JPH09294689A - 包装濡れタオル及びその製造方法 - Google Patents

包装濡れタオル及びその製造方法

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JPH09294689A
JPH09294689A JP11166396A JP11166396A JPH09294689A JP H09294689 A JPH09294689 A JP H09294689A JP 11166396 A JP11166396 A JP 11166396A JP 11166396 A JP11166396 A JP 11166396A JP H09294689 A JPH09294689 A JP H09294689A
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JP
Japan
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wet towel
towel
packaging material
wet
packaged
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JP11166396A
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Yuji Jinno
裕二 神野
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K C C SHOJI KK
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K C C SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広面積を拭くための大寸法の使い捨ての包装
濡れタオルを提供する。 【解決手段】 濡れタオル1は、シート状に形成された
平面視で矩形状の綿製の不織布であり、寸法は縦550mm
×横250mm で厚みは 45g/m2 〜 60g/m2 である。濡れタ
オル1は薬剤溶液を含浸しており、薬剤溶液により殺菌
及び潤湿されている。濡れタオルの寸法が従来のおしぼ
りよりも大きく、病人の身体を拭いたり、幼児のおむつ
の取替え時に大変扱い易い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装されてその湿
潤性を維持する包装濡れタオル及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】病院又は家庭において、病人の看護又は
老人,幼児の世話に際して、入浴が不可能な病人,老人
のために身体を拭いたり、また、幼児のおむつの取替え
時に身体を拭いたりするときに、濡れたタオルを用い
る。濡れたタオルは、適当な湿り気を与え、季節に応じ
た温度で使用すること、またその清潔さを維持すること
が必要とされる。多くの病人を収容している病院では多
大な枚数のタオルが必要であり、殺菌のための加熱,使
用時に適した温度調整及び洗濯,乾燥等を含めた衛生管
理に大がかりな装置と多くの人手が必要となる。また家
庭では、タオルの洗濯,乾燥に手間がかかる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、拭き取り面
積の小さなものを対象として、使い捨てのおしぼり,濡
れティッシュ等(これらを以下単におしぼりという)が
市販されている。おしぼりは、パルプ,綿又は合成繊維
製の不織布又は織物に、湿潤又は殺菌目的の薬剤溶液を
含浸させて適当な湿り気を与えたものである。このよう
なおしぼりは適当な形状に形成され、気密性を有する例
えば合成樹脂製の包装材又は容器にて被包されている。
この被包により、おしぼりの湿潤状態及び殺菌状態が保
持される。使用時には、おしぼりを包装状態で加熱して
使用に適した温度に調温し、必要分のおしぼりを包装内
から取り出して使用する。使用後のおしぼりは廃棄され
る。このように、使い捨てのおしぼりにあっては、常温
にて殺菌状態を保持できるので殺菌のための加熱装置及
び人手は必要なく、また洗濯,乾燥の必要もない。
【0004】しかしながら、このような従来のおしぼり
は、例えば手のような拭き取り面積の小さな箇所を対象
としているために小寸法である。このために身体のよう
