JPH09294867A - 吸い殻収容容器 - Google Patents
吸い殻収容容器Info
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- JPH09294867A JPH09294867A JP13749496A JP13749496A JPH09294867A JP H09294867 A JPH09294867 A JP H09294867A JP 13749496 A JP13749496 A JP 13749496A JP 13749496 A JP13749496 A JP 13749496A JP H09294867 A JPH09294867 A JP H09294867A
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Abstract
い設置スペースであっても収容量を減少させることなく
コンパクトに設置でき、収容後の吸い殻廃棄処理も簡単
かつ衛生的に行うことができるようにする。 【解決手段】 不燃性ガスである二酸化炭素を充填した
ガスカートリッジ6と、容器内に噴出口を有する噴出ノ
ズル4と、該噴出ノズル4とガスカートリッジ6を連通
する流路5と、該流路5中に設けられて二酸化炭素の流
量を制御する電磁制御弁8と、該電磁制御弁8の開閉時
間を予め設定することができるタイマ9とで構成される
不燃性ガス濃度高揚手段を、吸い殻収容容器1の容器本
体3に設ける。
Description
ーム等、公共の場において設置される吸い殻収容容器に
関し、特に、搬送手段等によって自動的に搬送されてく
る吸い殻を収容するのに適した吸い殻収容容器に関す
る。
収容容器が設置されている。この種の容器では、上部の
開口に棒部材を複数並設した蓋や、格子状の蓋を配置し
ており、この棒部材等で吸い殻を揉み消して内部に投入
し、所定量が収容されたころを見計らって内部の吸い殻
を回収し廃棄するようにしている。
よって自動的に搬送されてくる吸い殻を収容する場合に
も使用されている。例えば、最近のパチンコ等の遊技場
では、喫煙習慣のある遊技客が多いことを考慮して遊技
機毎に灰皿を設置するようにしているが、この灰皿の容
量は小さく、すぐに吸い殻で満杯になってしまうので、
サービスの向上を図る目的から、煙草の吸い殻を搬送手
段によって吸い殻収容部まで搬送し、人手によらないで
吸い殻の回収処理を行うようにしている。
たような従来の吸い殻収容容器では、完全に消しされて
いない吸い殻が投入され、容器内部の他の吸い殻に延焼
して煙草の煙が容器から立ち篭める場合も少なくなく、
公共の場として環境への配慮が重視されるとともに、嫌
煙者も増えている現状では、かかる事態の放置は無視で
きない問題となっている。
送して回収処理を行う場合では、吸い殻を完全に消火し
なければ、防災上の問題も大きく、事故の発生につなが
る場合もある。したがって、公共の場で使用する場合
や、かかる態様で吸い殻容器を設置する場合には、吸い
殻収容容器内に水槽を配置し、吸い殻を水槽へ投入して
消火を行うようにしていた。このように水槽に吸い殻を
投入して消火収容を行う場合には、初期の段階では吸い
殻の消火を完全に行うことができるが、吸い殻は水中に
没せず水面に浮遊するため、次々と投入される吸い殻が
浮遊する吸い殻の上に蓄積されることになり、水の浸透
力も低下することから、次第に消火機能が低下するとい
う問題点があった。
水量分だけ減じることになるので、容器自体ある程度大
きなものを使用せざるを得ないため、パチンコ等の遊技
機が設置されるいわゆる島のようにスペースが狭い所に
設置する場合には、要望されるコンパクトな設置態様に
対処できないという問題点もあった。
り、ニコチン等の成分が溶出して水槽に付着したり、吸
い殻自体が水を含んでバラバラになる等、その清掃処理
も簡潔に行うことができず、特に、吸い殻で満杯になっ
た水槽を取り替える作業は、慎重に行わねばならず、取
り替え頻度が多くなる程に、作業員にとって精神的に負
担となる作業であり、周囲の客等にとっても感じのよい
作業ではなかった。
収容できるとともに、狭い設置スペースであっても収容
量を減少させることなくコンパクトに設置でき、収容後
の吸い殻廃棄処理も簡単かつ衛生的に行うことができる
吸い殻収容容器を提供することを目的とする。
かる吸い殻収容容器は、上記課題を解決するために、開
口部から投入される吸い殻を内部に収容する吸い殻収容
容器において、容器内の酸素濃度に対して不燃性ガスの
濃度を相対的に高める不燃性ガス濃度高揚手段を設けた
ことを特徴としている。
しては、不燃性ガスを充填したガスボンベと、容器内に
噴出口を有する噴出ノズルと、該噴出ノズルとガスボン
ベを連通する流路と、該流路中に設けられて不燃性ガス
の流量を制御する電磁制御弁と、該電磁制御弁の開閉時
間を予め設定することができるタイマとで構成するよう
にしており、さらに、タイマにより電磁制御弁を一定時
