JPH09294864A - 遊技媒体の管理機能を有するゲーム装置 - Google Patents
遊技媒体の管理機能を有するゲーム装置Info
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- JPH09294864A JPH09294864A JP9000406A JP40697A JPH09294864A JP H09294864 A JPH09294864 A JP H09294864A JP 9000406 A JP9000406 A JP 9000406A JP 40697 A JP40697 A JP 40697A JP H09294864 A JPH09294864 A JP H09294864A
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Abstract
また、遊技媒体のこぼれ等をなくすことができるゲーム
装置を提供。 【解決手段】遊技媒体貸し出しための入力操作を受け付
け、貸し出し個数情報を出力する受付処理部11と、遊
技者の要求に応じて遊技媒体を遊技媒体保持部32へ補
給する処理を行ない、補給個数情報を出力する補給処理
部12と、ゲーム実行中に賞として与えられる遊技媒体
個数情報を出力する賞出力部71と、貸し出し個数情
報、補給個数情報、および、賞として与えられる遊技媒
体個数情報を、それぞれ取り込んで、当該ゲーム装置に
おいて、その遊技者の保有に係る遊技媒体の個数を管理
する個数管理部13と、精算指示を受け付けて、個数管
理部13で管理されている当該遊技者の保有遊技媒体個
数を示す情報を取り込んで、記憶媒体に該個数情報を記
録して出力する精算処理部14とを備える。
Description
理機能を有するゲーム装置に関し、特に、遊技媒体の貸
し出し、ゲーム機への供給、ゲーム終了時の遊技媒体個
数の精算等を、装置内で実行することができる遊技媒体
の取扱管理機能を有するゲーム装置に関する。
のゲーム機と、このゲーム機で用いる遊技媒体、例え
ば、金属球、メダル等を、一定の個数、貸し出す遊技媒
体給付装置(遊技媒体貸出機)と、ゲーム終了時に、遊
技者が獲得したまたは所持している遊技媒体を個数を計
数すると共に、遊技媒体を回収する遊技媒体計数機とが
設置されている。
ーム機中に投入して、ゲームを行ない、ゲーム中に特定
の条件が成立すると、賞として、予め定めた個数の遊技
媒体がゲーム機から給付されるものが用いられる。その
例を挙げれば、例えば、スロットマシン、パチンコゲー
ム機等がある。
を投入し、支払うべき金額、すなわち、貸出を受ける個
数に相当する金額を選択して、スイッチ等で入力する
と、対応する個数の遊技媒体が放出されるものがある。
また、紙幣、コインの代わりに、金額を示す情報を記憶
すると共に、ゲーム装置に対して情報が示す金額に相当
する価値を有する記憶媒体、例えば、プリペイドカード
を用いて、予め設定された個数の遊技媒体を放出して、
貸し出すものがある。
遊技者がゲームを行なう場合、従来、次のように行なわ
れている。すなわち、先ず、遊技者は、遊技媒体貸出機
の投入口に、金額を記憶するプリペイドカードを挿入
し、貸出スイッチの操作により、遊技媒体を借り出す。
次に、遊技媒体をゲーム機の遊技媒体保持トレー内に入
れてゲームを行なう。ゲームの過程において、特定の条
件、例えば、ゲーム機中に投入された遊技媒体が、ゲー
ム機に設けられている特定の孔に入ること、が成立する
と、それに応じて、賞として、ゲーム機側から、予め定
まった個数の遊技媒体が給付される。ゲーム終了時に
は、得られた遊技媒体を計数機に入れ、その個数の計数
を行なう。遊技者は、計数された個数が記録されたレシ
ートを計数機から受ける。そのレシートを景品交換所に
持っていき、景品と交換するようになっている。
うな従来の技術では、ゲームの開始から景品の交換に到
るまでにおける、遊技媒体の取扱に種々の問題があっ
た。
体を補給する時には、遊技媒体を遊技媒体貸出機から受
けて、ゲーム機の遊技媒体保持トレーに移すことが必要
である。通常、遊技媒体貸出機からは、ある程度のまと
まった量の遊技媒体が一度に排出されるので、排出され
た遊技媒体を、遊技者の自分の手等で受けて、これを遊
技媒体保持トレーに移す。この作業は、慣れていない
と、必ずしも容易ではない。そのため、遊技媒体をこぼ
すことが起こりやすいという問題がある。
の遊技媒体を、計数機まで運ぶ必要がある。遊技媒体保
持トレーにある遊技媒体を、持ち運びできる容器に移し
て、計数機まで運び、計数機に媒体を投入することが必
要である。この場合にも、遊技媒体を容器に移したり、
容器から移す際に、遊技媒体をこぼすことが起こりう
る。しかも、通常、計数機は、ゲーム機の近隣には配置
されていないことが多いので、多量の遊技媒体は、多量
にあると非常に重くなるため、計数機のあるところまで
運ぶことは、容易でない。
始から終了までの間で、遊技媒体を、遊技客が取り扱う
必要がある。このため、遊技客に、余計な手間をかけさ
せることとなり、好ましくない。また、遊技媒体がこぼ
れて、遊技媒体数の目減りにより、遊技客に損害を与え
るという問題がある。さらに、遊技媒体がこぼれると、
遊技場板が床に散乱することになり、遊技媒体の管理
上、好ましくない。
は、遊技媒体が排出されるため、ある程度の量の遊技媒
体を余分に貯溜しておく必要がある。しかも、それだけ
では足りず、さらに、これらに遊技媒体を補給する必要
がある。このため、計数機で回収された遊技媒体を、ゲ
