JPH09294672A - 果汁しみ出し具 - Google Patents
果汁しみ出し具Info
- Publication number
- JPH09294672A JPH09294672A JP11095496A JP11095496A JPH09294672A JP H09294672 A JPH09294672 A JP H09294672A JP 11095496 A JP11095496 A JP 11095496A JP 11095496 A JP11095496 A JP 11095496A JP H09294672 A JPH09294672 A JP H09294672A
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- JP
- Japan
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- main body
- cutting blade
- juice
- citrus
- fruit juice
- Prior art date
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手や周辺を汚すことなく柑橘類の果汁を簡単
にとり出すこと。 【解決手段】 尖頭状の底部1bを有する筒状本体1
と、該本体1の下部に水平に取り付けられる切断刃2と
からなり、前記本体1の下部側壁に果汁流通孔3が貫設
され、前記切断刃2は、その刃先2cが上下方向及び水
平方向に自由に向くように形成されている。
にとり出すこと。 【解決手段】 尖頭状の底部1bを有する筒状本体1
と、該本体1の下部に水平に取り付けられる切断刃2と
からなり、前記本体1の下部側壁に果汁流通孔3が貫設
され、前記切断刃2は、その刃先2cが上下方向及び水
平方向に自由に向くように形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばグレープフ
ルーツやポンカンなどの柑橘類の果汁をとり出すための
果汁しみ出し具に関する。
ルーツやポンカンなどの柑橘類の果汁をとり出すための
果汁しみ出し具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、柑橘類の果汁を取り出すための器
具の一例として絞り出し器があり、これは、受皿部と、
該受皿部の中央に突設した突起部とからなっている。
具の一例として絞り出し器があり、これは、受皿部と、
該受皿部の中央に突設した突起部とからなっている。
【0003】前記絞り出し器により柑橘類の果肉から果
汁をとり出す場合には、柑橘類を半分に切断し、その切
断した半球状の柑橘類の果肉を絞り出し器の突起部に押
し付けることにより、その果肉から果汁を絞り出すよう
になっている。
汁をとり出す場合には、柑橘類を半分に切断し、その切
断した半球状の柑橘類の果肉を絞り出し器の突起部に押
し付けることにより、その果肉から果汁を絞り出すよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の絞り出し器
では、柑橘類を予め半分に切断する必要があり、手間が
かかって面倒であると共に、柑橘類を切断する際及び果
肉を絞り出し器の突起部に押し付ける際に、果汁が飛び
散って手や周辺を汚すという問題がある。
では、柑橘類を予め半分に切断する必要があり、手間が
かかって面倒であると共に、柑橘類を切断する際及び果
肉を絞り出し器の突起部に押し付ける際に、果汁が飛び
散って手や周辺を汚すという問題がある。
【0005】本発明は、上記欠点に鑑み、手や周辺を汚
すことなく柑橘類の果汁を簡単にとり出すことができる
果汁しみ出し具を提供することを目的としている。
すことなく柑橘類の果汁を簡単にとり出すことができる
果汁しみ出し具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施の形態に対応する図面に基づいて
説明すると、請求項1記載の発明は、尖頭状の底部1b
を有する筒状本体1と、該本体1の下部に水平に取り付
けられる切断刃2とからなり、前記本体1の下部側壁に
果汁流通孔3が貫設され、前記切断刃2は、その刃先2
cが上下方向及び水平方向に自由に向くように形成され
