JPH09287367A - 出入口構造 - Google Patents

出入口構造

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JPH09287367A
JPH09287367A JP10275696A JP10275696A JPH09287367A JP H09287367 A JPH09287367 A JP H09287367A JP 10275696 A JP10275696 A JP 10275696A JP 10275696 A JP10275696 A JP 10275696A JP H09287367 A JPH09287367 A JP H09287367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
door
guide rails
room
side wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP10275696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuma Arai
一真 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建具を収容するための専用の収容部や空間を
必要とせず、又、開口部の幅をめ一杯活用することがで
きる出入口構造を提供する。 【解決手段】 細幅、縦長の戸板の縦方向の端部同士が
回動自在に連結されて一枚の開閉戸15となされ、この
開閉戸15が、建物の部屋の出入口となる開口部11a
より部屋の側壁11に沿って延長して設けられた上下の
ガイドレール14、14aに移動可能に嵌め込まれ、上
記開口部11aの開状態で、上記開閉戸15が側壁11
に沿って収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般の住宅等に建
物の部屋の出入口構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の住宅等の建物の部屋の出入
口となる開口部には、種々の引き戸、開き戸、折り戸等
の建具が設けられる。このような開口部に設けられる上
記建具類は、建具が開かれ、開口部が開状態において、
建具が位置するスペースや、又、収めておくスペースが
一般的に設けられている。
【0003】例えば、開き戸であるドアの場合には、開
き切った位置でのドアの位置する(収めておく)ための
空き空間が必要であり、又、引き戸の場合には、この引
き戸(障子等)を収めておく戸袋を設けた構造や、2
枚、或いはそれ以上の枚数の引き戸(障子)の場合に
は、片側に寄せられた位置での収容部が開口部に設けら
れた構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の建具の構造においては、開き戸、引き戸等
いずれにおいても、これらが開かれた状態において位置
するための空き空間や、収容部が必要であり、建物内、
或いは部屋の出入口回りに余分な空間を設定する必要が
あり、建物内の空間を有効活用するといった観点からは
問題が残された部分である。
【0005】本発明は、従来のこのような上記の問題点
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、これらの問題点を解消し、建具を収容するための専
用の収容部や空間を必要とせず、又、開口部の幅をめ一
杯活用することができる出入口構造を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の出入口構造にお
いては、細幅、縦長の戸板の縦方向の端部同士が回動自
在に連結されて一枚の開閉戸となされ、この開閉戸が、
建物の部屋の出入口となる開口部より部屋の側壁に沿っ
て延長して設けられた上下のガイドレールに移動可能に
嵌め込まれ、上記開口部の開状態で、上記開閉戸が側壁
に沿って収容されることを特徴とする。
【0007】本発明の出入口構造における開閉戸とは、
細幅、縦長の戸板の縦方向の端部同士が回動自在に連結
されて一枚の開閉戸となされ、連結部でいずれの方向に
も回動可能な機能を有するものである。
【0008】又、戸板を回動、即ち曲折自在に連結する
方法は、一方の戸板の縦方向の端部に丸形状の芯軸を設
け、連結される他方側の縦方向の端部に縦方向に溝を有
する外環を設け、この外環を前記芯軸に外側より回動可
能に嵌め込むことにより可能となる。
【0009】上記のようにして戸板が曲折自在に連結さ
れてできた一枚の開閉戸の上下端は、ガイドレールに嵌
め込まれていずれ側にも移動可能であり、側壁に沿って
設けられる前記ガイドレールは直線的であっても、又、
所定の曲率半径を有する曲折されたものであってもよ
い。
【0010】又、必要に応じて、この開閉戸の下端に
は、ころ等の回転体を取り付けることにより、より円滑
な開閉戸の移動を可能とすることもできる。
【0011】
【作用】本発明の出入口構造においては、開閉戸が、建
物の部屋の出入口となる開口部より部屋の側壁に沿って
延長して設けられた上下のガイドレールに移動可能に嵌
め込まれ、上記開口部の開状態で、上記開閉戸が側壁に
沿って収容されるので、建具を収容するための専用の収
容部や空間を必要とせず、又、開口部の幅をめ一杯活用
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の出入口構造の一
例を示す斜視図であり、図2は図1の上面図である。図
1、或いは図2は、本発明の出入口構造が住宅等の建物
内に設置される浴室ユニットに設けられた例を示すもの
である。
【0013】即ち、この浴室ユニット10は、四方を側
壁11で囲まれ、天井12、及び底部13により箱形に
構築されている。この浴室ユニット10の内部構造は、
図2に示すように、浴槽1、洗い場2、洗い場の側壁側
に設けられた洗面カウンター3、及びこの洗面カウンタ
ーの下方の水栓金具4等により構成されている。
【0014】上記浴室ユニット10の一方の側壁11に
は、開口部11aが設けられ、この開口部11aの上下
にガイドレール14、14aがそれぞれに設けられ、更
に、このガイドレール14、14aは、側壁11同士が
交差する角部で曲折され、隣接する側壁11側に延長さ
れている。
