JPH0929193A - 管内洗浄装置 - Google Patents
管内洗浄装置Info
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- JPH0929193A JPH0929193A JP7201389A JP20138995A JPH0929193A JP H0929193 A JPH0929193 A JP H0929193A JP 7201389 A JP7201389 A JP 7201389A JP 20138995 A JP20138995 A JP 20138995A JP H0929193 A JPH0929193 A JP H0929193A
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に大口径管の内壁を効率よく、確実に洗浄
することができるとともに、直管でも、曲管でも使用す
ることのできる装置を得ることを目的とする。 【構成】 中心部材12の外周に、少なくとも3個の伸
縮脚体33を放射状に設けたものを1組とし、さらにも
う1組を構成してこれら2組の間を可撓性ある部材で連
結し、それぞれの中心部材12の貫通孔26に可撓性の
ある高圧ホース27を挿入し、この高圧ホース27の先
端部に、ノズル本体29を取り付けてなる管内洗浄装置
である。被洗浄管10の内径に伸縮脚体33の高さを調
整する。装置を被洗浄管10で移動しながら、洗浄液3
6を被洗浄管10の内壁にジェット噴射して汚泥11を
洗い流す。伸縮脚体33が傾いたとしても、各伸縮脚体
33は常に正常な状態に戻ろうとしてノズル本体29
は、被洗浄管10内の略中心位置に保持され、直管で
も、曲管でも使用することができる。
することができるとともに、直管でも、曲管でも使用す
ることのできる装置を得ることを目的とする。 【構成】 中心部材12の外周に、少なくとも3個の伸
縮脚体33を放射状に設けたものを1組とし、さらにも
う1組を構成してこれら2組の間を可撓性ある部材で連
結し、それぞれの中心部材12の貫通孔26に可撓性の
ある高圧ホース27を挿入し、この高圧ホース27の先
端部に、ノズル本体29を取り付けてなる管内洗浄装置
である。被洗浄管10の内径に伸縮脚体33の高さを調
整する。装置を被洗浄管10で移動しながら、洗浄液3
6を被洗浄管10の内壁にジェット噴射して汚泥11を
洗い流す。伸縮脚体33が傾いたとしても、各伸縮脚体
33は常に正常な状態に戻ろうとしてノズル本体29
は、被洗浄管10内の略中心位置に保持され、直管で
も、曲管でも使用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油送管、上水道管、下
水道管等の特に大口径管の内壁を洗浄するための管内洗
浄装置に関するものである。さらに詳しくは、油送管内
のスラッジや、上水道管、下水道管、暗渠管などの汚泥
物、土砂、小石、廃液、生物などの堆積物を掻き出して
清掃するときに使用される管内洗浄装置に関するもので
ある。
水道管等の特に大口径管の内壁を洗浄するための管内洗
浄装置に関するものである。さらに詳しくは、油送管内
のスラッジや、上水道管、下水道管、暗渠管などの汚泥
物、土砂、小石、廃液、生物などの堆積物を掻き出して
清掃するときに使用される管内洗浄装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、特に大口径管の油送管の場合、
内壁の修理やコーティングのために作業員が中に入って
作業する前に、内部に堆積しているスラッジの除去や可
燃ガスを除去するなどの清掃作業が行われる。このよう
な目的のため、従来は、ジェットノズルを油送管内で移
動させながら洗浄液を噴射させて行っていた。
内壁の修理やコーティングのために作業員が中に入って
作業する前に、内部に堆積しているスラッジの除去や可
燃ガスを除去するなどの清掃作業が行われる。このよう
な目的のため、従来は、ジェットノズルを油送管内で移
動させながら洗浄液を噴射させて行っていた。
【0003】また、水路管の浚渫の場合には、地上の高
圧洗浄車からマンホールを通してホースを繰り出し、ホ
ース先端の高圧噴射装置を水路管内で移動しながら、ノ
ズルから高圧の水を噴射し、水路管内の堆積物を掻き混
ぜ浮遊させてマンホールの下方に集め、汚泥吸引車で吸
引除去するものであった。