な広面積の部分を拭いたり、また幼児のおむつを取替え
たりする際には扱い難く、また多枚数のおしぼりが必要
となる問題があった。
【0005】また、従来のおしぼりは、例えばポリエチ
レンフィルムのような合成樹脂製フィルムにて包装され
ている場合が多い。このような包装材に、破れ,ピンホ
ール等のような損傷が生じた場合には、ここからの通気
により殺菌状態を悪化させたり、薬剤溶液の蒸発,凝縮
等によりおしぼりが変色するという問題があった。さら
に、おしぼりを包装している袋状フィルムには、袋上に
商品名,取扱いメーカー等が印刷表記されている。おし
ぼりを長時間加熱保温した際に、印刷された文字が滲ん
だり、インクが包装材からタオルに滲み出し、タオルの
衛生状態を損なうという問題があった。
【0006】さらにまた、濡れタオルは上述したように
薬剤溶液を含浸させ、潤湿した状態で折り重ねてあるの
で重ねた面が吸着しており、使用時にこれを開く際には
吸着した端部分同士を引き離し難いという問題があっ
た。
【0007】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、広面積を拭くために寸法を大きく設定した、
使い捨ての包装濡れタオルを提供することを目的とす
る。また、加熱時のインクの滲みを防止でき、さらにピ
ンホール等の損傷を来し難い包装材にて包装されている
包装濡れタオルを提供することを目的とする。さらに、
濡れタオルの使用時に開き易い包装濡れタオルとその製
造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る包装濡れ
タオルは、液体にて潤湿されたシート状の濡れタオルを
包装材にて被包してある包装濡れタオルであって、前記
濡れタオルの面積が1000cm2 以上を有することを特徴と
する。
【0009】第1発明にあっては、濡れタオルの面積が
1000cm2 以上、即ち、掌を充分覆う程度の面積を有して
おり、広い面積を有する箇所を対象とする拭き作業又は
複数回数の拭き取り作業を行い易く、また使用枚数を少
なくできる。さらに、多枚数が必要となる際には、使用
後の濡れタオルを廃棄することにより、洗濯,乾燥作業
を行なう必要がない。また個人用として使用する際に
は、使用後に洗浄することにより再度利用が可能であ
り、十数回程度の洗濯,乾燥に耐え得る。
【0010】第2発明に係る包装濡れタオルは、液体に
て潤湿され、折り重ねられたシート状の濡れタオルを、
包装材にて被包してある包装濡れタオルであって、前記
濡れタオルの一側の端縁部を、該一側に重ねるべき他側
の端縁部から延出せしめて折り重ねてあることを特徴と
する。また、第5発明に係る包装濡れタオルの製造方法
は、液体にて潤湿され、折り重ねられたシート状の濡れ
タオルを、包装材にて被包してある包装濡れタオルの製
造方法であって、被包すべきタオルの一側の端縁部を、
該一側に重ねるべき他側の端縁部から所定長延出せしめ
て折り重ねる過程と、この折り曲げ部分を前記一側又は
他側の端縁部に重ねるべく折り重ねる過程と、折り重ね
たタオルをロール状に巻装せしめる過程と、ロール状の
濡れタオルを前記包装材にて被包し、シーリングする過
程とを有することを特徴とする。
【0011】第2発明又は第5発明にあっては、折り重
ねられた濡れタオルの一側の端縁部が単独で延出してい
るので、濡れタオルの重なりを開く際の両端部を引き離
す作業が容易となる。
【0012】第3発明に係る包装濡れタオルは、液体に
て潤湿されたシート状の濡れタオルを包装材にて被包し
てある包装濡れタオルであって、前記包装材は、少なく
とも2枚のフィルムを重合せしめた層構造を有すること
を特徴とする。
【0013】第3発明にあっては、包装材が層構造を有
しているので、その気密性が高まり、濡れタオルの湿潤
性の保持を長期間持続させる。また、包装材の強度が高
まるので、包装材に破れ,ピンホール等の損傷が生じ難
く、濡れタオルの乾燥,変色を防止する。
【0014】第4発明に係る包装濡れタオルは、第3発
明において、前記包装材は、層構造を構成すべき表層と
裏層との間に、印刷表記体を有することを特徴とする。
【0015】第4発明にあっては、包装材の層構造例え
ば二重構造の間に印刷表記がなされているので、印刷用
インクが包装材の表材と裏材とで圧着され、包装濡れタ
オルを長時間加熱した際に、インクが滲むことがない。
これにより、インクが包装内の濡れタオルに付着した
