JPH09294843A - 遊技球発射装置 - Google Patents

遊技球発射装置

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JPH09294843A
JPH09294843A JP13961496A JP13961496A JPH09294843A JP H09294843 A JPH09294843 A JP H09294843A JP 13961496 A JP13961496 A JP 13961496A JP 13961496 A JP13961496 A JP 13961496A JP H09294843 A JPH09294843 A JP H09294843A
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JP
Japan
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game ball
launching
ball
punch
stopper
Prior art date
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Withdrawn
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JP13961496A
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English (en)
Inventor
Shoji Sato
昭治 佐藤
Koji Kato
浩二 加藤
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Taiyo Elecs Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Elecs Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球叩打部材を発射杵に脱着自在にする。 【解決手段】 打球バネ13(球叩打部材)を、フラン
ジ12aと、フランジ12aの正面側に設けられた圧入
凸部12bと、フランジ12aの裏面側に設けられた挿
入凸部12cとにより構成された脱着部材12(脱着手
段)の圧入凸部12bに圧入し、挿入凸部12cを発射
杵4の挿入凹部4bに螺着可能に構成することにより、
打球バネ13(球叩打部材)を発射杵4に脱着自在にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、弾球遊技機の発射レー
ル上に供給された遊技球を遊技領域に発射する遊技球発
射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技球発射装置としては図7に示
す遊技球発射装置80が挙げられる。この遊技球発射装
置は、中心に回動軸81aを備えたロータリーソレノイ
ド81と、ロータリーソレノイド81を固定するベース
板82と、ロータリーソレノイド81の回動軸81aに
固着される発射杵83とにより構成されている。発射杵
83の先端83aには、コイルバネから成り、遊技球を
叩打するための打球バネ84が圧入されており、ベース
板82の上方には発射杵83の回動を制限するストッパ
ー85及びストッパー86が一定の間隔を保って設けら
れている。発射杵83はストッパー85とストッパー8
6との間に位置され、通常は自重によりストッパー86
上で待機されており、ロータリーソレノイド81をオン
すると回動軸81aが回動し発射杵83はストッパー8
5まで回動する。ロータリーソレノイド81をオフにす
ると発射杵83は自重により待機状態に戻る。遊技球発
射装置80は上述した動作により、弾球遊技機の発射レ
ール上の遊技球を遊技領域に発射させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遊技球
発射装置では、発射杵の先端に圧入されている打球バネ
が変形する等して遊技球の発射に不都合が生じた場合に
は、打球バネの取り外しが容易ではない為、打球バネの
変形の修復したり、発射杵自体を交換する等の作業をし
なければならず、これら作業によって多大な時間と手間
を費やされるという課題が考えられた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明の遊技球発射装置は、駆動手段に
より駆動される発射杵と、遊技球を叩打する前記発射杵
先端の球叩打部材と、を少なくとも含み構成された遊技
球発射装置において、前記球叩打部材を前記発射杵に脱
着する脱着手段を備えて構成される。ここでいう球叩打
部材は、弾性を有する部材が好ましく、例えば、加工す
ることにより弾性を持たせた金属性部材、ゴム性部材、
樹脂性部材等が考えられる。
【0005】
【発明の実施の形態】上記の構成の遊技球発射装置にお
いては、発射杵に設けられている脱着手段により、球叩
打部材の脱着が自在となるよう作用する。
【0006】
【具体例】本発明の遊技球発射装置の第2具体例ににつ
いて図1〜図5を参照して説明する。図1に示すように
遊技球発射装置1は、ロータリーソレノイド2と、ロー
タリーソレノイド2を固定するベース板3と、ロータリ
ーソレノイド2により駆動される発射杵4とにより構成
されている。ベース板3の正面にはソレノイド取付凸部
5a〜5cが形成されており、ベース板3上であってソ
レノイド取付凸部5a〜5cの間には貫通穴3aが貫設
されている。また、ベース板3正面の右側上部近辺には
ホルダー取付部6が、左側上部近辺にはストッパー取付
凸部7が形成されている。ホルダー取付部6にはストッ
パーホルダー8が取り付けられ、ストッパーホルダー8
