JPH0929030A - 除塵装置 - Google Patents
除塵装置Info
- Publication number
- JPH0929030A JPH0929030A JP7183981A JP18398195A JPH0929030A JP H0929030 A JPH0929030 A JP H0929030A JP 7183981 A JP7183981 A JP 7183981A JP 18398195 A JP18398195 A JP 18398195A JP H0929030 A JPH0929030 A JP H0929030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- flat plate
- exhaust gas
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 19
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 229910052878 cordierite Inorganic materials 0.000 description 1
- JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N dimagnesium dioxido-bis[(1-oxido-3-oxo-2,4,6,8,9-pentaoxa-1,3-disila-5,7-dialuminabicyclo[3.3.1]nonan-7-yl)oxy]silane Chemical compound [Mg++].[Mg++].[O-][Si]([O-])(O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2)O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2 JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920006303 teflon fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室に対するフィルタの出し入れを容易になし
得るとともにシールも良好に確保し得る除塵装置を提供
する。 【解決手段】 山型に組んで合掌配置とするフィルタ5
を、排ガスが下方から上方に流通する室3a〜3eに縦
型配置する場合において、仕切板2若しくは側板12の
室3a〜3e側の下部に固着した溝型鋼のガイド部材1
3a,13bの溝部にフィルタ部材5−1,5−2の下
端部を挿入して水平方向に押すことにより、フィルタ5
を室3a〜3eに対し出し入れ可能に形成したものであ
る。
得るとともにシールも良好に確保し得る除塵装置を提供
する。 【解決手段】 山型に組んで合掌配置とするフィルタ5
を、排ガスが下方から上方に流通する室3a〜3eに縦
型配置する場合において、仕切板2若しくは側板12の
室3a〜3e側の下部に固着した溝型鋼のガイド部材1
3a,13bの溝部にフィルタ部材5−1,5−2の下
端部を挿入して水平方向に押すことにより、フィルタ5
を室3a〜3eに対し出し入れ可能に形成したものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は除塵装置に関し、特
に排ガスを下方から上方に向けて流通させる縦型配置の
フィルタを水平方向に移動して室内に配設するものに適
用して有用なものである。
に排ガスを下方から上方に向けて流通させる縦型配置の
フィルタを水平方向に移動して室内に配設するものに適
用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】ボイラ装置やごみ焼却炉などから出され
る排ガス中には煤塵が含まれている。そこで大気汚染を
防止するため、上記ボイラ装置等には煤塵を除去(捕
集)する除塵装置が設けられている。
る排ガス中には煤塵が含まれている。そこで大気汚染を
防止するため、上記ボイラ装置等には煤塵を除去(捕
集)する除塵装置が設けられている。
【0003】ボイラ装置などに利用される従来の除塵装
置としては、次のようなものが知られている。 (1)遠心力集塵器 この遠心力集塵器では、遠心力を利用して排ガスに大き
な加速度(旋回速度)を与え、煤塵をガスから分離する
ものであり、実用的なものとしてはサイクロン式集塵器
が知られている。なお、サイクロン式集塵器で代表され
る遠心力集塵器では、遠心力を利用して除塵するため、
ガス中に含まれる煤塵等の粒子径がある程度以上大きく
なければ、煤塵を捕集することができない。
置としては、次のようなものが知られている。 (1)遠心力集塵器 この遠心力集塵器では、遠心力を利用して排ガスに大き