圧洗浄車からマンホールを通してホースを繰り出し、ホ
ース先端の高圧噴射装置を水路管内で移動しながら、ノ
ズルから高圧の水を噴射し、水路管内の堆積物を掻き混
ぜ浮遊させてマンホールの下方に集め、汚泥吸引車で吸
引除去するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ジェットノズルを油送
管内で移動させながら洗浄液を噴射させる方法は、大口
径管では、ジェットノズルを常に油送管内の中心位置に
保持することが面倒で、特に曲管の場合には、洗浄がう
まく行われないという問題があった。
管内で移動させながら洗浄液を噴射させる方法は、大口
径管では、ジェットノズルを常に油送管内の中心位置に
保持することが面倒で、特に曲管の場合には、洗浄がう
まく行われないという問題があった。
【0005】高圧噴射装置を水路管内で移動する方法で
は、直径の小さなものでは有効であるが、直径が大きく
て、長さの長いものでは、水の噴射だけでは軽い小さな
堆積物だけしか撹拌できず、しかも水路管内に水が残っ
ている場合には、高圧噴射装置からの水の噴射が弱めら
れて十分な掻き出しができないという問題があった。
は、直径の小さなものでは有効であるが、直径が大きく
て、長さの長いものでは、水の噴射だけでは軽い小さな
堆積物だけしか撹拌できず、しかも水路管内に水が残っ
ている場合には、高圧噴射装置からの水の噴射が弱めら
れて十分な掻き出しができないという問題があった。
【0006】本発明は、油送管、上水道管、下水道管等
の特に大口径管の内壁を効率よく、確実に洗浄すること
ができるとともに、口径の異なるものにも、直管でも、
曲管でも使用することのできる管内洗浄装置を得ること
を目的とするものである。
の特に大口径管の内壁を効率よく、確実に洗浄すること
ができるとともに、口径の異なるものにも、直管でも、
曲管でも使用することのできる管内洗浄装置を得ること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、中心部材12
の外周に、中心角が略等間隔となるように、少なくとも
3個の伸縮脚体33を放射状に設けたものを1組とし、
さらにもう1組を構成してこれら2組の間を可撓性ある
部材で連結し、それぞれの中心部材12の貫通孔26に
可撓性のある高圧ホース27を挿入し、この高圧ホース
27の先端部に、ノズル本体29を取り付けてなること
を特徴とする管内洗浄装置である。
の外周に、中心角が略等間隔となるように、少なくとも
3個の伸縮脚体33を放射状に設けたものを1組とし、
さらにもう1組を構成してこれら2組の間を可撓性ある
部材で連結し、それぞれの中心部材12の貫通孔26に
可撓性のある高圧ホース27を挿入し、この高圧ホース
27の先端部に、ノズル本体29を取り付けてなること
を特徴とする管内洗浄装置である。
【0008】
【作用】洗浄しようとする大口径の被洗浄管10の内径
に合った高さとなるように、伸縮脚体33の高さを、位
置決めピン17の差し込み位置によって決める。この管
内洗浄装置を被洗浄管10に入れ、先端のロープ掛け具
34に連結された引っ張りロープ35によって引っ張り
ながら、高圧ホース27に高圧の洗浄液36を送りこ
む。洗浄液36は、ノズル本体29の前方噴射ノズル3
0、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル32から被
洗浄管10の内壁にジェット噴射して汚泥11を洗い流
す。キャスタ22が汚泥11に乗り上げたようなときに
は、ばね20に抗してキャスタ22が中心方向に少し押
し込まれて円滑に被洗浄管10内を移動する。
に合った高さとなるように、伸縮脚体33の高さを、位
置決めピン17の差し込み位置によって決める。この管
内洗浄装置を被洗浄管10に入れ、先端のロープ掛け具
34に連結された引っ張りロープ35によって引っ張り
ながら、高圧ホース27に高圧の洗浄液36を送りこ
む。洗浄液36は、ノズル本体29の前方噴射ノズル3
0、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル32から被
洗浄管10の内壁にジェット噴射して汚泥11を洗い流
す。キャスタ22が汚泥11に乗り上げたようなときに
は、ばね20に抗してキャスタ22が中心方向に少し押
し込まれて円滑に被洗浄管10内を移動する。