てなる構成を採用するものである。
の本発明の構成を実施の形態に対応する図面に基づいて
説明すると、請求項1記載の発明は、尖頭状の底部1b
を有する筒状本体1と、該本体1の下部に水平に取り付
けられる切断刃2とからなり、前記本体1の下部側壁に
果汁流通孔3が貫設され、前記切断刃2は、その刃先2
cが上下方向及び水平方向に自由に向くように形成され
てなる構成を採用するものである。
【0007】上記構成において、グレープフルーツなど
の柑橘類Fの果汁Fdをとり出す場合には、切断刃2が
取り付けられた本体1の上部を把持して、該本体1の尖
頭状の底部1bを上方から柑橘類Fに押し込む。これに
より、切断刃2が柑橘類Fに当たって該切断刃2の刃先
2cが柑橘類Fに向き、その切断刃2を柑橘類F内に容
易に切り込ませることができる。続いて、前記本体1を
水平回転させる。これにより、切断刃2の刃先2cが果
肉Faに当たって該切断刃2の刃先2cが水平に向き、
その切断刃2により柑橘類F内の果肉Fa及び果肉袋F
bが切断され、果肉Faからしみ出た果汁Fdを前記本
体1の果汁流通孔3を通って該本体1内に溜めることが
できる。次ぎに、ストロー6を本体1内に差し込み、そ
のストロー6を介して本体1内にしみ出た果汁Fdを吸
い取ることができる。
の柑橘類Fの果汁Fdをとり出す場合には、切断刃2が
取り付けられた本体1の上部を把持して、該本体1の尖
頭状の底部1bを上方から柑橘類Fに押し込む。これに
より、切断刃2が柑橘類Fに当たって該切断刃2の刃先
2cが柑橘類Fに向き、その切断刃2を柑橘類F内に容
易に切り込ませることができる。続いて、前記本体1を
水平回転させる。これにより、切断刃2の刃先2cが果
肉Faに当たって該切断刃2の刃先2cが水平に向き、
その切断刃2により柑橘類F内の果肉Fa及び果肉袋F
bが切断され、果肉Faからしみ出た果汁Fdを前記本
体1の果汁流通孔3を通って該本体1内に溜めることが
できる。次ぎに、ストロー6を本体1内に差し込み、そ
のストロー6を介して本体1内にしみ出た果汁Fdを吸
い取ることができる。
【0008】この場合、切断刃2が取り付けられた本体
1の尖頭状の底部1bを上方から柑橘類Fに押し込んで
水平回転させるだけで、前記切断刃2を柑橘類F内に切
り込ませて、その切断刃2により果肉Fa及び果肉袋F
bを切断することができ、柑橘類Fを従来のように予め
半分に切断しておく必要がないから、手間がかからず、
また、果肉Faからしみ出た果汁Fdが本体1の果汁流
通孔3を通って該本体1内に溜められ、その果汁Fdが
柑橘類Fの外に飛び散ることがないから、周辺が果汁F
dで汚されることがない。
1の尖頭状の底部1bを上方から柑橘類Fに押し込んで
水平回転させるだけで、前記切断刃2を柑橘類F内に切
り込ませて、その切断刃2により果肉Fa及び果肉袋F
bを切断することができ、柑橘類Fを従来のように予め
半分に切断しておく必要がないから、手間がかからず、
また、果肉Faからしみ出た果汁Fdが本体1の果汁流
通孔3を通って該本体1内に溜められ、その果汁Fdが
柑橘類Fの外に飛び散ることがないから、周辺が果汁F
dで汚されることがない。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記切断刃2が支軸4の両端部に回転可能
に取り付けられ、その切断刃2付き支軸4が前記果汁流
通孔3を通って前記本体1に取外可能に取り付けられて
なる構成を採用するものである。
明において、前記切断刃2が支軸4の両端部に回転可能
に取り付けられ、その切断刃2付き支軸4が前記果汁流
通孔3を通って前記本体1に取外可能に取り付けられて
なる構成を採用するものである。
【0010】上記構成によれば、切断刃2付き支軸4を
果汁流通孔3に挿通するだけで、切断刃2を本体1に簡
単に取り付けることができる。また、切断刃2付き支軸
4を果汁流通孔3から抜き取って、その切断刃2付き支
軸4と本体1とを別個に洗浄することができ、衛生的で
ある。
果汁流通孔3に挿通するだけで、切断刃2を本体1に簡
単に取り付けることができる。また、切断刃2付き支軸
4を果汁流通孔3から抜き取って、その切断刃2付き支
軸4と本体1とを別個に洗浄することができ、衛生的で