な加速度(旋回速度)を与え、煤塵をガスから分離する
ものであり、実用的なものとしてはサイクロン式集塵器
が知られている。なお、サイクロン式集塵器で代表され
る遠心力集塵器では、遠心力を利用して除塵するため、
ガス中に含まれる煤塵等の粒子径がある程度以上大きく
なければ、煤塵を捕集することができない。
【0004】(2)濾過式集塵器 濾過式集塵器は、テフロン繊維やガラス繊維を使った濾
布で排ガスを濾過して煤塵を捕集するものであり、バグ
フィルタとして知られている。この濾過式集塵器では、
集塵室が複数に分かれており、集塵されたダストの払い
落としは、各室ごとに順次行なわれる。払い落し方法と
しては、機械振動式,逆圧払い落し式,パルスジェット
式などがある。なおバグフィルタでは、バグを通過する
ガス流速を非常に遅くする必要がありきわめて多くのバ
グを必要とする。
布で排ガスを濾過して煤塵を捕集するものであり、バグ
フィルタとして知られている。この濾過式集塵器では、
集塵室が複数に分かれており、集塵されたダストの払い
落としは、各室ごとに順次行なわれる。払い落し方法と
しては、機械振動式,逆圧払い落し式,パルスジェット
式などがある。なおバグフィルタでは、バグを通過する
ガス流速を非常に遅くする必要がありきわめて多くのバ
グを必要とする。
【0005】(3)電気集塵器 電気集塵器では、放電極周辺のコロナ放電を利用してガ
ス中の煤塵粒子に電荷を与え、この帯電粒子にクーロン
力を作用させて集塵極に煤塵を吸引捕集する。なお、電
気集塵器では、煤塵等の粒子径がある程度以上大きくな
ければ、煤塵を捕集することができず、また大きな電力
を消費する。
ス中の煤塵粒子に電荷を与え、この帯電粒子にクーロン
力を作用させて集塵極に煤塵を吸引捕集する。なお、電
気集塵器では、煤塵等の粒子径がある程度以上大きくな
ければ、煤塵を捕集することができず、また大きな電力
を消費する。
【0006】ところで離島などでは、ディーゼル発電設
備により発電している。このディーゼル発電設備では、
ディーゼル機関により発電機を回転させている。上記デ
ィーゼル機関から出る排ガス中にも当然に煤塵が含まれ
ているが、現状ではほとんどの場合ディーゼル発電設備
には除塵装置を備えていない。その理由は次のとおりで
ある。
備により発電している。このディーゼル発電設備では、
ディーゼル機関により発電機を回転させている。上記デ
ィーゼル機関から出る排ガス中にも当然に煤塵が含まれ
ているが、現状ではほとんどの場合ディーゼル発電設備
には除塵装置を備えていない。その理由は次のとおりで
ある。
【0007】ディーゼル機関から出る排ガス中に含まれ
る煤塵の粒子径は極めて小さい(図10参照)のに対
し、遠心力集塵器や濾過式集塵器や電気集塵器は約1
[μm]以上の粒子径の煤塵でないと捕集ができず、こ
れら従来の集塵器を備えても除塵効率がきわめて悪い。
る煤塵の粒子径は極めて小さい(図10参照)のに対
し、遠心力集塵器や濾過式集塵器や電気集塵器は約1
[μm]以上の粒子径の煤塵でないと捕集ができず、こ
れら従来の集塵器を備えても除塵効率がきわめて悪い。
【0008】また除塵効率が悪くても少しでも煤塵排出
量を減らそうとして、仮に上記従来の集塵器を備えたと
しても、排ガスに大きな流通(通過)抵抗が加わり圧力
損失が大きくなってディーゼル機関の効率が低下したり
(特にバグフィルタを用いた場合)、発電電力を除塵の
ために多く消費したり(特に電気集塵器の場合)すると
いうデメリットがある。
量を減らそうとして、仮に上記従来の集塵器を備えたと
しても、排ガスに大きな流通(通過)抵抗が加わり圧力
損失が大きくなってディーゼル機関の効率が低下したり
(特にバグフィルタを用いた場合)、発電電力を除塵の
ために多く消費したり(特に電気集塵器の場合)すると
いうデメリットがある。
【0009】そこで本願発明者等は、粒子径の小さい煤
塵も捕集でき、しかも、圧力損失や消費電力の少ない除
塵装置を開発し特許出願した(特願平2−1473号:
これを以下「先願」と呼ぶ)。
塵も捕集でき、しかも、圧力損失や消費電力の少ない除
塵装置を開発し特許出願した(特願平2−1473号:
これを以下「先願」と呼ぶ)。
【0010】ここで先願の除塵装置の概要を、図11を
参照して説明する。同図に示すようにケーシング01内
は仕切板02により仕切られて5つの流路03が形成さ
れている。各流路03にはそれぞれ、入口側(入口ガス
ダクト04側)から出口側(出口ガスダクト05側)に
向い、ダンパ06,ヒータ07及びフィルタ08が順に
備えられている。前記ダンパ06は図示しないモータに
より回転して、流路03を開閉する。前記ヒータ07は
電流が流れて発熱してフィルタ08を再生する。つまり
フィルタ08を加熱して、フィルタ08に捕集された煤
塵(燃料未然分(スス)や潤滑油が飛散して生じたオイ
