JPH09290694A - 自動車の内装材の取付構造 - Google Patents
自動車の内装材の取付構造Info
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- JPH09290694A JPH09290694A JP10900096A JP10900096A JPH09290694A JP H09290694 A JPH09290694 A JP H09290694A JP 10900096 A JP10900096 A JP 10900096A JP 10900096 A JP10900096 A JP 10900096A JP H09290694 A JPH09290694 A JP H09290694A
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- Japan
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- interior material
- interior
- automobile
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ガードバーの装備が義務づけられ
た商用車種に、ガードバーを装備しない乗用車種と同様
の内装材を適用して、部品および成形型の共通化を図
り、もって商用車種における外観の向上を図ることがで
きる自動車の内装材の取付構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、自動車の窓ガラス5を保護す
るガードバー8を、窓ガラス5の縁部に配設された車室
内パネル2に取付け、この車室内パネル2に内装材7を
配設した自動車の内装材の取付構造において、上記車室
内パネル2の表面に配設される内装材7に、内装材7の
端縁から上記ガードバー8の取付部までスリット11を
形成したことにある。
た商用車種に、ガードバーを装備しない乗用車種と同様
の内装材を適用して、部品および成形型の共通化を図
り、もって商用車種における外観の向上を図ることがで
きる自動車の内装材の取付構造を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、自動車の窓ガラス5を保護す
るガードバー8を、窓ガラス5の縁部に配設された車室
内パネル2に取付け、この車室内パネル2に内装材7を
配設した自動車の内装材の取付構造において、上記車室
内パネル2の表面に配設される内装材7に、内装材7の
端縁から上記ガードバー8の取付部までスリット11を
形成したことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガードバーの装備
が義務づけられた商用車種に、ガードバーを装備しない
乗用車種と同様の内装材を適用して、部品および成形型
の共通化を図り、もって、商用車種における外観の向上
を図ることができる自動車の内装材の取付構造に関す
る。
が義務づけられた商用車種に、ガードバーを装備しない
乗用車種と同様の内装材を適用して、部品および成形型
の共通化を図り、もって、商用車種における外観の向上
を図ることができる自動車の内装材の取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8に示すようなライトバン等の商用車
では、座席の後部に形成された荷室に配置された荷物が
走行中の振動によって、荷崩れを生じることがある。そ
こで、荷崩れから窓ガラス50を保護するため、商用車
では、法規上、室内側の窓ガラス50の前面に保護用の
ガードバー51を設けることが義務づけられている。
では、座席の後部に形成された荷室に配置された荷物が
走行中の振動によって、荷崩れを生じることがある。そ
こで、荷崩れから窓ガラス50を保護するため、商用車
では、法規上、室内側の窓ガラス50の前面に保護用の
ガードバー51を設けることが義務づけられている。
【0003】図9および図10は、商用車のクオーター
ウインドーに装備された従来の窓用ガードバーの取付構
造を示したものである。クオーターウインドーは、サイ
ドボデイアウタパネル52に形成された窓用開口部53
に窓ガラス50を接着等により組み付けて構成されてい
る。ガードバー51は、サイドボデイアウタパネル52
の室内側に配設されたクオーターインナパネル54に、
窓ガラス50の室内側の前面を通して取り付けられてい
る。窓ガラス50の室内側の上縁部に位置するクオータ
ーインナパネル54には、ガードバー51の取付穴54
aが形成されており、この取付穴54aにガードバー5
1取付用のキャップ状の上部側ガードバーホルダー55
が装着されている。
ウインドーに装備された従来の窓用ガードバーの取付構
造を示したものである。クオーターウインドーは、サイ
ドボデイアウタパネル52に形成された窓用開口部53
に窓ガラス50を接着等により組み付けて構成されてい
る。ガードバー51は、サイドボデイアウタパネル52
の室内側に配設されたクオーターインナパネル54に、
窓ガラス50の室内側の前面を通して取り付けられてい
る。窓ガラス50の室内側の上縁部に位置するクオータ
ーインナパネル54には、ガードバー51の取付穴54
aが形成されており、この取付穴54aにガードバー5
