JPH0928984A - 洗濯機の洗剤供給装置 - Google Patents
洗濯機の洗剤供給装置Info
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- JPH0928984A JPH0928984A JP7179211A JP17921195A JPH0928984A JP H0928984 A JPH0928984 A JP H0928984A JP 7179211 A JP7179211 A JP 7179211A JP 17921195 A JP17921195 A JP 17921195A JP H0928984 A JPH0928984 A JP H0928984A
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- detergent
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗剤を収納した容器に水道水を注水した際に
生じる洗剤の泡及び給水室に残留する洗剤を処理可能な
洗濯機の洗剤供給装置を提供する。 【課題を解決する手段】 洗濯機1の洗剤供給装置13
は、内槽5の上方に配設され洗剤を収納する洗剤容器2
2と、容器22内に上方から散水する流入口31と、流
入口31から洗剤容器22内に注水された水道水を収納
された洗剤とともに内槽5内に排出する排出口部37
と、洗剤容器22に隣接して形成され流入口53より注
水された風呂水を洗剤容器22を通さずに排出口部36
から内槽5に導く給水室37とを有し、給水室37は流
入口31から注水される水道水の一部を給水室37内の
上方から散水する散水口44を具備し洗剤容器22から
侵入した洗剤の泡を消す。
生じる洗剤の泡及び給水室に残留する洗剤を処理可能な
洗濯機の洗剤供給装置を提供する。 【課題を解決する手段】 洗濯機1の洗剤供給装置13
は、内槽5の上方に配設され洗剤を収納する洗剤容器2
2と、容器22内に上方から散水する流入口31と、流
入口31から洗剤容器22内に注水された水道水を収納
された洗剤とともに内槽5内に排出する排出口部37
と、洗剤容器22に隣接して形成され流入口53より注
水された風呂水を洗剤容器22を通さずに排出口部36
から内槽5に導く給水室37とを有し、給水室37は流
入口31から注水される水道水の一部を給水室37内の
上方から散水する散水口44を具備し洗剤容器22から
侵入した洗剤の泡を消す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洗濯機の洗剤供給
装置に関し、さらに詳しくは、洗濯槽の近傍に配設され
洗剤、仕上げ剤を収納する容器と、容器内に上方から適
時に水道水を注水する第1の注水手段と、風呂の残り水
をポンプ等で洗濯槽に供給する第2の注水手段により注
水された風呂水を前記容器を通さずに洗濯槽に導く給水
室とを有する洗濯機の洗剤供給装置に関する。
装置に関し、さらに詳しくは、洗濯槽の近傍に配設され
洗剤、仕上げ剤を収納する容器と、容器内に上方から適
時に水道水を注水する第1の注水手段と、風呂の残り水
をポンプ等で洗濯槽に供給する第2の注水手段により注
水された風呂水を前記容器を通さずに洗濯槽に導く給水
室とを有する洗濯機の洗剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機本体に水道水供給用の電磁
弁を備えた第1の注水部及び風呂水供給用の電磁弁を備
えた第2の注水部をそれぞれ設け、洗濯水の節水対策が
施された洗濯機が市場に出ている。また、予約した時刻
に洗濯を開始するタイマー式の予約洗濯を行うため、設
定した時刻に水道水を洗濯槽に注水するとともに一定量
の洗剤、仕上げ剤を収納した容器にこの水道水を注水し
て洗濯槽に洗い流す洗剤供給装置(容器)を具備する洗
濯機が普及している。
弁を備えた第1の注水部及び風呂水供給用の電磁弁を備
えた第2の注水部をそれぞれ設け、洗濯水の節水対策が
施された洗濯機が市場に出ている。また、予約した時刻
に洗濯を開始するタイマー式の予約洗濯を行うため、設
定した時刻に水道水を洗濯槽に注水するとともに一定量
の洗剤、仕上げ剤を収納した容器にこの水道水を注水し
て洗濯槽に洗い流す洗剤供給装置(容器)を具備する洗
濯機が普及している。
【0003】風呂水供給用の注水部は、外部の給水ポン
プあるいは洗濯機に組み込まれた内部給水ポンプにより
構成され、風呂水は洗剤、仕上げ剤が収納された容器を
通らずに洗剤供給装置内に形成された給水室に入り洗濯
槽の上方で開口する排出口部から洗濯槽に注水され、通
常、初期の洗い工程にのみ使用される。
プあるいは洗濯機に組み込まれた内部給水ポンプにより
構成され、風呂水は洗剤、仕上げ剤が収納された容器を
通らずに洗剤供給装置内に形成された給水室に入り洗濯
槽の上方で開口する排出口部から洗濯槽に注水され、通
常、初期の洗い工程にのみ使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した洗濯機の洗剤
供給装置では、図10に示すように、洗剤100を収納
した容器101に水道水を注水すると容器101内で泡
立ちが起こり、その泡が容器101から風呂水の給水室
102に流出し、注水の水圧が高い場合には注水口10
3から洗濯機の機外に溢れだすという問題がある。ま
た、風呂水の給水室102に流出した洗剤が洗濯槽に洗
い流されずに給水室102に蓄積するという問題があ
る。
供給装置では、図10に示すように、洗剤100を収納
した容器101に水道水を注水すると容器101内で泡
立ちが起こり、その泡が容器101から風呂水の給水室
102に流出し、注水の水圧が高い場合には注水口10
3から洗濯機の機外に溢れだすという問題がある。ま
た、風呂水の給水室102に流出した洗剤が洗濯槽に洗
い流されずに給水室102に蓄積するという問題があ
る。
【0005】この発明の課題は、洗剤を収納した容器に
水道水を注水した際に生じる洗剤の泡及び給水室に残留
する洗剤を処理可能な洗濯機の洗剤供給装置を提供する