ルミスト等)を燃焼させる。また前記フィルタ08はセ
ラミック多孔体で形成されている。
参照して説明する。同図に示すようにケーシング01内
は仕切板02により仕切られて5つの流路03が形成さ
れている。各流路03にはそれぞれ、入口側(入口ガス
ダクト04側)から出口側(出口ガスダクト05側)に
向い、ダンパ06,ヒータ07及びフィルタ08が順に
備えられている。前記ダンパ06は図示しないモータに
より回転して、流路03を開閉する。前記ヒータ07は
電流が流れて発熱してフィルタ08を再生する。つまり
フィルタ08を加熱して、フィルタ08に捕集された煤
塵(燃料未然分(スス)や潤滑油が飛散して生じたオイ
ルミスト等)を燃焼させる。また前記フィルタ08はセ
ラミック多孔体で形成されている。
【0011】排ガスは入口ガスダクト04からケーシン
グ01内に送られる。排ガス中の煤塵を捕集するには、
ヒータ07に電流を流すことなくダンパ06を開状態に
する。こうすると、排ガスはフィルタ08を通過し、フ
ィルタ08に煤塵が捕集される。フィルタ08を通過し
た排ガスは出口ガスダクト05を介して煙突に送られ
る。
グ01内に送られる。排ガス中の煤塵を捕集するには、
ヒータ07に電流を流すことなくダンパ06を開状態に
する。こうすると、排ガスはフィルタ08を通過し、フ
ィルタ08に煤塵が捕集される。フィルタ08を通過し
た排ガスは出口ガスダクト05を介して煙突に送られ
る。
【0012】フィルタ08の再生は、各流路03ごとに
順に位相をずらして周期的に行う。この再生手法を、図
12を参照して説明する。なお各流路03を区別するた
め、ここでは流路に符号03−1,03−2,03−
3,03−4,03−5を付して説明する。
順に位相をずらして周期的に行う。この再生手法を、図
12を参照して説明する。なお各流路03を区別するた
め、ここでは流路に符号03−1,03−2,03−
3,03−4,03−5を付して説明する。
【0013】図12に示すように期間T1 では、流路0
3−1で再生をし、流路03−2,03−3,03−
4,03−5により煤塵の捕集をする。即ち、流路03
−1では、ダンパ06を閉じヒータ07に電流を流して
フィルタ08を加熱してフィルタの再生をし、他の流路
03−2,03−3,03−4,03−5では、ダンパ
06を開けヒータ07に電流を流すことなくフィルタ0
8により煤塵の捕集をする。期間T2 では流路03−2
で再生をし、他の流路で煤塵捕集をし、期間T3 では流
路03−3で再生をし他の流路で煤塵捕集をし、以降同
様に、1つの流路で再生をしつつ他の流路で捕集をす
る。
3−1で再生をし、流路03−2,03−3,03−
4,03−5により煤塵の捕集をする。即ち、流路03
−1では、ダンパ06を閉じヒータ07に電流を流して
フィルタ08を加熱してフィルタの再生をし、他の流路
03−2,03−3,03−4,03−5では、ダンパ
06を開けヒータ07に電流を流すことなくフィルタ0
8により煤塵の捕集をする。期間T2 では流路03−2
で再生をし、他の流路で煤塵捕集をし、期間T3 では流
路03−3で再生をし他の流路で煤塵捕集をし、以降同
様に、1つの流路で再生をしつつ他の流路で捕集をす
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、図11に示すように、排ガスは入口側から出口側へ
水平に流通するように構成したが、これは下から上へ垂
直に流通させるのが合理的である。排ガスは圧縮されて
いない自然の状態でも上昇するものであるからである。
は、図11に示すように、排ガスは入口側から出口側へ
水平に流通するように構成したが、これは下から上へ垂
直に流通させるのが合理的である。排ガスは圧縮されて
いない自然の状態でも上昇するものであるからである。
【0015】そこで、山型に形成して合掌配置するフィ
ルタを縦型配置として除塵を行なう室に設置するととも
に、このフィルタは室に対し出し入れ可能に構成する必
要がある。同時に、フィルタによって仕切られる室の上
部と下部との間のシールも考える必要がある。
ルタを縦型配置として除塵を行なう室に設置するととも
に、このフィルタは室に対し出し入れ可能に構成する必
要がある。同時に、フィルタによって仕切られる室の上
部と下部との間のシールも考える必要がある。
【0016】本発明は、上記従来技術に鑑み、室に対す
るフィルタの出し入れを容易になし得るとともにシール
も良好に確保し得る除塵装置を提供することを目的とす
る。
るフィルタの出し入れを容易になし得るとともにシール
も良好に確保し得る除塵装置を提供することを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、次の点を特徴とする。
明の構成は、次の点を特徴とする。
【0018】(1)下部の入口側から上部の出口側に向
