JPH09288404A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09288404A JPH09288404A JP8100918A JP10091896A JPH09288404A JP H09288404 A JPH09288404 A JP H09288404A JP 8100918 A JP8100918 A JP 8100918A JP 10091896 A JP10091896 A JP 10091896A JP H09288404 A JPH09288404 A JP H09288404A
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- image
- photoconductor
- photosensitive drum
- forming apparatus
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複写機やプリンタ−、ファクシミリ等の画像
形成装置において、現像剤の飛散や画像汚れがなく、ま
た画像ずれや画像むらが少ない鮮明な画像が得られる画
像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 接触帯電部材11の帯電可能な軸方向の
幅が、現像剤担持体6の全長より短く、かつ現像剤担持
体6の現像剤2の塗布幅より長くすることによって、現
像剤2の飛散や画像汚れが防止できる。また感光体ドラ
ム9と一体で回転する感光体歯車17をハスバ歯車と
し、感光体ドラム9の端面にブレ−キとして作用するブ
レ−キ部材19を設け、感光体歯車17に加わる駆動力
のスラスト分力の方向とブレ−キ部材19の圧接方向が
逆向きとすることによって、画像ずれや画像むらがな
く、常に鮮明な画像が形成できる画像形成装置が得られ
る。
形成装置において、現像剤の飛散や画像汚れがなく、ま
た画像ずれや画像むらが少ない鮮明な画像が得られる画
像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 接触帯電部材11の帯電可能な軸方向の
幅が、現像剤担持体6の全長より短く、かつ現像剤担持
体6の現像剤2の塗布幅より長くすることによって、現
像剤2の飛散や画像汚れが防止できる。また感光体ドラ
ム9と一体で回転する感光体歯車17をハスバ歯車と
し、感光体ドラム9の端面にブレ−キとして作用するブ
レ−キ部材19を設け、感光体歯車17に加わる駆動力
のスラスト分力の方向とブレ−キ部材19の圧接方向が
逆向きとすることによって、画像ずれや画像むらがな
く、常に鮮明な画像が形成できる画像形成装置が得られ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
−、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特にオゾン
の発生が少なく現像剤の飛散や画像汚れを防止し、また
画像ずれや画像むらを防止するものである。
−、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特にオゾン
の発生が少なく現像剤の飛散や画像汚れを防止し、また
画像ずれや画像むらを防止するものである。
【0002】
(1)近年、装置のオゾン発生量の低減のため潜像担持
体に接触して帯電する帯電部材を用いた画像形成装置が
実用化されている。このような接触帯電部材はコロトロ
ン帯電器に比べてオゾン発生量が極めて少なく、しかも
装置の構成が簡易化できるという特徴がある。しかし帯
電部材が潜像担持体に接触するので、帯電部材に現像剤
が付着して飛び散り装置内が現像剤で汚れたり画像汚れ
が出るという問題がある。特に帯電安定性向上のため帯
電部材が回転するものや、ブラシで構成されている時
は、現像剤の飛び散りが多くなる。また画質向上のため
近年粒子径の小さい現像剤が用いられるようになった
が、小粒径の現像剤は飛散が多いという問題がある。帯
電部材に付着した現像剤を除去し飛散を防ぐため従来、
帯電部材の印加電圧を変えて電気的に現像剤を帯電部材
から潜像担持体に移動させ現像剤担持体に現像剤を回収
する方法や、帯電部材に付着した現像剤を直接除去する
ためのクリ−ニング部材を設けるという方法が用いられ
ている。
体に接触して帯電する帯電部材を用いた画像形成装置が
実用化されている。このような接触帯電部材はコロトロ
ン帯電器に比べてオゾン発生量が極めて少なく、しかも
装置の構成が簡易化できるという特徴がある。しかし帯
電部材が潜像担持体に接触するので、帯電部材に現像剤
が付着して飛び散り装置内が現像剤で汚れたり画像汚れ
が出るという問題がある。特に帯電安定性向上のため帯
電部材が回転するものや、ブラシで構成されている時
は、現像剤の飛び散りが多くなる。また画質向上のため
近年粒子径の小さい現像剤が用いられるようになった
が、小粒径の現像剤は飛散が多いという問題がある。帯
電部材に付着した現像剤を除去し飛散を防ぐため従来、
