JPH09288533A - 不正コマンド入力防止方式 - Google Patents
不正コマンド入力防止方式Info
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- JPH09288533A JPH09288533A JP8122199A JP12219996A JPH09288533A JP H09288533 A JPH09288533 A JP H09288533A JP 8122199 A JP8122199 A JP 8122199A JP 12219996 A JP12219996 A JP 12219996A JP H09288533 A JPH09288533 A JP H09288533A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 41
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンソールから入力されたコマンドの入力誤り
を未然にしかも確実に防止することのできる方式の提
供。 【解決手段】コマンド検査部11と、コマンド実行部1
2とに接続され、コマンド識別名や保留指示フラグから
なる入力コマンド可否情報ファイル31を読み込み、不
正コマンド検査テーブル33を作成する不正コマンド検
査テーブル登録手段32と、オペレーティングシステム
に接続して動作し、オペレーティングシステムから取得
したコマンド識別名とコマンドテキストとから構成され
るコマンドを基に、該コマンド識別名と不正コマンド検
査テーブルのコマンド識別名との照合を行い、不正コマ
ンド検査テーブルとの照合結果を基に、該コマンドを無
効、有効、又は保留という制御を行う不正コマンド検査
手段34を具備する。
を未然にしかも確実に防止することのできる方式の提
供。 【解決手段】コマンド検査部11と、コマンド実行部1
2とに接続され、コマンド識別名や保留指示フラグから
なる入力コマンド可否情報ファイル31を読み込み、不
正コマンド検査テーブル33を作成する不正コマンド検
査テーブル登録手段32と、オペレーティングシステム
に接続して動作し、オペレーティングシステムから取得
したコマンド識別名とコマンドテキストとから構成され
るコマンドを基に、該コマンド識別名と不正コマンド検
査テーブルのコマンド識別名との照合を行い、不正コマ
ンド検査テーブルとの照合結果を基に、該コマンドを無
効、有効、又は保留という制御を行う不正コマンド検査
手段34を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンソール又は端
末装置より入力されたコマンドの不正入力を防止する方
式に関する。
末装置より入力されたコマンドの不正入力を防止する方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】コンソール又は端末装置より入力された
コマンドの不正入力を防するための従来の方式は、コン
ソール又は端末装置と関連して入力されたコマンドの受
付けの可否を検査するものであった。
コマンドの不正入力を防するための従来の方式は、コン
ソール又は端末装置と関連して入力されたコマンドの受
付けの可否を検査するものであった。
【0003】このため、入力されたコマンドに妥当性が
あれば、入力誤りのコマンドであっても、該コマンドを
即有効と見做してしまうという事態が生じ、このような
入力誤りを防ぐ手段がなかった。
あれば、入力誤りのコマンドであっても、該コマンドを
即有効と見做してしまうという事態が生じ、このような
入力誤りを防ぐ手段がなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の方
式においては、入力されたコマンドに妥当性があれば、
入力誤りのコマンドであっても、該コマンドを有効と見
做してしまい、その結果、電子計算機システムが誤動作
する場合があるという問題点を有している。
式においては、入力されたコマンドに妥当性があれば、
入力誤りのコマンドであっても、該コマンドを有効と見
做してしまい、その結果、電子計算機システムが誤動作
する場合があるという問題点を有している。
【0005】これは、従来の不正コマンド入力防止方式
が、コンソール又は端末装置と関連して、入力されたコ
マンドの受付けの可否を検査するものであることによ
る。
が、コンソール又は端末装置と関連して、入力されたコ
マンドの受付けの可否を検査するものであることによ
る。
【0006】従って、本発明は、上記従来技術の問題点
を解消すべく為されたものであって、その目的は、コマ
ンドの入力誤りの未然にしかも確実に防止する方式を提
供することにある。
を解消すべく為されたものであって、その目的は、コマ
