JPH09289676A - 情報通信システム - Google Patents
情報通信システムInfo
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- JPH09289676A JPH09289676A JP8100545A JP10054596A JPH09289676A JP H09289676 A JPH09289676 A JP H09289676A JP 8100545 A JP8100545 A JP 8100545A JP 10054596 A JP10054596 A JP 10054596A JP H09289676 A JPH09289676 A JP H09289676A
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- optical fiber
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/501—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts underground installation of connection boxes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/12—Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
- E02D29/14—Covers for manholes or the like; Frames for covers
- E02D29/1481—Security devices, e.g. indicating unauthorised opening
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
- H04B10/2575—Radio-over-fibre, e.g. radio frequency signal modulated onto an optical carrier
- H04B10/25752—Optical arrangements for wireless networks
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マンホール基地局を用いた情報通信システム
において、マンホール基地局のメンテナンス性および設
置性を向上させる。 【解決手段】 マンホール蓋1内部に無線中継器4を設
けるとともに、マンホール蓋裏面に中継用アンテナ5a
を設置し、さらに下水道内のマンホール下方にもう1基
の中継用アンテナ5bを設置し、これに前記無線送受信
器6、電気・光/光・電気信号変換器7および光ファイ
バケーブル8を接続することにより、マンホール蓋1と
光ファイバケーブル8の間を無線で接続する。
において、マンホール基地局のメンテナンス性および設
置性を向上させる。 【解決手段】 マンホール蓋1内部に無線中継器4を設
けるとともに、マンホール蓋裏面に中継用アンテナ5a
を設置し、さらに下水道内のマンホール下方にもう1基
の中継用アンテナ5bを設置し、これに前記無線送受信
器6、電気・光/光・電気信号変換器7および光ファイ
バケーブル8を接続することにより、マンホール蓋1と
光ファイバケーブル8の間を無線で接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール蓋を
通信基地局として用いる情報通信システムに関するもの
である。
通信基地局として用いる情報通信システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開平5−227073号公報
に示されたマンホールアンテナ装置および情報通信シス
テムを示す図である。図において、1はマンホール蓋、
2は下水道、3はマンホール蓋1に内蔵されたアンテ
ナ、6は無線送受信器、7は電気・光/光・電気信号変
換器、8は光ファイバケーブル、9は光ファイバ網およ
びセンタ局を示す。
に示されたマンホールアンテナ装置および情報通信シス
テムを示す図である。図において、1はマンホール蓋、
2は下水道、3はマンホール蓋1に内蔵されたアンテ
ナ、6は無線送受信器、7は電気・光/光・電気信号変
換器、8は光ファイバケーブル、9は光ファイバ網およ
