JPH09295135A - 円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置 - Google Patents
円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置Info
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- JPH09295135A JPH09295135A JP10984296A JP10984296A JPH09295135A JP H09295135 A JPH09295135 A JP H09295135A JP 10984296 A JP10984296 A JP 10984296A JP 10984296 A JP10984296 A JP 10984296A JP H09295135 A JPH09295135 A JP H09295135A
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- ring diaphragm
- cutting
- torch
- diaphragm
- ring
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は円形コラム用リングダイヤフラムの
切断加工装置に関する。 【解決手段】 回転台座22上にリングダイヤフラム2
1が芯合わせして固定されると、同時に自動制御装置2
4でのX軸、Y軸による座標軸上にリングダイヤフラム
21が位置付けされる。自動制御装置24では基準点に
基づき角度が割出され、切断加工工程のプログラムによ
る指令によって、パルス信号により、回転台座22が回
転して、リングダイヤフラム21の切断する梁取付け用
直線部の位置が角度割出点による切断位置に一致する。
次に、同様にトーチ27を梁取付け用直線部の切断する
位置に移動させ、その位置でトーチ27を直線的に移動
させて切断が行なわれる。 【効果】 本発明によれば複雑な接合要求でも対応でき
る梁取付け用直線部を熟練度に関係なく、迅速且つ正確
に形成できる。
切断加工装置に関する。 【解決手段】 回転台座22上にリングダイヤフラム2
1が芯合わせして固定されると、同時に自動制御装置2
4でのX軸、Y軸による座標軸上にリングダイヤフラム
21が位置付けされる。自動制御装置24では基準点に
基づき角度が割出され、切断加工工程のプログラムによ
る指令によって、パルス信号により、回転台座22が回
転して、リングダイヤフラム21の切断する梁取付け用
直線部の位置が角度割出点による切断位置に一致する。
次に、同様にトーチ27を梁取付け用直線部の切断する
位置に移動させ、その位置でトーチ27を直線的に移動
させて切断が行なわれる。 【効果】 本発明によれば複雑な接合要求でも対応でき
る梁取付け用直線部を熟練度に関係なく、迅速且つ正確
に形成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼構造体等に用い
る円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置に関
するものである。
る円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼構造体等は建造物の増加に伴い、益々
需要が増加するとともに、耐久性等の条件等の要求が益
々厳しくなっている。
需要が増加するとともに、耐久性等の条件等の要求が益
々厳しくなっている。
【0003】その場合、鋼構造体等を構成するコラム、
特にコラムと梁の接合部を適切に形成することが重要で
ある。特に円形コラムは梁との接合が困難である場合が
多いことから、種々の検討が行なわれ、近年において、
図3に示すようなリングダイヤフラムに梁取付け用直線
部を設けたものが円形コラム用として適切であることが
知られている。
特にコラムと梁の接合部を適切に形成することが重要で
ある。特に円形コラムは梁との接合が困難である場合が
多いことから、種々の検討が行なわれ、近年において、
図3に示すようなリングダイヤフラムに梁取付け用直線
部を設けたものが円形コラム用として適切であることが
知られている。
【0004】図3は鋼管柱に用いる3箇所に梁取付け用
直線部を設けたリングダイヤフラムの一例を示す断面図
である。図3において、鋼管柱1の径、厚さ、H形梁2
a、2b、2cの寸法に合わせて、リングダイヤフラム
3が切断加工されて、梁取付け用直線部4a〜4cを形
成している。H形梁2b、2cは鋼管柱1の中心線mに
軸芯を一致させてリングダイヤフラム3の梁取付け用直
線部4b、4cに取付けられており、H形梁2aは中心
線mに直角な中心線nに軸芯を一致させてリングダイヤ
フラム3の梁取付け用直線部4aに取付けられている。