ンドの入力誤りの未然にしかも確実に防止する方式を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、投入されたコマンドのコマンド識別名を
検査テーブルに登録されたコマンド識別名と照合し、該
コマンドのコマンド識別名が該検査テーブルに存在しな
い場合には、該コマンドを受付不可として無効とし、一
方、該コマンドが前記検査テーブル内のコマンド識別名
と一致した場合には、前記検査テーブル内に該コマンド
識別名に対応して設けられる保留指示の有無の情報をチ
ェックし、該コマンドに対して保留指示があった場合に
は、該コマンドを一旦コマンド格納テーブルに蓄え、該
コマンドの有効又は無効の指示が来るまで待ち合わせる
ようにしたことを特徴とする不正コマンド入力防止方式
を提供する。
に、本発明は、投入されたコマンドのコマンド識別名を
検査テーブルに登録されたコマンド識別名と照合し、該
コマンドのコマンド識別名が該検査テーブルに存在しな
い場合には、該コマンドを受付不可として無効とし、一
方、該コマンドが前記検査テーブル内のコマンド識別名
と一致した場合には、前記検査テーブル内に該コマンド
識別名に対応して設けられる保留指示の有無の情報をチ
ェックし、該コマンドに対して保留指示があった場合に
は、該コマンドを一旦コマンド格納テーブルに蓄え、該
コマンドの有効又は無効の指示が来るまで待ち合わせる
ようにしたことを特徴とする不正コマンド入力防止方式
を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に説明
する。本発明の実施の形態は、オペレーティングシステ
ム上で動作する、コマンド検査部(図1の11)と、コ
マンド実行部(図1の12)とに接続して用いられ、コ
マンド識別名(図4の331)とコマンド保留指示フラ
グ(図4の332)とから構成される入力コマンド可否
情報ファイル(図1の31)を読み込み、不正コマンド
検査テーブル(図1の33)を作成する不正コマンド検
査テーブル登録手段(図1の32)と、オペレーティン
グシステムに接続して動作し、オペレーティングシステ
ムから取得したコマンド識別名とコマンドテキストとか
ら構成されるコマンドを基に、該コマンド識別名と不正
コマンド検査テーブル(図4の33)のコマンド識別名
(図4の331)との照合を行い、不正コマンド検査テ
ーブルとの照合結果を基に、該コマンドを無効、有効、
又は保留という、制御を行う不正コマンド検査手段(図
1の34)と、を具備している。
する。本発明の実施の形態は、オペレーティングシステ
ム上で動作する、コマンド検査部(図1の11)と、コ
マンド実行部(図1の12)とに接続して用いられ、コ
マンド識別名(図4の331)とコマンド保留指示フラ
グ(図4の332)とから構成される入力コマンド可否
情報ファイル(図1の31)を読み込み、不正コマンド
検査テーブル(図1の33)を作成する不正コマンド検
査テーブル登録手段(図1の32)と、オペレーティン
グシステムに接続して動作し、オペレーティングシステ
ムから取得したコマンド識別名とコマンドテキストとか
ら構成されるコマンドを基に、該コマンド識別名と不正
コマンド検査テーブル(図4の33)のコマンド識別名
(図4の331)との照合を行い、不正コマンド検査テ
ーブルとの照合結果を基に、該コマンドを無効、有効、
又は保留という、制御を行う不正コマンド検査手段(図
1の34)と、を具備している。
【0009】そして、オペレーティングシステムから取
得したコマンド識別名とコマンドテキストとから構成さ
れるコマンドを基に、不正コマンド検査手段(図1の3
4)は、該コマンド識別名と不正コマンド検査テーブル
のコマンド識別名との照合を行い、該コマンド識別名が
照合しない場合には、該コマンドの実行無効指示をコマ
ンド情報と合わせてオペレーティングシステム内のコマ
ンド検査部に通知し、当該コマンドを受付不可として廃
棄する。
得したコマンド識別名とコマンドテキストとから構成さ
れるコマンドを基に、不正コマンド検査手段(図1の3
4)は、該コマンド識別名と不正コマンド検査テーブル
のコマンド識別名との照合を行い、該コマンド識別名が
照合しない場合には、該コマンドの実行無効指示をコマ
ンド情報と合わせてオペレーティングシステム内のコマ
ンド検査部に通知し、当該コマンドを受付不可として廃
棄する。
【0010】コマンド識別名が不正コマンド検査テーブ
ル内のコマンド識別名と照合した場合には、該コマンド
のコマンドテキスト内を調べ、該コマンドの実行可否情
報であれば、コマンド格納テーブルに格納されたコマン
ド情報と当該コマンド識別名を照合し、一致した場合に
は、コマンド格納テーブルに格納されているコマンドの
実行有効又は実行無効の指示をコマンド情報と合わせて
オペレーティングシステム内のコマンド検査部に通知す
る。
ル内のコマンド識別名と照合した場合には、該コマンド
のコマンドテキスト内を調べ、該コマンドの実行可否情