り、手に付着する虞がない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本実施の
形態の濡れタオルの構造を示す斜視図である。濡れタオ
ル1は平面視で矩形状に形成されたシート状の綿100 %
製の不織布であり、寸法は縦550mm ×横250mm で厚みは
45g/m2 〜 80g/m2 である。濡れタオル1は、以下の組
成の薬剤溶液を含浸しており、薬剤溶液により殺菌及び
湿潤されている。
【0017】薬剤溶液の組成 精製水 99.1% パラオキシ安息香酸(パラベン) 0.4% (ネオメッキンス;上野製薬株式会社製) プロピレングリコール 0.4% 塩化ベンザルコニウム 0.1% (ニッカノン;日華化学株式会社製) なお、パラオキシ安息香酸は、防カビ及び防腐を目的と
して、プロピレングリコールはパラオキシ安息香酸の溶
解性を高める溶解促進剤として、また塩化ベンザルコニ
ウムは殺菌及び防腐を目的として用いられている。
【0018】以上の如き濡れタオルは、大判の縦550mm
×横250mm の寸法を有するのでタオルの面積が従来のお
しぼりよりも大きい。これにより、拭き取り対象面積が
大きい場合又は拭き取り回数が多い場合、例えば病人の
身体を拭いたり、幼児のおむつの取替え時に大変扱い易
い。また、広い面積を拭いたり、同箇所の複数回数の拭
き取りを1枚の濡れタオルで行なえるので、小さい寸法
の従来の濡れタオルよりも枚数を少なくすることができ
る。
【0019】この濡れタオル1を、折り重ねて所定サイ
ズに成形する。図2,図3及び図4は濡れタオル1の折
り方を順に示す説明図である。まず、図1に示すよう
に、濡れタオル1を長さ方向に直交する幅方向の折り返
し線にて長さ方向に折り返し、一側(図2では左側)を
下側に、他側(図2では右側)を上側に重ねる。このと
き、他側端部12を一側端部11(図2では左端)から所定
長延出するようにずらせて重ね、一側端部11の上面を全
幅域にわたって所定面積だけ露出せしめる。そして再
度、濡れタオル1の幅方向の折り返し線にて長さ方向に
折り返し、濡れタオル1の折り曲げ部分13(図2では右
側)を一側端部11の下側に重ねる。このとき、図3に示
すように、折り曲げ部分13は一側端部11を介して他側端
部12に対応する位置に重ね、一側端部11の下面を全幅域
にわたって所定面積だけ露出せしめる。次に、図4に示
すように、濡れタオル1をその幅方向一端(図3では下
端)を中心に巻込むように幅方向に回転移動せしめ、濡
れタオル1をロール状に成形する。
【0020】以上の如く成形された濡れタオルは、一側
端部11がどの部分にも重ならずに延出しているので、一
側端部11から他側端部12を引き離すことが容易となる。
これにより、使用時に濡れタオル1を開くために手間取
ることがない。
【0021】なお、上述した実施の形態では、予め薬剤
溶液にて潤湿させた濡れタオル1を折り重ねて成形した
場合を説明しているが、これに限るものではなく、上述
した素材の未潤湿のタオルを折り重ねて成形した後に、
薬剤溶液にて潤湿させても良い。
【0022】このように成形された濡れタオル1は、袋
状の合成樹脂製フィルムによって包装される。図5は、
包装された本実施の形態の包装濡れタオルを示した説明
図である。また、図6は濡れタオルを包装するフィルム
の構成を示した部分断面図であり、図5のVI−VI線から
見たフィルムの一側のみを示している。図中1は、上述
した如き構成の本実施の形態の濡れタオル1である。濡
れタオル1は、合成樹脂製のフィルム2により、1枚の
濡れタオル1の形成寸法に合わせて袋状に被包され、シ
ーリングされて通気遮断されている。フィルム2には、
商品名,取扱いメーカ等を示す文字が印刷表記されてい
る。また、袋状のフィルム2の長さ方向両端部は鋸歯状
に形成されており、切り欠け部22,22 が形成されてい
る。使用時には切り欠け部22からフィルム2を切り裂
き、容易に袋を開封できるようになっている。なお、こ
のような切り欠け部22は少なくとも1箇所設けてあれば
良く、例えば袋状のフィルム2の一端部(図5で左又は
右側)に1つの切り欠け部22を形成してあっても良い。
【0023】フィルム2は、厚み20μmの透明のOPP
23(ポリプロピレン延伸フィルム)と厚み25μmのCP
P24(未延伸ポリプロピレンフィルム)とをラミネート
加工したものであり、OPP23側を表側に用いている。
図6に示すように、表記文字は、OPP23の裏側に印刷