びセンタ局を示す。
【0003】次に動作について説明する。光ファイバ網
およびセンタ局9の情報は光ファイバケーブル8により
伝送され、光・電気信号変換器7、無線送受信器6、マ
ンホール蓋内蔵アンテナ3を介してマンホール外部に放
射される。逆に、マンホール外部から到来した無線電波
は、マンホール蓋内蔵アンテナ3および無線送受信器6
により受信され、電気・光信号変換器7により光信号に
変換され、光ファイバケーブル8により光ファイバ網お
よびセンタ局9に伝送される。以上の構成により、マン
ホール外部に設置された無線端末あるいは移動端末とセ
ンタ局との間の情報通信システムを実現している。
およびセンタ局9の情報は光ファイバケーブル8により
伝送され、光・電気信号変換器7、無線送受信器6、マ
ンホール蓋内蔵アンテナ3を介してマンホール外部に放
射される。逆に、マンホール外部から到来した無線電波
は、マンホール蓋内蔵アンテナ3および無線送受信器6
により受信され、電気・光信号変換器7により光信号に
変換され、光ファイバケーブル8により光ファイバ網お
よびセンタ局9に伝送される。以上の構成により、マン
ホール外部に設置された無線端末あるいは移動端末とセ
ンタ局との間の情報通信システムを実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマンホール蓋を
通信基地局として用いる情報通信システムは、マンホー
ル蓋と光ファイバケーブルが直接接続されるため、マン
ホール蓋のメンテナンス性が悪く、またマンホールの位
置まで光ファイバケーブルを敷設する必要があるため、
マンホール通信基地局の設置場所に制約があるという問
題があった。
通信基地局として用いる情報通信システムは、マンホー
ル蓋と光ファイバケーブルが直接接続されるため、マン
ホール蓋のメンテナンス性が悪く、またマンホールの位
置まで光ファイバケーブルを敷設する必要があるため、
マンホール通信基地局の設置場所に制約があるという問
題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、マンホール蓋のメンテナンスを
容易にするとともに、マンホール通信基地局の設置場所
の制約を緩和することを目的とする。
ためになされたもので、マンホール蓋のメンテナンスを
容易にするとともに、マンホール通信基地局の設置場所
の制約を緩和することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、マンホー
ル蓋内部に無線中継器を設けるとともに、マンホール蓋
裏面に中継用アンテナを設置し、さらに下水道内のマン
ホール下方にもう1基の中継用アンテナを設置し、これ
に前記無線送受信器、電気・光/光・電気信号変換器お
よび光ファイバケーブルを接続することにより、マンホ
ール蓋と光ファイバケーブルの間を無線で接続したもの
である。
ル蓋内部に無線中継器を設けるとともに、マンホール蓋
裏面に中継用アンテナを設置し、さらに下水道内のマン
ホール下方にもう1基の中継用アンテナを設置し、これ
に前記無線送受信器、電気・光/光・電気信号変換器お
よび光ファイバケーブルを接続することにより、マンホ
ール蓋と光ファイバケーブルの間を無線で接続したもの
である。
【0007】第2の発明は、マンホール蓋内部に無線中
継器を設けるとともに、マンホール下方の下水道管渠部
に中継用アンテナを設置し、これと前記無線中継器の間
を同軸ケーブルにより接続し、さらに下水道管渠内の前
記無線中継器から離れた位置にもう1基の中継用アンテ
ナを設置し、これに前記無線送受信器、電気・光/光・
電気信号変換器および光ファイバケーブルを接続するこ
とにより、マンホール蓋と光ファイバケーブルの間を無
線で接続したものである。
継器を設けるとともに、マンホール下方の下水道管渠部
に中継用アンテナを設置し、これと前記無線中継器の間
を同軸ケーブルにより接続し、さらに下水道管渠内の前
記無線中継器から離れた位置にもう1基の中継用アンテ
ナを設置し、これに前記無線送受信器、電気・光/光・
電気信号変換器および光ファイバケーブルを接続するこ
とにより、マンホール蓋と光ファイバケーブルの間を無
線で接続したものである。
【0008】第3の発明は、第1および第2の発明にお
いて無線中継器を送受分波器、低雑音増幅器、帯域通過
フィルタおよび高出力増幅器より構成したものである。
いて無線中継器を送受分波器、低雑音増幅器、帯域通過