報であれば、コマンド格納テーブルに格納されたコマン
ド情報と当該コマンド識別名を照合し、一致した場合に
は、コマンド格納テーブルに格納されているコマンドの
実行有効又は実行無効の指示をコマンド情報と合わせて
オペレーティングシステム内のコマンド検査部に通知す
る。
【0011】一方、該コマンドのコマンドテキストが、
コマンドの実行可否情報でなければ、不正コマンド検査
テーブル内のコマンド保留指示フラグ(図4の332)
を調べ、保留指示があれば、該コマンドを一旦コマンド
格納テーブル35に蓄え、該コマンドの有効又は無効の
指示が来るまで待ち合わせる。そして、保留指示がなけ
れば該コマンドの実行有効の指示をコマンド情報と合わ
せてオペレーティングシステム内のコマンド検査部に渡
し、該コマンドの実行を依頼する機能を有する。
コマンドの実行可否情報でなければ、不正コマンド検査
テーブル内のコマンド保留指示フラグ(図4の332)
を調べ、保留指示があれば、該コマンドを一旦コマンド
格納テーブル35に蓄え、該コマンドの有効又は無効の
指示が来るまで待ち合わせる。そして、保留指示がなけ
れば該コマンドの実行有効の指示をコマンド情報と合わ
せてオペレーティングシステム内のコマンド検査部に渡
し、該コマンドの実行を依頼する機能を有する。
【0012】また、不正コマンド検査手段が使用する不
正コマンド検査テーブルは、不正コマンド入力防止方式
が起動された直後に、不正コマンド検査テーブル登録手
段が動作し、入力コマンド可否情報ファイルを入力し、
不正コマンド検査テーブルを作成する。
正コマンド検査テーブルは、不正コマンド入力防止方式
が起動された直後に、不正コマンド検査テーブル登録手
段が動作し、入力コマンド可否情報ファイルを入力し、
不正コマンド検査テーブルを作成する。
【0013】
【実施例】上記した本発明の実施形態をより詳細に説明
すべく、本発明の実施例について図面を参照して以下に
説明する。
すべく、本発明の実施例について図面を参照して以下に
説明する。
【0014】図1は、本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図である。また、図2は、本発明の実施例における
不正コマンド検査テーブル登録手段の動作の詳細を示す
フローチャートである。図3は、本発明の実施例におけ
る不正コマンド検査手段の動作の詳細を示すフローチャ
ートである。図4は、本発明の実施例における入力コマ
ンド可否情報ファイルの一構成例を示す図である。
ック図である。また、図2は、本発明の実施例における
不正コマンド検査テーブル登録手段の動作の詳細を示す
フローチャートである。図3は、本発明の実施例におけ
る不正コマンド検査手段の動作の詳細を示すフローチャ
ートである。図4は、本発明の実施例における入力コマ
ンド可否情報ファイルの一構成例を示す図である。
【0015】図1を参照して、コンソール2から入力さ
れるコマンド等はオペレーティングシステム1のコマン
ド検査部11に入力され、コマンド実行部12にて実行
される。本実施例においては、このコマンド検査部11
に、不正コマンド入力防止システム3が接続されてお
り、不正コマンド入力防止システム3は、入力コマンド
可否情報ファイル31と、不正コマンド検査テーブル登
録手段32と、不正コマンド検査テーブル33と、不正
コマンド検査手段34と、コマンド格納テーブル35
と、から構成されている。
れるコマンド等はオペレーティングシステム1のコマン
ド検査部11に入力され、コマンド実行部12にて実行
される。本実施例においては、このコマンド検査部11
に、不正コマンド入力防止システム3が接続されてお
り、不正コマンド入力防止システム3は、入力コマンド
可否情報ファイル31と、不正コマンド検査テーブル登
録手段32と、不正コマンド検査テーブル33と、不正
コマンド検査手段34と、コマンド格納テーブル35
と、から構成されている。
【0016】不正コマンド検査テーブル33は、図4に
示すように、コマンド識別名331と、コマンド保留指
示フラグ332と、から構成されている。
示すように、コマンド識別名331と、コマンド保留指
示フラグ332と、から構成されている。
【0017】次に、図2を参照して、不正コマンド入力
防止システム3の不正コマンド検査テーブル登録手段3
2の動作を説明する。
防止システム3の不正コマンド検査テーブル登録手段3
2の動作を説明する。
【0018】不正コマンド検査テーブル登録手段32
は、例えばオペレータの指示により不正コマンド入力防
止システム3が起動された直後に動作する。
は、例えばオペレータの指示により不正コマンド入力防
止システム3が起動された直後に動作する。
【0019】不正コマンド検査テーブル登録手段32が
起動されると、入力コマンド可否情報ファイル31より
レコードを1件読み込む(ステップS11)。入力コマ