用インク25で印刷され、印刷後に、OPP23の裏側にC
PP24を重ねてラミネート処理が施される。なお、ポリ
プロピレンフィルムは、高密度ポリエチレンフィルムと
比較して耐熱性,引張り強度,圧縮強度,弾性率に優れ
ており、薬品耐性に関しては高密度ポリエチレンフィル
ムと同様に極めて優れている。またポリプロピレンフィ
ルムは熱膨張率が小さいので、繰り返し加熱,冷却処理
を受けても高強度を維持する合成樹脂フィルムである。
【0024】以上の如く、本実施の形態に用いるフィル
ム2は、ポリプロピレンフィルムのラミネート構造を有
したものであり、気密性が高い。これにより、濡れタオ
ル1の保湿性が高まり、充分な湿潤さを長期間保持でき
る。また、ラミネート構造を有しているので極めて高い
強度を有し、フィルム2に破れ,ピンホール等のような
損傷が生じ難い。これにより、通気による濡れタオル1
の乾燥、また薬剤溶液の蒸発,凝縮による濡れタオル1
の変色等を防止できる。さらに、フィルム2のOPP23
の裏側に表記文字が印刷され、OPP23とCPP24との
二重構造の間に印刷用インク25が圧着されているので、
包装濡れタオルが長時間加熱保温されても印刷用インク
25は滲まない。これにより、包装内即ち濡れタオル1側
に滲み出すことがなく、表記文字が滲んで商品の外観を
損なうことも、手にインクが付着することもない。
【0025】さらに、本実施の形態の包装濡れタオル
は、濡れタオル1枚を1袋に個別包装してあるので、必
要枚数だけを加熱して使用でき、無駄な加熱がなくな
り、加熱,保温のための大型装置を必要としない。ま
た、必要枚数の包装だけを開封するので、使用しない濡
れタオルが乾燥してしまう不都合がない。
【0026】図7は、上述した本実施の形態の包装濡れ
タオルの使用状態を説明する図である。まず、本実施の
形態の包装濡れタオルを必要枚数だけ加熱し、使用に適
した温度に調温する。次に、袋状のフィルム2を開封し
て濡れタオル1を取り出し、一側端部11を摘んで他側端
部12を一側端部11から引き離し、折り重ねた部分を開
く。この濡れタオル1の広い拭き面を使用することによ
り、例えば病人の身体を拭く作業が大変行い易く、1枚
の濡れタオルで広範囲を拭くことができ、また1枚のタ
オルで複数回数の拭き採りを行なうこともできる。
【0027】また、携帯し易いのでスポーツ後又はレジ
ャーの際の汗拭き,手拭き等、また食事の際の口もとの
汚れ落としにも使用することができる。さらに、個人用
として使用する場合には、使用後に濡れタオル1を洗浄
することにより再度利用することが可能である。濡れタ
オル1は十数回程度の洗濯,乾燥に耐え得る。
【0028】なお、上述した実施の形態では、濡れタオ
ル1は綿製の不織布の場合を説明しているが、これに限
るものではなく、レーヨン又は合成繊維のような繊維製
の不織布,織布又は編布であっても良い。また、濡れタ
オル1の寸法(縦,横及び厚み)は、上述した実施の形
態で示した寸法に限らず、略2分折りにした濡れタオル
に掌が充分収まる程度の寸法、例えば縦600mm ×横300m
m , 縦600mm ×横250mm , 縦500mm ×横200mm 等、面積
が略1000cm2 以上を有していれば良い。
【0029】また、濡れタオルに含浸させる薬剤溶液
は、上述した組成のものとは限らない。濡れタオルを殺
菌,潤湿可能とする溶液であれば良い。
【0030】さらに、上述した実施の形態では、濡れタ
オル1を包装するフィルム2として、ポリプロピレンフ
ィルムをラミネート加工したものを用いた場合を説明し
ているが、これに限るものではなく、濡れタオルを包装
するのに適当なフィルム状包装材をラミネート加工した
ものであれば良い。さらにまた、上述した実施の形態で
は、表記文字の印刷を上地の裏側に施した場合を説明し
ているが、これに限るものではなく、下地の表側に施し
てあっても同様の効果を得、また、表記文字を印刷した
別のフィルムを上地と下地との間に介在させてあっても
良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように、第1発明においては、濡
れタオルの寸法が略1000cm2 以上の面積を有しているの
で、病人の身体を拭いたり、幼児のおむつ替え時のよう
に広い面積を有する箇所を対象とした拭き作業又は複数
回数の拭き取り作業を大変行い易く、拭き易い。また第
2又は第5発明においては、濡れタオルの一側端部を他