ことにある。
水道水を注水した際に生じる洗剤の泡及び給水室に残留
する洗剤を処理可能な洗濯機の洗剤供給装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の洗濯機の洗
剤供給装置によれば、洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収
納する洗剤容器と、この容器内に上方から散水する第1
の注水手段と、第1注水手段により洗剤容器に注水され
た水を収納された洗剤とともに洗濯槽内に排出する排出
口部と、洗剤容器に隣接して形成され第2の注水手段に
より注水された水を洗剤容器を通さずに排出口部から洗
濯槽に導く給水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であ
って、給水室は、第1注水手段による注水の一部を給水
室内の上方から散水する散水口を具備し洗剤容器から侵
入した洗剤の泡を消すことを特徴とする洗濯機の洗剤供
給装置が提供される。
剤供給装置によれば、洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収
納する洗剤容器と、この容器内に上方から散水する第1
の注水手段と、第1注水手段により洗剤容器に注水され
た水を収納された洗剤とともに洗濯槽内に排出する排出
口部と、洗剤容器に隣接して形成され第2の注水手段に
より注水された水を洗剤容器を通さずに排出口部から洗
濯槽に導く給水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であ
って、給水室は、第1注水手段による注水の一部を給水
室内の上方から散水する散水口を具備し洗剤容器から侵
入した洗剤の泡を消すことを特徴とする洗濯機の洗剤供
給装置が提供される。
【0007】第2の発明の洗濯機の洗剤供給装置によれ
ば、洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗剤容器
と、この容器内に上方から注水する第1の注水手段と、
第1注水手段により洗剤容器に注水された水を収納され
た洗剤とともに洗濯槽内に排出する排出口部と、洗剤容
器に隣接して形成され第2の注水手段により注水された
水を洗剤容器を通さずに排出口部から洗濯槽に導く給水
室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であって、給水室
は、下方に向かって開口した第2注水手段の大径管部
と、この大径管部の直下において上方に向かって開口し
大径管部からの注水を受け入れる小径の受水部を具備し
水はねを抑えることを特徴とする洗濯機の洗剤供給装置
が提供される。小径受水部は、軸方向に開口したスリッ
トを具備するものが好ましい。
ば、洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗剤容器
と、この容器内に上方から注水する第1の注水手段と、
第1注水手段により洗剤容器に注水された水を収納され
た洗剤とともに洗濯槽内に排出する排出口部と、洗剤容
器に隣接して形成され第2の注水手段により注水された
水を洗剤容器を通さずに排出口部から洗濯槽に導く給水
室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であって、給水室
は、下方に向かって開口した第2注水手段の大径管部
と、この大径管部の直下において上方に向かって開口し
大径管部からの注水を受け入れる小径の受水部を具備し
水はねを抑えることを特徴とする洗濯機の洗剤供給装置
が提供される。小径受水部は、軸方向に開口したスリッ
トを具備するものが好ましい。
【0008】第3の発明の洗濯機の洗剤供給装置によれ
ば、洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗剤容器
と、洗剤に続いて洗濯槽に排出される仕上げ剤を収納す
る仕上げ剤容器と、これら容器内に上方から適時に注水
する第1の注水手段と、第1注水手段により各容器に注
水された水を収納された洗剤及び仕上げ剤とともに洗濯
槽に排出する排出口部と、第2の注水手段により注水さ
れた水を両容器を通さずに排出口部から洗濯槽に導く給
水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であって、給水室
は、洗剤容器を介在して仕上げ剤容器と離隔配置され第
2注水手段からの注水による仕上げ剤容器への水はねを
抑えることを特徴とする洗濯機の洗剤供給装置が提供さ
れる。第1注水手段が水道水を、第2注水手段が風呂水
をそれぞれ供給可能であることが好ましい。
ば、洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗剤容器
と、洗剤に続いて洗濯槽に排出される仕上げ剤を収納す
る仕上げ剤容器と、これら容器内に上方から適時に注水
する第1の注水手段と、第1注水手段により各容器に注
水された水を収納された洗剤及び仕上げ剤とともに洗濯
槽に排出する排出口部と、第2の注水手段により注水さ
れた水を両容器を通さずに排出口部から洗濯槽に導く給
水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であって、給水室
は、洗剤容器を介在して仕上げ剤容器と離隔配置され第
2注水手段からの注水による仕上げ剤容器への水はねを
抑えることを特徴とする洗濯機の洗剤供給装置が提供さ
れる。第1注水手段が水道水を、第2注水手段が風呂水
をそれぞれ供給可能であることが好ましい。
【0009】さて、第1の発明の洗濯機の洗剤供給装置
では、まず第2注水手段により給水室に注水が行われ、
注水された水は洗剤容器を通らずに排出口部から洗濯槽
に導かれ洗濯槽に溜められる。次に、第1注水手段によ
り洗剤容器に注水が行われ、注水された水は収納された
洗剤とともに排出口部を通過して洗濯槽内に排出され
る。洗剤を収納した容器に注水した際、容器内で洗剤の
泡立ちが起こり、その泡が洗剤容器から給水室に流出す