ある。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記本体1に切断刃2の位置を確
認するための目印5が形成されてなる構成を採用するも
のである。
記載の発明において、前記本体1に切断刃2の位置を確
認するための目印5が形成されてなる構成を採用するも
のである。
【0012】上記構成によれば、本体1の尖頭状の底部
1bを柑橘類Fに押し込むことにより、その本体1に取
り付けた切断刃2が柑橘類F内に隠れるが、本体1に設
けた目印5により切断刃2の位置を確認することができ
るから、その柑橘類Fの外周面を指で押して果肉Faか
ら果汁Fdを絞り出す際に、指により柑橘類F内に隠れ
た切断刃2を誤って押して該切断刃2により柑橘類Fの
皮Fcが破られたり指が切られたりしないようにでき
る。
1bを柑橘類Fに押し込むことにより、その本体1に取
り付けた切断刃2が柑橘類F内に隠れるが、本体1に設
けた目印5により切断刃2の位置を確認することができ
るから、その柑橘類Fの外周面を指で押して果肉Faか
ら果汁Fdを絞り出す際に、指により柑橘類F内に隠れ
た切断刃2を誤って押して該切断刃2により柑橘類Fの
皮Fcが破られたり指が切られたりしないようにでき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の一形態で
ある果汁しみ出し具を示すものであって、本体1と、該
本体1の下部に水平に取り付けられる左右一対の切断刃
2とからなっている。
に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の一形態で
ある果汁しみ出し具を示すものであって、本体1と、該
本体1の下部に水平に取り付けられる左右一対の切断刃
2とからなっている。
【0014】前記本体1は、合成樹脂材からなり、図2
及び図3に示すように、有底筒状であって、その外周面
中央部に鍔部1aが一体形成され、本体1の鍔部1aよ
り下部が柑橘類F内に挿入される挿入部1Aとされ、本
体1の鍔部1aより上部が把持部1Bとされている。ま
た、前記挿入部1Aの底部1bが尖頭状に形成されてお
り、該底部1bを柑橘類F内に押し込み易くなってい
る。更に、前記挿入部1Aの側壁に果汁流通孔3が多数
貫設されている。
及び図3に示すように、有底筒状であって、その外周面
中央部に鍔部1aが一体形成され、本体1の鍔部1aよ
り下部が柑橘類F内に挿入される挿入部1Aとされ、本
体1の鍔部1aより上部が把持部1Bとされている。ま
た、前記挿入部1Aの底部1bが尖頭状に形成されてお
り、該底部1bを柑橘類F内に押し込み易くなってい
る。更に、前記挿入部1Aの側壁に果汁流通孔3が多数
貫設されている。
【0015】前記切断刃2は、ステンレス鋼製薄板から
なり(図6参照)、本体1の側面に回転可能に枢着して
もよいが、この実施の形態では、図4に示すように、前
記果汁流通孔3を通って本体1を横断する支軸4の両端
に回転可能に取り付けられている。
なり(図6参照)、本体1の側面に回転可能に枢着して
もよいが、この実施の形態では、図4に示すように、前
記果汁流通孔3を通って本体1を横断する支軸4の両端
に回転可能に取り付けられている。
【0016】上記構成によれば、切断刃2付き支軸4を
果汁流通孔3に挿通するだけで、切断刃2を本体1に簡
単に取り付けることができる。また、切断刃2付き支軸
4を果汁流通孔3から抜き取って、その切断刃2付き支
軸4と本体1とを別個に洗浄することができ、衛生的で
ある。
果汁流通孔3に挿通するだけで、切断刃2を本体1に簡
単に取り付けることができる。また、切断刃2付き支軸
4を果汁流通孔3から抜き取って、その切断刃2付き支
軸4と本体1とを別個に洗浄することができ、衛生的で
ある。
【0017】前記支軸4は、図5及び図7に示すよう
に、ステンレス鋼製パイプからなり、該パイプ状支軸4
の両端開口部に前記切断刃2に突設した軸部2aを挿通
すると共に、そのパイプ状支軸4の両端を内側に曲げて
形成した内鍔部4aを前記軸部2aに形成した環状溝2
bに嵌入させることにより、パイプ状支軸4の両端に切
断刃2が回転可能に取り付けられている。
に、ステンレス鋼製パイプからなり、該パイプ状支軸4
の両端開口部に前記切断刃2に突設した軸部2aを挿通