帯電部材の印加電圧を変えて電気的に現像剤を帯電部材
から潜像担持体に移動させ現像剤担持体に現像剤を回収
する方法や、帯電部材に付着した現像剤を直接除去する
ためのクリ−ニング部材を設けるという方法が用いられ
ている。
【0003】(2)また装置の小型化、低コスト化のた
め現像剤として非磁性1成分トナ−を用い、現像剤担持
体として感光体に接触する弾性ロ−ラ−を用いて現像を
行う接触型非磁性1成分現像法が多く用いられるように
なっている。またさらにクリ−ニングブレ−ド等を用い
る感光体クリ−ニング手段を省略し、現像ロ−ラ−で転
写残りトナ−の回収を行う現像同時回収法も用いられ
る。現像同時回収法は装置の小型化、低コスト化のみな
らずトナ−消費量の低減にも有効である。
め現像剤として非磁性1成分トナ−を用い、現像剤担持
体として感光体に接触する弾性ロ−ラ−を用いて現像を
行う接触型非磁性1成分現像法が多く用いられるように
なっている。またさらにクリ−ニングブレ−ド等を用い
る感光体クリ−ニング手段を省略し、現像ロ−ラ−で転
写残りトナ−の回収を行う現像同時回収法も用いられ
る。現像同時回収法は装置の小型化、低コスト化のみな
らずトナ−消費量の低減にも有効である。
【0004】
課題(1) しかし上記従来の技術(1)の方法であっても、帯電部
材の軸方向の長さが現像剤担持体より長い時には、帯電
部材の両端部から潜像担持体に飛び散った現像剤が現像
剤担持体で回収できず、その結果装置ばかりか画像上に
も現像剤の飛散や汚れが生じるという問題がある。逆に
帯電部材の長さが現像剤担持体より短い時には、潜像担
持体の帯電部材の両端の外側の未帯電部分に現像剤担持
体から現像剤が付着し、やはり装置内に現像剤が飛散
し、画像汚れが出るという問題があった。
材の軸方向の長さが現像剤担持体より長い時には、帯電
部材の両端部から潜像担持体に飛び散った現像剤が現像
剤担持体で回収できず、その結果装置ばかりか画像上に
も現像剤の飛散や汚れが生じるという問題がある。逆に
帯電部材の長さが現像剤担持体より短い時には、潜像担
持体の帯電部材の両端の外側の未帯電部分に現像剤担持
体から現像剤が付着し、やはり装置内に現像剤が飛散
し、画像汚れが出るという問題があった。
【0005】本発明の請求項1から3の発明は上記従来
の課題(1)を解決することを目的としてなされたもの
である。すなわち本発明の目的は、オゾンの発生が少な
く、現像剤の飛散や画像汚れがない常に鮮明な画像が得
られる画像形成装置を提供することにある。 課題(2) また上記従来の技術(2)の装置においては、感光体ド
ラムの回転むらが生じそのため画像ずれや画像むらが特
に生じやすいという問題がある。すなわち従来から用い
られているクリ−ニングブレ−ドは感光体にブレ−キと
して作用し、回転むらを防止するために有効であったが
現像同時回収法においてはクリ−ニングブレ−ドによる
ブレ−キ作用がなく、さらに現像ロ−ラ−が感光体ドラ
ムに接触する接触現像法においては、現像ロ−ラ−の負
荷変動が直接感光体に加わるので、感光体ドラムの回転
むらが多くなり、画像むらや画像ずれが発生するためで
ある。
の課題(1)を解決することを目的としてなされたもの
である。すなわち本発明の目的は、オゾンの発生が少な
く、現像剤の飛散や画像汚れがない常に鮮明な画像が得
られる画像形成装置を提供することにある。 課題(2) また上記従来の技術(2)の装置においては、感光体ド
ラムの回転むらが生じそのため画像ずれや画像むらが特
に生じやすいという問題がある。すなわち従来から用い
られているクリ−ニングブレ−ドは感光体にブレ−キと
して作用し、回転むらを防止するために有効であったが
現像同時回収法においてはクリ−ニングブレ−ドによる
ブレ−キ作用がなく、さらに現像ロ−ラ−が感光体ドラ
ムに接触する接触現像法においては、現像ロ−ラ−の負
荷変動が直接感光体に加わるので、感光体ドラムの回転
むらが多くなり、画像むらや画像ずれが発生するためで
ある。
【0006】本発明の請求項4の発明は上記従来の課題
(2)を解決することを目的としてなされたものであ
る。すなわち本発明の目的は、画像ずれや画像むらが少
なく、常に鮮明な画像が得られる画像形成装置を提供す
ることにある。
(2)を解決することを目的としてなされたものであ
る。すなわち本発明の目的は、画像ずれや画像むらが少
なく、常に鮮明な画像が得られる画像形成装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1から3
の発明の画像形成装置においては、潜像担持体に接触す
る帯電部材の帯電可能な軸方向の幅が、現像剤担持体の
全長より短く、かつ現像剤担持体の現像剤の塗布幅より
長くしたものである。この発明によれば、オゾンの発生
が少なく、しかも現像剤の飛散や画像汚れがなく、常に
鮮明な画像が形成できる画像形成装置が得られる。
の発明の画像形成装置においては、潜像担持体に接触す
る帯電部材の帯電可能な軸方向の幅が、現像剤担持体の
全長より短く、かつ現像剤担持体の現像剤の塗布幅より
長くしたものである。この発明によれば、オゾンの発生
が少なく、しかも現像剤の飛散や画像汚れがなく、常に
