JPH09294206A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH09294206A JPH09294206A JP8107342A JP10734296A JPH09294206A JP H09294206 A JPH09294206 A JP H09294206A JP 8107342 A JP8107342 A JP 8107342A JP 10734296 A JP10734296 A JP 10734296A JP H09294206 A JPH09294206 A JP H09294206A
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 10
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遠隔地から送信された画像データは、受信側
でその内容を相手から聞くか、一旦画像データを画面か
紙に表してその内容を確認してからでないとファイリン
グなどの処理ができなかった。 【解決手段】 受信手段11により受信した圧縮画像情
報は一旦受信バッファ12に記憶される。読み取り部1
3は受信バッファから圧縮画像情報を読み出して画像デ
ータに展開し、展開した画像データに基づいて文字認識
し、認識した文字コードを認識コードバッファ14に記
憶させる。対応テーブル16には認識した文字コードに
対応してファイリング先を示すディレクトリが記憶され
ており、画像データ処理手段15は認識コードバッファ
14に記憶され文字コードに対応するディレクトリを読
み出してそこへ圧縮画像情報をファイリングする。
でその内容を相手から聞くか、一旦画像データを画面か
紙に表してその内容を確認してからでないとファイリン
グなどの処理ができなかった。 【解決手段】 受信手段11により受信した圧縮画像情
報は一旦受信バッファ12に記憶される。読み取り部1
3は受信バッファから圧縮画像情報を読み出して画像デ
ータに展開し、展開した画像データに基づいて文字認識
し、認識した文字コードを認識コードバッファ14に記
憶させる。対応テーブル16には認識した文字コードに
対応してファイリング先を示すディレクトリが記憶され
ており、画像データ処理手段15は認識コードバッファ
14に記憶され文字コードに対応するディレクトリを読
み出してそこへ圧縮画像情報をファイリングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置に関
し、更に詳しくは送信されてきた圧縮画像情報を展開し
て画像データとしその一部に書かれている文字画像デー
タを認識し、その認識された文字コードによって受信し
た情報に所定の処理を行う画像処理装置に関するもので
ある。
し、更に詳しくは送信されてきた圧縮画像情報を展開し
て画像データとしその一部に書かれている文字画像デー
タを認識し、その認識された文字コードによって受信し
た情報に所定の処理を行う画像処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、画像の通信が可能なファクシミリ
などの画像処理装置では単に相手側に画像データを送る
ものが普及してきている。この時、受信側の画像処理装
置が送り側の画像処理装置からの圧縮画像情報の受信に
際し、送り側の画像処理装置の電話番号などの信号を認
識して受信した圧縮画像情報をファイリングするものや
(特開平1−302956号公報)や、送信側の画像処
理装置がこれから送信しようとする画像データの一部を
読み取り、認識して画像データ中に含まれる相手先の電
話番号等を判別してそこに送信するもの(特公平7−8
9641号公報)が知られている。
などの画像処理装置では単に相手側に画像データを送る
ものが普及してきている。この時、受信側の画像処理装
置が送り側の画像処理装置からの圧縮画像情報の受信に
際し、送り側の画像処理装置の電話番号などの信号を認
識して受信した圧縮画像情報をファイリングするものや
(特開平1−302956号公報)や、送信側の画像処
理装置がこれから送信しようとする画像データの一部を
読み取り、認識して画像データ中に含まれる相手先の電
話番号等を判別してそこに送信するもの(特公平7−8
9641号公報)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、相手先
から送信された画像データの内容によって受信側がファ
イリングなどの処理を自動的に行うものはなかった。つ
まり前者のファイリングにあっては、電話番号に応じて
ファイリングするだけなので、2種類の画像を同じファ
クシミリを使って送信された場合に種類別のファイリン
グが困難になる。後者の電話番号の判別にあっても、画
像データから送信先の電話番号が文字認識されるだけで
あり、受信側では単にそれを印字しているにすぎない。