1取付用のキャップ状の上部側ガードバーホルダー55
が装着されている。
【0004】上部側ガードバーホルダー55は、フラン
ジ部55aが基端筒部55bに対して傾斜して設けられ
ており、この基端筒部55bの先端側に、側面に切り欠
き部55cを設けた胴部55dが設けられている。一
方、下部側ガードバーホルダー56は、上部側を開口さ
せたキャップ状のもので、窓ガラス50の室内側の下縁
部に位置するクオーターインナパネル54に形成された
取付穴54bに装着されている。ガードバー51の取付
けに際しては、上部側ガードバーホルダー55の基端筒
部55bからガードバー51を挿通し、切り欠き部55
cからガードバー51の上端を外側に突出させた状態
で、ガードバー51の下端を下部側ガードバーホルダー
56にはめる。そして、ガードバー51の上端を基端筒
部55bの端面55eに係止させてガードバー51を装
着する。
ジ部55aが基端筒部55bに対して傾斜して設けられ
ており、この基端筒部55bの先端側に、側面に切り欠
き部55cを設けた胴部55dが設けられている。一
方、下部側ガードバーホルダー56は、上部側を開口さ
せたキャップ状のもので、窓ガラス50の室内側の下縁
部に位置するクオーターインナパネル54に形成された
取付穴54bに装着されている。ガードバー51の取付
けに際しては、上部側ガードバーホルダー55の基端筒
部55bからガードバー51を挿通し、切り欠き部55
cからガードバー51の上端を外側に突出させた状態
で、ガードバー51の下端を下部側ガードバーホルダー
56にはめる。そして、ガードバー51の上端を基端筒
部55bの端面55eに係止させてガードバー51を装
着する。
【0005】一方、荷物の積載を前提としていない乗用
車種では、通常、ガードバー51が取り付けられていな
い。そして、乗用車種では、デザイン面から、ルーフパ
ネル全面に成形天井が、クオーターインナパネル54に
内装トリムが配設されている。そこで、商用車種にもデ
ザイン面から、ガードバー51取付部より下方部分のク
オーターインナパネル54に内装トリム57を配設して
いる。これは、サービス上、ガードバー51を取り外さ
ずに、内装トリム57の着脱を可能としなければならな
いためである。
車種では、通常、ガードバー51が取り付けられていな
い。そして、乗用車種では、デザイン面から、ルーフパ
ネル全面に成形天井が、クオーターインナパネル54に
内装トリムが配設されている。そこで、商用車種にもデ
ザイン面から、ガードバー51取付部より下方部分のク
オーターインナパネル54に内装トリム57を配設して
いる。これは、サービス上、ガードバー51を取り外さ
ずに、内装トリム57の着脱を可能としなければならな
いためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
技術によると、商用車種用には、下部側ガードバーホル
ダー56の取付面が露出する位置まで、上端を短く成形
した専用の内装トリム57が必要であった。その結果、
商用車種では、内装が安っぽい印象を与えることになっ
ていた。
技術によると、商用車種用には、下部側ガードバーホル
ダー56の取付面が露出する位置まで、上端を短く成形
した専用の内装トリム57が必要であった。その結果、
商用車種では、内装が安っぽい印象を与えることになっ
ていた。
【0007】本発明は上記課題を解決し、ガードバーの
装備が義務づけられた商用車種に、ガードバーを装備し
ない乗用車種と同様の内装材を適用して、部品および成
形型の共通化を図り、もって商用車種における外観の向
上を図ることができる自動車の内装材の取付構造を提供
することを目的とする。
装備が義務づけられた商用車種に、ガードバーを装備し
ない乗用車種と同様の内装材を適用して、部品および成
形型の共通化を図り、もって商用車種における外観の向
上を図ることができる自動車の内装材の取付構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、自動車の窓ガラスを保護するガードバー
を、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付
け、この車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装
材の取付構造において、上記車室内パネルの表面に配設
される内装材に、内装材の端縁から上記ガードバーの取
付部までスリットを形成したことにある。また、本発明
は、自動車の窓ガラスを保護するガードバーを、窓ガラ
スの縁部に配設された車室内パネルに取付け、この車室
内パネルに内装材を配設した自動車の内装材の取付構造
において、上記車室内パネルの表面に配設される内装材
にガードバー挿通用穴を形成し、上記内装材の端縁から
該ガードバー挿通用穴の端部までスリットを形成したこ
とにある。さらに、本発明は、自動車の窓ガラスを保護
するガードバーを、窓ガラスの縁部に配設された車室内
パネルに取付け、この車室内パネルに内装材を配設した
自動車の内装材の取付構造において、上記車室内パネル
の表面に配設される内装材にガードバー挿通用穴を形成
し、上記内装材の端縁から該ガードバー挿通用穴まで、
上記内装材の裏面に凹条を形成したことにある。
決するため、自動車の窓ガラスを保護するガードバー