い排ガスを流通させる室と、セラミック多孔体でなる平
板状の2枚のフィルタ部材の頂部同志を連結するととも
に下部に向かってフィルタ部材の間隔が漸増するように
山型に形成して上記室内に合掌配置し、下方から上方に
流通する排ガス中の煤塵を捕集するフィルタと、フィル
タ部材の下端部がそれぞれ当接し、フィルタを水平方向
に摺接して室内に収納し得るよう上記室の相対向する垂
直な壁面の内側にそれぞれ固着した水平なガイド部材と
を有することを特徴とすること。
い排ガスを流通させる室と、セラミック多孔体でなる平
板状の2枚のフィルタ部材の頂部同志を連結するととも
に下部に向かってフィルタ部材の間隔が漸増するように
山型に形成して上記室内に合掌配置し、下方から上方に
流通する排ガス中の煤塵を捕集するフィルタと、フィル
タ部材の下端部がそれぞれ当接し、フィルタを水平方向
に摺接して室内に収納し得るよう上記室の相対向する垂
直な壁面の内側にそれぞれ固着した水平なガイド部材と
を有することを特徴とすること。
【0019】(2)(1)において、ガイド部材は断面
がC字状の溝型鋼で形成し、その溝部にフィルタ部材の
下端部を挿入したこと。
がC字状の溝型鋼で形成し、その溝部にフィルタ部材の
下端部を挿入したこと。
【0020】(3)(1)において、フィルタ部材は、
その下端部に水平方向外方に突出するフランジ部を有
し、ガイド部材は水平面を有する平板で形成するととも
に、この平板の上方で上記壁面に固着して水平に伸びる
他の平板との間に上記フランジ部を挿入するように構成
したこと。
その下端部に水平方向外方に突出するフランジ部を有
し、ガイド部材は水平面を有する平板で形成するととも
に、この平板の上方で上記壁面に固着して水平に伸びる
他の平板との間に上記フランジ部を挿入するように構成
したこと。
【0021】(4)(3)において、他の平板には押し
ボルトを螺合させ、この押しボルトの先端でフランジ部
をガイド部材に押圧するように構成したこと。
ボルトを螺合させ、この押しボルトの先端でフランジ部
をガイド部材に押圧するように構成したこと。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0023】図1は、本態様に係る除塵装置を、一部破
断して示す斜視図である。この除塵装置では、ケーシン
グ1内に垂直方向に4枚の仕切板2を備え、ケーシング
1内に5つの室3a〜3eを形成している。各室3a〜
3eは垂直方向に延びておりその中にはそれぞれヒータ
4(詳細後述)及びフィルタ5(詳細後述)を備えてい
る。
断して示す斜視図である。この除塵装置では、ケーシン
グ1内に垂直方向に4枚の仕切板2を備え、ケーシング
1内に5つの室3a〜3eを形成している。各室3a〜
3eは垂直方向に延びておりその中にはそれぞれヒータ
4(詳細後述)及びフィルタ5(詳細後述)を備えてい
る。
【0024】各室3a〜3eの下部の前方側にはそれぞ
れ入口ガスダクト6a〜6eが連通しており、各入口ガ
スダクト6a〜6e内には、モータ7a〜7eの駆動に
より開閉する入側ダンパ8a〜8eが備えられている。
また各室3a〜3eの上部の後方側にはそれぞれ出口ガ
スダクト9a〜9eが連通しており、各出口ガスダクト
9a〜9e内には、モータ10a〜10eの駆動により
開閉する出側ダンパ11a〜11e(なお図では11b
〜11eは見えていない)が備えられている。そしてデ
ィーゼル機関などから出た排ガスは、入口ガスダクト6
a〜6eを介して各室3a〜3eに導びかれ、各室3a
〜3eを下方から上方に向い通過した後、出口ガスダク
ト9a〜9eを介して排出され、煙突に送られる。
れ入口ガスダクト6a〜6eが連通しており、各入口ガ
スダクト6a〜6e内には、モータ7a〜7eの駆動に
より開閉する入側ダンパ8a〜8eが備えられている。
また各室3a〜3eの上部の後方側にはそれぞれ出口ガ
スダクト9a〜9eが連通しており、各出口ガスダクト
9a〜9e内には、モータ10a〜10eの駆動により
開閉する出側ダンパ11a〜11e(なお図では11b
〜11eは見えていない)が備えられている。そしてデ
ィーゼル機関などから出た排ガスは、入口ガスダクト6
a〜6eを介して各室3a〜3eに導びかれ、各室3a
〜3eを下方から上方に向い通過した後、出口ガスダク
ト9a〜9eを介して排出され、煙突に送られる。
【0025】前記フィルタ5は、図2に示すように、2
枚のフィルタ部材5−1,5−2を合掌配置した構造、
即ち上辺が連結されると共に下辺に向うに従い両者間の
隙間が漸増するように開くとともに、排ガスがその下方
から上方へ流通する縦型構造となっている。そして各フ
ィルタ部材5−1,5−2は、枠材5aにセラミック多
孔体5bを組み込んだ構成となっている。このセラミッ
ク多孔体5bは、コージェライト(2MgO・Al2 O
