JPH09294198A - ファクシミリ装置における通信履歴情報処理システム - Google Patents
ファクシミリ装置における通信履歴情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH09294198A JPH09294198A JP8105083A JP10508396A JPH09294198A JP H09294198 A JPH09294198 A JP H09294198A JP 8105083 A JP8105083 A JP 8105083A JP 10508396 A JP10508396 A JP 10508396A JP H09294198 A JPH09294198 A JP H09294198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- information
- communication
- file
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信に伴って生成される通信履歴情報の中か
ら、各電文につけられた多岐にわたる属性をもとにし
て、目的とする履歴情報を能率よく検索抽出できるよう
にする。 【解決手段】 通信履歴として記憶部に格納されている
多数の送信電文情報ファイルあるいは受信電文情報ファ
イルについて、引き出そうとする情報の手がかりとなる
1つあるいは複数のデータ項目(各電文ごとの送信日時
・受信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ページ
数・電文種別・電文モード・通信結果などの項目であ
り、各電文につけられた前述の属性が含まれる)を検索
条件として指定入力すると、そのデータ項目が複数ある
場合にはそれらデータ項目をアンド条件として記憶部を
検索し、該当する前記電文情報ファイルを抽出し、それ
を所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成して表示
または印刷する。
ら、各電文につけられた多岐にわたる属性をもとにし
て、目的とする履歴情報を能率よく検索抽出できるよう
にする。 【解決手段】 通信履歴として記憶部に格納されている
多数の送信電文情報ファイルあるいは受信電文情報ファ
イルについて、引き出そうとする情報の手がかりとなる
1つあるいは複数のデータ項目(各電文ごとの送信日時
・受信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ページ
数・電文種別・電文モード・通信結果などの項目であ
り、各電文につけられた前述の属性が含まれる)を検索
条件として指定入力すると、そのデータ項目が複数ある
場合にはそれらデータ項目をアンド条件として記憶部を
検索し、該当する前記電文情報ファイルを抽出し、それ
を所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成して表示
または印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として専用線
による企業内や官庁内のファクシミリ通信網に用いるこ
とを意図したファクシミリ装置に関し、とくに、通信履
歴情報を保存して有効活用するための通信履歴情報処理
システムに関する。
による企業内や官庁内のファクシミリ通信網に用いるこ
とを意図したファクシミリ装置に関し、とくに、通信履
歴情報を保存して有効活用するための通信履歴情報処理
システムに関する。
【0002】なお、この明細書におけるファクシミリ装
置とは、独立した形態の専用機やファクシミリ/コピー
/スキャナ複合機だけを意味するのではなく、一般的な
パソコンにプリンタ・スキャナ・ファクシミリモデムな
どの周辺機器と所要のソフトウェアを組み合わせたファ
クシミリ装置も含まれる。
置とは、独立した形態の専用機やファクシミリ/コピー
/スキャナ複合機だけを意味するのではなく、一般的な
パソコンにプリンタ・スキャナ・ファクシミリモデムな
どの周辺機器と所要のソフトウェアを組み合わせたファ
クシミリ装置も含まれる。
【0003】
【従来の技術】よく知られているように、大規模な企業
や官庁では専用線を主体とする独自のファクシミリ通信
網を構築している場合が多い。この種の企業内ファクシ
ミリ通信網では、企業内の業務システムにファクシミリ
通信を合理的に適合させるために、ハードウェアとソフ
トウェアの両面にわたって独自の工夫がこらされてお
り、広く一般家庭にも普及している公衆電話回線網を利
用するファクシミリ装置と異なる点が多い。
や官庁では専用線を主体とする独自のファクシミリ通信
網を構築している場合が多い。この種の企業内ファクシ
ミリ通信網では、企業内の業務システムにファクシミリ
通信を合理的に適合させるために、ハードウェアとソフ
トウェアの両面にわたって独自の工夫がこらされてお
り、広く一般家庭にも普及している公衆電話回線網を利
用するファクシミリ装置と異なる点が多い。
【0004】つまり、専用線を用いる企業内ファクシミ
リ通信網では、多くの場合、公衆ファクシミリ通信網の
規格とは異なる独自のプロトコルを採用し、同報通信や
蓄積通信などの応用機能の面でさまざまな独自機能を付
加している。そのために機器構成が公衆ファクシミリ通
信網用のものと異なる。また、ファクシミリ通信される
電文をさまざま属性で区別し、企業独自の業務システム
の中での通信電文の取り扱いを細かく規定している。そ
のため通信電文にさまざまな見出し情報を添付するシス
テムになっている。
リ通信網では、多くの場合、公衆ファクシミリ通信網の
規格とは異なる独自のプロトコルを採用し、同報通信や
蓄積通信などの応用機能の面でさまざまな独自機能を付
加している。そのために機器構成が公衆ファクシミリ通
信網用のものと異なる。また、ファクシミリ通信される
電文をさまざま属性で区別し、企業独自の業務システム
の中での通信電文の取り扱いを細かく規定している。そ
のため通信電文にさまざまな見出し情報を添付するシス
テムになっている。
【0005】例えば、送信電文につぎのような見出し情
報を添付する。まず「文書名」をつける。発信者情報を
「発信部所」と「発信者」の2段階で設定する。宛先情
報も「着信部所」と「個別宛先」の2段階で設定する。
電文種別として「通達」「資料」「文書」などの区別を
つける。電文の取り扱いに関する優先区分として「緊
急」「優先」「普通」などの区別をつける。通信方式に
関する電文モードとして「普通」「親展」「時刻指定」
「同報」などの区別をつける。
報を添付する。まず「文書名」をつける。発信者情報を
「発信部所」と「発信者」の2段階で設定する。宛先情
報も「着信部所」と「個別宛先」の2段階で設定する。
電文種別として「通達」「資料」「文書」などの区別を
つける。電文の取り扱いに関する優先区分として「緊
急」「優先」「普通」などの区別をつける。通信方式に
関する電文モードとして「普通」「親展」「時刻指定」
「同報」などの区別をつける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように企業内フ
ァクシミリ通信網では、各電文に多岐にわたる属性をつ
けることで業務システムに適合させている。このシステ
ムでは、各ファクシミリ装置における通信履歴の管理に
も各電文の属性を導入し、なんらかの問題が発生した場
合など、通信履歴の詳細情報を追跡調査する際に、各電
文の属性を手がかりにできることが望ましい。
ァクシミリ通信網では、各電文に多岐にわたる属性をつ
けることで業務システムに適合させている。このシステ
ムでは、各ファクシミリ装置における通信履歴の管理に
も各電文の属性を導入し、なんらかの問題が発生した場
合など、通信履歴の詳細情報を追跡調査する際に、各電
文の属性を手がかりにできることが望ましい。
【0007】この種の従来のファクシミリ装置では、フ
ァクシミリ通信を行うごとに、各電文ごとに送信電文情
報ファイルおよび受信電文情報ファイルを自動的に作成
し、これを通信履歴として記憶保存している。そして必
要に応じて、保存してある電文情報ファイルを検索して
表示または印刷できる。しかし、電文情報ファイルを通
信日時順に並べて出力したり、あるいは宛先を指定して
該当の電文情報ファイルを検索出力できるものの、各電
文につけられた多岐にわたる属性をいろいろな組み合せ
で検索条件として指定し、該当の電文情報ファイルを能
率よく抽出することができなかった。
ァクシミリ通信を行うごとに、各電文ごとに送信電文情
報ファイルおよび受信電文情報ファイルを自動的に作成
し、これを通信履歴として記憶保存している。そして必