鮮明な画像が形成できる画像形成装置が得られる。
【0008】本発明の請求項4の発明の画像形成装置に
おいては、感光体と一体で回転するハスバ歯車と感光体
端面にブレ−キとして作用するブレ−キ部材を設け、感
光体に加わるスラスト方向の分力の方向とブレ−キ部材
の圧接方向が逆向きの方向となるようにしたものであ
る。この発明によれば、画像ずれや画像むらがなく、常
に鮮明な画像が形成できる画像形成装置が得られる。
おいては、感光体と一体で回転するハスバ歯車と感光体
端面にブレ−キとして作用するブレ−キ部材を設け、感
光体に加わるスラスト方向の分力の方向とブレ−キ部材
の圧接方向が逆向きの方向となるようにしたものであ
る。この発明によれば、画像ずれや画像むらがなく、常
に鮮明な画像が形成できる画像形成装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1から3の発明
は、潜像担持体に接触し前記潜像担持体を所定の電位に
帯電する帯電部材と、前記潜像担持体上の静電潜像を現
像剤でもって現像する現像剤担持体を有し、前記帯電部
材の帯電可能な軸方向の幅が、前記現像剤担持体の全長
より短く、かつ前記現像剤担持体の現像剤の塗布幅より
長いことを特徴とする画像形成装置であり、さらに前記
帯電部材が回転可能とし、前記帯電部材が複数の繊維か
らなるブラシとしたものである。本発明によれば帯電部
材の両端部から潜像担持体に飛び散った現像剤が現像剤
担持体に回収され、また帯電部材の両端外側の潜像担持
体の未帯電部分と現像剤担持体が対峙するがその部分の
現像剤担持体には現像剤が塗布されていないので、潜像
担持体の未帯電部分に現像剤が現像されて付着すること
がないという作用を有し、現像剤の飛散や画像汚れが防
止できる。
は、潜像担持体に接触し前記潜像担持体を所定の電位に
帯電する帯電部材と、前記潜像担持体上の静電潜像を現
像剤でもって現像する現像剤担持体を有し、前記帯電部
材の帯電可能な軸方向の幅が、前記現像剤担持体の全長
より短く、かつ前記現像剤担持体の現像剤の塗布幅より
長いことを特徴とする画像形成装置であり、さらに前記
帯電部材が回転可能とし、前記帯電部材が複数の繊維か
らなるブラシとしたものである。本発明によれば帯電部
材の両端部から潜像担持体に飛び散った現像剤が現像剤
担持体に回収され、また帯電部材の両端外側の潜像担持
体の未帯電部分と現像剤担持体が対峙するがその部分の
現像剤担持体には現像剤が塗布されていないので、潜像
担持体の未帯電部分に現像剤が現像されて付着すること
がないという作用を有し、現像剤の飛散や画像汚れが防
止できる。
【0010】本発明の請求項4の発明は、潜像を担持す
る感光体ドラムと、前記感光体ドラム上の静電潜像を現
像剤でもって現像する現像手段と、前記感光体ドラムの
端部に配設され感光体ドラムと一体で回転する感光体歯
車と、前記感光体ドラム端面に圧接してブレ−キとして
作用するブレ−キ部材とを有し、前記感光体歯車がハス
バ歯車であり、前記感光体歯車に加わる駆動力のスラス
ト方向の分力の方向と、前記ブレ−キ部材の圧接方向が
逆向きの方向である画像形成装置であり、ハスバ歯車に
することで、平歯車に比べ歯車の噛み合い率が増すの
で、駆動歯車からの回転がより滑らかに感光体ドラムに
伝達される。そして歯車の駆動力のスラスト方向の分力
とブレ−キ部材の圧接力の向きが逆向きなので、ブレ−
キが着実に安定して感光体ドラムに作用し、感光体の回
転むらが確実に低減できるという作用を有する。
る感光体ドラムと、前記感光体ドラム上の静電潜像を現
像剤でもって現像する現像手段と、前記感光体ドラムの
端部に配設され感光体ドラムと一体で回転する感光体歯
車と、前記感光体ドラム端面に圧接してブレ−キとして
作用するブレ−キ部材とを有し、前記感光体歯車がハス
バ歯車であり、前記感光体歯車に加わる駆動力のスラス
ト方向の分力の方向と、前記ブレ−キ部材の圧接方向が
逆向きの方向である画像形成装置であり、ハスバ歯車に
することで、平歯車に比べ歯車の噛み合い率が増すの
で、駆動歯車からの回転がより滑らかに感光体ドラムに
伝達される。そして歯車の駆動力のスラスト方向の分力
とブレ−キ部材の圧接力の向きが逆向きなので、ブレ−
キが着実に安定して感光体ドラムに作用し、感光体の回
転むらが確実に低減できるという作用を有する。
【0011】以下、本発明の一実施形態について、図1
および図2を用いて説明する。図1は本発明の一実施形
態による画像形成装置の概略横断面図、図2は概略縦断
面図である。現像手段1は1成分現像剤(1成分トナ
−)2と前記1成分トナ−2を収納するホッパ−室3、
ホッパ−室3の現像剤2を現像室4へ送る羽根板5、前
記1成分現像剤2を現像剤担持体(現像ロ−ラ−)6へ
供給する供給部材(供給ロ−ラ−)7、供給された現像
剤を規制して現像剤担持体6上に均一な現像剤2の薄層
を形成する規制部材8等を有し、9は現像剤2を担持し
て回転する現像剤担持体6に対峙し表面に形成している
静電潜像が可視画像化される静電潜像担持体(感光体ド
ラム)、10は前記規制部材8を支持する支持部材、1