にはゴム性のストッパー9が挿入固着されるが、この時
ストッパー9はストッパーホルダー8の左側から若干先
端が突出された状態で固着されている。ストッパー取付
凸部7には、中央に貫通穴10aを有する略円柱状のス
トッパー10が、前記貫通穴10aをストッパー取付凸
部7に挿入することによって固着されている。
【0007】ロータリーソレノイド2の裏面側の上部及
び下部左右にはソレノイド取付凸部2a〜2cが突設さ
れており、ロータリーソレノイド2裏面の中心部近辺か
らは回動軸11が突出されている。このロータリーソレ
ノイド2は、オンすると回動軸11が右回動するように
構成されている。図2に示すように、発射杵4の下部近
辺には固着穴4aが貫設されており、上部右側面にはネ
ジ溝が刻設された挿入凹部4bが形成されている。ま
た、発射杵4には、フランジ12aと、フランジ12a
の正面側に設けられた圧入凸部12bと、フランジ12
aの裏面側に設けられ、ネジ溝が刻設された挿入凸部1
2cとにより構成された脱着部材12が、挿入凸部12
cを発射杵の挿入凹部4bに螺着することによって取り
付けられている。尚、脱着部材12の圧入凸部12bに
は、コイル状バネから成る打球バネ13が圧入されてい
る。
【0008】前述した発射杵4は、図1及び図3に示す
ように、発射杵4の固着穴4aをロータリーソレノイド
2の回動軸11に挿入し、回動軸11先端に止め部材1
4を挿入固着することによって回動軸11に固着されて
おり、発射杵4が固着されたロータリーソレノイド2
は、裏面側の取付凸部2a〜2cの各々をベース板3の
ソレノイド取付凸部5a〜5cの各々に整合させてビス
等で螺着されている。この際、発射杵4はストッパー9
とストッパー10との間に位置されており、通常は発射
杵4は自重によりストッパー10側に待機されている
が、ロータリーソレノイド2をオンにすると、発射杵4
はロータリーソレノイド2の回動軸11の回動に伴いス
トッパー9まで移動する。尚、上述した遊技球発射装置
1は、図4に示すような周知の弾球遊技機の前面枠(図
示略)の裏面側に配置される裏盤20の右下方近辺に設
けられている遊技球発射装置取付部(図示略)にベース
板3正面側を整合して取り付けられる。
【0009】また、前述した裏盤20上であって、遊技
球発射装置1の上方には発射レール21が右下がり状態
に取り付けられており、発射レール21の右端には球止
部(図示略)が設けられているので、球供給装置(図示
略)によって発射レール21上に供給された遊技球は発
射レール21の右端に保留される。この発射レール21
は、発射杵4がストッパー9まで移動した時に発射杵4
の打球バネ13で発射レール21の右端に保留されてい
る遊技球B1を叩打可能な位置に配設されている。
【0010】上記のように構成された遊技球発射装置1
においては、遊技球発射装置1のロータリーソレノイド
2がオフの状態では、図4に示すように、発射杵4は自
重によりストッパー10上で待機されている。ロータリ
ーソレノイド2をオンすると回動軸11が回動し発射杵
4は図5に示すようにストッパー9まで回動する。この
時、発射杵4の打球バネ13が発射レール21上に保留
されいてる遊技球B1を叩打し、叩打された遊技球B1
は、外ガイドレール22と内ガイドレール23の間に形
成された遊技球発射通路24を経て、遊技盤25上の遊
技領域26に向かう。
【0011】第1具体例の遊技球発射装置1によると、
発射杵4の打球バネ13が脱着部材12を介して脱着自
在に構成されているので打球バネ13に不具合が生じた
場合、容易に且つ短時間で打球バネ13の交換ができる
という極めて優れた効果を奏する。尚、第1具体例にお
いては、ロータリーソレノイド2が駆動手段に対応し、
打球バネ13が球叩打部材に対応する。また、脱着部材
12が脱着手段に対応する。
【0012】次に本発明の遊技球発射装置の第2具体例
について、図6を参照して説明するが、第2具体例の遊
技球発射装置は、発射杵を除いては第1の具体例の遊技
球発射装置1と同様の構成である。図6は第2具体例の
遊技球発射装置の発射杵30を正面から観た斜視図であ
る。この発射杵30の下方には、発射杵30をロータリ
ーソレノイドの軸に固着するための固着穴30aが貫設
されており、発射杵30の上方右側面には先端凸部30
bが形成されている。先端凸部30bは発射杵30正面
から観て逆L字状に形成されており、発射杵30の上部
と先端凸部30bとの間には挿入溝30cが形成されて
いる。また、先端凸部30b右側面には、ネジ溝を有す
る挿入穴30dが貫設されており、これにより挿入溝3
0cと挿入穴30dは連絡されている。
【0013】発射杵30には、フランジ31aと、フラ
ンジ31aの正面側に設けられた圧入凸部31bと、フ
ランジ31aの裏面側に設けられ、ネジ溝が刻設された
挿入凸部31cとにより構成された脱着部材31が、挿
入凸部31cを発射杵30の挿入穴30dに螺着するこ
とによって取り付けられている。また、脱着部材31の
圧入凸部31bには、コイル状バネから成る打球バネ3
2が圧入されており、挿入凸部31c中央近辺にはピン
挿入穴31dが貫設されている。尚、脱着部材31は、
挿入凸部31cを発射杵30の挿入穴30dに螺着した
際、挿入凸部31cのピン挿入穴31dが挿入溝30c
に突出され且つピン挿入穴31dがほぼ発射杵30の正
面に向くように構成されている。この状態で発射杵30
の正面側から割りピン33をピン挿入穴31dに挿入し
て、発射杵30の裏面側で割りピン33の先端を折り曲
げることによって、脱着部材31は挿入穴30dに螺着
された状態で発射杵30に固定されている。
【0014】上記のように構成された第2具体例の遊技
球発射装置の発射杵30は、第1具体例と同様にしてロ
ータリーソレノイドの回動軸(図示略)に固着され、同