要に応じて、保存してある電文情報ファイルを検索して
表示または印刷できる。しかし、電文情報ファイルを通
信日時順に並べて出力したり、あるいは宛先を指定して
該当の電文情報ファイルを検索出力できるものの、各電
文につけられた多岐にわたる属性をいろいろな組み合せ
で検索条件として指定し、該当の電文情報ファイルを能
率よく抽出することができなかった。
【0008】日常的に通信される電文数があまり多くな
ければ、従来の通信履歴情報処理システムでも通信履歴
の検索はそれほど面倒な作業にはならない。しかし、利
用者が多く、端末数が多く、通信される電文数が多い企
業内ファクシミリ通信網では、各端末(ファクシミリ装
置)で管理する通信履歴も膨大なファイル数になるの
で、その中から調査したい電文情報ファイルを見つけ出
すのに時間がかかるという問題があった。
ければ、従来の通信履歴情報処理システムでも通信履歴
の検索はそれほど面倒な作業にはならない。しかし、利
用者が多く、端末数が多く、通信される電文数が多い企
業内ファクシミリ通信網では、各端末(ファクシミリ装
置)で管理する通信履歴も膨大なファイル数になるの
で、その中から調査したい電文情報ファイルを見つけ出
すのに時間がかかるという問題があった。
【0009】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、通信に伴って生成される通
信履歴情報の中から、各電文につけられた多岐にわたる
属性をもとにして、目的とする履歴情報を能率よく検索
抽出できるようにしたファクシミリ装置における通信履
歴情報処理システムを提供することにある。
されたもので、その目的は、通信に伴って生成される通
信履歴情報の中から、各電文につけられた多岐にわたる
属性をもとにして、目的とする履歴情報を能率よく検索
抽出できるようにしたファクシミリ装置における通信履
歴情報処理システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明では、通
信履歴として記憶部に格納されている多数の送信電文情
報ファイルあるいは受信電文情報ファイルについて、引
き出そうとする情報の手がかりとなる1つあるいは複数
のデータ項目(各電文ごとの送信日時・受信日時・発信
者名・宛先名・電文名称・電文ページ数・電文種別・電
文モード・通信結果などの項目であり、各電文につけら
れた前述の属性が含まれる)を検索条件として指定入力
すると、そのデータ項目が複数ある場合にはそれらデー
タ項目をアンド条件として前記記憶部を検索し、該当す
る前記電文情報ファイルを抽出し、それを所定フォーム
の通信履歴一覧レポートに編成して表示または印刷する
ようにした。
信履歴として記憶部に格納されている多数の送信電文情
報ファイルあるいは受信電文情報ファイルについて、引
き出そうとする情報の手がかりとなる1つあるいは複数
のデータ項目(各電文ごとの送信日時・受信日時・発信
者名・宛先名・電文名称・電文ページ数・電文種別・電
文モード・通信結果などの項目であり、各電文につけら
れた前述の属性が含まれる)を検索条件として指定入力
すると、そのデータ項目が複数ある場合にはそれらデー
タ項目をアンド条件として前記記憶部を検索し、該当す
る前記電文情報ファイルを抽出し、それを所定フォーム
の通信履歴一覧レポートに編成して表示または印刷する
ようにした。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明の通信履
歴情報処理システムは、つぎの各要件(1)〜(5)を
備えたことを特徴とするものである。 (1)電文をファクシミリ送信するごとに、その送信時
の動作情報と送信電文に添付した見出し情報に基づい
て、送信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ペー
ジ数・電文種別・電文モード・通信結果などの必要に応
じた多数のデータ項目に整理した送信電文情報ファイル
を作成して所定の記憶部に格納する送信履歴管理手段。 (2)電文をファクシミリ受信するごとに、その受信時
の動作情報と受信電文に添付されている見出し情報とに
基づいて、受信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電
文ページ数・電文種別・電文モード・通信結果などの必
要に応じた多数のデータ項目に整理した受信電文情報フ
ァイルを作成して所定の記憶部に格納する受信履歴管理
手段。 (3)前記記憶部に格納されている多数の前記送信電文
情報ファイルあるいは前記受信電文情報ファイルについ
て、引き出そうとする情報の手がかりとなる1つあるい
は複数のデータ項目を指定入力するための検索条件入力
手段。 (4)前記検索条件入力手段にて入力されたデータ項目
を受けて、そのデータ項目が複数ある場合にはそれらデ
ータ項目をアンド条件として前記記憶部を検索し、該当
する前記電文情報ファイルを抽出する検索手段。 (5)前記検索手段により抽出された前記電文情報ファ
イルを所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成して
表示または印刷する一覧レポート出力手段。
歴情報処理システムは、つぎの各要件(1)〜(5)を
備えたことを特徴とするものである。 (1)電文をファクシミリ送信するごとに、その送信時
の動作情報と送信電文に添付した見出し情報に基づい
て、送信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ペー
ジ数・電文種別・電文モード・通信結果などの必要に応
じた多数のデータ項目に整理した送信電文情報ファイル
を作成して所定の記憶部に格納する送信履歴管理手段。 (2)電文をファクシミリ受信するごとに、その受信時
の動作情報と受信電文に添付されている見出し情報とに
基づいて、受信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電
文ページ数・電文種別・電文モード・通信結果などの必
要に応じた多数のデータ項目に整理した受信電文情報フ
ァイルを作成して所定の記憶部に格納する受信履歴管理
手段。 (3)前記記憶部に格納されている多数の前記送信電文
情報ファイルあるいは前記受信電文情報ファイルについ
て、引き出そうとする情報の手がかりとなる1つあるい
は複数のデータ項目を指定入力するための検索条件入力
手段。 (4)前記検索条件入力手段にて入力されたデータ項目
を受けて、そのデータ項目が複数ある場合にはそれらデ
ータ項目をアンド条件として前記記憶部を検索し、該当
する前記電文情報ファイルを抽出する検索手段。 (5)前記検索手段により抽出された前記電文情報ファ
イルを所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成して
表示または印刷する一覧レポート出力手段。
【0012】このシステムにおいて、検索条件入力手段
(3)にて、例えば、送信日時についての検索範囲を
指定し、特定の宛先を検索条件として指定し、特定
の電文種別を検索条件として指定し、送信結果が正常
であったものを検索条件として指定すれば、これら4つ
の条件がアンド条件となり、これに該当する送
信電文情報ファイルが検索手段(4)により検索され、
一覧レポート出力手段(5)により検索結果が送信履歴
一覧レポートの形式で表示または印刷される。
(3)にて、例えば、送信日時についての検索範囲を
指定し、特定の宛先を検索条件として指定し、特定
の電文種別を検索条件として指定し、送信結果が正常
であったものを検索条件として指定すれば、これら4つ
の条件がアンド条件となり、これに該当する送
信電文情報ファイルが検索手段(4)により検索され、
一覧レポート出力手段(5)により検索結果が送信履歴
一覧レポートの形式で表示または印刷される。
【0013】また請求項2に記載の発明では、前記検索
条件入力手段(3)は、複数のデータ項目についての検
索内容を記入または選択させるための検索条件入力画面
を表示する手段と、その検索条件入力画面の表示状態に
て画面中に所要の検索内容を記入または選択する入力を
受け付ける手段とからなるマン・マシン・インタフェー
スを備える。したがって、利用者は前記検索条件入力画
面を見ながらキーボードやマウスを操作し、その画面中
に所要事項を記入または選択することで、きわめて簡単
に検索条件を入力できる。
条件入力手段(3)は、複数のデータ項目についての検
索内容を記入または選択させるための検索条件入力画面
を表示する手段と、その検索条件入力画面の表示状態に
て画面中に所要の検索内容を記入または選択する入力を