1は潜像担持体としての感光体ドラム9に接触し所定の
静電荷を付与する帯電部材、12は所定の静電潜像を感
光体ドラム9面に形成するための露光手段、13は感光
体ドラム9の静電潜像が現像により可視画像化されたト
ナ−像を用紙などに転写する転写手段、14は現像ロ−
ラ−6および帯電部材11に所定の電圧を付与する電圧
印加手段である。
および図2を用いて説明する。図1は本発明の一実施形
態による画像形成装置の概略横断面図、図2は概略縦断
面図である。現像手段1は1成分現像剤(1成分トナ
−)2と前記1成分トナ−2を収納するホッパ−室3、
ホッパ−室3の現像剤2を現像室4へ送る羽根板5、前
記1成分現像剤2を現像剤担持体(現像ロ−ラ−)6へ
供給する供給部材(供給ロ−ラ−)7、供給された現像
剤を規制して現像剤担持体6上に均一な現像剤2の薄層
を形成する規制部材8等を有し、9は現像剤2を担持し
て回転する現像剤担持体6に対峙し表面に形成している
静電潜像が可視画像化される静電潜像担持体(感光体ド
ラム)、10は前記規制部材8を支持する支持部材、1
1は潜像担持体としての感光体ドラム9に接触し所定の
静電荷を付与する帯電部材、12は所定の静電潜像を感
光体ドラム9面に形成するための露光手段、13は感光
体ドラム9の静電潜像が現像により可視画像化されたト
ナ−像を用紙などに転写する転写手段、14は現像ロ−
ラ−6および帯電部材11に所定の電圧を付与する電圧
印加手段である。
【0012】また図2において、15はドラムフレ−ム
16に支持されたドラム軸、17は感光体ドラム9と一
体で回転しドラム軸15に回転可能に軸支された感光体
歯車、18は感光体ドラム9と一体で回転しドラム軸1
5に回転可能に軸支された感光体フランジであり、感光
体歯車17と感光体フランジ18は感光体ドラム9の両
端部にそれぞれ配設されている。19はドラムフレ−ム
16に取り付けられ感光体フランジ18の端面に圧接
し、感光体ドラム9にブレ−キとして作用するブレ−キ
部材、20は本体側に設けられ感光体歯車17と噛み合
って感光体ドラム9を回転する駆動歯車である。そして
感光体歯車17と駆動歯車20はハスバ歯車であり感光
体歯車17に加わる駆動力のスラスト方向の分力がブレ
−キ部材19の方向に向かうようにハスバ歯車の歯のね
じれ方向が決められている。またハスバ歯車のモジュ−
ルは0.7、ねじれ角は24度である。この構成によ
り、ブレ−キ部材19による感光体9の圧接力と感光体
歯車17に加わる駆動力のスラスト方向の分力が、合い
向かう方向つまり逆向きの方向となる。
16に支持されたドラム軸、17は感光体ドラム9と一
体で回転しドラム軸15に回転可能に軸支された感光体
歯車、18は感光体ドラム9と一体で回転しドラム軸1
5に回転可能に軸支された感光体フランジであり、感光
体歯車17と感光体フランジ18は感光体ドラム9の両
端部にそれぞれ配設されている。19はドラムフレ−ム
16に取り付けられ感光体フランジ18の端面に圧接
し、感光体ドラム9にブレ−キとして作用するブレ−キ
部材、20は本体側に設けられ感光体歯車17と噛み合
って感光体ドラム9を回転する駆動歯車である。そして
感光体歯車17と駆動歯車20はハスバ歯車であり感光
体歯車17に加わる駆動力のスラスト方向の分力がブレ
−キ部材19の方向に向かうようにハスバ歯車の歯のね
じれ方向が決められている。またハスバ歯車のモジュ−
ルは0.7、ねじれ角は24度である。この構成によ
り、ブレ−キ部材19による感光体9の圧接力と感光体
歯車17に加わる駆動力のスラスト方向の分力が、合い
向かう方向つまり逆向きの方向となる。
【0013】次に上記構成の画像形成装置の主な構成部
品について説明する。現像剤担持体(現像ロ−ラ−)6
は、金属シャフトの外周に導電層として導電性を有する
硬度40度(JISA)のNBRゴムを設けたものであ
る。シャフトの直径は10mm、ゴムロ−ラ−の直径は
18mm、金属シャフトとゴム表面の間の抵抗値は2×
106 Ωである。導電層としてNBRゴムに限らず、ウ
レタンやシリコン、クロロプレン、EPDM等のゴムで
もよく、ゴムでなくスポンジや樹脂でもよい。またアル
ミやステンレス等の金属でもよい。また導電層表面にさ
らにフッソ系樹脂やシリコン系樹脂等が被覆されたもの
でもよい。
品について説明する。現像剤担持体(現像ロ−ラ−)6
は、金属シャフトの外周に導電層として導電性を有する
硬度40度(JISA)のNBRゴムを設けたものであ
る。シャフトの直径は10mm、ゴムロ−ラ−の直径は
18mm、金属シャフトとゴム表面の間の抵抗値は2×
106 Ωである。導電層としてNBRゴムに限らず、ウ
レタンやシリコン、クロロプレン、EPDM等のゴムで
もよく、ゴムでなくスポンジや樹脂でもよい。またアル
ミやステンレス等の金属でもよい。また導電層表面にさ
らにフッソ系樹脂やシリコン系樹脂等が被覆されたもの
でもよい。
【0014】供給部材(供給ロ−ラ−)7は、金属シャ
フトの外周に導電層として導電性を有する硬度70度
(アスカF)のウレタンスポンジが設られたものであ
る。シャフトの直径は6mm、スポンジロ−ラ−の直径