【0015】上記開口部11aには、上下のガイドレー
ル14、14aに嵌め込まれて、開閉戸15(図3によ
り詳述する)が設けられ、この開閉戸15により開口部
11aが閉じられた状態となっている。
【0016】この開閉戸15は、隣接する側壁11に沿
って設けられた、上下のガイドレール14、14a間の
収容部16に収容されるようになっている。即ち、上記
開閉戸15は、上下のガイドレール14、14aに沿っ
て、側壁11の角部で曲折(戸板の連結部が回動される
ことにより可能)されながら移動され、収容部16に収
容される。又、この収容部16には、外側よりカバー1
7が取り付られ、外観意匠面をよくする配慮がなされて
いる。
【0017】図3は、上記開閉戸15の構造を示す正面
図であり、図4は、図3のA−A断面図である。この開
閉戸15は、開口部11a、或いはこの開口部11aと
隣接する側壁11側に延長されて設けられた上下のガイ
ドレール14、14a内を案内されて行き来するように
なっている。
【0018】この開閉戸15は、複数の細幅、縦長の戸
板15aの縦方向の端部同士が回動自在に連結されて一
枚の建具となされたものであり、上記戸板15aを回
動、即ち曲折自在に連結するため、一方の戸板15aの
縦方向の端部に芯軸15bが設けられ、連結される他方
側の戸板15a縦方向の端部に縦方向に溝を有する外環
15cが設けら、この外環15cが上記芯軸15bに嵌
め込まれて戸板15a間の回動が可能となされている。
【0019】又、開閉戸15の両端部には、外観意匠を
統一するために、上記外環15cと類似形状の環体18
により完結されており、更に、上下のガイドレール1
4、14aの端部の縦枠14dには、戸当たり19が設
けられている。
【0020】従って、上記開閉戸15の戸板間15a、
15aの連結部では、いずれの方向にも回動可能であ
り、例えば、本実施例のように、上下のガイドレール1
4、14aの対称位置に設けられた曲折部14cを、開
閉戸15は円滑に曲折移動することができる。
【0021】本発明の出入口構造においては、本実施例
に示すように、上記開閉戸15の収容のための専用の収
容部や空間は特に設けられておらず、開閉戸15が移動
するために延長された上下のレール14、14aの間が
収容部16となされ、カバー17が設けられているだけ
であるから、出入口構造を設けるに当たっては、開閉戸
15が嵌め込まれる上下のガイドレール14、14aの
スペースを確保するのみで済ませることが可能となっ
た。
【0022】本発明の出入口構造において、上記実施例
は、建物内に設置される浴室ユニットの開口部の出入口
構造の例を説明したものであり、開閉戸が隣接する側壁
間の角部を挟んで曲折して設けられた例であるが、部屋
の構造、側壁の大きさ、開口部の部位等の設定条件に合
わせて、側壁の角部に曲折して設けずに、平面的に設け
られてもよい。
【0023】従って、本発明の出入口構造においては、
開閉戸等の建具を収容するための専用の収容部や空間を
必要とせず、建物内の空間を有効に生かせることかでき
るとともに、開口部の幅をめ一杯活用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の出入口構造においては、開閉戸
が、建物の部屋の出入口となる開口部より部屋の側壁に
沿って延長して設けられた上下のガイドレールに移動可
能に嵌め込まれ、上記開口部の開状態で、上記開閉戸が
側壁に沿って収容されるので、出入口を設けるに当たっ
ては、開閉戸が嵌め込まれるガイドレールのスペースを
確保するのみで済ませることが可能である。又、開閉戸
等の建具を収容するための専用の収容部や空間を必要と
せず、建物内の空間を有効に生かせることかできるとと
もに、開口部の幅をめ一杯活用することができる。従っ
て、出入口構造として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出入口構造の一例を示す斜視図。
【図2】図1の上面図。
【図3】出入口構造の正面図。
【図4】図3のA−A断面図。
【符号の説明】
1 浴槽 2 洗い場 3 洗面カウンター 4 水栓金具 10 浴室 11 側壁 11a 開口部 12 天井 13 底部 14、14a ガイドレール 14c 曲折部 14d 縦枠 15 開閉戸 15a 戸板 15b 芯軸 15c 外環 16 収容部 17 カバー 18 環体 19 戸当たり

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細幅、縦長の戸板の縦方向の端部同士が
    回動自在に連結されて一枚の開閉戸となされ、この開閉
    戸が、建物の部屋の出入口となる開口部より部屋の側壁
    に沿って延長して設けられた上下のガイドレールに移動
    可能に嵌め込まれ、上記開口部の開状態で、上記開閉戸
    が側壁に沿って収容されることを特徴とする出入口構
    造。
JP10275696A 1996-04-24 1996-04-24 出入口構造 Pending JPH09287367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10275696A JPH09287367A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 出入口構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10275696A JPH09287367A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 出入口構造

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JPH09287367A true JPH09287367A (ja) 1997-11-04

Family

ID=14336057

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10275696A Pending JPH09287367A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 出入口構造

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