【0009】前後の各伸縮脚体33がバランス用のばね
23で連結されているとともに、前後の各中心部材12
間に姿勢保持ばね24が介在され、かつ姿勢保持管25
が遊嵌されているので、曲管部分を移動するときに、ま
たはキャスタ22が汚泥11に当ったりして前方または
後方の伸縮脚体33が傾いたとしても、各伸縮脚体33
は常に正常な状態に戻ろうとする。そのため、ノズル本
体29は、被洗浄管10内の略中心位置に保持され、被
洗浄管10内は、全周が略均一に洗浄される。
23で連結されているとともに、前後の各中心部材12
間に姿勢保持ばね24が介在され、かつ姿勢保持管25
が遊嵌されているので、曲管部分を移動するときに、ま
たはキャスタ22が汚泥11に当ったりして前方または
後方の伸縮脚体33が傾いたとしても、各伸縮脚体33
は常に正常な状態に戻ろうとする。そのため、ノズル本
体29は、被洗浄管10内の略中心位置に保持され、被
洗浄管10内は、全周が略均一に洗浄される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。12は、6角柱状体の中心に貫通孔26を穿設し
た中心部材である。この中心部材12の外周部には、1
20度の間隔で伸縮脚体33が設けられている。この伸
縮脚体33を詳しく説明すると、前記中心部材12の1
つの側面に、断面コ字形の支持枠18が固着され、この
支持枠18の中心部分に垂直に案内棒13が固定的に取
り付けられている。また、支持枠18の両側板部分に
は、それぞれ2本ずつのリンク19が、連結ピン21に
よって回動自在に取り付けられている。
する。12は、6角柱状体の中心に貫通孔26を穿設し
た中心部材である。この中心部材12の外周部には、1
20度の間隔で伸縮脚体33が設けられている。この伸
縮脚体33を詳しく説明すると、前記中心部材12の1
つの側面に、断面コ字形の支持枠18が固着され、この
支持枠18の中心部分に垂直に案内棒13が固定的に取
り付けられている。また、支持枠18の両側板部分に
は、それぞれ2本ずつのリンク19が、連結ピン21に
よって回動自在に取り付けられている。
【0011】また、14は、断面コ字形のキャスタ台
で、このキャスタ台14の上面には、キャスタ22が取
り付けられ、下面には、前記案内棒13が嵌合する嵌合
筒15が固定的に取り付けられている。前記キャスタ台
14の両側板部分には、それぞれ2本ずつのリンク19
が連結ピン21によって回動自在に取り付けられ、この
リンク19と前記支持枠18側のリンク19とが連結ピ
ン21によってパンダグラフ状に回動自在に連結されて
いる。
で、このキャスタ台14の上面には、キャスタ22が取
り付けられ、下面には、前記案内棒13が嵌合する嵌合
筒15が固定的に取り付けられている。前記キャスタ台
14の両側板部分には、それぞれ2本ずつのリンク19
が連結ピン21によって回動自在に取り付けられ、この
リンク19と前記支持枠18側のリンク19とが連結ピ
ン21によってパンダグラフ状に回動自在に連結されて
いる。
【0012】前記嵌合筒15には、長さ方向に直交する
長孔16が所定間隔で穿設され、位置決めピン17を適
宜の位置の長孔16から案内棒13を貫通して差し込む
ことにより伸縮脚体33の高さを調節できるようになっ
ている。また、パンダグラフの中央の左右間には、ばね
20が介在され、キャスタ22を常時外方に付勢してい
るが、キャスタ22を内方に押し込んだときは、長孔1
6の許容範囲内でばね20が伸びてキャスタ22の高さ
がやや低くなり、汚泥11による被洗浄管10の内径の
変化に対応できるようになっている。
長孔16が所定間隔で穿設され、位置決めピン17を適
宜の位置の長孔16から案内棒13を貫通して差し込む
ことにより伸縮脚体33の高さを調節できるようになっ
ている。また、パンダグラフの中央の左右間には、ばね
20が介在され、キャスタ22を常時外方に付勢してい
るが、キャスタ22を内方に押し込んだときは、長孔1
6の許容範囲内でばね20が伸びてキャスタ22の高さ
がやや低くなり、汚泥11による被洗浄管10の内径の
変化に対応できるようになっている。
【0013】以上のように構成された伸縮脚体33が、
中心部材12の外周に中心角120度の間隔で放射状に
取り付けられたものを1組とする。そして、さらにもう
1組を構成して、それぞれの中心部材12の貫通孔26
