JPH09293045A - データ転送処理装置 - Google Patents
データ転送処理装置Info
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- JPH09293045A JPH09293045A JP10284096A JP10284096A JPH09293045A JP H09293045 A JPH09293045 A JP H09293045A JP 10284096 A JP10284096 A JP 10284096A JP 10284096 A JP10284096 A JP 10284096A JP H09293045 A JPH09293045 A JP H09293045A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスコネクト処理を行う回路とデータ変換
処理を行う回路とを共有して、簡単な構成でハードディ
スクへのデータ転送を行うことができるデータ転送処理
装置の提供を目的とする。 【解決手段】 データ転送処理装置は、制御手段として
のDMAコントロール回路9、メインメモリコントロー
ル回路2、SPC10の要求に応じて、記憶手段として
のFIFO3から読み出されて転送されたデータの再読
み出しをしてデータを再転送するデータ再転送手段とし
てのFIFO3と、記憶手段としてのFIFO3に記憶
された書き込みデータのビット数と記憶手段としてのF
IFO3から読み出される読み出しデータのビット数と
を変換するデータ変換手段としてのFIFO3とを有す
る。
処理を行う回路とを共有して、簡単な構成でハードディ
スクへのデータ転送を行うことができるデータ転送処理
装置の提供を目的とする。 【解決手段】 データ転送処理装置は、制御手段として
のDMAコントロール回路9、メインメモリコントロー
ル回路2、SPC10の要求に応じて、記憶手段として
のFIFO3から読み出されて転送されたデータの再読
み出しをしてデータを再転送するデータ再転送手段とし
てのFIFO3と、記憶手段としてのFIFO3に記憶
された書き込みデータのビット数と記憶手段としてのF
IFO3から読み出される読み出しデータのビット数と
を変換するデータ変換手段としてのFIFO3とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ビデオサ
ーバーに用いるハードディスクへのデータ転送を行うデ
ータ転送処理装置に関する。
ーバーに用いるハードディスクへのデータ転送を行うデ
ータ転送処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多数の利用者の要求に基づいて、
個々の利用者に対して同時に種々の映像を供給するビデ
オサーバー装置があった。まず、ビデオサーバー装置の
概略を説明する。ビデオサーバー装置は、映像ストリー
ムの送出処理を行うビデオストリームサーバーと、ナビ
ゲーション機能など非リアルタイム処理を行うアプリケ
ーションサーバーとで構成される。
個々の利用者に対して同時に種々の映像を供給するビデ
オサーバー装置があった。まず、ビデオサーバー装置の
概略を説明する。ビデオサーバー装置は、映像ストリー
ムの送出処理を行うビデオストリームサーバーと、ナビ
ゲーション機能など非リアルタイム処理を行うアプリケ
ーションサーバーとで構成される。
【0003】一方の、アプリケーションサーバーは、情
報をやりとりする上で中心的な役割を担うもので、情報
の受け渡しに必要なネットワークプロトコルの処理機能
を備えている。また、アプリケーションサーバーは、管
理データベースを有し、管理データベースに、アプリケ
ーションや管理情報、顧客情報などを管理するようにし
ている。
報をやりとりする上で中心的な役割を担うもので、情報
の受け渡しに必要なネットワークプロトコルの処理機能
を備えている。また、アプリケーションサーバーは、管
理データベースを有し、管理データベースに、アプリケ
ーションや管理情報、顧客情報などを管理するようにし
ている。
【0004】他方の、ビデオストリームサーバーは、複
数のデータ記憶用のハードディスクと、これらのハード
ディスクに対するデータの書き込みや読み出しの処理を
行うRAID(Redundant Arrays I
nexpensive Discs)構成のディスクコ
ントロール回路と、ディスクコントロール回路に対して
データの変換や並び替えを行う命令を供給するCPU
と、CPUを制御する上位コンピュータと、データの圧
縮処理およびパケット化を行うエンコード回路と、デー
タの伸張処理を行うデコード回路とを備えている。この
ビデオストリームサーバーに要求される条件として、時
間連続性、同一ビデオの同時平行提供、特殊再生処理の
3つがあげられる。
数のデータ記憶用のハードディスクと、これらのハード
ディスクに対するデータの書き込みや読み出しの処理を
行うRAID(Redundant Arrays I
nexpensive Discs)構成のディスクコ
ントロール回路と、ディスクコントロール回路に対して
データの変換や並び替えを行う命令を供給するCPU
と、CPUを制御する上位コンピュータと、データの圧
縮処理およびパケット化を行うエンコード回路と、デー
タの伸張処理を行うデコード回路とを備えている。この
ビデオストリームサーバーに要求される条件として、時
間連続性、同一ビデオの同時平行提供、特殊再生処理の
3つがあげられる。
【0005】ここでいう時間連続性とは、以下のことを
いう。つまり、ビデオストリームサーバーに蓄積される
データが、一度出力されると連続して読み出しを続け
て、途切れないことをいう。また、同一ビデオの同時平
行提供とは、以下のことをいう。つまり、ビデオストリ
ームサーバーには多くの利用者が平行して1つの映像ま
たは種々の映像の要求を出してくる。この要求は完全に
非同期である。同じ映像を要求してもその要求の時点は
微妙にずれている。すなわち、同時に数百、数千の映像
ストリームを異なる頭出しで出力できなければならな
い。従って、送出という点でリアルタイム性が要求され
る。また、特殊再生処理とは、以下のことをいう。つま
り、一度映像をスタートしても利用者は途中で一時停止
したり、巻き戻し、スロー再生など、映像ストリームの
制御は多様でなければならない。
いう。つまり、ビデオストリームサーバーに蓄積される
データが、一度出力されると連続して読み出しを続け
て、途切れないことをいう。また、同一ビデオの同時平
行提供とは、以下のことをいう。つまり、ビデオストリ
ームサーバーには多くの利用者が平行して1つの映像ま
たは種々の映像の要求を出してくる。この要求は完全に
非同期である。同じ映像を要求してもその要求の時点は
微妙にずれている。すなわち、同時に数百、数千の映像
ストリームを異なる頭出しで出力できなければならな
い。従って、送出という点でリアルタイム性が要求され
る。また、特殊再生処理とは、以下のことをいう。つま
り、一度映像をスタートしても利用者は途中で一時停止
したり、巻き戻し、スロー再生など、映像ストリームの
制御は多様でなければならない。
【0006】このようなビデオストリームサーバーの動
作を以下に説明する。映像の記録時には、予めエンコー
ド回路においてMPEG2などの高能率符号化された映
像信号は、セクター単位のセグメントデータに分割され
て、パケット化される。パケット化されたセグメントデ
ータは複数のデータ記憶用のハードディスクに蓄積され
る。複数のハードディスクに分散蓄積することにより、
同一映像に対する同時使用ユーザー数を大きくすること
ができるからである。この分散蓄積する方法として、ラ
ンダムレイアウトとストライピングレイアウトがある。
ランダムレイアウトはマルチレートの映像の蓄積に適し
ていて、ストライピングレイアウトはディスク使用効率
が高いという特徴がある。ストライピングレイアウトで
分散蓄積されたセグメントデータをストライピングユニ
ットという。
作を以下に説明する。映像の記録時には、予めエンコー
ド回路においてMPEG2などの高能率符号化された映
像信号は、セクター単位のセグメントデータに分割され
て、パケット化される。パケット化されたセグメントデ
ータは複数のデータ記憶用のハードディスクに蓄積され
る。複数のハードディスクに分散蓄積することにより、
同一映像に対する同時使用ユーザー数を大きくすること
ができるからである。この分散蓄積する方法として、ラ
ンダムレイアウトとストライピングレイアウトがある。
ランダムレイアウトはマルチレートの映像の蓄積に適し
ていて、ストライピングレイアウトはディスク使用効率
が高いという特徴がある。ストライピングレイアウトで
分散蓄積されたセグメントデータをストライピングユニ
ットという。
【0007】映像の再生時には、ディスクコントロール
回路はストライピングユニットがどのディスクに蓄積さ
れているかというデータ配列を示すアロケーションテー
ブルに従い、ストライピングユニットをハードディスク
から読み出す。そして、CPUは読み出したストライピ
ングユニットを再生順序に並び替え、揺らぎを吸収し
て、デコード回路において伸張処理を施された後にネッ
トワークに送出する。また、スロー再生、早送り、ポー
ズ、スキップなどの特殊再生機能は、ディスクコントロ
ール回路がストライピングユニットを読み出す速度を調
整することにより実現される。
回路はストライピングユニットがどのディスクに蓄積さ
れているかというデータ配列を示すアロケーションテー
ブルに従い、ストライピングユニットをハードディスク
から読み出す。そして、CPUは読み出したストライピ
ングユニットを再生順序に並び替え、揺らぎを吸収し
て、デコード回路において伸張処理を施された後にネッ
トワークに送出する。また、スロー再生、早送り、ポー
ズ、スキップなどの特殊再生機能は、ディスクコントロ
ール回路がストライピングユニットを読み出す速度を調
整することにより実現される。
【0008】また、ディスクコントロール回路は、デー
タ書き込み時にはストライピングユニットを複数のハー
ドディスクに分散させ、データ読み出し時には反対に分
散されたストライピングユニットを1つのデータストリ
ームに集結させるようにしていた。
タ書き込み時にはストライピングユニットを複数のハー
ドディスクに分散させ、データ読み出し時には反対に分
散されたストライピングユニットを1つのデータストリ
ームに集結させるようにしていた。
【0009】このような、ビデオストリームサーバーで
は、ディスクコントロール回路とハードディスクとはS
CSIバスで接続されていて、ディスクコントロール回
路とハードディスクとの間でCPUからの命令に基づい
てデータのDMA転送を行うようにしていた。
は、ディスクコントロール回路とハードディスクとはS
CSIバスで接続されていて、ディスクコントロール回
路とハードディスクとの間でCPUからの命令に基づい
てデータのDMA転送を行うようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のビデオストリームサーバーでは、データ記録の際
に、ディスクコントロール回路内においてメモリからD
MA転送すべきデータをレジスタに一旦蓄積するプリフ
ェッチを行い、DMA転送の準備を行うが、ディスクコ
ントロール回路がSCSIバスを開放するディスコネク
ト処理を行ったときには、ディスクコントロール回路内
のレジスタにプリフェッチされたDMA転送すべきデー
タが消滅してしまうという不都合があった。
来のビデオストリームサーバーでは、データ記録の際
に、ディスクコントロール回路内においてメモリからD
MA転送すべきデータをレジスタに一旦蓄積するプリフ
ェッチを行い、DMA転送の準備を行うが、ディスクコ
ントロール回路がSCSIバスを開放するディスコネク
ト処理を行ったときには、ディスクコントロール回路内
のレジスタにプリフェッチされたDMA転送すべきデー
タが消滅してしまうという不都合があった。
【0011】このように、ディスクコントロール回路内
のレジスタにプリフェッチされたDMA転送すべきデー
タを消滅させる理由は、双方向のDMA転送を可能とし
ているため、逆方向のデータ再生の際のDMA転送の準
備をするためである。また、このディスコネクト処理
は、SCSI規格に基づく処理で、一定期間に使わない
バスを占有してはいけないため、ある期間バスを占有し
そうなときにはバスを開放する処理をいう。
のレジスタにプリフェッチされたDMA転送すべきデー