る場合がある。このとき、第1注水手段による注水の一
部を散水口により給水室内の上方から散水すれば、洗剤
容器から給水室に侵入した洗剤の泡を消すことができ
る。
では、まず第2注水手段により給水室に注水が行われ、
注水された水は洗剤容器を通らずに排出口部から洗濯槽
に導かれ洗濯槽に溜められる。次に、第1注水手段によ
り洗剤容器に注水が行われ、注水された水は収納された
洗剤とともに排出口部を通過して洗濯槽内に排出され
る。洗剤を収納した容器に注水した際、容器内で洗剤の
泡立ちが起こり、その泡が洗剤容器から給水室に流出す
る場合がある。このとき、第1注水手段による注水の一
部を散水口により給水室内の上方から散水すれば、洗剤
容器から給水室に侵入した洗剤の泡を消すことができ
る。
【0010】第2の発明の洗濯機の洗剤供給装置では、
まず第2注水手段により給水室に注水が行われ、注水さ
れた水は洗剤容器を通らずに排出口部から洗濯槽に導か
れ洗濯槽に溜められる。給水室に注水が行われる際、第
2注水手段の大径管部の開口から、この大径管部の直下
に配置され上方に向かって開口する小径の受水部に受け
入れられる。受水部に落下した水の大部分は、大径管部
に跳ね返りこの管部の開口から侵入してこの管部の内周
壁から滴下される。このため、給水室における水はねを
抑えることができる。
まず第2注水手段により給水室に注水が行われ、注水さ
れた水は洗剤容器を通らずに排出口部から洗濯槽に導か
れ洗濯槽に溜められる。給水室に注水が行われる際、第
2注水手段の大径管部の開口から、この大径管部の直下
に配置され上方に向かって開口する小径の受水部に受け
入れられる。受水部に落下した水の大部分は、大径管部
に跳ね返りこの管部の開口から侵入してこの管部の内周
壁から滴下される。このため、給水室における水はねを
抑えることができる。
【0011】小径受水部が、軸方向に開口したスリット
を具備しておれば、受水部に受け入れられた水がスリッ
トを介して速やかに排出口部に導かれるので、給水室に
おける水はねを抑えることができる。また、スリットの
向きが所定方向に設定されておれば排出口部に残留した
洗剤を洗い流すことができる。
を具備しておれば、受水部に受け入れられた水がスリッ
トを介して速やかに排出口部に導かれるので、給水室に
おける水はねを抑えることができる。また、スリットの
向きが所定方向に設定されておれば排出口部に残留した
洗剤を洗い流すことができる。
【0012】第3の発明の洗濯機の洗剤供給装置では、
まず第2注水手段により給水室に風呂水が注水され、注
水された風呂水は洗剤容器を通らずに排出口部から洗濯
槽に導かれ洗濯槽に溜められる。次に、第1注水手段に
より洗剤容器に水道水が注水さ、注水された水は収納さ
れた洗剤とともに排出口部を通過して洗濯槽内に排出さ
れる。第2注水手段による風呂水と第1注水手段により
供給された洗剤とを洗濯水として洗い工程が実施され
る。次に、第1注水手段により洗剤容器に水道水が注水
され、注水された水は排出口部を通過して洗濯槽内に排
出され濯ぎ工程が実施される。この濯ぎ工程において第
1注水手段により仕上げ剤容器に水道水が注水され、注
水された水は収納された仕上げ剤とともに排出口部を通
過して洗濯槽内に排出される。
まず第2注水手段により給水室に風呂水が注水され、注
水された風呂水は洗剤容器を通らずに排出口部から洗濯
槽に導かれ洗濯槽に溜められる。次に、第1注水手段に
より洗剤容器に水道水が注水さ、注水された水は収納さ
れた洗剤とともに排出口部を通過して洗濯槽内に排出さ
れる。第2注水手段による風呂水と第1注水手段により
供給された洗剤とを洗濯水として洗い工程が実施され
る。次に、第1注水手段により洗剤容器に水道水が注水
され、注水された水は排出口部を通過して洗濯槽内に排
出され濯ぎ工程が実施される。この濯ぎ工程において第
1注水手段により仕上げ剤容器に水道水が注水され、注
水された水は収納された仕上げ剤とともに排出口部を通
過して洗濯槽内に排出される。
【0013】上記した第2注水手段により給水室に風呂
水が注水されるとき、給水室が洗剤容器を介在して仕上
げ剤容器と離隔配置されているので、第2注水手段から
の風呂水注水による水はねが洗剤容器に侵入することが
あっても仕上げ剤容器にまで達することがない。このた
め、仕上げ剤が洗い工程で風呂水とともに洗濯槽に混入
するのを抑えることができる。
水が注水されるとき、給水室が洗剤容器を介在して仕上
げ剤容器と離隔配置されているので、第2注水手段から
の風呂水注水による水はねが洗剤容器に侵入することが
あっても仕上げ剤容器にまで達することがない。このた
め、仕上げ剤が洗い工程で風呂水とともに洗濯槽に混入
するのを抑えることができる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の実施の一形態による洗剤
供給装置を具備した全自動型の洗濯機を示す。この全自
動洗濯機1は、本体ケース2と、本体ケース2の内部に
吊り棒3を介して弾性的に支持された洗濯槽外槽4と、
外槽4の内部に回転可能に支持された洗濯槽内槽5と、
洗濯槽4,5の下部に配置された攪拌機構部6とから主
に構成されている。
供給装置を具備した全自動型の洗濯機を示す。この全自
動洗濯機1は、本体ケース2と、本体ケース2の内部に
吊り棒3を介して弾性的に支持された洗濯槽外槽4と、
外槽4の内部に回転可能に支持された洗濯槽内槽5と、
洗濯槽4,5の下部に配置された攪拌機構部6とから主
に構成されている。
【0015】本体ケース2は、上面が開口した箱体であ
り、上部には本体ケース2上面を開閉可能に覆う上蓋7
が配置されている。本体ケース2上面の前部には、制御
部を含む操作パネル8が設置されている。本体ケース2
内の下部には、外槽4内の洗濯水を本体ケース2の外部
へ排出するための電磁弁9及び可撓排水管10が配置さ
れている。
り、上部には本体ケース2上面を開閉可能に覆う上蓋7
が配置されている。本体ケース2上面の前部には、制御
部を含む操作パネル8が設置されている。本体ケース2
内の下部には、外槽4内の洗濯水を本体ケース2の外部