に可撓性のある高圧ホース27を挿入する。このとき、
2つの中心部材12の間には、やや外方に付勢するよう
な姿勢保持ばね24が嵌合されるとともに、硬質パイプ
からなる姿勢保持管25が固定されずに嵌めこまれる。
また、2組のそれぞれの伸縮脚体33間には、ばね23
が介在されて互いに引っ張りあっている。ただし、3本
のばね23の引っ張り力が姿勢保持ばね24の外方へ付
勢する力よりもやや大きくなるようにしてバランスして
いるので、姿勢保持管25の両端は、中心部材12の側
面に接している。
中心部材12の外周に中心角120度の間隔で放射状に
取り付けられたものを1組とする。そして、さらにもう
1組を構成して、それぞれの中心部材12の貫通孔26
に可撓性のある高圧ホース27を挿入する。このとき、
2つの中心部材12の間には、やや外方に付勢するよう
な姿勢保持ばね24が嵌合されるとともに、硬質パイプ
からなる姿勢保持管25が固定されずに嵌めこまれる。
また、2組のそれぞれの伸縮脚体33間には、ばね23
が介在されて互いに引っ張りあっている。ただし、3本
のばね23の引っ張り力が姿勢保持ばね24の外方へ付
勢する力よりもやや大きくなるようにしてバランスして
いるので、姿勢保持管25の両端は、中心部材12の側
面に接している。
【0014】前記高圧ホース27の先端部には、ホース
止め具28を介してノズル本体29が固定ねじ込みタイ
プで取り付けられている。このノズル本体29には、前
方噴射ノズル30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノ
ズル32が取り付けられている。これら前方噴射ノズル
30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル32は、
噴射方向を固定して取り付けられたものでもよいし、水
圧などで回転するものであってもよい。また、前方噴射
ノズル30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル3
2は、3個全部有するものであってもよいし、いずれか
1または2個を有するものであってもよい。このノズル
本体29の先端には、ロープ掛け具34が設けられ、引
っ張りロープ35で牽かれるようになっている。
止め具28を介してノズル本体29が固定ねじ込みタイ
プで取り付けられている。このノズル本体29には、前
方噴射ノズル30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノ
ズル32が取り付けられている。これら前方噴射ノズル
30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル32は、
噴射方向を固定して取り付けられたものでもよいし、水
圧などで回転するものであってもよい。また、前方噴射
ノズル30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル3
2は、3個全部有するものであってもよいし、いずれか
1または2個を有するものであってもよい。このノズル
本体29の先端には、ロープ掛け具34が設けられ、引
っ張りロープ35で牽かれるようになっている。
【0015】以上のように構成された管内洗浄装置によ
る被洗浄管10の洗浄作用を説明する。洗浄しようとす
る被洗浄管10は、大口径の、たとえば700mmから
1000mm以上で、内壁にはスラッジその他の汚泥1
1が付着しているものとする。この被洗浄管10の内径
に合った高さとなるように、伸縮脚体33の高さを位置
決めピン17の差し込み位置によって決める。
る被洗浄管10の洗浄作用を説明する。洗浄しようとす
る被洗浄管10は、大口径の、たとえば700mmから
1000mm以上で、内壁にはスラッジその他の汚泥1
1が付着しているものとする。この被洗浄管10の内径
に合った高さとなるように、伸縮脚体33の高さを位置
決めピン17の差し込み位置によって決める。
【0016】高さ調整後、管内洗浄装置を被洗浄管10
にいれると、伸縮脚体33が120度間隔で設けられ、
長孔16の余裕分だけキャスタ22が上下できるので、
被洗浄管10の内壁に略接触した状態でセットされる。
この状態で先端のロープ掛け具34に連結された引っ張
りロープ35によって引っ張りながら、高圧ホース27
に高圧の洗浄液36を送りこむ。