受け付ける手段とからなるマン・マシン・インタフェー
スを備える。したがって、利用者は前記検索条件入力画
面を見ながらキーボードやマウスを操作し、その画面中
に所要事項を記入または選択することで、きわめて簡単
に検索条件を入力できる。
【0014】また請求項3に記載の発明では、前記検索
手段(4)により抽出された前記電文情報ファイルに基
づく前記通信履歴一覧レポートが表示されている状態に
て、表示中の前記電文情報ファイルを特定する入力を受
けて、その特定の電文情報ファイルの詳細情報を表示ま
たは印刷する詳細情報出力手段を備える。したがって、
利用者は自分が入力した検索条件に該当する電文情報フ
ァイルの概略内容を一覧レポートで見て、その中からさ
らに詳しい情報を知りたいファイルを特定することで、
きわめて簡単で合理的な操作で、最終的に目的とする電
文の詳しい履歴情報を入手できる。
手段(4)により抽出された前記電文情報ファイルに基
づく前記通信履歴一覧レポートが表示されている状態に
て、表示中の前記電文情報ファイルを特定する入力を受
けて、その特定の電文情報ファイルの詳細情報を表示ま
たは印刷する詳細情報出力手段を備える。したがって、
利用者は自分が入力した検索条件に該当する電文情報フ
ァイルの概略内容を一覧レポートで見て、その中からさ
らに詳しい情報を知りたいファイルを特定することで、
きわめて簡単で合理的な操作で、最終的に目的とする電
文の詳しい履歴情報を入手できる。
【0015】
[ファクシミリ装置のハードウェア]この発明の一実施
例によるファクシミリ装置のハードウェア構成の概略を
図1に示している。この実施例では、一般的なパソコン
に所要の周辺機器とソフトウェアを組み合わせてファク
シミリ装置を構成している。つまりパソコン本体1に、
キーボード2(ポインティングデバイスを含む)、ディ
スプレイ3、プリンタ4、イメージスキャナ5、モデム
6を接続してファクシミリ装置としてのハードウェアを
構成し、パソコン本体1に以下に説明するようなソフト
ウェアを組み込んでファクシミリ送受信機能を実現し、
またこの発明の要部をなす通信履歴情報処理システムを
構成している。パソコン本体1は、主記憶としての大容
量のRAMと、補助記憶としての大容量のハードディス
クドライブを備えており、以下に説明するさまざまな情
報処理は主記憶や補助記憶を使って実行され、その処理
によって生成される各種のファイルは補助記憶に格納さ
れる。
例によるファクシミリ装置のハードウェア構成の概略を
図1に示している。この実施例では、一般的なパソコン
に所要の周辺機器とソフトウェアを組み合わせてファク
シミリ装置を構成している。つまりパソコン本体1に、
キーボード2(ポインティングデバイスを含む)、ディ
スプレイ3、プリンタ4、イメージスキャナ5、モデム
6を接続してファクシミリ装置としてのハードウェアを
構成し、パソコン本体1に以下に説明するようなソフト
ウェアを組み込んでファクシミリ送受信機能を実現し、
またこの発明の要部をなす通信履歴情報処理システムを
構成している。パソコン本体1は、主記憶としての大容
量のRAMと、補助記憶としての大容量のハードディス
クドライブを備えており、以下に説明するさまざまな情
報処理は主記憶や補助記憶を使って実行され、その処理
によって生成される各種のファイルは補助記憶に格納さ
れる。
【0016】このファクシミリ装置F1のモデム6と、
蓄積中継通信や同報通信などのホスト機能を有する特別
なホスト交換機7とが専用線8で接続されている。同様
な構成のファクシミリ装置F2、F3、…がそれぞれ専
用線8でホスト交換機7に接続され、これらファクシミ
リ装置F1、F2、F3、…のあいだでホスト交換機7
を経由してファクシミリ通信を行う。なお図示していな
いが、企業内のいくつかの拠点に前記のようなホスト交
換機7を設置し、各ホスト交換機7には専用線8で拠点
内の多数のファクシミリ装置を接続し、また各ホスト交
換機7のあいだはISDNのようなディジタル公衆回線
9で結んで企業内ファクシミリ通信網を構築している。 [電文に添付される見出し情報]この実施例の企業内フ
ァクシミリ通信システムでは、送信しようとする画像デ
ータに見出し情報を添付する。その見出し情報を所定の
形式で記述したものをヘッダーファイルと呼んでいる。
回線がつながると、まずヘッダーファイルを送信し、続
けて画像データを送信する。ヘッダーファイルは、図2
に示す送信メニュー画面から生成される。
蓄積中継通信や同報通信などのホスト機能を有する特別
なホスト交換機7とが専用線8で接続されている。同様
な構成のファクシミリ装置F2、F3、…がそれぞれ専
用線8でホスト交換機7に接続され、これらファクシミ
リ装置F1、F2、F3、…のあいだでホスト交換機7
を経由してファクシミリ通信を行う。なお図示していな
いが、企業内のいくつかの拠点に前記のようなホスト交
換機7を設置し、各ホスト交換機7には専用線8で拠点
内の多数のファクシミリ装置を接続し、また各ホスト交
換機7のあいだはISDNのようなディジタル公衆回線
9で結んで企業内ファクシミリ通信網を構築している。 [電文に添付される見出し情報]この実施例の企業内フ
ァクシミリ通信システムでは、送信しようとする画像デ
ータに見出し情報を添付する。その見出し情報を所定の
形式で記述したものをヘッダーファイルと呼んでいる。
回線がつながると、まずヘッダーファイルを送信し、続
けて画像データを送信する。ヘッダーファイルは、図2
に示す送信メニュー画面から生成される。
【0017】送信時の一連の操作手順の最初に、ディス
プレイ3に図2に示す送信メニュー画面が表示される。
利用者は、この送信メニュー画面を見ながらキーボード
2を操作し、画面内のデータ記入欄に所要事項(見出し
情報の各データ項目)を入力していく。図示した例で
は、文書名の記入欄に「技術部 通達 NO.1」と入
力し、発信者名の記入欄に「技術部 開発1課」と入力
し、受付日時の記入欄に「1995」年「11」月「0
1」日「12」時「00」分と入力し、ページ数の記入
欄に「0002」と入力し、電文種別の記入欄に「通
達」と記入し、優先区分の記入欄に「優先」と入力し、
取扱区分の記入欄に「無し」と記入し、宛先名(除外宛
先名)の記入欄に「20001 工場長」「10103
全技術課長」「30102 全営業支店長(3002
2営業部北海道支店)」と入力している。なお(300
22 営業部北海道支店)という記述は除外宛先名であ
る。
プレイ3に図2に示す送信メニュー画面が表示される。
利用者は、この送信メニュー画面を見ながらキーボード
2を操作し、画面内のデータ記入欄に所要事項(見出し
情報の各データ項目)を入力していく。図示した例で
は、文書名の記入欄に「技術部 通達 NO.1」と入
力し、発信者名の記入欄に「技術部 開発1課」と入力
し、受付日時の記入欄に「1995」年「11」月「0
1」日「12」時「00」分と入力し、ページ数の記入
欄に「0002」と入力し、電文種別の記入欄に「通
達」と記入し、優先区分の記入欄に「優先」と入力し、
取扱区分の記入欄に「無し」と記入し、宛先名(除外宛
先名)の記入欄に「20001 工場長」「10103
全技術課長」「30102 全営業支店長(3002
2営業部北海道支店)」と入力している。なお(300
22 営業部北海道支店)という記述は除外宛先名であ
る。
【0018】これらのデータ入力に関しては入力簡便化
機能が使える。発信者名を入力するときに、読み方の欄
に「GI」と入力して“検索”ボタンをクリックする
と、あらかじめ登録されている名簿から“ぎ”の読みで
始る登録者が一覧表示されるので、その中から「技術部
第1課」を選択するだけでよい。
機能が使える。発信者名を入力するときに、読み方の欄
に「GI」と入力して“検索”ボタンをクリックする
と、あらかじめ登録されている名簿から“ぎ”の読みで
始る登録者が一覧表示されるので、その中から「技術部
第1課」を選択するだけでよい。
【0019】同様に宛先名を入力するときに、読みの欄
にグループ名や個人名の読み方を入力するか、それも省
略して“検索”ボタンをクリックすると、該当する登録
者が一覧表示されるので、その中から所要のものを選択
するだけでよい。また、グループ登録されている宛先群
の中から一部だけを除く指定をする場合は、グループを
選択してから“除外”ボタンをクリックして除く該当者
を指定する。また、記入してある宛先名を削除するに
は、対象を指定して“削除”ボタンをクリックする。
にグループ名や個人名の読み方を入力するか、それも省
略して“検索”ボタンをクリックすると、該当する登録
者が一覧表示されるので、その中から所要のものを選択
するだけでよい。また、グループ登録されている宛先群