直線部を設けたリングダイヤフラムの一例を示す断面図
である。図3において、鋼管柱1の径、厚さ、H形梁2
a、2b、2cの寸法に合わせて、リングダイヤフラム
3が切断加工されて、梁取付け用直線部4a〜4cを形
成している。H形梁2b、2cは鋼管柱1の中心線mに
軸芯を一致させてリングダイヤフラム3の梁取付け用直
線部4b、4cに取付けられており、H形梁2aは中心
線mに直角な中心線nに軸芯を一致させてリングダイヤ
フラム3の梁取付け用直線部4aに取付けられている。
【0005】通常、これらのリングダイヤフラム3の梁
取付け用直線部4a〜4cは、熟練した作業者によって
罫書きを行ない、手作業でトーチにより切断加工して形
成されている。
取付け用直線部4a〜4cは、熟練した作業者によって
罫書きを行ない、手作業でトーチにより切断加工して形
成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た手作業でトーチにより切断加工してリングダイヤフラ
ム3の梁取付け用直線部4a〜4cを形成する場合には
以下のような問題がある。
た手作業でトーチにより切断加工してリングダイヤフラ
ム3の梁取付け用直線部4a〜4cを形成する場合には
以下のような問題がある。
【0007】図3に示すように、取付けH形梁2a、2
b、2cを鋼管柱1の所定の位置に取付けるためには、
リングダイヤフラム3の梁取付け用直線部4a〜4cの
一つでも正確に形成されていないと、梁取付け用直線部
4a〜4cにそれぞれ溶接される梁2a〜2cも当然影
響を受けて、建屋の鋼構造体として欠陥を生じる。
b、2cを鋼管柱1の所定の位置に取付けるためには、
リングダイヤフラム3の梁取付け用直線部4a〜4cの
一つでも正確に形成されていないと、梁取付け用直線部
4a〜4cにそれぞれ溶接される梁2a〜2cも当然影
響を受けて、建屋の鋼構造体として欠陥を生じる。
【0008】そのために、熟練した作業者であっても、
長時間かけて慎重に切断加工をすることが余儀なくされ
る。一方、需要者の要求は益々複雑になり、一つの円形
コラムの種々の角度の位置に複数の梁を接合しなければ
ならない場合がある。
長時間かけて慎重に切断加工をすることが余儀なくされ
る。一方、需要者の要求は益々複雑になり、一つの円形
コラムの種々の角度の位置に複数の梁を接合しなければ
ならない場合がある。
【0009】図4は三角形状の建屋の鋼構造体のコラム
にリングダイヤフラムを用いた場合の一例を示す図であ
り、図5は図4の範囲Qの拡大図であり、図6は図4の
範囲Rの拡大図である。
にリングダイヤフラムを用いた場合の一例を示す図であ
り、図5は図4の範囲Qの拡大図であり、図6は図4の
範囲Rの拡大図である。
【0010】図4において、三角形状の建屋の鋼構造体
5は中央部のコラム6aと周部のコラム6bを設けてそ
れらの間をリングダイヤフラムを介してH形梁7で接合
している。
5は中央部のコラム6aと周部のコラム6bを設けてそ
れらの間をリングダイヤフラムを介してH形梁7で接合
している。
【0011】図5において、リングダイヤフラム8bは
コラム6bに取付けた場合に基準線LにH形梁7の軸芯
が一致できるように、非対称の4箇所の梁取付け用直線
部9a〜9dを正確に形成していなければならない。
コラム6bに取付けた場合に基準線LにH形梁7の軸芯
が一致できるように、非対称の4箇所の梁取付け用直線
部9a〜9dを正確に形成していなければならない。
【0012】図6において、リングダイヤフラム8aは
コラム6aに取付けた場合に基準線PにH形梁7の軸芯
が一致できるように、対称の6箇所の梁取付け用直線部
10a〜10fを正確に形成していなければならない。
コラム6aに取付けた場合に基準線PにH形梁7の軸芯
が一致できるように、対称の6箇所の梁取付け用直線部
10a〜10fを正確に形成していなければならない。
【0013】この場合、非対称の梁取付け用直線部9a
〜9d、又は対称の梁取付け用直線部10a〜10fの
一つでも設定角度、設定寸法から外れた場合、梁取付け
用直線部9a〜9d、又は梁取付け用直線部10a〜1
0fにそれぞれ溶接されるH形梁7も当然影響を受け
て、建屋の鋼構造体として欠陥を生じる。
〜9d、又は対称の梁取付け用直線部10a〜10fの
一つでも設定角度、設定寸法から外れた場合、梁取付け
用直線部9a〜9d、又は梁取付け用直線部10a〜1
0fにそれぞれ溶接されるH形梁7も当然影響を受け
て、建屋の鋼構造体として欠陥を生じる。
【0014】しかし、上記のような複雑な梁取付け用直
線部をリングダイヤフラムに形成する場合には、手作業
では自ずと限界があり、需要者の要求を満たすことがで
きない場合が生じている。
線部をリングダイヤフラムに形成する場合には、手作業
では自ずと限界があり、需要者の要求を満たすことがで
きない場合が生じている。
【0015】本発明はこのような問題点の解決を図った