タを消滅させる理由は、双方向のDMA転送を可能とし
ているため、逆方向のデータ再生の際のDMA転送の準
備をするためである。また、このディスコネクト処理
は、SCSI規格に基づく処理で、一定期間に使わない
バスを占有してはいけないため、ある期間バスを占有し
そうなときにはバスを開放する処理をいう。
【0012】このような不都合を防ぐために、再度、S
CSIバスがコネクトされるときまでに、レジスタにプ
リフェッチすべきデータを供給するメモリのアドレスを
消滅したデータの分だけ戻してデータを連続させておく
必要がある。しかし、メモリにSRAM,DRAMなど
のメモリデバイスを用いた場合には、常にこのメモリデ
バイスの読み出しのポインターアドレスを消滅したデー
タの分だけ戻すアドレス管理をする必要があるため、こ
のための周辺回路が複雑になるという不都合があった。
CSIバスがコネクトされるときまでに、レジスタにプ
リフェッチすべきデータを供給するメモリのアドレスを
消滅したデータの分だけ戻してデータを連続させておく
必要がある。しかし、メモリにSRAM,DRAMなど
のメモリデバイスを用いた場合には、常にこのメモリデ
バイスの読み出しのポインターアドレスを消滅したデー
タの分だけ戻すアドレス管理をする必要があるため、こ
のための周辺回路が複雑になるという不都合があった。
【0013】また、ディスクコントロール回路における
メモリから出力されるデータ幅は8ビット幅であるが、
ディスクコントロール回路とハードディスクとを接続す
るSCSIバスのSCSI−2規格のデータ幅は16ビ
ット幅または32ビット幅である。従って、データ記録
の際に、ディスクコントロール回路において、メモリか
ら供給される8ビット幅のデータをSCSI−2の16
ビット幅、または32ビット幅のSCSIバスに乗せる
ために8ビットから16ビットへのデータ変換、または
8ビットから32ビットへのデータ変換が必要になる。
メモリから出力されるデータ幅は8ビット幅であるが、
ディスクコントロール回路とハードディスクとを接続す
るSCSIバスのSCSI−2規格のデータ幅は16ビ
ット幅または32ビット幅である。従って、データ記録
の際に、ディスクコントロール回路において、メモリか
ら供給される8ビット幅のデータをSCSI−2の16
ビット幅、または32ビット幅のSCSIバスに乗せる
ために8ビットから16ビットへのデータ変換、または
8ビットから32ビットへのデータ変換が必要になる。
【0014】しかし、このデータ変換回路をラッチを用
いて構成すると、ディスクコントロール回路内のメモリ
からラッチまでのデータ転送は同期転送であるが、ディ
スクコントロール回路内のラッチからハードディスクへ
のSCSIのDMA転送は非同期転送であるため、同期
転送と非同期転送とのインターフェースが複雑になると
共に、ディスコネクト処理回路と、データ変換回路とを
共有することができないため、構成部品が増加して回路
規模が増大し、コストが上がるという不都合があった。
いて構成すると、ディスクコントロール回路内のメモリ
からラッチまでのデータ転送は同期転送であるが、ディ
スクコントロール回路内のラッチからハードディスクへ
のSCSIのDMA転送は非同期転送であるため、同期
転送と非同期転送とのインターフェースが複雑になると
共に、ディスコネクト処理回路と、データ変換回路とを
共有することができないため、構成部品が増加して回路
規模が増大し、コストが上がるという不都合があった。
【0015】本発明は、かかる点を考慮してなされたも
のであり、ディスコネクト処理を行う回路とデータ変換
処理を行う回路とを共有して、簡単な構成でハードディ
スクへのデータ転送を行うことができるデータ転送処理
装置の提供を目的とする。
のであり、ディスコネクト処理を行う回路とデータ変換
処理を行う回路とを共有して、簡単な構成でハードディ
スクへのデータ転送を行うことができるデータ転送処理
装置の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ転送処
理装置は、データ供給源と、上記データ供給源から供給
されたデータを一時的に記憶する記憶手段と、上記記憶
手段にデータを記憶すると共に記憶されたデータを読み
出して所定の転送規定で転送ラインを介してデータを転
送する制御手段とを有するデータ転送装置において、上
記制御手段の要求に応じて、上記記憶手段から読み出さ
れて転送されたデータの再読み出しをして上記データを
再転送するデータ再転送手段と、上記記憶手段に記憶さ
れた書き込みデータのビット数と上記記憶手段から読み
出される読み出しデータのビット数とを変換するデータ
変換手段と、を備えたものである。
理装置は、データ供給源と、上記データ供給源から供給
されたデータを一時的に記憶する記憶手段と、上記記憶
手段にデータを記憶すると共に記憶されたデータを読み
出して所定の転送規定で転送ラインを介してデータを転
送する制御手段とを有するデータ転送装置において、上
記制御手段の要求に応じて、上記記憶手段から読み出さ
れて転送されたデータの再読み出しをして上記データを
再転送するデータ再転送手段と、上記記憶手段に記憶さ
れた書き込みデータのビット数と上記記憶手段から読み
出される読み出しデータのビット数とを変換するデータ
変換手段と、を備えたものである。
【0017】この発明のデータ転送処理装置によれば、
以下の作用をする。制御手段からデータ転送要求がある
と、データ供給源から記憶手段にデータが供給される。
この発明においては、特に、データ転送の際に、記憶手
段から転送すべきデータを制御手段が一旦蓄積すること
により転送の準備を行うが、制御手段が転送ラインを開
放する処理を行ったときに、データ再転送手段は記憶手
段から読み出されて転送されたデータの再読み出しをし
てデータを再転送することにより、転送すべきデータが
消滅しないように処理する。
以下の作用をする。制御手段からデータ転送要求がある
と、データ供給源から記憶手段にデータが供給される。
この発明においては、特に、データ転送の際に、記憶手
段から転送すべきデータを制御手段が一旦蓄積すること
により転送の準備を行うが、制御手段が転送ラインを開
放する処理を行ったときに、データ再転送手段は記憶手
段から読み出されて転送されたデータの再読み出しをし
てデータを再転送することにより、転送すべきデータが
消滅しないように処理する。
【0018】また、記憶手段に供給されるデータ幅と、
転送規定に基づいて転送ラインを介して転送されるデー
タのビット幅とが異なる。従って、データ転送の際に、
データ変換手段において、記憶手段から供給されるビッ
ト幅のデータを転送規定に基づいて転送ラインに乗せる
ためにデータ変換処理を行い、データ供給源から記憶手
段までのデータ転送は同期転送であるが、記憶手段から
転送ラインを介してする転送は非同期転送であるため、
同期転送と非同期転送との処理を転送レートを低下させ
ないで行う。つまり、データ再転送手段によるデータ再
転送処理と、データ変換手段によるデータ変換処理とを
共に行うようにする。このようにして、データ供給源か
ら供給されるデータは、データ消滅することなく、しか
も、転送レートを落とさないで、記憶手段から転送ライ
ンを介して転送される。
転送規定に基づいて転送ラインを介して転送されるデー
タのビット幅とが異なる。従って、データ転送の際に、
データ変換手段において、記憶手段から供給されるビッ
ト幅のデータを転送規定に基づいて転送ラインに乗せる
ためにデータ変換処理を行い、データ供給源から記憶手
段までのデータ転送は同期転送であるが、記憶手段から
転送ラインを介してする転送は非同期転送であるため、
同期転送と非同期転送との処理を転送レートを低下させ
ないで行う。つまり、データ再転送手段によるデータ再
転送処理と、データ変換手段によるデータ変換処理とを
共に行うようにする。このようにして、データ供給源か
ら供給されるデータは、データ消滅することなく、しか
も、転送レートを落とさないで、記憶手段から転送ライ
ンを介して転送される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本実施例について説明す
る。まず、本実施例のAVサーバーシステムの構成を説
明する。図8に示す本実施例のAVサーバーシステムは
ビデオサーバー装置におけるビデオストリームサーバー
に相当する。
る。まず、本実施例のAVサーバーシステムの構成を説
明する。図8に示す本実施例のAVサーバーシステムは
ビデオサーバー装置におけるビデオストリームサーバー
に相当する。
【0020】このAVサーバーシステムは、最大7個の
複数のデータ記憶用のハードディスクユニット106、
107、108、109、120、111、112と、
これらのハードディスクユニット106、107、10
8、109、120、111、112に対するデータの
書き込みや読み出しの処理を行うRAID(Redun
dant Arrays Inexpensive D
iscs)構成のディスクコントロール回路101と、
ディスクコントロール回路101に対してデータの変換
や並び替えを行う命令を供給するCPU104と、CP
U104を制御する上位コンピュータ105と、データ
の圧縮処理およびパケット化を行うエンコード回路10
0と、データの伸張処理を行うデコード回路113と、
データの再生を行うモニタ114とを備えている。
複数のデータ記憶用のハードディスクユニット106、
107、108、109、120、111、112と、
これらのハードディスクユニット106、107、10
8、109、120、111、112に対するデータの
書き込みや読み出しの処理を行うRAID(Redun
dant Arrays Inexpensive D
iscs)構成のディスクコントロール回路101と、
ディスクコントロール回路101に対してデータの変換
や並び替えを行う命令を供給するCPU104と、CP
U104を制御する上位コンピュータ105と、データ
の圧縮処理およびパケット化を行うエンコード回路10
0と、データの伸張処理を行うデコード回路113と、
データの再生を行うモニタ114とを備えている。
【0021】ここで、ディスクコントロール回路101
は、記録系DMA転送ブロック102と、再生系DMA
転送ブロック103とを有する。このビデオストリーム
サーバーに要求される条件として、時間連続性、同一ビ
デオの同時平行提供、特殊再生処理の3つがあげられ
る。この3つの条件については、従来の技術において説
明した通りである。
は、記録系DMA転送ブロック102と、再生系DMA
転送ブロック103とを有する。このビデオストリーム
サーバーに要求される条件として、時間連続性、同一ビ
デオの同時平行提供、特殊再生処理の3つがあげられ
る。この3つの条件については、従来の技術において説
明した通りである。
【0022】また、エンコード回路100のデータ入力
側はSDI(シリアルディジタルインターフェース)バ
ス115が接続されている。エンコード回路100のデ
ータ出力側とディスクコントロール回路101の記録系
DMA転送ブロック102のデータ入力側とはSDDI
(シリアルディジタルデータインターフェース)バス1
16を介して接続されている。ディスクコントロール回
路101の再生系DMA転送ブロック103のデータ出
力側とデコード回路113のデータ入力側とはSDDI
バス120を介して接続されている。デコード回路11
3のデータ出力側とモニタ114とはSDIバス121
を介して接続されている。
側はSDI(シリアルディジタルインターフェース)バ
ス115が接続されている。エンコード回路100のデ
ータ出力側とディスクコントロール回路101の記録系
DMA転送ブロック102のデータ入力側とはSDDI
(シリアルディジタルデータインターフェース)バス1
16を介して接続されている。ディスクコントロール回
路101の再生系DMA転送ブロック103のデータ出
力側とデコード回路113のデータ入力側とはSDDI
バス120を介して接続されている。デコード回路11
3のデータ出力側とモニタ114とはSDIバス121
を介して接続されている。
【0023】また、ディスクコントロール回路101の
記録系DMA転送ブロック102のデータ出力側および
再生系DMA転送ブロック103のデータ出力側とハー
ドディスクユニット106、107、108、109、
120、111、112とはSCSIバス119を介し
て接続されている。上位コンピュータ105とCPU1