ンド可否情報ファイル31のレコードが終了した時、読
み込み処理は終了する(ステップS12)。
起動されると、入力コマンド可否情報ファイル31より
レコードを1件読み込む(ステップS11)。入力コマ
ンド可否情報ファイル31のレコードが終了した時、読
み込み処理は終了する(ステップS12)。
【0020】入力コマンド可否情報ファイル31の1レ
コードの内容を、不正コマンド検査テーブル33のコマ
ンド識別名331とコマンド保留指示フラグ332とに
格納する(ステップS13)。
コードの内容を、不正コマンド検査テーブル33のコマ
ンド識別名331とコマンド保留指示フラグ332とに
格納する(ステップS13)。
【0021】次に、図3を参照して、不正コマンド検査
手段34の動作を説明する。
手段34の動作を説明する。
【0022】不正コマンド検査手段34は、オペレーテ
ィングシステム1のコマンド検査部11よりコンソール
2から入力されたコマンド識別名とコマンドテキストと
からなるコマンド情報を取得する(ステップS21)。
ィングシステム1のコマンド検査部11よりコンソール
2から入力されたコマンド識別名とコマンドテキストと
からなるコマンド情報を取得する(ステップS21)。
【0023】取得したコマンド情報のうちコマンド識別
名を基に、不正コマンド検査テーブル33のコマンド識
別名331と照合を行う(ステップS22)。
名を基に、不正コマンド検査テーブル33のコマンド識
別名331と照合を行う(ステップS22)。
【0024】そして、取得したコマンド情報のコマンド
識別名と不正コマンド検査テーブル33のコマンド識別
名331と一致したか否かの判定を行う(ステップS2
3)。
識別名と不正コマンド検査テーブル33のコマンド識別
名331と一致したか否かの判定を行う(ステップS2
3)。
【0025】ステップS23の判定において、取得した
コマンド情報のコマンド識別名が、不正コマンド検査テ
ーブル33のコマンド識別名331と一致しない場合に
は、不正コマンド検査テーブル33のコマンド識別名3
31を全て検索したか否かの判定を行う(ステップS2
4)。
コマンド情報のコマンド識別名が、不正コマンド検査テ
ーブル33のコマンド識別名331と一致しない場合に
は、不正コマンド検査テーブル33のコマンド識別名3
31を全て検索したか否かの判定を行う(ステップS2
4)。
【0026】ステップS24の判定において、全て検索
した場合には、オペレーティングシステム1のコマンド
検査部11から取得したコマンド識別名が、不正コマン
ド検査テーブル33のコマンド識別名331と照合しな
かったため、該コマンドの無効指示を該コマンド情報と
合わせてコマンド検査部11に依頼を行う(ステップS
25)。
した場合には、オペレーティングシステム1のコマンド
検査部11から取得したコマンド識別名が、不正コマン
ド検査テーブル33のコマンド識別名331と照合しな
かったため、該コマンドの無効指示を該コマンド情報と
合わせてコマンド検査部11に依頼を行う(ステップS
25)。
【0027】ステップS23の判定にて、コマンド検査
部11から取得したコマンド情報のコマンド識別名が不
正コマンド検査テーブル33のコマンド識別名331と
一致した場合に、コマンド検査部11から取得したコマ
ンドテキストの内容が、該コマンドの実行可否情報であ
るか否かの判定を行う(ステップS26)。
部11から取得したコマンド情報のコマンド識別名が不
正コマンド検査テーブル33のコマンド識別名331と
一致した場合に、コマンド検査部11から取得したコマ
ンドテキストの内容が、該コマンドの実行可否情報であ
るか否かの判定を行う(ステップS26)。
【0028】ステップS26の判定において、該コマン
ドの実行可否情報であった場合、該コマンドのコマンド
識別名とコマンド格納テーブル35に格納されているコ
マンド情報のコマンド識別名と一致するか否かの判定を
行う(ステップS27)。
ドの実行可否情報であった場合、該コマンドのコマンド
識別名とコマンド格納テーブル35に格納されているコ
マンド情報のコマンド識別名と一致するか否かの判定を
行う(ステップS27)。
【0029】ステップS27の判定において、コマンド
識別名がコマンド格納テーブル35に格納されたコマン
ドの識別名と一致した場合には、コマンド格納テーブル
35に格納されているコマンド情報とコマンド検査部1
1から取得したコマンドテキストの内容を基に、このコ
マンド情報の実行無効又は実行有効の指示とを合わせて
コマンド検査部11に依頼を行う。この時、コマンド格
納テーブル35を初期化する(ステップS28)。
識別名がコマンド格納テーブル35に格納されたコマン
ドの識別名と一致した場合には、コマンド格納テーブル
35に格納されているコマンド情報とコマンド検査部1
1から取得したコマンドテキストの内容を基に、このコ
マンド情報の実行無効又は実行有効の指示とを合わせて