ものであり、複雑な接合要求でも対応できる梁取付け用
直線部を熟練度に関係なく、迅速且つ正確に形成できる
円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置を提供
することを目的とする。
ものであり、複雑な接合要求でも対応できる梁取付け用
直線部を熟練度に関係なく、迅速且つ正確に形成できる
円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は円
形コラム用リングダイヤフラムを固定する回転台座と、
回転台座上でリングダイヤフラムを芯合わせする装置
と、リングダイヤフラムを切断するトーチと、下記の
(イ)、(ロ)の機能を具えた自動制御装置を設けてな
る円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置であ
る。 (イ)回転台座上のリングダイヤフラムを基準点に基づ
き角度を割出して、角度割出点による切断位置にリング
ダイヤフラムの梁取付け用直線部の位置を回転して一致
させること。 (ロ)上記切断位置でトーチを移動させてリングダイヤ
フラムを切断加工して梁取付け用直線部を形成させるこ
と。
形コラム用リングダイヤフラムを固定する回転台座と、
回転台座上でリングダイヤフラムを芯合わせする装置
と、リングダイヤフラムを切断するトーチと、下記の
(イ)、(ロ)の機能を具えた自動制御装置を設けてな
る円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置であ
る。 (イ)回転台座上のリングダイヤフラムを基準点に基づ
き角度を割出して、角度割出点による切断位置にリング
ダイヤフラムの梁取付け用直線部の位置を回転して一致
させること。 (ロ)上記切断位置でトーチを移動させてリングダイヤ
フラムを切断加工して梁取付け用直線部を形成させるこ
と。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の一実施の形態の全体を示す平面図で
あり、図2は図1のA−A線矢視による側面図である。
る。図1は本発明の一実施の形態の全体を示す平面図で
あり、図2は図1のA−A線矢視による側面図である。
【0018】図1、図2において、回転台座22上にリ
ングダイヤフラム21が載置されており、リングダイヤ
フラム21はその内側から回転台座22に設けた移動式
の芯合わせ装置23により芯合わせして固定されてい
る。
ングダイヤフラム21が載置されており、リングダイヤ
フラム21はその内側から回転台座22に設けた移動式
の芯合わせ装置23により芯合わせして固定されてい
る。
【0019】回転台座22に固定されてリングダイヤフ
ラム21の基準点が決定されると、同時に自動制御装置
24でのX軸、Y軸による座標軸上にリングダイヤフラ
ム21が位置付けされる。そこでは回転台座上のリング
ダイヤフラムが基準点に基づき角度を割出される。
ラム21の基準点が決定されると、同時に自動制御装置
24でのX軸、Y軸による座標軸上にリングダイヤフラ
ム21が位置付けされる。そこでは回転台座上のリング
ダイヤフラムが基準点に基づき角度を割出される。
【0020】自動制御装置24はマイクロプロセッサを
内蔵させたもので、リングダイヤフラム21の外径等必
要なデータが記憶され、一連の切断加工工程のプログラ
ムが作成されて、指令機能が組込まれているので、指令
によって、パルス信号により、回転台座22の駆動モー
タ25が作動し、回転台座22が回転して、回転台座2
2に固定されたリングダイヤフラム21も同時に回転し
て、切断する梁取付け用直線部の位置が角度割出点によ
る切断位置に一致する。 次に、同様に自動制御装置2
4による指令によって、パルス信号により、駆動機構2
6に伝達され、トーチ27を梁取付け用直線部の切断す
る位置に移動させ、その位置でトーチ27を直線的に移
動させて切断が行なわれる。
内蔵させたもので、リングダイヤフラム21の外径等必
要なデータが記憶され、一連の切断加工工程のプログラ
ムが作成されて、指令機能が組込まれているので、指令
によって、パルス信号により、回転台座22の駆動モー
タ25が作動し、回転台座22が回転して、回転台座2
2に固定されたリングダイヤフラム21も同時に回転し
て、切断する梁取付け用直線部の位置が角度割出点によ
る切断位置に一致する。 次に、同様に自動制御装置2
4による指令によって、パルス信号により、駆動機構2
6に伝達され、トーチ27を梁取付け用直線部の切断す
る位置に移動させ、その位置でトーチ27を直線的に移
動させて切断が行なわれる。
【0021】必要に応じて、プロクラムを一部変更し
て、曲線切断もできる。本発明では必要に応じて、トー
チ27での切断に先立って、トーチ27の先端部に罫書
き針を取付けて、自動的に必要な罫書きを行なうことが
できる。