を、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付
け、この車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装
材の取付構造において、上記車室内パネルの表面に配設
される内装材に、内装材の端縁から上記ガードバーの取
付部までスリットを形成したことにある。また、本発明
は、自動車の窓ガラスを保護するガードバーを、窓ガラ
スの縁部に配設された車室内パネルに取付け、この車室
内パネルに内装材を配設した自動車の内装材の取付構造
において、上記車室内パネルの表面に配設される内装材
にガードバー挿通用穴を形成し、上記内装材の端縁から
該ガードバー挿通用穴の端部までスリットを形成したこ
とにある。さらに、本発明は、自動車の窓ガラスを保護
するガードバーを、窓ガラスの縁部に配設された車室内
パネルに取付け、この車室内パネルに内装材を配設した
自動車の内装材の取付構造において、上記車室内パネル
の表面に配設される内装材にガードバー挿通用穴を形成
し、上記内装材の端縁から該ガードバー挿通用穴まで、
上記内装材の裏面に凹条を形成したことにある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、ガードバーを装備した商用
車に適用した本発明の実施の形態を図面を参照しながら
詳細に説明する。
車に適用した本発明の実施の形態を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0010】図1および図2において、1は商用車の車
体パネル2の側面に設けられたクオーターウインドー
で、このクオーターウインドー1は、車体パネル2を構
成するサイドボデイアウタパネル3に形成された窓用開
口部4に窓ガラス5が接着等により組み付けて構成され
ている。サイドボデイアウタパネル3の室内側には、ク
オーターインナパネル6が配設されており、このクオー
ターインナパネル6の室内側には、窓ガラス5の下縁部
から下方にかけて、内装材としての内装トリム7が配設
されている。
体パネル2の側面に設けられたクオーターウインドー
で、このクオーターウインドー1は、車体パネル2を構
成するサイドボデイアウタパネル3に形成された窓用開
口部4に窓ガラス5が接着等により組み付けて構成され
ている。サイドボデイアウタパネル3の室内側には、ク
オーターインナパネル6が配設されており、このクオー
ターインナパネル6の室内側には、窓ガラス5の下縁部
から下方にかけて、内装材としての内装トリム7が配設
されている。
【0011】そして、窓ガラス5の室内側の車体パネル
2には、窓ガラス5保護用のガードバー8が配設されて
いる。このガードバー8の下端部は、内装トリム7に形
成されたガードバー挿通用穴9を通して窓ガラス5の下
縁部に設けられたクオーターインナパネル6(車体パネ
ル2)に取り付けられている。このクオーターインナパ
ネル6には、取付穴6aが形成されており、この取付穴
6aに、ガードバー8の下端部を挿入するキャップ状ガ
ードバーホルダー10が装着されている。上記内装トリ
ム7には、図3に示すように、内装トリム7の端縁7a
からガードバー挿通用穴9まで達するスリット11が形
成されており、ガードバー8を外さずに内装トリム7を
外せるようにしている。
2には、窓ガラス5保護用のガードバー8が配設されて
いる。このガードバー8の下端部は、内装トリム7に形
成されたガードバー挿通用穴9を通して窓ガラス5の下
縁部に設けられたクオーターインナパネル6(車体パネ
ル2)に取り付けられている。このクオーターインナパ
ネル6には、取付穴6aが形成されており、この取付穴
6aに、ガードバー8の下端部を挿入するキャップ状ガ
ードバーホルダー10が装着されている。上記内装トリ
ム7には、図3に示すように、内装トリム7の端縁7a
からガードバー挿通用穴9まで達するスリット11が形
成されており、ガードバー8を外さずに内装トリム7を
外せるようにしている。
【0012】上記構成によると、クオーターインナパネ
ル6は、窓ガラス5の下縁部から下方にかけて、内装材
としての内装トリム7が配設されているので、商用車に
おける内装を向上することができる。一方、納車後、ガ
ードバー8を外さずに内装トリム7を外す際には、スリ
ット11部分を広げてガードバー8から外すことで内装
トリム7を容易に取り外すことができる。こうして、商
用車種に、乗用車種と同様の内装トリム7を適用するこ
とができる。
ル6は、窓ガラス5の下縁部から下方にかけて、内装材
としての内装トリム7が配設されているので、商用車に
おける内装を向上することができる。一方、納車後、ガ
ードバー8を外さずに内装トリム7を外す際には、スリ
ット11部分を広げてガードバー8から外すことで内装
トリム7を容易に取り外すことができる。こうして、商
用車種に、乗用車種と同様の内装トリム7を適用するこ
とができる。
【0013】また、図4に示すように、内装トリム7の
端縁7aからガードバー挿通用穴9に達するスリット1
1の位置を、穴9の左右いずれかの端部に偏らせて形成
することにより、図5に示すように、スリット11を広
げ易くなるので、内装トリム7の取り外しが容易とな
る。また、図4および図5の、破線で示したA部分をカ