ーム機等のあるところまで、搬送する必要がある。
り、設備が複雑となると共に、高価となる欠点がある。
問題点に着目してなされたもので、ゲームの開始から終
了までの間、遊技者が、遊技媒体を移し替えたり、運ん
だり等の、遊技媒体取扱の手間をかけることをなくし、
また、遊技媒体の取り扱うことによって生じる遊技媒体
のこぼれ等をなくして、それに伴う、遊技客の損害や、
遊技媒体の管理上の問題の発生を抑えることができるゲ
ーム装置を提供することにある。
ることができて、大がかりな遊技媒体の搬送設備等を必
要としないゲーム装置を提供することにある。
め、本発明の一態様によれば、遊技媒体を用いてゲーム
を行なうゲーム実行部と、ゲームに用いる遊技媒体を一
時的に保持する遊技媒体保持部とを有するゲーム装置で
あって、遊技媒体の貸し出しを受けるために遊技者が行
なう入力操作を受け付けると共に、遊技媒体の貸し出し
個数を示す情報を出力する受付処理部と、遊技者の要求
に応じて、遊技媒体を遊技媒体保持部へ補給する処理を
行なうと共に、遊技媒体の補給個数を示す情報を出力す
る補給処理部と、ゲームの実行中に、賞として遊技者に
与えられる遊技媒体の個数を示す情報を出力する賞出力
部と、上記遊技媒体の貸し出し個数を示す情報、上記遊
技媒体の補給個数を示す情報、および、賞として遊技者
に与えられる遊技媒体の個数を示す情報を、それぞれ取
り込んで、当該ゲーム装置において、その遊技者の保有
に係る遊技媒体の個数を管理する個数管理部と、精算指
示を受け付けて、上記個数管理部で管理されている当該
遊技者の保有に係る遊技媒体個数を示す情報を取り込ん
で、記憶媒体に該個数を示す情報を記録して出力する精
算処理部とを備え、補給処理部は、個数管理部で管理さ
れる、その遊技者の保有に係る遊技媒体の個数の範囲内
で、補給を行なわせる制御機能を有することを特徴とす
る、遊技媒体の管理機能を有するゲーム装置が提供され
る。
る、金額を示す情報を有すると共に、少なくともそのゲ
ーム装置に対して、上記情報が示す金額相当の価値を有
する有価媒体から金額を示す情報を読み取る金額読取手
段と、読み取られた金額を一時的に記憶する読取金額記
憶手段と、遊技媒体の貸出量の指定を受け付けると共
に、受け付けられた、遊技媒体の貸出個数を示す情報を
出力する貸出スイッチと、読取金額記憶手段に記憶され
る金額と、遊技媒体の貸出個数を示す情報とを取り込ん
で、読取金額記憶手段に記憶される金額と、貸出個数に
対応する金額との金額差を計算する金額演算手段とを備
えることができる。
面を参照して説明する。
の機能構成を示す。図2に、本実施例の外観構成を示
す。図8に、本実施例のゲーム装置が配置される遊技場
のレイアウトの一例を示す。また、図7に、本実施例の
ハードウエアシステム構成の一例を示す。
示すような遊技場に設置される。図8に示す遊技場は、
複数台のゲーム装置10を、2列に配列した集合体10
0を、複数列並設し、さらに、複数台の記憶媒体販売機
50と、複数台の景品カード読取機60とを配置してあ
る。記憶媒体販売機50は、金額記憶媒体、個数記憶媒
体となる記憶媒体を販売する。景品カード読機60は、
景品と交換するための媒体である、後述する記憶媒体の
記憶内容を読み取る。
用いてゲームを行なうゲーム実行部70と、ゲームに用
いる遊技媒体を一時的に保持する遊技媒体保持部32と
有するゲーム機本体部30と、遊技媒体貸出機として機
能する遊技媒体貸出機部20の部分とを有する。ゲーム
機本体部30と、遊技媒体貸出機部20とは、それぞれ
異なる筐体30bおよび20bに収容され、隣接して配
置されている。もっとも、遊技媒体貸出機部20の部分
と、ゲーム機本体部30の部分とは、同一の筐体に収容
してもよい。また、これらは、必ずしも、明確に分けて
収容しなくともよい。すなわち、遊技媒体貸出機部20
がゲーム機本体部30に内蔵される構成であってもよ
い。
機部20とを、分離可能に設けると、それぞれの構成に
変更があった場合、一部だけ交換すればよいというメリ
ットがある。
20との間で信号を送受して、遊技媒体の貸出/精算を
行なう構成となっている。また、ゲーム機本体部30の
ゲーム実行部70は、貸出媒体保持部32内の遊技媒体
を用いてゲームを行ない、特定の条件を満たすと、入賞
とし、後述する賞出力部71から賞として、予め定めた
個数の遊技媒体を遊技者に与えるための情報(または信
号)を出力する。
ーム域を形成する盤面31と、ゲームに用いる遊技媒体
を一時的に保持する貸出媒体保持部32と、貸出媒体保
持部32にある遊技媒体を盤面31に投射する操作を行
なうためのハンドル33とを有する。盤面31は、遊技
媒体によるゲームの状態が見えるようになっている。
装置10で現在遊技中の遊技者の保有に係る遊技媒体の
個数(以下、単に保有個数という)を示す個数表示部3
4と、補給スイッチの操作部35aと、精算スイッチの
操作部36aと、そのゲーム装置10の稼動終了を知ら
せるための打止表示ランプ37とを有している。個数表
示部34は、保有個数の他、貸し出された遊技媒体の個
数、貸出媒体保持部32に補給された遊技媒体のうち、
オーバーフローした個数等を表示することに用いること
もできる。補給スイッチ操作部35aは、後述する操作
スイッチ35を遊技者が操作するためのものである。個
数表示はされているが貸出媒体保持部32に遊技媒体が
なくなったとき、この補給スイッチ操作部35aを操作
することにより、貸出媒体保持部32に個数表示内で補
給することができる。打止表示ランプ37は、稼動終了