へ排出するための電磁弁9及び可撓排水管10が配置さ
れている。
【0016】本体ケース2内部の内槽5の上方には、内
槽4内に向かって開口した洗剤供給装置13が配置され
ている。洗剤供給装置13の上方には、外部の風呂水を
吸引して洗剤供給装置13に導くポンプ14と、外部か
ら水道水を洗剤供給装置13に導く図示しない水道水供
給用の給水口及び電磁弁が配設されている。
槽4内に向かって開口した洗剤供給装置13が配置され
ている。洗剤供給装置13の上方には、外部の風呂水を
吸引して洗剤供給装置13に導くポンプ14と、外部か
ら水道水を洗剤供給装置13に導く図示しない水道水供
給用の給水口及び電磁弁が配設されている。
【0017】外槽4の下部には、図示しないエアトラッ
プが形成され、エアトラップの内部には、圧力ホースの
下端部が接続され、圧力ホースの上端部は制御部に配置
された水位センサに接続されている。内槽5は側面に多
数の脱水孔5aを有し回転軸15により外槽4に支持さ
れている。内槽5の底部には、攪拌機構部6が配置され
ている。
プが形成され、エアトラップの内部には、圧力ホースの
下端部が接続され、圧力ホースの上端部は制御部に配置
された水位センサに接続されている。内槽5は側面に多
数の脱水孔5aを有し回転軸15により外槽4に支持さ
れている。内槽5の底部には、攪拌機構部6が配置され
ている。
【0018】攪拌機構部6は、パルセータ16、軸受け
ケース17及びベルト機構を介して連結されたモータ1
8から構成されている。パルセータ16は、攪拌機構部
6を介して内槽4の底面に回転可能に配設されている。
ケース17及びベルト機構を介して連結されたモータ1
8から構成されている。パルセータ16は、攪拌機構部
6を介して内槽4の底面に回転可能に配設されている。
【0019】洗剤供給装置13は、図2〜図6に示すよ
うに、洗剤及び仕上げ剤を収容する容器本体20と、容
器本体20を前方に引き出し可能に固定する装置本体3
0とから主に構成されている。容器本体20は、図7及
び図8に示すように、仕切り壁21で離隔された洗剤容
器22及び仕上げ剤容器23と、前板24に形成された
引き出し用の把手24aとからなる合成樹脂製の一体成
形容器である。洗剤容器22の一辺を形成する側壁25
には、風呂水流入用の矩形の凹部25a及び風呂水流出
用の三角形の凹部25bがそれぞれ形成されている。洗
剤容器22の底部後端は収容された洗剤の流出部22a
を形成している。仕上げ剤容器23の底部には流入水の
オーバーフローにより収容された仕上げ剤を排出する排
出口23aが形成されている。
うに、洗剤及び仕上げ剤を収容する容器本体20と、容
器本体20を前方に引き出し可能に固定する装置本体3
0とから主に構成されている。容器本体20は、図7及
び図8に示すように、仕切り壁21で離隔された洗剤容
器22及び仕上げ剤容器23と、前板24に形成された
引き出し用の把手24aとからなる合成樹脂製の一体成
形容器である。洗剤容器22の一辺を形成する側壁25
には、風呂水流入用の矩形の凹部25a及び風呂水流出
用の三角形の凹部25bがそれぞれ形成されている。洗
剤容器22の底部後端は収容された洗剤の流出部22a
を形成している。仕上げ剤容器23の底部には流入水の
オーバーフローにより収容された仕上げ剤を排出する排
出口23aが形成されている。
【0020】装置本体30は、後面に配設された流入口
31、32と、天面に形成され流入口31、32から流
入した水を下方に向かって散水する散水口33、34
と、容器本体20を挿入可能な前面開口部35と、内部
底面により形成され前方に向かって傾斜した排出口部3
6と、内部側面に形成された給水室37とから主に構成
されている。
31、32と、天面に形成され流入口31、32から流
入した水を下方に向かって散水する散水口33、34
と、容器本体20を挿入可能な前面開口部35と、内部
底面により形成され前方に向かって傾斜した排出口部3
6と、内部側面に形成された給水室37とから主に構成
されている。
【0021】流入口31、32は、図5に示すように、
装置本体30内部の後部に連通し、さらに装置本体30
内部を後部から天井部までを覆うよう貼設され散水口3
3、34を形成する偏平な導水用管路41、42に連通
している。散水口33は貼設された管路41の下面にあ
って洗剤容器22の収納位置上方に多数開口している。
管路41の給水室37側の端部には、給水室37に向か
って傾斜する傾斜面43が形成され、傾斜面43には給
水室37に生じた洗剤の泡を消すための消泡用散水口4
4が複数形成されている。一方、散水口34は仕上げ剤
容器23の収納位置上方に貼設された管路42の下面に
おいて複数開口している。散水口34は散水口33より
大径の孔部で形成されている。
装置本体30内部の後部に連通し、さらに装置本体30
内部を後部から天井部までを覆うよう貼設され散水口3
3、34を形成する偏平な導水用管路41、42に連通
している。散水口33は貼設された管路41の下面にあ
って洗剤容器22の収納位置上方に多数開口している。
管路41の給水室37側の端部には、給水室37に向か
って傾斜する傾斜面43が形成され、傾斜面43には給
水室37に生じた洗剤の泡を消すための消泡用散水口4
4が複数形成されている。一方、散水口34は仕上げ剤
容器23の収納位置上方に貼設された管路42の下面に
おいて複数開口している。散水口34は散水口33より
大径の孔部で形成されている。
【0022】前面開口部35は、図4に示すように、排
出口部36を前方(図中左方)に向かって流れ下る洗濯
水を排出口部36の前端から内槽5に向かって落下させ
る口部間隙38が、挿入された容器本体20の前板24
後面との間に形成されるよう開口縁部の下端は後方にわ
ずか窪んで形成されている。排出口部36は、洗剤容器
22の流出部22a、仕上げ剤容器23の排出口23a
及び後述する給水室37から流出した洗濯水を装置本体
30の底面を伝って口部間隙38に導くよう構成されて
いる。
出口部36を前方(図中左方)に向かって流れ下る洗濯
水を排出口部36の前端から内槽5に向かって落下させ