は13mm、金属シャフトとスポンジ表面の間の抵抗値
は7×104 Ωである。なおウレタンに限らず、シリコ
ンやNBR、クロロプレン等のスポンジあるいはゴムな
どでもよい。
フトの外周に導電層として導電性を有する硬度70度
(アスカF)のウレタンスポンジが設られたものであ
る。シャフトの直径は6mm、スポンジロ−ラ−の直径
は13mm、金属シャフトとスポンジ表面の間の抵抗値
は7×104 Ωである。なおウレタンに限らず、シリコ
ンやNBR、クロロプレン等のスポンジあるいはゴムな
どでもよい。
【0015】規制部材8は断面形状が長方形のウレタン
ゴムで、支持部材10に支持され、先端の片方のエッジ
が現像ロ−ラ−6に圧接するように設けられている。な
お規制部材8としてはウレタンに限らずシリコンやNB
R等でもよく、ステンレスや燐青銅等の金属でもよく、
あるいは金属にゴムや樹脂等を設けたものであってもも
ちろん支障がない。本実施形態では規制部材8の先端を
現像ロ−ラ−6の現像剤搬送方向と逆の方向であるカウ
ンタ−方向に現像ロ−ラ−6に圧接しているが、回転方
向と同方向のトレ−ディング方向でもよくそれ以外の方
法でも構わない。
ゴムで、支持部材10に支持され、先端の片方のエッジ
が現像ロ−ラ−6に圧接するように設けられている。な
お規制部材8としてはウレタンに限らずシリコンやNB
R等でもよく、ステンレスや燐青銅等の金属でもよく、
あるいは金属にゴムや樹脂等を設けたものであってもも
ちろん支障がない。本実施形態では規制部材8の先端を
現像ロ−ラ−6の現像剤搬送方向と逆の方向であるカウ
ンタ−方向に現像ロ−ラ−6に圧接しているが、回転方
向と同方向のトレ−ディング方向でもよくそれ以外の方
法でも構わない。
【0016】現像剤(トナ−)2は、スチレンアクリル
系樹脂にカ−ボンやCCAなどを分散したもので、平均
粒径約7ミクロンのマイナス帯電の非磁性1成分トナ−
を用いた。帯電部材11は、金属シャフトの外周に導電
性を有するレ−ヨンの繊維を複数設けた回転可能なブラ
シロ−ラ−で、シャフトの外径は6mm、ブラシの外径
は15mmである。金属シャフトとブラシ表面の間の抵
抗値は2×105 Ωである。なおブラシに限らずスポン
ジやゴム等でもよく、回転しない構成でもよい。
系樹脂にカ−ボンやCCAなどを分散したもので、平均
粒径約7ミクロンのマイナス帯電の非磁性1成分トナ−
を用いた。帯電部材11は、金属シャフトの外周に導電
性を有するレ−ヨンの繊維を複数設けた回転可能なブラ
シロ−ラ−で、シャフトの外径は6mm、ブラシの外径
は15mmである。金属シャフトとブラシ表面の間の抵
抗値は2×105 Ωである。なおブラシに限らずスポン
ジやゴム等でもよく、回転しない構成でもよい。
【0017】次に本実施形態の画像形成プロセスについ
て説明する。図1において、図示しない駆動手段により
感光体ドラム9は時計方向、現像ロ−ラ−6と供給ロ−
ラ−7は反時計方向に回転し、感光体ドラム9の周速は
40mm/s、現像ロ−ラ−6の周速は感光体ドラム9
の周速の2.5倍の100mm/s、供給ロ−ラ−7の
周速は50mm/sになされている。また現像時には印
加手段14により、現像ロ−ラ−6のシャフトに現像バ
イアス電圧Vb(−200V)が印加される。現像室4
内のトナ−2は供給ロ−ラ−7から現像ロ−ラ−6に供
給され、規制ブレ−ド8を通過した後、所定の帯電量
(マイナス帯電)に帯電した均一なトナ−の薄層が現像
ロ−ラ−6上に形成される。帯電部材11は時計方向に
回転し帯電時には電圧印加手段14により約−1200
Vの電圧が印加され、感光体ドラム9の表面が−700
Vに帯電される。
て説明する。図1において、図示しない駆動手段により
感光体ドラム9は時計方向、現像ロ−ラ−6と供給ロ−
ラ−7は反時計方向に回転し、感光体ドラム9の周速は
40mm/s、現像ロ−ラ−6の周速は感光体ドラム9
の周速の2.5倍の100mm/s、供給ロ−ラ−7の
周速は50mm/sになされている。また現像時には印
加手段14により、現像ロ−ラ−6のシャフトに現像バ
イアス電圧Vb(−200V)が印加される。現像室4
内のトナ−2は供給ロ−ラ−7から現像ロ−ラ−6に供
給され、規制ブレ−ド8を通過した後、所定の帯電量
(マイナス帯電)に帯電した均一なトナ−の薄層が現像
ロ−ラ−6上に形成される。帯電部材11は時計方向に
回転し帯電時には電圧印加手段14により約−1200
Vの電圧が印加され、感光体ドラム9の表面が−700
Vに帯電される。
【0018】画像形成工程において、感光体ドラム9の
表面が帯電部材11により−700Vに帯電され、露光
手段12により画像部に相当する所が露光され露光部分
の表面電位が−700Vから約−50Vに上昇し、その
結果感光体ドラム9に静電潜像が形成される。そして現
像領域において、電圧印加手段14により現像バイアス
電圧Vb(−200V)が印加された現像ロ−ラ−6上
のマイナスに帯電したトナ−2は、感光体ドラム9上の
現像ロ−ラ−6より電位の高い露光部(表面電位−50
V)に付着し、電位の低い非露光部(表面電位−700