になったことを、点灯または点滅して知らせるものであ
る。
部70として、例えば、パチンコゲーム機、スロットマ
シン等を有する。女記した盤面31とハンドル33と
は、ゲーム実行部70の構成要素の一部である。
0とで用いられる遊技媒体は、パチンコゲーム機の場
合、遊技媒体と呼ばれる金属球である。スロットマシン
の場合、メダルが用いられる。
たり、遊技媒体の貸出を受けることが必要である。貸出
を受けるには、何らかの形で、対価の支払いを要する。
本発明では、貸し出しの対価の支払いのため、有価媒
体、すなわち、金額を示す情報を有し、かつ、少なくと
もそのゲーム装置に対して、上記情報が示す金額相当の
価値を有する媒体が用いられる。この有価媒体として
は、金額を電子的な形式でコード情報の形で記憶するも
の、イメージ情報の形で金額を表示するもの等がある。
前者の例としては、後述するような金額記憶媒体があ
る。また、後者の例としては、紙幣、金額を印刷した券
片等がある。
に示すような、金額記憶用の記憶媒体(以下、金額記憶
媒体という)141が用いられる。金額記憶媒体141
は、例えば、カード形状の基板145と、その一方の面
141aに帯状の設けられた金額記憶部142とを有す
る。金額記憶部142は、磁気的にデータを記録するこ
とができる磁気記録帯となっている。この種の金額記憶
媒体の典型的なものとして、プリペイドカードがある。
す記憶媒体販売機50から販売されるようになってい
る。記憶媒体販売機50は、正面に現金投入口51と、
選択ボタンスイッチ52と、記憶媒体出口53と、釣り
銭出口54とを有している。現金投入口51に紙幣を投
入し、選択ボタンスイッチ52を押して、いくらの金額
記憶媒体141を買うかを選択すると、記憶媒体出口5
3から金額記憶媒体141が排出され、釣り銭出口54
から釣り銭が排出されるようになっている。
30との間で信号を送受して、遊技媒体の貸出受付処理
および精算処理を行なう。この遊技媒体貸出機部20
は、正面20aに、パイロットランプ21と、金額記憶
媒体141の投入口22と、個数記憶媒体143の取出
口26と、貸出スイッチ操作部23aと、現金表示部2
4と、精算スイッチ操作部25aとを有している。
する口である。これは、後述する、金額記憶媒体141
について金額の読み取り/書き込みを行なうための金額
記憶媒体投入部41に対応して設けられる。一方、取出
口26は、後述する、個数記憶媒体143を発行するた
めの個数記憶媒体発行部43に設けられ、発行された個
数記憶媒体143を排出する口として機能する。
貸出個数を示す情報(または信号)を、ゲーム機本体部
30に送るための選択スイッチ23を外部から操作する
ためのものである。本実施例では、金額対応に、3個の
押しボタンで構成される。本実施例では、3個の押しボ
タンは、例えば、百円用、五百円用、千円用の3種の金
額に対応させてある。
る遊技媒体は、遊技者の要求に応じて、一定の単位の個
数が、ゲーム装置10内で、補給手段73により遊技媒
体保持部32に直接補給される構成となっている。
た遊技媒体についても、それ自体を遊技者に渡すことは
せず、取得した遊技媒体の個数を記録した媒体を、遊技
者に交付するようにしている。本実施例では、ゲームに
よって取得した遊技媒体の個数を記録する記憶媒体が用
いられる。
ば、図5に示すような、個数記憶媒体143が用いられ
る。個数記憶媒体143は、金額記憶媒体141と同様
に長方形状の基板145と、遊技媒体の個数を記録する
ための個数記憶部144とを有している。個数記憶部1
44は、基板145の一方の面141aに、磁気記録帯
として構成される。すなわち、この個数記憶媒体143
は、磁気カードとして機能する。個数記憶部144に
は、個数の他、日付と、遊技場名等を記憶することがで
きる。
を参照して説明する。
貸し出しを受けるために遊技者が行なう入力操作を受け
付けると共に、遊技媒体の貸し出し個数を示す情報を出
力する受付処理部11と、遊技者の要求に応じて、遊技
媒体を遊技媒体保持部32へ補給する処理を行なうと共
に、遊技媒体の補給個数を示す情報を出力する補給処理
部12と、ゲームの実行中に、賞として遊技者に与えら
れる遊技媒体の個数を示す情報を出力する賞出力部71
と、上記遊技媒体の貸し出し個数を示す情報、上記遊技
媒体の補給個数を示す情報、および、賞として遊技者に
与えられる遊技媒体の個数を示す情報を、それぞれ取り
込んで、当該ゲーム装置において、その遊技者の保有個
数を管理する個数管理部13と、精算指示を受け付け
て、上記個数管理部13で管理されている当該遊技者の
保有に係る遊技媒体個数を示す情報を取り込んで、記憶
媒体に該個数を示す情報を記録して出力する精算処理部
14とを備えている。
価媒体から金額を示す情報を読み取る金額読取手段61
と、読み取られた金額を一時的に記憶する読取金額記憶
手段65と、遊技媒体の貸出量の指定を受け付けると共
に、受け付けられた、遊技媒体の貸出個数を示す情報を
出力する貸出スイッチ23と、読取金額記憶手段65に
記憶される金額と、遊技媒体の貸出個数を示す情報とを
取り込んで、読取金額記憶手段65に記憶される金額
と、貸出個数に対応する金額との金額差を計算する金額
演算手段66とを備える。また、本実施例では、上記金
額演算手段66で演算された金額差を、金額記憶媒体1
41の金額記憶部142に書き込む金額差書き込み手段
62をさらに有する。
として、金額をコード情報の形で物理的に記憶する金額
記憶部を有する記憶媒体である金額記憶媒体141が用