すると共に、そのパイプ状支軸4の両端を内側に曲げて
形成した内鍔部4aを前記軸部2aに形成した環状溝2
bに嵌入させることにより、パイプ状支軸4の両端に切
断刃2が回転可能に取り付けられている。
【0018】前記切断刃2の刃先2cは、図5に示すよ
うに、軸部2aの軸心Oに対して後方に所定角度α傾斜
されている。
うに、軸部2aの軸心Oに対して後方に所定角度α傾斜
されている。
【0019】上記構成によれば、切断刃2を取り付けた
本体1の底部1bを柑橘類Fに押し込むことにより、切
断刃2が柑橘類Fに当たって回転され、刃先2cを柑橘
類Fに向けることができる。また、切断刃2を柑橘類F
内に切り込ませた後、本体1を水平回転させることによ
り、切断刃2が果肉Faに当たって回転され、刃先2c
を水平に向けることができる。
本体1の底部1bを柑橘類Fに押し込むことにより、切
断刃2が柑橘類Fに当たって回転され、刃先2cを柑橘
類Fに向けることができる。また、切断刃2を柑橘類F
内に切り込ませた後、本体1を水平回転させることによ
り、切断刃2が果肉Faに当たって回転され、刃先2c
を水平に向けることができる。
【0020】図2及び図3に示すように、前記鍔部1a
に切断刃2の位置を確認するための目印5が形成されて
いる。
に切断刃2の位置を確認するための目印5が形成されて
いる。
【0021】上記構成おいて、切断刃2付き支軸4を本
体1に取り付ける場合には、図3に示すように、支軸4
を目印5に沿って果汁流通孔3に挿通すればよい。これ
によれば、本体1の尖頭状の底部1bを柑橘類に押し込
むことにより、その本体1に取り付けた切断刃2が柑橘
類F内に隠れるが、本体1に設けた目印5により切断刃
2の位置を確認することができるから、図3に仮想線で
示すように、柑橘類Fの外周面を指で押して果肉Faか
ら果汁を絞り出す際に、指により柑橘類F内に隠れた切
断刃2を誤って押して該切断刃2により柑橘類Fの皮F
cが破られたり指が切られたりしないようにできる。
体1に取り付ける場合には、図3に示すように、支軸4
を目印5に沿って果汁流通孔3に挿通すればよい。これ
によれば、本体1の尖頭状の底部1bを柑橘類に押し込
むことにより、その本体1に取り付けた切断刃2が柑橘
類F内に隠れるが、本体1に設けた目印5により切断刃
2の位置を確認することができるから、図3に仮想線で
示すように、柑橘類Fの外周面を指で押して果肉Faか
ら果汁を絞り出す際に、指により柑橘類F内に隠れた切
断刃2を誤って押して該切断刃2により柑橘類Fの皮F
cが破られたり指が切られたりしないようにできる。
【0022】なお、図2中、6は本体1の上端開口部1
cから該本体1内に挿入されたストローであって、その
本体1内にしみ出た果汁Fdを吸い取るためのものであ
る。
cから該本体1内に挿入されたストローであって、その
本体1内にしみ出た果汁Fdを吸い取るためのものであ
る。
【0023】上記構成において、グレープフルーツなど
の柑橘類Fの果汁Fdをとり出す場合には、図8(a)
に示すように、切断刃2付き支軸4を本体1の果汁流通
孔3に挿通し、切断刃2を本体1に水平に取り付ける。
の柑橘類Fの果汁Fdをとり出す場合には、図8(a)
に示すように、切断刃2付き支軸4を本体1の果汁流通
孔3に挿通し、切断刃2を本体1に水平に取り付ける。
【0024】次ぎに、図8(b)に示すように、本体1
の把持部1Bを把持して、該本体1の尖頭状の底部1b
を上方から柑橘類Fに押し込む。これにより、切断刃2
が柑橘類Fに当たって回転され、刃先2cが柑橘類Fに
向けられ、その切断刃2を柑橘類F内に容易に切り込ま
せることができる。
の把持部1Bを把持して、該本体1の尖頭状の底部1b
を上方から柑橘類Fに押し込む。これにより、切断刃2
が柑橘類Fに当たって回転され、刃先2cが柑橘類Fに
向けられ、その切断刃2を柑橘類F内に容易に切り込ま
せることができる。
【0025】続いて、図9(a)に示すように、本体1
を水平回転させる。これにより、切断刃2が果肉Faに
当たって回転され、刃先2cが水平に向けられ(図4参
照)、切断刃2により柑橘類F内の果肉Fa及び果肉袋
Fbが切断され、果肉Faからしみ出た果汁Fdを本体
1の果汁流通孔3を通って該本体1内に溜めることがで
きる。
を水平回転させる。これにより、切断刃2が果肉Faに