V)には付着しないのでその結果、感光体ドラム9上に
トナ−2による可視画像が形成される。その後転写手段
13により感光体ドラム9上のトナ−像が用紙上に転写
され、用紙に画像が形成される。転写されずに感光体ド
ラム9上に残った転写残りトナ−は帯電、露光の後、現
像ロ−ラ−6に回収され、同時に現像が行われる。すな
わち帯電後の感光体ドラムの表面電位は−700Vとな
り現像ロ−ラ−6には現像バイアスVbが−200V印
加されているので、マイナスに帯電している転写残りト
ナ−は電位差によって感光体ドラム9から現像ロ−ラ−
6に移動するためである。また現像後の現像ロ−ラ−6
は再び供給ロ−ラ−7および規制部材8を通過し、現像
ロ−ラ−6上にトナ−の供給、トナ−層形成が行われト
ナ−の薄層が形成され、再度現像に使用される。
表面が帯電部材11により−700Vに帯電され、露光
手段12により画像部に相当する所が露光され露光部分
の表面電位が−700Vから約−50Vに上昇し、その
結果感光体ドラム9に静電潜像が形成される。そして現
像領域において、電圧印加手段14により現像バイアス
電圧Vb(−200V)が印加された現像ロ−ラ−6上
のマイナスに帯電したトナ−2は、感光体ドラム9上の
現像ロ−ラ−6より電位の高い露光部(表面電位−50
V)に付着し、電位の低い非露光部(表面電位−700
V)には付着しないのでその結果、感光体ドラム9上に
トナ−2による可視画像が形成される。その後転写手段
13により感光体ドラム9上のトナ−像が用紙上に転写
され、用紙に画像が形成される。転写されずに感光体ド
ラム9上に残った転写残りトナ−は帯電、露光の後、現
像ロ−ラ−6に回収され、同時に現像が行われる。すな
わち帯電後の感光体ドラムの表面電位は−700Vとな
り現像ロ−ラ−6には現像バイアスVbが−200V印
加されているので、マイナスに帯電している転写残りト
ナ−は電位差によって感光体ドラム9から現像ロ−ラ−
6に移動するためである。また現像後の現像ロ−ラ−6
は再び供給ロ−ラ−7および規制部材8を通過し、現像
ロ−ラ−6上にトナ−の供給、トナ−層形成が行われト
ナ−の薄層が形成され、再度現像に使用される。
【0019】(請求項1から3の発明に関する説明)図
2において、幅Aが現像ロ−ラ−6の全長、幅Bが現像
剤(トナ−)2の塗布幅、幅Cが帯電部材11の長さつ
まり帯電可能幅を示し、A>C>Bの関係が成り立つよ
うに構成されている。シ−ル部材15は現像ケ−ス1と
現像ロ−ラ−6の両端部の隙間に沿ってに設けられ、現
像ロ−ラ−6の両端部にトナ−2が付着することを防止
する。従ってシ−ル部材15に接する部分の現像ロ−ラ
−6にはトナ−が塗布されず、トナ−の未塗布部が現像
ロ−ラ−6の両端近傍部に形成される。シ−ル部材15
の内側に位置する現像室4内では供給部材7および規制
部材8(図2では示されていない)によってトナ−2が
現像ロ−ラ−6に塗布されトナ−の薄層が形成される。
画像形成時には感光体ドラム9に接触する帯電部材11
に転写残りトナ−の一部が付着し、そのトナ−が帯電部
材11の両端部から飛び散って感光体ドラム9の両端近
傍に付着する。しかし帯電部材11より現像ロ−ラ−6
の長さの方が長いので、帯電部材11の両端部から感光
体ドラム9に飛び散ったトナ−が、現像ロ−ラ−6に回
収される。また帯電部材11の両端外側の感光体ドラム
9の未帯電部分が現像ロ−ラ−6に対峙するが、その部
分の現像ロ−ラ−6上にはトナ−2が塗布されていない
ので感光体ドラム9にトナ−が付着することもない。従
って本実施形態によって従来の問題が解決でき、感光体
ドラム9の両端近傍や装置内のトナ−汚染や画像汚れが
防止できる。
2において、幅Aが現像ロ−ラ−6の全長、幅Bが現像
剤(トナ−)2の塗布幅、幅Cが帯電部材11の長さつ
まり帯電可能幅を示し、A>C>Bの関係が成り立つよ
うに構成されている。シ−ル部材15は現像ケ−ス1と
現像ロ−ラ−6の両端部の隙間に沿ってに設けられ、現
像ロ−ラ−6の両端部にトナ−2が付着することを防止
する。従ってシ−ル部材15に接する部分の現像ロ−ラ
−6にはトナ−が塗布されず、トナ−の未塗布部が現像
ロ−ラ−6の両端近傍部に形成される。シ−ル部材15
の内側に位置する現像室4内では供給部材7および規制
部材8(図2では示されていない)によってトナ−2が
現像ロ−ラ−6に塗布されトナ−の薄層が形成される。
画像形成時には感光体ドラム9に接触する帯電部材11
に転写残りトナ−の一部が付着し、そのトナ−が帯電部
材11の両端部から飛び散って感光体ドラム9の両端近
傍に付着する。しかし帯電部材11より現像ロ−ラ−6
の長さの方が長いので、帯電部材11の両端部から感光
体ドラム9に飛び散ったトナ−が、現像ロ−ラ−6に回
収される。また帯電部材11の両端外側の感光体ドラム
9の未帯電部分が現像ロ−ラ−6に対峙するが、その部
分の現像ロ−ラ−6上にはトナ−2が塗布されていない
ので感光体ドラム9にトナ−が付着することもない。従
って本実施形態によって従来の問題が解決でき、感光体
ドラム9の両端近傍や装置内のトナ−汚染や画像汚れが
防止できる。
