JPH09290342A - 板金加工機,工作機械における送りねじ支持方法 - Google Patents
板金加工機,工作機械における送りねじ支持方法Info
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- JPH09290342A JPH09290342A JP12633196A JP12633196A JPH09290342A JP H09290342 A JPH09290342 A JP H09290342A JP 12633196 A JP12633196 A JP 12633196A JP 12633196 A JP12633196 A JP 12633196A JP H09290342 A JPH09290342 A JP H09290342A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000005555 metalworking Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
- F16H2025/2436—Intermediate screw supports for reducing unsupported length of screw shaft
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レ−ザ加工機などの板金加工機その他の工作
機械において、ワ−クを送るための送りねじの使用回転
数を高速に設定しても、該使用回転数とねじ軸の持つ固
有振動数が共振することなく、送りねじを支持する方法
を提供する。 【解決手段】 両端を支持した送りねじ1の回転によ
り、該送りねじ1に螺合させたナット2と一体に移動部
材7を移動させる板金加工機,工作機械の送り機構にお
いて、前記送りねじ1のねじ軸と平行な直動案内部材に
案内され、かつ、前記送りねじ1を摺動自在に支承する
ねじ部軸受12a,12bを、前記移動部材7の移動方向の前
後に設けてそれぞれのねじ部軸受12a,12bを一体に結合
し、前記送りねじ1の回転により移動する部材によって
前記ねじ部軸受12a,12bを送りねじ1上で移動させ、前
記送りねじ1を支持するようにした。
機械において、ワ−クを送るための送りねじの使用回転
数を高速に設定しても、該使用回転数とねじ軸の持つ固
有振動数が共振することなく、送りねじを支持する方法
を提供する。 【解決手段】 両端を支持した送りねじ1の回転によ
り、該送りねじ1に螺合させたナット2と一体に移動部
材7を移動させる板金加工機,工作機械の送り機構にお
いて、前記送りねじ1のねじ軸と平行な直動案内部材に
案内され、かつ、前記送りねじ1を摺動自在に支承する
ねじ部軸受12a,12bを、前記移動部材7の移動方向の前
後に設けてそれぞれのねじ部軸受12a,12bを一体に結合
し、前記送りねじ1の回転により移動する部材によって
前記ねじ部軸受12a,12bを送りねじ1上で移動させ、前
記送りねじ1を支持するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レ−ザ加工機など
の板金加工機、その他の工作機械において、ワ−クを送
るための送りねじの使用回転数を高速に設定しても、該
使用回転数とねじ軸の持つ固有振動数が共振することな
く、送りねじを支持する方法に関するものである。
の板金加工機、その他の工作機械において、ワ−クを送
るための送りねじの使用回転数を高速に設定しても、該
使用回転数とねじ軸の持つ固有振動数が共振することな
く、送りねじを支持する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レ−ザ加工機などの板金加工機そ
の他の工作機械における移動部材を移動させるための送
りねじは、該ねじの両端だけを軸受で支持させていた
が、送りねじの使用回転数を比較的高速にした場合は、
使用回転数とねじ軸の持つ固有振動数が共振してねじ軸
そのものが振動を起こし、加工精度を悪化させるという
問題がある。また、送りねじはその自重によって撓みを
生じるが、この撓みは通常回転数での使用、或は、通常
的な長さでの設定であれば殆んど無視できるものの、精
密な送りや使用回転数が高い場合には、位置決め精度等
に無視できない影響を及ぼす。
の他の工作機械における移動部材を移動させるための送
りねじは、該ねじの両端だけを軸受で支持させていた
が、送りねじの使用回転数を比較的高速にした場合は、
使用回転数とねじ軸の持つ固有振動数が共振してねじ軸
そのものが振動を起こし、加工精度を悪化させるという
問題がある。また、送りねじはその自重によって撓みを
生じるが、この撓みは通常回転数での使用、或は、通常