3 ・5SiO2 )とアルミナ(Al2 O3 )の混合物で
あり、1インチ当りに10〜15個の孔を有し、空孔率
が高い(空孔率は80〜90%)。またセラミック多孔
体5bの厚さ(排ガスが通過していく方向の長さ)は4
0〜60[mm]としている。
枚のフィルタ部材5−1,5−2を合掌配置した構造、
即ち上辺が連結されると共に下辺に向うに従い両者間の
隙間が漸増するように開くとともに、排ガスがその下方
から上方へ流通する縦型構造となっている。そして各フ
ィルタ部材5−1,5−2は、枠材5aにセラミック多
孔体5bを組み込んだ構成となっている。このセラミッ
ク多孔体5bは、コージェライト(2MgO・Al2 O
3 ・5SiO2 )とアルミナ(Al2 O3 )の混合物で
あり、1インチ当りに10〜15個の孔を有し、空孔率
が高い(空孔率は80〜90%)。またセラミック多孔
体5bの厚さ(排ガスが通過していく方向の長さ)は4
0〜60[mm]としている。
【0026】室3a〜3e内を流通する排ガス(ディー
ゼル機関から出た排ガス)の流速は0.5〜2[m/
秒]と速いが、セラミック多孔体5bは三次元骨格構造
となってその空孔率が大きいので圧力損失は少ない。ま
たセラミック多孔体5bの孔の径は数[mm]と大きい
がセラミック多孔体5bの厚さが40〜60[mm]あ
り且つ連続する気孔による流通経路が複数なので、ミク
ロンオーダの煤塵を捕集することができる。結局、一方
を良好にすると他方が悪化する関係にある圧力損失と捕
集効率とを勘案して、両特性が良好になるようにセラミ
ック多孔体5bの空孔率と厚さを決定した。なおここで
付言すると、バグフィルタでの排ガスの流速は、2[m
/分]程度と、きわめて遅い。
ゼル機関から出た排ガス)の流速は0.5〜2[m/
秒]と速いが、セラミック多孔体5bは三次元骨格構造
となってその空孔率が大きいので圧力損失は少ない。ま
たセラミック多孔体5bの孔の径は数[mm]と大きい
がセラミック多孔体5bの厚さが40〜60[mm]あ
り且つ連続する気孔による流通経路が複数なので、ミク
ロンオーダの煤塵を捕集することができる。結局、一方
を良好にすると他方が悪化する関係にある圧力損失と捕
集効率とを勘案して、両特性が良好になるようにセラミ
ック多孔体5bの空孔率と厚さを決定した。なおここで
付言すると、バグフィルタでの排ガスの流速は、2[m
/分]程度と、きわめて遅い。
【0027】また図3に示すように、フィルタ部材5−
1,5−2とでなす角度θを、10〜30°にした。こ
のようにすることにより、フィルタ5の総面積が、室の
横断面積に対して広くなり、圧力損失の軽減に寄与す
る。
1,5−2とでなす角度θを、10〜30°にした。こ
のようにすることにより、フィルタ5の総面積が、室の
横断面積に対して広くなり、圧力損失の軽減に寄与す
る。
【0028】更に図3に示すように、前記ヒータ4はフ
ィルタ5の下方位置で三角形配置されている。このヒー
タ4に電流を通すとヒータ4が加熱し、ヒータの輻射熱
がセラミック多孔体5bに当たると共に、加熱された空
気が立ち昇ってセラミック多孔体5bの内部にまで侵入
する。これによりセラミック多孔体5bが加熱し再生が
できる。
ィルタ5の下方位置で三角形配置されている。このヒー
タ4に電流を通すとヒータ4が加熱し、ヒータの輻射熱
がセラミック多孔体5bに当たると共に、加熱された空
気が立ち昇ってセラミック多孔体5bの内部にまで侵入
する。これによりセラミック多孔体5bが加熱し再生が
できる。
【0029】なお図4に示すように、ヒータ4をフィル
タ5の下方位置で6本配列とするようにしてもよい。三
角配列(図3)や6本配列(図4)としたヒータ4に
は、三相交流電流を供給する。
タ5の下方位置で6本配列とするようにしてもよい。三
角配列(図3)や6本配列(図4)としたヒータ4に
は、三相交流電流を供給する。
【0030】図5〜図7はフィルタ5のスライド構造及
び固定構造を詳らかにすべく関連部分を抽出して示す図
で、図5はフィルタ5及びその関連部分を一部破断して
示す斜視図、図6はその側面図、図7は正面図である。
び固定構造を詳らかにすべく関連部分を抽出して示す図
で、図5はフィルタ5及びその関連部分を一部破断して
示す斜視図、図6はその側面図、図7は正面図である。
【0031】これらの図に示すように、ケーシング1の
相対向する垂直な壁面である仕切板2若しくは側板12
の室3a〜3e側の下部には、水平方向に伸びる溝型鋼
で形成したガイド部材13a,13bが固着してある。
フィルタ5は、その各フィルタ部材5−1,5−2の下
端部がガイド部材13a,13bの溝部に挿入される。
相対向する垂直な壁面である仕切板2若しくは側板12
の室3a〜3e側の下部には、水平方向に伸びる溝型鋼
で形成したガイド部材13a,13bが固着してある。
フィルタ5は、その各フィルタ部材5−1,5−2の下