にいれると、伸縮脚体33が120度間隔で設けられ、
長孔16の余裕分だけキャスタ22が上下できるので、
被洗浄管10の内壁に略接触した状態でセットされる。
この状態で先端のロープ掛け具34に連結された引っ張
りロープ35によって引っ張りながら、高圧ホース27
に高圧の洗浄液36を送りこむ。
【0017】洗浄液36は、ノズル本体29の前方噴射
ノズル30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル3
2から被洗浄管10の内壁にジェット噴射して汚泥11
を洗い流す。なお、逆方向噴射ノズル32からだけ洗浄
液36を噴射させると、引っ張りロープ35により引っ
張らなくても自動的に前進させることもできる。また、
キャスタ22が汚泥11に乗り上げたようなときには、
ばね20に抗してキャスタ22が中心方向に少し押し込
まれるので、円滑に被洗浄管10内を移動する。
ノズル30、側方噴射ノズル31、逆方向噴射ノズル3
2から被洗浄管10の内壁にジェット噴射して汚泥11
を洗い流す。なお、逆方向噴射ノズル32からだけ洗浄
液36を噴射させると、引っ張りロープ35により引っ
張らなくても自動的に前進させることもできる。また、
キャスタ22が汚泥11に乗り上げたようなときには、
ばね20に抗してキャスタ22が中心方向に少し押し込
まれるので、円滑に被洗浄管10内を移動する。
【0018】前後の各伸縮脚体33がばね23で連結さ
れているとともに、前後の各中心部材12間に姿勢保持
ばね24が介在され、かつ姿勢保持管25が遊嵌されて
いるので、図3に示すように被洗浄管10の曲管部分を
移動するときに、またはキャスタ22が汚泥11に当っ
たりして前方または後方の伸縮脚体33が傾いたとして
も、各伸縮脚体33は常に正常な状態に戻ろうとする。
そのため、ノズル本体29は、常に被洗浄管10内の略
中心位置に保持され、被洗浄管10内は、全周が略均一
に洗浄される。
れているとともに、前後の各中心部材12間に姿勢保持
ばね24が介在され、かつ姿勢保持管25が遊嵌されて
いるので、図3に示すように被洗浄管10の曲管部分を
移動するときに、またはキャスタ22が汚泥11に当っ
たりして前方または後方の伸縮脚体33が傾いたとして
も、各伸縮脚体33は常に正常な状態に戻ろうとする。
そのため、ノズル本体29は、常に被洗浄管10内の略
中心位置に保持され、被洗浄管10内は、全周が略均一
に洗浄される。
【0019】被洗浄管10のサイズの異なるものに使用
するときには、位置決めピン17を長孔16から抜き取
り、案内棒13と嵌合筒15との長さを洗浄しようとす
る被洗浄管10に合わせて適当な長孔16に位置決めピ
ン17を差し込んで中心部材12の中心からキャスタ2
2の先端までの長さを調整する。前後3か所計6か所に
ついて調整する。なお、長孔16の予め穿設された間隔
では、微調整できないときには、3か所の伸縮脚体33
を全部同一長さとせず、1または2か所の長さを若干異
ならせても、ノズル本体29が中心からやや外れるが実
際の使用上ではほとんど問題がない。
するときには、位置決めピン17を長孔16から抜き取
り、案内棒13と嵌合筒15との長さを洗浄しようとす
る被洗浄管10に合わせて適当な長孔16に位置決めピ
ン17を差し込んで中心部材12の中心からキャスタ2
2の先端までの長さを調整する。前後3か所計6か所に
ついて調整する。なお、長孔16の予め穿設された間隔
では、微調整できないときには、3か所の伸縮脚体33
を全部同一長さとせず、1または2か所の長さを若干異
ならせても、ノズル本体29が中心からやや外れるが実
際の使用上ではほとんど問題がない。
【0020】前記実施例では、前後の伸縮脚体33の間
に押出し用の姿勢保持ばね24を介在するとともに、姿
勢保持管25を遊嵌したが、本発明は、これに限られる
ものではなく、図4に示すように、押出し用としても引
っ張り用としても作用せず、専ら屈曲用としてのみ作用
する連結ばね37を介在してもよい。ただし、ばね23
の引っ張り力には十分耐えられる大きさのものとする。
また、図5に示すように、専ら屈曲用としてのみ作用す
るものとして、可撓性筒体38を用いることもできる。
に押出し用の姿勢保持ばね24を介在するとともに、姿
勢保持管25を遊嵌したが、本発明は、これに限られる
ものではなく、図4に示すように、押出し用としても引