そのため受信側はファクシミリあるいはパソコンのモデ
ム機能などで送信された画像データの中身を一旦画面に
表示させるか、紙に印刷させて内容を確認してから画像
データの内容に従った処理、例えば特定のファイル格納
場所に移動させるなどを逐次人手で行わなければならな
かった。
から送信された画像データの内容によって受信側がファ
イリングなどの処理を自動的に行うものはなかった。つ
まり前者のファイリングにあっては、電話番号に応じて
ファイリングするだけなので、2種類の画像を同じファ
クシミリを使って送信された場合に種類別のファイリン
グが困難になる。後者の電話番号の判別にあっても、画
像データから送信先の電話番号が文字認識されるだけで
あり、受信側では単にそれを印字しているにすぎない。
そのため受信側はファクシミリあるいはパソコンのモデ
ム機能などで送信された画像データの中身を一旦画面に
表示させるか、紙に印刷させて内容を確認してから画像
データの内容に従った処理、例えば特定のファイル格納
場所に移動させるなどを逐次人手で行わなければならな
かった。
【0004】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、相手先から送信されて
きた画像データに応じて所定の処理が可能な画像処理装
置を提供することである。
されたものであり、その目的は、相手先から送信されて
きた画像データに応じて所定の処理が可能な画像処理装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の画像処理装置は、相手先から送信さ
れてきた圧縮画像情報を受信する受信手段と、受信され
た圧縮画像情報の一部または全部を一時的に保存してお
く圧縮画像情報保存手段と、受信され保存された圧縮画
像情報の一部を展開する展開読み取り手段と、前記展開
読み取り手段によって展開された画像データから文字コ
ードを認識する文字認識手段と、文字認識手段によって
認識された文字コードと圧縮画像情報の処理との対応関
係を記憶した対応テーブルと、文字認識手段により認識
された文字コードに対応する処理を前記対応テーブルか
ら読み出し、呼び出した処理に従って圧縮画像情報を処
理する画像データ処理手段とを備えている。
に、請求項1記載の画像処理装置は、相手先から送信さ
れてきた圧縮画像情報を受信する受信手段と、受信され
た圧縮画像情報の一部または全部を一時的に保存してお
く圧縮画像情報保存手段と、受信され保存された圧縮画
像情報の一部を展開する展開読み取り手段と、前記展開
読み取り手段によって展開された画像データから文字コ
ードを認識する文字認識手段と、文字認識手段によって
認識された文字コードと圧縮画像情報の処理との対応関
係を記憶した対応テーブルと、文字認識手段により認識
された文字コードに対応する処理を前記対応テーブルか
ら読み出し、呼び出した処理に従って圧縮画像情報を処
理する画像データ処理手段とを備えている。
【0006】上述の構成を有する請求項1記載の画像処
理装置においては、対応テーブルには文字認識手段によ
って認識される文字コードと圧縮画像情報の処理との対
応関係が記憶されている。受信手段は相手先から送信さ
れてきた圧縮画像情報を受信し、圧縮画像保存手段は受
信手段によって受信された圧縮画像情報の一部または全
部を一時的に保存し、展開読み取り手段は圧縮画像保存
手段に保存された情報の一部を画像データに展開し、文
字認識手段は展開読み取り手段によって展開された画像
データから文字コードを認識し、画像データ処理手段は
対応テーブルに表されている処理に従って圧縮画像情報
を処理する。
理装置においては、対応テーブルには文字認識手段によ
って認識される文字コードと圧縮画像情報の処理との対
応関係が記憶されている。受信手段は相手先から送信さ
れてきた圧縮画像情報を受信し、圧縮画像保存手段は受
信手段によって受信された圧縮画像情報の一部または全
部を一時的に保存し、展開読み取り手段は圧縮画像保存
手段に保存された情報の一部を画像データに展開し、文
字認識手段は展開読み取り手段によって展開された画像
データから文字コードを認識し、画像データ処理手段は
対応テーブルに表されている処理に従って圧縮画像情報
を処理する。
【0007】また、請求項2記載の画像処理装置は、対
応テーブルに圧縮画像情報のファイリング先を指定して
いる。このため、画像データ処理手段は、ファイリング
先に圧縮画像情報をファイリングする。
応テーブルに圧縮画像情報のファイリング先を指定して
いる。このため、画像データ処理手段は、ファイリング
先に圧縮画像情報をファイリングする。
【0008】また、請求項3に記載の画像処理装置は、
圧縮画像情報に特定のマーカーをつけ、展開読み取り手
段は、そのマーカーに対応する部分の圧縮画像情報を展
開する。
圧縮画像情報に特定のマーカーをつけ、展開読み取り手