端部がガイド部材13a,13bの溝部に挿入される。
【0032】支持棒14a,14bは、ケーシング1の
内部で上方から下垂するブラケット15に一端部を支持
されるとともに、他端部をケーシング1の後壁1bに支
持されて水平に伸びる部材であり、フィルタ部材5−
1,5−2の上部にそれぞれ形成した孔5−1a,5−
2aに挿入し得るように構成してある。
内部で上方から下垂するブラケット15に一端部を支持
されるとともに、他端部をケーシング1の後壁1bに支
持されて水平に伸びる部材であり、フィルタ部材5−
1,5−2の上部にそれぞれ形成した孔5−1a,5−
2aに挿入し得るように構成してある。
【0033】かくして、フィルタ5の室3a〜3eへの
収納時には、ケーシング1の前壁1a及びブラケット1
5を取り除いた状態で孔5−1a,5−2aに支持棒1
4a,14bを挿通するとともに、フィルタ部材5−
1,5−2の下部をガイド部材13a,13bの溝に挿
入し、この状態でフィルタ5を水平方向に押せば良い。
フィルタ5が所定位置に占位した場合には、ブラケット
15で支持棒14a,14bの一端部を支持するととも
に、前壁1aを所定位置に取付ける。
収納時には、ケーシング1の前壁1a及びブラケット1
5を取り除いた状態で孔5−1a,5−2aに支持棒1
4a,14bを挿通するとともに、フィルタ部材5−
1,5−2の下部をガイド部材13a,13bの溝に挿
入し、この状態でフィルタ5を水平方向に押せば良い。
フィルタ5が所定位置に占位した場合には、ブラケット
15で支持棒14a,14bの一端部を支持するととも
に、前壁1aを所定位置に取付ける。
【0034】シール部材16はフィルタ5の頂部に僅か
な間隔を介してその上方に占位しており、その両端部を
前壁1a及び後壁1bに固定した水平に伸びる部材で、
フィルタ部材5−1,5−2の合せ目から漏れ出る排ガ
スをシールする機能を有する。このため、フィルタ5の
頂部とシール部材との間の間隙には充填材を挿入するこ
とにより所望のシール効果を一層確実なものとすること
ができる。
な間隔を介してその上方に占位しており、その両端部を
前壁1a及び後壁1bに固定した水平に伸びる部材で、
フィルタ部材5−1,5−2の合せ目から漏れ出る排ガ
スをシールする機能を有する。このため、フィルタ5の
頂部とシール部材との間の間隙には充填材を挿入するこ
とにより所望のシール効果を一層確実なものとすること
ができる。
【0035】また、フィルタ5の下部における排ガスの
シールはガイド部材13a,13bの溝部とフィルタ部
材5−1,5−2との間で確保する。
シールはガイド部材13a,13bの溝部とフィルタ部
材5−1,5−2との間で確保する。
【0036】かかる本形態によれば、フィルタ5の室3
a〜3eに対する出し入れは、前壁1aを外ずし、この
部分を開口させた状態で合掌形に組んだフィルタ5を水
平方向に移動させれば良い。
a〜3eに対する出し入れは、前壁1aを外ずし、この
部分を開口させた状態で合掌形に組んだフィルタ5を水
平方向に移動させれば良い。
【0037】図8は、他の形態を示す正面図である。同
図に示すように、ガイド部材23a,23bは上記形態
のものに限定する必要はない。フィルタ25の下端部を
介してこの荷重を支え、且つこのフィルタ25が水平方
向に摺動し得るものであれば良い、ちなみに、ガイド部
材23a,23bは水平面を有する平板を仕切板2若し
くは側板12の室3a〜3e側の下部に水平に固着した
ものである。
図に示すように、ガイド部材23a,23bは上記形態
のものに限定する必要はない。フィルタ25の下端部を
介してこの荷重を支え、且つこのフィルタ25が水平方
向に摺動し得るものであれば良い、ちなみに、ガイド部
材23a,23bは水平面を有する平板を仕切板2若し
くは側板12の室3a〜3e側の下部に水平に固着した
ものである。
【0038】このときフィルタ25は、殆んどの構成は
フィルタ5と同じであるが、各フィルタ部材5−1,5
−2の下端部に水平方向外方に突出するフランジ部25
a,25bを有する点が異なる。このフランジ部25
a,25bがガイド部材23a,23bに当接すること
によりフィルタ25は、ガイド部材23a,23bに載
置される。
フィルタ5と同じであるが、各フィルタ部材5−1,5
−2の下端部に水平方向外方に突出するフランジ部25
a,25bを有する点が異なる。このフランジ部25
a,25bがガイド部材23a,23bに当接すること
によりフィルタ25は、ガイド部材23a,23bに載
置される。
【0039】したがって、フィルタ25の自重によりフ
ィルタ25の下部における排ガスの漏れを防止するシー
ルとすることもできるが、このシール効果を一層確実な
ものとするため、平板26a,26bを設けてある。平
板26a,26bはガイド部材23a,23bの若干上