の中から一部だけを除く指定をする場合は、グループを
選択してから“除外”ボタンをクリックして除く該当者
を指定する。また、記入してある宛先名を削除するに
は、対象を指定して“削除”ボタンをクリックする。
【0020】また受付日時については、とりあえず現在
の日時を自動的に記入しておき、それを訂正するやり方
で入力できる。また、電文種別は「通達」「文書」「資
料」の3種類なので、この3つから選択入力する。ま
た、優先区分は「緊急」「優先」「普通」の3種類なの
で、この3つから選択入力する。
の日時を自動的に記入しておき、それを訂正するやり方
で入力できる。また、電文種別は「通達」「文書」「資
料」の3種類なので、この3つから選択入力する。ま
た、優先区分は「緊急」「優先」「普通」の3種類なの
で、この3つから選択入力する。
【0021】このように送信メニュー画面に入力された
各項目のデータを所定形式のファイルに編成したものが
後述するヘッダーファイルである。 [電文の送信処理]電文の送信処理手順を図3のフロー
チャートに示している。図3における最初のステップ3
00では、図2の送信メニュー画面をディスプレイ3に
表示する。利用者が、この送信メニュー画面における
“FAX読込”ボタンをクリックすると、ファクシミリ
装置F1(パソコン本体1)の処理はステップ301に
進み、イメージスキャナ5を駆動して送信原稿の画像を
読み取る。画像読み取り処理が正しく行われたならば、
ステップ302→303と進み、読み込んだ画像データ
のファイルを作成する。つづくステップ304と305
では、さきに詳しく説明したように、送信メニュー画面
への各項目のデータ入力を受け付ける。利用者は、必要
なデータ項目の入力を終了したなら、図2の送信メニュ
ー画面における“電文送信”ボタンをクリックする。
各項目のデータを所定形式のファイルに編成したものが
後述するヘッダーファイルである。 [電文の送信処理]電文の送信処理手順を図3のフロー
チャートに示している。図3における最初のステップ3
00では、図2の送信メニュー画面をディスプレイ3に
表示する。利用者が、この送信メニュー画面における
“FAX読込”ボタンをクリックすると、ファクシミリ
装置F1(パソコン本体1)の処理はステップ301に
進み、イメージスキャナ5を駆動して送信原稿の画像を
読み取る。画像読み取り処理が正しく行われたならば、
ステップ302→303と進み、読み込んだ画像データ
のファイルを作成する。つづくステップ304と305
では、さきに詳しく説明したように、送信メニュー画面
への各項目のデータ入力を受け付ける。利用者は、必要
なデータ項目の入力を終了したなら、図2の送信メニュ
ー画面における“電文送信”ボタンをクリックする。
【0022】すると、ファクシミリ装置F1の処理はス
テップ307→308と進み、入力されたデータを精査
し、不正がなければステップ309に進み、さきに詳し
く説明したように送信メニュー画面の入力内容に従って
ヘッダーファイルを作成する。つぎのステップ310で
は、さきにイメージスキャナ5で読み取った画像データ
のファイルにヘッダーファイルを添付した送信電文を作
成する。
テップ307→308と進み、入力されたデータを精査
し、不正がなければステップ309に進み、さきに詳し
く説明したように送信メニュー画面の入力内容に従って
ヘッダーファイルを作成する。つぎのステップ310で
は、さきにイメージスキャナ5で読み取った画像データ
のファイルにヘッダーファイルを添付した送信電文を作
成する。
【0023】つづいて、送信開始日時を記録した通信ロ
グファイルを作成し(ステップ311)、前記の電文を
宛先端末に向けて送信し(ステップ312)、送信終了
日時や正常終了か異常終了の区別情報などの送信結果を
前記の通信ログファイルに書き込む(ステップ31
5)。最後のステップ314にて、通信ログファイルの
内容と前述のヘッダーファイルの内容とを合体させた所
定形式の送信電文情報ファイルを作成して保存する。こ
の送信電文情報ファイルが、1単位の電文を送信したこ
とを記録する送信履歴情報である。
グファイルを作成し(ステップ311)、前記の電文を
宛先端末に向けて送信し(ステップ312)、送信終了
日時や正常終了か異常終了の区別情報などの送信結果を
前記の通信ログファイルに書き込む(ステップ31
5)。最後のステップ314にて、通信ログファイルの
内容と前述のヘッダーファイルの内容とを合体させた所
定形式の送信電文情報ファイルを作成して保存する。こ
の送信電文情報ファイルが、1単位の電文を送信したこ
とを記録する送信履歴情報である。
【0024】つまり、電文をファクシミリ送信するごと
に、その送信時の動作情報(通信ログファイルの内容)
と送信電文に添付した見出し情報(ヘッダーファイルの
内容)に基づいて、送信日時・発信者名・宛先名・電文
名称・電文ページ数・電文種別・電文モード・通信結果
などの必要に応じた多数のデータ項目に整理した送信電
文情報ファイルを作成して所定の記憶部に格納するわけ
である。 [電文の受信処理]電文の受信処理手順を図4のフロー
チャートに示している。着信に応答して電文受信態勢に
なると、まず受信日時を記録した通信ログファイルを作
成してから、相手から伝送されてくる電文を受信する
(ステップ400→401)。受信した電文は、前述し
たヘッダーファイルと画像データファイルとに区別した
受信電文ファイルとして補助記憶に格納する(ステップ
402)。
に、その送信時の動作情報(通信ログファイルの内容)
と送信電文に添付した見出し情報(ヘッダーファイルの
内容)に基づいて、送信日時・発信者名・宛先名・電文
名称・電文ページ数・電文種別・電文モード・通信結果
などの必要に応じた多数のデータ項目に整理した送信電
文情報ファイルを作成して所定の記憶部に格納するわけ
である。 [電文の受信処理]電文の受信処理手順を図4のフロー
チャートに示している。着信に応答して電文受信態勢に
なると、まず受信日時を記録した通信ログファイルを作
成してから、相手から伝送されてくる電文を受信する
(ステップ400→401)。受信した電文は、前述し
たヘッダーファイルと画像データファイルとに区別した
受信電文ファイルとして補助記憶に格納する(ステップ
402)。
【0025】つぎのステップ403では、前記の受信電
文ファイルのヘッダーファイル部から宛先データを抽出
して編集した宛先レポートファイルを作成する。つづく
ステップ404では、今回の電文受信を記録する受信履
歴情報としての受信電文ファイルを作成し、そこに受信
電文のヘッダーファイル部の内容を書き込む。
文ファイルのヘッダーファイル部から宛先データを抽出
して編集した宛先レポートファイルを作成する。つづく
ステップ404では、今回の電文受信を記録する受信履
歴情報としての受信電文ファイルを作成し、そこに受信
電文のヘッダーファイル部の内容を書き込む。
【0026】つぎのステップ405では、受信電文のヘ
ッダーファイル部に記述されたページ数と実際の画像デ
ータのページ数と照らし合せるなど、受信電文の正当性
を精査する。受信電文に不正がなければステップ406
に進み、受信電文の画像データをプリンタ4に転送して
印刷する。
ッダーファイル部に記述されたページ数と実際の画像デ
ータのページ数と照らし合せるなど、受信電文の正当性
を精査する。受信電文に不正がなければステップ406
に進み、受信電文の画像データをプリンタ4に転送して
印刷する。
【0027】プリンタ4で画像データの印刷を終了した
ならば、印刷出力の結果や終了日時を報告する結果返送
ファイルを作成し、それをホスト交換機7に返送する
(ステップ407→408)。これで通信の完了であ
り、さきの通信ログファイルに終了日時などを書き込む
(ステップ409)。最後のステップ410にて、前記
受信電文情報ファイルに前記結果返送ファイルおよび通
信ログファイルの内容を取り込む。このように更新され
た受信電文情報ファイルが、1単位の電文を受信したこ
とを記録する受信履歴情報である。
ならば、印刷出力の結果や終了日時を報告する結果返送
ファイルを作成し、それをホスト交換機7に返送する
(ステップ407→408)。これで通信の完了であ
り、さきの通信ログファイルに終了日時などを書き込む
(ステップ409)。最後のステップ410にて、前記
受信電文情報ファイルに前記結果返送ファイルおよび通
信ログファイルの内容を取り込む。このように更新され
た受信電文情報ファイルが、1単位の電文を受信したこ
とを記録する受信履歴情報である。
【0028】つまり、電文をファクシミリ受信するごと
に、その受信時の動作情報(通信ログファイルや結果返
送ファイルの内容)と受信電文に添付されている見出し