【0020】本実施形態でさらに感光体ドラム9の回転
開始直後に一時的に現像ロ−ラ−6に逆極性の現像バイ
アス電圧(プラス電圧)を印加する構成にすることによ
って感光体ドラム9に付着したトナ−がより速やかに現
像ロ−ラ−6に回収できる。なお本実施形態では転写残
りトナ−を現像ロ−ラ−6で回収する構成であるが、こ
れに限らず帯電部材11の上流側に感光体ドラム9をク
リ−ニングするクリ−ニング手段を設けてもよい。
開始直後に一時的に現像ロ−ラ−6に逆極性の現像バイ
アス電圧(プラス電圧)を印加する構成にすることによ
って感光体ドラム9に付着したトナ−がより速やかに現
像ロ−ラ−6に回収できる。なお本実施形態では転写残
りトナ−を現像ロ−ラ−6で回収する構成であるが、こ
れに限らず帯電部材11の上流側に感光体ドラム9をク
リ−ニングするクリ−ニング手段を設けてもよい。
【0021】(請求項4の発明に関する説明)また図2
において、感光体歯車17は駆動歯車20と噛み合い、
両歯車はハスバ歯車なので、感光体歯車17に加わる駆
動力はラジアル方向とスラスト方向に分解され、ラジア
ル方向の分力が感光体ドラム9を回転する力となる。そ
して駆動力のスラスト方向の分力が矢印A方向に感光体
ドラム9に加わる。この力によって感光体ドラム9がブ
レ−キ部材19の方に付勢される。このため感光体ドラ
ム9とドラムフレ−ム16に隙間やガタツキがあって
も、感光体フランジ18とブレ−キ部材19が密着し、
ブレ−キ部材19によって感光体ドラム9が矢印Aとは
逆向きである矢印B方向の圧接力を受けるので、ブレ−
キが有効にしかも安定して感光体ドラム9に作用するこ
とになる。従って感光体ドラム9の回転むらが確実に低
減できる。これに対して本実施形態の感光体歯車17の
駆動力のスラスト分力の方向が矢印Aと逆の向きの時
は、感光体ドラム9がブレ−キ部材19から離れる方に
付勢されるので、感光体フランジ18とブレ−キ部材1
9の接触が弱くなったり、隙間が生じてしまったりし、
ブレ−キ力が十分作用しなくなることになる。ただしそ
の時は感光体歯車の端面にブレ−キ部材の圧接力が作用
するように、感光体歯車17とドラムフレ−ム16の間
にブレ−キ部材19を設ければよい。以上のように、感
光体歯車17をハスバ歯車とし、駆動力のスラスト方向
の分力の方向とブレ−キ部材19の圧接力の方向が逆向
きの方向言い換えれば合い向かう構成にすることによっ
て、ブレ−キが有効にしかも安定して感光体ドラム9に
作用し、感光体ドラムの回転むらが確実に低減できる。
なお本実施形態に限らず、感光体に接触する現像ロ−ラ
−を用いた装置や、感光体のクリ−ニング手段を有しな
い装置であってもよい。また本実施形態は転写残りトナ
−は現像ロ−ラ−で回収する構成であるが、別途クリ−
ニング手段を設けてもよい。
において、感光体歯車17は駆動歯車20と噛み合い、
両歯車はハスバ歯車なので、感光体歯車17に加わる駆
動力はラジアル方向とスラスト方向に分解され、ラジア
ル方向の分力が感光体ドラム9を回転する力となる。そ
して駆動力のスラスト方向の分力が矢印A方向に感光体
ドラム9に加わる。この力によって感光体ドラム9がブ
レ−キ部材19の方に付勢される。このため感光体ドラ
ム9とドラムフレ−ム16に隙間やガタツキがあって
も、感光体フランジ18とブレ−キ部材19が密着し、
ブレ−キ部材19によって感光体ドラム9が矢印Aとは
逆向きである矢印B方向の圧接力を受けるので、ブレ−
キが有効にしかも安定して感光体ドラム9に作用するこ
とになる。従って感光体ドラム9の回転むらが確実に低
減できる。これに対して本実施形態の感光体歯車17の
駆動力のスラスト分力の方向が矢印Aと逆の向きの時
は、感光体ドラム9がブレ−キ部材19から離れる方に
付勢されるので、感光体フランジ18とブレ−キ部材1
9の接触が弱くなったり、隙間が生じてしまったりし、
ブレ−キ力が十分作用しなくなることになる。ただしそ
の時は感光体歯車の端面にブレ−キ部材の圧接力が作用
するように、感光体歯車17とドラムフレ−ム16の間
にブレ−キ部材19を設ければよい。以上のように、感
光体歯車17をハスバ歯車とし、駆動力のスラスト方向
の分力の方向とブレ−キ部材19の圧接力の方向が逆向
きの方向言い換えれば合い向かう構成にすることによっ
て、ブレ−キが有効にしかも安定して感光体ドラム9に
作用し、感光体ドラムの回転むらが確実に低減できる。
なお本実施形態に限らず、感光体に接触する現像ロ−ラ
−を用いた装置や、感光体のクリ−ニング手段を有しな
い装置であってもよい。また本実施形態は転写残りトナ
−は現像ロ−ラ−で回収する構成であるが、別途クリ−
ニング手段を設けてもよい。
【0022】なお本実施形態は現像剤としてトナ−から
なる1成分現像剤を用いたがトナ−とキャリアからなる
2成分現像剤を用いたものであっても本発明の効果が得
られることは言うまでもない。本実施形態の現像法は感
光体ドラム9の露光部にトナ−が現像される反転現像法
であるが、非露光部に現像される正現像法でも同様の効
果が得られる。
なる1成分現像剤を用いたがトナ−とキャリアからなる
2成分現像剤を用いたものであっても本発明の効果が得