的な長さでの設定であれば殆んど無視できるものの、精
密な送りや使用回転数が高い場合には、位置決め精度等
に無視できない影響を及ぼす。
【0003】上記のような問題を解決する手段として
は、ねじ軸径を太くすることにより、ねじ軸の持つ固有
振動数を大きくしたり撓みを抑え、或いは、ねじ軸径を
太くせずに、ねじ軸の中間部に退避可能な中間支持部材
を設け、移動部材を結合した送りねじのナット通過時に
中間支持部材を移動退避可能とすることにより、ねじ軸
の持つ固有振動数を大きくしたり、撓みを抑制する方法
が知られている。
は、ねじ軸径を太くすることにより、ねじ軸の持つ固有
振動数を大きくしたり撓みを抑え、或いは、ねじ軸径を
太くせずに、ねじ軸の中間部に退避可能な中間支持部材
を設け、移動部材を結合した送りねじのナット通過時に
中間支持部材を移動退避可能とすることにより、ねじ軸
の持つ固有振動数を大きくしたり、撓みを抑制する方法
が知られている。
【0004】然し乍ら、上記従来のねじ軸を太くする方
法では、負荷が大きくなるので、モ−タに能力の大きな
ものを使用しなければならないし、また、中間支持部材
を使用する方法では、ナット位置の検出手段及び中間支
持部材の退避手段が必要となるため、構造が複雑になる
という問題があった。
法では、負荷が大きくなるので、モ−タに能力の大きな
ものを使用しなければならないし、また、中間支持部材
を使用する方法では、ナット位置の検出手段及び中間支
持部材の退避手段が必要となるため、構造が複雑になる
という問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術に鑑み、ねじ軸を太くすることなく撓みを抑
制し、しかも簡単な構成で、ねじ軸の持つ固有振動数と
の共振が発生しない使用回転数範囲を拡大することの可
能な送りねじの支持方法を提供することを、その課題と
するものである。
な従来技術に鑑み、ねじ軸を太くすることなく撓みを抑
制し、しかも簡単な構成で、ねじ軸の持つ固有振動数と
の共振が発生しない使用回転数範囲を拡大することの可
能な送りねじの支持方法を提供することを、その課題と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明ねじ軸の支持方法の構成
は、両端を支持した送りねじの回転により、該送りねじ
に螺合させたナットと一体に移動部材を移動させる板金
加工機,工作機械の送り機構において、前記送りねじの
ねじ軸と平行な直動案内部材に案内され、かつ、前記送
りねじを摺動自在に支承するねじ部軸受を、前記移動部
材の移動方向の前後に設けてそれぞれのねじ部軸受を一
体に結合し、前記送りねじの回転により移動する部材に
よって前記ねじ部軸受を送りねじ上で移動させ、前記送
りねじを支持することを特徴とするものである。
を目的としてなされた本発明ねじ軸の支持方法の構成
は、両端を支持した送りねじの回転により、該送りねじ
に螺合させたナットと一体に移動部材を移動させる板金
加工機,工作機械の送り機構において、前記送りねじの
ねじ軸と平行な直動案内部材に案内され、かつ、前記送
りねじを摺動自在に支承するねじ部軸受を、前記移動部
材の移動方向の前後に設けてそれぞれのねじ部軸受を一
体に結合し、前記送りねじの回転により移動する部材に
よって前記ねじ部軸受を送りねじ上で移動させ、前記送
りねじを支持することを特徴とするものである。
【0007】即ち、本発明の発明者は、上記課題を解決
するため、研究を重ねた結果、両端を支持した送りねじ
の最大支持スパンに対し、送り動作中に前記送りねじを
より短かい支持スパンで支持すれば、送りねじの剛性を
高め得ると共にその固有振動数を大きくすることができ
ることを知得し、本発明を成し遂げたのである。
するため、研究を重ねた結果、両端を支持した送りねじ
の最大支持スパンに対し、送り動作中に前記送りねじを
より短かい支持スパンで支持すれば、送りねじの剛性を
高め得ると共にその固有振動数を大きくすることができ
ることを知得し、本発明を成し遂げたのである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例を図
により説明する。図1は本発明の一例の送りねじ支持方
法を示す正面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は
図1のY−Y線断面図である。
により説明する。図1は本発明の一例の送りねじ支持方
法を示す正面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は
図1のY−Y線断面図である。
【0009】図において、1は送りねじ、2は該送りね
じ1に螺合させたナット、3は該ナット2のケ−ス、4