る口部間隙38が、挿入された容器本体20の前板24
後面との間に形成されるよう開口縁部の下端は後方にわ
ずか窪んで形成されている。排出口部36は、洗剤容器
22の流出部22a、仕上げ剤容器23の排出口23a
及び後述する給水室37から流出した洗濯水を装置本体
30の底面を伝って口部間隙38に導くよう構成されて
いる。
【0023】給水室37は、装置本体30に収容された
容器本体20の側壁25に対向して容器本体20の側方
に位置し装置本体30に開放された空間部であり、図6
に示すように、下方に向かって開口した大径管部51
と、この大径管部51の直下において上方に向かって開
口し大径管部51からの注水を受け入れる小径の受水部
52を備えている。大径管部51の内/外径は18/2
0mm、小径受水部52の内/外径は12/14mmで
あり、両者は水平方向に約5mmの間隙を隔てて同軸上
に配設されている。大径管部51の上部は装置本体30
天面から上方に突出した小径の流入口53に接続されて
いる。
容器本体20の側壁25に対向して容器本体20の側方
に位置し装置本体30に開放された空間部であり、図6
に示すように、下方に向かって開口した大径管部51
と、この大径管部51の直下において上方に向かって開
口し大径管部51からの注水を受け入れる小径の受水部
52を備えている。大径管部51の内/外径は18/2
0mm、小径受水部52の内/外径は12/14mmで
あり、両者は水平方向に約5mmの間隙を隔てて同軸上
に配設されている。大径管部51の上部は装置本体30
天面から上方に突出した小径の流入口53に接続されて
いる。
【0024】小径受水部52は、軸方向に開口したスリ
ット54を有している。スリット54は小径受水部52
の上端から下端まで連続して略垂直に同じ幅で形成さ
れ、この幅は約1mmで、装置本体30の斜め後方、す
なわち、収容された容器本体20の側壁25口部に形成
された凹部25aに向かって開口している。給水室37
の底面は小径受水部52の取り付け基部を含めて装置本
体30内方に傾斜している。
ット54を有している。スリット54は小径受水部52
の上端から下端まで連続して略垂直に同じ幅で形成さ
れ、この幅は約1mmで、装置本体30の斜め後方、す
なわち、収容された容器本体20の側壁25口部に形成
された凹部25aに向かって開口している。給水室37
の底面は小径受水部52の取り付け基部を含めて装置本
体30内方に傾斜している。
【0025】以下に洗剤供給装置13の動作を、風呂水
を用いて洗い工程を行う節水モードについて説明する。
まず、風呂水ポンプ14に接続された流入口53から給
水室37に風呂水が注水される。この風呂水は大径管部
51の開口から吐出され大径管部51の直下に配置され
た小径受水部52に受け入れられる。受水部52に落下
した水の大部分は、大径管部51内に跳ね返り、内周壁
面から落下する。このため、給水室37における風呂水
の水はねを抑えることができる。
を用いて洗い工程を行う節水モードについて説明する。
まず、風呂水ポンプ14に接続された流入口53から給
水室37に風呂水が注水される。この風呂水は大径管部
51の開口から吐出され大径管部51の直下に配置され
た小径受水部52に受け入れられる。受水部52に落下
した水の大部分は、大径管部51内に跳ね返り、内周壁
面から落下する。このため、給水室37における風呂水
の水はねを抑えることができる。
【0026】受水部52に受け入れられた風呂水はスリ
ット54から速やかに排出口部36に導かれるので、給
水室37における水はねを抑えることができる。このた
め、装置本体30に容器本体20を装着しない状態で風
呂水を給水室37に注水した場合でも、給水室37で跳
ねた水が排出口部36を経て前面開口部35から勢いよ
く跳ね出ることがない。スリット54は、収容された容
器本体20の側壁25口部に形成された凹部25aに向
かって開口しているので、風呂水の水圧が高い場合で
も、凹部25aに向かって風呂水を開放し、装置本体3
0の底面を伝って口部間隙38に導くことができる。ま
た、装置本体30の底面を伝う風呂水を容器本体20の
側壁25に形成された風呂水流出用の三角形の凹部25
bからも流出させ口部間隙38に導くことができるの
で、洗剤容器22に収納された洗剤への水はねを抑える
ことができる。また、スリット54により、装置本体3
0の底面後部に残留した洗剤を洗い流すことができる。
さらに、給水室37に洗剤の泡が侵入したとき、この泡
を洗濯水とともに給水室37から凹部25bを通して容
器22、23下方の排水口部36に流し内槽5への排水
を速やかに行わせることができる。
ット54から速やかに排出口部36に導かれるので、給
水室37における水はねを抑えることができる。このた
め、装置本体30に容器本体20を装着しない状態で風
呂水を給水室37に注水した場合でも、給水室37で跳
ねた水が排出口部36を経て前面開口部35から勢いよ
く跳ね出ることがない。スリット54は、収容された容
器本体20の側壁25口部に形成された凹部25aに向
かって開口しているので、風呂水の水圧が高い場合で
も、凹部25aに向かって風呂水を開放し、装置本体3
0の底面を伝って口部間隙38に導くことができる。ま
た、装置本体30の底面を伝う風呂水を容器本体20の
側壁25に形成された風呂水流出用の三角形の凹部25
bからも流出させ口部間隙38に導くことができるの
で、洗剤容器22に収納された洗剤への水はねを抑える
ことができる。また、スリット54により、装置本体3
0の底面後部に残留した洗剤を洗い流すことができる。
さらに、給水室37に洗剤の泡が侵入したとき、この泡
を洗濯水とともに給水室37から凹部25bを通して容
器22、23下方の排水口部36に流し内槽5への排水
を速やかに行わせることができる。
【0027】給水室37は洗剤容器22を介在して仕上
げ剤容器23と離隔配置されているので、給水室37に
注水された風呂水の水はねが洗剤容器22に侵入するこ
とがあっても仕上げ剤容器23にまで達することはな
い。このため、仕上げ剤が洗い工程で風呂水とともに内