コマンド検査部11に依頼を行う。この時、コマンド格
納テーブル35を初期化する(ステップS28)。
【0030】一方、ステップS26の判定において、該
コマンドの実行可否情報でない場合には、コマンド検査
部11から取得したコマンド情報のコマンド識別名か
ら、不正コマンド検査テーブル33のコマンド保留指示
フラグ332のコマンド保留の有無の状態を判定する
(ステップS29)。
コマンドの実行可否情報でない場合には、コマンド検査
部11から取得したコマンド情報のコマンド識別名か
ら、不正コマンド検査テーブル33のコマンド保留指示
フラグ332のコマンド保留の有無の状態を判定する
(ステップS29)。
【0031】ステップS29の判定において、コマンド
保留指示が有の場合、コマンド検査部11から取得した
コマンド情報を、コマンド格納テーブル35に格納する
(ステップ2A)。コマンド格納テーブル35に格納さ
れたコマンドは、次に該コマンドの実行可否状態が入力
されるまでその実行の可否が保留されることになる。
保留指示が有の場合、コマンド検査部11から取得した
コマンド情報を、コマンド格納テーブル35に格納する
(ステップ2A)。コマンド格納テーブル35に格納さ
れたコマンドは、次に該コマンドの実行可否状態が入力
されるまでその実行の可否が保留されることになる。
【0032】ステップS29の判定において、コマンド
保留指示が無の場合、コマンド検査部11から取得した
コマンド情報と、該コマンドの実行有効指示とを合わせ
てコマンド検査部11に依頼を行う(ステップ2B)。
保留指示が無の場合、コマンド検査部11から取得した
コマンド情報と、該コマンドの実行有効指示とを合わせ
てコマンド検査部11に依頼を行う(ステップ2B)。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
下記記載の効果を奏する。
【0034】本発明の第1の効果は、入力不要なコマン
ドが投入されても、これを無効とすることができ、電子
計算機システムの誤動作を防止するということである。
ドが投入されても、これを無効とすることができ、電子
計算機システムの誤動作を防止するということである。
【0035】これは、本発明においては、入力可能なコ
マンドを予め宣言しておくことにより、入力不要なコマ
ンドが投入されても、これを無効とすることにより、電
子計算機システムを誤動作することを未然に防ぐことが
できるためである。
マンドを予め宣言しておくことにより、入力不要なコマ
ンドが投入されても、これを無効とすることにより、電
子計算機システムを誤動作することを未然に防ぐことが
できるためである。
【0036】本発明の第2の効果は、入力されたコマン
ドに妥当性があれば、入力誤りのコマンドであっても、
該コマンドを即有効と見做さないため、電子計算機シス
テムの誤動作を防止するということである。
ドに妥当性があれば、入力誤りのコマンドであっても、
該コマンドを即有効と見做さないため、電子計算機シス
テムの誤動作を防止するということである。
【0037】これは、本発明においては、入力が可能な
コマンドであっても、入力時期を誤ったり、又は入力コ
マンドに妥当性があっても、該コマンドを一旦保留する
ことにより、電子計算機システムを誤動作することを未
然に防ぐことができるようにしたことによる。
コマンドであっても、入力時期を誤ったり、又は入力コ
マンドに妥当性があっても、該コマンドを一旦保留する
ことにより、電子計算機システムを誤動作することを未
然に防ぐことができるようにしたことによる。
【図1】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例の処理動作を説明するための図
であり、不正コマンド検査テーブル登録手段の処理を説
明するための流れ図である。
であり、不正コマンド検査テーブル登録手段の処理を説
明するための流れ図である。
【図3】本発明の実施例の処理動作を説明するための図
であり、不正コマンド検査手段の処理を説明するための
流れ図である。
であり、不正コマンド検査手段の処理を説明するための
流れ図である。
【図4】本発明の実施例の処理動作を説明するための図
であり、不正コマンド検査テーブルの構成例を示す図で
ある。
であり、不正コマンド検査テーブルの構成例を示す図で
ある。
1 オペレーティングシステム 2 コンソール 11 コマンド検査部 12 コマンド実行部 3 不正コマンド入力防止手段 31 入力コマンド可否情報ファイル 32 不正コマンド検査テーブル登録手段 33 不正コマンド検査テーブル 34 不正コマンド検査手段 35 コマンド格納テーブル
Claims (4)
- 【請求項1】投入されたコマンドのコマンド識別名を検
査テーブルに登録されたコマンド識別名と照合し、 該コマンドのコマンド識別名が該検査テーブルに存在し