情報(ヘッダーファイル部の内容)とに基づいて、受信
日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ページ数・電
文種別・電文モード・通信結果などの必要に応じた多数
のデータ項目に整理した受信電文情報ファイルを作成し
て所定の記憶部に格納するわけである。 [通信履歴情報の検索]以上のようにして、パソコン本
体1の記憶部に送信電文情報ファイルおよび受信電文情
報ファイルが蓄積される。その電文情報ファイルを必要
に応じて検索する。ファクシミリ装置F1において、利
用者がキーボード2を操作して受信電文情報または送信
電文情報の検索コマンドを発行すると、図5に示すよう
なフォームの検索条件入力画面がディスプレイ3に表示
される。
に、その受信時の動作情報(通信ログファイルや結果返
送ファイルの内容)と受信電文に添付されている見出し
情報(ヘッダーファイル部の内容)とに基づいて、受信
日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ページ数・電
文種別・電文モード・通信結果などの必要に応じた多数
のデータ項目に整理した受信電文情報ファイルを作成し
て所定の記憶部に格納するわけである。 [通信履歴情報の検索]以上のようにして、パソコン本
体1の記憶部に送信電文情報ファイルおよび受信電文情
報ファイルが蓄積される。その電文情報ファイルを必要
に応じて検索する。ファクシミリ装置F1において、利
用者がキーボード2を操作して受信電文情報または送信
電文情報の検索コマンドを発行すると、図5に示すよう
なフォームの検索条件入力画面がディスプレイ3に表示
される。
【0029】この例の検索条件入力画面では、検索条件
項目として、文書名、送信日時、発信者コード、
電文種別、優先区分、の5項目が選定されている。
この5個の項目のうちの任意の1項目以上を検索条件と
して指定できる。図5において、各項目の四角の選択ボ
タンをクリックすると、そのボタンが黒く塗りつぶされ
て、その項目が選択されたことを表示する。図示した例
では、文書名の項目は検索条件として指定しておら
ず、送信日時の項目は検索条件として選択しており、
具体的に「1995」年「10」月「31」日「18」
時「00」分から「1995」年「11」月「1」日
「12」時「00」分までの期間を記入欄に入力してい
る。また、発信者コードの項目は検索条件として指定
しておらず、電文種別の項目も検索条件として指定し
ていない。最後の優先区分の項目は検索条件とし指定
しており、具体的には「優先」の項目を選択入力してい
る。
項目として、文書名、送信日時、発信者コード、
電文種別、優先区分、の5項目が選定されている。
この5個の項目のうちの任意の1項目以上を検索条件と
して指定できる。図5において、各項目の四角の選択ボ
タンをクリックすると、そのボタンが黒く塗りつぶされ
て、その項目が選択されたことを表示する。図示した例
では、文書名の項目は検索条件として指定しておら
ず、送信日時の項目は検索条件として選択しており、
具体的に「1995」年「10」月「31」日「18」
時「00」分から「1995」年「11」月「1」日
「12」時「00」分までの期間を記入欄に入力してい
る。また、発信者コードの項目は検索条件として指定
しておらず、電文種別の項目も検索条件として指定し
ていない。最後の優先区分の項目は検索条件とし指定
しており、具体的には「優先」の項目を選択入力してい
る。
【0030】2つ以上の項目を検索条件として指定する
と、その複数項目のアンド条件で検索が行われる。図5
の具体的な条件設定例では、「1995」年「10」月
「31」日「18」時「00」分から「1995」年
「11」月「1」日「12」時「00」分までの期間に
送信された電文の中で、優先区分として「優先」として
設定されていた送信電文の履歴情報を検索することを指
示している。
と、その複数項目のアンド条件で検索が行われる。図5
の具体的な条件設定例では、「1995」年「10」月
「31」日「18」時「00」分から「1995」年
「11」月「1」日「12」時「00」分までの期間に
送信された電文の中で、優先区分として「優先」として
設定されていた送信電文の履歴情報を検索することを指
示している。
【0031】履歴情報の検索処理手順を図6のフローチ
ャートに示している。図6におけるステップ600→6
01→602では、図5の検索条件入力画面を表示し、
利用者がその表示画面中に任意の設定情報を入力するの
を受け付ける処理であり、具体例にあげてすでに詳しく
説明した通りである。利用者は、図5の検索条件入力画
面に所要の情報を設定入力したならば、その画面中の
“検索実行”ボタンをクリックする。
ャートに示している。図6におけるステップ600→6
01→602では、図5の検索条件入力画面を表示し、
利用者がその表示画面中に任意の設定情報を入力するの
を受け付ける処理であり、具体例にあげてすでに詳しく
説明した通りである。利用者は、図5の検索条件入力画
面に所要の情報を設定入力したならば、その画面中の
“検索実行”ボタンをクリックする。
【0032】するとファクシミリ装置F1の処理はステ
ップ603→604→605→606→607と進み、
対象となる送信電文情報ファイルを読み込み、検索条件
に従ったデータ検索を行い、検索抽出した送信電文情報
ファイルの所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成
してディスプレイ3に表示する。その通信履歴一覧レポ
ートの具体例を図7に示している。この実施例では、一
覧レポートの表示項目は、文書名、電文番号、送信日
時、発信部所、発信者、電文種別、優先区分、取扱区
分、結果の9項目である。また、この図示例では検索の
結果6件の送信電文情報が抽出されている。このレポー
ト画面において、“印刷”ボタンをクリックすると、印
刷コマンドが発行され、通信履歴一覧レポートがプリン
タ4で印刷する(ステップ608→610)。また“検
索”ボタンをクリックすると、図5の検索条件入力画面
に戻り、条件を変更して検索し直すことができる(ステ
ップ609→601)。
ップ603→604→605→606→607と進み、
対象となる送信電文情報ファイルを読み込み、検索条件
に従ったデータ検索を行い、検索抽出した送信電文情報
ファイルの所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成
してディスプレイ3に表示する。その通信履歴一覧レポ
ートの具体例を図7に示している。この実施例では、一
覧レポートの表示項目は、文書名、電文番号、送信日
時、発信部所、発信者、電文種別、優先区分、取扱区
分、結果の9項目である。また、この図示例では検索の
結果6件の送信電文情報が抽出されている。このレポー
ト画面において、“印刷”ボタンをクリックすると、印
刷コマンドが発行され、通信履歴一覧レポートがプリン
タ4で印刷する(ステップ608→610)。また“検
索”ボタンをクリックすると、図5の検索条件入力画面
に戻り、条件を変更して検索し直すことができる(ステ
ップ609→601)。
【0033】さらにまた、図7の通信履歴一覧レポート
の表示画面において、表示されている6個の電文番号の
任意の1つをカーソルで選択して“詳細表示”ボタンを
クリックすると、その電文番号の送信電文情報ファイル
に記述されているすべての情報が、例えば図8に示すよ
うなフォームに編集されて表示される。
の表示画面において、表示されている6個の電文番号の
任意の1つをカーソルで選択して“詳細表示”ボタンを
クリックすると、その電文番号の送信電文情報ファイル
に記述されているすべての情報が、例えば図8に示すよ
うなフォームに編集されて表示される。
【0034】以上では送信電文情報ファイルの検索につ
いて説明したが、受信電文情報ファイルの検索も同様な
方式で処理されるものであり、その説明は省略する。 [ハードウェア上の特殊な実施形態]図1に示した実施
例では、パソコン本体1にプリンタ4とイメージスキャ
ナ5を接続し、ファクシミリ装置としての画像印刷機能
および画像読取機能を実現しているが、場合によっては
つぎのような特殊な形態でも実施できる。その実施例の
構成を図9に示している。図9において、非使用ファク
シミリ装置10とは、公衆回線網に接続する一般的な一
体型ファクシミリ装置のことであるが、ここではファク
シミリ装置としては使用しておらず、そのため非使用フ
ァクシミリ装置10と呼ぶ。
いて説明したが、受信電文情報ファイルの検索も同様な
方式で処理されるものであり、その説明は省略する。 [ハードウェア上の特殊な実施形態]図1に示した実施