当たって回転され、刃先2cが水平に向けられ(図4参
照)、切断刃2により柑橘類F内の果肉Fa及び果肉袋
Fbが切断され、果肉Faからしみ出た果汁Fdを本体
1の果汁流通孔3を通って該本体1内に溜めることがで
きる。
【0026】この場合、本体1の挿入部1Aを柑橘類F
内に段階的に少しずつ押し込むと共に、その本体1を水
平方向に回転させ〔図9(a)仮想線参照〕、且つ、柑
橘類Fの外周面を指で押すことにより(図3参照)、柑
橘類F内の果汁Fdを残らず本体1内にしみ出させるこ
とができる。
内に段階的に少しずつ押し込むと共に、その本体1を水
平方向に回転させ〔図9(a)仮想線参照〕、且つ、柑
橘類Fの外周面を指で押すことにより(図3参照)、柑
橘類F内の果汁Fdを残らず本体1内にしみ出させるこ
とができる。
【0027】次ぎに、図9(b)に示すように、ストロ
ー6を本体1内に差し込み、そのストロー6を介して本
体1内にしみ出た果汁Fdを吸い取ることができる。
ー6を本体1内に差し込み、そのストロー6を介して本
体1内にしみ出た果汁Fdを吸い取ることができる。
【0028】この場合、柑橘類Fを従来のように予め半
分に切断しておく必要がないから、手間がかからず、ま
た、果肉Faからしみ出た果汁Fdが本体1の果汁流通
孔3を通って該本体1内に溜められ、その果汁Fdが柑
橘類Fの外に飛び散ることがないから、周辺が果汁Fd
で汚されることがない。
分に切断しておく必要がないから、手間がかからず、ま
た、果肉Faからしみ出た果汁Fdが本体1の果汁流通
孔3を通って該本体1内に溜められ、その果汁Fdが柑
橘類Fの外に飛び散ることがないから、周辺が果汁Fd
で汚されることがない。
【0029】上記構成では、本体1内にしみ出た果汁F
dをストロー6で吸い取ったが、そのストロー6を使わ
ずに、把持部1Bを把持して本体1を下向きに傾斜させ
ることにより、該本体1の上端開口部1cから果汁Fd
を流出させてもよい。
dをストロー6で吸い取ったが、そのストロー6を使わ
ずに、把持部1Bを把持して本体1を下向きに傾斜させ
ることにより、該本体1の上端開口部1cから果汁Fd
を流出させてもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、切断刃が
取り付けられた本体の尖頭状の底部を上方から柑橘類に
押し込んで水平回転させるだけで、前記切断刃を柑橘類
内に切り込ませて、その切断刃により果肉及び果肉袋を
切断することができ、柑橘類を従来のように予め半分に
切断しておく必要がないから、手間がかからず、また、
果肉からしみ出た果汁が本体の果汁流通孔を通って該本
体内に溜められ、その果汁が柑橘類の外に飛び散ること
がないから、周辺が果汁で汚されることがない。
取り付けられた本体の尖頭状の底部を上方から柑橘類に
押し込んで水平回転させるだけで、前記切断刃を柑橘類
内に切り込ませて、その切断刃により果肉及び果肉袋を
切断することができ、柑橘類を従来のように予め半分に
切断しておく必要がないから、手間がかからず、また、
果肉からしみ出た果汁が本体の果汁流通孔を通って該本
体内に溜められ、その果汁が柑橘類の外に飛び散ること
がないから、周辺が果汁で汚されることがない。
【0031】請求項2記載の発明によれば、切断刃付き
支軸を果汁流通孔に挿通するだけで、切断刃を本体に簡
単に取り付けることができる。また、切断刃付き支軸を
果汁流通孔から抜き取って、その切断刃付き支軸と本体
とを別個に洗浄することができ、衛生的である。
支軸を果汁流通孔に挿通するだけで、切断刃を本体に簡
単に取り付けることができる。また、切断刃付き支軸を
果汁流通孔から抜き取って、その切断刃付き支軸と本体
とを別個に洗浄することができ、衛生的である。
【0032】請求項3記載の発明によれば、本体の尖頭
状の底部を柑橘類に押し込むことにより、その本体に取
り付けた切断刃が柑橘類内に隠れるが、本体に設けた目
印により切断刃の位置を確認することができるから、そ
の柑橘類の外周面を指で押して果肉から果汁を絞り出す
際に、指により柑橘類内に隠れた切断刃を誤って押して
該切断刃により柑橘類の皮が破られたり指が切られたり
しないようにできる。
状の底部を柑橘類に押し込むことにより、その本体に取
り付けた切断刃が柑橘類内に隠れるが、本体に設けた目