側端部から延出させて折り返してあるので、使用時に開
き易い。さらに第3発明においては、包装材がラミネー
ト構造を有しているので気密性が高く、ピンホール等の
損傷を来し難いので、濡れタオルの適当な湿潤さを長期
間保持できる。さらにまた第4発明においては、包装材
の二重構造の間で印刷表記されているので、包装濡れタ
オルを長時間加熱した場合でも印刷用インクの滲みを防
止できる等、本発明優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の濡れタオルの構造を示す斜視図
である。
【図2】図1の濡れタオルの折り方を示す説明図であ
る。
【図3】図1の濡れタオルの折り方を示す説明図であ
る。
【図4】図1の濡れタオルの折り方を示す説明図であ
る。
【図5】本実施の形態の包装濡れタオルの包装された状
態を示した説明図である。
【図6】本実施の形態の濡れタオルを包装するフィルム
の構成を示した部分断面図である。
【図7】本実施の形態の包装濡れタオルの使用状態を説
明する図である。
【符号の説明】
1 濡れタオル 2 フィルム 11 一側端部 12 他側端部 23 OPP 24 CPP 25 印刷用インク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体にて潤湿されたシート状の濡れタオ
    ルを包装材にて被包してある包装濡れタオルであって、
    前記濡れタオルの面積が1000cm2 以上を有することを特
    徴とする包装濡れタオル。
  2. 【請求項2】 液体にて潤湿され、折り重ねられたシー
    ト状の濡れタオルを、包装材にて被包してある包装濡れ
    タオルであって、前記濡れタオルの一側の端縁部を、該
    一側に重ねるべき他側の端縁部から延出せしめて折り重
    ねてあることを特徴とする包装濡れタオル。
  3. 【請求項3】 液体にて潤湿されたシート状の濡れタオ
    ルを包装材にて被包してある包装濡れタオルであって、
    前記包装材は、少なくとも2枚のフィルムを重合せしめ
    た層構造を有することを特徴とする包装濡れタオル。
  4. 【請求項4】 前記包装材は、層構造を構成すべき表層
    と裏層との間に、印刷表記体を有する請求項3記載の包
    装濡れタオル。
  5. 【請求項5】 液体にて潤湿され、折り重ねられたシー
    ト状の濡れタオルを、包装材にて被包してある包装濡れ
    タオルの製造方法であって、被包すべきタオルの一側の
    端縁部を、該一側に重ねるべき他側の端縁部から所定長
    延出せしめて折り重ねる過程と、この折り曲げ部分を前
    記一側又は他側の端縁部に重ねるべく折り重ねる過程
    と、折り重ねたタオルをロール状に巻装せしめる過程
    と、ロール状の濡れタオルを前記包装材にて被包し、シ
    ーリングする過程とを有することを特徴とする包装濡れ
    タオルの製造方法。
JP11166396A 1996-05-02 1996-05-02 包装濡れタオル及びその製造方法 Pending JPH09294689A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011702A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Meiko Shoji Kk 包装型身体清拭タオル及びその製造方法
JP2012081093A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Meiko Shoji Kk 払拭清浄体、および払拭清浄体の製造方法
WO2012110037A1 (en) * 2011-02-16 2012-08-23 Dermaissue Aps Sterile packed humid tissues for treating irritations such as diaper rash
JP2012196477A (ja) * 2012-05-30 2012-10-18 Meiko Shoji Kk 身体清拭タオル
JP2016159121A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 株式会社ist・イスト 体拭き用ウエットタオル

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