段は、そのマーカーに対応する部分の圧縮画像情報を展
開する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動ファイリング
装置として具体化した実施の形態について図面を参照し
て説明する。図1に画像処理装置(自動ファイリング装
置)の構成図を示す。
装置として具体化した実施の形態について図面を参照し
て説明する。図1に画像処理装置(自動ファイリング装
置)の構成図を示す。
【0010】受信手段11は、ファクシミリあるいはモ
デムの機能を持ち圧縮画像情報の受信を行う。この受信
手段は、公衆回線や専用回線などの回線(有線もしくは
無線)を通じて画像データの受信あるいは送信を行う。
また、ファクシミリやモデムのかわりにスキャナなどの
イメージ読み取り装置としてもよい。
デムの機能を持ち圧縮画像情報の受信を行う。この受信
手段は、公衆回線や専用回線などの回線(有線もしくは
無線)を通じて画像データの受信あるいは送信を行う。
また、ファクシミリやモデムのかわりにスキャナなどの
イメージ読み取り装置としてもよい。
【0011】圧縮画像情報保存手段としての受信バッフ
ァ12は受信手段11で受け取った圧縮画像情報を一時
的に保存しておくものである。通常はRAMメモリで構
成されている。また受信手段11と受信バッファ12と
を一体としてもよい。
ァ12は受信手段11で受け取った圧縮画像情報を一時
的に保存しておくものである。通常はRAMメモリで構
成されている。また受信手段11と受信バッファ12と
を一体としてもよい。
【0012】読み取り部13は、受信バッファ12に保
存された圧縮画像情報の一部若しくは全部を展開してビ
ットマップ形式の画像データとし、それを所定のアルゴ
リズムに従って文字認識する。受信手段11がファクシ
ミリの場合、送られてくる画像データは通常は圧縮して
あるので、その圧縮された画像データを展開することも
行う。そして読み取った画像データから文字認識をして
文字コード列を生成し、認識コードバッファ14へ一時
的に保存する。圧縮画像情報の形態で受信した画像デー
タには後述するようにマーカー部が存在し、そのマーカ
ー部分の画像データが展開され文字認識されるのであ
る。尚、この読み取り部13は本発明の展開読み取り手
段と文字認識手段に相当する。
存された圧縮画像情報の一部若しくは全部を展開してビ
ットマップ形式の画像データとし、それを所定のアルゴ
リズムに従って文字認識する。受信手段11がファクシ
ミリの場合、送られてくる画像データは通常は圧縮して
あるので、その圧縮された画像データを展開することも
行う。そして読み取った画像データから文字認識をして
文字コード列を生成し、認識コードバッファ14へ一時
的に保存する。圧縮画像情報の形態で受信した画像デー
タには後述するようにマーカー部が存在し、そのマーカ
ー部分の画像データが展開され文字認識されるのであ
る。尚、この読み取り部13は本発明の展開読み取り手
段と文字認識手段に相当する。
【0013】対応テーブル16は、読み取り部13で認
識された文字コード列と処理手続きの対応を表すテーブ
ルである。このテーブルはあらかじめ定義されていても
よいし、使用者が変更追加できるようにしてもよい。
識された文字コード列と処理手続きの対応を表すテーブ
ルである。このテーブルはあらかじめ定義されていても
よいし、使用者が変更追加できるようにしてもよい。
【0014】画像データ処理手段15は、読み取り手段
13で認識され認識コードバッファ14に保存されてい
る文字コード列より、対応テーブルを参照して、画像デ
ータの処理を行う。
13で認識され認識コードバッファ14に保存されてい
る文字コード列より、対応テーブルを参照して、画像デ
ータの処理を行う。
【0015】ファイル格納手段17は、画像データ処理
手段15で、処理された結果を格納したりする。通常R
AMまたは磁気ディスク等で構成されている。
手段15で、処理された結果を格納したりする。通常R
AMまたは磁気ディスク等で構成されている。
【0016】本実施形態では、認識した文字コード列に
対応してファイル格納手段17の格納先のディレクトリ
が対応テーブル16に定義されているものとする。この
例を図3に示す。図3では左から、認識される文字コー
ド列、”=”、格納先のディレクトリ、の順に1行で1
データが記述されている。ファイル格納手段17には、
図3に記載されたディレクトリの記憶場所がそれぞれ設
定されている。例えば、画像データから認識された文字
コードが”11223344”ならば、画像データ処理
手段15は、ファイル格納手段17の”機械/東和産業
/営業部/麻原”のディレクトリの場所に前記画像デー
タを記憶させる処理を行うのである。
対応してファイル格納手段17の格納先のディレクトリ
が対応テーブル16に定義されているものとする。この
例を図3に示す。図3では左から、認識される文字コー