04とはイーサネットを介して接続されている。CPU
104とディスクコントロール回路101の記録系DM
A転送ブロック102および再生系DMA転送ブロック
103とはRS232Cを介して接続されている。
記録系DMA転送ブロック102のデータ出力側および
再生系DMA転送ブロック103のデータ出力側とハー
ドディスクユニット106、107、108、109、
120、111、112とはSCSIバス119を介し
て接続されている。上位コンピュータ105とCPU1
04とはイーサネットを介して接続されている。CPU
104とディスクコントロール回路101の記録系DM
A転送ブロック102および再生系DMA転送ブロック
103とはRS232Cを介して接続されている。
【0024】このように構成された本実施例のAVサー
バーシステムの動作を図8のブロック図を参照しながら
説明する。まず、データ書き込み動作を説明する。上位
コンピュータ105からCPU104に書き込み要求が
あると、CPU104にイーサネット118を介してラ
イトコマンドが供給され、エンコード回路100にSD
Iバスを介してビデオデータが供給される。CPU10
4は供給されたコマンドをSCSIコマンドに変換す
る。ビデオデータはディジタルでD1あるいはD2フォ
ーマットでフォーマッティングされている。ビデオデー
タは予め圧縮処理されている場合と圧縮処理がされてい
ない場合があり、圧縮処理がされていない場合にはエン
コード回路100はビデオデータをMPEG2により圧
縮処理すると共に、パケット化する。CPU104はエ
ンコード回路100で圧縮処理およびパケット化された
ビデオデータとSCSIコマンドとをそれぞれフェーズ
を分けてディスクコントロール回路101の記録系DM
A転送ブロック102に供給する。
バーシステムの動作を図8のブロック図を参照しながら
説明する。まず、データ書き込み動作を説明する。上位
コンピュータ105からCPU104に書き込み要求が
あると、CPU104にイーサネット118を介してラ
イトコマンドが供給され、エンコード回路100にSD
Iバスを介してビデオデータが供給される。CPU10
4は供給されたコマンドをSCSIコマンドに変換す
る。ビデオデータはディジタルでD1あるいはD2フォ
ーマットでフォーマッティングされている。ビデオデー
タは予め圧縮処理されている場合と圧縮処理がされてい
ない場合があり、圧縮処理がされていない場合にはエン
コード回路100はビデオデータをMPEG2により圧
縮処理すると共に、パケット化する。CPU104はエ
ンコード回路100で圧縮処理およびパケット化された
ビデオデータとSCSIコマンドとをそれぞれフェーズ
を分けてディスクコントロール回路101の記録系DM
A転送ブロック102に供給する。
【0025】ディスクコントロール回路101の記録系
DMA転送ブロック102はビデオデータを書き込むた
めのファイルシステムを生成する。つまり、1セクター
毎のストライピングユニットを作って、どのビデオデー
タのどのブロックサイズをどのブロックアドレスに転送
するかというファイルシステムを作る。この例において
は、特に、データ記録の際に、ディスクコントロール回
路内においてメモリからDMA転送すべきデータをレジ
スタに一旦蓄積するプリフェッチを行い、DMA転送の
準備を行うが、ディスクコントロール回路がSCSIバ
スを開放するディスコネクト処理を行ったときに、ディ
スクコントロール回路内のレジスタにプリフェッチされ
たDMA転送すべきデータが消滅しないようにデータ再
転送の処理をする。
DMA転送ブロック102はビデオデータを書き込むた
めのファイルシステムを生成する。つまり、1セクター
毎のストライピングユニットを作って、どのビデオデー
タのどのブロックサイズをどのブロックアドレスに転送
するかというファイルシステムを作る。この例において
は、特に、データ記録の際に、ディスクコントロール回
路内においてメモリからDMA転送すべきデータをレジ
スタに一旦蓄積するプリフェッチを行い、DMA転送の
準備を行うが、ディスクコントロール回路がSCSIバ
スを開放するディスコネクト処理を行ったときに、ディ
スクコントロール回路内のレジスタにプリフェッチされ
たDMA転送すべきデータが消滅しないようにデータ再
転送の処理をする。
【0026】また、ディスクコントロール回路における
メモリから出力されるデータ幅は8ビット幅であるが、
ディスクコントロール回路とハードディスクユニットと
を接続するSCSIバスのSCSI−2規格のデータ幅
は16ビット幅または32ビット幅である。従って、デ
ータ記録の際に、ディスクコントロール回路において、
メモリから供給される8ビット幅のデータをSCSI−
2の16ビット幅、または32ビット幅のSCSIバス
に乗せるために8ビットから16ビットへのデータ変
換、または8ビットから32ビットへのデータ変換処理
を行い、ディスクコントロール回路内のメモリからラッ
チまでのデータ転送は同期転送であるが、ディスクコン
トロール回路内のラッチからハードディスクへのSCS
IのDMA転送は非同期転送であるため、同期転送と非
同期転送との処理を転送レートを低下させないで行う。
つまり、ディスコネクト処理と、データ変換処理とを共
有の回路で行うようにする。このようにして、ビデオデ
ータは、ディスクコントロール回路101の記録系DM
A転送ブロック102からハードディスクユニット10
6、107、108、109、120、111、112
へSCSIバス119を介してDMA転送される。
メモリから出力されるデータ幅は8ビット幅であるが、
ディスクコントロール回路とハードディスクユニットと
を接続するSCSIバスのSCSI−2規格のデータ幅
は16ビット幅または32ビット幅である。従って、デ
ータ記録の際に、ディスクコントロール回路において、
メモリから供給される8ビット幅のデータをSCSI−
2の16ビット幅、または32ビット幅のSCSIバス
に乗せるために8ビットから16ビットへのデータ変
換、または8ビットから32ビットへのデータ変換処理
を行い、ディスクコントロール回路内のメモリからラッ
チまでのデータ転送は同期転送であるが、ディスクコン
トロール回路内のラッチからハードディスクへのSCS
IのDMA転送は非同期転送であるため、同期転送と非
同期転送との処理を転送レートを低下させないで行う。
つまり、ディスコネクト処理と、データ変換処理とを共
有の回路で行うようにする。このようにして、ビデオデ
ータは、ディスクコントロール回路101の記録系DM
A転送ブロック102からハードディスクユニット10
6、107、108、109、120、111、112
へSCSIバス119を介してDMA転送される。
【0027】次に、データ再生の動作を説明する。上位
コンピュータ105からCPU104に読み出し要求が
あると、CPU104にイーサネット118を介してリ
ードコマンドが供給され、CPU104は供給されたコ
マンドをSCSIコマンドに変換する。CPU104は
SCSIコマンドをディスクコントロール回路101の
再生系DMA転送ブロック103に供給する。ビデオデ
ータは、ハードディスクユニット106、107、10
8、109、120、111、112から再生系DMA
転送ブロック103へSCSIバス119を介してDM
A転送される。再生系DMA転送ブロック103はSC
SI−2の16ビット幅、または32ビット幅のデータ
を8ビット幅のデータに変換する。再生系DMA転送ブ
ロック103からデコード回路111へSDDIバス1
20を介してビデオデータが供給される。8ビットのビ
デオデータはデコード回路113で伸張処理される。デ
コード回路113からモニタ114へSDIバス121
を介してビデオデータが供給される。
コンピュータ105からCPU104に読み出し要求が
あると、CPU104にイーサネット118を介してリ
ードコマンドが供給され、CPU104は供給されたコ
マンドをSCSIコマンドに変換する。CPU104は
SCSIコマンドをディスクコントロール回路101の
再生系DMA転送ブロック103に供給する。ビデオデ
ータは、ハードディスクユニット106、107、10
8、109、120、111、112から再生系DMA
転送ブロック103へSCSIバス119を介してDM
A転送される。再生系DMA転送ブロック103はSC
SI−2の16ビット幅、または32ビット幅のデータ
を8ビット幅のデータに変換する。再生系DMA転送ブ
ロック103からデコード回路111へSDDIバス1
20を介してビデオデータが供給される。8ビットのビ
デオデータはデコード回路113で伸張処理される。デ
コード回路113からモニタ114へSDIバス121
を介してビデオデータが供給される。
【0028】次に、図1を参照しながら本実施例の記録
系DMA転送ブロックの構成および動作を説明する。図
1に示す記録系DMA転送ブロックは、図8に示したA
Vサーバーシステムにおけるディスクコントロール回路
101の記録系DMA転送ブロック102に対応する。
系DMA転送ブロックの構成および動作を説明する。図
1に示す記録系DMA転送ブロックは、図8に示したA
Vサーバーシステムにおけるディスクコントロール回路
101の記録系DMA転送ブロック102に対応する。
【0029】まず、本実施例の記録系DMA転送ブロッ
クの構成を説明する。この記録系DMA転送ブロック
は、図8に示したSDDI116を介して供給されたビ
デオデータを一時的に蓄積するメインメモリ1と、メイ
ンメモリ1をコントロールするメインメモリコントロー
ル回路2と、メインメモリ1からのデータ書き込みのた
めのデータ転送の際およびデータ読み出しのためのDM
A転送の際にディスコネクト処理およびデータ変換処理
を行うFIFO3と、双方向のDMA転送のうちの記録
系と再生系の切り換えを行うスリーステートバッファ8
と、DMA転送処理をコントロールするDMAコントロ
ール回路9と、SCSIバス15を介して図8に示した
ハードディスクユニット106、107、108、10
9、120、111、112との間のDMA転送のプロ
トコルをコントロールするSCSI−2プロトコルコン
トローラ(SPC)10とを有する。SCSI−2プロ
トコルコントローラ(SPC)10はDMA転送すべき
データをプリフェッチするレジスタ11を有する。FI
FO3は、バンクAを構成する上位バイト用のFIFO
A H4および下位バイト用のFIFO A L5
と,バンクBを構成する上位バイト用のFIFO B
H6および下位バイト用のFIFO B L7とを有す
る。
クの構成を説明する。この記録系DMA転送ブロック
は、図8に示したSDDI116を介して供給されたビ
デオデータを一時的に蓄積するメインメモリ1と、メイ
ンメモリ1をコントロールするメインメモリコントロー
ル回路2と、メインメモリ1からのデータ書き込みのた
めのデータ転送の際およびデータ読み出しのためのDM
A転送の際にディスコネクト処理およびデータ変換処理
を行うFIFO3と、双方向のDMA転送のうちの記録
系と再生系の切り換えを行うスリーステートバッファ8
と、DMA転送処理をコントロールするDMAコントロ
ール回路9と、SCSIバス15を介して図8に示した
ハードディスクユニット106、107、108、10
9、120、111、112との間のDMA転送のプロ
トコルをコントロールするSCSI−2プロトコルコン
トローラ(SPC)10とを有する。SCSI−2プロ
トコルコントローラ(SPC)10はDMA転送すべき
データをプリフェッチするレジスタ11を有する。FI
FO3は、バンクAを構成する上位バイト用のFIFO
A H4および下位バイト用のFIFO A L5
と,バンクBを構成する上位バイト用のFIFO B
H6および下位バイト用のFIFO B L7とを有す
る。
【0030】メインメモリコントロール回路2の出力側
とFIFO A H4,FIFO A L5,FIFO
B H6,FIFO B L7の入力側とは8ビットデ
ータバス12を介して接続されている。FIFO A
H4,FIFO A L5,FIFO B H6,FI
FO B L7の出力側とスリーステートバッファ8の
入力側とは16ビットデータバス13を介して接続され
ている。スリーステートバッファ8の出力側およびリー
ドメモリ19とSCSI−2プロトコルコントローラ
(SPC)10の入力側とは16ビットDMAデータバ
ス13を介して接続されている。SCSI−2プロトコ