いられる。このため、外部から投入される金額記憶媒体
141の取り込み/排出を行なう記憶媒体投入部41を
さらに備える。記憶媒体投入部41は、金額記憶媒体1
41の取り込み/排出を行なう、図示していないが、ガ
イド機構、位置決め機構、駆動装置等を有する。この金
額記憶媒体141は、金額記憶媒体141を取り込む
と、後述する金額読取手段61のヘッドに対して、金額
記憶媒体141を一定速度で相対運動させる。
部41に投入された金額記憶媒体141の金額記憶部1
42から、記憶されている金額を読み取る機能を有す
る。具体的には、読取用磁気ヘッドと、その駆動回路等
を有し、金額記憶部142に、磁気記録で記憶されてい
た金額を、ディジタル情報の形で読み取る。読取金額記
憶手段65は、メモリであって、読み取られた金額を記
憶する。
作部25aを有すると共に、図示していないが、内部機
能として、選択された金額対応の、遊技媒体の貸出個数
を示す情報を、金額演算手段66と、後述する個数管理
部13の個数記憶部74とに送る。貸出個数は、通常、
固定された数であるので、貸出個数を示す情報として
は、個数そのものを表す信号の他、対応するコードであ
ってもよい。また、貸出スイッチ23は、投入された金
額記憶媒体141に記憶されている金額の範囲内で、遊
技媒体を貸し出すようにするため、金額記憶手段66か
らの金額信号を取り込んで、その金額の範囲内でのみ、
選択ができるようにしてある。
ら貸出個数を示す情報が送られると、これを金額に換算
する。そして、読取金額記憶手段65から金額を読み取
って、貸出個数に相当する金額との差額を計算する。
を、金額記憶媒体投入部41に投入されている金額記憶
媒体141の金額記憶部142に書き込んで、記憶金額
の更新を行なう。このため、金額差書き込み手段62
は、図示していないが、書き込み用の磁気ヘッドと、金
額データを磁気記憶に適した信号に変換して磁気記録さ
せるための駆動回路とを有する。
6、金額差書き込み手段62および貸出スイッチ23
は、それぞれ全部または一部の機能を、後述するコンピ
ュータの機能によって実現することができる。
は、本実施例では、遊技媒体貸出機部20に設けられて
いる。
される、その遊技者の保有個数の範囲内で、補給を行な
わせる制御機能を有するものである。補給処理部12
は、遊技媒体を上記遊技媒体保持部32に補給する補給
手段73と、外部からの補給要求を受け付けて、予め定
めた個数の遊技媒体の補給を指示する補給指令を出力す
ると共に、補給個数を示す情報を出力する補給スイッチ
35と、補給スイッチ35からの補給指令を受けると、
上記個数管理部13で管理される、その遊技者の保有個
数の範囲内で、補給を行なうよう上記補給手段を制御す
る貸出制御部76とを備える。
部35aを有する。補給スイッチ35は、操作部35a
からの補給要求信号を受けると、予め定められた貸出個
数を示す情報を、貸出制御部76と、個数管理部13の
個数演算手段75とに送る。補給個数を示す情報は、個
数そのものを示す情報(または信号)を用いる。この情
報は、貸出個数が、通常、一定個数に設定されるので、
対応するコード信号を用いてもよい。
補給個数を示す情報が送られると、後述する個数演算手
段75での、補給個数に関する演算結果、すなわち、遊
技者の保有に係る個数を取り込んで、負であるか否か確
認する。負であれば、遊技者の保有に係る個数を超えて
貸し出すことになるので、補給を停止させる。なお、貸
出個数を、補給個数の整数分の一になる関係としておけ
ば、補給個数に端数がでないようにすることができる。
遊技媒体を貯溜する貯溜部73aと、貯溜される遊技媒
体を、上記貸出制御部76からの制御に従って、上記遊
技媒体保持部32に一定個数送出する定量送出部73b
と、上記ゲーム実行部70に投入された遊技媒体を回収
して、貯溜部73aに還元する遊技媒体回収還元部73
cとを備える。遊技媒体回収還元部73cは、個別のゲ
ーム装置単位で設けることもできるが、ここでは、上述
した図8に示す機器集合体100単位で行なうものとす
る。
は、ゲーム実行部70に送られる。また、ゲーム終了時
に残ったものは、遊技媒体回収カウンタ73dを介し
て、遊技媒体回収還元部73cに送られる。遊技媒体回
収カウンタ73dの計数結果は、個数管理部13の個数
加算手段78に送られる。
て、その遊技者の保有個数を記憶する個数記憶部74
と、記憶されている遊技媒体個数の更新を行なう個数更
新部79aとを備える。
数と、遊技者の保有に係る遊技媒体個数とを記憶する。
なお、貸出個数は、貸出が行なわれる毎に更新される。
また、遊技者の保有に係る遊技媒体個数は、個数更新部
79aによって更新される。
出し個数を示す情報、上記遊技媒体の補給個数を示す情
報、および、賞として遊技者に与えられる遊技媒体の個
数を示す情報を、それぞれ取り込んで、上記個数記憶部
の記憶個数について、貸し出し個数の加算、賞として遊
技者に与えられる遊技媒体の個数の加算、および、補給
個数の減算を行なう演算手段と、これらの演算結果に基
づいて、上記個数記憶部74の記憶個数の書き替えを行
なう個数書替手段とを有する。
保有個数に加算すると共に、保有個数から補給個数を減
算する個数演算手段75と、賞出力部71から賞として
与えられる遊技媒体個数を保有個数に加算する個数加算
手段78とがある。個数加算手段78は、精算時に、遊
技媒体回収カウンタ73dの計数結果を保有個数に加算
する演算をも行なう。なお、個数加算手段78を省略し
て、個数演算手段75でその演算を実行するようにして