っ張り用としても作用せず、専ら屈曲用としてのみ作用
する連結ばね37を介在してもよい。ただし、ばね23
の引っ張り力には十分耐えられる大きさのものとする。
また、図5に示すように、専ら屈曲用としてのみ作用す
るものとして、可撓性筒体38を用いることもできる。
【0021】前記実施例では、前後の伸縮脚体33を1
20度間隔で3個ずつ配置したが、少なくとも3個であ
ればよく、4個以上であってもよい。
20度間隔で3個ずつ配置したが、少なくとも3個であ
ればよく、4個以上であってもよい。
【0022】
(1)本発明は、キャスタ22の外周に、中心角が略等
間隔となるように、少なくとも3個の伸縮脚体33を放
射状に設けたものを1組とし、さらにもう1組を構成し
てこれら2組の間を可撓性ある部材で連結し、それぞれ
の中心部材12の貫通孔26に可撓性のある高圧ホース
27を挿入し、この高圧ホース27の先端部に、ノズル
本体29を取り付けたので、大口径の被洗浄管10にお
けるノズル本体29を常に被洗浄管10の中心位置に保
持することができ、直管はもちろんのこと、曲管の場合
にも、洗浄をうまく行うことができる。 (2)直径が大きくて、長さの長いものでも、堆積物の
撹拌、掻き出しが十分に行える。
間隔となるように、少なくとも3個の伸縮脚体33を放
射状に設けたものを1組とし、さらにもう1組を構成し
てこれら2組の間を可撓性ある部材で連結し、それぞれ
の中心部材12の貫通孔26に可撓性のある高圧ホース
27を挿入し、この高圧ホース27の先端部に、ノズル
本体29を取り付けたので、大口径の被洗浄管10にお
けるノズル本体29を常に被洗浄管10の中心位置に保
持することができ、直管はもちろんのこと、曲管の場合
にも、洗浄をうまく行うことができる。 (2)直径が大きくて、長さの長いものでも、堆積物の
撹拌、掻き出しが十分に行える。
【図1】本発明による管内洗浄装置の一実施例を示す縦
断正面図である。
断正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明による管内洗浄装置で曲管を洗浄してい
る状態の断面図である。
る状態の断面図である。
【図4】前後の伸縮脚体33を連結ばね37で連結して
いる本発明の他の実施例を示す要部の説明図である。
いる本発明の他の実施例を示す要部の説明図である。
【図5】前後の伸縮脚体33を可撓性筒体38で連結し
ている本発明のさらに他の実施例を示す要部の説明図で
ある。
ている本発明のさらに他の実施例を示す要部の説明図で
ある。
10…被洗浄管、11…汚泥、12…中心部材、13…
案内棒、14…キャスタ台、15…嵌合筒、16…長孔
17…位置決めピン、18…支持枠、19…リンク、2
0…ばね、21…連結ピン、22…キャスタ、23…ば
ね、24…姿勢保持ばね、25…姿勢保持管、26…貫
通孔、27…高圧ホース、28…ホース止め具、29…
ノズル本体、30…前方噴射ノズル、31…側方噴射ノ
ズル、32…逆方向噴射ノズル、33…伸縮脚体、34
…ロープ掛け具、35…引っ張りロープ、36…洗浄
液、37…連結ばね、38…可撓性筒体。
案内棒、14…キャスタ台、15…嵌合筒、16…長孔
17…位置決めピン、18…支持枠、19…リンク、2
0…ばね、21…連結ピン、22…キャスタ、23…ば
ね、24…姿勢保持ばね、25…姿勢保持管、26…貫
通孔、27…高圧ホース、28…ホース止め具、29…
ノズル本体、30…前方噴射ノズル、31…側方噴射ノ
ズル、32…逆方向噴射ノズル、33…伸縮脚体、34
…ロープ掛け具、35…引っ張りロープ、36…洗浄
液、37…連結ばね、38…可撓性筒体。
Claims (4)
- 【請求項1】 中心部材12の外周に、中心角が略等間
隔となるように、少なくとも3個の伸縮脚体33を放射
状に設けたものを1組とし、さらにもう1組を構成して
これら2組の間を可撓性ある部材で連結し、それぞれの
中心部材12の貫通孔26に可撓性のある高圧ホース2
7を挿入し、この高圧ホース27の先端部に、ノズル本
体29を取り付けてなることを特徴とする管内洗浄装
置。 - 【請求項2】 伸縮脚体33は、中心部材12の外周面
に支持枠18が固着され、この支持枠18の中心部分に
垂直に案内棒13が固定的に取り付けられ、また、支持
枠18の両側板部分には、それぞれ2本ずつのリンク1
9が連結ピン21によって回動自在に取り付け、また、