方でガイド部材23a,23bと同様に仕切板2若しく
は側板12に固着してある。
ィルタ25の下部における排ガスの漏れを防止するシー
ルとすることもできるが、このシール効果を一層確実な
ものとするため、平板26a,26bを設けてある。平
板26a,26bはガイド部材23a,23bの若干上
方でガイド部材23a,23bと同様に仕切板2若しく
は側板12に固着してある。
【0040】かくしてフィルタ25のフランジ部25
a,25bは、ガイド部材23a,23bと平板26
a,26bとの間の間隙に挿入してある。
a,25bは、ガイド部材23a,23bと平板26
a,26bとの間の間隙に挿入してある。
【0041】このとき、平板26a,26bに押しボル
トを螺合させ、この押しボルトの先端でフランジ部25
a,25bをガイド部材23a,23bに押圧するよう
に構成しても良い。この場合にはこの部分のシールが一
層確実なものとなる。
トを螺合させ、この押しボルトの先端でフランジ部25
a,25bをガイド部材23a,23bに押圧するよう
に構成しても良い。この場合にはこの部分のシールが一
層確実なものとなる。
【0042】ヒータ4の構成は、図9に示すようになっ
ている。即ち外筒4a内に発熱体4bを収納しており、
この発熱体4bは複数のディスク4cを貫通する状態で
支持されている。またディスク4cの相互間にはスペー
サ4dを備え、外筒4aの開口端(図では左端)は耐火
耐熱レンガ4eによりシールされている。そしてリード
線4fを介して発熱体4bに給電をすることにより発熱
体4bが発熱する。このヒータ4は、その基端(図9で
は左端)がケーシング1の前壁1aにボルト付され、そ
の先端(図9では右端)がケーシング1の後壁1bに係
止される。
ている。即ち外筒4a内に発熱体4bを収納しており、
この発熱体4bは複数のディスク4cを貫通する状態で
支持されている。またディスク4cの相互間にはスペー
サ4dを備え、外筒4aの開口端(図では左端)は耐火
耐熱レンガ4eによりシールされている。そしてリード
線4fを介して発熱体4bに給電をすることにより発熱
体4bが発熱する。このヒータ4は、その基端(図9で
は左端)がケーシング1の前壁1aにボルト付され、そ
の先端(図9では右端)がケーシング1の後壁1bに係
止される。
【0043】
【発明の効果】以上実施の形態とともに具体的に説明し
たように、本発明によれば縦型配置をするために山型に
組んだフィルタの除塵を行なうための室に対する出し入
れ作業を、フィルタをガイド部材に沿い水平にスライド
させることにより簡易になし得る。同時に、フィルタ下
端部がガイド部材に密接するとともにガイド部材の溝部
若しくはガイド部材の上方に設けた他の平板の存在によ
りこの部分のシールも良好になし得る。
たように、本発明によれば縦型配置をするために山型に
組んだフィルタの除塵を行なうための室に対する出し入
れ作業を、フィルタをガイド部材に沿い水平にスライド
させることにより簡易になし得る。同時に、フィルタ下
端部がガイド部材に密接するとともにガイド部材の溝部
若しくはガイド部材の上方に設けた他の平板の存在によ
りこの部分のシールも良好になし得る。
【図1】本発明の実施例に係る除塵装置を一部破断して
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】フィルタを示す斜視図。
【図3】フィルタ及びヒータを示す正面図。
【図4】フィルタ及びヒータを示す正面図。
【図5】フィルタ及びその関連部分を一部破断して示す
斜視図。
斜視図。
【図6】図5の側面図。
【図7】図5の正面図。
【図8】他の形態を示す図7に対応する正面図。
【図9】ヒータを示す断面図。
【図10】ディーゼル排ガス中の煤塵径とその割合を示
す特性図。
す特性図。
【図11】従来の除塵装置を一部破断して示す斜視図。
【図12】従来の除塵装置の運転方法を示すタイムシー
ケンス図。
ケンス図。
1 ケーシング 2 仕切板 3a〜3e 室 5 フィルタ 5−1,5−2 フィルタ部材 13a,13b ガイド部材
フロントページの続き (72)発明者 石垣 忠利 神奈川県横浜市中区錦町12番地 三菱重工 業株式会社横浜製作所内
Claims (4)
- 【請求項1】 下部の入口側から上部の出口側に向い排
ガスを流通させる室と、 セラミック多孔体でなる平板状の2枚のフィルタ部材の
頂部同志を連結するとともに下部に向かってフィルタ部
材の間隔が漸増するように山型に形成して上記室内に合
掌配置し、下方から上方に流通する排ガス中の煤塵を捕
集するフィルタと、 フィルタ部材の下端部がそれぞれ当接し、フィルタを水
平方向に摺接して室内に収納し得るよう上記室の相対向
する垂直な壁面の内側にそれぞれ固着した水平なガイド
部材とを有することを特徴とする除塵装置。 - 【請求項2】 ガイド部材は断面がC字状の溝型鋼で形