て、曲線切断もできる。本発明では必要に応じて、トー
チ27での切断に先立って、トーチ27の先端部に罫書
き針を取付けて、自動的に必要な罫書きを行なうことが
できる。
【0022】トーチ25に限定したのは、本発明では生
産工程でのリングダイヤフラムの切断加工装置を対象と
するもので、生産性、設置コスト等を考慮したことによ
るものであり、本発明によれば製品コストを低減させる
ことができる。次に図1、図2によりリングダイヤフラ
ムの切断加工工程を説明する。
産工程でのリングダイヤフラムの切断加工装置を対象と
するもので、生産性、設置コスト等を考慮したことによ
るものであり、本発明によれば製品コストを低減させる
ことができる。次に図1、図2によりリングダイヤフラ
ムの切断加工工程を説明する。
【0023】(1)リングダイヤフラム21を回転台座
22に固定すること。 リングダイヤフラム21はホイスト等で吊持して、回転
台座22上に載置する。回転台座22はアーム28aと
アーム28bを十字に組んだもので、その交差部には中
心点を表示するピン29を設けている。各アーム28a
とアーム28bの両端部にはリングダイヤフラム21の
芯合わせができるように、芯合せ装置23として微調整
具23a〜23dが設けられている。微調整具23a〜
23dの端部にはリングダイヤフラム21を内側から固
定する停止部30a〜30dが設けられている。
22に固定すること。 リングダイヤフラム21はホイスト等で吊持して、回転
台座22上に載置する。回転台座22はアーム28aと
アーム28bを十字に組んだもので、その交差部には中
心点を表示するピン29を設けている。各アーム28a
とアーム28bの両端部にはリングダイヤフラム21の
芯合わせができるように、芯合せ装置23として微調整
具23a〜23dが設けられている。微調整具23a〜
23dの端部にはリングダイヤフラム21を内側から固
定する停止部30a〜30dが設けられている。
【0024】回転台座22がアーム28aとアーム28
bを十字に組んだ交差部のピン29を設けているので、
回転台座22に載置されたリングダイヤフラム21につ
いて、定尺等でピン29からリングダイヤフラム21の
外径までの長さを測定して、リングダイヤフラム21を
吊持した状態で微調整具23a〜23dにより簡単に調
整することができる。
bを十字に組んだ交差部のピン29を設けているので、
回転台座22に載置されたリングダイヤフラム21につ
いて、定尺等でピン29からリングダイヤフラム21の
外径までの長さを測定して、リングダイヤフラム21を
吊持した状態で微調整具23a〜23dにより簡単に調
整することができる。
【0025】また、ピン29を基準としたリングダイヤ
フラム21の中心点から内径までの長さをプログラムに
記載することによって機械的に調整することもできる。
同じ内外径寸法のリングダイヤフラム21を切断加工す
る場合には最初のリングダイヤフラム21のみを芯合わ
せして微調整具23a〜23dを設定しておけば、それ
に続くリングダイヤフラム21を切断加工するのに、一
々芯合わせすることなく回転台座にリングダイヤフラム
21を載置し、固定することができる。
フラム21の中心点から内径までの長さをプログラムに
記載することによって機械的に調整することもできる。
同じ内外径寸法のリングダイヤフラム21を切断加工す
る場合には最初のリングダイヤフラム21のみを芯合わ
せして微調整具23a〜23dを設定しておけば、それ
に続くリングダイヤフラム21を切断加工するのに、一
々芯合わせすることなく回転台座にリングダイヤフラム
21を載置し、固定することができる。
【0026】(2)角度を割出すこと。 回転台座22にリングダイヤフラム21を芯合わせ装置
23により芯合わせして固定すると、同時に自動制御装
置24では、X軸、Y軸の座標軸にリングダイヤフラム
21が位置付けされる。
23により芯合わせして固定すると、同時に自動制御装
置24では、X軸、Y軸の座標軸にリングダイヤフラム
21が位置付けされる。
【0027】例えば、北→東→南→西に回転台座2を回
転させる場合、北を基準点として、角度を割出してリン
グダイヤフラム21の360度の位置が決定される。自
動制御装置24はマイクロプロセッサを内蔵させたもの
で、リングダイヤフラム21の外径等必要なデータが記
憶され、一連の切断加工工程のプログラムが作成され
て、指令機能が組込まれているので、作業者は熟練度に
関係なくボタンスイッチを押すのみで一連の切断加工工
程を進行させることができる。
転させる場合、北を基準点として、角度を割出してリン
グダイヤフラム21の360度の位置が決定される。自
動制御装置24はマイクロプロセッサを内蔵させたもの
で、リングダイヤフラム21の外径等必要なデータが記
憶され、一連の切断加工工程のプログラムが作成され
て、指令機能が組込まれているので、作業者は熟練度に