ない場合には、該コマンドを受付不可として無効とし、 一方、該コマンドが前記検査テーブル内のコマンド識別
名と一致した場合には、前記検査テーブル内に該コマン
ド識別名に対応して設けられる保留指示の有無の情報を
チェックし、 該コマンドに対して保留指示があった場合には、該コマ
ンドを一旦コマンド格納テーブルに蓄え、該コマンドの
有効又は無効の指示が来るまで待ち合わせるようにした
ことを特徴とする不正コマンド入力防止方式。 - 【請求項2】該コマンドが前記検査テーブル内のコマン
ド識別名と照合され、前記コマンドの保留指示がない場
合には、前記コマンドの実行を依頼することを特徴とす
る請求項1記載の不正コマンド入力防止方式。 - 【請求項3】前記コマンドの識別名が前記検査テーブル
に格納されたコマンド識別名と一致した際に、該コマン
ドのコマンドテキストが該コマンドの実行可否情報であ
る場合には、前記コマンド格納テーブルに格納されてい
るコマンド識別名と一致するか否かを判定し、一致した
際には、該コマンドの実行可否情報に応じて前記コマン
ド格納テーブルに格納されているコマンドの実行有効/
無効の指示をコマンド検査部に通知することを特徴とす
る請求項1記載の不正コマンド入力防止方式。 - 【請求項4】前記請求項1〜3のいずれか一に記載の不
正コマンド入力防止方式が、コンソール端末から入力さ
れたコマンドを検査するコマンド検査手段から入力コマ
ンドを受取り、不正の有無等を前記コマンド検査手段及
び/又はコマンド実行手段に通知すること特徴とする請
求項1記載の不正コマンド入力防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122199A JP2776370B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 不正コマンド入力防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122199A JP2776370B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 不正コマンド入力防止方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288533A true JPH09288533A (ja) | 1997-11-04 |
| JP2776370B2 JP2776370B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=14830020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8122199A Expired - Lifetime JP2776370B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 不正コマンド入力防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776370B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8578158B2 (en) | 2009-12-15 | 2013-11-05 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, computer-readable recording medium configured to store command execution determination program, and command execution determination method |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP8122199A patent/JP2776370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8578158B2 (en) | 2009-12-15 | 2013-11-05 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, computer-readable recording medium configured to store command execution determination program, and command execution determination method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776370B2 (ja) | 1998-07-16 |
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