例では、パソコン本体1にプリンタ4とイメージスキャ
ナ5を接続し、ファクシミリ装置としての画像印刷機能
および画像読取機能を実現しているが、場合によっては
つぎのような特殊な形態でも実施できる。その実施例の
構成を図9に示している。図9において、非使用ファク
シミリ装置10とは、公衆回線網に接続する一般的な一
体型ファクシミリ装置のことであるが、ここではファク
シミリ装置としては使用しておらず、そのため非使用フ
ァクシミリ装置10と呼ぶ。
【0035】この非使用ファクシミリ装置10は、原稿
の画像を読み取るイメージスキャナ11と、画像データ
を印刷するプリンタ12と、電話回線網の接続制御を行
う網制御部13と、送受信データの変復調を行うモデム
14と、使用者が操作して各種の情報を入力するための
キーボード15と、使用者に向けて各種の情報を知らせ
るための表示器16と、RS-232Cケーブル30により
パソコン本体1と接続して交信するためのRS-232Cア
ダプタ17と、全体のシーケンス制御およびデータ処理
を統括する中央処理装置18とを含んで独立した装置形
態にまとめられている。イメージスキャナ11は読み取
りコントローラ19を介して、プリンタ12は印刷コン
トローラ20を介して、キーボード15と表示器16は
操作パネルコントローラ21を介してそれぞれシステム
バス22に接続されている。もちろん網制御部13・モ
デム14・RS-232Cアダプタ17もシステムバス22
に接続され、全体が中央制御装置18により統括され
る。中央制御装置18はマイクロプロセッサとROMと
RAMからなるマイクロコンピュータ・システムであ
る。
の画像を読み取るイメージスキャナ11と、画像データ
を印刷するプリンタ12と、電話回線網の接続制御を行
う網制御部13と、送受信データの変復調を行うモデム
14と、使用者が操作して各種の情報を入力するための
キーボード15と、使用者に向けて各種の情報を知らせ
るための表示器16と、RS-232Cケーブル30により
パソコン本体1と接続して交信するためのRS-232Cア
ダプタ17と、全体のシーケンス制御およびデータ処理
を統括する中央処理装置18とを含んで独立した装置形
態にまとめられている。イメージスキャナ11は読み取
りコントローラ19を介して、プリンタ12は印刷コン
トローラ20を介して、キーボード15と表示器16は
操作パネルコントローラ21を介してそれぞれシステム
バス22に接続されている。もちろん網制御部13・モ
デム14・RS-232Cアダプタ17もシステムバス22
に接続され、全体が中央制御装置18により統括され
る。中央制御装置18はマイクロプロセッサとROMと
RAMからなるマイクロコンピュータ・システムであ
る。
【0036】図1の実施例と異なり、パソコン本体1に
は単独のプリンタおよびイメージスキャナが接続されて
おらず、代わりに非使用ファクシミリ装置10の内蔵プ
リンタ12と内蔵イメージスキャナ11を借用するシス
テムになっている。つまり、非使用ファクシミリ装置1
0の内蔵プリンタ12と内蔵イメージスキャナ11をパ
ソコン本体1側から周辺機器として利用し、図1の実施
例と同じ機能を実現している。そのために、非使用ファ
クシミリ装置10の内蔵プリンタ12と内蔵イメージス
キャナ11をパソコン本体1から制御するための専用の
プログラムを、デバイスドライバの形式で作成し、パソ
コン本体1のOS(基本ソフト)に組み込んで動作させ
る仕組みを付加している。
は単独のプリンタおよびイメージスキャナが接続されて
おらず、代わりに非使用ファクシミリ装置10の内蔵プ
リンタ12と内蔵イメージスキャナ11を借用するシス
テムになっている。つまり、非使用ファクシミリ装置1
0の内蔵プリンタ12と内蔵イメージスキャナ11をパ
ソコン本体1側から周辺機器として利用し、図1の実施
例と同じ機能を実現している。そのために、非使用ファ
クシミリ装置10の内蔵プリンタ12と内蔵イメージス
キャナ11をパソコン本体1から制御するための専用の
プログラムを、デバイスドライバの形式で作成し、パソ
コン本体1のOS(基本ソフト)に組み込んで動作させ
る仕組みを付加している。
【0037】パソコン本体1からRS-232Cを介して非
使用ファクシミリ装置10の内蔵プリンタ12と内蔵イ
メージスキャナ11を制御するためのコマンド体系とし
ては、よく知られた調歩同期式のATコマンド体系を利
用するのが便利であり、データ伝送プロトコルとしては
無手順でよい。
使用ファクシミリ装置10の内蔵プリンタ12と内蔵イ
メージスキャナ11を制御するためのコマンド体系とし
ては、よく知られた調歩同期式のATコマンド体系を利
用するのが便利であり、データ伝送プロトコルとしては
無手順でよい。
【0038】このような仕組みで、非使用ファクシミリ
装置10の内蔵プリンタ12と内蔵イメージスキャナ1
1を、この発明のファクシミリ装置F1の構成要素とし
て借用すれば、非使用ファクシミリ装置10の資源の有
効活用が図れる。
装置10の内蔵プリンタ12と内蔵イメージスキャナ1
1を、この発明のファクシミリ装置F1の構成要素とし
て借用すれば、非使用ファクシミリ装置10の資源の有
効活用が図れる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
係るファクシミリ装置における通信履歴情報処理システ
ムでは、通信履歴として記憶部に格納されている多数の
送信電文情報ファイルあるいは受信電文情報ファイルに
ついて、引き出そうとする情報の手がかりとなる1つあ
るいは複数のデータ項目(各電文ごとの送信日時・受信
日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ページ数・電
文種別・電文モード・通信結果などの項目であり、各電
文につけられた前述の属性が含まれる)を検索条件とし
て指定入力すると、そのデータ項目が複数ある場合には
それらデータ項目をアンド条件として記憶部を検索し、
該当する前記電文情報ファイルを抽出し、それを所定フ
ォームの通信履歴一覧レポートに編成して表示または印
刷するので、目的とする履歴情報を能率よく検索抽出で
きる。
係るファクシミリ装置における通信履歴情報処理システ
ムでは、通信履歴として記憶部に格納されている多数の
送信電文情報ファイルあるいは受信電文情報ファイルに
ついて、引き出そうとする情報の手がかりとなる1つあ
るいは複数のデータ項目(各電文ごとの送信日時・受信
日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ページ数・電
文種別・電文モード・通信結果などの項目であり、各電
文につけられた前述の属性が含まれる)を検索条件とし
て指定入力すると、そのデータ項目が複数ある場合には
それらデータ項目をアンド条件として記憶部を検索し、
該当する前記電文情報ファイルを抽出し、それを所定フ
ォームの通信履歴一覧レポートに編成して表示または印
刷するので、目的とする履歴情報を能率よく検索抽出で
きる。
【0040】したがって、利用者が多く、端末数が多
く、通信される電文数が多い企業内ファクシミリ通信網
では、各端末(ファクシミリ装置)で管理する通信履歴
も膨大なファイル数になるが、その場合でも、各電文に
つけられた多岐にわたる属性をもとにして、蓄積された
通信履歴情報の中から調査したい電文情報ファイルを迅
速に見つけ出すことができる。
く、通信される電文数が多い企業内ファクシミリ通信網
では、各端末(ファクシミリ装置)で管理する通信履歴
も膨大なファイル数になるが、その場合でも、各電文に
つけられた多岐にわたる属性をもとにして、蓄積された
通信履歴情報の中から調査したい電文情報ファイルを迅
速に見つけ出すことができる。
【0041】また前記検索条件入力手段として、複数の
データ項目についての検索内容を記入または選択させる
ための検索条件入力画面を表示する手段と、その検索条
件入力画面の表示状態にて画面中に所要の検索内容を記
入または選択する入力を受け付ける手段とからなるマン
・マシン・インタフェースを装備すれば、利用者は前記
検索条件入力画面を見ながらキーボードやマウスを操作
し、その画面中に所要事項を記入または選択すること
で、きわめて簡単に検索条件を入力できる。
データ項目についての検索内容を記入または選択させる
ための検索条件入力画面を表示する手段と、その検索条
件入力画面の表示状態にて画面中に所要の検索内容を記
入または選択する入力を受け付ける手段とからなるマン
・マシン・インタフェースを装備すれば、利用者は前記
検索条件入力画面を見ながらキーボードやマウスを操作
し、その画面中に所要事項を記入または選択すること
で、きわめて簡単に検索条件を入力できる。
