差は当然ながら30m/分であるが移動舗道30から
連結装置20、連結装置20から本体エスカレータ11
に乗り移る際の速度差はそれぞれ10m/分であるので
、これらの速度差による衝撃は、停止位置から移動舗道
30に乗り移る際が最も大きく、しかもこの速度差30
m/分は現在使用されているエスカレータおよび移動舗
道の制限値と同じである。従って、目的および許容され
る範囲でこれらの速度を設定することにより、速度差に
よる衝撃が少なくしかも短時間で目的地まで人員を輸送
することが可能となる。
また、本実施例では本体エスカレータ11を1基として
いるが、これに変え第4図に示すよう段階的速度差を有
する複数の本体エスカレータ11を設け、これら異なる
速度系に属する本体エスカレータ11の二位置間に単調
増加又は単調減少の段階的速度変化を以て人員輸送可能
に連結する連結装置20を設けることにより、少ない専
有空間で安全かつ短時間に人を目的地まで輸送すること
ができ、人口増加などに伴う大量輸送の必要性および大
深度地下利用時代に向かって必然的に長距離化する輸送
装置に対応することができるとともに、簡単でしかも経
済性に優れた速度可変エスカレータとなる。
いるが、これに変え第4図に示すよう段階的速度差を有
する複数の本体エスカレータ11を設け、これら異なる
速度系に属する本体エスカレータ11の二位置間に単調
増加又は単調減少の段階的速度変化を以て人員輸送可能
に連結する連結装置20を設けることにより、少ない専
有空間で安全かつ短時間に人を目的地まで輸送すること
ができ、人口増加などに伴う大量輸送の必要性および大
深度地下利用時代に向かって必然的に長距離化する輸送
装置に対応することができるとともに、簡単でしかも経
済性に優れた速度可変エスカレータとなる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は必ずしもこ
れに限定させる必要はなく、例えば、駆動機構などは、
前記条件を満足させるものならば歯車機構およびベルト
伝動機構など、どのようなものを採用してもよく、また
、連結装置20の輸送部21を構成するローラー22の
すべてを駆動させなくともよい。さらに、ローラー22
にはそれぞれ異径のものも使用することもできる。
れに限定させる必要はなく、例えば、駆動機構などは、
前記条件を満足させるものならば歯車機構およびベルト
伝動機構など、どのようなものを採用してもよく、また
、連結装置20の輸送部21を構成するローラー22の
すべてを駆動させなくともよい。さらに、ローラー22
にはそれぞれ異径のものも使用することもできる。
なお、本体エスカレータに変えて本体移動歩道を使用し
た場合は、構成、作用および効果がほぼ同様であるので
省略する。
た場合は、構成、作用および効果がほぼ同様であるので
省略する。
本発明は以上のように構成されているので、少ない専有
空間で安全かつ短時間に人を目的地まで輸送することが
でき、人口増加などに伴う大量輸送の必要性および大深
度地下利用時代に向かって必然的に長距離化する輸送装
置に対応することができるとともに、簡単でしかも経済
性に優れた速度可変エスカレータおよび移動歩道システ
ムとなる。
空間で安全かつ短時間に人を目的地まで輸送することが
でき、人口増加などに伴う大量輸送の必要性および大深
度地下利用時代に向かって必然的に長距離化する輸送装
置に対応することができるとともに、簡単でしかも経済
性に優れた速度可変エスカレータおよび移動歩道システ
ムとなる。
第1図は本発明の実施例である速度可変エスカレータユ
ニットの全体概略図、第2図は前記実施例に使用する連
結装置の輸送部の要部斜視図、第3図は前記実施例に使
用する接続部材の全体斜視図、第4図は本発明の実施例
である速度可変エス力レークユニットの全体概略図であ
る。 10i速度可変エスカレータユニット 20;連結装置 22;ローラー 30;移動歩道 50;接続部材
ニットの全体概略図、第2図は前記実施例に使用する連
結装置の輸送部の要部斜視図、第3図は前記実施例に使
用する接続部材の全体斜視図、第4図は本発明の実施例
である速度可変エス力レークユニットの全体概略図であ
る。 10i速度可変エスカレータユニット 20;連結装置 22;ローラー 30;移動歩道 50;接続部材
Claims (8)
- (1)本体エスカレータ乗降部近傍に、それぞれ輸送機
能を有する連結装置を介して移動歩道が設けられ、該連
結装置の移動速度は、前記本体エスカレータの移動速度
より低速であり、前記移動歩道の移動速度は、前記連結
装置の移動速度より低速であることを特徴とする速度可
変エスカレータユニット。 - (2)前記連結装置の輸送部が、長手方向が本体エスカ
レータの進行方向に対して巾方向に位置するように、複
数並列に互いに接触することなく設けられたローラーで
ある請求項1記載の速度可変エスカレータユニット。 - (3)段階的速度差を有する複数の本体エスカレータの
連結部に、異なる速度系に属する本体エスカレータの二
位置間を単調増加又は単調減少の段階的速度変化を以て
人員輸送可能に連結する輸送機能を有する連結装置を設
けたことを特徴とする速度可変エスカレータユニット。 - (4)前記連結装置の輸送部が、長手方向が本体エスカ
レータの進行方向に対して巾方向に位置するように、複
数並列に互いに接触することなく設けられたローラーで
ある請求項3記載の速度可変エスカレータユニット。 - (5)本体移動歩道の乗降部近傍に、それぞれ輸送機能
を有する連結装置を介して補助移動歩道が設けられ、該
連結装置の移動速度は、前記本体移動歩道の移動速度よ
り低速であり、前記補助移動歩道の移動速度は、前記連
結装置の移動速度より低速であることを特徴とする速度
可変移動歩道ユニット。 - (6)前記連結装置の輸送部が、長手方向が本体移動歩
道の進行方向に対して巾方向に位置するように、複数並
列に互いに接触することなく設けられたローラーである
請求項5記載の速度可変移動歩道ユニット。 - (7)段階的速度差を有する複数の本体移動歩道の連結
部に、異なる速度系に属する本体移動歩道の二位置間を