ド列、”=”、格納先のディレクトリ、の順に1行で1
データが記述されている。ファイル格納手段17には、
図3に記載されたディレクトリの記憶場所がそれぞれ設
定されている。例えば、画像データから認識された文字
コードが”11223344”ならば、画像データ処理
手段15は、ファイル格納手段17の”機械/東和産業
/営業部/麻原”のディレクトリの場所に前記画像デー
タを記憶させる処理を行うのである。
【0017】また、受信する画像データの上端部にはマ
ーカーがあるものとする。この例を図2にしめす。図2
の例では一定の大きさの枠(マーカー)を決めその枠の
中に文字列が手書きされているとする。
ーカーがあるものとする。この例を図2にしめす。図2
の例では一定の大きさの枠(マーカー)を決めその枠の
中に文字列が手書きされているとする。
【0018】そして画像データ処理手段15は、受信し
た画像データをファイル格納手段17に各々のディレク
トリにファイリングする処理をするものとして以下に説
明する。また、前記受信バッファ12、読み取り部1
3、認識コードバッファ14、画像データ処理手段1
5、対応テーブル16等は前述の実施形態では別体のも
のとして記載されているが、CPU,ROM,RAMか
らなる周知の論理演算回路に組み込むこともできる。
た画像データをファイル格納手段17に各々のディレク
トリにファイリングする処理をするものとして以下に説
明する。また、前記受信バッファ12、読み取り部1
3、認識コードバッファ14、画像データ処理手段1
5、対応テーブル16等は前述の実施形態では別体のも
のとして記載されているが、CPU,ROM,RAMか
らなる周知の論理演算回路に組み込むこともできる。
【0019】次に、この装置の各部の動作について、図
1から図3、および図4のフローチャートを用いて説明
する。
1から図3、および図4のフローチャートを用いて説明
する。
【0020】まず、電源が入れられるなどして処理が始
まると、受信手段11が外部からの受信データ待ち(圧
縮画像情報の受信待ち)の状態になる(ステップ11
0、以下S110と表記する)。受信手段11は受信デ
ータがくるまで待ち続ける(S110、NO)。受信デ
ータがくると(S110、YES)、受信手段11は受
信した圧縮画像情報を受信バッファ12へ一時的に格納
する(S120)。次いで、読み取り部13は受信バッ
ファ12に格納されている圧縮画像情報の一部を画像デ
ータに展開する(S130)。本実施形態では、画像デ
ータの上端部に図2に示すような枠と枠に記入された手
書き文字データがあるものとする。そして読み取り部1
3は受信バッファの圧縮画像情報の上端部から枠線画と
枠のサイズを手掛かりにして枠の領域の画像データを切
り出す(S140)。ファクシミリなどで送られてきた
データは横方向の行毎にスキャンされ、白と黒の点がい
くつ続くかをコード化したHMモードで圧縮されている
ので、行単位で展開し枠の線が検出できた領域を抽出す
る。次いで枠内の手書き文字を所定のアルゴリズムで文
字認識する(S150)。読み取り部13で認識された
文字コードは認識コードバッファ14へ格納される(S
160)。
まると、受信手段11が外部からの受信データ待ち(圧
縮画像情報の受信待ち)の状態になる(ステップ11
0、以下S110と表記する)。受信手段11は受信デ
ータがくるまで待ち続ける(S110、NO)。受信デ
ータがくると(S110、YES)、受信手段11は受
信した圧縮画像情報を受信バッファ12へ一時的に格納
する(S120)。次いで、読み取り部13は受信バッ
ファ12に格納されている圧縮画像情報の一部を画像デ
ータに展開する(S130)。本実施形態では、画像デ
ータの上端部に図2に示すような枠と枠に記入された手
書き文字データがあるものとする。そして読み取り部1
3は受信バッファの圧縮画像情報の上端部から枠線画と
枠のサイズを手掛かりにして枠の領域の画像データを切
り出す(S140)。ファクシミリなどで送られてきた
データは横方向の行毎にスキャンされ、白と黒の点がい
くつ続くかをコード化したHMモードで圧縮されている
ので、行単位で展開し枠の線が検出できた領域を抽出す
る。次いで枠内の手書き文字を所定のアルゴリズムで文
字認識する(S150)。読み取り部13で認識された
文字コードは認識コードバッファ14へ格納される(S
160)。
【0021】次いで、画像データ処理手段16は、認識
コードバッファ14の文字コード列から対応テーブル1
6を参照し、対応するディレクトリを見つける(S17
0)。そして対応するディレクトリがテーブル内にあれ
ば(S180、YES)、受信バッファの圧縮画像情報
をファイル格納手段17の対応するディレクトリへ格納
する(S190)。この時、圧縮画像情報を記憶するか
わりに、ビットマップ形式の画像データに展開した後に
記憶することも可能である。一方、対応するディレクト