間開放して後に、吸い殻から立ち篭もる煙が容器内に存
在するか否かを検出する煙センサと、該煙センサによっ
て煙が検出された場合に、容器内の湿度を高めるために
水滴を噴霧する噴霧手段とを併設して、より完全な消火
を行うようにしている。
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の一実施例
の構成を概念的に示す図であり、この吸い殻収容容器1
は、吸い殻が投入される上部の開口2を除き、容器本体
3は気密性の高い部材で構成されている。
その噴出口を容器内部に向けて設けられている。噴出ノ
ズル4は、図1に示すように、流路5によってガスカー
トリッジ6のレギュレーター7に接続されており、ガス
カートリッジ6内に充填されている不燃性ガス、例えば
二酸化炭素がレギュレーター7によって流路5から噴出
ノズル4へ送りだされ、容器本体3内に噴き出されるよ
うになっている。
は、流路5中に設けた電磁制御弁8によって制御され
る。すなわち、電磁制御弁8は、一定時間定期的に開か
れて流路5から容器本体3内へ供給される二酸化炭素の
流量を制御する。電磁制御弁8の駆動は、タイマ9の作
動によって行われるように構成されており、予め設定さ
れた時間毎に定期的に弁が開放されるようになってい
る。
噴出量は、容器本体3の内容量と該内容量に応じる二酸
化炭素の滞留時間を勘案して、所定時間内の電磁制御弁
8の開放回数と開放時間とから設定できるので、最適な
電磁制御弁8の開放回数と開放時間を算出してタイマ9
に設定している。また、タイマ9に併設された手動ガス
供給ボタン10を投入することにより、随時、電磁制御
弁8を駆動して容器本体3内へ二酸化炭素の供給を行う
こともできるようになっている。
9の作動に連動して、容器内の煙草の煙を感知する煙セ
ンサ11が設置されている。この煙センサ11は、タイ
マ9が作動して電磁制御弁8を開放し、容器本体3内に
二酸化炭素が供給されてから一定時間経過後に、容器内
に消火されない煙草の煙が立ち篭めているか否かを感知
するものであり、タイマ9は、この煙センサ11の作動
時間も制御するように時間設定されている。
収容された煙草の吸い殻が完全消火されず、まだ煙を出
して燻っていることが感知されると、煙センサ11から
感知信号が容器本体3の上部に設置された噴霧ノズル1
2の駆動手段13へ出力される。噴霧ノズル12は駆動
手段13によって容器本体3内へ水滴を噴霧し、容器内
の湿度を高めるとともに、吸い殻に直接水滴を噴霧して
燻っている吸い殻を完全に消火するように作動する。
噴出ノズル4から容器本体3内部に定期的に不燃性ガス
の二酸化炭素が噴出され、二酸化炭素が滞留した状態と
なっているので、この容器内に消火しきれていない吸い
殻が投入されると、かかる滞留した二酸化炭素によって
自然に消火されることになる。万一、吸い殻が消火され
ずに燻り続けるときは、煙センサ11により吸い殻が燻
っている状態が感知され、噴霧ノズル12より水滴が容
器内に噴霧されるので、吸い殻を完全に消火することが
できる。
入されても確実に消火でき、従来のように容器内に水槽
を配置して消火する場合に比べ、水槽の配置スペース分
だけ収容量が減少するということがなくなるとともに、
水槽に投入された吸い殻のニコチン等の成分が溶出して
水槽に付着したり、吸い殻自体が水を含んでバラバラに
なるといった事態が全くなくなり、吸い殻で満杯になっ
た水槽を取り替えるといった清掃処理も不要となって簡
潔に廃棄処理を行うことができる。
スカートリッジ6を取り替え可能にして一体物として構
成することができ、駅や銀行等の待合室をはじめ公共の
場に単独で設置することができる。また、容器本体3に
対する流路5を適当に配置すれば、容器本体3の設置場
所から離れた所でガスカートリッジ6を設置し、電磁制
御弁8の制御を自動でも手動でも行うことができ、上記
したように、容器本体3自体の設置もスペースをとらず
にでき、吸い殻の廃棄処理も簡単に行うことができるの
で、例えば、パチンコホールにおいて吸い殻を自動搬送
して回収処理を行う場合の吸い殻回収容器としては最適
なものとなる。
酸化炭素を使用したが、不燃性ガスとしては、窒素等そ
の他の取扱いに便利なものやコスト的に有利なものを適
宜使用すればよく、要するに、容器内の酸素濃度に対し
て不燃性ガスの濃度を相対的に高めるようにすればよ
い。
器本体内部に定期的に不燃性ガスが噴出される等して、
容器内の不燃性ガス濃度が高まった状態となっているの
で、容器内に消火しきれていない吸い殻が投入されて
も、容器内に滞留した不燃性ガスによって自然に消火す
ることができる。このため、従来のように、水槽を容器
内に設置して吸い殻の収容量が減少したり、収容量を増
やすため容器を大きくすることがなくなるとともに、水
槽に浮遊した吸い殻を回収する場合に比べ、揉み消され
た吸い殻の残滓を乾いた状態で回収処理でき、ニコチン
等の成分が溶出して水槽に付着したり、吸い殻自体が水