ットしておくことにより、スリット11を中心に、内装
トリム7を、より広げ易くすることができる。
端縁7aからガードバー挿通用穴9に達するスリット1
1の位置を、穴9の左右いずれかの端部に偏らせて形成
することにより、図5に示すように、スリット11を広
げ易くなるので、内装トリム7の取り外しが容易とな
る。また、図4および図5の、破線で示したA部分をカ
ットしておくことにより、スリット11を中心に、内装
トリム7を、より広げ易くすることができる。
【0014】つぎに、図6および図7は、スリット11
の別の実施の態様を示したものである。この場合、スリ
ット11に代えて、内装トリム7の裏面に、内装トリム
7の端縁7aからガードバー挿通用穴9に達する凹条1
2を形成することにより、外観の向上を図ることができ
る。この場合、納車後、凹条12を引きちぎって、ガー
ドバー8から内装トリム7を外すことができる。こうし
て、ガードバーの装備が義務づけられた商用車種に、ガ
ードバーを装備しない乗用車種と同様の内装材を適用す
ることができるので、内装の外観を向上することができ
る。
の別の実施の態様を示したものである。この場合、スリ
ット11に代えて、内装トリム7の裏面に、内装トリム
7の端縁7aからガードバー挿通用穴9に達する凹条1
2を形成することにより、外観の向上を図ることができ
る。この場合、納車後、凹条12を引きちぎって、ガー
ドバー8から内装トリム7を外すことができる。こうし
て、ガードバーの装備が義務づけられた商用車種に、ガ
ードバーを装備しない乗用車種と同様の内装材を適用す
ることができるので、内装の外観を向上することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
の内装材の取付構造によれば、以下のような効果を奏す
る。
の内装材の取付構造によれば、以下のような効果を奏す
る。
【0016】請求項1において、自動車の窓ガラスを保
護するガードバーを、窓ガラスの縁部に配設された車室
内パネルに取付け、この車室内パネルに内装材を配設し
た自動車の内装材の取付構造において、上記車室内パネ
ルの表面に配設される内装材に、内装材の端縁から上記
ガードバーの取付部までスリットを形成したので、ガー
ドバーを装着した商用車と、ガードバーを装着しない乗
用車種の内装材および成形型を共通化することができ
る。また、内装材を外す場合には、ガードバーを外さず
に、スリットに沿って容易に内装材を外すことができる
ので、内装材の脱着性を向上することができる。さら
に、内装材を折らずに外すことができるので、樹脂材料
を用いた内装材を白化させずに、内装材の脱着が可能に
なる。請求項2において、自動車の窓ガラスを保護する
ガードバーを、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネ
ルに取付け、この車室内パネルに内装材を配設した自動
車の内装材の取付構造において、上記車室内パネルの表
面に配設される内装材にガードバー挿通用穴を形成し、
上記内装材の端縁から該ガードバー挿通用穴の端部まで
スリットを形成したので、ガードバーを装着した商用車
と、ガードバーを装着しない乗用車種の内装材および成
形型を共通化することができる。また、内装材を外す場
合には、スリットに沿って容易に外すことができるの
で、内装材の脱着性を向上することができる。請求項3
において、自動車の窓ガラスを保護するガードバーを、
窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付け、こ
の車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装材の取
付構造において、上記車室内パネルの表面に配設される
内装材にガードバー挿通用穴を形成し、上記内装材の端
縁から該ガードバー挿通用穴まで、上記内装材の裏面に
凹条を形成したので、上記効果に合わせて、新車時に
は、凹条が外部から見えないことから、外観を向上する
ことができる。
護するガードバーを、窓ガラスの縁部に配設された車室
内パネルに取付け、この車室内パネルに内装材を配設し
た自動車の内装材の取付構造において、上記車室内パネ
ルの表面に配設される内装材に、内装材の端縁から上記
ガードバーの取付部までスリットを形成したので、ガー
ドバーを装着した商用車と、ガードバーを装着しない乗
用車種の内装材および成形型を共通化することができ
る。また、内装材を外す場合には、ガードバーを外さず
に、スリットに沿って容易に内装材を外すことができる
ので、内装材の脱着性を向上することができる。さら
に、内装材を折らずに外すことができるので、樹脂材料
を用いた内装材を白化させずに、内装材の脱着が可能に
なる。請求項2において、自動車の窓ガラスを保護する
ガードバーを、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネ
ルに取付け、この車室内パネルに内装材を配設した自動
車の内装材の取付構造において、上記車室内パネルの表
面に配設される内装材にガードバー挿通用穴を形成し、
上記内装材の端縁から該ガードバー挿通用穴の端部まで
スリットを形成したので、ガードバーを装着した商用車
と、ガードバーを装着しない乗用車種の内装材および成
形型を共通化することができる。また、内装材を外す場