関係なくボタンスイッチを押すのみで一連の切断加工工
程を進行させることができる。
【0028】(3)割出し角度点による切断位置にリン
グダイヤフラムの切断する梁取付け用直線部の位置を一
致させること。 本発明では割出し角度点による切断位置を設定すること
によって、後述するトーチの移動を単純化している。こ
れによってトーチはリングダイヤフラム21の梁取付け
用直線部に応じて位置決めの矢印に示す方向への前後、
左右の移動をするのみで、梁取付け用直線部の切断する
位置に一致させることができる。
グダイヤフラムの切断する梁取付け用直線部の位置を一
致させること。 本発明では割出し角度点による切断位置を設定すること
によって、後述するトーチの移動を単純化している。こ
れによってトーチはリングダイヤフラム21の梁取付け
用直線部に応じて位置決めの矢印に示す方向への前後、
左右の移動をするのみで、梁取付け用直線部の切断する
位置に一致させることができる。
【0029】ここではトーチの移動に先立ち回転台座2
2を回転させて、回転台座22に固定したリングダイヤ
フラム21を回転させて、切断する梁取付け用直線部の
位置を角度割出点による切断位置に一致させておく。
2を回転させて、回転台座22に固定したリングダイヤ
フラム21を回転させて、切断する梁取付け用直線部の
位置を角度割出点による切断位置に一致させておく。
【0030】(4)ノズル先端に設けた罫書き具によっ
て罫書きをすること。 ここではトーチ27での切断に先立って、トーチ27の
先端部に図示しない罫書き針を取付けて、自動的に必要
な罫書きを行なう。
て罫書きをすること。 ここではトーチ27での切断に先立って、トーチ27の
先端部に図示しない罫書き針を取付けて、自動的に必要
な罫書きを行なう。
【0031】必要によって、人手によって必要な罫書き
を行なうことができる。 (5)切断する梁取付け用直線部にトーチのノズルの開
先合わせをすること。正確に切断をするためである。
を行なうことができる。 (5)切断する梁取付け用直線部にトーチのノズルの開
先合わせをすること。正確に切断をするためである。
【0032】(6)トーチにより切断すること。 トーチのノズルの開先合わせが終わった後に、ノズルの
先端をひずみ代を考慮して移動させて切断加工し梁取付
け用直線部を形成する。
先端をひずみ代を考慮して移動させて切断加工し梁取付
け用直線部を形成する。
【0033】(7)そして、上記(1)〜(3)、
(5)、(6)の切断加工工程を繰返して一つのリング
ダイヤフラム22に必要な梁取付け用直線部を形成す
る。 (8)仕上げをすること。
(5)、(6)の切断加工工程を繰返して一つのリング
ダイヤフラム22に必要な梁取付け用直線部を形成す
る。 (8)仕上げをすること。
【0034】上記において、トーチで切断した場合、バ
リが発生する場合があるのでグラインダで仕上げを行な
う。 (9)検査すること。
リが発生する場合があるのでグラインダで仕上げを行な
う。 (9)検査すること。
【0035】規格に合格したかどうかを全数検査する。 (10)合格製品の表示すること。 検査に合格したリングは合格製品として、必要なポン
チ、罫書、作業番号が表示される。
チ、罫書、作業番号が表示される。
【0036】上記工程に示すように、本発明では以下の
ような効果が得られる。リングダイヤフラム21に角
度、長さ等の正確な梁取付け用直線部を形成することが
でき、それに基づき梁を適切に取付けることができる。
リングダイヤフラム21を迅速に切断加工して梁取付け
用直線部を形成することができ、切断加工による生産性
が高い。リングダイヤフラム21に熟練度を必要なく複
数の複雑な梁取付け用直線部でも形成することができ、
高度なコラム・梁構造に順応できる。
ような効果が得られる。リングダイヤフラム21に角
度、長さ等の正確な梁取付け用直線部を形成することが
でき、それに基づき梁を適切に取付けることができる。
リングダイヤフラム21を迅速に切断加工して梁取付け
用直線部を形成することができ、切断加工による生産性
が高い。リングダイヤフラム21に熟練度を必要なく複
数の複雑な梁取付け用直線部でも形成することができ、
高度なコラム・梁構造に順応できる。
【0037】本発明によれば、品質保証した複数の複雑
な梁取付け用直線部を有するリングダイヤフラム21を
需要者に供給できる。又、以上の効果に基づきコストが
低減できる。
な梁取付け用直線部を有するリングダイヤフラム21を
需要者に供給できる。又、以上の効果に基づきコストが
低減できる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば円形コラム用リングダイ
ヤフラムに複雑な接合要求に対応できる梁取付け用直線
部を正確に容易に形成することができる。
ヤフラムに複雑な接合要求に対応できる梁取付け用直線
部を正確に容易に形成することができる。