られることは言うまでもない。本実施形態の現像法は感
光体ドラム9の露光部にトナ−が現像される反転現像法
であるが、非露光部に現像される正現像法でも同様の効
果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1から3の
発明は、潜像担持体に接触する帯電部材の帯電可能な軸
方向の幅が、現像剤担持体の全長より短く、かつ現像剤
担持体の現像剤の塗布幅より長いものであり、これによ
ってオゾンの発生が少なくしかも現像剤の飛散や画像汚
れがないという効果を有し、そのため常に鮮明な画像が
形成できる現像装置が得られる。
発明は、潜像担持体に接触する帯電部材の帯電可能な軸
方向の幅が、現像剤担持体の全長より短く、かつ現像剤
担持体の現像剤の塗布幅より長いものであり、これによ
ってオゾンの発生が少なくしかも現像剤の飛散や画像汚
れがないという効果を有し、そのため常に鮮明な画像が
形成できる現像装置が得られる。
【0024】また請求項4の発明は、ハスバ歯車の駆動
力のスラスト方向の分力によってブレ−キが安定して感
光体ドラムに作用するので、簡単な構成で感光体ドラム
の回転むらが確実に低減でき、画像ずれや画像むらがな
い画像が常に得られるという効果を有する。
力のスラスト方向の分力によってブレ−キが安定して感
光体ドラムに作用するので、簡単な構成で感光体ドラム
の回転むらが確実に低減でき、画像ずれや画像むらがな
い画像が常に得られるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態による画像形成装置の概略
横断面図
横断面図
【図2】本発明の一実施形態による画像形成装置の概略
縦断面図
縦断面図
【図3】従来の画像形成装置の概略構成図
2 現像剤 6 現像剤担持体 9 潜像担持体(感光体ドラム) 11 帯電部材 17 感光体歯車 19 ブレ−キ部材
Claims (4)
- 【請求項1】潜像担持体に接触し前記潜像担持体を所定
の電位に帯電する帯電部材と、前記潜像担持体上の静電
潜像を現像剤でもって現像する現像剤担持体を有し、前
記帯電部材の帯電可能な軸方向の幅が、前記現像剤担持
体の全長より短く、かつ前記現像剤担持体の現像剤の塗
布幅より長いことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】前記帯電部材が回転可能である請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項3】前記帯電部材が複数の繊維からなるブラシ
である請求項1また2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】潜像を担持する感光体ドラムと、前記感光
体ドラム上の静電潜像を現像剤でもって現像する現像手
段と、前記感光体ドラムの端部に配設され感光体ドラム
と一体で回転する感光体歯車と、前記感光体ドラム端面
に圧接してブレ−キとして作用するブレ−キ部材とを有
し、前記感光体歯車がハスバ歯車であり、前記感光体歯
車に加わる駆動力のスラスト方向の分力の方向と、前記
ブレ−キ部材の圧接方向が逆向きの方向とした画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100918A JPH09288404A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100918A JPH09288404A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288404A true JPH09288404A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14286729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8100918A Pending JPH09288404A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200050126A1 (en) * | 2018-08-10 | 2020-02-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP8100918A patent/JPH09288404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200050126A1 (en) * | 2018-08-10 | 2020-02-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
| US10719028B2 (en) * | 2018-08-10 | 2020-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
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