合には、スリットに沿って容易に外すことができるの
で、内装材の脱着性を向上することができる。請求項3
において、自動車の窓ガラスを保護するガードバーを、
窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付け、こ
の車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装材の取
付構造において、上記車室内パネルの表面に配設される
内装材にガードバー挿通用穴を形成し、上記内装材の端
縁から該ガードバー挿通用穴まで、上記内装材の裏面に
凹条を形成したので、上記効果に合わせて、新車時に
は、凹条が外部から見えないことから、外観を向上する
ことができる。
【図1】本発明の実施の態様による自動車の内装材の取
付構造を示す概念図である。
付構造を示す概念図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のX部分を拡大して示す斜視図である。
【図4】スリットの別の実施の態様を示す概念斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4に示したスリットを広げる状態を示す概念
斜視図である。
斜視図である。
【図6】スリットの別の実施の態様を示す概念斜視図で
ある。
ある。
【図7】図6のB−B線断面図である。
【図8】商用車の窓用ガードバーを示す概念斜視図であ
る。
る。
【図9】自動車の内装材の取付構造を示す概念図であ
る。
る。
【図10】ガードバーの取付構造を示す図9のA−A線
断面図である。
断面図である。
1 クオーターウインドー 2 車体パネル 3 サイドボデイアウタパネル 4 窓用開口部 5 窓ガラス 6 クオーターインナパネル 7 内装トリム(内装材) 8 ガードバー 9 穴 10 ガードバーホルダー 11 スリット 12 凹条
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の窓ガラスを保護するガードバー
を、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付
け、この車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装
材の取付構造において、上記車室内パネルの表面に配設
される内装材に、内装材の端縁から上記ガードバーの取
付部までスリットを形成したことを特徴とする自動車の
内装材の取付構造。 - 【請求項2】 自動車の窓ガラスを保護するガードバー
を、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付
け、この車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装
材の取付構造において、上記車室内パネルの表面に配設
される内装材にガードバー挿通用穴を形成し、上記内装
材の端縁から該ガードバー挿通用穴の端部までスリット
を形成したことを特徴とする自動車の内装材の取付構
造。 - 【請求項3】 自動車の窓ガラスを保護するガードバー
を、窓ガラスの縁部に配設された車室内パネルに取付
け、この車室内パネルに内装材を配設した自動車の内装
材の取付構造において、上記車室内パネルの表面に配設
される内装材にガードバー挿通用穴を形成し、上記内装
材の端縁から該ガードバー挿通用穴まで、上記内装材の
裏面に凹条を形成したことを特徴とする自動車の内装材
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10900096A JPH09290694A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 自動車の内装材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10900096A JPH09290694A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 自動車の内装材の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09290694A true JPH09290694A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14499038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10900096A Pending JPH09290694A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 自動車の内装材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09290694A (ja) |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP10900096A patent/JPH09290694A/ja active Pending
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