キャスタ台14の上面には、キャスタ22が取り付けら
れ、下面には、前記案内棒13が嵌合する嵌合筒15が
固定的に取り付けられ、前記キャスタ台14の両側板部
分には、それぞれ2本ずつのリンク19が連結ピン21
によって回動自在に取り付けられ、このリンク19と前
記支持枠18側のリンク19とを連結ピン21によって
パンダグラフ状に回動自在に連結されてなる請求項1記
載の管内洗浄装置。 - 【請求項3】 高圧ホース27の先端部には、ホース止
め具28を介してノズル本体29が取り付けられ、この
ノズル本体29には、前方噴射ノズル30、側方噴射ノ
ズル31または逆方向噴射ノズル32が取り付けられて
なる請求項1または2記載の管内洗浄装置。 - 【請求項4】 案内棒13と嵌合筒15は、長さ調整自
在に設けてなる請求項1、2または3記載の管内洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201389A JPH0929193A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 管内洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201389A JPH0929193A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 管内洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929193A true JPH0929193A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16440278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201389A Pending JPH0929193A (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 管内洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0929193A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100807803B1 (ko) * | 2007-02-27 | 2008-02-26 | 덕원산업개발주식회사 | 노후된 비정원 관로 세관용 자주차 |
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| KR100863263B1 (ko) * | 2007-11-07 | 2008-10-15 | 덕원산업개발주식회사 | 노후관로 갱생장치 및 방법 |
| CN106284637A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 山东胜伟园林科技有限公司 | 一种暗管清理机清理管支撑机构 |
| JP2017141986A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 栗田エンジニアリング株式会社 | 熱交換器の細管内面の洗浄治具及び洗浄方法 |
| KR102354869B1 (ko) * | 2021-05-27 | 2022-01-24 | (주)로보아이 | 파이프 클린 로봇 |
| CN114753787A (zh) * | 2022-05-06 | 2022-07-15 | 咸宁职业技术学院 | 一种用于施工的锚杆孔清孔装置 |
| KR20230026599A (ko) * | 2021-08-17 | 2023-02-27 | 주식회사수산중공업 | 윤활제 도포 장치 |
| KR102567343B1 (ko) * | 2022-09-26 | 2023-08-16 | (주)리뉴코리아 | 상수관로 세척방법 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7201389A patent/JPH0929193A/ja active Pending
Cited By (10)
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