【図1】本発明の一実施の形態の全体を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線矢視による側面図である。
【図3】梁取付け用直線部を形成した円形コラム用リン
グダイヤフラムの一例を示す図である。
グダイヤフラムの一例を示す図である。
【図4】三角形状の建屋の鋼構造体のコラムにリングダ
イヤフラムを用いた場合の一例を示す図である。
イヤフラムを用いた場合の一例を示す図である。
【図5】図4の範囲Qの拡大した円形コラム用リングダ
イヤフラムを示す図である。
イヤフラムを示す図である。
【図6】図4の範囲Rの拡大した円形コラム用リングダ
イヤフラムを示す図である。
イヤフラムを示す図である。
21 リングダイヤフラム 22 回転台座 23 芯合わせ装置 23a〜23d 微調整具 24 自動制御装置 25 駆動モータ 26 駆動機構 27 トーチ 28a、28b アーム 29 ピン 30a〜30d 停止具
Claims (1)
- 【請求項1】 円形コラム用リングダイヤフラムを固定
する回転台座と、回転台座上でリングダイヤフラムを芯
合わせする装置と、リングダイヤフラムを切断するトー
チと、下記の(イ)、(ロ)の機能を具えた自動制御装
置を設けてなる円形コラム用リングダイヤフラムの切断
加工装置。 (イ)回転台座上のリングダイヤフラムを基準点に基づ
き角度を割出して、角度割出点による切断位置にリング
ダイヤフラムの梁取付け用直線部の位置を回転して一致
させること。 (ロ)上記切断位置でトーチを移動させてリングダイヤ
フラムを切断加工して梁取付け用直線部を形成させるこ
と。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10984296A JPH09295135A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10984296A JPH09295135A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295135A true JPH09295135A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14520588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10984296A Pending JPH09295135A (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 円形コラム用リングダイヤフラムの切断加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295135A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103180065A (zh) * | 2010-08-27 | 2013-06-26 | 夏娜露科技株式会社 | 用于制造回转环形板的设备和方法 |
| CN105014290A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-11-04 | 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 机器人l型转胎与随行夹具快速连接定位装置及其作业方法 |
| CN114147494A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-03-08 | 长沙联力实业有限公司 | 一种挖机底盘的自动化生产线 |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP10984296A patent/JPH09295135A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103180065A (zh) * | 2010-08-27 | 2013-06-26 | 夏娜露科技株式会社 | 用于制造回转环形板的设备和方法 |
| CN105014290A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-11-04 | 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 机器人l型转胎与随行夹具快速连接定位装置及其作业方法 |
| CN114147494A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-03-08 | 长沙联力实业有限公司 | 一种挖机底盘的自动化生产线 |
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