フィルタおよび高出力増幅器より構成したものである。
【0009】第4の発明は、マンホール蓋内部に無線中
継器を設けるとともに、マンホール下方の下水道管渠部
に中継用アンテナを設置し、これと前記無線中継器の間
を同軸ケーブルにより接続し、さらに下水道管渠内の前
記無線中継器から離れた位置にもう1基の中継用アンテ
ナを設置し、これに前記無線送受信器、電気・光/光・
電気信号変換器および光ファイバケーブルを接続し、さ
らに2つの無線中継用アンテナの間に少なくとも1組以
上の無線中継用アンテナおよび無線中継器を設けて構成
したものである。
継器を設けるとともに、マンホール下方の下水道管渠部
に中継用アンテナを設置し、これと前記無線中継器の間
を同軸ケーブルにより接続し、さらに下水道管渠内の前
記無線中継器から離れた位置にもう1基の中継用アンテ
ナを設置し、これに前記無線送受信器、電気・光/光・
電気信号変換器および光ファイバケーブルを接続し、さ
らに2つの無線中継用アンテナの間に少なくとも1組以
上の無線中継用アンテナおよび無線中継器を設けて構成
したものである。
【0010】第5の発明は、第4の発明において無線中
継器を送受分波器、低雑音増幅器、帯域通過フィルタ、
高出力増幅器および周波数変換器より構成したものであ
る。
継器を送受分波器、低雑音増幅器、帯域通過フィルタ、
高出力増幅器および周波数変換器より構成したものであ
る。
【0011】
実施の形態1.図1はこの発明の情報通信システムの実
施の形態1を示す図である。図1において、1はマンホ
ール蓋、2は下水道、3はマンホール蓋1に内蔵された
アンテナ、4は無線中継器、5a,5bは無線中継用ア
ンテナ、6は無線送受信器、7は電気・光/光・電気信
号変換器、8は光ファイバケーブル、9は光ファイバ網
およびセンタ局を示す。
施の形態1を示す図である。図1において、1はマンホ
ール蓋、2は下水道、3はマンホール蓋1に内蔵された
アンテナ、4は無線中継器、5a,5bは無線中継用ア
ンテナ、6は無線送受信器、7は電気・光/光・電気信
号変換器、8は光ファイバケーブル、9は光ファイバ網
およびセンタ局を示す。
【0012】次に動作について説明する。たとえば、セ
ンタ局からマンホール蓋外部に向けて送信する場合につ
いて説明する。光ファイバ網およびセンタ局9の情報は
光ファイバケーブル8により伝送され、光・電気信号変
換器7、無線送受信器6、無線中継用アンテナ5bによ
りマンホール蓋方向へ無線電波として送信される。これ
をマンホール蓋裏面に設置した無線中継用アンテナ5a
を介して無線中継器4により増幅した後、マンホール蓋
内蔵のアンテナ3によりマンホール外部に送信される。
また逆方向の場合は、マンホール蓋内蔵のアンテナ3で
受信された信号は、無線中継器4により増幅され、マン
ホール蓋裏面の無線中継用アンテナ5aにより下方に送
られ、下方に設置された無線中継用アンテナ5bおよび
無線送受信器6により受信され、電気・光信号変換器7
により光信号に変換された後、光ファイバケーブル8に
より光ファイバ網およびセンタ局へ伝送される。以上に
より、センタ局とマンホール外部との通信路が確保され
る。
ンタ局からマンホール蓋外部に向けて送信する場合につ
いて説明する。光ファイバ網およびセンタ局9の情報は
光ファイバケーブル8により伝送され、光・電気信号変
換器7、無線送受信器6、無線中継用アンテナ5bによ
りマンホール蓋方向へ無線電波として送信される。これ
をマンホール蓋裏面に設置した無線中継用アンテナ5a
を介して無線中継器4により増幅した後、マンホール蓋
内蔵のアンテナ3によりマンホール外部に送信される。
また逆方向の場合は、マンホール蓋内蔵のアンテナ3で
受信された信号は、無線中継器4により増幅され、マン
ホール蓋裏面の無線中継用アンテナ5aにより下方に送
られ、下方に設置された無線中継用アンテナ5bおよび
無線送受信器6により受信され、電気・光信号変換器7
により光信号に変換された後、光ファイバケーブル8に
より光ファイバ網およびセンタ局へ伝送される。以上に
より、センタ局とマンホール外部との通信路が確保され
る。
【0013】この発明の情報通信システムは上記のよう
に構成されるため、マンホール蓋1と光ファイバケーブ
ル8が直接接続されていない。従って、マンホールのメ
ンテナンス時にマンホール蓋を開閉する場合でも光ファ
イバケーブルを破損したりする心配がなく、メンテナン