【0042】さらにまた、前記検索手段により抽出され
た前記電文情報ファイルに基づく前記通信履歴一覧レポ
ートが表示されている状態にて、表示中の前記電文情報
ファイルを特定する入力を受けて、その特定の電文情報
ファイルの詳細情報を表示または印刷する詳細情報出力
手段を装備すれば、利用者は自分が入力した検索条件に
該当する電文情報ファイルの概略内容を一覧レポートで
見て、その中からさらに詳しい情報を知りたいファイル
を特定することで、きわめて簡単で合理的な操作で、最
終的に目的とする電文の詳しい履歴情報を入手できる。
た前記電文情報ファイルに基づく前記通信履歴一覧レポ
ートが表示されている状態にて、表示中の前記電文情報
ファイルを特定する入力を受けて、その特定の電文情報
ファイルの詳細情報を表示または印刷する詳細情報出力
手段を装備すれば、利用者は自分が入力した検索条件に
該当する電文情報ファイルの概略内容を一覧レポートで
見て、その中からさらに詳しい情報を知りたいファイル
を特定することで、きわめて簡単で合理的な操作で、最
終的に目的とする電文の詳しい履歴情報を入手できる。
【図1】この発明の一実施例によるファクシミリ装置の
ハードウェア構成の概略を示すブロック図
ハードウェア構成の概略を示すブロック図
【図2】同上実施例装置における送信メニュー画面のフ
ォームの概略を示す図
ォームの概略を示す図
【図3】同上実施例装置における電文の送信処理手順を
示すフローチャート
示すフローチャート
【図4】同上実施例装置における電文の受信処理手順を
示すフローチャート
示すフローチャート
【図5】同上実施例装置における検索条件入力画面のフ
ォームの概略を示す図
ォームの概略を示す図
【図6】同上実施例装置における通信履歴情報の検索処
理手順を示すフローチャート
理手順を示すフローチャート
【図7】同上実施例装置における通信履歴一覧レポート
の表示例を示す図
の表示例を示す図
【図8】同上実施例装置における通信履歴の詳細表示の
一例を示す図
一例を示す図
【図9】この発明の他の実施例によるファクシミリ装置
の概略構成ブロック図
の概略構成ブロック図
1 パソコン本体 2 キーボード 3 ディスプレイ 4 プリンタ 5 イメージスキャナ 6 モデム 7 ホスト交換機 8 専用線 9 ディジタル公衆回線 10 非使用ファクシミリ装置 11 内蔵イメージスキャナ 12 内蔵プリンタ 17 RS-232Cアダプタ 22 システムバス 30 RS-232Cケーブル F1 ファクシミリ装置 F2 ファクシミリ装置 F3 ファクシミリ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 電文をファクシミリ送信するごとに、そ
の送信時の動作情報と送信電文に添付した見出し情報に
基づいて、送信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電
文ページ数・電文種別・電文モード・通信結果などの必
要に応じた多数のデータ項目に整理した送信電文情報フ
ァイルを作成して所定の記憶部に格納する送信履歴管理
手段と、 電文をファクシミリ受信するごとに、その受信時の動作
情報と受信電文に添付されている見出し情報とに基づい
て、受信日時・発信者名・宛先名・電文名称・電文ペー
ジ数・電文種別・電文モード・通信結果などの必要に応
じた多数のデータ項目に整理した受信電文情報ファイル
を作成して所定の記憶部に格納する受信履歴管理手段
と、 前記記憶部に格納されている多数の前記送信電文情報フ
ァイルあるいは前記受信電文情報ファイルについて、引
き出そうとする情報の手がかりとなる1つあるいは複数
のデータ項目を指定入力するための検索条件入力手段
と、 前記検索条件入力手段にて入力されたデータ項目を受け
て、そのデータ項目が複数ある場合にはそれらデータ項
目をアンド条件として前記記憶部を検索し、該当する前
記電文情報ファイルを抽出する検索手段と、 前記検索手段により抽出された前記電文情報ファイルを
所定フォームの通信履歴一覧レポートに編成して表示ま
たは印刷する一覧レポート出力手段と、 を備えたことを特徴とするファクシミリ装置における通
信履歴情報処理システム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記検索条件入力手
段は、複数のデータ項目についての検索内容を記入また
は選択させるための検索条件入力画面を表示する手段
と、その検索条件入力画面の表示状態にて画面中に所要
の検索内容を記入または選択する入力を受け付ける手段
とからなるマン・マシン・インタフェースを備えること
を特徴とするファクシミリ装置における通信履歴情報処
理システム。 - 【請求項3】 請求項1において、前記検索手段により
抽出された前記電文情報ファイルに基づく前記通信履歴
一覧レポートが表示されている状態にて、表示中の前記
電文情報ファイルを特定する入力を受けて、その特定の
電文情報ファイルの詳細情報を表示または印刷する詳細
情報出力手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装
置における通信履歴情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105083A JPH09294198A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ファクシミリ装置における通信履歴情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105083A JPH09294198A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ファクシミリ装置における通信履歴情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294198A true JPH09294198A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14398038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8105083A Pending JPH09294198A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | ファクシミリ装置における通信履歴情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09294198A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359974B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-03-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Communication records management device |
| JP2008053776A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Alpine Electronics Inc | 通信端末装置 |
| JP2009027641A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報送信装置 |
| US7623514B2 (en) | 2005-04-04 | 2009-11-24 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data transmission device capable of transmitting data to a plurality of addresses by simple method |
| JP2010074647A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | Faxシステムおよびプログラム |
| US8054488B2 (en) | 2005-08-08 | 2011-11-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus to supply a file transmission and reception list and control method thereof |