印により切断刃の位置を確認することができるから、そ
の柑橘類の外周面を指で押して果肉から果汁を絞り出す
際に、指により柑橘類内に隠れた切断刃を誤って押して
該切断刃により柑橘類の皮が破られたり指が切られたり
しないようにできる。
【図1】本発明の実施の一形態である果汁しみ出し具の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同切断刃付き本体の底部を柑橘類内に押し込ん
だ状態を示す縦断面図である。
だ状態を示す縦断面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同水平断面図である。
【図5】同切断刃付き支軸の水平断面図である。
【図6】図5のA−A矢視図である。
【図7】同切断刃付き支軸の分解斜視図である。
【図8】(a)及び(b)は果汁しみ出し手順の前半を
示す概略正面図である。
示す概略正面図である。
【図9】(a)及び(b)は果汁しみ出し手順の後半を
示す概略正面図である。
示す概略正面図である。
1 本体 1b 本体の底部 2 切断刃 2a 刃先 3 果汁流通孔 4 支軸 5 目印 F 柑橘類
Claims (3)
- 【請求項1】 尖頭状の底部を有する筒状本体と、該本
体の下部に水平に取り付けられる切断刃とからなり、前
記本体の下部側壁に果汁流通孔が貫設され、前記切断刃
は、その刃先が上下方向及び水平方向に自由に向くよう
に形成されてなる果汁しみ出し具 - 【請求項2】 前記切断刃は支軸の両端部に回転可能に
取り付けられ、その切断刃付き支軸が前記果汁流通孔を
通って前記本体に取外可能に取り付けられてなる請求項
1記載の果汁しみ出し具。 - 【請求項3】 前記本体に切断刃の位置を確認するため
の目印が形成されてなる請求項1または2記載の果汁し
み出し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095496A JPH09294672A (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | 果汁しみ出し具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095496A JPH09294672A (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | 果汁しみ出し具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294672A true JPH09294672A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14548754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095496A Withdrawn JPH09294672A (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | 果汁しみ出し具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09294672A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2404844A (en) * | 2004-06-30 | 2005-02-16 | Sarah Barnard | Manually operated citrus fruit juice extractor |
| GB2453348A (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-08 | Dyson Technology Ltd | Domestic Appliance |
| WO2012140289A1 (es) | 2011-04-11 | 2012-10-18 | Lékué, Sl | Dispositivo para la obtención de zumo directo de la fruta |
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