単調増加又は単調減少の段階的速度変化を以て人員輸送
可能に連結する輸送機能を有する連結装置を設けたこと
を特徴とする速度可変移動歩道ユニット。 - (8)前記連結装置の輸送部が、長手方向が本体移動歩
道の進行方向に対して巾方向に位置するように、複数並
列に互いに接触することなく設けられたローラーである
請求項7記載の速度可変移動歩道ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32399989A JPH03186590A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 速度可変エスカレータおよび移動歩道ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32399989A JPH03186590A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 速度可変エスカレータおよび移動歩道ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186590A true JPH03186590A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18160995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32399989A Pending JPH03186590A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 速度可変エスカレータおよび移動歩道ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186590A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2706880A1 (en) * | 1993-06-21 | 1994-12-30 | Montagner Rene | Installation for transporting individuals in an upright position |
| WO1995017342A1 (en) * | 1993-12-20 | 1995-06-29 | Masao Kubota | Connected conveyor machine |
| US5908104A (en) * | 1996-04-23 | 1999-06-01 | Constructions Industrielles de la Mediterrane--CNIM | Transfer device for transferring pedestrians between two sequential moving surfaces |
| US6439365B1 (en) | 1998-08-18 | 2002-08-27 | Masao Kubota | High-speed continuous conveying system |
| WO2002040388A3 (en) * | 2000-11-14 | 2002-11-28 | Siemens Ag | Conveyor personnel gate |
| JP2007050958A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Hitachi Ltd | 可変速度型電動道路設備 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32399989A patent/JPH03186590A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2706880A1 (en) * | 1993-06-21 | 1994-12-30 | Montagner Rene | Installation for transporting individuals in an upright position |
| WO1995017342A1 (en) * | 1993-12-20 | 1995-06-29 | Masao Kubota | Connected conveyor machine |
| US5908104A (en) * | 1996-04-23 | 1999-06-01 | Constructions Industrielles de la Mediterrane--CNIM | Transfer device for transferring pedestrians between two sequential moving surfaces |
| US6068107A (en) * | 1996-04-23 | 2000-05-30 | Constructions Industrielles De La Mediterranee - Cnim | Transfer device for transferring pedestrians between two sequential moving surfaces |
| US6439365B1 (en) | 1998-08-18 | 2002-08-27 | Masao Kubota | High-speed continuous conveying system |
| WO2002040388A3 (en) * | 2000-11-14 | 2002-11-28 | Siemens Ag | Conveyor personnel gate |
| JP2007050958A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Hitachi Ltd | 可変速度型電動道路設備 |
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