槽5に混入するのを防止できる。
げ剤容器23と離隔配置されているので、給水室37に
注水された風呂水の水はねが洗剤容器22に侵入するこ
とがあっても仕上げ剤容器23にまで達することはな
い。このため、仕上げ剤が洗い工程で風呂水とともに内
槽5に混入するのを防止できる。
【0028】風呂水が給水室37を経て排出口部36か
ら内槽5に供給され所定の水位まで溜められる。次に、
水道水供給用の給水口に配設された一方の電磁弁が開放
作動し流入口53から洗剤容器22に所定量の水道水が
注水される。注水された水道水は収納された洗剤を洗い
流し洗剤とともに排出口部36を通過して内槽5に排出
される。
ら内槽5に供給され所定の水位まで溜められる。次に、
水道水供給用の給水口に配設された一方の電磁弁が開放
作動し流入口53から洗剤容器22に所定量の水道水が
注水される。注水された水道水は収納された洗剤を洗い
流し洗剤とともに排出口部36を通過して内槽5に排出
される。
【0029】洗剤容器22に注水がなされた際、容器2
2内で洗剤の泡立ちが起こり、その泡が洗剤容器22か
ら給水室37に流出する場合がある。このとき、流入口
31に供給された水道水が給水室37の端部に形成され
た消泡用散水口44から下方に散水されるので、給水室
37に侵入した洗剤の泡は直ちに消される。
2内で洗剤の泡立ちが起こり、その泡が洗剤容器22か
ら給水室37に流出する場合がある。このとき、流入口
31に供給された水道水が給水室37の端部に形成され
た消泡用散水口44から下方に散水されるので、給水室
37に侵入した洗剤の泡は直ちに消される。
【0030】次に、風呂水及び供給された洗剤を洗濯水
として洗い工程が実施される。洗い工程が終了し電磁弁
9が作動して可撓排水管10から排水がなされた後、前
記電磁弁が開放作動し流入口53から洗剤容器22に所
定量の水道水が注水される。注水された水道水は空にな
った洗剤容器22を経て排出口部36を通過して内槽5
に排出され、所定の濯ぎ工程が開始される。濯ぎ工程が
開始されると、水道水供給用の給水口に配設された他方
の電磁弁が開放され仕上げ剤容器23に所定量の水道水
が注水される。注水された水道水は収納された仕上げ剤
を排出口23aからオーバーフローさせ排出口部36を
通過して内槽5に排出され、仕上げ工程が実施される。
として洗い工程が実施される。洗い工程が終了し電磁弁
9が作動して可撓排水管10から排水がなされた後、前
記電磁弁が開放作動し流入口53から洗剤容器22に所
定量の水道水が注水される。注水された水道水は空にな
った洗剤容器22を経て排出口部36を通過して内槽5
に排出され、所定の濯ぎ工程が開始される。濯ぎ工程が
開始されると、水道水供給用の給水口に配設された他方
の電磁弁が開放され仕上げ剤容器23に所定量の水道水
が注水される。注水された水道水は収納された仕上げ剤
を排出口23aからオーバーフローさせ排出口部36を
通過して内槽5に排出され、仕上げ工程が実施される。
【0031】仕上げ剤容器23は洗剤容器22を介在し
て給水室37と離隔配置されているので、仕上げ剤の投
入時に水はねした風呂水が混じったり風呂水に押し出さ
れて減量していることがない。
て給水室37と離隔配置されているので、仕上げ剤の投
入時に水はねした風呂水が混じったり風呂水に押し出さ
れて減量していることがない。
【0032】
【発明の効果】第1の発明の洗濯機の洗剤供給装置で
は、第1注水手段による注水の一部が散水口により給水
室内の上方から散水されるので、洗剤容器から給水室に
侵入した洗剤の泡を速やかに消すことができる。
は、第1注水手段による注水の一部が散水口により給水
室内の上方から散水されるので、洗剤容器から給水室に
侵入した洗剤の泡を速やかに消すことができる。
【0033】第2の発明の洗濯機の洗剤供給装置では、
給水室に注水が行われる際、第2注水手段の大径管部の
開口から、この大径管部の直下に配置され上方に向かっ
て開口する小径の受水部に受け入れられる。このため、
受水部に落下した水の大部分が大径管部内に跳ね返りこ
の管の内周壁から落下するので、給水室における水はね
を抑えることができる。
給水室に注水が行われる際、第2注水手段の大径管部の
開口から、この大径管部の直下に配置され上方に向かっ
て開口する小径の受水部に受け入れられる。このため、
受水部に落下した水の大部分が大径管部内に跳ね返りこ
の管の内周壁から落下するので、給水室における水はね
を抑えることができる。
【0034】小径受水部が、軸方向に開口したスリット
を具備しておれば、受水部に受け入れられた水がスリッ
トを介して速やかに排出口部に導かれるので、給水室に
おける水はねをさらに抑え、洗剤容器への給水の侵入を
抑制できる。また、スリットを所定の向きに設定するこ
とにより排出口部に残留した洗剤を洗い流すことができ
る。
を具備しておれば、受水部に受け入れられた水がスリッ
トを介して速やかに排出口部に導かれるので、給水室に
おける水はねをさらに抑え、洗剤容器への給水の侵入を
抑制できる。また、スリットを所定の向きに設定するこ
とにより排出口部に残留した洗剤を洗い流すことができ
る。
【0035】第3の発明の洗濯機の洗剤供給装置では、
給水室が洗剤容器を介在して仕上げ剤容器と離隔配置さ
れているので、第2注水手段からの風呂水注水による水
はねが洗剤容器に侵入することがあっても仕上げ剤容器
にまで達しない。このため、仕上げ剤が洗い工程で風呂
水とともに洗濯槽に混入するのを防止できる。
給水室が洗剤容器を介在して仕上げ剤容器と離隔配置さ
れているので、第2注水手段からの風呂水注水による水
はねが洗剤容器に侵入することがあっても仕上げ剤容器
にまで達しない。このため、仕上げ剤が洗い工程で風呂
水とともに洗濯槽に混入するのを防止できる。
【0036】前記したこれら発明により、洗剤を収納し
た容器に水道水を注水した際に生じる洗剤の泡及び給水
室に残留する洗剤を処理可能な洗濯機の洗剤供給装置を
提供することができる。
た容器に水道水を注水した際に生じる洗剤の泡及び給水
室に残留する洗剤を処理可能な洗濯機の洗剤供給装置を
提供することができる。
