JPH09287701A - スチーム発生装置 - Google Patents

スチーム発生装置

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JPH09287701A
JPH09287701A JP10164396A JP10164396A JPH09287701A JP H09287701 A JPH09287701 A JP H09287701A JP 10164396 A JP10164396 A JP 10164396A JP 10164396 A JP10164396 A JP 10164396A JP H09287701 A JPH09287701 A JP H09287701A
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JP
Japan
Prior art keywords
steam
heater
generating means
discharge electrode
starts
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10164396A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Saida
至 齋田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電電極の動作を長期間にわたり維持する。 【解決手段】 スチーム発生手段2から放出されるスチ
ームの通過部に放電電極3を配置しているスチーム発生
装置である。スチーム発生手段2の動作開始から放電電
極3の動作開始を遅延させる遅延手段4を備える。スチ
ーム発生手段4の動作時間に比して放電電極3の動作時
間を短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスチーム発生装置、
殊にスチームのイオン化のための放電電極を備えたスチ
ーム発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スチーム発生手段から放出されたスチー
ムの通路に放電電極を配して該放電電極に放電を行わせ
ると、スチームのイオン化を図ることができ、このよう
にイオン化されたスチームは粒子が極めて細かくなるた
めに、たとえばヘアートリートメントに際して上記イオ
ンスチームを適用すると、毛髪のキューティクルに水分
が浸透しやすくなる。このために、ヘアートリートメン
ト器具において上記スチーム発生装置を備えたものが提
供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて、従来の
スチーム発生装置ではスチーム発生手段の動作開始とと
もに放電電極に高い電圧を加えて放電を繰り返し行わせ
るために、放電電極の消耗が早く、放電がなされなくな
る事態が比較的早期に出現してしまうものとなってい
た。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であって、その目的とするところは放電電極の動作を長
期間にわたり維持することができるスチーム発生装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、スチ
ーム発生手段から放出されるスチームの通過部に放電電
極を配置しているスチーム発生装置において、スチーム
発生手段の動作開始から放電電極の放電動作開始を遅延
させる遅延手段を備えていることに特徴を有している。
放電電極の動作時間を短くすることができるために放電
電極の寿命を長くすることができる。
【0006】上記遅延手段としては、スチーム発生手段
における加熱手段に流れる電流値を検知して検知電流値
に応じて放電電極に通電するもの、スチーム発生手段へ
の通電開始時から限時を開始してタイムアップ時に放電
電極に通電を始めるタイマーなどを好適に使用すること
ができる。放電電極に供給する高圧を発生する高圧発生
手段の動作時にこれを報知する報知手段を備えたものと
するのも好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】図3及び図4はヘアートリートメ
ント用のスチームヘアブラシを示しており、ブリスル1
1が植設されたブラシ部10の一面には多数個のスチー
ム孔12が設けられており、ブラシ部10の先端にはス
チームとするための水のための給水タンク13が着脱自
在に装着されている。そしてブラシ部10の内部には、
スチーム発生手段としてのヒーター2と放電電極3とが
配設されている。
【0008】ヒーター2はPTC(正特性サーミスタ)
などを熱源として楔状に形成されたもので、上記給水タ
ンク13内の水がヒーター2の表面に接する吸水材14
を通じて供給され、その発熱時には接触している水分を
蒸発させてスチームとし、このスチームを上記スチーム
孔12から外部へ放出する。放電電極3はヒーター2か
らスチーム孔12へと至るスチーム通路に設置されてお
り、その放電時にはスチーム孔12から噴出させるスチ
ームをイオンスチームとする。
【0009】スチームヘアブラシのグリップ部16に
は、スイッチ17が設けられているとともに、上記放電
電極3に印加する高圧を発生させる高圧発生手段30や
スイッチ17によるヒーター2への通電開始に対して高
圧発生手段30の動作を遅延させる遅延ブロック4など
が収められている。ここにおける遅延ブロック4はヒー
ター2の温度を検出して検出温度が所定値に達すれば高
圧発生手段30への通電を開始するもので、ヒーター2
への通電初期のヒーター2の温度が低くてスチームが発
生していない時には高圧発生手段30が作動せず、従っ
て放電も行わないが、ヒーター2の温度が高くなってス
チームが発生しだすと放電が開始される。図2にこの動
作を示す。
【0010】図5〜図7に他例を示す。ここにおける遅
延ブロック4は、電流検知ブロック40と比較回路41
と電源投入ブロック45とから構成している。上記電流
検知ブロック40は、ヒーター2と直列に接続されてヒ
ーター2に流れる電流値に応じた電圧降下を発生する抵
抗43と、降下電圧値を直流に変換する包絡線検波回路
44とからなり、比較回路41は電流検知ブロック40
の出力電圧と基準電圧Vとを比較して、電流検知ブロッ
ク40の出力電圧の方が高ければ、比較回路41の出力
がHレベルとなるために電源投入ブロック45における
リレー46が作動せず、リレー接点47をオフの状態に
保つ。しかし電流検知ブロック40の出力電圧が基準電