リが無い場合は(S180、NO)、あらかじめ決めら
れたファイル格納手段17のエラーディレクトリへ格納
する(S200)。エラーディレクトリへ格納される場
合は、対応テーブル16に認識コードバッファ14の文
字列コードがなかった場合や、読み取り手段13で文字
認識を誤った場合などがある。
コードバッファ14の文字コード列から対応テーブル1
6を参照し、対応するディレクトリを見つける(S17
0)。そして対応するディレクトリがテーブル内にあれ
ば(S180、YES)、受信バッファの圧縮画像情報
をファイル格納手段17の対応するディレクトリへ格納
する(S190)。この時、圧縮画像情報を記憶するか
わりに、ビットマップ形式の画像データに展開した後に
記憶することも可能である。一方、対応するディレクト
リが無い場合は(S180、NO)、あらかじめ決めら
れたファイル格納手段17のエラーディレクトリへ格納
する(S200)。エラーディレクトリへ格納される場
合は、対応テーブル16に認識コードバッファ14の文
字列コードがなかった場合や、読み取り手段13で文字
認識を誤った場合などがある。
【0022】ファイルを格納し終わると、処理全体を終
了するかどうか判断し(S210)、終了してよければ
(S210、YES)、終了する。また、継続するとき
はS110へ戻る。処理を終了するかどうかは、使用者
に問い合わせてもよいし、電源が切られるまで継続し続
けるようにしてもよい。
了するかどうか判断し(S210)、終了してよければ
(S210、YES)、終了する。また、継続するとき
はS110へ戻る。処理を終了するかどうかは、使用者
に問い合わせてもよいし、電源が切られるまで継続し続
けるようにしてもよい。
【0023】また、対応テーブル16で対応するディレ
クトリを見つけても、ファイル格納手段17にそのディ
レクトリが無い場合は、新たにディレクトリを作成して
もよいし、エラーディレクトリに格納してもよい。
クトリを見つけても、ファイル格納手段17にそのディ
レクトリが無い場合は、新たにディレクトリを作成して
もよいし、エラーディレクトリに格納してもよい。
【0024】また、読み取り部13は、受信バッファに
圧縮画像情報がくる度に起動してもよいし、ある程度受
信バッファに複数の画像データが蓄積されたとき、ある
いは一定時間毎に起動させてもよい。また、マーカーと
しての前記枠線部はどのような形状のものでもよく、枠
線のかわりに、所定形状のアンダーライン等であっても
よい。要するに、圧縮画像情報を展開したときどの部分
を文字認識すればよいのかが読み取り部13で認識可能
なものであれば何でもよいのである。このように、文字
認識する領域をマーカーにより特定することにより、確
実な文字認識が行われ、誤ったディレクトリの場所に圧
縮画像情報(画像データ)が記憶されてしまうことが防
止され、また、マーカーにより指定される領域が小さけ
れば文字認識に要する時間も短縮化できよりスムーズな
ファイリングが可能になるのである。また、画像処理装
置としての圧縮画像情報に対する処理に関しても上述の
ファイリングにのみ限定されるものではなく、情報の内
容によって種々の処理を設定することができる。例え
ば、紙に印字したり、さらに別の画像処理装置に送信し
たりする等が考えられる。
圧縮画像情報がくる度に起動してもよいし、ある程度受
信バッファに複数の画像データが蓄積されたとき、ある
いは一定時間毎に起動させてもよい。また、マーカーと
しての前記枠線部はどのような形状のものでもよく、枠
線のかわりに、所定形状のアンダーライン等であっても
よい。要するに、圧縮画像情報を展開したときどの部分
を文字認識すればよいのかが読み取り部13で認識可能
なものであれば何でもよいのである。このように、文字
認識する領域をマーカーにより特定することにより、確
実な文字認識が行われ、誤ったディレクトリの場所に圧
縮画像情報(画像データ)が記憶されてしまうことが防
止され、また、マーカーにより指定される領域が小さけ
れば文字認識に要する時間も短縮化できよりスムーズな
ファイリングが可能になるのである。また、画像処理装
置としての圧縮画像情報に対する処理に関しても上述の
ファイリングにのみ限定されるものではなく、情報の内
容によって種々の処理を設定することができる。例え
ば、紙に印字したり、さらに別の画像処理装置に送信し
たりする等が考えられる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の画像処理装置によれば、受信した圧縮画像
情報に対し、その内容によって自動的に各種の処理をす
ることができ、人手の手間や作業を減らし、より効率の
良い処理が可能になる。
求項1記載の画像処理装置によれば、受信した圧縮画像
情報に対し、その内容によって自動的に各種の処理をす
ることができ、人手の手間や作業を減らし、より効率の
良い処理が可能になる。