を含んでバラバラになるといったことがなくなり、その
廃棄処理も簡単かつ衛生的に行うことができる。
を簡略して示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 開口部から投入される吸い殻を内部に収
容する吸い殻収容容器において、容器内の酸素濃度に対
して不燃性ガスの濃度を相対的に高める不燃性ガス濃度
高揚手段を設けたことを特徴とする吸い殻収容容器。 - 【請求項2】 不燃性ガス濃度高揚手段が、不燃性ガス
を充填したガスボンベと、容器内に噴出口を有する噴出
ノズルと、該噴出ノズルとガスボンベを連通する流路
と、該流路中に設けられて不燃性ガスの流量を制御する
電磁制御弁と、該電磁制御弁の開閉時間を予め設定する
ことができるタイマとで構成された請求項1記載の吸い
殻収容容器。 - 【請求項3】 上記不燃性ガス濃度高揚手段において、
タイマにより電磁制御弁を一定時間開放して後に、吸い
殻から立ち篭もる煙が容器内に存在するか否かを検出す
る煙センサと、該煙センサによって煙が検出された場合
に、容器内の湿度を高めるために水滴を噴霧する噴霧手
段とが併設された請求項2記載の吸い殻収容容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749496A JP2858106B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 吸い殻収容容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749496A JP2858106B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 吸い殻収容容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294867A true JPH09294867A (ja) | 1997-11-18 |
| JP2858106B2 JP2858106B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15199975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13749496A Expired - Fee Related JP2858106B2 (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 吸い殻収容容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2858106B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000007103A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-11 | Nippon Tansan Gas Co Ltd | 燃焼物の消火性容器 |
| JP2001346568A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Ricoh Elemex Corp | 吸い殻処理装置 |
| WO2019042315A1 (zh) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | 常州聚为智能科技有限公司 | 电子烟控制方法、装置和电子烟 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014018159A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Ohira Shokai:Kk | 吸殻収容消火装置 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP13749496A patent/JP2858106B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2001346568A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Ricoh Elemex Corp | 吸い殻処理装置 |
| WO2019042315A1 (zh) * | 2017-09-04 | 2019-03-07 | 常州聚为智能科技有限公司 | 电子烟控制方法、装置和电子烟 |
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|---|---|
| JP2858106B2 (ja) | 1999-02-17 |
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