ス性が向上するという利点がある。
に構成されるため、マンホール蓋1と光ファイバケーブ
ル8が直接接続されていない。従って、マンホールのメ
ンテナンス時にマンホール蓋を開閉する場合でも光ファ
イバケーブルを破損したりする心配がなく、メンテナン
ス性が向上するという利点がある。
【0014】実施の形態2.図2はこの発明の情報通信
システムの実施の形態2を示す図であり、図2において
10は同軸ケーブルを示しており、他の記号については
実施の形態1と同様である。
システムの実施の形態2を示す図であり、図2において
10は同軸ケーブルを示しており、他の記号については
実施の形態1と同様である。
【0015】次にこの発明の実施の形態2の動作につい
て説明する。この発明の実施の形態2においては、無線
中継用アンテナ5が下水道管渠内に設置されており、マ
ンホール蓋側の無線中継用アンテナ5bから送信された
無線電波は下水道管渠を伝搬して光ファイバ側に設置さ
れた無線中継用アンテナ5cにより受信される。一般に
下水道管渠は直径20cm程度から8m程度のものがあ
り、“数1”で表される遮断周波数より高い周波数の無
線電波は下水道管渠内を伝搬する。
て説明する。この発明の実施の形態2においては、無線
中継用アンテナ5が下水道管渠内に設置されており、マ
ンホール蓋側の無線中継用アンテナ5bから送信された
無線電波は下水道管渠を伝搬して光ファイバ側に設置さ
れた無線中継用アンテナ5cにより受信される。一般に
下水道管渠は直径20cm程度から8m程度のものがあ
り、“数1”で表される遮断周波数より高い周波数の無
線電波は下水道管渠内を伝搬する。
【0016】
【数1】
【0017】従って、マンホール蓋と離れた位置にある
光ファイバケーブルの間を無線により接続することが可
能となる。すなわち、マンホール蓋の位置まで光ファイ
バケーブルを敷設しておく必要がなくなり、マンホール
蓋の設置場所の制約が大幅に緩和されることとなる。ま
た、一般に下水道管渠と地上との間はシールドされてい
ると考えられるため、下水道管渠内を無線で結んでも、
下界に影響を与えない。従って、地上と同じ周波数を使
用できることとなり、周波数選択の自由度が大きいとい
う利点がある。
光ファイバケーブルの間を無線により接続することが可
能となる。すなわち、マンホール蓋の位置まで光ファイ
バケーブルを敷設しておく必要がなくなり、マンホール
蓋の設置場所の制約が大幅に緩和されることとなる。ま
た、一般に下水道管渠と地上との間はシールドされてい
ると考えられるため、下水道管渠内を無線で結んでも、
下界に影響を与えない。従って、地上と同じ周波数を使
用できることとなり、周波数選択の自由度が大きいとい
う利点がある。
【0018】実施の形態3.図3は、この発明の無線中
継器の構成を示す図である。図において、11は送受分
波器、12は低雑音増幅器、13は帯域通過フィルタ、
14は高出力増幅器である。
継器の構成を示す図である。図において、11は送受分
波器、12は低雑音増幅器、13は帯域通過フィルタ、
14は高出力増幅器である。
【0019】一般に無線中継器を構成する場合、両端に
接続されるアンテナ間の結合により回路が発振するとい
う問題があり、さまざまな対策がとられている。一方こ
の発明においては、マンホール蓋内蔵アンテナ3と無線
中継用アンテナ5との間はマンホール蓋1および下水道
によって十分なアイソレーションが得られているため、
図3に示した簡単な構成でも安定した性能が得られる。
従って、装置を安価に構成できるという利点がある。
接続されるアンテナ間の結合により回路が発振するとい
う問題があり、さまざまな対策がとられている。一方こ
の発明においては、マンホール蓋内蔵アンテナ3と無線
中継用アンテナ5との間はマンホール蓋1および下水道
によって十分なアイソレーションが得られているため、
図3に示した簡単な構成でも安定した性能が得られる。
従って、装置を安価に構成できるという利点がある。
【0020】実施の形態4.図4は、この発明の情報通
信システムの実施の形態4を示す図である。図におい
て、各記号は実施の形態2の場合と同一である。
信システムの実施の形態4を示す図である。図におい
て、各記号は実施の形態2の場合と同一である。
【0021】この発明においては、マンホール蓋1下方
に設置した無線中継用アンテナ5bと光ファイバケーブ
ル側に設置した無線中継用アンテナ5eの間に少なくと
も1組の無線中継用アンテナ5c、5dおよび無線中継