【0026】また請求項2記載の画像処理装置によれ
ば、請求項1の効果に加え、受信した圧縮画像情報を自
動的にファイリングすることができ、受信した圧縮画像
情報(画像データ)を人手を介さずに効率よく整理する
ことができる。
ば、請求項1の効果に加え、受信した圧縮画像情報を自
動的にファイリングすることができ、受信した圧縮画像
情報(画像データ)を人手を介さずに効率よく整理する
ことができる。
【0027】また請求項3記載の画像処理装置によれ
ば、請求項1または2の効果に加え、送られてきた圧縮
画像情報の中から文字認識したい画像データの一部の領
域を高い精度で読み取ることができる。
ば、請求項1または2の効果に加え、送られてきた圧縮
画像情報の中から文字認識したい画像データの一部の領
域を高い精度で読み取ることができる。
【図1】本発明の構成の一例を示す構成図である。
【図2】本発明の受信する画像データの一部の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明の文字コードと処理との対応関係の対応
テーブルの例を示す図である。
テーブルの例を示す図である。
【図4】本発明の処理のフローチャートを示す図であ
る。
る。
11 受信手段 12 受信バッファ 13 読み取り部 14 認識コードバッファ 15 画像データ処理手段 16 対応テーブル 17 認識された文字の候補を表示する領域
Claims (3)
- 【請求項1】 相手先から送信されてきた圧縮画像情報
を受信する受信手段と、 受信された圧縮画像情報の一部または全部を一時的に保
存しておく圧縮画像情報保存手段と、 受信され保存された圧縮画像情報の一部を展開する展開
読み取り手段と、 前記展開読み取り手段によって展開された画像データか
ら文字コードを認識する文字認識手段と、 文字認識手段によって認識された文字コードと圧縮画像
情報の処理との対応関係を記憶した対応テーブルと、 文字認識手段により認識された文字コードに対応する処
理を前記対応テーブルから読み出し、呼び出した処理に
従って圧縮画像情報を処理する画像データ処理手段と、
を備えた画像処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像処理装置において、
対応テーブルに圧縮画像情報のファイリング先を指定し
たことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像処理装置
において、圧縮画像情報に特定のマーカーをつけ、展開
読み取り手段は、そのマーカーに対応する部分の圧縮画
像情報を展開することを特徴とした画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8107342A JPH09294206A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8107342A JPH09294206A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294206A true JPH09294206A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14456629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8107342A Pending JPH09294206A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09294206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7307748B2 (en) | 1999-09-30 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | System for capturing facsimile data in an electronic document management system |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8107342A patent/JPH09294206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7307748B2 (en) | 1999-09-30 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | System for capturing facsimile data in an electronic document management system |
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