JPH09287325A - 引違戸 - Google Patents

引違戸

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JPH09287325A
JPH09287325A JP10275196A JP10275196A JPH09287325A JP H09287325 A JPH09287325 A JP H09287325A JP 10275196 A JP10275196 A JP 10275196A JP 10275196 A JP10275196 A JP 10275196A JP H09287325 A JPH09287325 A JP H09287325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
door
groove
recessed
pull tab
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10275196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukie Hosaka
雪絵 保坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH09287325A publication Critical patent/JPH09287325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】居住者の身長の如何に拘らず、使い勝手のよい
引違戸を提供する。 【解決手段】戸1の1側端に、その略全高に及ぶ引手3
が凹設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押入れ等に好適に
使用される引違戸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、押入れ等の前面に、鴨居及び敷居
に刻設された凹溝に沿って水平方向に摺動、開閉される
引違戸を設けることは、例えば、実公平2-15974号公報
等に示されているように、公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな引違戸に於いては、通常、引手の取着位置が一定さ
れているので、居住者の身長の相違、膝をついて開閉す
るか、立った儘で開閉するかによって、適する引手の高
さが相違し、使い勝手が悪くなるというという問題があ
った。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、居
住者の身長の如何に拘らず、使い勝手のよい引違戸を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の引違戸
は、戸の1側端に、その略全高に及ぶ引手が凹設されて
いることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明の引違戸は、内外2枚の戸
から構成され、内戸の1側端の表裏に、その略全高に及
ぶ引手が凹設されていることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明の引違戸は、戸の一方の縦
框の見付きに、その略全高に及ぶ手掛け用凹溝が刻設さ
れていることを特徴とする。
【0008】請求項1乃至3の発明の引違戸に於いて、
戸の形状は、特に限定されず、例えば、硝子戸、板戸、
襖等が挙げられ、通常、(上、下、縦)框と板材とから
構成されている。
【0009】引違戸を構成する框の材質は、特に限定さ
れず、例えば、木材、ステンレススチール、アルミニウ
ム、低発泡ポリスチレン等が挙げられる。板材の材質
は、特に限定されず、例えば、化粧合板、合成樹脂被覆
鋼板、ハニカムパネルもしくは合成樹脂製発泡体を芯材
とするサンドイッチパネル等が挙げられる。
【0010】引違戸の開閉機構は、特に限定されず、例
えば、敷居に刻設された凹溝内を底面に突設された長手
方向の突条が摺動するようになされていても、敷居に突
設された案内軌条上を底面に埋設された底車が転動する
ようなされていても、何れでもよい。
【0011】請求項1及び2の発明の引違戸に於いて、
戸に凹設される引手の材質は、特に限定されず、ステン
レススチール、アルミニウム、合成樹脂被覆金属、木
材、木材合成樹脂複合体(WPC)、硝子繊維強化発泡
ポリウレタン、低発泡ポリスチレン等が挙げられる。
【0012】引手の断面形状は、特に限定されず、例え
ば、蟻溝状、溝型鋼状、リップ溝型鋼状等の何れでもよ
いが、引手に掛けた指先が滑って引手から外れ難いよう
に、開口部の横幅が奥部の横幅よりも狭められているの
が好ましい。引手は、縦框と一体に成形されたものであ
っても、縦框とは独立に成形されたものであっても、何
れでもよい。
【0013】請求項2の発明の引違戸に於いて、内戸の
1側端の裏面に凹設される引手の断面形状は、表面側の
引手と同一であっても、異なっていても、何れでもよい
が、全開状態から閉扉する際に、指先が表面側より裏面
に差し込まれるので、表面側の引手よりも内戸の側端近
くに凹設されるのが好ましい。
【0014】請求項3の発明の引違戸に於いて、引違戸
の縦框の材質は、特に限定されず、例えば、ステンレス
スチール、アルミニウム、木材、木材合成樹脂複合体
(WPC)、硝子繊維強化発泡ポリウレタン、低発泡ポ
リスチレン等が挙げられる。
【0015】縦框の見付きに刻設される手掛け用凹溝の
断面形状は、特に限定されず、例えば、蟻溝状、溝型鋼
状、リップ溝型鋼状等の何れでもよいが、引手に掛けた
指先が滑って外れ難いように、開口部の横幅が奥部の横
幅よりも狭められているのが好ましい。
【0016】2枚引違戸の内戸として使用される戸に
は、全開状態から閉扉する際に、指先が内戸裏面に掛け
られるよう、手掛け用凹溝が縦框の見付きの反対面にも
刻設されるのが好ましく、その位置は、前記した見付き
に刻設される凹溝の位置よりも、戸の側端近くに凹設さ
れるのが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下請求項1乃至3の発明の引違
戸の実施例を図面に基いて説明する。図1は請求項1の
発明の引違戸の1例を示す斜視図、図2は図1に示され