器4を設置している。下水道管渠内を無線で結ぶ場合で
も伝送距離には限界があり、長距離になると十分な受信
電力が得られなくなる、また、短距離でも下水道管渠が
曲がっていたり、枝別れしている場合にはやはり減衰が
大きくなる。しかるにこの発明においては、途中の分岐
点等に無線中継器を設置しているから、これらの問題が
解消され、マンホール蓋の設置場所に対する制約がさら
に緩和されているという利点がある。
に設置した無線中継用アンテナ5bと光ファイバケーブ
ル側に設置した無線中継用アンテナ5eの間に少なくと
も1組の無線中継用アンテナ5c、5dおよび無線中継
器4を設置している。下水道管渠内を無線で結ぶ場合で
も伝送距離には限界があり、長距離になると十分な受信
電力が得られなくなる、また、短距離でも下水道管渠が
曲がっていたり、枝別れしている場合にはやはり減衰が
大きくなる。しかるにこの発明においては、途中の分岐
点等に無線中継器を設置しているから、これらの問題が
解消され、マンホール蓋の設置場所に対する制約がさら
に緩和されているという利点がある。
【0022】実施の形態5.図5は、この発明の無線中
継器の構成を示す図である。図において、15は周波数
変換器であり、他の記号は図3と同様である。
継器の構成を示す図である。図において、15は周波数
変換器であり、他の記号は図3と同様である。
【0023】次に動作について説明する。実施の形態4
の情報通信システムにおいて、途中に設置した無線中継
器の両端の無線中継用アンテナはいずれも下水道管渠内
に設置されるため、アンテナ間のアイソレーションが十
分に得られず、ループゲインによる回路の発振がさけら
れない。しかるにこの発明においては、無線中継器内に
周波数変換器15を設けているから、両端のアンテナの
アイソレーションが十分でない場合でもループゲインを
小さくすることができ、安定した回路が得られる。ま
た、1ケ所の光ファイバケーブルに対し複数のマンホー
ル蓋を接続する場合でも、各マンホールからの無線電波
の周波数を変えることが可能となるから、互いの干渉を
抑えることができ、良好な通信品質が得られる。
の情報通信システムにおいて、途中に設置した無線中継
器の両端の無線中継用アンテナはいずれも下水道管渠内
に設置されるため、アンテナ間のアイソレーションが十
分に得られず、ループゲインによる回路の発振がさけら
れない。しかるにこの発明においては、無線中継器内に
周波数変換器15を設けているから、両端のアンテナの
アイソレーションが十分でない場合でもループゲインを
小さくすることができ、安定した回路が得られる。ま
た、1ケ所の光ファイバケーブルに対し複数のマンホー
ル蓋を接続する場合でも、各マンホールからの無線電波
の周波数を変えることが可能となるから、互いの干渉を
抑えることができ、良好な通信品質が得られる。
【0024】
【発明の効果】第1の発明によれば、マンホール蓋内部
に無線中継器を設けるとともに、マンホール蓋裏面に中
継用アンテナを設置し、さらに下水道内のマンホール下
方にもう1基の中継用アンテナを設置し、これに前記無
線送受信器、電気・光/光・電気信号変換器および光フ
ァイバケーブルを接続することにより、マンホール蓋と
光ファイバケーブルの間を無線で接続したので、マンホ
ール蓋と光ファイバケーブルが直接接続されず、メンテ
ナンス性が向上するという効果がある。
に無線中継器を設けるとともに、マンホール蓋裏面に中
継用アンテナを設置し、さらに下水道内のマンホール下
方にもう1基の中継用アンテナを設置し、これに前記無
線送受信器、電気・光/光・電気信号変換器および光フ
ァイバケーブルを接続することにより、マンホール蓋と
光ファイバケーブルの間を無線で接続したので、マンホ
ール蓋と光ファイバケーブルが直接接続されず、メンテ
ナンス性が向上するという効果がある。
【0025】第2の発明によれば、マンホール蓋下方お
よび下水道管渠内の離れた位置に無線中継用アンテナを
設け、マンホール蓋と光ファイバケーブルを無線を介し
て接続しているので、マンホール蓋下部まで光ファイバ
ケーブルを敷設する必要がなく、マンホール蓋の設置場
所の制約が大幅に緩和されるという効果がある。
よび下水道管渠内の離れた位置に無線中継用アンテナを
設け、マンホール蓋と光ファイバケーブルを無線を介し
て接続しているので、マンホール蓋下部まで光ファイバ
ケーブルを敷設する必要がなく、マンホール蓋の設置場