もよい。
の演算結果を個数記憶手段74に書き込む個数差書替手
段77と、個数加算手段78の演算結果を個数記憶手段
74に書き込む個数差書替手段77とを有する。なお、
個数差書替手段77と個数差書替手段77とは、いずれ
か一方のみ設けて、両者の機能を実現するようにしても
よい。
に、個数記憶部74に記憶される遊技媒体の個数を表示
する個数表示部34を有する。個数表示部34は、本実
施例では、貸出スイッチ23から新たな貸出個数の情報
が個数記憶手段74に入力したときは、その個数を表示
し、個数更新部79aにより個数が更新されたときは、
保有個数を表示するようにしてある。なお、常に、保有
個数を表示するようにしてもよい。また、選択により、
必要な個数を表示できるようにしてもよい。
貸出個数の記憶領域を設けているが、これは設けなくと
もよい。この場合は、第2、第4実施例と同様に、貸出
個数は、個数加算手段75に入力されて、保有個数と加
算されて、その結果が個数記憶手段74に記憶される。
13は、本実施例では、ゲーム機本体部30に設けられ
る。また、貸出制御部76、個数記憶部74および個数
更新部79aは、例えば、後述するコンピュータにより
実現することができる。
受け付けて、精算指令を出力する精算スイッチ25,3
6と、遊技媒体の精算個数を記憶する精算個数記憶手段
67と、精算指令を受けて、個数管理部13から、該個
数管理部13で管理される保有個数を取り込んで、上記
精算個数記憶部67に送出する精算個数送信手段72
と、上記精算個数記憶手段67に記憶される遊技媒体の
個数を、上記個数記憶媒体発行部43で発行される記憶
媒体143の個数記憶部144に書き込む個数書込手段
63とを備える。
送信手段72に対して、精算指令を出力するが、この他
に、図9に示す遊技媒体回収カウンタ73dに対しても
出力する。
ると、個数記憶部74から保有個数を読み込む。そし
て、精算個数記憶手段67に保有個数を転送する。転送
に際しては、シリアル転送する場合には、個数データを
シリアルデータに変換しておく。なお、遊技媒体回収カ
ウンタ73dが設けられている場合は、その回収動作が
終了するまで、個数記憶部74からの保有個数の読み込
みを待つようにする。
段72から送られる遊技媒体の精算個数を一時的に記憶
するメモリである。本実施例では、例えば、シリアルイ
ン・シリアルアウトのレジスタが用いられる。
を、個数記憶媒体143に書き込むため、図示していな
いが、書き込み用の磁気ヘッドと、個数データを磁気記
憶に適した信号に変換して磁気記録させるための駆動回
路とを有する。
スイッチ25と、精算個数記憶手段67と、個数書込手
段63とが、遊技媒体貸出機部20に設けられる。一
方、精算スイッチ36と、精算個数送信手段72とが、
ゲーム機本体部30に設けられる。また、精算個数送信
手段72は、例えば、その機能の一部を後述するコンピ
ュータの機能によって実現することができる。
理を行なう部分を構成するハードウエアシステムの構成
の一例について、図7を参照して、説明する。
体貸出機部20と、ゲーム機本体部30とをそれぞれ異
なるハードウエアを持つコンピュータシステムにより構
成している。もちろん、1のコンピュータシステムによ
り、両者についての情報処理を実行する構成としてもよ
い。
テムは、中央処理ユニット(CPU)201と、メモリ
202と、インタフェース203とを備える。このコン
ピュータシステムには、インタフェース203を介し
て、貸出スイッチ回路204と、精算スイッチ回路20
5と、カードリーダ/ライタ206と、カード発行機2
07と、現金表示部24とが接続される。また、通信ポ
ート208が設けられ、伝送線400を介して、ゲーム
機本体部30の通信ポート308と接続される。
回路205とは、それぞれ、貸出スイッチ23の内部回
路であり、精算スイッチ25の内部回路である。また、
カードリーダ/ライタ206は、金額記憶媒体投入部4
1、金額読取手段61および金額差書込手段62として
機能するものである。カード発行機207は、個数記憶
媒体発行部43および個数書込手段63として機能する
ものである。現金表示部24は、投入された金額記憶媒
体141の残高を表示するものである。
ムは、中央処理ユニット(CPU)301と、メモリ3
02と、インタフェース303とを備える。このコンピ
ュータシステムには、インタフェース303を介して、
補給スイッチ回路304と、精算スイッチ回路305
と、上述した個数表示部34と、同じく上述した補給手
段73とが接続される。また、通信ポート308が設け
られる。
回路305とは、それぞれ、補給スイッチ35の内部回
路であり、精算スイッチ36の内部回路である。
遊技者の操作および支払に応じて、金額記憶媒体141
を発行する。記憶媒体販売機50は、この金額記憶媒体
141の金額記憶部142に、金額を示す情報を書き込
んで、排出する。
が投入口22に金額記憶媒体141を投入すると、カー
ドリーダ/ライタ207によって、金額記憶部142に
対するデータの読み書きが行なわれる。すなわち、金額
記憶媒体141は、金額記憶媒体投入部41によって、
内部に取り込まれると共に、金額読取手段61の磁気ヘ
ッドと相対運動して、金額記憶部142の記憶内容が読
み取られる。読み取られた金額を示す情報は、ディジタ
ルデータの形式に変換されて、読取金額記憶手段65に
格納される。読み取られた金額は、現金表示部24に表
示される。また、読取金額記憶手段65に格納される金