はモ−タ、5は送りねじ1とモ−タ4を結合させるカッ
プリング、6は送りねじ1の両端を受ける軸受6bを内蔵
したブロックで、モ−タ4の回転が送りねじ1に伝えら
れるようになっており、送りねじ1の回転運動によりナ
ット2が直線運動するようになっている。なお、6aはブ
ロック6,6の対向面に設けたゴム製などによるストッ
パである。
じ1に螺合させたナット、3は該ナット2のケ−ス、4
はモ−タ、5は送りねじ1とモ−タ4を結合させるカッ
プリング、6は送りねじ1の両端を受ける軸受6bを内蔵
したブロックで、モ−タ4の回転が送りねじ1に伝えら
れるようになっており、送りねじ1の回転運動によりナ
ット2が直線運動するようになっている。なお、6aはブ
ロック6,6の対向面に設けたゴム製などによるストッ
パである。
【0010】7は送りねじ1の回転運動により送られる
移動部材、8,9は前記ねじ1に平行な直動案内レ−ル
で、レ−ル8上には軸受8a,8bが、同じくレ−ル9上に
は軸受9a,9bがそれぞれ直動自在に設けられており、前
記移動部材7は軸受8a,8b,9a,9bに取付けられると共
に前記ナットケ−ス3を介してナット2にも結合されて
いて、ナット2の直線運動により直線運動されるように
なっている。
移動部材、8,9は前記ねじ1に平行な直動案内レ−ル
で、レ−ル8上には軸受8a,8bが、同じくレ−ル9上に
は軸受9a,9bがそれぞれ直動自在に設けられており、前
記移動部材7は軸受8a,8b,9a,9bに取付けられると共
に前記ナットケ−ス3を介してナット2にも結合されて
いて、ナット2の直線運動により直線運動されるように
なっている。
【0011】10,11は直動案内レ−ル8,9上の軸受8
c,9cに結合された支持サポ−ト、12a,12bは前記支持
サポ−ト10,11に取付けられたねじ部軸受で、該ねじ部
軸受12a,12bはナット2の前後において送りねじ1に摺
動自在に挿入されており、支持サポ−ト10,11はそれら
に架設されたシャフト13を介して送りねじ1の上で一体
摺動可能になっている。従って、モ−タ4を回転させれ
ば、送りねじ1が回転し、該送りねじ1に螺合されてい
るナット2が直線運動して、移動部材7は直線運動し、
また、ねじ部軸受12a,12bは直動案内レ−ル8,9にガ
イドされ移動部材7に押される方向に一体摺動するので
ある。
c,9cに結合された支持サポ−ト、12a,12bは前記支持
サポ−ト10,11に取付けられたねじ部軸受で、該ねじ部
軸受12a,12bはナット2の前後において送りねじ1に摺
動自在に挿入されており、支持サポ−ト10,11はそれら
に架設されたシャフト13を介して送りねじ1の上で一体
摺動可能になっている。従って、モ−タ4を回転させれ
ば、送りねじ1が回転し、該送りねじ1に螺合されてい
るナット2が直線運動して、移動部材7は直線運動し、
また、ねじ部軸受12a,12bは直動案内レ−ル8,9にガ
イドされ移動部材7に押される方向に一体摺動するので
ある。
【0012】即ち、図1の状態から、移動部材7がA方
向に移動する場合、移動部材7が支持サポ−ト10に接触
するまでの間は、ねじ部軸受12a,12bは移動しないが、
移動部材7が支持サポ−ト10に当接すると、移動部材7
に押されてねじ部軸受12aがナット2と一体となって移
動し、同時に連結シャフト13を介して結合されたねじ部
軸受12bがナット2及びねじ部軸受12aと共にA方向に移
動する。
向に移動する場合、移動部材7が支持サポ−ト10に接触
するまでの間は、ねじ部軸受12a,12bは移動しないが、
移動部材7が支持サポ−ト10に当接すると、移動部材7
に押されてねじ部軸受12aがナット2と一体となって移
動し、同時に連結シャフト13を介して結合されたねじ部
軸受12bがナット2及びねじ部軸受12aと共にA方向に移
動する。
【0013】また、移動部材7がB方向に移動する場合
も同様で、移動部材7が支持サポ−ト11に接触するまで
の間は、ねじ部軸受12a,12bは移動しないが、移動部材
7が支持サポ−ト11に当接触して該サポ−ト11を押すこ
とにより、ナット2とねじ部軸受12a,12bが一体となっ
て、B方向に移動するようになっている。
も同様で、移動部材7が支持サポ−ト11に接触するまで
の間は、ねじ部軸受12a,12bは移動しないが、移動部材
7が支持サポ−ト11に当接触して該サポ−ト11を押すこ
とにより、ナット2とねじ部軸受12a,12bが一体となっ
て、B方向に移動するようになっている。
【0014】次に、本発明の上記例の作用を図により説
明する。図1の状態では、送りねじ1は、軸受6a,12
b、ナット2、軸受12a,6bによってL1,L2,L3,L4の各
スパンで支持されており、最大スパンはL4である。この