ている請求項1の発明の引違戸の要部断面図、図3は請
求項2の発明の引違戸の1例の要部断面図、図4は請求
項3の発明の引違戸の第1実施例の要部断面図、図5は
請求項3の発明の引違戸の第2実施例の要部断面図であ
る。
【0018】図1に示されている請求項1の発明の引違
戸に於いて、1は、板材11の四周に上框12、下框13、縦
框14が固着されてなる戸であって、内外2枚の戸1が引
違い方式により押入れ2の前面を開閉するようなされて
いる。
【0019】戸1の下框13は、押入れ2の敷居21に刻設
された凹溝22内を摺動するようになされており、戸1の
上框12は、押入れ2の鴨居23に刻設された、前記凹溝21
と相対向する凹溝(図示省略)に沿って移動するような
されている。
【0020】戸1の表面の1側端には、図2に示されて
いるように、断面略鍔付リップ溝型鋼状の長尺体よりな
る引手3が凹設されており、引手3の長さは、板材11の
高さと等しく、戸1の略全高に及んでいる。
【0021】請求項2の発明の引違戸に於いては、図3
に示されているように、内外2枚の戸1から構成されて
いる内戸1の1側端の表面のみならず、裏面にも戸1の
略全高に及ぶ、略鍔付溝型鋼状の長尺体よりなり、表面
の引手3より細幅の引手4が、引手3よりも側端近くに
凹設されている。
【0022】請求項3の発明の引違戸の第1実施例に於
いては、図4に示されているように、戸1の一方の縦框
14の見付きに、戸1の全高に及ぶ手掛け用凹溝15が刻設
されており、板材11は表裏2枚の鋼板の間に硬質ポリウ
レタン発泡体をサンドイッチすることによって形成され
ている。
【0023】請求項3の発明の引違戸の第2実施例に於
いては、図5に示されているように、縦框14の見付きの
反対面にも、手掛け用凹溝16が、見付き側の凹溝15より
も戸1の側端近くに刻設されている。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明の引違戸は、叙上の通り
構成されているので、居住者の身長の如何に拘らず、適
当な高さに引手が存在し、使い勝手がよい。請求項2の
発明の引違戸は、叙上の通り構成されているので、居住
者の身長の如何に拘らず、適当な高さに引手が存在し、
使い勝手がよいと共に、内戸を全開した状態から容易に
引出して閉じることが出来る。請求項3の発明の引違戸
は、叙上の通り構成されているので、居住者の身長の如
何に拘らず、適当な高さに引手が存在し、使い勝手がよ
いと共に、引手を組込む工程が不要で、部品在庫も削減
される。第2実施例のように、縦框の見付きの反対面に
も手掛け用凹溝を刻設した場合には、内戸を全開した状
態から容易に引出して閉じることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の引違戸の1実施例を示す斜視
図。
【図2】図1に示されている請求項1の発明の引違戸の
要部断面図。
【図3】請求項2の発明の引違戸の1実施例の要部断面
図。
【図4】請求項3の発明の引違戸の第1実施例の要部断
面図。
【図5】請求項3の発明の引違戸の第2実施例の要部断
面図。
【符号の説明】
1 戸 3 (表面の)引手 4 (裏面の)引手 14 縦框 15 (見付きの)手掛け用凹溝 16 (見付きの反対面の)手掛け用凹溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸の1側端に、その略全高に及ぶ引手が
    凹設されていることを特徴とする引違戸。
  2. 【請求項2】 内外2枚の戸から構成され、内戸の1側
    端の表裏に、その略全高に及ぶ引手が凹設されているこ
    とを特徴とする引違戸。
  3. 【請求項3】 戸の一方の縦框の見付きに、その略全高
    に及ぶ手掛け用凹溝が刻設されていることを特徴とする
    引違戸。
JP10275196A 1996-04-24 1996-04-24 引違戸 Withdrawn JPH09287325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10275196A JPH09287325A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 引違戸

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JP10275196A JPH09287325A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 引違戸

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Publication Number Publication Date
JPH09287325A true JPH09287325A (ja) 1997-11-04

Family

ID=14335928

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JP10275196A Withdrawn JPH09287325A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 引違戸

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JP (1) JPH09287325A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179196A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Ykk Ap株式会社 建具
JP2012117319A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Ykk Ap株式会社 建具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179196A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Ykk Ap株式会社 建具
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Effective date: 20040318