【図1】この発明の実施の一形態による洗剤供給装置を
備えた洗濯機の断面図。
備えた洗濯機の断面図。
【図2】図1の洗剤供給装置の正面図。
【図3】図2のIII−III線の断面図。
【図4】図3のIV−IV線の断面図。
【図5】図2のV−V線の断面図。
【図6】図5のVI−VI線の断面図。
【図7】図1の洗剤供給装置の容器本体の平面図。
【図8】図7の容器本体の側面図。
【図9】洗剤供給装置の給水室における消泡作用を説明
する図。
する図。
【図10】従来の洗剤供給装置の給水室における泡の発
生を説明する図。
生を説明する図。
1 全自動洗濯機 2 本体ケース 4 洗濯槽外槽 5 洗濯槽内槽 13 洗剤供給装置 14 ポンプ 20 容器本体 22 洗剤容器 23 仕上げ剤容器 30 装置本体 31 流入口(第1注水手段) 32 流入口(第1注水手段) 33 散水口 34 散水口 36 排出口部 37 給水室 38 口部間隙 52 大径管部 53 小径受水部 54 スリット
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】本体ケース2内部の内槽5の上方には、内
槽5内に向かって開口した洗剤供給装置13が配置され
ている。洗剤供給装置13の上方には、外部の風呂水を
吸引して洗剤供給装置13に導くポンプ14と、外部か
ら水道水を洗剤供給装置13に導く図示しない水道水供
給用の給水口及び電磁弁が配設されている。
槽5内に向かって開口した洗剤供給装置13が配置され
ている。洗剤供給装置13の上方には、外部の風呂水を
吸引して洗剤供給装置13に導くポンプ14と、外部か
ら水道水を洗剤供給装置13に導く図示しない水道水供
給用の給水口及び電磁弁が配設されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】外槽4の下部には、図示しないエアトラッ
プが形成され、エアトラップの内部には、圧力ホースの
下端部が接続され、圧力ホースの上端部は制御部に配置
された水位センサに接続されている。内槽5は側面に多
数の脱水孔5aを有し回転軸15により外槽4に支持さ
れている。外槽4の底部には、攪拌機構部6が配置され
ている。
プが形成され、エアトラップの内部には、圧力ホースの
下端部が接続され、圧力ホースの上端部は制御部に配置
された水位センサに接続されている。内槽5は側面に多
数の脱水孔5aを有し回転軸15により外槽4に支持さ
れている。外槽4の底部には、攪拌機構部6が配置され
ている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】攪拌機構部6は、パルセータ16、軸受け
ケース17及びベルト機構を介して連結されたモータ1
8から構成されている。パルセータ16は、攪拌機構部
6を介して内槽5の底面に回転可能に配設されている。
ケース17及びベルト機構を介して連結されたモータ1
8から構成されている。パルセータ16は、攪拌機構部
6を介して内槽5の底面に回転可能に配設されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】風呂水が給水室37を経て排出口部36か
ら内槽5に供給され所定の水位まで溜められる。次に、
水道水供給用の給水口に配設された一方の電磁弁が開放
作動し流入口31から洗剤容器22に所定量の水道水が
注水される。注水された水道水は収納された洗剤を洗い
流し洗剤とともに排出口部36を通過して内槽5に排出
される。
ら内槽5に供給され所定の水位まで溜められる。次に、
水道水供給用の給水口に配設された一方の電磁弁が開放
作動し流入口31から洗剤容器22に所定量の水道水が
注水される。注水された水道水は収納された洗剤を洗い
流し洗剤とともに排出口部36を通過して内槽5に排出
される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】次に、風呂水及び供給された洗剤を洗濯水
として洗い工程が実施される。洗い工程が終了し電磁弁
9が作動して可撓排水管10から排水がなされた後、前
記電磁弁が開放作動し流入口31から洗剤容器22に所
定量の水道水が注水される。注水された水道水は空にな
った洗剤容器22を経て排出口部36を通過して内槽5
に排出され、所定の濯ぎ工程が開始される。濯ぎ工程が
開始されると、水道水供給用の給水口に配設された他方
の電磁弁が開放され仕上げ剤容器23に所定量の水道水
が注水される。注水された水道水は収納された仕上げ剤
を排出口23aからオーバーフローさせ排出口部36を
通過して内槽5に排出され、仕上げ工程が実施される。
として洗い工程が実施される。洗い工程が終了し電磁弁
9が作動して可撓排水管10から排水がなされた後、前
記電磁弁が開放作動し流入口31から洗剤容器22に所
定量の水道水が注水される。注水された水道水は空にな
った洗剤容器22を経て排出口部36を通過して内槽5
に排出され、所定の濯ぎ工程が開始される。濯ぎ工程が
開始されると、水道水供給用の給水口に配設された他方
の電磁弁が開放され仕上げ剤容器23に所定量の水道水
が注水される。注水された水道水は収納された仕上げ剤
を排出口23aからオーバーフローさせ排出口部36を
通過して内槽5に排出され、仕上げ工程が実施される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (5)
- 【請求項1】洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗
剤容器と、この容器内に上方から散水する第1の注水手
段と、第1注水手段により洗剤容器に注水された水を収
納された洗剤とともに洗濯槽内に排出する排出口部と、
前記洗剤容器に隣接して形成され第2の注水手段により
注水された水を洗剤容器を通さずに前記排出口部から洗
濯槽に導く給水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であ
って、 前記給水室は、第1注水手段による注水の一部を給水室
内の上方から散水する散水口を具備し洗剤容器から侵入