額情報は、貸出スイッチ23にも送られる。
チ回路204によって、上記金額に見合った操作部23
aのみが操作可能となるように制御される。
23aを操作すると、貸出スイッチ23は、操作内容に
対応する貸出個数を示す情報を、金額演算手段66と個
数記憶手段74とに送る。
5に記憶される金額と、貸出スイッチ23からの貸出個
数を示す情報に対応する金額との差を求める。これは、
CPU201の一機能として実行される。金額差書込手
段62は、この金額差を、金額記憶媒体141の金額記
憶部142に書き込んで、そこに記憶される金額を、そ
の差の金額に書替える。これにより、金額記憶媒体14
1で金額の管理が行なわれる。
段61によって、等が金額記憶媒体141の金額記憶部
142の内容を読みだし、これを読取金額記憶手段65
に格納するようにしてもよい。また、この金額差の書き
込みは、その都度は行なわず、精算スイッチ25または
36が操作されて、精算が行なわれるときにまとめて行
なうようにしてもよい。
手段74が、貸出スイッチ23から送られた遊技媒体の
貸出個数を示す情報に応じた遊技媒体の個数を記憶す
る。この場合、貸出個数を示す情報が、個数を直接示す
データであれば、それをそのまま記憶する。しかし、個
数を直接示すデータで名なく、コード等のデータの場合
には、これを個数に変換する。この変換は、例えば、コ
ードと個数の対照表を設けておき、これを参照すること
により行なえる。これは、他の部分においても、また、
後述する他の実施例においても共通である。
新たな貸出個数が記憶されたたときは、個数表示部34
は、それを表示する。また、個数演算手段75は、新た
な貸出個数と、保有個数とを加算する。そして、その結
果を個数記憶手段74に格納する。なお、貸出個数が初
期の設定であるとき、また、保有個数が0であるとき
は、貸出個数が、保有個数として記憶される。
を操作すると、補給スイッチ35は、そのスイッチ回路
205によって、補給個数を示す情報を、個数演算部7
5および貸出制御部73に送る。
数との差を求める。この差は、個数差書替手段77によ
って、個数記憶部74に書き込まれ、保有個数を更新す
る。また、個数記憶手段74に記憶される遊技媒体の個
数は、個数表示部34に表示される。
納される保有個数の範囲内で、遊技媒体の貸出制御を行
なう。保有個数の範囲内か否かは、上述したように個数
演算手段75の演算結果を用いて判定する。補給手段7
3は、貸出制御部76の制御の下に、遊技媒体の補給を
行なう。すなわち、指示された個数の遊技媒体を、遊技
媒体保持部32に払出す。
た、遊技媒体を遊技媒体貸出機部20から受けて、ゲー
ム機本体部30の貸出媒体保持部32に移し替えるよう
な作業は不要となる。
操作により盤面31でゲームを行なうことができる。ゲ
ーム機本体部30では、賞出力部71から、ゲームによ
る入賞に応じて、賞として、遊技媒体の個数を示す情報
を出力する。個数加算手段78は、個数記憶手段74に
記憶される個数と、賞として出力される情報に応じた個
数とを加算する。加算個数書替手段79は、個数記憶手
段74に記憶される個数を、個数加算手段78により求
められた新たな保有個数に書替える。
例では、遊技媒体の貸出では、遊技媒体を遊技者にたい
して、直接払いだすことは行なわない。補給スイッチ3
5の指示があったとき、その指示に応じた個数のみ、遊
技媒体保持部32に補給する。また、ゲーム中に入賞し
た場合も、単に、入賞を示す信号を出力して、これに対
応する個数を、保有個数に加算するのみである。
5または36の操作に応じて、精算個数送信手段72か
ら個数記憶手段74に記憶される保有個数が、精算個数
として、精算個数記憶手段67に送られ、ここで一時的
に記憶される。記憶される精算個数は、カード発行機2
07で発行される個数記憶媒体143の個数記憶部14
4に書き込まれる。すなわち、個数書込手段63は、精
算個数記憶手段67に格納される精算個数を、個数記憶
媒体発行部43で発行する個数記憶媒体に書き込む。
媒体の保有個数の管理が行なわれ、賞として獲得した遊
技媒体を、遊技媒体保持部32から、計数機まで移し替
えるような手数がかからない。この個数記憶媒体を景品
交換所に持って行けば、持ち個数に応じて、景品と交換
することができる。
体143を景品交換所の景品カード読取機60にかけ、
遊技媒体の持ち個数がある場合には、その持ち個数を表
示し、景品払出処理を行なう(ステップ81,82,8
3,84)。
ち個数の景品との交換は、ゲームをしたその日のうちに
行なわなければならず、その日のうちに行なわない場合
には、無効とするような、制約を設けてもよい。また、
個数記憶媒体は、その遊技場に固有のものとして、他の
遊技場では用いることができないようにしてもよい。
には、端数を積立て(貯金)ることができるようにして
もよい。この場合には、端数を記入した会員証を払出
し、遊技客に渡すことが考えられる(ステップ85,8
6,87,88)。端数を貯金しない場合に、端数用景
品と交換するときには、端数用景品を渡し、交換しない
場合には、取込み処理を行なう(ステップ89,90,
91)。
処理後、残数がない場合や、会員証排出後や端数用景品
を渡した後は、個数記憶媒体143を内部に取込む(ス
テップ92)。
機部20は、金額記憶媒体141により金額の管理を行
なうことができ、個数記憶媒体143により持ち個数の
管理を行なうことができる。
ち個数のみが記憶され、金額記憶媒体141とは別個に
取扱い、景品との交換に用いることができる。このた