| US8189218B2 (en) | 2005-09-30 | 2012-05-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming device and printing system having selective printing function of address book and printing method thereof |
| US8223370B2 (en) | 2007-11-13 | 2012-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing system, program, recording medium, and history information displaying method |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP8105083A patent/JPH09294198A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359974B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-03-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Communication records management device |
| US7623514B2 (en) | 2005-04-04 | 2009-11-24 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data transmission device capable of transmitting data to a plurality of addresses by simple method |
| US8054488B2 (en) | 2005-08-08 | 2011-11-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus to supply a file transmission and reception list and control method thereof |
| US8189218B2 (en) | 2005-09-30 | 2012-05-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming device and printing system having selective printing function of address book and printing method thereof |
| JP2008053776A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Alpine Electronics Inc | 通信端末装置 |
| JP2009027641A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報送信装置 |
| US8223370B2 (en) | 2007-11-13 | 2012-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing system, program, recording medium, and history information displaying method |
| JP2010074647A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | Faxシステムおよびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5630079A (en) | Document job key to tailor multifunctional user interfaces | |
| JP3534331B2 (ja) | ネットワークインタフェースを使用して多種のローカル及びリモートソースから多セグメント印刷ジョブを構築する方法 | |
| US10318508B2 (en) | System and method for providing integrated management of electronic information | |
| EP0912036B1 (en) | Document transmission apparatus and method | |
| EP0646857B1 (en) | User interface for defining and automatically transmitting data according to preferred communication channels | |
| US6937354B2 (en) | Multi-function unit, server and network system having multi-function unit | |
| JP3277014B2 (ja) | データ処理資源を操作するための方法 | |
| US6252588B1 (en) | Method and apparatus for providing an audio visual e-mail system | |
| US7421650B2 (en) | Method and system for publishing electronic media to a document management system in various publishing formats independent of the media creation application | |
| EP2105855B1 (en) | Content management device, content management system, and content management method | |
| US7421476B2 (en) | Method for converting internet messages for publishing | |
| JP2025116109A (ja) | 情報処理装置、およびその制御方法とプログラム | |
| US6704775B1 (en) | Facsimile image information managing system and method | |
| CN102271202A (zh) | 信息处理系统、信息处理装置及其控制方法 | |
| JPH11143907A (ja) | ファイルシステムおよび該システムに使用するプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2003150638A (ja) | 情報提示方法 | |
| JP2006287790A (ja) | データ送信装置、宛先設定補助プログラム、および宛先設定補助プログラムを記録する記録媒体 | |
| JPH11112716A (ja) | Faxデータ管理システムおよびfaxデータ管理用処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| KR100391101B1 (ko) | 전자명함의 전송방법 및 수신방법 | |
| JP2001256186A (ja) | データ処理システム | |
| JP3799260B2 (ja) | 画像読取方法、画像読取システム、画像読取システムの制御プログラム及び記憶媒体 | |
| JPH10187517A (ja) | 文書登録装置及び文書登録方法 | |
| JP2011134267A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、プログラム、記録媒体 | |
| JP2002334038A (ja) | 電子掲示板システム、管理装置及びプログラム | |
| US20010044814A1 (en) | Electric mail sending apparatus enabling a display form on a receiver's terminal to be known in advance, electric mail composing method, and computer-readable recording medium having an electric mail composing program recorded thereon |