圧Vより低ければ、比較回路41の出力がLレベルとな
るために電源投入ブロック45におけるリレー46が作
動してリレー接点47をオンとするために、高圧発生手
段30が作動する。
【0011】上記ヒーター2は、前述のようにPTCで
形成されているために、図7に示すように温度が低い時
には抵抗値が低くて多くの電流を流すものの、温度が高
くなれば抵抗値が高くなって発熱量を低下させるもので
あり、給水タンク13からヒーター2に与える熱量(水
量)とヒーター2の発熱量とが釣り合うところで温度が
一定となる。
【0012】図6に示すように、スイッチ17を投入し
てヒーター2に通電を始めても、この時にはヒーター2
に流れる電流が多く、このために高圧発生手段30には
通電されないが、ヒーター2の温度が高くなってスチー
ムが発生しだすと、高圧発生手段30にも通電されて放
電電極3間での放電が開始される。ヒーター2への通電
初期のスチームが発生していない時には放電を行わず、
スチームが発生しだすと放電が開始される。
【0013】図8及び図9に示す遅延ブロック4はスイ
ッチ17の投入によるヒーター2への通電開始によって
限時を開始し、所定時間後にタイムアップするタイマー
48と電源投入ブロック45とから構成されており、こ
こでの所定時間はヒーター2への通電開始からスチーム
が発生しだすまでの所要時間、たとえば1分がセットさ
れている。ヒーター2への通電開始時から所定時間後に
高圧発生手段30にも通電が開始されてヒーター2によ
って発生しだしたスチームを放電に晒す。
【0014】図10は高圧発生回路30に電流が流れて
作動している時にその電流でリレー50を作動させて報
知回路5の接点51を閉じてブザー52を作動させるも
のを示している。放電が行われている時にはブザー52
で報知される。ブザー52に代えてランプや振動発生器
等を用いてもよい。なおこのような報知手段は上記のい
ずれの遅延手段を有するものに適用してもよく、図10
では遅延手段の図示を省略している。
【0015】遅延ブロック4の構成はここで示したもの
に限られるものではなく、スチーム発生手段が動作を始
めてスチームを発生しだす頃に放電を開始させるもので
あればどのようなものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明においては、スチー
ム発生手段の動作開始から放電電極の放電動作開始を遅
延させる遅延手段を備えているために、スチーム発生手
段の動作時間に比して放電電極の動作時間を短くするこ
とができ、このために放電電極の寿命を長くすることが
できるものであり、しかも放電電極の動作を遅延させた
とはいえ、スチーム発生手段によるスチーム発生はスチ
ーム発生手段の動作開始から遅れるためにイオンスチー
ムを得ることについて何ら問題は生じない。
【0017】放電電極に供給する高圧を発生する高圧発
生手段の動作時にこれを報知する報知手段を備えたもの
としておくと、放電動作を使用者が容易に確認すること
ができる上に、高圧発生手段が作動しているにもかかわ
らず放電がなされていない異常の判断を簡単に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の一例のブロック図である。
【図2】同上の動作説明図である。
【図3】同上の破断正面図である。
【図4】同上の縦断面図である。
【図5】他例の回路図である。
【図6】同上の動作説明図である。
【図7】同上のヒーターの温度−抵抗特性図である。
【図8】別の例の回路図である。
【図9】同上の動作説明図である。
【図10】異なる例の回路図である。
【符号の説明】
2 ヒーター 3 放電電極 4 遅延ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチーム発生手段から放出されるスチー
    ムの通過部に放電電極を配置しているスチーム発生装置
    において、スチーム発生手段の動作開始から放電電極の
    放電動作開始を遅延させる遅延手段を備えていることを
    特徴とするスチーム発生装置。
  2. 【請求項2】 遅延手段は、スチーム発生手段における
    加熱手段に流れる電流値を検知して検知電流値に応じて
    放電電極に通電するものであることを特徴とする請求項
    1記載のスチーム発生装置。
  3. 【請求項3】 遅延手段は、スチーム発生手段への通電
    開始時から限時を開始してタイムアップ時に放電電極に
    通電を始めるタイマーであることを特徴とする請求項1
    記載のスチーム発生装置。
  4. 【請求項4】 放電電極に供給する高圧を発生する高圧
    発生手段の動作時にこれを報知する報知手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のス
    チーム発生装置。
JP10164396A 1996-04-23 1996-04-23 スチーム発生装置 Withdrawn JPH09287701A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148793A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Matsushita Electric Works Ltd 電子機器およびそれを備えた髪ケア装置
WO2008146621A1 (ja) * 2007-05-30 2008-12-04 Panasonic Electric Works Co., Ltd. スチーマー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148793A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Matsushita Electric Works Ltd 電子機器およびそれを備えた髪ケア装置
WO2008146621A1 (ja) * 2007-05-30 2008-12-04 Panasonic Electric Works Co., Ltd. スチーマー
JP2008298340A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Panasonic Electric Works Co Ltd スチーマー

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Effective date: 20030701