め、金額記憶媒体141は、既存のものでフォーマット
を全く変えずに、そのまま流用することが可能である。
カードのほか、ホームカードを用いることができる。
機部は、ゲーム機本体部の側面のほかに、上部や下部に
取付けてもよい。
体で金額の管理を行なって遊技媒体の補給を可能とし、
持ち個数記憶媒体で持ち個数の管理を行なって景品との
交換を可能とするので、遊技媒体等の遊技媒体を移し替
える手数がかからず、また、その間に遊技媒体をこぼし
て目減りすることがないようにすることができる。
には排出されないので、遊技媒体の量は、変化しない。
従って、ゲーム装置自体、または、それを含む機器集合
体における、遊技媒体量は変化しない。このため、他の
ゲーム装置や、他の機器集合体との間で、遊技媒体の保
有量の調整等を行なう必要がなくなる。
する他の実施例についても同様である。
を参照して説明する。なお、これらの実施例は、上記第
1の実施例と、基本的な構成は同一であるので、以下で
は、相違点を中心として説明する。
して説明する。
ージ情報の形で物理的に表示する表示部を有する金額表
示媒体が用いられる。金額表示媒体としては、例えば、
紙幣がある。
媒体の少なくとも取り込みを行なう表示媒体投入部42
を有する。また、受付処理部11では、第1実施例とは
異なる構成の金額読取手段61aを備えている。この金
額読取手段61aは、該表示媒体投入部41に投入され
た金額表示媒体の表示部から、表示されている金額を読
み取る機能を有する。なお、ここで、表示されている金
額を読み取るとは、金額を表示している数字等を直接読
みとることに限らず、イメージが持つ固有のパターンを
識別して、金額を認識することをも含むものである。例
えば、紙幣の場合、その固有の印刷パターンから、その
金額を認識することができる。金額を読み取った後の処
理は、第1実施例と同じである。
憶媒体発行部43aを有する。これは、第1実施例の個
数記録媒体発行部43とは、金額差書込手段62により
釣銭を書き込むことができるようになっている点で異な
る。この場合、記憶媒体は、例えば、図11に示すよう
に、基板145上に、2本の磁気記録帯が設けられたも
のを用いることができる。2本の磁気記録帯のうち1本
は、個数記憶部144とし、他の1本は、金額記憶部1
46とする。なお、書き込みヘッドを共通にして、1の
磁気記録帯に、2種の情報を書き込む構成としてもよ
い。この場合には、上述した図4または図5に示すよう
なものを用いることができる。
体自体をストックしておいて、これを排出する構成とし
てある。なお、記憶媒体を外部から投入する構成として
もよい。
が、貸出個数そのものを記憶しない。個数演算手段75
の演算結果を個数記憶部74aに記憶させる。
実施例は、精算した個数を書き込むための記憶媒体を投
入するための記憶媒体投入部40を有する。これに関連
して、精算処理部14では、この記憶媒体に格納されて
いる個数情報を読み取る個数読取手段64と、読取結果
を一時的に格納する読取個数記憶手段68と、第1実施
例と同様の精算個数記憶手段67に格納されている精算
個数と、読取個数記憶手段68に格納されている個数情
報が示す個数とを加算する個数加算手段69と、加算結
果を、記憶媒体の個数記憶部に書き込んで、これを更新
する。
機50で購入したものを用いることになる。
である。
実施例は、記憶媒体投入部40に投入された記憶媒体か
ら、貸し出しの金額を決定するようになっている。この
点は、第1実施例の金額記憶媒体を用いるものと共通す
る。なお、他の構成は、上記第3実施例のものと同様で
ある。
機50で購入したものを用いることになる。
する記憶媒体を用いる場合おける景品交換について、図
14を参照して説明する。
140を景品交換所の景品カード読取機60にかけ、記
憶媒体の個数記憶部に遊技媒体個数が記録されていると
き、すなわち、遊技者が保有している媒体個数(持ち個
数)がある場合には、上述したと同様に、その持ち個数
を表示し、景品払出処理を行なう(ステップ81,8
2,83,84)。また、同様に、景品と交換後、持ち
個数に余りがある場合には、端数を積立(貯金)するこ
とができ、この場合には、会員証を作成して端数を記入
し、会員証を排出することができる(ステップ85,8
6,87,88)。端数を貯金しない場合に、端数用景
品と交換するときには、端数用景品を渡し、交換しない
場合には、景品払出し処理を行なう(ステップ89,9
0)。
処理後、持ち個数がない場合や、会員証排出後や端数用
景品を渡した後は、記憶媒体40に残金があるか判断
し、あるときには、残金表示部24に残金額を表示し
て、持ち個数をクリアし、記憶媒体40を排出する(ス
テップ91,92,93,94)。残金がないときに
は、記憶媒体140を内部に取込む(ステップ95)。
いられているが、これを、例えば、図11に示す形式の
記憶媒体に統一して、使用するようにしてもよい。この
ようにすることにより、上記各実施例のように、異なる
形式のゲーム装置が、同一の遊技場に混在していても、
複数種の記憶媒体を用意しなくともよい。また、ゲーム
装置の変更等があっても、記憶媒体そのものは、そのま
ま利用できるので、遊技媒体販売機を変更しなくともよ
い。さらに、カードリーダ/ライタも、同一の構成のも
のを利用できるので、ゲーム装置の統一化を図ることが
容易となる。
ブロック図である。
図である。
の正面図である。
を示す正面図である。
例を示す正面図である。
体の処理のフローチャートである。
貸出機およびゲーム機の一実施例のハードウエアシステ