ルコントローラ(SPC)10の出力側はSCSIバス
15が接続されている。SCSIバス15は図1に示し
たSCSIバス119に対応する。また、SCSI−2
プロトコルコントローラ(SPC)10とDMAコント
ロール回路9とはCPUバス16が接続される。CPU
バス16は図1に示したRS232C117に対応す
る。
とFIFO A H4,FIFO A L5,FIFO
B H6,FIFO B L7の入力側とは8ビットデ
ータバス12を介して接続されている。FIFO A
H4,FIFO A L5,FIFO B H6,FI
FO B L7の出力側とスリーステートバッファ8の
入力側とは16ビットデータバス13を介して接続され
ている。スリーステートバッファ8の出力側およびリー
ドメモリ19とSCSI−2プロトコルコントローラ
(SPC)10の入力側とは16ビットDMAデータバ
ス13を介して接続されている。SCSI−2プロトコ
ルコントローラ(SPC)10の出力側はSCSIバス
15が接続されている。SCSIバス15は図1に示し
たSCSIバス119に対応する。また、SCSI−2
プロトコルコントローラ(SPC)10とDMAコント
ロール回路9とはCPUバス16が接続される。CPU
バス16は図1に示したRS232C117に対応す
る。
【0031】また、FIFO A H4,FIFO A
L5,FIFO B H6,FIFO B L7に
は、27[MHz]のライトクロック17および10
[MHz]のリードクロック18が供給される。また、
DMAコントロール回路9からメインメモリコントロー
ル回路2にデータ転送要求信号DATA REQが供給
される。メインメモリコントロール回路2からFIFO
A H4,FIFO A L5,FIFO B H6,
FIFO B L7には、ライトイネーブル信号WE
A H,WE A L,WE B H,WE B Lが
それぞれ供給される。また、メインメモリコントロール
回路2からFIFO A H4,FIFO A L5,F
IFO B H6,FIFO B L7には、ライトリ
セット信号RSTWが供給される。また、DMAコント
ロール回路9からFIFO A H4,FIFO A L
5にはリードイネーブル信号FIFO A REおよび
アウトプットイネーブル信号FIFO A OEが供給
される。DMAコントロール回路9からFIFO B
H6,FIFO B L7には、リードイネーブル信号
FIFO B REおよびアウトプットイネーブル信号
FIFO B OEが供給される。また、DMAコント
ロール回路9からFIFO A H4,FIFO A
L5,FIFO B H6,FIFO B L7には、
リードリセット信号RSTRが供給される。
L5,FIFO B H6,FIFO B L7に
は、27[MHz]のライトクロック17および10
[MHz]のリードクロック18が供給される。また、
DMAコントロール回路9からメインメモリコントロー
ル回路2にデータ転送要求信号DATA REQが供給
される。メインメモリコントロール回路2からFIFO
A H4,FIFO A L5,FIFO B H6,
FIFO B L7には、ライトイネーブル信号WE
A H,WE A L,WE B H,WE B Lが
それぞれ供給される。また、メインメモリコントロール
回路2からFIFO A H4,FIFO A L5,F
IFO B H6,FIFO B L7には、ライトリ
セット信号RSTWが供給される。また、DMAコント
ロール回路9からFIFO A H4,FIFO A L
5にはリードイネーブル信号FIFO A REおよび
アウトプットイネーブル信号FIFO A OEが供給
される。DMAコントロール回路9からFIFO B
H6,FIFO B L7には、リードイネーブル信号
FIFO B REおよびアウトプットイネーブル信号
FIFO B OEが供給される。また、DMAコント
ロール回路9からFIFO A H4,FIFO A
L5,FIFO B H6,FIFO B L7には、
リードリセット信号RSTRが供給される。
【0032】また、DMAコントロール回路9からスリ
ーステートバッファ8には双方向のDMA転送のうちの
記録系への切り換えを行うアウトプットイネーブル信号
OEが供給される。SCSI−2プロトコルコントロー
ラ(SPC)10からDMAコントロール回路9にDM
A転送要求信号DREQが供給される。DMAコントロ
ール回路9からSCSI−2プロトコルコントローラ
(SPC)10にデータアクノレッジ信号DACKおよ
びIOライト信号IOWRが供給される。
ーステートバッファ8には双方向のDMA転送のうちの
記録系への切り換えを行うアウトプットイネーブル信号
OEが供給される。SCSI−2プロトコルコントロー
ラ(SPC)10からDMAコントロール回路9にDM
A転送要求信号DREQが供給される。DMAコントロ
ール回路9からSCSI−2プロトコルコントローラ
(SPC)10にデータアクノレッジ信号DACKおよ
びIOライト信号IOWRが供給される。
【0033】ここで、メインメモリコントロール回路2
は、図8に示したSDDIバス116を介してビデオフ
レーム信号に同期して供給されたビデオデータをメイン
メモリ1に一時的に蓄積することにより、非同期転送の
SCSIバス15を介したDMA転送系とのインターフ
ェースを行う、同期転送と非同期転送とのインターフェ
ース機能を有する。また、メインメモリコントロール回
路2は、DMAコントロール回路9から供給されるデー
タ転送要求信号DATA REQにより、FIFO A
H4およびFIFO A L5、またはFIFO B
H6およびFIFO B L7にメインメモリ1から
読み出されたビデオデータをライトクロック17単位で
上位バイトおよび下位バイトとで交互に振り分けてデー
タを書き込むFIFOデータ書き込み機能を有する。
は、図8に示したSDDIバス116を介してビデオフ
レーム信号に同期して供給されたビデオデータをメイン
メモリ1に一時的に蓄積することにより、非同期転送の
SCSIバス15を介したDMA転送系とのインターフ
ェースを行う、同期転送と非同期転送とのインターフェ
ース機能を有する。また、メインメモリコントロール回
路2は、DMAコントロール回路9から供給されるデー
タ転送要求信号DATA REQにより、FIFO A
H4およびFIFO A L5、またはFIFO B
H6およびFIFO B L7にメインメモリ1から
読み出されたビデオデータをライトクロック17単位で
上位バイトおよび下位バイトとで交互に振り分けてデー
タを書き込むFIFOデータ書き込み機能を有する。
【0034】また、FIFO3は、ディスコネクト処理
の際に、DMAコントロール回路9から供給されるリー
ドリセット信号RSTRにより、バンクAおよびバンク
Bの2バンクのうちのデータ読み出し中のバンクはデー
タ書き込みをストップして、リードアドレスを先頭位置
に戻して、再コネクト時にデータを再転送するディスコ
ネクト処理機能を有する。また、FIFO3は、データ
書き込み時は、8ビットデータがライトクロック17単
位で、上位バイトおよび下位バイトと交互に、バンクA
およびバンクBの上位ビット用FIFOおよび下位ビッ
ト用FIFOに、1バンクにつき1セクター分書き込ま
れる。データ読み出し時は、バンクAおよびバンクBの
2バンクのうちの一方のバンクの上位ビット用FIFO
および下位ビット用FIFOから同時に16ビットデー
タを読み出す8ビットから16ビットへのデータ変換機
能を有する。ここで、FIFO3は、データ再転送手段
およびデータ変換手段を構成する。
の際に、DMAコントロール回路9から供給されるリー
ドリセット信号RSTRにより、バンクAおよびバンク
Bの2バンクのうちのデータ読み出し中のバンクはデー
タ書き込みをストップして、リードアドレスを先頭位置
に戻して、再コネクト時にデータを再転送するディスコ
ネクト処理機能を有する。また、FIFO3は、データ
書き込み時は、8ビットデータがライトクロック17単
位で、上位バイトおよび下位バイトと交互に、バンクA
およびバンクBの上位ビット用FIFOおよび下位ビッ
ト用FIFOに、1バンクにつき1セクター分書き込ま
れる。データ読み出し時は、バンクAおよびバンクBの
2バンクのうちの一方のバンクの上位ビット用FIFO
および下位ビット用FIFOから同時に16ビットデー
タを読み出す8ビットから16ビットへのデータ変換機
能を有する。ここで、FIFO3は、データ再転送手段
およびデータ変換手段を構成する。
【0035】また、DMAコントロール回路9は、SC
SI−2プロトコルコントローラ(SPC)10との間
で、互いにデータ送信とデータ受信の制御信号を用いて
互いの動作を確認しながらデータ転送を行うハンドシェ
イクでデータ転送を行い、SCSI−2プロトコルコン
トローラ(SPC)10からのDMA転送要求信号DR
EQにより、FIFO3からデータを読み出してワード
(16ビット)単位でDMA転送を行うようにコントロ
ールするDMA転送コントロール機能を有する。また、
DMAコントロール回路9は、1セクター分のデータの
DMA転送を行う度に、メモリコントロール回路2に対
してデータ転送要求信号DATA REQを発行するデ
ータ転送要求機能を有する。また、DMAコントロール
回路9は、SCSIバス15がディスコネクトされたと
きに、CPU104からの命令によりFIFO3に対し
てリードリセット信号RSTRを供給するリードリセッ
ト信号供給機能を有する。また、FIFO3は記憶手段
を構成し、CPU104、DMAコントロール回路9、
メインメモリコントロール回路2、SPC10は、制御
手段を構成し、SCSIバス15は転送ラインを構成
し、転送規定はSCSI−2プロトコルである。
SI−2プロトコルコントローラ(SPC)10との間
で、互いにデータ送信とデータ受信の制御信号を用いて
互いの動作を確認しながらデータ転送を行うハンドシェ
イクでデータ転送を行い、SCSI−2プロトコルコン
トローラ(SPC)10からのDMA転送要求信号DR
EQにより、FIFO3からデータを読み出してワード
(16ビット)単位でDMA転送を行うようにコントロ
ールするDMA転送コントロール機能を有する。また、
DMAコントロール回路9は、1セクター分のデータの
DMA転送を行う度に、メモリコントロール回路2に対
してデータ転送要求信号DATA REQを発行するデ
ータ転送要求機能を有する。また、DMAコントロール
回路9は、SCSIバス15がディスコネクトされたと
きに、CPU104からの命令によりFIFO3に対し
てリードリセット信号RSTRを供給するリードリセッ
ト信号供給機能を有する。また、FIFO3は記憶手段
を構成し、CPU104、DMAコントロール回路9、
メインメモリコントロール回路2、SPC10は、制御
手段を構成し、SCSIバス15は転送ラインを構成
し、転送規定はSCSI−2プロトコルである。
【0036】このように構成された本実施例の記録系D
MA転送ブロックの動作を以下に説明する。まず、図2
を参照しながらFIFO3のDMA転送の動作を説明す
る。図2において、スタートして、ステップS1で予め
記録系DMA転送ブロックの初期化処理を行う。ステッ
プS2で記録動作を開始すると、CPU104はCPU
バス16を介してDMAコントロール回路9に対してス
タンバイコマンドを発行する。ステップS3でスタンバ
イコマンドを受けたDMAコントロール回路9は、メイ
ンメモリコントロール回路2に対してデータ転送要求信
号DATA REQを2回発行して、メインメモリ1か
らFIFO3にデータ転送を2セクター分要求する。
MA転送ブロックの動作を以下に説明する。まず、図2
を参照しながらFIFO3のDMA転送の動作を説明す
る。図2において、スタートして、ステップS1で予め
記録系DMA転送ブロックの初期化処理を行う。ステッ
プS2で記録動作を開始すると、CPU104はCPU
バス16を介してDMAコントロール回路9に対してス
タンバイコマンドを発行する。ステップS3でスタンバ
イコマンドを受けたDMAコントロール回路9は、メイ
ンメモリコントロール回路2に対してデータ転送要求信
号DATA REQを2回発行して、メインメモリ1か
らFIFO3にデータ転送を2セクター分要求する。
【0037】ステップS4でメインメモリコントロール
回路2は、まず、FIFO3のバンクAの上位ビット用
FIFO A H4および下位ビット用FIFO A
L5に交互に1セクター分のデータを書き込み、次に、