状態からモ−タ4を駆動して、移動部材7をA方向に送
ると、移動部材7は支持サポ−ト10と接触して該支持サ
ポ−ト10と一体的に移動し、該移動部材7が7'の位置に
あるときには、支持サポ−ト10は10'の位置にあり、支
持サポ−ト10とシャフト13により結合されている支持サ
ポ−ト11は11'の位置にある。この時の送りねじ1は、L
5,L6,L7,L8の各スパンで支持されており、最大スパ
ンはL5となる。
明する。図1の状態では、送りねじ1は、軸受6a,12
b、ナット2、軸受12a,6bによってL1,L2,L3,L4の各
スパンで支持されており、最大スパンはL4である。この
状態からモ−タ4を駆動して、移動部材7をA方向に送
ると、移動部材7は支持サポ−ト10と接触して該支持サ
ポ−ト10と一体的に移動し、該移動部材7が7'の位置に
あるときには、支持サポ−ト10は10'の位置にあり、支
持サポ−ト10とシャフト13により結合されている支持サ
ポ−ト11は11'の位置にある。この時の送りねじ1は、L
5,L6,L7,L8の各スパンで支持されており、最大スパ
ンはL5となる。
【0015】これに対し、従来の送りねじ1の両端だけ
を軸受6bにより支持する支持方法では、送りねじ1の最
大スパンは、図示のように、L10であるから、本発明に
よれば、送りねじ1の最大スパンは従来方法に比し極め
て短くなり、従って、その剛性は高められて撓みを抑制
できると共に、固有振動数を大きくすることができるの
で、送りねじのねじ軸を太くすることなく、且つナット
位置の検出手段や中間支持部材の退避手段等を必要とし
ない簡単な構成で、送りねじ1の撓みを抑え、しかも、
そのねじ1の持つ固有振動数との共振が発生しない使用
回転数範囲を拡大することができる。
を軸受6bにより支持する支持方法では、送りねじ1の最
大スパンは、図示のように、L10であるから、本発明に
よれば、送りねじ1の最大スパンは従来方法に比し極め
て短くなり、従って、その剛性は高められて撓みを抑制
できると共に、固有振動数を大きくすることができるの
で、送りねじのねじ軸を太くすることなく、且つナット
位置の検出手段や中間支持部材の退避手段等を必要とし
ない簡単な構成で、送りねじ1の撓みを抑え、しかも、
そのねじ1の持つ固有振動数との共振が発生しない使用
回転数範囲を拡大することができる。
【0016】なお、上記例においては、ねじ部軸受12
a,12bを一つの直動案内レ−ル8,9上の軸受8c,9cに
結合するようにしたが、ねじ部軸受12a,12bはこれらを
それぞれ2個とし、両方の軸受8c,9cに結合させ、二つ
の直動案内部材(レ−ル)によって案内されるようにし
てもよい。また、ねじ部軸受12a,12bを送りねじ1の上
で移動させる部材は、移動部材7として説明したが、本
発明においては、ナット2又はそのケ−ス3、若しく
は、移動部材7をレ−ル8に支持した軸受8a,8b、同9
a,9bによってねじ部軸受12a,12bを移動させるように
してもよい。
a,12bを一つの直動案内レ−ル8,9上の軸受8c,9cに
結合するようにしたが、ねじ部軸受12a,12bはこれらを
それぞれ2個とし、両方の軸受8c,9cに結合させ、二つ
の直動案内部材(レ−ル)によって案内されるようにし
てもよい。また、ねじ部軸受12a,12bを送りねじ1の上
で移動させる部材は、移動部材7として説明したが、本
発明においては、ナット2又はそのケ−ス3、若しく
は、移動部材7をレ−ル8に支持した軸受8a,8b、同9
a,9bによってねじ部軸受12a,12bを移動させるように
してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、送りね
じの両端を支持すると共に、該送りねじのねじ軸と平行
な直動案内部材に案内されるねじ部軸受を移動部材の両
側に設け、それぞれのねじ部軸受を移動部材と一体摺動
可能に結合させて、送りねじを支持するようにしたか
ら、従来技術のように送りねじを太くしたり、また、ナ
ットの位置の検出手段や中間支持部材の退避手段等を必
要とせず、簡単な構成で、ねじ軸の撓みを抑制し、か
つ、そのねじ軸の持つ固有振動数との共振が発生しない
使用回転数範囲を拡大することができる。
じの両端を支持すると共に、該送りねじのねじ軸と平行
な直動案内部材に案内されるねじ部軸受を移動部材の両
側に設け、それぞれのねじ部軸受を移動部材と一体摺動
可能に結合させて、送りねじを支持するようにしたか
ら、従来技術のように送りねじを太くしたり、また、ナ
ットの位置の検出手段や中間支持部材の退避手段等を必
要とせず、簡単な構成で、ねじ軸の撓みを抑制し、か
つ、そのねじ軸の持つ固有振動数との共振が発生しない
使用回転数範囲を拡大することができる。
【図1】本発明の一例の送りねじ支持方法を示す正面