所の制約が大幅に緩和されるという効果がある。
【0026】第3の発明によれば、マンホール蓋内蔵ア
ンテナと無線中継用アンテナの間のアイソレーションが
十分にとれることを利用して、無線中継器を送受分波
器、低雑音増幅器、帯域通過フィルタおよび高出力増幅
器より構成しているので、無線中継器の構成が簡単にな
り、安価な装置が得られるという効果がある。
ンテナと無線中継用アンテナの間のアイソレーションが
十分にとれることを利用して、無線中継器を送受分波
器、低雑音増幅器、帯域通過フィルタおよび高出力増幅
器より構成しているので、無線中継器の構成が簡単にな
り、安価な装置が得られるという効果がある。
【0027】第4の発明によれば、マンホール蓋下部に
設けた無線中継用アンテナと光ファイバケーブルが設置
される場所に設けた無線中継用アンテナの間に少なくと
も1組以上の無線中継用アンテナおよび無線中継器を設
置したので、見通し外あるいは距離が離れている場合で
もマンホール蓋と光ファイバケーブル間を無線で接続す
ることができ、マンホール蓋の設置場所の制約がさらに
大幅に緩和されるという効果がある。
設けた無線中継用アンテナと光ファイバケーブルが設置
される場所に設けた無線中継用アンテナの間に少なくと
も1組以上の無線中継用アンテナおよび無線中継器を設
置したので、見通し外あるいは距離が離れている場合で
もマンホール蓋と光ファイバケーブル間を無線で接続す
ることができ、マンホール蓋の設置場所の制約がさらに
大幅に緩和されるという効果がある。
【0028】第5の発明によれば、途中の無線中継器内
に周波数変換器を設けたので、無線中継器の両端の無線
中継用アンテナ間の干渉がなくなり、良好な通信品質が
得られるという効果がある。
に周波数変換器を設けたので、無線中継器の両端の無線
中継用アンテナ間の干渉がなくなり、良好な通信品質が
得られるという効果がある。
【図1】 この発明による情報通信システムの実施の形
態1の説明図である。
態1の説明図である。
【図2】 この発明による情報通信システムの実施の形
態2の説明図である。
態2の説明図である。
【図3】 この発明による無線中継器の実施の形態3の
説明図である。
説明図である。
【図4】 この発明による情報通信システムの実施の形
態4の説明図である。
態4の説明図である。
【図5】 この発明による無線中継器の実施の形態5の
説明図である。
説明図である。
【図6】 従来の情報通信システムを示す図である。
1 マンホール蓋、2 下水道、3 マンホール蓋内蔵
アンテナ、4 無線中継器、5 無線中継用アンテナ、
6 無線送受信器、7 電気・光/光・電気信号変換
器、8 光ファイバケーブル、9 光ファイバ網および
センタ局、10同軸ケーブル、11 送受分波器、12
低雑音増幅器、13 帯域通過フィルタ、14 高出
力増幅器、15 周波数変換器。
アンテナ、4 無線中継器、5 無線中継用アンテナ、
6 無線送受信器、7 電気・光/光・電気信号変換
器、8 光ファイバケーブル、9 光ファイバ網および
センタ局、10同軸ケーブル、11 送受分波器、12
低雑音増幅器、13 帯域通過フィルタ、14 高出
力増幅器、15 周波数変換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 敏郎 神奈川県横浜市港南区港南台六丁目1番23 −305号 (72)発明者 清水 洋治 埼玉県三郷市さつき平二丁目3番2−502 号 (72)発明者 茶谷 嘉之 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 古野 孝允 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 下水道に取り付けられたマンホール蓋の
内部に構成されたアンテナと、前記アンテナに接続され
た無線送受信器と、前記無線送受信器に接続された電気
・光/光・電気信号変換器と、下水道内に設置され前記
電気・光/光・電気信号変換器に接続される光ファイバ
ケーブルより構成され、これらを介してマンホール外部
と光ファイバケーブルに接続される光ファイバ網および
センタ局との通信を行う情報通信システムにおいて、マ
ンホール蓋内部に無線中継器を設けるとともに、マンホ
ール蓋裏面に中継用アンテナを設置し、さらに下水道内
のマンホール下方にもう1基の中継用アンテナを設置
し、これに前記無線送受信器、電気・光/光・電気信号