バンクBの上位ビット用FIFO B H6および下位
ビット用FIFO B L7にも同様に交互に1セクタ
ー分のデータを書き込む。これで、バンクAおよびバン
クBの2つのバンクに合計で2セクター分のデータが書
き込まれたスタンバイ状態になる。
回路2は、まず、FIFO3のバンクAの上位ビット用
FIFO A H4および下位ビット用FIFO A
L5に交互に1セクター分のデータを書き込み、次に、
バンクBの上位ビット用FIFO B H6および下位
ビット用FIFO B L7にも同様に交互に1セクタ
ー分のデータを書き込む。これで、バンクAおよびバン
クBの2つのバンクに合計で2セクター分のデータが書
き込まれたスタンバイ状態になる。
【0038】ステップS5でDMAコントロール回路9
は、SCSI−2プロトコルコントローラ(SPC)1
0からのDMA転送要求信号DREQにより、FIFO
3のバンクAの2個の上位ビット用FIFO A H4
および下位ビット用FIFO A L5から同時にデータ
を読み出してワード(16ビット)単位で、SCSI−
2プロトコルコントローラ(SPC)10に対してDM
A転送を行う。
は、SCSI−2プロトコルコントローラ(SPC)1
0からのDMA転送要求信号DREQにより、FIFO
3のバンクAの2個の上位ビット用FIFO A H4
および下位ビット用FIFO A L5から同時にデータ
を読み出してワード(16ビット)単位で、SCSI−
2プロトコルコントローラ(SPC)10に対してDM
A転送を行う。
【0039】ステップS6で、DMAコントロール回路
9は、FIFO3のバンクAから読み出されたデータが
1セクター分になったら、メインメモリコントロール回
路2に対してデータ転送要求信号DATA REQを発
行し、メインメモリ1からFIFO3のバンクAに1セ
クター分のデータ転送を要求する。
9は、FIFO3のバンクAから読み出されたデータが
1セクター分になったら、メインメモリコントロール回
路2に対してデータ転送要求信号DATA REQを発
行し、メインメモリ1からFIFO3のバンクAに1セ
クター分のデータ転送を要求する。
【0040】ステップS7で次のデータの読み出しは先
と同様にFIFO3のバンクBから行って、バンクBの
DMA転送を行う。ステップS8でメインメモリコント
ロール回路2は、DMAコントロール回路9がFIFO
3のバンクBからデータを読み出している間に、バンク
Aにメインメモリ1からデータ転送して書き込みをす
る。
と同様にFIFO3のバンクBから行って、バンクBの
DMA転送を行う。ステップS8でメインメモリコント
ロール回路2は、DMAコントロール回路9がFIFO
3のバンクBからデータを読み出している間に、バンク
Aにメインメモリ1からデータ転送して書き込みをす
る。
【0041】そして、ステップS9でDMAコントロー
ル回路9は、FIFO3のバンクBから読み出されたデ
ータが1セクター分になったら、メインメモリコントロ
ール回路2に対してデータ転送要求信号DATA RE
Qを発行し、メインメモリ1からFIFO3のバンクB
に1セクター分のデータ転送を要求する。
ル回路9は、FIFO3のバンクBから読み出されたデ
ータが1セクター分になったら、メインメモリコントロ
ール回路2に対してデータ転送要求信号DATA RE
Qを発行し、メインメモリ1からFIFO3のバンクB
に1セクター分のデータ転送を要求する。
【0042】ステップS10で次のデータの読み出しは
先と同様にFIFO3のバンクAから行って、バンクA
のDMA転送を行う。ステップS11でメインメモリコ
ントロール回路2は、DMAコントロール回路9がFI
FO3のバンクAからデータを読み出している間に、バ
ンクBにメインメモリ1からデータ転送して書き込みを
する。
先と同様にFIFO3のバンクAから行って、バンクA
のDMA転送を行う。ステップS11でメインメモリコ
ントロール回路2は、DMAコントロール回路9がFI
FO3のバンクAからデータを読み出している間に、バ
ンクBにメインメモリ1からデータ転送して書き込みを
する。
【0043】ステップS12でDMA転送終了でないと
きは、ステップS6に戻って、ステップS6からステッ
プS12までの処理および判断を繰り返す。つまり、バ
ンクAとバンクBの書き込みと読み出しが交互に行わ
れ、DMA転送が継続されるように処理する。ステップ
S12でDMA転送終了のときはエンドで終了する。
きは、ステップS6に戻って、ステップS6からステッ
プS12までの処理および判断を繰り返す。つまり、バ
ンクAとバンクBの書き込みと読み出しが交互に行わ
れ、DMA転送が継続されるように処理する。ステップ
S12でDMA転送終了のときはエンドで終了する。
【0044】このFIFO3に対する書き込みおよび読
み出し動作は、CPU104から供給されるSCSIコ
マンドに基づいて行われる。このようにして、DMA転
送されたストライピングユニットのデータをハードディ
スクユニット106、107、108、109、11
0、111、112に書く。この場合、複数のハードデ
ィスクユニット106、107、108、109、11
0、111、112にストライピングユニットを分散蓄
積するように書き込み動作を行う。
み出し動作は、CPU104から供給されるSCSIコ
マンドに基づいて行われる。このようにして、DMA転
送されたストライピングユニットのデータをハードディ
スクユニット106、107、108、109、11
0、111、112に書く。この場合、複数のハードデ
ィスクユニット106、107、108、109、11
0、111、112にストライピングユニットを分散蓄
積するように書き込み動作を行う。
【0045】また、FIFO3に対する書き込み動作
は、メインメモリコントロール回路2からFIFO A
H4,FIFO A L5,FIFO B H6,F
IFO B L7に供給される、ライトイネーブル信号W
E A H,WE A L,WE B H,WE B
Lをコントロールすることにより行われる。この場合、
メインメモリコントロール回路2が、FIFO3のバン
クAおよびバンクBに対して1セクター分のデータを書
き込めるように、ライトクロック17を4096クロッ
ク分カウントすることにより行われる。
は、メインメモリコントロール回路2からFIFO A
H4,FIFO A L5,FIFO B H6,F
IFO B L7に供給される、ライトイネーブル信号W
E A H,WE A L,WE B H,WE B
Lをコントロールすることにより行われる。この場合、
メインメモリコントロール回路2が、FIFO3のバン
クAおよびバンクBに対して1セクター分のデータを書
き込めるように、ライトクロック17を4096クロッ
ク分カウントすることにより行われる。
【0046】また、FIFO3に対する読み出し動作
は、DMAコントロール回路9からFIFO A H
4,FIFO A L5に供給される、リードイネーブ
ル信号FIFO A REおよびアウトプットイネーブ
ル信号FIFO A OEをコントロールすることによ
り行われる。同様にDMAコントロール回路9からFI
FO B H6,FIFO B L7に供給される、リ
ードイネーブル信号FIFO B REおよびアウトプ
ットイネーブル信号FIFO B OEをコントロール
することにより行われる。
は、DMAコントロール回路9からFIFO A H
4,FIFO A L5に供給される、リードイネーブ
ル信号FIFO A REおよびアウトプットイネーブ
ル信号FIFO A OEをコントロールすることによ
り行われる。同様にDMAコントロール回路9からFI
FO B H6,FIFO B L7に供給される、リ
ードイネーブル信号FIFO B REおよびアウトプ
ットイネーブル信号FIFO B OEをコントロール
することにより行われる。
【0047】次に、図3および図5を参照しながらSP
Cのディスコネクト処理の動作を説明する。このディス
コネクト処理は、SPC10がSCSIバス15をディ
スコネクトするのはセクター単位のデータ長で行い、セ
クターの途中ではディスコネクトしないことを前提とす
る。このような管理は、CPU104がSPC10をソ
フトウエアで管理することにより行われる。
Cのディスコネクト処理の動作を説明する。このディス
コネクト処理は、SPC10がSCSIバス15をディ
スコネクトするのはセクター単位のデータ長で行い、セ
クターの途中ではディスコネクトしないことを前提とす
る。このような管理は、CPU104がSPC10をソ
フトウエアで管理することにより行われる。
【0048】ここで、SPC10の動作モードを説明す
る。SPC10の動作モードとしては、イニシエータと
ターゲットの2つの動作モードがある。イニシエータと
は、SPC10が制御主体となって制御対象となる相手
をコントロールする動作モードである。また、ターゲッ
トとは、SPC10が制御対象となって制御主体となる
相手のCPU104にコントロールされる動作モードで
ある。イニシエータおよびターゲットの動作モードのと
き、SPC10はそれぞれマスターおよびスレーブとし
て動作する。
る。SPC10の動作モードとしては、イニシエータと
ターゲットの2つの動作モードがある。イニシエータと
は、SPC10が制御主体となって制御対象となる相手
をコントロールする動作モードである。また、ターゲッ
トとは、SPC10が制御対象となって制御主体となる
相手のCPU104にコントロールされる動作モードで
ある。イニシエータおよびターゲットの動作モードのと
き、SPC10はそれぞれマスターおよびスレーブとし
て動作する。
【0049】図3において、スタートして、ステップL
1で記録開始して、図2に示したようにデータがDMA
転送される。ステップL2で、SPC10はイニシエー
タとして動作し、SCSIバス15がコネクトのとき、
DMA転送のために、内部の32バイト分の記憶容量を
有するレジスタ11に32バイト分のデータをプリフェ
ッチして、DMA転送を継続する。図5Aにおいて、記
録中の場合、1セクターのFIFOのDMA転送データ
20のうちのリードアドレス22の位置の32バイト分
のデータがSPCプリフェッチデータ21となる。
1で記録開始して、図2に示したようにデータがDMA
転送される。ステップL2で、SPC10はイニシエー
タとして動作し、SCSIバス15がコネクトのとき、
DMA転送のために、内部の32バイト分の記憶容量を
有するレジスタ11に32バイト分のデータをプリフェ
ッチして、DMA転送を継続する。図5Aにおいて、記
録中の場合、1セクターのFIFOのDMA転送データ
20のうちのリードアドレス22の位置の32バイト分
のデータがSPCプリフェッチデータ21となる。
【0050】ステップL3で、記録動作継続中に、何ら
かの理由、例えば、ターゲットとしてのハードディスク
ユニット106、107、108、109、110、1
11、112の受信バッファの記録容量を超えた場合
で、一時的に、SCSIバス15がSPC10によりデ
ィスコネクトされると、SPC10内部のレジスタ11
にプリフェッチされた32バイト分のデータもクリアさ
れて消滅してしまう。図5Bにおいて、ディスコネクト
発生の場合、1セクターのFIFOのDMA転送データ
20のうちのリードアドレス22の位置の32バイト分
のSPCプリフェッチデータ21が消滅データ23とな
る。
かの理由、例えば、ターゲットとしてのハードディスク
ユニット106、107、108、109、110、1
11、112の受信バッファの記録容量を超えた場合
で、一時的に、SCSIバス15がSPC10によりデ
ィスコネクトされると、SPC10内部のレジスタ11
にプリフェッチされた32バイト分のデータもクリアさ
れて消滅してしまう。図5Bにおいて、ディスコネクト
発生の場合、1セクターのFIFOのDMA転送データ
20のうちのリードアドレス22の位置の32バイト分
のSPCプリフェッチデータ21が消滅データ23とな
る。
【0051】このとき、ステップL4で、CPU104
はDMAコントロール回路9に、SCSIバス15がS
PC10によりディスコネクトされたことをCPUバス
16を介して通知する。ステップL5で、この通知を受
けたDMAコントロール回路9は、FIFO3のFIF
O A H4,FIFO A L5,FIFO B H
6,FIFO B L7に対して、リードリセット信号
RSTR(FIFOREAD RESET)を発行す
る。ステップL6で、FIFO3のFIFO A H4,
FIFO A L5,FIFO B H6,FIFO
B L7はリードリセット信号RSTRによりリードア
ドレスを先頭位置に戻す。図5Cにおいて、リードリセ
ット信号RSTRが発行された場合、1セクターのFI
FOのDMA転送データ20のうちリードアドレス22
が消滅データの読み出し位置から先頭位置24に戻る。
この場合、FIFO3はバンクAおよびバンクBの2バ
ンクのうちデータ読み出しとデータ書き込みとが交互に
行われるので、データ読み出し中のバンクは、データ書
き込みを中止している。
はDMAコントロール回路9に、SCSIバス15がS
PC10によりディスコネクトされたことをCPUバス
16を介して通知する。ステップL5で、この通知を受
けたDMAコントロール回路9は、FIFO3のFIF
O A H4,FIFO A L5,FIFO B H
6,FIFO B L7に対して、リードリセット信号
RSTR(FIFOREAD RESET)を発行す
る。ステップL6で、FIFO3のFIFO A H4,
FIFO A L5,FIFO B H6,FIFO
B L7はリードリセット信号RSTRによりリードア
ドレスを先頭位置に戻す。図5Cにおいて、リードリセ
ット信号RSTRが発行された場合、1セクターのFI
FOのDMA転送データ20のうちリードアドレス22
が消滅データの読み出し位置から先頭位置24に戻る。
この場合、FIFO3はバンクAおよびバンクBの2バ
ンクのうちデータ読み出しとデータ書き込みとが交互に
行われるので、データ読み出し中のバンクは、データ書
き込みを中止している。
【0052】ステップL7で、SCSIバス15がSP
C10により再コネクトされて、SPC10からDMA
コントロール回路9にDMA転送要求信号DREQが供
給されると、ステップL8で、DMAコントロール回路
9は消滅したデータのセクターの先頭位置からDMA転
送を再開して、エンドで終了する。図5Dにおいて、1
セクターのFIFOのDMA転送データ20のうちリー
ドアドレス22が消滅データの読み出し位置と同じ再転
送データ25をSPCプリフェッチデータ21として転
送することができる。
C10により再コネクトされて、SPC10からDMA
コントロール回路9にDMA転送要求信号DREQが供
給されると、ステップL8で、DMAコントロール回路
9は消滅したデータのセクターの先頭位置からDMA転
送を再開して、エンドで終了する。図5Dにおいて、1
セクターのFIFOのDMA転送データ20のうちリー
ドアドレス22が消滅データの読み出し位置と同じ再転
送データ25をSPCプリフェッチデータ21として転
送することができる。
【0053】このようにして、ディスコネクト処理が、
セクター単位で行われるので、FIFO3のリードアド
レスを先頭位置に戻すだけで、SPC10内部のレジス
タ11にプリフェッチされて消滅した32バイト分のデ
ータもFIFO3から再度読み出すことができる。ま
た、FIFO3を設け、ディスコネクト処理のデータ長
を1セクターにしたことにより、FIFO3のアドレス
管理が不要になり、FIFO3へのリードリセット信号
RSTRのみで処理することができる。
セクター単位で行われるので、FIFO3のリードアド
レスを先頭位置に戻すだけで、SPC10内部のレジス
タ11にプリフェッチされて消滅した32バイト分のデ
ータもFIFO3から再度読み出すことができる。ま
た、FIFO3を設け、ディスコネクト処理のデータ長
を1セクターにしたことにより、FIFO3のアドレス
管理が不要になり、FIFO3へのリードリセット信号
RSTRのみで処理することができる。
【0054】次に、図4および図6を参照しながらFI
FOの8ビットから16ビットへのデータ変換処理の動
作を説明する。スタートして、ステップM1で予めFI
FOを初期化して、ライトアドレスおよびリードアドレ
スのカウンタをゼロにする。ステップM2で記録を開始
すると、ステップM3でDMAコントロール回路9は、
メインメモリコントロール回路2に対してデータ転送要
求信号DATA REQを発行し、メインメモリ1から
FIFO3に1セクター分のデータ転送を要求する。ス
テップM4でメインメモリコントロール回路はデータ転
送要求信号DATA REQが供給される度に、メイン
メモリ1から8ビットデータを読み出す。
FOの8ビットから16ビットへのデータ変換処理の動
作を説明する。スタートして、ステップM1で予めFI
FOを初期化して、ライトアドレスおよびリードアドレ
スのカウンタをゼロにする。ステップM2で記録を開始
すると、ステップM3でDMAコントロール回路9は、
メインメモリコントロール回路2に対してデータ転送要
求信号DATA REQを発行し、メインメモリ1から
FIFO3に1セクター分のデータ転送を要求する。ス
テップM4でメインメモリコントロール回路はデータ転
送要求信号DATA REQが供給される度に、メイン
メモリ1から8ビットデータを読み出す。
【0055】ステップM5でFIFO3のバンクAのF
IFO A H4およびFIFO A L5に8ビットデ
ータの上位バイトおよび下位バイトを交互に書き込んで
1セクター分の8ビットデータを書き込むと書き込みを
ストップする。また、ステップM6でFIFO3のバン
クBのFIFO B H6およびFIFO B L7に
8ビットデータの上位バイトおよび下位バイトを交互に
書き込んで1セクター分の8ビットデータを書き込むと
書き込みをストップする。このようにして、1バンクに
つき1セクター分のデータを交互に書き込む。図6にお
いて、8ビットデータ30はそれぞれが8ビット31の
幅を有していて、ライトクロック17を用いて、バンク
AまたはバンクBの上位バイト用のFIFO H4
(6)に奇数データ33を、下位バイト用のFIFO
L5(7)に偶数データ34をライト動作32により書
き込む。
IFO A H4およびFIFO A L5に8ビットデ
ータの上位バイトおよび下位バイトを交互に書き込んで
1セクター分の8ビットデータを書き込むと書き込みを
ストップする。また、ステップM6でFIFO3のバン
クBのFIFO B H6およびFIFO B L7に
8ビットデータの上位バイトおよび下位バイトを交互に
書き込んで1セクター分の8ビットデータを書き込むと
書き込みをストップする。このようにして、1バンクに
つき1セクター分のデータを交互に書き込む。図6にお
いて、8ビットデータ30はそれぞれが8ビット31の
幅を有していて、ライトクロック17を用いて、バンク
AまたはバンクBの上位バイト用のFIFO H4
(6)に奇数データ33を、下位バイト用のFIFO
L5(7)に偶数データ34をライト動作32により書
き込む。
【0056】ステップM7でSPC10は、DMAコン
トロール回路9にDMA転送要求信号DREQを供給す
る。ステップM8でDMAコントロール回路9はFIF
O3のバンクAのFIFO A H4およびFIFO
A L5から同時に上位バイトおよび下位バイトの16
ビットデータを読み出してDMA転送する。ステップM
9でDMAコントロール回路9はFIFO3のバンクB
のFIFO B H6およびFIFO B L7から同
時に上位バイトおよび下位バイトの16ビットデータを
読み出してDMA転送して、エンドで終了する。図6に
おいて、リードクロック18を用いて、バンクAまたは
バンクBの上位バイト用のFIFO H4(6)の奇数
データ33、下位バイト用のFIFO L5(7)の偶
数データ34をリード動作35により同時に読み出し
て、奇数データと偶数データとで合わせて16ビット3
6の幅を有する16ビットデータ37を読み出す。
トロール回路9にDMA転送要求信号DREQを供給す
る。ステップM8でDMAコントロール回路9はFIF
O3のバンクAのFIFO A H4およびFIFO
A L5から同時に上位バイトおよび下位バイトの16
ビットデータを読み出してDMA転送する。ステップM
9でDMAコントロール回路9はFIFO3のバンクB
のFIFO B H6およびFIFO B L7から同
時に上位バイトおよび下位バイトの16ビットデータを
読み出してDMA転送して、エンドで終了する。図6に
おいて、リードクロック18を用いて、バンクAまたは
バンクBの上位バイト用のFIFO H4(6)の奇数
データ33、下位バイト用のFIFO L5(7)の偶
数データ34をリード動作35により同時に読み出し
て、奇数データと偶数データとで合わせて16ビット3
6の幅を有する16ビットデータ37を読み出す。
【0057】このようにすることにより、メインメモリ
1から同期転送された8ビットデータを転送レートを落
とさないで、SCSIバス15への非同期転送へのイン
ターフェースを行うと共に、8ビットから16ビットへ
のデータ変換を行うことができる。
1から同期転送された8ビットデータを転送レートを落
とさないで、SCSIバス15への非同期転送へのイン
ターフェースを行うと共に、8ビットから16ビットへ
のデータ変換を行うことができる。
【0058】次に、図7を参照して、他の実施例のFI
FOの構成および動作を説明する。図7に示すように、
この例のFIFOは、バンクAまたはバンクBの2バン
ク方式とする点は先の例と同じであるが、異なる点は、
バンクAをFIFO A 1(40),FIFO A
2(41),FIFO A 3(42),FIFO A
4(43)の4つの8ビットデータ48を記録すること
ができる構成とし、同様にバンクBをFIFO B 1
(44),FIFO B 2(45),FIFO B
3(46),FIFO B 4(47)の4つの8ビッ
トデータ48を記録することができる構成とした点であ
る。他の構成は先の例と同様であるので説明を省略す
る。
FOの構成および動作を説明する。図7に示すように、
この例のFIFOは、バンクAまたはバンクBの2バン
ク方式とする点は先の例と同じであるが、異なる点は、
バンクAをFIFO A 1(40),FIFO A
2(41),FIFO A 3(42),FIFO A
4(43)の4つの8ビットデータ48を記録すること
ができる構成とし、同様にバンクBをFIFO B 1
(44),FIFO B 2(45),FIFO B
3(46),FIFO B 4(47)の4つの8ビッ
トデータ48を記録することができる構成とした点であ
る。他の構成は先の例と同様であるので説明を省略す
る。
【0059】このように構成することにより、バンクA
のFIFO A 1(40),FIFO A 2(4
1),FIFO A 3(42),FIFO A 4
(43)の4つの8ビットデータ48を同時に読み出す
ことにより、32ビットデータ49を読み出すことがで
きる。また、同様に、バンクBのFIFO B 1(4
4),FIFO B 2(45),FIFO B 3
(46),FIFO B 4(47)の4つの8ビット
データ48を同時に読み出すことにより、32ビットデ
ータ49を読み出すことができる。このようにして、8
ビットから32ビットへのデータ変換を行うことができ
る。
のFIFO A 1(40),FIFO A 2(4
1),FIFO A 3(42),FIFO A 4
(43)の4つの8ビットデータ48を同時に読み出す
ことにより、32ビットデータ49を読み出すことがで
きる。また、同様に、バンクBのFIFO B 1(4
4),FIFO B 2(45),FIFO B 3
(46),FIFO B 4(47)の4つの8ビット
データ48を同時に読み出すことにより、32ビットデ
ータ49を読み出すことができる。このようにして、8
ビットから32ビットへのデータ変換を行うことができ
る。
【0060】また、この例でも先の例と同様に、FIF
Oに対する書き込み動作は、メインメモリコントロール
回路2からFIFO A 1(40),FIFO A
2(41),FIFO A 3(42),FIFO A
4(43)、FIFO B 1(44),FIFO B
2(45),FIFO B 3(46),FIFO
B 4(47)に供給される、ライトイネーブル信号W
E A 1,WE A 2,WE A 3,WE A
4,WE B 1,WE B 2,WE B 3,WE
B 4をコントロールすることにより行われる。この場
合、メインメモリコントロール回路2が、FIFOのバ
ンクAおよびバンクBに対して1セクター分のデータを
書き込めるように、ライトクロック17を4096クロ
ック分カウントすることにより行われる。
Oに対する書き込み動作は、メインメモリコントロール
回路2からFIFO A 1(40),FIFO A
2(41),FIFO A 3(42),FIFO A
4(43)、FIFO B 1(44),FIFO B
2(45),FIFO B 3(46),FIFO
B 4(47)に供給される、ライトイネーブル信号W
E A 1,WE A 2,WE A 3,WE A
4,WE B 1,WE B 2,WE B 3,WE
B 4をコントロールすることにより行われる。この場
合、メインメモリコントロール回路2が、FIFOのバ
ンクAおよびバンクBに対して1セクター分のデータを
書き込めるように、ライトクロック17を4096クロ
ック分カウントすることにより行われる。
【0061】また、FIFOに対する読み出し動作は、
DMAコントロール回路9からFIFO A 1(4
0),FIFO A 2(41),FIFO A 3
(42),FIFO A 4(43)に供給される、リ
ードイネーブル信号FIFO A REおよびアウトプッ
トイネーブル信号FIFO A OEをコントロールす
ることにより行われる。同様にDMAコントロール回路
9からFIFO B 1(44),FIFO B 2
(45),FIFO B 3(46),FIFO B 4
(47)に供給される、リードイネーブル信号FIFO
B REおよびアウトプットイネーブル信号FIFO
B OEをコントロールすることにより行われる。
DMAコントロール回路9からFIFO A 1(4
0),FIFO A 2(41),FIFO A 3
(42),FIFO A 4(43)に供給される、リ
ードイネーブル信号FIFO A REおよびアウトプッ
トイネーブル信号FIFO A OEをコントロールす
ることにより行われる。同様にDMAコントロール回路
9からFIFO B 1(44),FIFO B 2
(45),FIFO B 3(46),FIFO B 4
(47)に供給される、リードイネーブル信号FIFO
B REおよびアウトプットイネーブル信号FIFO
B OEをコントロールすることにより行われる。
【0062】上例によれば、ディスコネクト処理回路と
8ビットから16ビットへのデータ変換回路とをFIF
O3で共有することができ、しかも、FIFO3を用い
たことによりFIFO3のライトアドレスおよびリード
アドレスの管理をする必要がないので、回路を簡単にす
ると共にコストを低下させることができる。また、上例
によれば、SCSI−2規定の32ビットデータバスに
も、FIFOの追加とコントロールの変更により適用す
ることができる。また、上例では、FIFO3はバンク
AまたはバンクBの2バンク方式としたので、FIFO
3のライトアドレスおよびリードアドレスの競合を調停
する回路、つまり、リードアドレスのポインターアドレ
スがライトアドレスのポインターアドレスを超えないよ
うに調停する回路が不要となり、回路を簡単にすること
ができる。また、上例では、SPC10からDMAコン
トロール回路9へのDMA転送要求信号DREQに対し
て、DMA転送を待たせることなく、要求に対して2ク
ロック以内で転送を開始することができるので、転送レ
ートを落とすことなく、SPC10の最大転送レート
(160[Mbps])を維持してDMA転送をするこ
とができる。
8ビットから16ビットへのデータ変換回路とをFIF
O3で共有することができ、しかも、FIFO3を用い
たことによりFIFO3のライトアドレスおよびリード
アドレスの管理をする必要がないので、回路を簡単にす
ると共にコストを低下させることができる。また、上例
によれば、SCSI−2規定の32ビットデータバスに
も、FIFOの追加とコントロールの変更により適用す
ることができる。また、上例では、FIFO3はバンク
AまたはバンクBの2バンク方式としたので、FIFO
3のライトアドレスおよびリードアドレスの競合を調停
する回路、つまり、リードアドレスのポインターアドレ
スがライトアドレスのポインターアドレスを超えないよ
うに調停する回路が不要となり、回路を簡単にすること
ができる。また、上例では、SPC10からDMAコン
トロール回路9へのDMA転送要求信号DREQに対し
て、DMA転送を待たせることなく、要求に対して2ク
ロック以内で転送を開始することができるので、転送レ
ートを落とすことなく、SPC10の最大転送レート
(160[Mbps])を維持してDMA転送をするこ
とができる。
【0063】上例のデータ転送処理装置は、データ供給
源と、データ供給源から供給されたデータを一時的に記
憶する記憶手段としてのFIFO3と、FIFO3にデ
ータを記憶すると共に記憶されたデータを読み出して所
定の転送規定としてのSCSI−2プロトコルで転送ラ
インとしてのSCSIバス15を介してデータを転送す
る制御手段としてのDMAコントロール回路9、メイン
メモリコントロール回路2、SPC10とを有するデー
タ転送装置において、制御手段としてのDMAコントロ
ール回路9、メインメモリコントロール回路2、SPC
10の要求に応じて、記憶手段としてのFIFO3から
読み出されて転送されたデータの再読み出しをしてデー
タを再転送するデータ再転送手段としてのFIFO3
と、記憶手段としてのFIFO3に記憶された書き込み
データのビット数と記憶手段としてのFIFO3から読
み出される読み出しデータのビット数とを変換するデー
タ変換手段としてのFIFO3と、を備えたものであ
る。
源と、データ供給源から供給されたデータを一時的に記
憶する記憶手段としてのFIFO3と、FIFO3にデ
ータを記憶すると共に記憶されたデータを読み出して所
定の転送規定としてのSCSI−2プロトコルで転送ラ
インとしてのSCSIバス15を介してデータを転送す
る制御手段としてのDMAコントロール回路9、メイン
メモリコントロール回路2、SPC10とを有するデー
タ転送装置において、制御手段としてのDMAコントロ
ール回路9、メインメモリコントロール回路2、SPC
10の要求に応じて、記憶手段としてのFIFO3から
読み出されて転送されたデータの再読み出しをしてデー
タを再転送するデータ再転送手段としてのFIFO3
と、記憶手段としてのFIFO3に記憶された書き込み
データのビット数と記憶手段としてのFIFO3から読
み出される読み出しデータのビット数とを変換するデー
タ変換手段としてのFIFO3と、を備えたものであ
る。
【0064】上例によれば、データ再転送手段とデータ
変換手段とをFIFO3で共有することができ、しか
も、FIFO3を用いたことによりFIFO3のライト
アドレスおよびリードアドレスの管理をする必要がない
ので、回路を簡単にすると共にコストを低下させること
ができる。
変換手段とをFIFO3で共有することができ、しか
も、FIFO3を用いたことによりFIFO3のライト
アドレスおよびリードアドレスの管理をする必要がない
ので、回路を簡単にすると共にコストを低下させること
ができる。
【0065】また、上例のデータ転送処理装置は、上述
において、転送規定としてのSCSI−2プロトコルに
基づいて制御手段としてのSPC10が一定時間にわた
って転送ラインとしてのSCSIバス15を占有したこ
とにより、制御手段としてのSPC10が転送のために
占有していた転送ラインとしてのSCSIバス15を放
棄した後に、制御手段としてのSPC10が転送ライン
としてのSCSIバス15を再占有したときに、データ
再転送手段としてのFIFO3によるデータの再転送を
するようにしたものである。
において、転送規定としてのSCSI−2プロトコルに
基づいて制御手段としてのSPC10が一定時間にわた
って転送ラインとしてのSCSIバス15を占有したこ
とにより、制御手段としてのSPC10が転送のために
占有していた転送ラインとしてのSCSIバス15を放
棄した後に、制御手段としてのSPC10が転送ライン
としてのSCSIバス15を再占有したときに、データ
再転送手段としてのFIFO3によるデータの再転送を
するようにしたものである。
【0066】上例によれば、制御手段としてのSPC1
0からDMAコントロール回路9へのDMA転送要求信
号DREQに対して、DMA転送を待たせることなく、
要求に対して2クロック以内で転送を開始することがで
きるので、転送レートを落とすことなく、SPC10の
最大転送レート(160[Mbps])を維持してDM
A転送をすることができる。
0からDMAコントロール回路9へのDMA転送要求信
号DREQに対して、DMA転送を待たせることなく、
要求に対して2クロック以内で転送を開始することがで
きるので、転送レートを落とすことなく、SPC10の
最大転送レート(160[Mbps])を維持してDM
A転送をすることができる。
【0067】また、上例のデータ転送処理装置は、上述
において、データ変換手段としてのFIFO3は、記憶
手段としてのFIFO3を複数有し、複数の記憶手段と
してのFIFO3に交互に書き込みデータのビット数と
しての8ビットによりデータの書き込みをし、複数の記
憶手段としてのFIFO3に書き込まれた8ビットのデ
ータを複数の記憶手段としてのFIFO3から同時に読
み出して、読み出しデータのビット数としての16ビッ
トまたは32ビットにするようにしたものである。
において、データ変換手段としてのFIFO3は、記憶
手段としてのFIFO3を複数有し、複数の記憶手段と
してのFIFO3に交互に書き込みデータのビット数と
しての8ビットによりデータの書き込みをし、複数の記
憶手段としてのFIFO3に書き込まれた8ビットのデ
ータを複数の記憶手段としてのFIFO3から同時に読
み出して、読み出しデータのビット数としての16ビッ
トまたは32ビットにするようにしたものである。
【0068】上例によれば、SCSI−2規定の32ビ
ットデータバスにも、FIFOの追加とコントロールの
変更により適用することができる。また、上例では、F
IFO3はバンクAまたはバンクBの2バンク方式とし
たので、FIFO3のライトアドレスおよびリードアド
レスの競合を調停する回路、つまり、リードアドレスの
ポインターアドレスがライトアドレスのポインターアド
レスを超えないように調停する回路が不要となり、回路
を簡単にすることができる。
ットデータバスにも、FIFOの追加とコントロールの
変更により適用することができる。また、上例では、F
IFO3はバンクAまたはバンクBの2バンク方式とし
たので、FIFO3のライトアドレスおよびリードアド
レスの競合を調停する回路、つまり、リードアドレスの
ポインターアドレスがライトアドレスのポインターアド
レスを超えないように調停する回路が不要となり、回路
を簡単にすることができる。
【0069】
【発明の効果】この発明のデータ転送処理装置は、デー
タ供給源と、データ供給源から供給されたデータを一時
的に記憶する記憶手段と、記憶手段にデータを記憶する
と共に記憶されたデータを読み出して所定の転送規定で
転送ラインを介してデータを転送する制御手段とを有す
るデータ転送装置において、制御手段の要求に応じて、
記憶手段から読み出されて転送されたデータの再読み出
しをしてデータを再転送するデータ再転送手段と、記憶
手段に記憶された書き込みデータのビット数と記憶手段
から読み出される読み出しデータのビット数とを変換す
るデータ変換手段と、を備えたので、データ再転送手段
とデータ変換手段とを共有することができ、しかも、デ
ータ再転送手段により記憶手段から読み出されて転送さ
れたデータの再読み出しをしてデータを再転送するの
で、記憶手段のライトアドレスおよびリードアドレスの
管理をする必要がないので、回路を簡単にすると共にコ
ストを低下させることができるという効果を奏する。
タ供給源と、データ供給源から供給されたデータを一時
的に記憶する記憶手段と、記憶手段にデータを記憶する
と共に記憶されたデータを読み出して所定の転送規定で
転送ラインを介してデータを転送する制御手段とを有す
るデータ転送装置において、制御手段の要求に応じて、
記憶手段から読み出されて転送されたデータの再読み出
しをしてデータを再転送するデータ再転送手段と、記憶
手段に記憶された書き込みデータのビット数と記憶手段
から読み出される読み出しデータのビット数とを変換す
るデータ変換手段と、を備えたので、データ再転送手段
とデータ変換手段とを共有することができ、しかも、デ
ータ再転送手段により記憶手段から読み出されて転送さ
れたデータの再読み出しをしてデータを再転送するの
で、記憶手段のライトアドレスおよびリードアドレスの
管理をする必要がないので、回路を簡単にすると共にコ
ストを低下させることができるという効果を奏する。
【0070】また、この発明のデータ転送処理装置は、
上述において、転送規定に基づいて制御手段が一定時間
にわたって転送ラインを占有したことにより、制御手段
が転送のために占有していた転送ラインを放棄した後
に、制御手段が転送ラインを再占有したときに、データ
再転送手段によるデータの再転送をするようにしたの
で、転送すべきデータを消滅することなく、しかも、制
御手段からのデータ転送要求に対して、データ転送を待
たせることなく、データ転送を開始することができるの
で、転送レートを落とすことなく、最大転送レートを維
持してデータ転送をすることができるという効果を奏す
る。
上述において、転送規定に基づいて制御手段が一定時間
にわたって転送ラインを占有したことにより、制御手段
が転送のために占有していた転送ラインを放棄した後
に、制御手段が転送ラインを再占有したときに、データ
再転送手段によるデータの再転送をするようにしたの
で、転送すべきデータを消滅することなく、しかも、制
御手段からのデータ転送要求に対して、データ転送を待
たせることなく、データ転送を開始することができるの
で、転送レートを落とすことなく、最大転送レートを維
持してデータ転送をすることができるという効果を奏す
る。
【0071】また、この発明のデータ転送処理装置は、
上述において、データ変換手段は、記憶手段を複数有
し、複数の記憶手段に交互に書き込みデータのビット数
によりデータの書き込みをし、複数の記憶手段に書き込
まれたデータを複数の記憶手段から同時に読み出して、
読み出しデータのビット数にするようにしたので、転送
規定に基づく転送ラインを介して転送するすべてのデー
タのビット数に適用することができ、また、記憶手段の
ライトアドレスおよびリードアドレスの競合を調停する
回路、つまり、リードアドレスのポインターアドレスが
ライトアドレスのポインターアドレスを超えないように
調停する回路が不要となり、回路を簡単にすることがで
きるという効果を奏する。
上述において、データ変換手段は、記憶手段を複数有
し、複数の記憶手段に交互に書き込みデータのビット数
によりデータの書き込みをし、複数の記憶手段に書き込
まれたデータを複数の記憶手段から同時に読み出して、
読み出しデータのビット数にするようにしたので、転送
規定に基づく転送ラインを介して転送するすべてのデー
タのビット数に適用することができ、また、記憶手段の
ライトアドレスおよびリードアドレスの競合を調停する
回路、つまり、リードアドレスのポインターアドレスが
ライトアドレスのポインターアドレスを超えないように
調停する回路が不要となり、回路を簡単にすることがで
きるという効果を奏する。
【図1】本実施例の記録系DMA転送ブロックの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本実施例のFIFOのDMA転送の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本実施例のSPCのディスコネクト処理動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】本実施例のFIFOの8ビットから16ビット
のデータ変換処理を示すフローチャートである。
のデータ変換処理を示すフローチャートである。
【図5】本実施例のディスコネクト処理の概念図であ
り、図5Aは記録中を示し、図5Bはディスコネクト発
生を示し、図5CはRSTR発行を示し、図5Dは記録
再開を示す図である。
り、図5Aは記録中を示し、図5Bはディスコネクト発
生を示し、図5CはRSTR発行を示し、図5Dは記録
再開を示す図である。
【図6】本実施例の8ビットから16ビットのデータ変
換処理の概念図である。
換処理の概念図である。
【図7】他の実施例のFIFOの構成を示す図である。
【図8】本実施例のAVサーバシステムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 メインメモリ、2 メインメモリコントロール回
路、3 FIFO、4 FIFO A H,5 FIF
O A L,6 FIFO B H,7 FIFO B
L,8 スリーステートバッファ、9 DMAコントロ
ール回路、10SCSI−2プロトコルコントローラ
(SPC)、11 レジスタ、12 8ビットデータバ
ス、13 16ビットデータバス、14 16ビットD
MAデータバス、15 SCSIバス、16 CPUバ
ス、17 ライトクロック、18リードクロック、19
リードメモリ、20 FIFOのDMA転送データ、
21 SPCレジスタのプリフェッチデータ、22 リ
ードアドレス、23 消滅データ、24 先頭位置、2
5 再転送データ、30 8ビットデータ、318ビッ
ト、32 ライト動作、33 奇数データ、34 偶数
データ、35 リード動作、36 16 ビット、37
16ビットデータ、40 FIFO A 1,41 F
IFO A 2,42 FIFO A 3,43 FI
FO A 4,44 FIFO B 1,45 FIFO
B 2,46 FIFO B 3,47 FIFO B
4,48 8ビットデータ、49 32ビットデー
タ、100 エンコード回路、101 ディスクコント
ロール回路、102 記録系DMA転送ブロック、10
3 再生系DMA転送ブロック、104 CPU、10
5 上位コンピュータ、106 ハードディスクユニッ
ト、107 ハードディスクユニット、108 ハード
ディスクユニット、109 ハードディスクユニット、
110 ハードディスクユニット、111 ハードディ
スクユニット、112 ハードディスクユニット、11
3 デコード回路、114 モニタ、115 SDIバ
ス、116 SDDIバス、117 RS232C、1
18イーサネット、119 SCSIバス、120 S
DDIバス、121 SDIバス
路、3 FIFO、4 FIFO A H,5 FIF
O A L,6 FIFO B H,7 FIFO B
L,8 スリーステートバッファ、9 DMAコントロ
ール回路、10SCSI−2プロトコルコントローラ
(SPC)、11 レジスタ、12 8ビットデータバ
ス、13 16ビットデータバス、14 16ビットD
MAデータバス、15 SCSIバス、16 CPUバ
ス、17 ライトクロック、18リードクロック、19
リードメモリ、20 FIFOのDMA転送データ、
21 SPCレジスタのプリフェッチデータ、22 リ
ードアドレス、23 消滅データ、24 先頭位置、2
5 再転送データ、30 8ビットデータ、318ビッ
ト、32 ライト動作、33 奇数データ、34 偶数
データ、35 リード動作、36 16 ビット、37
16ビットデータ、40 FIFO A 1,41 F
IFO A 2,42 FIFO A 3,43 FI
FO A 4,44 FIFO B 1,45 FIFO
B 2,46 FIFO B 3,47 FIFO B
4,48 8ビットデータ、49 32ビットデー
タ、100 エンコード回路、101 ディスクコント
ロール回路、102 記録系DMA転送ブロック、10
3 再生系DMA転送ブロック、104 CPU、10
5 上位コンピュータ、106 ハードディスクユニッ
ト、107 ハードディスクユニット、108 ハード
ディスクユニット、109 ハードディスクユニット、
110 ハードディスクユニット、111 ハードディ
スクユニット、112 ハードディスクユニット、11
3 デコード回路、114 モニタ、115 SDIバ
ス、116 SDDIバス、117 RS232C、1
18イーサネット、119 SCSIバス、120 S
DDIバス、121 SDIバス
Claims (3)
- 【請求項1】 データ供給源と、 上記データ供給源から供給されたデータを一時的に記憶
する記憶手段と、 上記記憶手段にデータを記憶すると共に記憶されたデー
タを読み出して所定の転送規定で転送ラインを介してデ
ータを転送する制御手段とを有するデータ転送装置にお
いて、 上記制御手段の要求に応じて、上記記憶手段から読み出
されて転送されたデータの再読み出しをして上記データ
を再転送するデータ再転送手段と、 上記記憶手段に記憶された書き込みデータのビット数と
上記記憶手段から読み出される読み出しデータのビット
数とを変換するデータ変換手段と、 を備えたことを特徴とするデータ転送処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータ転送処理装置にお
いて、 上記転送規定に基づいて上記制御手段が一定時間にわた
って上記転送ラインを占有したことにより、上記制御手
段が転送のために占有していた上記転送ラインを放棄し
た後に、上記制御手段が上記転送ラインを再占有したと
きに、上記データ再転送手段による上記データの再転送
をするようにしたことを特徴とするデータ転送処理装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載のデータ転送処理装置にお
いて、 上記データ変換手段は、上記記憶手段を複数有し、上記
複数の記憶手段に交互に上記書き込みデータのビット数
によりデータの書き込みをし、上記複数の記憶手段に書
き込まれた上記データを上記複数の記憶手段から同時に
読み出して、上記読み出しデータのビット数にするよう
にしたことを特徴とするデータ転送処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284096A JPH09293045A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | データ転送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284096A JPH09293045A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | データ転送処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293045A true JPH09293045A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14338180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10284096A Pending JPH09293045A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | データ転送処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007200245A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sharp Corp | システムバス制御装置、集積回路およびデータ処理システム |
| CN102112971A (zh) * | 2008-08-06 | 2011-06-29 | 阿斯奔收购公司 | 可暂停且可重新开始的dma引擎 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP10284096A patent/JPH09293045A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007200245A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sharp Corp | システムバス制御装置、集積回路およびデータ処理システム |
| CN102112971A (zh) * | 2008-08-06 | 2011-06-29 | 阿斯奔收购公司 | 可暂停且可重新开始的dma引擎 |
| JP2011530744A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-22 | アスペン・アクイジション・コーポレーション | 停止可能および再始動可能dmaエンジン |
| US8732382B2 (en) | 2008-08-06 | 2014-05-20 | Qualcomm Incorporated | Haltable and restartable DMA engine |
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