ム構成の一例を示すブロック図である。
概要を示すブロック図である。
示す説明図である。
図である。
を示す正面図である。
図である。
図である。
の他の処理のフローチャートである。
Claims (10)
- 【請求項1】 遊技媒体を用いてゲームを行なうゲーム
実行部と、ゲームに用いる遊技媒体を一時的に保持する
遊技媒体保持部とを有するゲーム装置であって、 遊技媒体の貸し出しを受けるために遊技者が行なう入力
操作を受け付けると共に、遊技媒体の貸し出し個数を示
す情報を出力する受付処理部と、 遊技者の要求に応じて、遊技媒体を遊技媒体保持部へ補
給する処理を行なうと共に、遊技媒体の補給個数を示す
情報を出力する補給処理部と、 ゲームの実行中に、賞として遊技者に与えられる遊技媒
体の個数を示す情報を出力する賞出力部と、 上記遊技媒体の貸し出し個数を示す情報、上記遊技媒体
の補給個数を示す情報、および、賞として遊技者に与え
られる遊技媒体の個数を示す情報を、それぞれ取り込ん
で、当該ゲーム装置において、その遊技者の保有に係る
遊技媒体の個数を管理する個数管理部と、 精算指示を受け付けて、上記個数管理部で管理されてい
る当該遊技者の保有に係る遊技媒体個数を示す情報を取
り込んで、記憶媒体に該個数を示す情報を記録して出力
する精算処理部とを備え、 補給処理部は、個数管理部で管理される、その遊技者の
保有に係る遊技媒体の個数の範囲内で、補給を行なわせ
る制御機能を有することを特徴とする、遊技媒体の管理
機能を有するゲーム装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 受付処理部は、 外部から投入される、金額を示す情報を有すると共に、
少なくともそのゲーム装置に対して、上記情報が示す金
額相当の価値を有する有価媒体から金額を示す情報を読
み取る金額読取手段と、 読み取られた金額を一時的に記憶する読取金額記憶手段
と、 遊技媒体の貸出量の指定を受け付けると共に、受け付け
られた、遊技媒体の貸出個数を示す情報を出力する貸出
スイッチと、 読取金額記憶手段に記憶される金額と、遊技媒体の貸出
個数を示す情報とを取り込んで、読取金額記憶手段に記
憶される金額と、貸出個数に対応する金額との金額差を
計算する金額演算手段とを備える、遊技媒体の管理機能
を備えるゲーム装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 有価媒体として、金額をコード情報の形で物理的に記憶
する金額記憶部を有する記憶媒体が用いられ、かつ、外
部から投入される記憶媒体の取り込み/排出を行なう記
憶媒体投入部をさらに備え、 上記金額読取手段は、該記憶媒体投入部に投入された記
憶媒体の金額記憶部から、記憶されている金額を読み取
る機能を有する、遊技媒体の管理機能を備えるゲーム装
置。 - 【請求項4】 請求項3において、 受付処理部は、上記金額演算手段で演算された金額差
を、記憶媒体の金額記憶部に書き込む金額差書き込み手
段をさらに有する、遊技媒体の管理機能を備えるゲーム
装置。 - 【請求項5】 請求項2において、 有価媒体として、金額をイメージ情報の形で物理的に表
示する表示部を有する金額表示媒体が用いられ、かつ、
外部から投入される金額表示媒体の少なくとも取り込み
を行なう表示媒体投入部をさらに備え、 上記金額読取手段は、該表示媒体投入部に投入された金
額表示媒体の表示部から、表示されている金額を読み取
る機能を有する、遊技媒体の管理機能を備えるゲーム装
置。 - 【請求項6】 請求項5において、 有価媒体として、金額をコード情報の形で物理的に記憶
する金額記憶部を有する記憶媒体がさらに用いられ、か
つ、外部から投入される記憶媒体の取り込み/排出を行
なう記憶媒体投入部をさらに備え、 上記受付処理部は、上記金額演算手段で演算された金額
差を、上記記憶媒体投入部に投入された記憶媒体の金額
記憶部に書き込む金額差書き込み手段をさらに有する、
遊技媒体の管理機能を備えるゲーム装置。 - 【請求項7】 請求項5または6において、 上記表示媒体は、紙幣であり、 上記金額読取手段は、紙幣の真偽を識別する紙幣識別部
を有するものである、遊技媒体の管理機能を備えるゲー
ム装置。 - 【請求項8】 請求項3、4または6において、 金額記憶部を有する記憶媒体は、カード形状の基板と、
基板の一部に、金額記憶部として用いられる磁気的記録
領域を有するものである、遊技媒体の管理機能を備える
ゲーム装置。 - 【請求項9】 請求項1において、 補給処理部は、 遊技媒体を上記遊技媒体保持部に補給する補給手段と、 外部からの補給要求を受け付けて、予め定めた個数の遊
技媒体の補給を指示する補給指令を出力すると共に、補
給個数を示す情報を出力する補給スイッチと、 補給スイッチからの補給指令を受けると、上記個数管理
部で管理される、その遊技者の保有に係る遊技媒体の個
数の範囲内で、補給を行なうよう上記補給手段を制御す
る貸出制御部とを備える、遊技媒体の管理機能を備える
ゲーム装置。 - 【請求項10】 請求項9において、 上記補給手段は、遊技媒体を貯溜する貯溜部と、貯溜さ
れる遊技媒体を、上記貸出制御部からの制御に従って、
上記遊技媒体保持部に一定個数送出する定量送出部と、
上記ゲーム実行部に投入された遊技媒体を回収して、貯
溜部に還元する遊技媒体回収還元部とを備える、遊技媒
体の管理機能を備えるゲーム装置。
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