図。
図。
【図2】図1のX−X線断面図。
【図3】図1のY−Y線断面図。
1 送りねじ 2 ナット 4 モ−タ 7 移動部材 10,11 支持サポ−ト 12a,12b ねじ部軸受 13 連結シャフト
Claims (3)
- 【請求項1】 両端を支持した送りねじの回転により、
該送りねじに螺合させたナットと一体に移動部材を移動
させる板金加工機,工作機械の送り機構において、前記
送りねじのねじ軸と平行な直動案内部材に案内され、か
つ、前記送りねじを摺動自在に支承するねじ部軸受を、
前記移動部材の移動方向の前後に設けてそれぞれのねじ
部軸受を一体に結合し、前記送りねじの回転により移動
する部材によって前記ねじ部軸受を送りねじ上で移動さ
せ、前記送りねじを支持することを特徴とする板金加工
機,工作機械における送りねじ支持方法。 - 【請求項2】 送りねじの回転により移動し、ねじ部軸
受を前記送りねじ上で移動させる部材は、送りねじに螺
装されたナット又はそのケ−ス、若しくは、前記ナット
又はそのケ−スに結合された移動部材又該移動部材を支
持する直動案内部材の軸受である請求項1に記載の送り
ねじ支持方法。 - 【請求項3】 送りねじのねじ軸と平行な直動案内部材
にねじ部軸受を有する支持サポ−トを摺動可能に設ける
と共に、該支持サポ−トを移動部材の前後に適当な距離
離隔させて設け、前後の支持サポ−トを結合させた請求
項1又は2に記載の送りねじ支持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12633196A JPH09290342A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 板金加工機,工作機械における送りねじ支持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12633196A JPH09290342A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 板金加工機,工作機械における送りねじ支持方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290342A true JPH09290342A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14932548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12633196A Pending JPH09290342A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 板金加工機,工作機械における送りねじ支持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290342A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007228688A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Iai:Kk | アクチュエータ |
| JP2008035613A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Kayaba Ind Co Ltd | 駆動系およびアクチュエータ |
| KR101458217B1 (ko) * | 2008-11-03 | 2014-11-06 | 두산인프라코어 주식회사 | 공작기계의 볼스크류 축 처짐 방지 장치 |
| CN104476299A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-04-01 | 佛山市普拉迪数控科技有限公司 | 一种双丝杆驱动的加工中心 |
| JP2015110986A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-06-18 | 日本精工株式会社 | 摩擦ローラ式減速機 |
| WO2025164746A1 (ja) * | 2024-02-02 | 2025-08-07 | 日本精工株式会社 | 送りねじ装置 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP12633196A patent/JPH09290342A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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