変換器および光ファイバケーブルを接続することによ
り、マンホール蓋と光ファイバケーブルの間を無線で接
続したことを特徴とする情報通信システム。 - 【請求項2】 下水道に取り付けられたマンホール蓋の
内部に構成されたアンテナと、前記アンテナに接続され
た無線送受信器と、前記無線送受信器に接続された電気
・光/光・電気信号変換器と、下水道内に設置され前記
電気・光/光・電気信号変換器に接続される光ファイバ
ケーブルより構成され、これらを介してマンホール外部
と光ファイバケーブルに接続される光ファイバ網および
センタ局との通信を行う情報通信システムにおいて、マ
ンホール蓋内部に無線中継器を設けるとともに、マンホ
ール下方の下水道管渠部に中継用アンテナを設置し、こ
れと前記無線中継器の間を同軸ケーブルにより接続し、
さらに下水道管渠内の前記無線中継器から離れた位置に
もう1基の中継用アンテナを設置し、これに前記無線送
受信器、電気・光/光・電気信号変換器および光ファイ
バケーブルを接続することにより、マンホール蓋と光フ
ァイバケーブルの間を無線で接続したことを特徴とする
情報通信システム。 - 【請求項3】 上記無線中継器を送受分波器、低雑音増
幅器、帯域通過フィルタ、高出力増幅器より構成したこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の情報通信システ
ム。 - 【請求項4】 下水道に取り付けられたマンホール蓋の
内部に構成されたアンテナと、前記アンテナに接続され
た無線送受信器と、前記無線送受信器に接続された電気
・光/光・電気信号変換器と、下水道内に設置され前記
電気・光/光・電気信号変換器に接続される光ファイバ
ケーブルより構成され、これらを介してマンホール外部
と光ファイバケーブルに接続される光ファイバ網および
センタ局との通信を行う情報通信システムにおいて、マ
ンホール蓋内部に無線中継器を設けるとともに、マンホ
ール下方の下水道管渠部に中継用アンテナを設置し、こ
れと前記無線中継器の間を同軸ケーブルにより接続し、
さらに下水道管渠内の前記無線中継器から離れた位置に
もう1基の中継用アンテナを設置し、これに前記無線送
受信器、電気・光/光・電気信号変換器および光ファイ
バケーブルを接続し、2つの無線中継用アンテナの途中
に少なくとも1組以上の無線中継用アンテナおよび無線
中継器を設けたことを特徴とする情報通信システム。 - 【請求項5】 上記無線中継器を送受分波器、低雑音増
幅器、帯域通過フィルタ、高出力増幅器および周波数変
換器より構成したことを特徴とする請求項4記載の情報
通信システム。
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|---|---|---|---|
| JP8100545A JPH09289676A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 情報通信システム |
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|---|---|---|---|
| JP8100545A JPH09289676A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 情報通信システム |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH09289676A true JPH09289676A (ja) | 1997-11-04 |
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ID=14276925
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| JP8100545A Pending JPH09289676A (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 情報通信システム |
Country Status (4)
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| JP (1) | JPH09289676A (ja) |
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