した洗剤の泡を消すことを特徴とする洗濯機の洗剤供給
装置。 - 【請求項2】洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗
剤容器と、この容器内に上方から注水する第1の注水手
段と、第1注水手段により洗剤容器に注水された水を収
納された洗剤とともに洗濯槽内に排出する排出口部と、
前記洗剤容器に隣接して形成され第2の注水手段により
注水された水を洗剤容器を通さずに前記排出口部から洗
濯槽に導く給水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置であ
って、 前記給水室は、下方に向かって開口した第2注水手段の
大径管部と、この大径管部の直下において上方に向かっ
て開口し大径管部からの注水を受け入れる小径の受水部
を具備し水はねを抑えることを特徴とする洗濯機の洗剤
供給装置。 - 【請求項3】小径受水部が、軸方向に開口したスリット
を具備したことを特徴とする請求項2に記載した洗濯機
の洗剤供給装置。 - 【請求項4】洗濯槽の近傍に配設され洗剤を収納する洗
剤容器と、洗剤に続いて洗濯槽に排出される仕上げ剤を
収納する仕上げ剤容器と、これら容器内に上方から適時
に注水する第1の注水手段と、第1注水手段により各容
器に注水された水を収納された洗剤及び仕上げ剤ととも
に洗濯槽に排出する排出口部と、第2の注水手段により
注水された水を前記両容器を通さずに前記排出口部から
洗濯槽に導く給水室とを有する洗濯機の洗剤供給装置で
あって、 前記給水室は、洗剤容器を介在して仕上げ剤容器と離隔
配置され第2注水手段からの注水による仕上げ剤容器へ
の水はねを抑えることを特徴とする洗濯機の洗剤供給装
置。 - 【請求項5】第1注水手段が水道水を、第2注水手段が
風呂水をそれぞれ供給可能なことを特徴とする請求項1
〜4に記載した洗濯機の洗剤供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921195A JP3291414B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 洗濯機の洗剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17921195A JP3291414B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 洗濯機の洗剤供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928984A true JPH0928984A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3291414B2 JP3291414B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=16061879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17921195A Expired - Fee Related JP3291414B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 洗濯機の洗剤供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3291414B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005519712A (ja) * | 2002-04-17 | 2005-07-07 | エルジー・エレクトロニクス・インコーポレーテッド | 洗濯機の洗剤投入装置 |
| KR100820739B1 (ko) * | 2007-01-04 | 2008-04-11 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 |
| CN104404740A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-11 | 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 | 一种用于洗衣机的洗涤剂投放装置 |
| CN111050625A (zh) * | 2018-02-21 | 2020-04-21 | 松下知识产权经营株式会社 | 餐具清洗机 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP17921195A patent/JP3291414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005519712A (ja) * | 2002-04-17 | 2005-07-07 | エルジー・エレクトロニクス・インコーポレーテッド | 洗濯機の洗剤投入装置 |
| KR100820739B1 (ko) * | 2007-01-04 | 2008-04-11 | 삼성전자주식회사 | 세탁기 |
| CN104404740A (zh) * | 2014-11-20 | 2015-03-11 | 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 | 一种用于洗衣机的洗涤剂投放装置 |
| CN111050625A (zh) * | 2018-02-21 | 2020-04-21 | 松下知识产权经营株式会社 | 餐具清洗机 |
| CN111050625B (zh) * | 2018-02-21 | 2024-02-02 | 松下知识产权经营株式会社 | 餐具清洗机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3291414B2 (ja) | 2002-06-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |