JPH09290376A - ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構 - Google Patents
ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構Info
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- JPH09290376A JPH09290376A JP12897596A JP12897596A JPH09290376A JP H09290376 A JPH09290376 A JP H09290376A JP 12897596 A JP12897596 A JP 12897596A JP 12897596 A JP12897596 A JP 12897596A JP H09290376 A JPH09290376 A JP H09290376A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
ンタクトアーム機構。 【解決手段】打ち込みネジ5を打撃する打撃機構と、被
ねじ込み材43にねじ込むネジ回転機構とを備えたネジ
打ち回し機において、コンタクトアーム20を上方アー
ム部20aと下方アーム部20bとに2分割するととも
に、コンタクトアーム20の移動を、被ねじ込み材43
に押し付けてトリガレバー9を有効にするまでの第1段
移動と、さらにネジ回転機構を停止させるまでの第2段
移動とに分け、第1段移動のときに上方アーム部20a
と下方アーム部20bとが一体に作動し、第2段移動の
ときには下方アーム部20bのみが作動するように形成
した。
Description
いて、被ねじ込み材の感知機能とねじ込み用ドライバビ
ットのネジ回転機構の停止機能とを有するコンタクトア
ーム機構の改善に関する。
込み材に対してドライバビットで打撃する打撃機構と打
ち込み後にドライバビットを回転させて打ち込みネジを
ねじ込むネジ回転機構とを備えたネジ打ち回し機には、
被ねじ込み材に射出部の先端が当接したことを感知して
ネジ打ち回し機の起動用トリガレバーの操作を有効にす
るコンタクトアームが設けられている。このコンタクト
アームはネジ打ち回し機に打ち込み方向に摺動可能に設
けられ、その一端(下端)は射出部の先端よりも先方に
突出し、他端(上端)はトリガレバーの近傍に位置する
ように配置されている。そして、コンタクトアームは、
その下端を被ねじ込み材に押し付けることによりネジ打
ち回し機に対して相対的に上方に移動させ、これにより
コンタクトアームの上端がトリガレバーの起動操作を有
効にして打撃機構を作動させるものであるから、安全装
置として機能している。
から突出する出量を調整することによって、打ち込みネ
ジの打ち込み深さを調整する機能も有するので、所定の
打ち込み深さに達したときにネジ回転機構の作動を停止
させる機能も果たさせることもできる。
いう2つの機能を一体型のコンタクトアームで行なう場
合には、コンタクトアームが二段に作動しなければなら
ない。つまり、第1段目でトリガレバーの起動操作を有
効にし、第2段目でネジ回転機構を停止させることが必
要になる。
うな二段ストローク方式をとると、コンタクトアームの
移動範囲が全体として大きくなるので、特にコンタクト
アームの上端部が移動する部位には、周辺部品が干渉し
ないように逃がすための空間を大きくとならなければな
らず、その分だけ全長が長くなってしまうおそれがある
ほか、トリガレバーが適切な位置に定まらなくなるとい
う欠点がある。
ームを二分割することにより、全長が長くなることのな
いネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構を提供するこ
とをその課題とする。
め、本発明に係るネジ打ち回し機のコンタクトアーム機
構は、射出部に供給された打ち込みネジを被ねじ込み材
のある下方に向けて打撃する打撃機構と、打撃した後に
打込みネジを回転させて被ねじ込み材にねじ込むネジ回
転機構とを備えたネジ打ち回し機に、上記射出部に沿っ
て打ち込みネジの打ち込み方向に摺動するコンタクトア
ームを設け、このコンタクトアームをその下端が打ち込
みネジを打ち出す射出部の先端よりも先方に突出する方
向に付勢し、上記下端を被ねじ込み材に押し付けること
により、コンタクトアームの上端をトリガレバーの起動
操作を有効にする位置に移動させるネジ打ち回し機にお
いて、上記コンタクトアームを上方アーム部と下方アー
ム部とに2分割するとともに、上記コンタクトアームの
移動を、被ねじ込み材に押し付けてトリガレバーを有効
にするまでの第1段移動と、さらに上記ネジ回転機構を
停止させるまでの第2段移動とに分け、第1段移動のと
きに上方アーム部と下方アーム部とが一体に作動し、第
2段移動のときには下方アーム部のみが作動するように
形成したことを特徴とする。
で、このネジ打ち回し機はボディ1とグリップ2とマガ
ジン3とを備え、ボディ1の下部の射出部4にはマガジ
ン3から打ち込みネジ5が供給されるように構成すると
ともに、ボディ1内の打撃機構によって射出部4に供給
された打ち込みネジ5を打撃して打込みネジ5の一部を
被ねじ込み材に打ち込んだ後に、マガジン3の上部に配
置されたネジ回転機構によって打撃された打ち込みネジ
5を回転させて被ねじ込み材にねじ込むものである。
置された打撃ピストン7に打ち回し用ビット8を一体結
合し、トリガレバー9の起動操作に基づいてトリガバル
ブ10とメインバルブ11が作動してエアチャンバ12
に充填された圧縮空気を打撃シリンダ6内に供給して打
撃ピストン7とともに打ち回し用ビット8を駆動して射
出部4内の打込みネジ5を打撃するようにしたものであ
る。
空気は圧縮されてブローバックチャンバ13に供給され
る。この圧縮空気はトリガレバー9の解放に伴って打撃
ピストン7を上動させるとともに、後述のネジ送りシリ
ンダ装置を作動させるのに用いられる。打撃機構とそれ
に伴う各種バルブ、トリガレバー、ネジ送りシリンダ装
置等は従来の釘打機において知られた公知の機構であ
る。
とし、エアモータ14の出力軸15に傘歯車16と中間
歯車17と駆動歯車18とを噛合連係させ、駆動歯車1
8の中央に設けられた非円形の貫通孔19に上記打ち回
し用ビット8を嵌合させ、エアモータ14の回転によっ
て打ち回し用ビット8を回転駆動するものである。
アーム20が設けられている。コンタクトアーム20は
上記射出部4に沿ってネジの打ち込み方向に摺動可能に
設けられ、その下端は射出部4の先端よりも下方に突出
するように付勢され、下端を被ねじ込み材に押し付ける
ことにより、コンタクトアーム20の上端をトリガレバ
ー9の起動操作を有効にする位置に移動させるものであ
る。
上方アーム部20aと下方アーム部20bとに2分割さ
れている。上方アーム部20aは板状体で、2段に屈曲
形成されている。下方アーム部20bは3段に屈曲形成
された棒状部分21とその下端に形成されたヘッド部2
2とから構成されている。ヘッド部22は射出部4の下
方に突出している。また、下方アーム部20bはヘッド
部22とボディ1との間に設けられた第1のバネ23に
より常時下方に付勢されている。上方アーム部20aの
下端には下方アーム部20bの上端が貫通する開口部2
4が形成され、この開口部24の周縁部と下方アーム部
20bの中途に形成された突部25との間には第2のバ
ネ26が配置され、上方アーム部20aを常時上方に付
勢している。
ー9の側面の軸27に巻き回された弦巻バネ28の一端
に係合している。弦巻バネ28の他端は上記軸27に回
動自在に取り付けられた作動プレート29に係合してい
る。作動プレート29の外周縁の一部は円弧状に形成さ
れ、通常は図1、図2のように軸27から最も近い縁部
がトリガバルブ10のバルブステム30に対向してい
る。このとき、トリガレバー9を引き操作しても、バル
ブステム30を押し込むことができないから、操作は無
効となる。これに対し、上記弦巻バネ28の一端を押し
上げることにより作動プレート29の軸27から最も遠
い縁部が上記バルブステム30に対向するように回動す
る(図3参照)ので、トリガレバー9を引いて起動操作
すると、バルブステム30は有効に押し込まれる。
動と関連するものとしてストップバルブ31とネジ送り
シリンダ装置32が設けられている。
の上方で、上記エアモータ14に圧縮空気を供給するエ
ア供給通路33の中途部に配置され、内部には上記エア
供給通路33を開閉するバルブ34とバルブ34を開閉
作動させるバルブステム35とを備えるとともに、バル
ブステム35とともに作動するプッシュボタン36が配
置されている。プッシュボタン36はバルブハウジング
37の下方に突出している。上記下方アーム部20bの
上端はストップバルブ31の下方に突出したプッシュボ
タン36に対向するように配置されている。
図2に示されるようにマガジン3の一側部に配置されて
いる。ネジ送りシリンダ39にはピストンロッド40が
摺動可能に設けられ、外部に突出したピストンロッド4
0の先端には送り爪41が取り付けられ、送り爪41は
前方位置に突出するようにバネ付勢されている。ブロー
バックチャンバ13から供給された圧縮空気によって送
り爪41を後退させ、上記圧縮空気の排気によって送り
爪41を前進させてマガジン3内の打ち込みネジ5を射
出部4に供給するものである。ピストンロッド40の先
端には送り爪41とともにストッパプレート42が取り
付けられている。このストッパプレート42は送り爪4
1が前端位置にあるときは、コンタクトアーム20の下
方のヘッド部22の上端22aに係合するように設定さ
れている。このため、コンタクトアーム20はストッパ
プレート42が前方位置にあるときはヘッド部22が上
記ストッパプレート42に係合する位置まで移動(第1
段移動)し、ストッパプレート42が後退したときはさ
らにその上方まで移動(第2段移動)することができ
る。そして、第2段の移動のときは、下方アーム部20
bの上端がストップバルブ31のプッシュボタン36を
押すように構成されている。
よって打ち込みネジ5をねじ込むときは、まず図3のよ
うにコンタクトアーム20の下端のヘッド部22を被ね
じ込み材43に押し付ける。これにより、第1のバネ2
3に抗して下方アーム部20bはボディ1に対して相対
的に上昇する。このとき、ネジ送りシリンダ装置32の
ストッパプレート42は前方位置にあるので、コンタク
トアーム20は第1段移動で停止する。下方アーム部2
0bとともに上方アーム部20aも第2のバネ26によ
り上方に一体的に移動するので、その上端はトリガレバ
ー9の弦巻バネ28を押し上げて作動プレート29を回
動させる。その後にトリガレバー9を引くことにより初
めて図1のトリガバルブ10が有効に押し込まれ、ネジ
打ち回し機の打撃機構が作動し、射出部4内の打ち込み
ネジ5が打ち出され、その一部が被ねじ込み材43中に
打ち込まれる。続いて打撃機構が作動したときの信号に
よりエアモータ14が作動し、駆動歯車18が回転して
打ち回し用ビット8を回転させるので、打ち込みネジ5
が被ねじ込み材43中にねじ込まれる。
ン7の下面側の圧縮空気はブローバックチャンバ13に
供給されて充満し、さらに図示しない配管を通り、一方
でエアモータ14を作動させ、また図4に示されるよう
にネジ送りシリンダ装置32に供給されて送り爪41を
作動させる。これによりストッパプレート42が後退す
るので、コンタクトアーム20のヘッド部22との係合
が外れ、コンタクトアーム20は第2段移動に移行す
る。そして、打ち込みネジ5がねじ込まれるにつれて、
相対的に第2のバネ26に抗して下方アーム部20bは
上昇していく。このとき上方アーム部20aは上方移動
しない。所定のねじ込み深さまでねじ込まれると、下方
アーム部20bの上端がストップバルブ31のプッシュ
ボタン36を押すので、ストップバルブ31のバルブス
テム30が押し込まれ、空間部44(図3参照)内のエ
アが排出されてバルブ34が下動する。これにより、エ
アチャンバ12からエアモータ14に通じるエア供給通
路33が遮断され、エアモータ14の作動が停止し、ね
じ込みが終了する。
3から離してトリガレバー9を解放することにより、コ
ンタクトアーム20は一体的にボディ1に対して元の下
方位置に移動し、ストップバルブ31のバルブステム3
5もバネにより下降し、上記空間部44に圧縮空気が溜
るからその空気圧によりバルブ34が上昇して図1の状
態に復帰する。同時にブローバックチャンバ13からの
排気に伴ってバネ付勢が勝ってネジ送りシリンダ装置3
2の送り爪41が前進して図1の状態になる。
分割され、第1段移動のときには一体的に移動するが、
第2段移動のときには下方アーム部20bのみが移動
し、上方アーム部20aは移動しないので、ネジ打ち回
し機の全長が長くなることがない。
20aは作動しないので、トリガレバー9を所定の位置
に保持しておくことができる。
定されない。打ち込みネジ5を回転させる機構であれば
他の構成であってもよい。したがって、下方アーム部2
0bもエア供給通路33を開閉するストップバルブ31
を作動するものに限定されない。
示す説明図
説明図
説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 射出部に供給された打ち込みネジを被ね
じ込み材のある下方に向けて打撃する打撃機構と、打撃
した後に打込みネジを回転させて被ねじ込み材にねじ込
むネジ回転機構とを備えたネジ打ち回し機に、上記射出
部に沿って打ち込みネジの打ち込み方向に摺動するコン
タクトアームを設け、このコンタクトアームをその下端
が打ち込みネジを打ち出す射出部の先端よりも先方に突
出する方向に付勢し、上記下端を被ねじ込み材に押し付
けることにより、コンタクトアームの上端をトリガレバ
ーの起動操作を有効にする位置に移動させるネジ打ち回
し機において、 上記コンタクトアームを上方アーム部と下方アーム部と
に2分割するとともに、 上記コンタクトアームの移動を、被ねじ込み材に押し付
けてトリガレバーを有効にするまでの第1段移動と、さ
らに上記ネジ回転機構を停止させるまでの第2段移動と
に分け、 第1段移動のときに上方アーム部と下方アーム部とが一
体に作動し、第2段移動のときには下方アーム部のみが
作動するように形成したことを特徴とするネジ打ち回し
機のコンタクトアーム機構。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12897596A JP3632296B2 (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構 |
| EP00107871A EP1022096B1 (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | A screw guide mechanism of a screw driving and turning machine |
| DE69635786T DE69635786T2 (de) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | Kolbenaufbau einer Maschine zum pneumatischen Eintreiben von Nägeln |
| EP96118632A EP0774325B1 (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | Screw driving and turning machine |
| DE69622001T DE69622001T2 (de) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | Vorrichtung zum Setzen und Eindrehen von Schrauben |
| EP01127135A EP1180418B1 (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | A piston structure of a pneumatic nailing machine |
| US08/752,382 US5921156A (en) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | Screw driving and turning machine |
| DE69636419T DE69636419T2 (de) | 1995-11-20 | 1996-11-20 | Schraubenführungsvorrichtung einer Vorrichtung zum Setzen und Eindrehen von Schrauben |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12897596A JP3632296B2 (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290376A true JPH09290376A (ja) | 1997-11-11 |
| JP3632296B2 JP3632296B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=14998040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12897596A Expired - Lifetime JP3632296B2 (ja) | 1995-11-20 | 1996-04-25 | ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3632296B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007136585A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Max Co Ltd | ネジ打ち機のねじ込み深さ調整機構 |
| JP2010064180A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Makita Corp | 打ち込み工具の打ち込み部 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025130736A (ja) | 2024-02-28 | 2025-09-09 | マックス株式会社 | ネジ打ち機 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP12897596A patent/JP3632296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007136585A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Max Co Ltd | ネジ打ち機のねじ込み深さ調整機構 |
| JP2010064180A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Makita Corp | 打ち込み工具の打ち込み部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3632296B2 (ja) | 2005-03-23 |
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