成し、その溝部にフィルタ部材の下端部を挿入したこと
を特徴とする[請求項1]に記載する除塵装置。 - 【請求項3】 フィルタ部材は、その下端部に水平方向
外方に突出するフランジ部を有し、ガイド部材は水平面
を有する平板で形成するとともに、この平板の上方で上
記壁面に固着して水平に伸びる他の平板との間に上記フ
ランジ部を挿入するように構成したことを特徴とする
[請求項1]に記載する除塵装置。 - 【請求項4】 他の平板には押しボルトを螺合させ、こ
の押しボルトの先端でフランジ部をガイド部材に押圧す
るように構成したことを特徴とする[請求項3]に記載
する除塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183981A JPH0929030A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183981A JPH0929030A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 除塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929030A true JPH0929030A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16145231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7183981A Withdrawn JPH0929030A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929030A (ja) |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7183981A patent/JPH0929030A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5158580A (en) | Compact hybrid particulate collector (COHPAC) | |
| US5601791A (en) | Electrostatic precipitator for collection of multiple pollutants | |
| EP1435436A1 (en) | Open end diesel particulate trap | |
| JPS5928010A (ja) | 排気ガス浄化用構造物 | |
| JPH0657288B2 (ja) | パテイキユレ−トトラツプ | |
| CN114307438B (zh) | 基于荷电强化过滤的船舶尾气黑碳深度脱除系统及方法 | |
| BRPI0620759A2 (pt) | filtro de fibras metálicas tecidas para material particulado de diesel | |
| WO2022086022A1 (ko) | 유동 균일화가 가능한 매연저감장치 | |
| KR20050046659A (ko) | 가스 환경에서의 입자 변환 및 정전 여과 | |
| JPH0929030A (ja) | 除塵装置 | |
| GB2181968A (en) | Exhaust gas filter | |
| JPH0929029A (ja) | フィルタ | |
| JP4759773B2 (ja) | 粒子充填層集塵装置 | |
| CA2083655A1 (en) | Inertia separation type filter and elements thereof | |
| JPH0929035A (ja) | 除塵装置 | |
| JP3679833B2 (ja) | 除塵システム | |
| JPH0929037A (ja) | 除塵装置 | |
| JPH0929038A (ja) | 除塵装置 | |
| JPH0929036A (ja) | 除塵装置 | |
| JP3664773B2 (ja) | 除塵システム | |
| JPH0929040A (ja) | 除塵装置の運転方法 | |
| JP2003003430A (ja) | 浮遊粒子状物質捕集装置を有する防音壁 | |
| JPH116418A (ja) | 粒子状物質捕集装置及びこれを用いたディーゼルエンジン用排ガス浄化装置 | |
| JPS6340567B2 (ja) | ||
| CN105377400B (zh) | 消除高温污染气体中的污染物质的能源应用型消除灰尘处理系统及其利用的惯性冲突型能源回收及消除灰尘装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |