JPH0929363A - 板材加工機におけるワークテーブル - Google Patents

板材加工機におけるワークテーブル

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JPH0929363A
JPH0929363A JP18181695A JP18181695A JPH0929363A JP H0929363 A JPH0929363 A JP H0929363A JP 18181695 A JP18181695 A JP 18181695A JP 18181695 A JP18181695 A JP 18181695A JP H0929363 A JPH0929363 A JP H0929363A
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JP
Japan
Prior art keywords
rail
side table
processing machine
plate material
material processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP18181695A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hirayama
尚 平山
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーブルの撓みを防止することにより、作業
性、安全性の向上を図ると共に、振動を減少させること
により、打ち抜き精度の向上を図る。 【解決手段】 タレットパンチプレス1に設けたセンタ
テーブル13の両側に移動自在なサイドテーブル15が
設けられ、このサイドテーブル15を支持する支持部材
として、サイドテーブル15の横幅方向両側の先端部下
面に案内部材39としてローラ部材41,45A,45
Bを設けた。そして、前記ローラ部材41はレール25
上を転動し、前記ローラ部材45A,45Bはレール2
9を挟んで上下に設けた。このため、サイドテーブル1
5はバランス良く支持され、作業性、安全性の向上を図
ることができると共に、ローラ部材45A,45Bはレ
ール29を挟んで設けたので、振動を減少させ打ち抜き
精度の向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材加工機にお
けるワークテーブルに係り、更に詳細には、ワークテー
ブルの撓みと振動を防止した板材加工機におけるワーク
テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材加工機としての例えばタレッ
トパンチプレス101は、図5に示されているごとく、
門型フレーム103の内部に上、下のタレット(図示省
略)が同期して回転自在に支承されている。そして、上
部タレットに装着された上金型を前記門型フレーム10
3の上部に設けたラム(図示省略)にて打撃し、下部タ
レットに装着された下金型との協働によりワークにパン
チング加工が施される。
【0003】前記上、下部のタレットに隣接してワーク
テーブル105を構成する一部材である固定されたセン
タテーブル107が設けられ、このセンタテーブル10
7の両側にサイドテーブル109が移動自在に設けられ
ている。そして、前記センタテーブル107を跨いだ態
様で前後方向へ延伸したキャレッジベース111により
前記サイドテーブル109は一体的に連結されている。
【0004】前記キャレッジベース111には、サイド
テーブル109の移動方向に対して直交した方向へ移動
自在なキャレッジ113が装着してあり、このキャレッ
ジ113には、板状のワークの側縁部を把持自在なクラ
ンプ装置115が位置調節自在に装着されている。
【0005】上記構成により、キャレッジ113の前
後、左右方向への移動により、キャレッジ113に設け
たクランプ装置115にて把持されたワークは、パンチ
ング加工位置に位置決めされ、所望形状にパンチング加
工が施される。
【0006】前記サイドテーブル109を支持する構成
は、図4に詳細に説明されている。すなわち、サイドテ
ーブル109を支持する部材は、前記キャレッジベース
111と、門型フレーム103の下部に設けたレール1
17上に乗って摺動自在なサイドテーブル109の下部
に垂下して設けたLMガイド部材119とで支持されて
いる。更に、サイドテーブル109の先端部に垂下して
設けたサブガイドローラ121が、門型フレーム103
の下部側面に突出して設けたサブガイドアーム123上
に支承されたレール部材125に乗り移動自在となって
いる。上述した如く、サイドテーブル109は3点で支
持されて移動自在となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のタレットパンチプレス101におけるサイドテーブ
ル109の支持構成では、3点支持であり図5の図中に
A矢印で示された位置には支持部材が設けられていな
い。
【0008】このため、パンチング加工時は上下方向に
サイドテーブル109のA矢印部が揺れてしまい振動が
発生し、打ち抜き精度が低下するという問題があった。
また、A矢印部に作業者が乗るとサイドテーブル109
は撓んでしまい作業性、安全性が低下するという問題が
あった。
【0009】この発明の目的は、テーブルの撓みを防止
することにより、作業性、安全性の向上を図ると共に、
振動を減少させることにより、打ち抜き精度の向上を図
った板材加工機におけるワークテーブルを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板材加工機におけるワーク
テーブルは、センタテーブルと、このセンタテーブルの
両側に移動自在なサイドテーブルを備えた板材加工機に
おけるワークテーブルにして、前記サイドテーブルの下
部横幅方向両側の移動方向先端部にレールに沿って案内
される案内部材を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0011】このため、サイドテーブルはバランス良く
支持され、テーブル上に作業者が乗って作業しても、テ
ーブルは撓みがでないので、作業性、安全性の向上が図
られる。
【0012】また、請求項2によるこの発明の板材加工
機におけるワークテーブルは、前記案内部材のうち、板
材加工機に設けたフレーム側面より遠く離れた側の案内
部材はレール上を転動するローラ部材で構成され、板材
加工機に設けたフレームに近接した側の案内部材はレー
ルを上下方向に挟んで転動するローラ部材で構成してな
ることを特徴とするものである。
【0013】このため、板材加工機に設けたフレームに
近接した案内部材であるローラ部材は、レールを上下方
向に挟んで転動し、ワークテーブルを支持しているの
で、ワークテーブル自体の振動が減少し、打ち抜き精度
の向上が図られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。なお、板材加工機と
して、例えば本例ではタレットパンチプレスを採用した
が、この機種に限定するものではなく、また、タレット
パンチプレスとしては既に公知の構成のものであるた
め、概略的な説明に留める。
【0015】図3を参照するに、タレットパンチプレス
1としては、門型フレーム3が設けられ、この門型フレ
ーム3は下部フレーム5と、下部フレーム5より一体的
に立設したサイドフレーム7と、このサイドフレーム7
上に上部フレーム9が一体的に設けられて構成されてい
る。
【0016】前記門型フレーム3の内部に上、下のタレ
ット(図示省略)が同期して回転自在に設けられ、上部
タレットに装着された上金型(図示省略)を前記上部フ
レーム9に設けたラム(図示省略)にて打撃し、下部タ
レットに装着された下金型(図示省略)との協働により
ワークにパンチング加工が施される。
【0017】前記上、下部のタレットに隣接してワーク
テーブル11を構成する一部材である固定されたセンタ
テーブル13が設けられ、このセンタテーブル13の両
側に可動式のサイドテーブル15が移動自在に設けられ
ている。そして、前記センタテーブル13を跨いだ態様
で前後方向へ延伸したキャレッジベース17により前記
サイドテーブル15は一体的に連結されている。
【0018】前記キャレッジベース17には、サイドテ
ーブル15の移動方向に対して直交した方向へ移動自在
なキャレッジ19が装着してあり、このキャレッジ19
には、板状のワークの側縁部を把持自在なクランプ装置
21が位置調節自在に装着されている。
【0019】前記サイドテーブル15を支持する支持手
段としては、キャッレジベース17に一体的に設けられ
ていると共に、門型フレーム3を構成した下部フレーム
5の側面より突出して設けたサブガイドアーム23上に
レール25が延伸して設けられている。また、前記下部
フレーム5の側面に設けたブラケット27に支承された
レール29が設けられ、前記下部フレーム5上にはLM
ガイド用のレール31が設けられている。そして、前記
レール25,29,31上には図示を省略したがローラ
部材とLMガイドとが転動あるいは摺動自在に設けられ
ていて、サイドテーブル15が支持されながら移動自在
となっている。
【0020】上記構成により、キャレッジ19の前後、
左右方向への移動により、キャレッジ19に設けたクラ
ンプ装置21にて把持されたワークは、パンチング加工
位置に位置決めされ、所望形状にパンチング加工が施さ
れる。
【0021】次に、本実施の形態の例の主要部であるサ
イドテーブル15を支持する支持手段について、更に詳
細に説明する。
【0022】図1および図2を参照するに、サイドテー
ブル15はキャレッジベース17に一体的に設けられ、
このキャレッジベース17の下面に設けたブラケット3
3にLMガイド35が装着されている。一方、下部フレ
ーム5上に延伸して前記LMガイド用のレール31が設
けられていて、このレール31上を前記LMガイド35
が摺動自在となっている。また、前記下部フレーム5の
側面より突出して前記サブガイドアーム23が設けら
れ、このサブガイドアーム23の先端上面に前記レール
25が延伸して設けられている。一方、サイドテーブル
15の幅方向先端部において門型フレーム3より遠く離
れた位置に、サイドテーブル15の下面より垂下してブ
ラケット37が設けられている。
【0023】このブラケット37には案内部材39を構
成する回転自在なローラ部材41が装着され、このロー
ラ部材41が前記レール25上に乗り、サイドテーブル
15を支承すると共にサイドテーブル15の移動が円滑
に行なわれる。
【0024】更に、前記下部フレーム5の側面に設けた
前記ブラケット27にはレール29が延伸して設けられ
ている(図2参照)。一方、サイドテーブル15の幅方
向の下部フレーム5に近接した先端部の下面よりブラケ
ット43が垂下して設けられ、このブラケット43には
前記レール29を上下方向より挟んだ態様で案内部材3
9であるローラ部材45A,45Bが回転自在に装着さ
れている。
【0025】上記構成により、サイドテーブル15は、
キャレッジベース17に一体的に設けられていると共
に、各レール25,29,31上にLMガイド35と案
内部材39であるローラ部材41と45A,45Bにて
支持され、サイドテーブル15は円滑に移動自在となっ
ている。
【0026】而して、サイドテーブル15をバランス良
く支持でき、サイドテーブル15の剛性が向上し、軽量
化にも対応でき、特に、レール29を案内部材39であ
るローラ部材45A,45Bにて挟んだことにより、振
動、撓みを減少し、サイドテーブル15の上面での作業
範囲が広がる。このため、作業性、安全性の向上と共
に、打ち抜き精度の向上を図ることができる。
【0027】なお、この発明は前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。例えば、本
実施の形態の例ではローラ部材41,45A,45Bを
一列としたが複数個設けても良く、ブッシュを用いて摺
動形式としても可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、請求項1,2によるこの発明によれば、サイ
ドテーブルを支持する案内部材である各ローラ部材を、
テーブルの幅方向先端部に設けた。このため、サイドテ
ーブルをバランス良く支持し、作業範囲が広がり作業性
と安全性の向上を図ることができる。また、門型フレー
ムに近接した案内部材はレールを上下方向より挟んだ構
成としたことによりテーブル自体の振動を減少させ、打
ち抜き精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、図3におけるI矢視
部の案内部材を表した拡大説明図である。
【図2】図1における部分的な平面斜視説明図である。
【図3】この発明を実施する一実施の形態の例のタレッ
トパンチプレスを示す斜視説明図である。
【図4】従来例を示し、図5におけるIV矢視部の案内
部材を表した拡大説明図である。
【図5】従来例を示し、タレットパンチプレスの斜視説
明図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス(板材加工機) 3 門型フレーム(フレーム) 11 ワークテーブル 13 センタテーブル 15 サイドテーブル 25,29 レール 39 案内部材 41 ローラ部材 45A,45B ローラ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタテーブルと、このセンタテーブル
    の両側に移動自在なサイドテーブルを備えた板材加工機
    におけるワークテーブルにして、前記サイドテーブルの
    下部横幅方向両側の移動方向先端部にレールに沿って案
    内される案内部材を設けてなることを特徴とする板材加
    工機におけるワークテーブル。
  2. 【請求項2】 前記案内部材のうち、板材加工機に設け
    たフレーム側面より遠く離れた側の案内部材はレール上
    を転動するローラ部材で構成され、板材加工機に設けた
    フレームに近接した側の案内部材はレールを上下方向に
    挟んで転動するローラ部材で構成してなることを特徴と
    する請求項1記載の板材加工機におけるワークテーブ
    ル。
JP18181695A 1995-07-18 1995-07-18 板材加工機におけるワークテーブル Pending JPH0929363A (ja)

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JP18181695A JPH0929363A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 板材加工機におけるワークテーブル

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JP18181695A JPH0929363A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 板材加工機におけるワークテーブル

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JPH0929363A true JPH0929363A (ja) 1997-02-04

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ID=16107335

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JP18181695A Pending JPH0929363A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 板材加工機におけるワークテーブル

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JP (1) JPH0929363A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343785B1 (ko) * 1999-10-05 2002-07-19 주식회사 우진정공 패널 펀칭 프레스
JP2006082103A (ja) * 2004-09-15 2006-03-30 Murata Mach Ltd 板材加工機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343785B1 (ko) * 1999-10-05 2002-07-19 주식회사 우진정공 패널 펀칭 프레스
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