様に動作し、発射レール(図示略)上の遊技球は発射杵
30の打球バネ32によって叩打される。
【0015】第2実施例の遊技球発射装置によると、第
1具体例と同様の効果を有する他、脱着部材31は、発
射杵30の挿入穴30dに螺着された状態で割りピン3
3によって発射杵30に固定されているので、遊技中に
脱着部材31が緩む等して遊技球の発射に支障を与える
虞がなくなるという優れた効果を有する。
【0016】第2具体例においては、脱着部材31の発
射杵30への固定は割りピン33によってなされている
が、例えばボルト及びナット等によって固定しても良
く、その他様々な代替部材があることは言うまでもな
い。尚、第2具体例においては、打球バネ32が球叩打
部材に対応し、脱着部材31が脱着手段に対応する。ま
た、ピン挿入穴31d及び割りピン33が固定手段に対
応する。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1に
記載の発明の遊技球発射装置によると、遊技球発射装置
の球叩打部材は脱着手段によって発射杵への脱着を自在
にされているので、球叩打部材に不具合を生じた場合、
容易に且つ短時間で球叩部材を交換することができると
いう極めて優れた効果を奏する。また、請求項2に記載
の発明の遊技球発射装置によると、請求項1に記載の発
明の弾球遊技機と同様の効果を有する他、脱着手段によ
って発射杵先端に装着された球叩打部材は、固定手段に
よって発射杵に固定されているので、遊技中に球叩打部
材が発射杵から外れる虞がなくなるという優れた効果を
有する。
【図面の詳細な説明】
【図1】第1具体例の遊技球発射装置を示す斜視分解図
である。
【図2】第1具体例の発射杵の正面を示す斜視図であ
る。
【図3】第1具体例の遊技球発射装置を示す斜視図であ
る。
【図4】第1具体例の裏盤と、裏盤に取り付けられてい
る遊技球発射装置のロータリーソレノイドがオフの状態
を示す正面図である。
【図5】第1具体例の裏盤と、裏盤に取り付けられてい
る遊技球発射装置のロータリーソレノイドがオンの状態
を示す正面図である。
【図6】第2具体例の発射杵の正面を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の遊技球発射装置の裏面を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1,80・・・遊技球発射装置 2,81・・・ロー
タリーソレノイド 3,82・・・ベース板 4,30,83・・
・発射杵 4a,30a・・・固着穴 5a〜5c・・・ソ
レノイド取付凸部 6・・・ホルダー取付部 7・・・ストッパー
取付凸部 8・・・ストッパーホルダー 9,10,85,8
6・・・ストッパー 10a・・・貫通穴 11,81a・・・
回動軸 12,31・・・脱着部材 12a,31a・・
・フランジ 12b,31b・・・圧入凸部 12c,31c・・
・挿入凸部 13,32,84・・・打球バネ 14・・・止め部材 20・・・裏盤 21・・・発射レー
ル 22・・・外ガイドレール 23・・・内ガイド
レール 24・・・遊技球発射通路 25・・・遊技盤 26・・・遊技領域 30b・・・先端凸部 30c・・・挿入溝 30d・・・挿入穴 3
1d・・・ピン挿入部 33・・・割りピン 83a・・・先端 B
1・・・遊技球

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段により駆動される発射杵と、 遊技球を叩打する前記発射杵先端の球叩打部材と、を少
    なくとも含み構成された遊技球発射装置において、 前記球叩打部材を前記発射杵に脱着する脱着手段を備え
    たことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記球叩打部材を前記脱着手段により前
    記発射杵先端に装着した状態で前記球叩打部材を前記発
    射杵に固定する固定手段を備えたことを特徴とする請求
    項1に記載の弾球遊技機。
JP13961496A 1996-05-08 1996-05-08 遊技球発射装置 Withdrawn JPH09294843A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13961496A JPH09294843A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 遊技球発射装置

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JP13961496A JPH09294843A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 遊技球発射装置

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JP13961496A Withdrawn JPH09294843A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 遊技球発射装置

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JP (1) JPH09294843A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008246057A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Daito Giken:Kk 遊技台の遊技球発射装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805